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検索結果:45 件
1
主人公と後輩の双子姉妹は、関ヶ原古戦場へドライブに出かけた途中、車ごとタイムスリップしてしまい、気付けば石田三成と事故っていた。
成り行きで三成を乗せることになった主人公は、思わぬドライビングテクニックの才能を発揮して無事に三成を襲撃事件から逃すことに成功し、家臣として召し抱えられることになる。
やがて主人公は関ヶ原の戦いで西軍を勝利させることを決意。小早川秀秋の裏切りを事前に伝え、立花宗茂を参戦させ、大谷吉継の目となり足となって戦場を駆け巡る。
歴史オタクの知識と自動
車一台のみで、西軍を勝たせることはできるのか?
定説と新説を組み合わせ、今までにない観点の関ヶ原像を描く大河小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 15:21:05
63900文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:68pt
天下分け目の戦いが始まろうとしていた。
目の前には、西軍の大兵力がいる。
しかし、東軍の方は一人だけだ。
この広い関ヶ原に、ぽつんと家康。
やばいぞ、味方が誰もいない!?
天下分け目の関ヶ原で、家康の孤独な戦いが始まる!
もしも、東軍の総大将・徳川家康が、たった一人で関ヶ原に来てしまったら・・・。
最終更新:2024-04-20 23:55:47
53154文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
大学生になり免許を取った俺は、高校時代に所属していた時戦国愛好会の後輩・双子の土岐詩羽と文羽と共に、愛車のプリウスで関ヶ原古戦場ツアーに出掛けた。
しかし道中で濃い霧に覆われたかと思うと、次の瞬間出て来た人を轢いてしまう。その人物はなんと襲撃事件から逃げる最中の石田三成だった!
三成の家臣として召し抱えられることになった俺たちだが、その先に待つのは関ヶ原の戦いでの敗北。
その歴史を変えるため、立花宗茂を参戦させ、小早川秀秋の裏切りを事前に伝え、病で動けぬ大谷吉継の目となり足
となって戦場を駆け巡る!
果たして歴史オタクの知識とプリウス一台で、西軍を勝利させることが可能なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 18:15:04
81251文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「おおおぉぉぉいえやすうううぅぅぅ!」
「みつなぁぁぁりいいいぃぃぃ!」
ぶつかり合い、鋭い音を奏でる刀と刀。合戦場の熱気は血沸き肉躍る舞踏会、その決勝戦のようであった。
関ケ原。徳川家康率いる東軍と石田三成率いる西軍がぶつかり合った天下分け目の戦い。両軍ともに八万とも九万とも言われるこの大戦は一部を切り取って見てもその熱量、迫力はすさまじい。
最終更新:2023-11-26 11:00:00
1212文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:天谷あきの
ハイファンタジー
完結済
N8876IJ
50年前にガルシア国によって滅ぼされ、現在はガルシア国の中で最も低い地位に落とされているミンスター地区には、50年前の戦争の記憶を風化させないために毎年行われている"運動会"がある。
地区の住民全員が東軍と西軍に分かれて戦う模擬戦争には必ず"銀狼"と"媛"が定められ、双方が"殺され"ればその軍の敗北が決まる。今年、西軍の"媛"に選ばれたのは15歳の少女、シャティアーナ。同じく&
quot;銀狼"に選ばれたギルファスは、葛藤を覚える。自分が選ばれたのは実力だろうか。それとも、シャティアーナの許嫁だから、だろうか――。
グスタフは東軍の副将に抜擢された。16歳の少年が副将に指名されるのは前代未聞のことだ。彼に淡い恋心を抱く西軍媛隊隊員アイミネアは、東軍のただなかに取り残されて途方に暮れる。アイミネアが"戦死"しても大勢に影響はない。でも、グスタフの前でおめおめと"戦死"するわけにはいかない。
鉢巻を取られたら"戦死"。"死者"が悔し紛れのヤジを飛ばす"戦場"で、自らの力量に悩む若者とお腹を空かせて逃げ回る少女の、三日間の"運動会"の物語。
『魔女の遍歴』と同じ世界観ですが、単独でお読みいただけます。
※蛙は出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 05:00:00
307245文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
詳しく考えたらダメ!
