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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:35 件
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【講談社(Kラノベブックス)様より書籍化。11月2日刊行! スクウェア・エニックス、マンガUP様にてコミカライズ!(2021年1月30日スタート!)】
(旧題:2位では意味がないと貴族の家を勘当された少年~)
※Kラノベブックス公式HPより、試し読みができるようになりました。ZEN様のイラストもですが、目次にも注目!! (意訳:書き下ろしの量がエグイです
クレオ・ファーシードは、なにをやっても万年2位だった。
王都立学園を卒業後、エキスパートを求めた父に貴族の家を勘当
されてしまう。その結果、彼はただの少年クレオとなった。
好き勝手に生きようと決めたクレオは、冒険者になることを決意する。
しかし彼は気付いていなかった。
万年2位ではあったが、それはすなわち、あらゆる物事においてハイレベル。総合力では何者にも負けない、ということを。
これは貴族から冒険者になった少年が、無自覚に無双する物語。
※なろうの評価システムが変わりました。各話下から☆評価できます(報告)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 22:03:49
211816文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:83485pt 評価ポイント:30833pt
【第1章完結。第2章進行中】
橋本和真には、二人の幼馴染がいる。
口下手で勘違いされやすい女の子、このは。そして勘違いしやすく、思い込みの激しい男子の龍馬。
ある日のこと、このはが和真の部屋にやってくる。
彼女曰く、同じ高校に通う龍馬に今後一切かかわるなと言われ、落ち込んでいるとのこと。学校にも居辛くなり、どうしたら良いのか分からなくなって和真を頼ってきたのだ。
和真は彼女のことを思い、ひたすらに愛でることに決める。
これは、主人公にだけ甘える女の子を、ひ
たすらに愛でる。
そんな二人だけの、甘々なお話。
※なろうの評価システムが変わりました。各話下で評価できます(報告)
※アルファポリスさんにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 08:15:59
120747文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:19990pt 評価ポイント:11706pt
異世界転移者である葛原樹(くずはらいつき)はある日、クラスメイトに追放されてしまう。
クラス召喚に巻き込まれ、魔王を倒す使命を負わされたイツキが手に入れたのは、スライムがテイムできるという微妙なスキルであった。そのため、クラスメイトからはクズオと馬鹿にされ続ける異世界生活を送っていた。
一方、クラスのリーダー的存在である勇者ハセガワは、クラスメイトの貢献度を可視化する勇者ランキングという評価システムを採用して、クラスメイトのモチベーションを上げようと画策する。
当
然、戦闘力皆無のイツキが評価を得られることはなく、ランキング最下位を取ってしまいうんこ製造機の烙印を押されるのであった。
そして、日本帰還の役に立たないという理由から、イツキは追放されてしまう。
捨てられた先は、未だかつて誰もクリアした者がいないという、ダンジョンの下層エリアであった。
生還率1%以下のダンジョンの最下層で、イツキは伝説の竜族に襲われる。
命乞いをして見逃してもらおうとするイツキだったが、そこで【ラスボステイム】と呼ばれる真の力に目覚めるのであった。
竜と信頼関係を結ぶことで、通常ではテイムできない、神竜族の少女のテイムに成功したイツキは、人類初のダンジョン攻略者となる。
そして、初クリアボーナスで手に入れたのは、なんと異世界仕様のスマホであった。
アイテム収納、宿屋、テイムしたモンスターを管理・強化、アイテムの合成、ステ振りなど、様々な便利機能が使える特別製のチートスマホであった。
ダンジョンは、ラスボスをテイムするだけでらくらくクリアし、異世界アプリの力で誰よりも有利に異世界を生き抜くことができるようになったイツキは、魔王を討伐して日本に帰還するため――ではなく、異世界で自由気ままなスローライフを送るために邁進するのであった。
カクヨムコン応募作品です、最新話はカクヨムの方に掲載しておりますので、応援して頂けるとうれしいです!!
https://kakuyomu.jp/works/16816700429164490654折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 22:00:00
49215文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:582pt 評価ポイント:270pt
作:翔という者
ローファンタジー
完結済
N8596HG
ネット小説を読むのが好きな高校二年生の少年が、少し変わったファンタジー小説を見つけた。
それは、作品が面白かったと思った時に入れる「応援ポイント」の総数に応じて強くなる少女勇者のお話。
少年がこの小説を見つけた時、応援ポイントはスッカラカンの0ポイントだった。
こんな調子で、この小説は大丈夫なんだろうか。
この小説の行く末が気になった少年は、この作品を読み続けることにした。
ついでに、10点の応援ポイントとブクマを入れて。
これが、少女勇者と少年の数奇な運命、そして少女勇
者の快進撃のきっかけになるとも知らずに。
やがて少年は、知ることになる。
この小説が抱える秘密について。
※注意事項 一度は読んで!
