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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:67 件
頑張っているのに評価されない角谷実香
そんな実香はどんどん説教をされるうちに自分を嫌いになってしまう
そんな実香の話
キーワード:
最終更新:2024-03-11 19:00:00
1010文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「え? また魔王倒さないといけないの?」
勇者パーティーの一員として魔王を倒した大賢者は、第二の人生を送るために未来へ転生することにした。しかし、転生先の時代を間違えて千年も先にしてしまったせいで、倒したはずの魔王が復活し、再び世界は窮地に陥っていた。大賢者に並ぶ勇者や剣聖は現れておらず、大賢者は一人で千年後の世界を救うことになる。だが、転生先の辺境伯爵家には無能で傲慢な兄と武を重んじる父しかおらず、魔術は評価されない。そんな領地に見切りをつけて出ていこうとするが、大きな問
題が降りかかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 19:06:22
6788文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:狭間 三日
ハイファンタジー
完結済
N1540IJ
ある大陸になる王国、フォーグラム王国
広大な土地と高い軍事力、そして血塗られた歴史をもつこの国では、生まれた順という不確かものではなく、もっとも優れたものが王になるという精神のもと、世代毎に大きな後継者争いが行われていた。
継承権第一位 王太子を目指し支援する貴族、王子や王女の母の実家、そして同盟強化を狙う他国
大きな陰謀が渦巻く王都。
双子の弟として生を受けた第四王子「シンセイ=コウエンジ=アーヴィン」、通称「ナマケモノ殿下」がいた。
普段からあまり勉強にならない本を読
み老け、訓練はよく脱走、学校でも問題児、そして何より王としての覇気、威厳が全くない
本人は珍しいものが大好きで、花形ではない結界術や、おおよそ王族が興味を持つものではない術式魔石の作成等、人には評価されないものばかりを研究していった。
そして出来上がったのが、防御だけは超一流のいびつな王子様
めんどくさがりだけど、困っている人をほっとけるほど心が強くない。
そんなナマケモノ殿下が残念ながら後継者争いに巻き込まれていくそんな話である。
「めんどくさいなぁ」
---
是非1話だけでも見てみてください。
指摘や感想等いただけると励みになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 23:52:42
176144文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:nigatukie_su
ホラー
連載
N8438IK
過去の栄光にしがみつく売れない小説家の小鳥遊ゆづきは、ある日「熱烈なファン」を名乗る若い女性、「くみ」に出会う。
「先生の作品を読んで生まれて初めて魂が震えた」
「あの作家が売れて、先生の作品が評価されない世の中は間違っているとしか言いようがない」
ゆづきへの狂信的とも言える称賛と、ライバル視している作家への辛辣な批評と世間への批判。
ゆづきが欲する賛美の言葉を次々に口にする「くみ」は徐々にその信頼を得て、ついにはゆづきの『最大の理解者』となっていく。
ゆづきを崇拝す
る様な「くみ」。
しかしその行動にはある理由があるのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 20:36:03
6685文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
小説家になろうで評価されなかった作者のぐちと100いった作者のできる限りのアドバイス
最終更新:2023-09-17 10:13:04
821文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
人に評価されることの大切さや嬉しさについて私なりに考察してみた。短いのが続く感じ。
最終更新:2023-09-13 07:14:30
659文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「オリオン! 貴様は今日かぎりでクビだ!」
ある日のこと。
オリオンは、勇者パーティのリーダーであるオリバーに、突如クビを宣告される。
「オリバー、いきなりどうしたんだ? これまで一緒に頑張ってきたじゃないか!」
「黙れ、この寄生虫が! ろくに基礎魔法すら使えない。これまでパーティに居られたことをありがたく思え!」
この世界の魔法は、炎・水・土・風・闇・光の6属性に分類される。
そしてオリオンの使う魔法は、その6属性魔法のいずれにも属さない固有魔法である。
それはギルドでは評価されない力。
それでも修練を積み、支援魔法に攻撃魔法と、パーティの戦力として十分役に立ってきた。
「本当に良いのか? このパーティーで、魔法はすべて俺が担ってきた。俺の使う支援魔法が無ければ戦力は大きく下がる。それに魔法攻撃しか効かない相手が出てくれば――」
「はっはっは。役立たずのおまえに代わって、すでに優秀な魔法使いをスカウトしている!」
高笑いするオリバー。
そうしてオリオンは、パーティを追放されることになった。
しかしオリオンの使う固有魔法は、実は、当の昔に失われたとされる【古代魔法】であった。
その力は、従来の6属性魔法とは比べ物にならず、まさしく魔法の常識を塗り替えるものであった。