「考えるな。感じろ!」という作品です。
関ヶ原に集いし、超有名武将の夢の合戦。謙信が突っ込むとなりに風林火山の旗がひらめき、轡を並べて信長の軍勢を突き崩す!
対する信長の元には、西国武将のあんな奴もこんな奴も。
最後に立っているのは誰だ?
視点が目まぐるしく変わります。
それを覚悟して読んでねww
カクヨムさまにも掲載しています。
最終更新:2023-02-11 21:18:52
9835文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
慶長5年西暦1600年
徳川家康の東軍と石田三成率いいる西軍が天下を割って
争った関ヶ原の合戦が始まった時、九州で天下を取りに
動き出した男がいました。
その男の名は 黒田官兵衛孝高
最終更新:2022-11-06 22:09:23
1931文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
関ヶ原の戦いで西軍を裏切った小早川秀秋。彼を動かすものは一体何だったのか。
最終更新:2022-10-22 22:07:34
1886文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前作で戦われた天下分け目の関ヶ原は、おれが応援に駆けつけ西軍の勝利に終わった。
だがその後とんでもない事態が起こる。
魔物に取り憑かれた家康が再起して来たのだ。
東軍に着いたのがなんと戦術の天才ナポレオン・ボナパルトであった。
それだけではなくタタール人傭兵隊長バルクの宿敵であるブコビィ。さらにコサック兵もいる。
西軍にはおれの側近に今回も五島安兵衛、霧隠才蔵、猿飛佐助。
隊長バルクの騎馬軍団。
幸村と毛利勝家。
カヤンの領主ダニエル・ヤング。安兵衛の
娘ユキ自身とその配下でイングランドの海賊ウィリアム・ハックとその仲間達。
そして毛利秀元、立花宗茂などが再び関ヶ原で東軍と対決する。
だが156,000対70,000と圧倒的寡兵の西軍を加勢しに来たのはそれだけではなかった。オーストリア正規軍を従えたマリーアントワネットやオスマン帝国軍までやって来る事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 04:05:50
12181文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
関ケ原の戦いは、一日で終わった。西軍は小早川秀秋の裏切りにより、崩れたのだ。わずか一日で天下を決したこの戦いには、すべての責を負わされて刑死した石田三成と、その朋友であり、戦いで討ち死にした大谷吉継の姿もあった。
最終更新:2022-09-22 19:00:00
3978文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
前作で時空の旅人結翔(ゆいと)は秀頼となり西軍に加勢をする為、400年の螺旋階段で出会った者達を引き連れてやって来た。
側近に五島安兵衛、霧隠才蔵、猿飛佐助。
幸村とその軍団2500。
毛利勝家の軍団3000。
カヤンの領主ダニエル・ヤングと5000の重装騎兵。
タタールの傭兵騎馬軍団400騎を率いる隊長バルク。
安兵衛の娘ユキの配下となっているイングランドの海賊ウィリアム・ハックと300人の仲間達。
そして毛利秀元、長宗我部盛親、宇喜多秀家、立花宗茂などの
若手武将達と共に家康を追い詰める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 05:07:19
15949文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
時空の旅人結翔(ゆいと)は秀頼となって再び戦国時代にやって来た。負けたばかりの西軍に加勢をする為、400年の螺旋階段で出会った者達を引き連れてやって来たのだ。
結翔が転生した秀頼は、側近に五島安兵衛、霧隠才蔵、猿飛佐助。
幸村とその軍団2500。
毛利勝永の軍団3000。
カヤンの領主ダニエル・ヤングと剣豪クルム、そして控える軍団は5000の重装騎兵。
タタールの傭兵騎馬軍団400騎を率いる隊長バルク。
安兵衛の娘ユキと、そのユキの配下となっているイングラン
ドの海賊ウィリアム・ハックと300人の仲間達。
そしてそれら全ての背後には、あのトキがいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 04:41:28
8286文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
世界のはじっこの小さな島国『エルニア国』でのんびり暮らしている二人の少年・リブとマスが突然牢獄に入れられたところから物語は始まる。少年たちに待ち受けていた運命は、連れ去られた村人を救い出すこと。救い出すには『エレクタクノロジー』と呼ばれるお宝を手にすることだった。その目的のため、まだ見ぬ大陸の巨大な世界に二人の少年は立ち向かう。