「小説家になろう」においては、評価ポイントの入力などに直接影響を及ぼすような内容の作品の投稿を禁止しております。(評価ポイントの総数によって展開が変わる作品など)
運営様に問い合わせたところ、あくまで題材にするだけで、実際の作品のポイントの入力などに影響を及ぼさない作品なら投稿しても問題ありませんが、例えば作中の描写が明らかに「小説家になろう」を題材としていて、上記の禁止行為が「『小説家になろう』の評価システム上問題ない」と誤認させるような内容も遠慮していただきたい、とのことでした。(意訳)
この作品内の作品は、「小説家になろう」とは全く関係ない小説投稿サイトに作品を投稿しているという設定です。
そして、この作品内作品でのポイントの増減もただの演出であり、ストーリーもあらかじめ決まっています。この作品そのものにどれだけポイントが集まろうと、展開そのものが変化することはありません。
以上を踏まえた上で、この作品をお読みいただくようお願い申し上げます。
え?
これだけ面倒な手順を踏むくらいなら、もう投稿するのは諦めればよかったのに、ですって?
だって、運営様からお返事が来た時には、もう最終話まで書いてたんだもん……!
ここまで書いたからには、投稿したかったんだもん……!
失礼。取り乱しました。
そういうワケで、読者の皆様方におかれましては、この作品を読んだからと言って、実際のポイントの総数などで物語の展開が変わるような作品の投稿はお止めいただきますようお願い申し上げます。自分とこの作品が怒られちゃいますので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 15:09:24
26148文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:384pt 評価ポイント:294pt
なろうの評価に関する評論です。
最終更新:2021-09-30 07:00:00
852文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:278pt
なろうの評価システムとポイントについて。
キーワード:
最終更新:2021-09-16 12:38:55
892文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:368pt 評価ポイント:348pt
評価システムについて改めて考えてみようという話。
最終更新:2021-09-12 21:33:02
1485文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:410pt 評価ポイント:382pt
多呂江博士の発明品は、人の心を読む装置だ。それを使ってよりよい社会への改革を行うのが、彼の目標である。さて、どうなることやら。
最終更新:2021-06-24 00:00:00
9316文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説家になろうにおいて、作品に対する「マイナス評価」ができないことに対する不満の声は、昔からわりと多く見受けられるように思う。
その声は当然、なろうの運営にも届いていただろうから、おそらく運営は「マイナス評価システムは導入するべきではない」というジャッジをこれまで下してきたのだと思う。
キーワード:
最終更新:2021-06-13 19:09:02
1518文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:648pt 評価ポイント:616pt
なろう発のアニメや漫画は駄作ばかり。
ランキングは「小学生からやり直せ!」と言いたいレベルのゴミで埋まっている。
誰もが頭を抱えるその原因は、なろう特有の『腐った評価システム』にある。
最終更新:2021-06-08 12:20:45
1765文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:786pt 評価ポイント:764pt
ユーザアンケートが行われているようなので、ちょっと希望というかお願いがあるのですが、字数制限の関係で、うまくまとめられませんでした。
ブックマーク機能についてです。
最終更新:2021-02-26 21:14:01
1399文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:542pt 評価ポイント:526pt
「小説家になろう」に評価システムがあるのはわかっているけれど、評価基準が自由過ぎて戸惑いながらどう評価するものかと頭をひねって考えた、自分の自分による自分のためのエッセイ。
※挿絵アリ。苦手な方は非表示にお切り替えください。
最終更新:2020-12-12 15:03:49
1828文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
『小説家になろう』の評価システムは一見5段階評価のように見えても実は違うので、悪い評価をつけるためには使えませんというお話です。
☆ではなくハートマークとかにすれば、こういう誤解は生まれないんですけどね。
最終更新:2020-11-23 11:00:00
758文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:68pt
作:HasumiChouji
ホラー
短編
N2154GP
民主化革命が起きた独裁国家。しかし、あるもののせいで……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2020-11-07 14:33:14
1433文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※なろうの評価システムが変わりました。各話下から☆で評価できます。
アイン・クレイオスは、王都立魔法学園の嫌われ者だった。
理由は分からない。強いて言えば、学年の成績が最下位だったことくらいだ。そんなある日、アインは教員から退学処分を言い渡される。
そして故郷への路銀を稼ぐために、アインは冒険者となるのだった。
一方、教員たちはアインを退学処分にしたことで、窮地に立たされる。
アイン・クレイオスは、国王の肝いりで入学した生徒だった。
教員たちは嫉妬で彼を退学
処分にしたが、それによって頭を悩ませることになる。
これは学園での嫌われ者が、自らの居場所を得ていく物語。
※こちらは『魔法学園の嫌われ者、退学して冒険者となる~嫉妬で追い出されましたが、自由になれたのでむしろ大歓迎です~』の連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 20:06:02
48530文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:20682pt 評価ポイント:11812pt
おれさまは大ようかい『ひょうか1:1』!