やがてオリオンの作りあげるパーティは、最強の名をほしいままにしていく。
一方、勇者パーティには破滅が待ち受けていた。
独断でオリオンを追放したことで、メンバーからの信頼はガタ落ち。
依頼は失敗続きで、徐々に社会的信用も失っていく。
――勇者パーティには、どこまでも暗雲が立ち込めているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 20:24:28
88209文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ウィリアムは地方の貧乏貴族。親の期待を背負って、王都にある王宮にやってきたウィリアムに与えられた仕事は、出世の見込みのない動物飼育係だった。
今までの担当者は手を抜いていた飼育係だったが、ウィリアムは、誰にも評価されないその仕事に真面目に取り組んだのだった。
周囲の貴族たちからの嫌がらせにも耐えるウィリアムには、動物たちや偶然知り合った少女が心の支えとなっていた。
最終更新:2023-06-13 19:43:02
16289文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
評価されないことが苦しいのなら、そもそも作品を投稿しなければいい。
最終更新:2023-05-08 19:15:41
705文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
大学二年生の神谷スグルは、14歳になる妹の神谷アリスの世話をしている。妹のアリスは、特異体質を持っており、本来人間が使用できる脳が10~15%に対しアリスは100%自身の脳を使用することができる。この力に体が耐えられず延命装置なしでは生きてはいけない。そのため兄のスグルが妹の世話をしている。しかし思考、情報処理能力、記憶力が異次元であったため、アリスは全世界の科学者に引く手あまたである。このせいで身を隠すためにとある研究所で身を隠している。一方の兄であるスグルは特に才能もなく
誰からも評価されない人間であった。科学者である親には認識すらしてもらえず、過酷な幼少期を過ごす。妹が生まれてからは、唯一の家族であるかのように大切に思った。親が他界した後、兄妹二人で仲良くしていたが、自国の政府に危険分子として目をつけられてしまう。そして、二人に危機が迫る・・・
異世界転移後は、延命装置をつける必要がなく妹は正真正銘の天才かつ最強になる。しかし、兄であるスグルは・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 06:00:00
134013文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
その他という懐の広いジャンルがあるおかげで、実験失敗小説も、標的を見失う形で、落下させることができる。
燦然と輝くジャンルというククリに漏れ出てしまった者たちが、ああ、そうだ、この世界では評価されない項目だからね、と不適に笑って、ミキサーにかけられる。
キーワード:
最終更新:2023-04-13 03:50:51
10342文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔王軍は様々な魔族が集まった集合体である。
その中に、亡国の人族もいた。
精霊国にクラス転移をさせられた佐々木梓は、戦いたくない者は参加しなくてもいいよの言葉どおりに、王城を出たが、そこは異世界人を使役獣としか扱わない国であった。
彼女は陰キャと言われる部類。
クラスメイトは魔王軍と戦うことに乗り気だが
彼女は違った。
何故に、自衛隊や武道家を召喚しない?と懐疑的だ。
彼女は部活にも参加せずに家に帰り家業を手伝っていた。
だから、召喚した者の嘘を見抜けた。
彼女のスキ
ルは、精霊国では全く評価されないものであったが、使い方次第ではチートになるものであった。
やがて、精霊国も彼女の能力に気が付き、彼女を捕獲しようとするが、激戦が起こる。
※軍隊チートものに分類されるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 14:36:22
25138文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「TSって良いよね」こういう思いから欲望のままに書き綴った作品(作者の欲望を詰め込んだ闇鍋)になります。処女作なので、多少のがばがあります。最初は全然TSしないじゃん! となるかと思いますが、ちゃんとTSするのでご安心を!
私のペースで私の書きたいように書くので、投稿頻度が遅い時とかあると思いますが、そこらへんはご容赦を! 設定とかも私の頭の中の妄想とぐーぐるさんで適当に調べたものを使っています。つまり割と適当ということです。
作者は承認欲求のモンスターなので、作品が評価され
ないと病みます。みんな私の作品を見ろ…(じゃないとタンスの角に小指ぶつけて爪が割れる呪いをかけたりかけなかったりします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 20:21:14
6281文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
本当は強いのに、評価されない兎の話
騙されて、魔王軍をボコボコにした結果、追われることに
不思議な力を得て尚、謙虚に、必死に生きていく
最終更新:2023-01-27 20:51:25
331160文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
どうにも首の回らないサラリーマンだったはずの俺が、
気づいたら赤ちゃんになっていた!?
