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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:178 件
「あ、それなら! 夏祭りの日に新しい浴衣で待ち合わせしようよ。柄も色も、その時まで内緒にしてさ」
補習の真っただ中。夏祭りに行く約束をした2人はどんな浴衣を選ぶのでしょうか。
最終更新:2024-03-22 20:11:20
2998文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:武者走走九郎or大橋むつお
ローファンタジー
連載
N8583IN
魔界の補習のため地上に送られた小悪魔マユ。
小が付いても悪魔なんだけど、ついつい人助けしたり悪者をやっつけたりして魔法少女と変わらない働きをしては反省の毎日。人の命を奪ったりするA級魔法は禁止されているが、たいていの魔法はナンデモアリ。ただ、使い方次第では減点や留年もあり。
マユの冒険が始まった!
最終更新:2024-02-13 16:42:12
18470文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:海月いおり
現実世界[恋愛]
完結済
N7924IP
数学が大の苦手な藤原真帆、高校1年生。昔から数学が出来ない真帆は、初めてのテストで赤点を取ってしまう。しかも、この学校では数学だけ補習を行うらしい。
真帆が入学式で一目惚れをした「接点のない数学教師の伊東先生」と、七三分けで真面目そうな「真帆の担当数学教師の早川先生」。2人の先生と不本意な数学の補習から始まる、不思議なラブストーリー…。
【海月いおりによる、完全オリジナルストーリー】
最終更新:2024-01-31 17:26:10
162563文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
補習を終えて帰宅途中で、クラスの地味系女子を見かけた。
彼女のことはなんとも思ってないというか、なんの意識もしてなかったはずなのに月の光の下で見た彼女の姿は、とてもキレイで……。
※エブリスタ、カクヨムにも掲載しております。
最終更新:2024-01-31 07:59:08
1829文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
武力や暴力を用いることなく、宇宙に大帝国を築き上げてしまった男の一代記。宇宙に名を馳せた高名な戦略家の息子が、住人500人の開拓村に旗を揚げて物語が始まる。冒頭はこの物語がLiberty Bell帝国の「国史」として編纂されることを示す第三代皇帝による国史「序文」の寄稿から始まる。その後、第三代皇帝「リー・パイロン」の少年時代に話がうつり、李家の掟である「十五独路」の話となる。幼馴染の二人の仲間とともに親や家の支援をあてにせず、最低限の路銀だけを懐に1000㌔の道のりを自転車
を漕いで旅をする。目的地はこの帝国の発祥の地「オールド・ベル」。到着した目的地では剣道部の合宿と歴史の補習授業が待っていた。さらに、パイロンには他の生徒にはない特別ミッションが父親から課せられていたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 05:35:10
316225文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
君と出会うために、何度でも電車に乗り遅れよう。
山に囲まれた田舎町に住む主人公、柳澤陽介は夏休みの補習に遅刻して、1時間に1本の電車を逃してしまう。
立ちすくむ陽介は、無人のはずの駅で一人の少女と出会う。電車に乗ることもせずに見送る彼女には、何か秘密があるようで……?
そして、その出会いはやがて彼の運命を大きく変えていく。
これは運命に翻弄される彼と彼女の物語。どこまでも残酷で。悲痛で。でも等身大の彼らの物語だ。
*本作は不定期更新となっております。
*本作はの
んびり(冗長多め)進行です。ご了承ください。
*本作は「カクヨム」様にも公開されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 20:52:04
854699文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「お前、もうそろそろ真面目に勉強しないと進学出来ないぞ」
檜垣悠真は放課後の補習を受けていた。
ようやく補習が終わり夜遅くの学校から家に帰ろうとした時、
「あれは、なんだ?」
これはここから始まる恋愛ストーリーである。
最終更新:2023-11-22 22:25:51
5663文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
夏休み。補習で学校に行くために乗ったバスの事故。私が目を覚ますと、目の前にはなんか長い棒を持ったちょっと年上っぽい少年。座り込んでた床にはマンガとかで見るような魔法陣らしきもの。
え? これって異世界転移ってやつ? 私異世界によばれたの? って期待したら少年は「失敗だ」って。はぁ! なにそれ! 私、家に帰れるの? というか補習さぼると殺されるんですけど~!
という異世界に間違いで行ってしまった少女が無事に元の世界に帰るようにがんばる話です。昔書いた小説が出てきたのでもっ
たいないので修正しながら投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 21:27:25
30193文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
中3の夏休み。補習を受けた帰り道、優斗は具合の悪そうな見知らぬ男を手助けした。
しかし、その男は死神で死を届ける途中だった。程なくして村は土石流に見舞われ、多くの住民が死亡した。
優斗は幸運にも助かったが、その男とそれにまつわる記憶をなくしていた。
土石流の日からちょうど60年の病院からの帰り道、あの男が白い封筒を持って優斗の前に現れた。優斗は当時無くしたはずの記憶を取り戻す。と同時に、あの日以降の自分の人生が『ほうびの60年』だったと告げられる。皆と同じように自分の人生を生
きてきたつもりだったが、優斗という存在の事実や記憶は気付かぬうちに次々と消失していた。死ぬはずだった優斗の60年は、本当に在ったのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 16:30:35
4368文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
夏休みという学生にとっての特権も、「補習」の二文字には全くの無力である。
うだるような暑さの中、ふと涼しそうな脇道を見つけた。
最終更新:2023-08-05 16:55:24
5176文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私が白川桃花(しらかわとうか)として、転生したのは男女比10:1の地球に似ている世界。 一妻多夫が普通で、日本に住んでた前世の記憶がある私には色々と厳しい、、、
そんな世界では、男女ともに肉食で積極的な学校生活が送られている。しかも、男の子は全員イケメンで眩しいし、女の子は全員可愛い&きれい!