道中に、謎の少年・リュウが現れる。彼は敵か味方か。助言はするものの、少年たちを助ける気はなく、やがて牙をむこうともする。
さらに、千年前から
タイムスリップして来た少女・エイと出会う。エイも『エレクタクノロジー』を探していたことから、三人の冒険が新たに始まる。
エルニア国の村人探しを目的として大陸に出たはずのリブとマス、千年前の世界からタイムスリップして来たエイ、謎の旅人のリュウ。この共通点のない四人が、やがて仕組まれた運命の歯車になっていることに気が付き始める。その運命の歯車は千年前からすでに動き始めていた。それは運命という実態のない魔物のしわざなのか。
さらに、謎の人物がリブに接触を試みる。その人物もやはり『エレクタクノロジー』を知っており、リブに対してエレクタクノロジーの秘密を教える。さらには、千年前の戦士であることをリブに語っている。全ての始まりは、千年前に世界を巻き込んだ東軍と西軍の戦いから、『エレクタクノロジー』を巻き込んだ運命の歯車が回っているらしい。
やがて、『エレクタクノロジー』に興味を持つものが現れ、研究をする人物も出てきた。その研究者も、やがては『エレクタクノロジー』に関わりのある四人に手を出そうとする。
単純に村人を探す目的から、徐々に世界の重要な歯車の役割を負わされる少年を描く冒険記であるが、単純な冒険の物語とは一味違う。サスペンス・ミステリーが詰まったクライマックス。ほんの小さな歯車が世界の運命を動かす動力源に変貌するラスト。
果たして、『エレクタクノロジー』とはどのようなお宝なのだろうか。『エレクタクノロジー』と村人がさらわれたことに共通点はあるのか。小中学生が好みそうな舞台設定で、現実を突きつける新ジャンルファンタジーサスペンス。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 14:48:13
161098文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
1600年 『関ヶ原の戦い』
西軍:石田三成、東軍:徳川家康
日本歴史史上 名高い、天下分け目の決戦だ。
血気盛んな西軍兵の中、一際妖しいオーラを纏う男がいた。その名は木常玄次郎(キツネ ゲンジロウ)
玄次郎は、かの有名な”狐の大妖”玉藻前を先祖に持つ【妖術使い】だ。
そんな玄次郎の前に、頭から”うさ耳”を生やした男が現れる。
自らを”宇佐美”と名乗るその男は、月からやって来た【月の民】であった。
宇佐美は戦国の世から400年以上先の未来で、玄次郎の子孫:木常京子(キ
ツネ キョウコ)に《とある依頼》をする事になる。
その依頼とは‥‥‥
宇佐美同様に、月の民である”竹取カグヤ”という人物を《月へ強制送還する事》だった。
カグヤは日本に拠点を作り、”世界征服”を目論んでいると言う。
そんなカグヤを送還するには《天の羽衣》が必要だ。
羽衣は月の民だけに有効な”磁場”を発する。
その磁場は、月の民の反骨精神を狩り、月への帰省本能を促すようだ。
天の羽衣は何故か、木常家の者にしか扱えなかった。
そこで宇佐美は木常京子を頼り、カグヤ送還計画を推進するが、中々上手くいかない‥‥‥
試行錯誤を重ねた宇佐美は、玄次郎を”妖術指南役”として京子に当てがうべく、戦場へスカウトに現れたのであった。
1600年 戦国の世から、2022年の現代へ。
玄次郎の”時越(じえつ):タイムリープ”によって、物語の歯車は動きだした。
【虎の威を狩れ!木常!】
SF・バトル・ローファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 14:33:18
14735文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
主人公のアメイガスは東軍で最強と言われる男魔法使い。
平民出身でありながら、戦場で魔法を使って数々の武勲を上げ、遂には貴族に匹敵する師団長の地位を得るまでになった。
だが、ある時戦場で偶然出くわした西軍最弱の女魔法使いオリッシュと体が入れ替わってしまう。
元の体に戻りたい。
そう願った主人公は、もう一度アメイガスとオリッシュを合わせ、何とか戻れないかと考える。
だが、二人は戦争中の東軍と西軍に別れている。
会える場所は戦場しかない。
主人公は最弱魔法使いオリッシュの体で
、敵軍最強の魔法使いアメイガスと戦場で相対するしかないのだ。
こうして主人公は、かつて東軍で成り上がった時と同じ様に、西軍で成り上がるために日夜奮闘する事となった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 21:08:44
108226文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:48pt
――― 戦国異世界 譚 ―――
関ヶ原の合戦、西軍の勝利に終わる……。
才人、礼韻 VS 戦国期の才人 !!