この世界、空気が何となく違う感じがすると思ったら魔法が使えるみたい。
でも一般的な魔法ってのは契約のもと、決まった魔法しか使えないっていう縛りプレイもいいとこの残念仕様だったので却下。
せっかくなら色々やってみたいじゃん?
だけど基本は水魔法しか使えないヘッポコ魔法剣士くらいの評価になるように偽装する事にしよう。
貴族の三男に生まれたみたいだけど、死んだ事にして旅に出てしまおう。
ノ
ブレスオブリージュなんて知らんし、責任感とか見栄とか帰属意識なんてものは前世に置いてきてしまった。
名前もローガンに変え、髪も変えて、出来るだけ目立たないようにしよう。
そんな訳で、なんやかんや知り合ってしまった魔族のソフィと世界中を回ってみることにする。
どこか良い場所があればそこで落ち着くも良し、ノープランの珍道中ってやつだね。
こんな世界で偉くなったら、注目されて絶対に面倒な事になる。
だから出来るだけ大きな事件には関わらず、どこにでもいるちょっとした冒険者くらいの感じで生きていけると良いなぁ。
だけど現実はそうも上手くいかないらしい。
勇者とか、魔族とか、どうも物語の中核を担いそうな人達や事件が目の前に立ちはだかる。
どうにかこれらの面倒な問題を穏便に解決し、出来るだけ目立たないように、人々から奉られないように、評価されないようにできるのか!?
慎ましく幸せに生きていけると良いなぁ、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 16:48:05
234101文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公の森本 大地(もりもと だいち)は大学の校舎を掃除するアルバイトを行っていた。しかし、大地はアルバイトのメンバーや自身の頑張りが評価されないことから、アルバイトを辞めてしまった。そして、1週間が経過したある日に、一緒の掃除のアルバイトに勤務していた大学のマドンナの笠井 公香(かさい きみか)に食堂でいきなり声を掛けられた。そこから、彼等は親しくなった上、他にも共に働いていた美少女達からも接触された。時が進むごとに、大地の生活は劇的に変化していく。
最終更新:2022-09-21 01:46:25
10423文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あるデータによると、小説家になろうに投稿される約3割の作品がポイントゼロ。
私の愛するエッセイジャンルも例外ではなく。
これは勿体ないと思い、エッセイジャンルを盛りあげるために埋もれた作品の発掘に着手しました。
埋もれた作品の定義=投稿数日経過後、評価ポイントが入っていない作品としております。
人知れずなろうの海に沈んだ作品たちを探すワクワク感を共有出来たら嬉しいですね。
※作品の紹介を不快に感じる作者様がいらっしゃいましたらご連絡ください。速やかに削除対応させ
ていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 17:00:32
3964文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
当たり前の事なんだけど
認めたくないこの事実
俺だって例外じゃねえんだよ
最終更新:2022-06-24 22:47:08
1898文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
たくさんの「いいね」が溢れた世界で、評価されてバズるものと、そうでないものがある。後者はなぜ評価されないのか。価値がないのか。否、そうじゃない。そうじゃないんだ。
最終更新:2022-06-05 23:39:31
724文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
学も知恵もない子供達が書いた書籍のほうが、凄いってはなし。
俺の小説がなんで、評価されないの?
なんで、子供が書いたものが評価されたの?
