-見上げる空- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:36 件
1
WEBカメラを仕掛けた。
ベッド脇のケースにお菓子をしまい、部屋や私生活が映らない様にと角度を考え……
だって最近、お菓子の減りが異常過ぎる。
学校生活に必至のお菓子。
特に部活をしている訳でもないのに減るお腹。
そのくせ腹周りには肉が付く。
成長期なのに下ばかり……
上、腹より少し上に付け!
願い空しく見上げる空に願いを込めて。
希望の光が沈むように陽が落ちて、寄り道帰りに家路に着くと、部屋の窓に影。
……影?
ドロボー?
てか、自転車あるから母さん帰ってんじゃん。
でも、まだ何か動いてる。
お菓子が減ってる理由って……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 11:00:00
90604文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:98pt
作:rinrin
ヒューマンドラマ
連載
N5956IM
事件が起こったのは10年前の2013年。
コンビニ強盗による、障害致傷だった。その事件のせいで一人の青年の未来が奪われた。
そしてそれから10年。辛く苦しい過去から逃れようと都会から逃げてきた男に、容赦なく降りかかる運命の悪戯とは――?
貴方の見上げる空は何色ですか?
.
最終更新:2024-02-03 21:01:05
11705文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:まきのまゆみ
現実世界[恋愛]
連載
N6334IP
学年トップの優等生はる。勉強も運動も美貌も、彼女の右に出る人は居ない。
でも、彼女には2つの悩みがある。
1つは一度も付き合った事が無い事。
もう1つは・・・
最終更新:2024-01-27 19:47:37
3051文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2089年。人々が見上げる空に星が流れた。
最終更新:2024-01-19 13:15:22
1767文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:晴海 真叶(はれうみ まかな)
ハイファンタジー
連載
N1608FU
他の世界でも、別の役割を持って、同時に存在している。
皆何気なしに、そうした存在の仕方をしているものだ。
だから気付かなくても良い。きちんと役割は果たしているのだから。
気付かなくても良い現象に、気付いてしまったら、どうするか。
何を主軸にして動くのか。
或いは気付く前と比べて何も変わらないのか。
地球上では日本の小学生、もう一方では見上げても見つからない遥か遠い星で…
最終更新:2023-12-25 07:50:38
1426821文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
「俳人・歌人になろう!2023」企画参加作品です
最終更新:2023-11-26 14:20:33
212文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
心模様を書いてみました
最終更新:2023-06-23 14:24:02
352文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神はデザイナーである。キャンバスに青のインクを落とせば、人間の見上げる空は快晴になる。
神はアナリストである。人間を観測し、経験をもとに将来を予測する。
神は万能ではない。しかし、日々人間の幸せを創るために働いている。
最終更新:2023-05-11 17:47:25
17299文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
町内会で行われる、小さな天体観測会。そこで見上げる空に星は少ない。もっと沢山の星があったのを、僕は知っている。それは〝僕〟がまだ〝僕〟でなかった頃のこと。
最終更新:2022-12-03 17:52:14
814文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
毎日、暑い日が続いている。見上げる空は、今日も青い空だな。光と熱の色になったようで、青い空の印象が変わってゆく。青い空は、いつまでも、どこまでも、見せてあげたいものであってほしい。美しくあってほしい。。
最終更新:2022-07-31 07:53:33
2329文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
香月よう子様主催の「春にはじまる恋物語企画」参加作品です。
完結済連載小説『防犯シャツが強過ぎて誰も近付かなくなったけど、何故か長身イケメンが私に頻繁に接触を図るようになりました。』の後日譚ですが、本作単体で読めるようにしております。
『防犯シャツ〜』を読む必要はありません。
■■■■■■
春休み。オランダ留学中のマサトが一時帰国する為、大学生のかすみは国際空港へ彼を迎えに行く。
かすみは彼が旅立つ時に、自分の部屋の鍵を、旅のお守りとして渡している。
でも二人は付き合って
はいない。
見上げる空は同じなのに、お互いの気持ちはきっと違う。
ずっと遠距離だった友達以上恋人未満の二人が、空港を舞台に心の距離を縮め合おうとするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 01:00:00
6848文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:242pt
孤独な子犬の大きな願い。
「みんなと心が一つになりますように。」
流れ星が叶えたのは、最高の贈り物でした。
最終更新:2021-12-25 14:56:53
520文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
主人公になりたかった。
その願いは、いつまで経っても変わらない。
でも――それが不可能であるとすぐ気づいた。
いや、気づくことができた。
見上げる空は遙か高く、掴む空は遙か遠い。
そんな単純なことに気づいた。
――でも、それでも。
僕は主人公になりたかった。
この作品はハーメルンに掲載されている自作品をオリジナルにしたものです。
最終更新:2021-08-09 01:44:13