(この小説はカクヨム、pixiv とのマルチ投稿です)
最終更新:2021-03-17 23:07:09
178528文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:42pt
こちらの作品は、とびらの様主催の「あらすじだけ企画」寄稿作品です。
萌えミリタリー系シリーズ「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」の第6話「支局ビル宿直室の酒宴 これが素顔の戦士達!」(N2417EW)と外伝編Part3「淡路かおる剣客帖」(N3127EW)をベースに、前述した2作品で描かれた「怨霊武者掃討作戦」の顛末を粗筋として短編化した物になります。
女性だけで構成された軍事組織「人類防衛機構」に所属する少女軍人達が、自分達の管轄地域を守る為に悪の勢力と戦う内容となって
おります。
明治時代まで近畿地方に存在した「堺県」という県が、21世紀でも存続している平行世界の日本が舞台です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 21:32:25
1915文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「豊臣は永久に滅びない」
少年はその日、一六〇〇年関ヶ原にタイムスリップした。そして史実なら関ヶ原の戦いで東軍を勝利に導いた"小早川秀秋"として西軍を勝利に導くのだった……。
最終更新:2020-11-13 12:00:00
27592文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:105pt 評価ポイント:45pt
歴史好きの現代人「俺」は嵐の夜、謎の雷鳴に包まれた。気がつくとそこは西暦1600年の関ヶ原、自分は西軍の武将、石田三成になっていた。このままでは徳川家康率いる東軍に敗北して処刑されてしまう。運命を変え、「逆転してバラ色の未来にレッツゴー!」するべく「俺」は奮闘する。
乱世を漂う内に男が得た究極のスキルとは?
最終更新:2020-08-16 17:00:00
235792文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
関ヶ原で大敗した西軍。奇妙な病を抱えながらも友の為に参陣し敗軍の将となった大谷吉継は、負け戦を前に初めて三成と話した日のことを思い出していた
最終更新:2020-05-13 19:00:00
3324文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世に裏切り者と呼ばれる者は多けれど、この者の名はその中では特に有名で有ろう。
小早川秀秋
関ヶ原にて西軍を裏切り、東軍に、徳川家康に勝利を与えた者。
後の世に不名誉な名を残した秀秋は本当に裏切り者で有ったのだろうか?