読めばわかる。それらはリアルだから。
ウチらの書いたものって虚構だもん。
少年院、虐待された子供達の詩がめちゃくちゃ美しいので、ちょろっと紹介してみる。
少年院だからレイプしたことか、そりゃ普通じゃない子達がかいたものよ。
最終更新:2022-04-13 21:09:12
3649文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
末っ子王女のティナは、膨大な魔法力があるのに家族から評価されないのが不満。生まれた時からの婚約者、隣国の王太子エドとも婚約破棄されたティナは、古城に引きこもり、魔力でポーションを売り出して、ウサギ印ブランドとして徐々に有名に。ある日、ティナは、ポーションを売りに街へ行ってガリガリに痩せた貧乏騎士を拾ってきてしまう。お城で飼ううちに騎士はすっかり懐いて結婚してくれといい出す始末。私は王女様なのよ?あれこれあって、冒険の旅に繰り出すティナと渋々付いて行く騎士ことエド。街でティナは
(王女のままではまずいので)二十五歳に変身、氷の美貌と評判の騎士団長に見染められ熱愛され、騎士団長と娘の結婚を狙う公爵家に襲撃される……一体どう収拾がつくのか、もし、よかったら読んでください。12万字程度。
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 20:16:47
143298文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:名無之直人
ハイファンタジー
連載
N7593HF
「喜べ。君たちは私の世界に招待された。次なる主神を決める神々の戦いの駒として最後の一人になるまで互いに殺し合う為に」
円城高校の生徒約550人と教師約40人を合わせた600人が、一斉に異世界に拉致された。一人ずつが神の加護の象徴であるメダルを与えられ、メダルを奪われれば死ぬ。月に一枚所持枚数を増やせなければランダム対戦に強制的に召還されて殺し合わされる。駒となった生徒や教師達は、スタート直後にそれぞれの担当となった神と面談した後、抽選会場で贈り物を選び、異世界での活動を開始し
た。
主人公:七瀬彩華(ななせ あやか)は、絵を描く事(といっても大半はノートや教科書の片端に落描きするくらい)が好きなだけの高2で、絵描きの神に見込まれて、異世界デスゲームサバイバルを開始する。与えられた加護(ユニークスキル)は、絵師のもの。
彼女は、勝ち抜けばほぼ何でも一つの願いを叶えてもらえるという主神の約束を信じ、彼女自身の戦いを開始した。これは、元世界の人間関係や異世界の神々や社会などに翻弄されながらも、他人にはくだらないとしか評価されないだろう願いを叶えようと戦う一人の少女の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 20:37:02
392673文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『いいねがつかない!』『評価されない!』『僕はこんなもんじゃない!』『僕は孤独だ!』
いやいやおめーら全員すげーから。
偉大なる普通で凡人な君たちへ(重複)
最終更新:2022-01-25 22:02:18
848文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
まずはじめに、これはパーティー追放された男の物語である。
魔王が滅び去って幾百年、かつての脅威は忘れ去られて久しく今では童話に語られるばかり。
そんな世の中で人々の関心は魔王の遺産「ダンジョン」に移って行った。
娯楽であり、生活に欠かせない魔石の大事な産出源であるダンジョンに挑む冒険者は一般市民にとって人気の職業となった。
技術の進歩によって、人の才能を測る魔導具が現れた事によってその熱はより一層激しいものとなった。
人生の指針となるジョブに関する研究は日々行わ
れ、そのすべてを解明せんとする学者たちによって様々な特性が明らかにされた。
有能な裏方仕事を評価されない理不尽な追放?隠された能力?使い方が違うだけ?実はステータスがバグってる?そんなものは100年前の話だろうと笑われる。
そんな世界で追放されるのは一体どんな理由なのだろう。
これは、理不尽な追放物語なんてない世界の追放物語。
ザマーミロヤの英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 17:00:00
50673文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
大学院博士課程の主人公は、自分の論文が評価されないことに苛立っていた。とっくに彼女との仲は冷めきっており、毎日無気力に、ただ時間を費やしているような感覚にさえなっていた。
そんな中、午前6時23分という早朝に電話がかかってくる。「非常識な人もいるもんだ」と気にしていなかった主人公だったが、翌日も同じ時間に電話がかかってきて......。
最終更新:2021-11-15 17:21:00
4022文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
【あなたの作品を、紹介します!!!!!!!!!!】▪️ーーー『面白ければ、評価します!』 ✴️ アクセス数が伸びない! ✴️ 0を刻んでいる! ▪️ーー ブックマークされない!□ 評価がつかない! ▤ 感想がない! ▶ ランキングに乗らない!▧そこそこアクセス数があるけれどももっと伸ばしたい! ▶ 具体的な評価が知りたい! ▲ 自信がありません! ▼ ここまで書いているけれどどうしよう!この先どうしよう!この世界に猫がたロボットはいないのか!皆にどう思われるの
か知りたい!バックステッポ!自信があります!私は歴史に残る!どこが悪いのか知りたい!アクセス数が悪い!溺れるものは藁をもつかむ!眉唾物だ!私の作品は良いのか?これはいいものだ!必ず、必ず読者に届けるのだッ!もっと多くの人に知って貰いたい!一人でも増えるんだったら!得体の知れないあなたでも評価を上げられるならば!痒い……うま!アクセス数が、動く、こいつ動くぞ!面白いものは面白い!そうだろう!この作品を後世に残さねばならん!熱い思いを、受け取っておくれーっ!オオアリクイに殺された!私の作品はこんなところでは終わらない!まだまだ行けるでしょ!頑張れば、この作品だって!坊主が屏風に上手な坊主の絵を描いた!情熱はまだ燃え尽きていない!読者が居るから、くじけないッ!私の作品が世界で一番!作家デビューしちゃうかも!私の作品がこんなに面白いとは!やはり面白いじゃないか、この作品は!さすが私、天才だ!私はまだまだやれる!ガンガン行こうぜ!ふぅ。
あなたの作品を、本気で応援し、評価し、紹介します!