『しんしんきえい』の、ようかいだぞ!
すごいんだぞー! こわいんだぞー!
あっ、うたがってるな?
だったら、おまえの新作の『ひょうか』のところをみてみろよ。
ほーら、あった。
ぶんしょうひょうか『1』。ストーリーひょうか『1』。
どーだ、ココロがおれただろー!
えっ? おれてない……むしろうれしい?
ど、ど、どうしよう?!
……というわけで、先輩妖怪のおうちにかけこむところからはじまる、ちび
っこ妖怪のおはなしです。
あすの大妖怪を目指す『ひょうか1:1』の『イチ』。
その未来はどっちだ?
この作品は「n4889fn」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
タイトル:ようかい『ひょうか1:1』 作者:もふもふもん先生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 19:48:20
18347文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:290pt
作:Desperance
エッセイ
短編
N8047GK
なろうの評価システムを勘違いしている人が作者・読者共に多いので再確認しましょう。
評価システムにマイナスはありません。ご注意ください。
最終更新:2020-08-11 11:00:08
861文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
【なろうの評価システム変更。各話下より☆で評価できます】
レギオ・アークラスは、世界で唯一の『毒属性』魔法の使い手だった。
そんな彼はある日、宰相のカレオスから突然に更迭を言い渡される。理由はその属性の特異性による、言われもない差別であった。
王都の街で立ち尽くしていたレギオは、あるフードを被った人物に声をかけられる。
しかし、その人物は魔族だった。
魔王城に招かれたレギオは、そこで世界の真実を語り聞かされる。
そして、青年は決意する。
この世界の救世主とし
て、最強の軍勢を作り上げようと。
そして、レギドは参謀として認められていく。
これは魔族と一人の人間による改革の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 18:05:31
7012文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:478pt 評価ポイント:326pt
毎日更新を続けていて、一番苦しい時が「自分の小説は果たして読むに堪えうるものか」という気持ちになりかける時です。
そんな時に星1の評価を受けて、強く感じたことを書きました。
最終更新:2020-06-21 01:30:27
1475文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:80pt
いつでも読める読もうの小説が最近つまらないのは評価システムが変わったせいではと考えました
最終更新:2020-06-05 23:05:28
260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【なろうの評価システムが変わりました。各話下から☆評価できます】
――少女がいた。
手には片刃の剣を持ち、目にも止まらぬ斬撃で魔物を狩る。
名はクレハ・ヒイラギと云うらしい。記憶を失い、たった一人で生きてきた少女は、辺境の地で私と出会った。
月華に煌めく波紋を振るい、一人鮮血の舞台で踊る。
そんなクレハを見て、私はただ思うのだ。
――あぁ、なんと美しいのか、と。
最終更新:2020-06-04 23:02:20
355文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
評価システムが変更されたら、評価基準が変わっちゃったので、衝動的に晒したくなりました。
最終更新:2020-04-16 11:25:34
887文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:192pt
評価システムの変更に伴い、読者が気楽に作品を評価出来るようになった。評価ポイントは、なろう作家にとって喉から手が出る程に欲するモノ。
評価が低ければ万人に読まれる機会は失われ、作家のモチベーションも維持されることなく筆を折ることもあるのだとか。
折角、世に出した作品がエタってしまうのを見るのは余りにも忍びない。それでもワタシは読み終えた全ての作品に評価を付ける事は無い。それこそ特に気に入った作品にしか評価は付けたくないのである。
しかしそれでも評価を欲する作者皆
さまのために、読み専であるワタシの「評価を付けない理由」をここに記そうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 22:00:00
1670文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:170pt
作:カモノハシではありません
エッセイ
短編
N4997GB
2020/3/3の、このサイトの評価システムの大幅改修を題材に、思考の海へ出航しました。
最終更新:2020-03-04 17:00:00
1435文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:146pt
タイトルの通りっす。
キーワード:
最終更新:2020-03-04 02:25:59
571文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
評価システムが変更になりましたね、というタイトルそのままのエッセイです。
また、活動報告にでもそっと書けばいいものを……。
最終更新:2020-03-03 22:22:33