4898文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
町の学校に通う少女ビビアンは子どもたちから水汲み女と蔑まれ、自身も穀潰しだと感じていた。教師のブレットから試験を受けて首都にある学園に入ることを勧められ、一旦は断ったものの、クラスメートのバリーやレベッカの影響を受けて試験を受けることを決意する。
最終更新:2021-03-22 23:43:10
17260文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:62pt
少女ふたりが見上げる空はどこまでも青く高く、広大な大地には美しい緑が一面に広がっている。
彼女たちは今日も廃墟で寄り添って眠り、生きるために獣と戦い、文明の滅びた日本を旅する。
最終更新:2020-09-11 13:46:51
1645文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ハルカ カズラ
現実世界[恋愛]
短編
N2925FT
同じ通学路、同じ近所。友達の姉。ずっと想いを寄せている女子がいる。
いつもつるんでいた親友の姉……そんな関係は近いようで遠い。コウキにとっては進みたくても進めずにいる片思い。
そんな2人でも、約束をしているわけでもなく、自然と向かう場所があった。
屋上、展望台、高台……空を見上げる二人の距離は、その時だけは近くて、遠い。
近付きたいけど近くない、そんな関係の彼と彼女は、いつしか恋を近づけに行く。
見上げる空は近くても、俺と彼女はそうでもなくて――
最終更新:2019-09-15 17:22:01
736文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
夢の空は晴れない、雨も降らない
夕暮れは懐かしむ事しか出来ない
最終更新:2019-03-05 21:28:10
901文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
猪俣マキリは空が好きだった。
見上げる空は一つとして同じものはなく、常に変化し続けるからだ。
その魅力をできるだけ多くの人に伝えたいと彼女は『空部』を発足した。
自称天才な少女は、凡庸な庶民たちのレベルをあげてあげようと精力的に活動するが、端から見たらただの頭のおかしな人だった。
これは空部として、講義を続ける彼女の奮闘記である(嘘)。
最終更新:2018-07-06 21:10:02
45767文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
一人で空を見ていたいのに、変な女にべったり付きまとわれて迷惑している天使の日常。転移の衝撃で倒れていたところを助けられた主人公は、その見た目から現地人の少女に天使だと勘違いされてしまう。天真爛漫な少女に次第にほだされ、心に負った傷が癒されていくお話。
※連載中の小説のエピソードゼロ的なお話ですが、単体で読めます。
最終更新:2018-02-17 19:34:31
3466文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:30pt
とある世界のとある村で生贄になる事が決まった少女。
その少女が最後に過ごす一日。その一コマを書いたものです。
某SNSの短編小説大会用に書いたものです。
お題「幻想的、虚無感のある世界観」です。
最終更新:2017-12-23 21:27:36
8493文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
世界はかくもどうしようもなく、惰性で生きる僕が見上げる空は重苦しい鈍色だった。何も救いがないのならば、いっそ。
最終更新:2017-12-01 01:17:27
7687文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:27pt
見上げる空は澄み渡り、無垢な青さは果てしなく遠い。
見下ろす地上は荒涼とし、ちゃちなゴミ溜め場のように思えた。
果たしてここはどこなのだろう。
天と地の間で、僕らはただ来る日も来る日も積み上げ続ける。
尽きることのない希望の楽園、まだ見ぬエデンを空に求めて。
そうしてまた一つ、僕はレンガを積んだ。
景色を一線に貫き、太陽にあぶり出された影が、地表を縦に割る。
この巨大な石の塊は今も成長を続けている。地上に憮然とそびえ立つ、神に仇なす罪の巨塔。
その名は、バベル
最終更新:2017-08-08 18:00:00
12612文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ーわたしのお父さんのおしごとは、そらをかくことですー
みんなが見上げる空を描く。という誰も信じてくれないような仕事をする父の背中を見て育った少女、空。
高校三年の夏、進路に迷っていた彼女に不幸は突然やって来る。
最終更新:2017-05-08 15:14:18
2505文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
色が見えない少女と、
家庭と学校に囚われた青年は、
空の下で出会い、空の下で話す。
二人が見上げる空はいつも灰色だった。
最終更新:2016-08-31 21:07:22
436文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏休み、親友と共に見上げる空はとても青く澄んでいて泣きそうになった。
私はこんなに穢れているのに、チカはそんな私を好きだと言ってくれる。
彼女はとても大切な親友なのだ。
最終更新:2016-06-04 17:32:40
1744文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:中津ロイ(旧:回覧板)
ハイファンタジー
連載
N2253DF
スバルとセイが出会いから物語は始まる。売れない道化師、たった一人の無垢な少女を笑わない少女を笑わせるために奮闘し、自分のすべてを使って道化を演じ続ける。捨てられた少女、全てを失い何もかもなくなった、出会うはずのなかった友達は少女を救おうとしたができない、最後に少女はその運命を受け入れ、掛け替えのないものを手に入れる。落ちぶれた貴族、もう落ちきって初めて気がつく大切な気持ち、手放すことができなかったものに気づいたとき初めて知る想い、その栄華は終わることなく永遠に続いていく。無茶