どんな作品でも、どんとこいです。私の作品を紹介して!という方!待っています!
作品を持ち込んでください!
追記:レビューをいただきました。ありがとうございます!
日間ランキング一位!皆様のお陰です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 07:27:25
60425文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
落ちこぼれ士官候補生のアユムは、最新鋭艦に乗せられて追放されてしまう。
ワープ異常によって異世界に落ちてしまったのだが、士官候補生としては評価されなかった光剣使いとしての腕前がメキメキと頭角を現していく。
それに加えて資源さえあれば何でも作れるというチート最新鋭艦の艦長となってしまったので、強化を繰り返しながらも人々に慕われつつ、この異世界で自由に生きていくことにした。
最終更新:2021-10-13 13:13:19
50094文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「おい、フミヤ!今日付でお前をこのパーティーから追放する。出て行け!! 」
ずっと憧れ、夢を見ていた勇者パーティーをたった今、俺は追放されてしまった。
そもそも、この勇者パーティーに入れたのだって、俺が20歳になったお祝いとしてスキルを授かったからだ。
しかも、そのスキルは見たことも聞いたこともない《癒すもの》というものだった。
だから、レアスキル持ちの俺は勇者パーティーに加入することができた。
しかし、勇者パーティーでの生活は地獄だった。
毎日のように日中、思い
荷物を持たされ、夜になれば罵声を浴びせられ、魔物との戦闘時にスキルをフル稼働しているのに何も評価されない、とんだ日々を送っていた。
そんな中、このパーティーのリーダーであるトムから勇者パーティーを追放された。それに続くように勇者パーティーの残りのメンバー2人からも追放された。
トムいわく、俺がレアスキル持ちだからこのパーティーに入れてやったのに! と罵声を浴びせられた。
理不尽にも程があるだろうに。
追放された俺は生活費を稼ぐため、クエストを受注する。
そして、そのクエストで大量のスライムと戦闘をする。
しかし、ヒーラーであり戦闘に不向きだったフミヤは素手でなんとか戦闘し、苦戦していた。
その時、風のように大量のスライムを倒したエレナと知り合う。
そこから、エレナと新しいパーティーを作り、人生が好転していく。
一方で、フミヤを追放した勇者パーティーは没落し、王国から追放されてしまう。
フミヤは最強のヒーラーとなりだれにも縛られない新しいパーティーで旅をしながら世界最強へと成り上がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 23:45:00
32212文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
常勝球団ウルフェンズ。そのリリーフエースとして活躍する国奏淳也は、酷使されていた。
最強の打線を擁しながらも、様々なトラブルからウルフェンズのブルペンは崩壊。
今シーズンの球団の中継ぎ事情を一人で背負ってきた。
しかし、そんな彼にファンから投げかけられた言葉は、「お前がもっと抑えられたら勝ってたのに」という罵倒。
――俺の頑張りは評価されないのか……。
そう項垂れる国奏の心に沸々と怒りが沸き上がる。
――俺だってなぁ! もっと常識的な登板数なら、成績を残せ
るんだよ!
複数年契約? 高年俸? 引退後のポスト?
いいや、そんなものはどうでもいい。
彼が求めるものはただ一つ。
ホワイトなブルペン事情と、古巣への"恩返し"の機会。
これは、フロントには「あなたもう年だし劣化してるからいりません」と放出され、ファンには日本シリーズ敗退の責任を被せられた中継ぎ投手が、移籍先のまともな登板環境で無双する話である。
割とはっちゃけたタイトルですが、それなりに真面目に書いてるつもりです。多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 20:00:00
217203文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:37638pt 評価ポイント:20798pt
(以下は演出のためのメッセージです。また、劇中の人物がゲーム開発者として登場しますが『巨獣討伐RPGコロッサルハンター』の開発および販売はインコグ・ラボ様によるものであり、キャラクター「庫裏タイラ」は実在の開発者さまとは一切の関係はございません)
現実の結果として、残念ながら『巨獣討伐RPGコロッサルハンター』は商品価値を評価されないという結末を迎えました。
しかしユーザーのみなさん、どうかご安心ください。
ただ今よりプレミアム・プレイヤーとして選出された4名の若者たちこそ
が未来を変えてみせます。彼らはあなたたちの代表であり、ありふれた人材です。いわば、みなさまにとっては現実のアバターということです。
プレイヤー名の1人をサービスとして公開いたします。ゴウスケ。揺宮ゴウスケという名前だけを提供させていただきます。
族変略意喘、PMMMMMTD13PG5988GGBGPJTDGKC。
エラーコード・Anywhere83。
当事者は直ちに対応してください。
当事者は直ちに対応してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 14:33:00
159891文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:トロピカルサンド
ハイファンタジー
短編
N9066GT
パーティーを追放されたことでうまく才能が開花したり
最強になったり突然能力が芽生えたり神に助けられるわけ
なんかねぇだろぉがぁ!!