歴史は勝利者によって綴られる。
時は慶長五年、場所は関ヶ原。
小早川秀秋の裏切りの真相と、その後の彼の運命は……
最終更新:2020-01-01 18:00:00
3573文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:133pt 評価ポイント:91pt
「木下秀俊は、すったもんだの挙げ句毛利宗家への養子が決定。毛利秀秋となった秀俊は、関ヶ原の合戦で輝元の名代として南宮山に陣取った! そして世界が異なる方向に動き始める?!」が題名の分岐点となります。
日本史の一大転換点の一つと言われる「関ヶ原の合戦」の西軍勝利を歴史の分岐点とした、豊臣政権による日本の歴史の進展と海外進出を見ていきます。
加えて世界史の大きな転換点である「グレート・ウォー(第一次世界大戦)」まで追いかけていきます。
また、第1部で「関ヶ原の合戦」を、第2部以降
では近世から近代に至るまでの日本史について、そして第4部ではこの世界の「グレート・ウォー(第一次世界大戦)」で分けていきます。また、グレート・ウォーについては、世界をさらに分岐してそれぞれの可能性を見ていきます。
第二次世界大戦もしくは、その辺りの時代については触れません。
(なお、私どもが主宰するホームページに掲載している作品の転載になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 11:59:57
333675文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
三成は、賛否両論があまりにも激しすぎます。関ヶ原で三成と戦った東軍と、三成に味方した西軍。それぞれの視点からの三成を私なりに書かせていただきます。
最終更新:2019-12-01 10:37:17
394文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:シャインミガタ
ハイファンタジー
連載
N1128EY
オンラインゲームの中では指揮官で鬼神と恐れられたマースこと式部数彦はリアルでは普通のとりえのない独身のサラリーマン。将来これと言った出世願望もなくただただ仕事をし、ストレス発散にオンラインゲームに没頭している。ある日仕事から帰宅後謎の鏡のような転移ゾーンが現れ、1日放置するもほぼ強制的に異世界に転移させられてしまう。転移したその先はな、なんと見知らぬ大陸の上空であった。彼の頭の中では走馬灯のようにこれまでの人生を振り返り落下する瞬間ふわっと体が浮き、地上にいた人と接触する。地
上では東軍と西軍が長きにわたり戦争の真っただ中であった。果たして式部数彦は異世界で生きていけるのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 18:50:46
6223文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦国時代――1467年の『応仁の乱』から1615年の『大坂夏の陣』までの約150年続いた動乱の時代。
それを一つ一つの勢力に分けて短編的に解説します。
いくつか説があるもののうちひとつを選択することはあっても、『関が原で西軍が勝つ』のような歴史改変はありません。史実のみの作品です。
完全に初心者向けです。歴史好きの人にとっては真新しい発見はないと思います。他の歴史ものを読む前の史実の教科書代わりにでも読んでください。
・各話ごとにその回に出てくる登場人物紹介を前書きにつける
。
・登場人物が多いエピソードの登場人物の数をできる限り減らした物語形式
これを徹底します。
戦闘の描写や細かい時代考証も省き、わかりやすさ重視です。歴史に詳しい人もそうでない人も読みやすい解説として続けていきます。
一応現在の目標としては、信長、秀吉、家康が関わらない、ドラマなどであまり取り扱われないような場所をなるべく掘っていきたいなと思っています。
取り上げてほしい武将や質問などがあれば気軽にお願いします。特に取り上げてほしい武将の希望があれば非常に助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 22:12:10
70435文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:30pt
作:いるみりょう
ローファンタジー
短編
N0994EH
モンゴル帝国イル・ハン朝の創始者フレグ。彼の率いたモンゴル征西軍は、イスラーム世界を覆い偉大な帝国を造り出した。しかしフレグは、その戦いのなかで不思議な夜の出来事を経験する。墳丘の上で、フレグは古い神と出会い言葉を交わし、何事かを受け取った。
最終更新:2017-09-27 19:42:46
5635文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:水無月 秋穂
ハイファンタジー
完結済
N2810BN
「私達の目に映るものは、実際は霞んで殆ど見えていない……そう、思いませんか?」
***
緑に囲まれた古の集落、ユーディアル。
そこには、仲睦まじい少年と少女がおりました。長の娘アデュラリア、機械好きの少年イシティリオ。同い年の二人は、やがて各々の道へと歩み出します。
馬の嘶き、軽やかな挨拶とまたねの約束。
それは──さよならを告げる鐘の音で。
大陸全土を巻き込んで多くの命が失われた、古代大戦。
西軍の将となったイシティリオを阻むのは、東軍を鼓舞する巫女、アデュ
ラリア。
壮絶なその戦は、時の流れに眠るかのように、人々から忘れ去られてゆきます。
──数千年後。
白く白い、リリーと呼ばれる清き力に誘われ、凍った世界の記憶が胎動を始めました。
これは、セレスと呼ばれる星が、人々が、それぞれの想いと邂逅する物語──。
「僕らは生きている──この、セレスに」
※小説サイト『メクる』様にて執筆中の同タイトルの小説と同じ内容になります。
※The copyright of this work is in the author “Minazuki Akiho”.
