-記憶が飛ぶ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:9 件
1
君と付き合い初めて数ヶ月が経ちました。
でもまだ君は慣れてくれないようだから、少しづつ。
今は膝枕をしてあげようね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
最初の雰囲気がR15の恋愛だったので、タグ付けしてます。
糖度は比較的高めかと思います。(当社比率)
注意事項3
結構しんどい過去の吐露が出ます。
虐められてた みたいな。
苦手な方はご注意ください。
最終更新:2022-10-06 18:34:23
808文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
国一番と呼ばれるフローラ学園で学年二位の成績を誇るアレンは、とある日、トンデモナイ光景を目にしてしまう。学園の生誕祭でアレンの元に伝言が届き、秘密の間と呼ばれる隠し部屋に向かう彼は、しかし、もうひとつの隠し部屋を見つけてしまう。
実は隠し部屋好きな彼は、ドキドキを胸に、後から入ってきた人物の行動をじっくり観察する。ロウソクに火が灯り目にしたのは――アレンのパンツを嗅ぎ、アレンの髪や爪、乳歯を抱きしめている王女様であった。
あまりの動揺に、記憶が飛ぶアレン。彼は呆然としたまま本
来の会合に参加し、気付いた時には、彼女のストーカーから護衛する任務についていた。
そこから始まる事件の数々。王女様のストーカーからは殺されかけ、王女様本人には殺害予告。果てには半強制的に婚約をさせられ、彼は逃げ場を失う。
だが、どうしても婚約したくないアレンは王城から抜け出し街に潜むことに。
そして、出会う運命の相手。
宿屋の娘である彼女と共に生活をし、徐々に恋心を募らせるアレン。しかし、逃亡したアレンを捕まえようと騎士たちが来て、二人は王都を転々とすることに。
そんなある日、変装用の道具を購入するために一人で出たアレンは、騎士たちに見つかり路地裏に隠れる。ところがそこで、高位貴族たちによる国家転覆の計画を知ってしまい、彼は不運なことに罪を被せられてしまう。
裁判官を買収され、もはやこれまでかと思った時、アレンに助っ人が現れた。
なんとそれは、これまで宿屋の娘に変装していた王女様だった。
彼女の『アレン日記』のおかげで無罪となったアレン。
彼女の重すぎる愛で救われたこともあり、婚約することも良いかなと考えを改める。そして開催されるパーティー。彼は王女様からの手紙に指定された場所へと向かう。
そして告白しようと思ったその時、彼は見てしまう。
自分のお漏らしパンツを嗅ぐ王女様を。
彼は思いなす。
――やっぱ逃げよう。と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 22:43:21
54820文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:40pt
昔の記憶があいまいになって来た今日この頃。年のせいかな?
最終更新:2021-11-10 13:13:59
1189文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:166pt
不意に記憶が飛ぶーー奇病を抱えた男子高校生、実光聖海(さねみつせかい)は自らの奇病を治す為、そして、今までに飛ばしてきた記憶-おとしもの-を取り戻す為に探偵を始める。
人類史上最高の探偵と呼ばれた父、実光海方(さねみつかがた)の跡を継ぎ、様々な依頼を手当り次第に解決していく。
17年で多くの物を落とし続けた少年を描く、忘却世界探偵物語。
最終更新:2020-09-28 00:26:19
820文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは小説でもなければ、エッセイでもない駄文です。
あまりにも周囲が精神疾患に対する理解がなく、誤解されまくった挙句に死にかけ、最後には限界値を振り切ったらしく記憶が飛ぶという経験をした私が、絶望しつつ書いた愚痴みたいなものです。
無理やり格好良く言うと、患者から見た精神疾患の説明文です。
実は、ここ数年、
『精神疾患への無理解 ⇒ 間違った対応 ⇒ ストレス⇒ 新たな精神疾患 ⇒ 精神疾患への無理解 ⇒ 』
という魔のスパイラルを延々と繰り返しておりました★
(※病弱のた
め遅筆です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 02:47:59
8165文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:135pt 評価ポイント:101pt
作り話で盛り上がってはいけません。
設定的には、わりと真剣なお付き合いしている2人ですけど、
最終更新:2018-10-28 15:28:32
2538文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:Airan-altvier
その他
短編
N4906EW
記憶が飛ぶのって怖いですよね。
最終更新:2018-07-13 17:32:07
1299文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
かつて、魔族と長きに渡る不毛な争いを止めた勇者が存在した。
その勇者は黒髪黒目の平凡ななりだったと彼を知るものたちは言う。
ただ、あの頃はみんなに笑顔があって楽しかったと懐かしく思う。
それが崩れたのは勇者が寿命で命を落としてから半世紀あとのこと。
勇者が命を懸けて護った国は中央から腐り始めた。
それから更に半世紀。
一人の少女がこの世に生を受けた。
少女を知るものたちは笑う。
あああの頃と同じように。
最終更新:2015-01-23 02:40:57
5883文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:60pt
作:surteinn
ノンジャンル
完結済
N2555N
魔術師、桜井悠太はいつもと同じように秘密の場所で特訓をしようとしていた。けれど、着いたその場所には一人の少女が佇んでいた。『私のこと、忘れてもらいます』 少女が放った光の弾が、俺の元居た位置に寸分の狂い無く中る。爆裂音のした場所を見ると、そこには一メートル四方のクレーターが見事に出来ていた。『記憶が飛ぶどころじゃねぇだろうがあああぁぁぁぁぁぁ!』 そんな出会いから数日後、友人との買い物帰りに吸血鬼事件に巻き込まれた主人公は、雪辱を晴らすため吸血鬼を追い戦いの世界に足を踏み込
んだ。隣にいるのは草原で出会った魔術師の少女――――――。
ローテンション魔法バトル開始!
<更新停止中>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-10 00:00:00
73664文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
検索結果:9 件
1