じ〜ぶんが悪いんだろぉ!!!
何 被害者ぶってんだぁ!!ゔぁ〜〜〜〜〜か!!!
そもそも追放される程度しか活躍してないんだったらパーティーにいらねぇだろぉ!
何でそんな評価されないやつがそんなとこでくすぶってんだよぉ!!(これはひどい)
最終更新:2021-02-07 21:00:00
2026文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
なろうに投稿してみたけどやる気が無くなった。
何故かと言えば、ブクマが付かないから、評価されないから、そもそもアクセスされてないから。
そんな理由で筆を折ろうとする前に、自らのモチベを少しでも回復させる自分への慰めを書き連ねてみました。
上流階級と自分を比べるな!
ランキングに載れないからと言って諦めるには早すぎる!
アクセス数が無いということは希望があるということだ!
アクセスされているのにブクマされないからと言ってつまらないというわけじゃない!
一話切りされても希望は
ある!
★☆☆☆☆宣告を受けたからと言って駄作とは限らない!
ブクマが剥がされたのは作品が原因とは限らない!
などなど、くすぶっているなろう作者勢の誰もが陥る恐れのあるモチベ低下地獄に対し、とことん作者に都合の良い解釈を行いエタることを少しでも減らそうという自己暗示エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 06:13:31
8197文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
僕、星崎光(ほしざきひかる)の通う高校には、「聖女」とあだ名される、少し変わったクラスメイトがいた。
名前は、風間雪(かざまゆき)。人に評価されない地味な事をこなし、困っている人が居れば助ける。そして、温和で怒らない。
まさに、彼女は「聖女」と言うのにピッタリの女の子。でも、僕はそんな彼女にどこか取っ付きづらさを感じていた。
ある放課後の夕方、僕は、風間さんが、目を閉じて何かに祈っているような仕草をしているのを目撃する。
その仕草に興味を持って話しかけたら……彼女
は言ったんだ。「君は神様を信じる?」って。
これは、そんな問いから始まる、僕と、不信心者の「聖女様」との、ほんのり甘い恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 09:38:56
40632文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
1作が5~10分で読める(予定の)オムニバス青春短編小説シリーズの第11弾です。
コンセプトは「思春期の頃の自分に読ませてあげたい物語」。
絵に情熱をかける孤高の天才が、苦悩(?)の末に辿り着く境地の物語。
SS用ブログ「言ノ葉スクラップ・ブッキング(http://mousou-story.jugem.jp/)」にも同じ内容のものを掲載しています。
なお、自作サイト「言ノ葉ノ森(http://kotonohano25mori.web.fc2.com/)」に本シ
リーズの「小説家になろう」版とSSブログ版両方へのリンク一覧を載せた「もくじ」ページを制作してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 11:32:54
4038文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
※この小説は短編【転生したら悪役令嬢になりました。婚約破棄のイベント、早く来い】の連載版です。
上記短編は一迅社様より発売の【悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ! アンソロジーコミック2】の六話目に漫画版が掲載されています。
【あらすじ】
小さな国アルディナ、そこで外交官の娘として生まれたリウム=グリーディはアルディナの第一王子の婚約者として、そして外交官として日々を過ごしていた。
ある日前世の記憶を取り戻したリウムは自分がとあるゲームの悪役令嬢として生まれ変わった事を
知る。
リウムは主人公である妹のプルムに婚約者の王子を奪われ、国を追い出される立場。
それを思い出した事で、自分がやってもいない妹への嫌がらせで責められていたこと、他国では評価される外交の成果が国内ではなぜか評価されないことの理由を知ったリウム。
……アルディナには、ゲーム補正が働いている。
自分が何をしようとも、アルディナの中ではゲーム通り悪役にされてしまうことに気が付いた彼女の胸に湧きあがったのは歓喜だった。
「婚約者がいるから、身分の差があるから、アルディナの令嬢として生きる責任があるから。
そんな風に諦めていた恋が叶いそうなので、身分差のせいで思いを伝えられずにいた両想いの執事と共に国を出たいと思います」
たとえ自分が国を出たことで、今まで守っていたアルディナに危機が迫っても、敵意を向けてくる人達に愛を向け続けることはできない。
リウムが追放され、プルムが主人公として王子と結ばれるゲームストーリーは終わりを告げる。
この先の未来は定まってはいない。
追放された悪役令嬢の、ゲームには描かれないストーリー後の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 00:12:53
221451文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:64770pt 評価ポイント:35566pt
この世界はステータス至上主義!!