Unauthorized reproduction is forbidden.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 19:46:17
173344文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
バトン「あなたがもし戦国武将だったら?」への回答より。 すごいヤクザのイーサンは、開幕いきなり部下を手討ちにしたら、中国黒社会との抗争に発展☆ 戦いの中ブラック・レインどばあ! →気付いたら戦国風ホモ世界の戦いのど真ん中ですよ、関ヶ原からの退却戦ですよ。 ああもう、ぶっ潰しましたよ、東軍も西軍も。 ぶっ潰した後、熱で倒れたイーサンは、生き残った兵士の又七郎に助けられるも、彼の間違いで徳川に仕える事に…。 イーサンは島津を出奔した又七郎はじめ、倒した井伊の超恐ろしい未亡人の花
、なかった事にされそうだった直勝with井伊の旧家臣団、徳川の暗殺集団らを仲間に加え、新しく新井家を設立して徳川のために最善を尽くす…。pixiv掲載予定作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 01:00:17
207704文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:8pt
慶長五年(1600)九月十五日
岐阜県と滋賀県の境の関ヶ原で日本の歴史上、未曾有の大戦が起こった。
西軍の将、石田三成を主軸に未曾有の合戦を描いた物語。
最終更新:2016-09-22 11:13:16
7250文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
安国寺恵瓊というと、信長の横死と秀吉の出世を予言したことで有名な外交僧ですが、その最後は関ヶ原で西軍に味方し、六条河原で斬首されるという非業の死を遂げました。
恵瓊ほどの鋭い予見力を持った者が、西軍の敗北を見抜けなかったのでしょうか。
実は、己の死をもってしても果たしたい宿願があり、そのために西軍に味方するように毛利家を動かしたのではないでしょうか。
※「カクヨム」にも重複投稿しています。
最終更新:2016-09-07 02:50:48
9250文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
【登場人物】
山口四郎:シベリア出兵で戦傷し、ジャワに渡る。
山口ふく:四郎の妻。
山口五郎:四郎の子。陸軍少尉。
奥田道夫:第1軍司令部附。陸軍少尉。
石川修孝:山西省臨汾県顧問。北支那方面軍嘱託県連絡員。
篠塚義男:第1軍司令官。陸軍中将。東條英機と同期。
楠山秀吉:第1軍参謀長。陸軍少将。田中隆吉の1期下。
北原鉄男:第1軍参謀。陸軍中佐。
矢部謙二:第1軍参謀。陸軍少佐。
鈴木栄太:山西省霍県守備隊の兵士。陸軍一等兵。
毛澤山:山西軍の兵士。
アレクセイ:ソ連赤
軍の連絡員。
【挿絵:戦闘状況図】
次をもとに作成しました。
国土交通省「地理院地図」http://www.gsi.go.jp/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 09:00:00
65346文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:26pt
関ヶ原の大戦で崩れゆく西軍。
孤立していく島津軍は乾坤一擲、敵中突破を図ろうとしていた。
そしてそこで戦い死んでいった島津兵は「死兵」と呼ばれた。
最終更新:2016-06-03 07:52:00
2432文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
島左近驚愕!?小生意気なおっさんだった三成がいきなりフレッシュなアイドル美少女に。佐和山はおたくさんでいっぱい?合戦近いのにどうすんの?天下分け目の関ヶ原、うつになりかけた左近、起死回生の一手は!?カクヨム様でも現在、重複公開しております✩
最終更新:2015-09-06 11:21:20
10040文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
関ヶ原の大戦の10日前、西軍の諸将は軍議を開いていた。
そんな中、不慮の事故によりその場に居た二名の将、”金吾中納言”小早川秀秋と”鬼島津”島津義弘の意識が入れ替わってしまった!?