844文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:282pt
いまさらながら読み専がポイント評価システムについてどうこう言う話
最終更新:2020-01-24 14:50:47
1320文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:132pt
主に評価システムについての、個人的見解
最終更新:2019-04-20 17:00:24
2059文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
高評価ユーザー12ポイント天使ちゃんと、低評価ユーザー1:1の悪魔派閥、作者さんとその他による会話形式のコメディエッセイです
なろうの評価システムや、感想とかのあれこれです
最終更新:2018-08-22 17:21:06
2310文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:510pt 評価ポイント:464pt
作:不思議な現実を届ける者
ヒューマンドラマ
連載
N6700ET
人を対象とする評価システムにより、世の中が変わり、メディアの在り方、政治、経済までも変革していった。
その変革となったものが人々の声であった。それまでのシステムと変わらないものであったが、違うとすれば正直な捉え方であり、特定される危険があった。それでもかまわないと思った人々の勇気でそれは始まり、途切れることがなかった。
最終更新:2018-05-20 00:00:00
813文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『小説家になろう』の小説掲載数が二百万作品を突破。ポイント評価を集められない新人作家の作品や新作は「なろう」カーストの底辺に追いやられることとなった。不名誉を恐れた作家たちは、新作のポイントを集めるためにブログやSNSを使って作品のレビューやブックマークを依頼して回った。数千件のブックマークや多数のレビューを集めるには、多大な労力と時間が必要となり、作品の質は日に日に低下していった。一般読者は早々とネット小説から離れていった。あわてた「なろう」運営母体は緊急対策会議を開いた。
その結末は・・・。
極近い将来、発生する問題をもとにしたSFショートショートです。
「すぐそこにある」の題名でシリーズかしてます。スマホ向けに短い文章にしてますので、お時間がありましたらそちらも読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 00:36:48
1321文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:359pt 評価ポイント:311pt
診断メーカーからのお題を自分なりに加工して、なんとか読むのに堪える文章を書くのが目的です。
そのため、名前の通りに掌編。テーマはバラバラ。何が出てくるのかは、書いている本人にも分かりません。
いつ終わるのかも分からない練習ですが、お付き合いいただければ幸いです。
あ、後、小説家になろうの使い方が分かっていません。質問とかできるのかしら? かしら?
【2017/09/27追記】
連載と短編の評価システムの違いを理解していませんでした。
完結設定にはしてありますが、今後の練習は短
編として掲載する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 17:20:42
24891文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「小説家になろう」の評価システムについて、というか、それにまつわる読み手さんや書き手さんのこと、そして、私が個人的に伝えたいことです。
※以前のタイトルだと主張したいことが分かりにくいかもしれないので、若干変更させていただきましたが、内容は以前と変わりありません。
最終更新:2016-08-16 06:00:00
13945文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:674pt 評価ポイント:590pt
読者のことを全く考えていないと話題の「カクヨム」。ランキング未実装、謎のランダム紹介、無意味な評価システム、Googleに頼らないといけない検索システム。
魑魅魍魎が蠢くランキング。大量フォロー、相互フォロー、絶対感想書くマン、盗作、オレオ。そして運営の恣意的なBAN。
筆者は「カクヨム」に絶望した。
やっぱり「なろう」って神だわ。
「カクヨム」にて完結しましたが、BANされそうなのでこちらに全部残します。
(2016. 11. 9. カクヨム、読めない。BANされま
した)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880305970折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 20:00:33
51352文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:457pt 評価ポイント:237pt
ブックマーク機能についてのクレーム
ブックマークが多い人にとっては、ブックマーク内検索が欲しい
ブックマーク評価点の多種類化によって、より質の高い評価システムができる
最終更新:2015-11-28 05:44:03
402文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:27pt
検索結果:35 件
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