生まれた時にステータスは決定されており、それはどんなに足掻いても上昇も下降もしない普遍の能力値。人は生まれながらに能力の限界を定められていた。
そんな世界でダンジョン冒険者として日々努力する青年、アジェンド・タチバナ。彼のステータスは最低ランクの『F』
ステータスランクはそのまま冒険者ランクなる。
上にあがることのない世の中で最底辺冒険者を続けて早、12年。技術と知識はあれど性能がないばかりに3階層あたりをうろうろするしかできない雑魚冒険者。
そんな彼は突然上位Sランク集団のメンバーに誘われる。
「話には聞いていたが、自分が選ばれるなんて」
最強も誉高いチームのメンバーとしてはじめての41階層に降り立ったアジェンドのパーティは不測の事態『魔物暴走』に襲われる。
地上へ戻る『転送扉』にたどり着けない一行は苦肉の策である『Sランク特殊システム』と呼ばれる特殊救済システムを使用して、アジェンドを置き去りにして強制転送で逃げ帰ってしまう。
絶対に勝てないモンスター群の中に取り残されたアジェンド。同じように取り残されたFランクの女冒険者メーリィと共に最後の最後まで逃げ、足掻くが行き止まりに追い詰められてしまう。
全体絶命の中、最後まで諦めない2人にとあるシステムが解放される。
『バディリンクシステム』それは彼らFランクに与えられた特殊システムだった。
ステータスでしか評価されない世界で新たなシステムを持って無双するFランク冒険者の成り上がり物語。
vtuber 幽焼け氏の企画
「なろう系ラノベにこんなラノベ俺でも書けるわwwwwと言った人を100人集めてラノベを書かせるデスゲーム 」
に参加していた作品でした。一ヶ月戦い抜き生き残りに認定されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 21:13:07
79545文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
【早熟】の即戦力ばかりが持て囃される世界。
魔法学園に通うリンクは、それとは真逆の【大器晩成】だった。それ故に試験で合格できず、落第を繰り返してばかり。
周囲からは馬鹿にされ、まったく評価されない。
そんな彼はある日、ふらりと立ち寄った学園の図書館で本を漁った。そして偶然にも、ある記述を発見する。
「【超速成長】……?」
その能力はリンクの生活を一変させた。
【大器晩成】と【超速成長】を掛け合わせ、才能を開花させた少年は、今まで馬鹿にしてきた奴らを見返してい
く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 09:48:36
64007文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:天野ハザマ
ハイファンタジー
完結済
N4862GL
「君に魔法使いの才能はない。本日をもって除籍処分とする」
そう言われファレス魔法学校を追い出されたカノン。
……だが、別にカノンは落ち込んでなどいなかった。むしろ「そうだろうなー」と納得気味であった。
魔法使いとしては致命的な攻撃魔法の才能の欠如。
カノンが使えるのは、強化魔法と呼ばれる評価されない分野の魔法だけだった。
しかし、それならそれで構わない。この魔法でどうにか今度食っていこう。
そう考えたカノンだったが……カノンの「強化魔法」はただの強化魔法では
なかった。
強化魔法がそう名付けられ「使えない魔法」に分類される前の、遥か太古の形にして真なる魔法の一つ……バフとデバフ。
カノンの中にあったのは、かつて戦況を左右した「バッファー&デバッファー」の才能。
あらゆる全ての強化も弱体化も自由自在、最弱も最強もその手の中。
伝説に謡われる魔法使い「逆転バッファー」の道を究めつつあったカノンが色々勘違いしながら野に解き放たれ、本人すら知らない間に伝説が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 07:00:00
35141文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:二合 富由美
空想科学[SF]
完結済
N9103GJ
密かに増える人格分裂症。
しかし、実は異世界からの静かな侵略だった。
侵略を促進しようと暗躍する狐憑きと陰陽師の鬩ぎ合い。
ヒーロードラマではない現実世界では、世界を守る行為が、殺人という犯罪としか評価されない、報われない正義。
群像劇なので、特定の主人公は居ません。
登場人物にユニークスキルはありません。
ハッピーエンドはありません。
作者の力量不足により、関西弁と京都弁は、東京弁にて表現させて頂きます。御理解のほど、お願い申し上げます。
この物語はフィクションで
あり、実在する個人、団体、国家、宗教、地球外生命体、創造主とは、なんら関係はありません。
たぶん・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 00:00:00
51818文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
たぶん、おれは評価されないw
キーワード:
最終更新:2020-08-07 13:50:10
258文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
※10000文字程度の1話完結の短編です。
平和な日常、静寂に包まれた夜。
それを守るために、別世界――幽世から世界を犯しにやってくる妖魔と退魔師と呼ばれる存在が夜な夜な戦いを繰り広げていることはそう知られてはいない。
これは退魔師として優れた才能を持ちながらも、それが当然とされ、誰からも評価されないことに苦しむ少年と、そんな彼を一番傍で見続ける“敵”の物語である。
最終更新:2020-05-07 12:00:00
10294文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:waterseed
異世界[恋愛]
完結済
N3137FS
ナロー王国はナローケーキ職人のメジャーリーグと呼ばれている。
そこに新規出店した主人公アカルの店は早々に閑古鳥が鳴いていた。
俺のケーキのどこがいけないのか?