を繰り返す兵士、守りたいと思う気持ちが体を動かす、想いだけでは何も守れず力だけでは届かず、その想いは誰にも譲れない、戦友を失い守れなかったものを知る、全てを守ってなお自分を守る誓い、果たされるべき想い。狂喜の殺人鬼、愉悦と共に行われる殺人、絶対に殺せない人間を知る、どうすることもできない気持ちが愉悦のない殺人を行わせる、迷いの果てに初めて他人のために人を殺す、皆のかわりに行われる殺人。全ての物語を繋ぐ神、不可侵へと追いやられ手が届かない、全ての想いが交じり合ったとき一人を救うために皆が立ち上がる、現れる扉は誰にも壊せない、見上げる空に星が現れたときすべての始まりが終わりのために動き出す。全てを破壊する者、誰にも何にも止められず進み続ける、その先にいる一人を生みだすために破壊を続ける、その先に再び二人はである。スバルとセイが再びで出会う、最初で最後の再開はこれからの世界を決めるもの、無に返すための破壊ではなく生み出すための破壊、流れだした一滴の涙は世界を生み出した。二人は歩きだす、これからの物語を、想いを繋いでいくために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 18:00:00
2330文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
真夏の川辺で出会った一人の男性と共に非現実的な世界へとのめり込んでいくことになってしまう。
最終更新:2013-07-13 00:16:15
3067文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
月に帰ったかぐや姫。私が見上げる空にも同じ月がある。私の帰る場所。そう、だからこれは夢なのだ、と言い聞かせる。私はただ目が覚めるのを待てばいい。朝になれば忘れてしまう儚い物語。――はじめから、終わりがあるはずの。
最終更新:2013-05-03 20:13:39
2930文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
見上げる空。そこにはシアン色の空が広がっていた。
俺達が在籍する学校の卒業式は、饅頭早食い大会などと愉快なものではなかった。
最終更新:2013-03-20 01:31:51
2508文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
赤茶《あか》髪の少女が歩いた軌跡。
暗黒《くら》い世界で製造《うま》れ、静寂《しず》かな場所《かご》の奥で。
明るい世界に憧れ、色ある世界を夢見る。そんなヒトがいた。
黒で染まる空間の中で見上げる空には、まあるく綺麗な月が浮かび、僅かながらも確かにそれは暗闇を照らす。
一人の夜の部屋で、微かだが聞こえてくる雨音は静寂を消し去ってくれた。
そして、少女を連れ出したのも月だった。
切っ掛けは小さなもの。小さくて、冷たくて、甘い。
一本の、アイス。
※『No Title
』に登場するキャラ、モユ視点の外伝的な話です。
もう一人の主人公とも言えるキャラで、外伝のくせに結構長いです。
本編を読んでいなくても普通に読めます。むしろ、こちらを先に読んで気になった方は本編も是非。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-24 23:42:52
253926文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
自分の人生をどこか
客観的に見てしまう以外
何もかもが平凡な少女の
小さな恋物語。
最終更新:2012-05-05 15:55:46
4457文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
足を失った体。布団の中から見上げる空の色。つまらない日常の繰り返し。ある日、夕暮れ空に優しい黒が混じった。
最終更新:2012-03-04 23:58:20
7456文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:26pt
相川みつきは十七歳、高校三年生。何もかもが満ち足りているはずなのに、『忘れ物』が気になって仕方がない。順調すぎる日々、来年は進学、家族や友達、彼女を支えてくれる大切な人々。けれどみつきは時々自分を置き忘れてしまう。そしてふと瞼の裏に浮かぶのは、茜色の空と一直線に伸びるポプラ並木。幼い日、父に連れられて歩いた茜色の散歩道。耳に届くメロディ、そしてコーヒーの香り。
忘れかけていた記憶の扉が開き、みつきは誘われるままに扉の向こうへ歩みだす。もう夢と区別がつかなくなった、記憶の世界へ
。そこで彼女は幼い日々の自分と出会う。無邪気に父のあとを歩いていたあの日々を。見上げる空は燃えるような夕焼けで、優しく手を握ってくれるのは、父か、それとも大好きな彼の手か。美術部の彼、裕の指は自由に世界を描き出す。キャンバスに、自在に。ある日みつきはイーゼルの上にあのポプラ並木を見つけてしまう。幼い自分がバスを待った、あの待合室、伸びる影。
まだ夏には遠い春の夕方、みつきはいつかやってくるバスを、待つ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-16 00:32:32
49571文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
見上げる空は何もなくてとても綺麗だった。あんたはそこでなにを考えていたんだろう?
最終更新:2010-06-17 19:52:52
23810文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
少女が見上げる空はいつでも蒼く、下に広がる大地は紅く染まる。普通の心を持った少女は異常な世界に身をおき、安らぎを求める。そんな殺し屋の少女の物語。
最終更新:2009-07-07 16:41:19
12829文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
変な男に恋をした、ボーイッシュな高校生が見上げる空、略して変空―
最終更新:2007-12-20 18:29:45
2464文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
検索結果:36 件
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