たったそれだけで歴史が大きく変わる。そんなお話です。
最終更新:2015-07-12 00:14:27
7542文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:563pt 評価ポイント:453pt
歴史if。関ヶ原の戦いを控えたある時、西軍総大将が会いに行った少女の話。
最終更新:2015-04-20 00:42:14
3941文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
担任の変死。
クラスメイトの爆破。
占拠された職員室。
幽閉された教室。
これより、この地域一帯の高等学校と
戦闘をする。東軍と西軍に分かれて戦闘を行い、
我々は東軍として
戦闘に参加する。
突如始まった、
学校VS学校の戦闘
命を懸けた戦いが始まろうとしている―
最終更新:2015-03-14 01:43:14
5319文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
担任の変死。
クラスメイトの爆破。
占拠された職員室。
幽閉された教室。
これより、この地域一帯の高等学校と
戦闘をする。東軍と西軍に分かれて戦闘を行い、
我々は東軍として
戦闘に参加する。
突如始まった、
学校VS学校の戦闘
命を懸けた戦いが始まろうとしている―
最終更新:2015-03-01 17:52:21
2333文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大谷吉継と石田三成をベースに戦国時代の武将を史実を半ば無視して描きます。
自分が好きな武将たちがこんな関係だったら可愛いなって気持ちで書きました。
特にあらすじはありません。基本ショートストーリー。
最終更新:2014-10-19 10:55:26
10738文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
関ヶ原の戦いの前哨戦、伏見城の戦いにおいて4万の西軍に追い詰められた鳥居元忠は、それでも家臣に激を飛ばす「夢々自害などすることなく、例え一人となろうとも、命の限りに斬り死にせよ!」
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-06-19 16:00:57
1972文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
関ヶ原の戦いで西軍・豊臣方は負けたが、東軍・徳川方の政権も盤石ではない。巻き返しを図る豊臣軍が徳川方に対抗している。その中の豊臣軍の中心・豊臣秀頼。その成長を綴る…
最終更新:2013-06-13 16:26:52
15181文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:66pt
天下分け目の関ヶ原。西軍についた真田昌幸の想いとは――
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-02-13 23:00:56
1406文字
会話率:42%
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総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
幕末、戊辰戦争。会津の東に藩境を接する奥州二本松藩は、西軍の圧倒的な戦力により多くの藩兵を失い、進退極まっていた。寡兵ながらも徹底抗戦の構えを取る二本松藩は、少年たちの予てからの出陣嘆願を受け、13歳以上の出陣を認めたのだった。後に「二本松少年隊」と呼ばれる少年隊士たちの一人、岡山篤次郎を描いた作品です。
最終更新:2012-11-09 14:00:35
20832文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
一六〇〇年 関ヶ原。
天下分け目の合戦――それは、徳川家康率いる東軍と、石田三成率いる西軍の戦いである。
だが、関ヶ原の戦いは、ただの天下取りの合戦ではない。そこには確かに、“義”の魂が輝いていた。
秀吉の思いを受け継いだ石田三成。そしてその傍で、病に侵されながらも戦場で生き抜いた男、大谷吉継。
彼等の生き様は、戦国という時代には酷く貴いものだった――
『E★エブリスタ』にも掲載中です。
最終更新:2012-07-07 11:57:41
13169文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
例による色違い衛仁と普段の衛仁の逢瀬話。色違い衛仁はifなので西軍仕様です、性格も笑みがデフォなことを除き大半は普段の衛仁と正反対です。
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最終更新:2011-09-23 23:57:44
2738文字
会話率:38%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
宇喜多秀家とゆかいな仲間たち。
負けちゃったからには仕方ない。おっさん従え、トンジキ片手、たまには女もひっかけて、ひたすら京まで走るのみ。今日もみんな元気です。
そんなお気楽冒険時代劇。フィクションレベルは、水戸黄門の300%増くらい。秀家ファンの人はすまんかった。
最終更新:2010-07-11 11:41:43
71183文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
検索結果:45 件
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