200万人ものケーキ好きが通りには溢れているのに、
なぜ評価されないどころか見向きもされないのか?
流行りのケーキを作れだと?そんなのは俺は嫌だ!
戦ってやる!これは俺とナローケーキの戦争だ!
最終更新:2019-08-28 04:00:00
16523文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:Mr.popo
現実世界[恋愛]
短編
N9179FK
お仕事だと、誰かに評価されないと駄目なんでしょうが、そういうのは大変ですね。
最終更新:2019-04-09 23:41:03
1161文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あなたの小説はどうして評価されないのか。全てのネット作家に捧げる創作論。
最終更新:2019-02-18 23:02:04
40332文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ずっと魔法使いになりたかった。そう思い続けた冒険者ギルドの職員、ニーナはついに意を決する。わたし、魔法使いになります!
念願の魔法使いになったものの、人よりはるかに出遅れて、芽が出ず迷走するニーナ。その分人生経験を活かして若い冒険者を助け、頼りにされるも、魔法使いとしてはなかなか実績を評価されない。だが人々は気がつかなかった。実はニーナは、既存の魔術の枠を超えた規格外のすご腕魔法使いだったことに……。これは三十路もとうにすぎた遅咲きの魔法使いが夢を叶え、語り継がれるほどの伝説
になるまでのおはなし。
アルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 19:00:00
106866文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
さまざまな人が、時代を経て、技術を進化させ、深化させる
時には協力し、時にはぶつかりあいながら
それは、
人や時代に誇れないものかもしれない
誰にも評価されないかもしれない
過去の思いを無にしてしまうかもしれない
それでも、ひとは技術を伝えて往き、ひとの意志は転がっていく
そんな技術の転がり具合を、歴史の陰に隠れて結びついたかもしれない、人々の思いを
最終更新:2018-11-13 16:00:00
3295文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あわわわわ
あわあわわわわ
あわわわわ
キーワード:
最終更新:2018-10-01 22:38:20
869文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「私の作品面白いと思うんだけどなあ」
「読んでくれる人だけ読んでくれればいいや」
「文法? 面白ければ何でもよくね?」
「この文体にはこだわりがあってやってます。読みにくいとか言われても変えるつもりはありません」
そんなうわ言ばかり繰り返していつまで経っても評価されない作家諸君に告ぐ。
キーワード:
最終更新:2018-08-30 01:49:35
3048文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:サイバーセキュリティ対策本部副本部長総務部参事官警務部参事官交通部参事官警備部参事官地域部参事官公安部参事官刑事部参事官生活安全部参事官組織犯罪部参事官警察庁長官官房総務課情報公開以下略ではございませ
その他
短編
N1097EW
真名――それは悠久の過去、この世に生をなすよりもずっとむかし、魂に刻まれた前世の記憶、決して語られることのない黒の歴史。歴任に次ぐ歴任。業が深ければ深いほど、自身をつかさどる称号はやたらと長くなってしまいがちである。
キーワード:
最終更新:2018-07-06 00:13:32
1906文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
小説投稿サイトの【マグネット】をご存知ですか?
なろうで作品が評価されないと感じている方は是非一度読んでみてください。
最終更新:2018-06-20 19:33:05
2221文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
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