毎日目が潰れそうです………。
前世の日本にいた頃の記憶があって、精神も前世よりな私には積極的すぎて早々について行けなくなった。中学校時代は避けまくって何とか無事卒業できた
けど、高校はそんなに簡単に行かないみたい!?
単位が取れないと留年だけど中学時代避けまくってた保健と称したあの授業は絶対に出たくない!!
そんな中、提案されたのが週1の特別補習。危機的状況の中思いついたのは、補習を手伝ってくれる人たちと秘密裏にある契約を結ぶこと。
一妻多夫が普通な世界での恋愛なんて、絶対無理だと思ってたけど、、補習仲間達と惹かれ合っていく!?
最終的に複数の人と結ばれます。
話の大筋は変わらないのですが投稿してからも、よく再編集するので注意してください。
本作はムーンライトノベルズで連載している同名の作品に一部変更を加えたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 10:34:43
26658文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「このままだとあたしの人生どうなっちゃうんだろ」
最悪の不幸体質をもつ中学生のミツキは毎日のように降りかかる不幸を嘆いてばかり。
今日だって、せっかくの夏休みの初日だっていうのに受けなくていいはずの補習を受ける羽目になってしまった……。
炎天下の下校中、さらに発動する脳天直撃のアンハッピー!!!
「もう嫌!不幸体質なんて絶対に抜け出すんだから!!」
そこに現れた不思議な子ウサギは、なぜかミツキのことを「ハッピースター」と呼んで……?!
Begins 2023
03 01 | Finished -- -- --
Cover illustration:NoCopyrightGirl
「エブリスタ」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 01:00:00
59394文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔力は持たないが成績優秀者のエドガー。あるとき彼は、落ちこぼれだが強大な魔力を持つクラウド・へブリックの補習を受け持つことになる。
最初は互いに面倒だと嫌になっていたが、次第と距離が近付いてきた時。魔法使いしか参加できない合宿に、エドガーが特別に参加できるようになり・・・?
pixivにも同じ作品を投稿しています。
pixiv:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19696064
最終更新:2023-05-27 20:05:32
12978文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
啓太は高校生活初の夏休みを迎えるも、成績不振が原因で大半が補習で埋まってしまう。そして夏休み初日。補習を終た学校の帰りに啓太は幼馴染のちはやから衝撃の告白を受ける。
この作品は「カクヨム、アルファポリス、テラーノベル、魔法のiらんど」にも掲載しています。
最終更新:2023-05-05 03:59:06
3334文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
孤児院「新世界の園」出身の淀なつきは二年間のシスター研修から帰ってきた。本来ならシスターとして帰ってくる予定が座学の破滅的な彼女は赤点補習として園と同じ敷地にある新世界教会での研修を命じられる。だが建国される「神の国」そしてそこからの追放。彼女にシスターとしての未来はあるのか。(特定の宗教っぽい事を書いていますがそれ程詳しくは調べておりませんのでよしなに)
最終更新:2023-03-23 10:04:23
37789文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校生にとって重要な夏休み。しかし初日から補習授業を受ける事になった但馬。どこか冷めた彼が一緒に補習授業を受ける事になった花御かことの出会いで変わっていく物語。
キーワード:
最終更新:2023-03-14 18:57:51
21318文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
崩落単位補習棟。それは大学構内にある留年間近の学生たちを閉じ込め、補習を受けさせる救済措置。秋が深まる今日も多くの単位を落とし続けた学生たちが収監された。その中に、大学三回生の吉田も収監された。単位なんて欲しくないのに放り込まれた吉田は理不尽に怒り、同じく収監された戦友、竹内と再会する。その中で、竹内が大学マドンナ泉さんのファッションショーがあるという情報を聞き、二人は泉さんの可憐な姿を目にするべく、悪辣准教授 霜崎の手から脱獄することを決めた。
最終更新:2023-03-12 16:32:52
10643文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:鬼居かます
ローファンタジー
完結済
N6059IB
普通の小学五年生らしく平穏に暮らしたい日高真夏だがパートナーの尾瀬一樹のとばっちりで夏期研修に行くはめになってしまった。
行き先は……お化け屋敷と称される古い武家屋敷である。
そこは恐怖のあまり歴代研修生が脱落した曰く付きの研修場所で、しかも同行するのは単位を落とす原因となった尾瀬一樹と犬猿の仲の沙樹野彩音と、真夏同様にとばっちりを受けた神林ほのかの女の子たちだった。
研修場所となった古い屋敷では真夏たちに次々と恐怖の洗礼が襲いかかる。
●:姿が見えない足音
。
●:愛しい人をいつまでも待ち続ける美貌の姫君。
●:そして廃線のはずの鉄路を走る蒸気機関車。
これは知恵と友情とちょっとの勇気を振り絞って真夏たち四人が研修クリアへと進む物語……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 18:00:00
77712文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公、優華は授業をほったらかしにするボッチ。ですが、その正体は、現代の万能の天才といわれる、関口優華だったのです。平穏な生活にするため、偽名を使ってはいますが…。
ある日、優華は、成績も怪しまれないよう0点にしているため、補習をさせられます。ですが、補習は、先生が忙しいから、と頭のいい同学年の男子が、先生になることになりました。ですが、その男子はとっても鋭くて…?
最終更新:2023-01-29 20:24:40
8263文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「全くもって、おかしいと思わない?」
「私たち、この教室に閉じ込められたようね」
放課後の補習教室に閉じ込められた、佐藤実と小野崎由紀。
動かない秒針
圏外のまま繋がらない回線
人一人いない校舎
これは誰かの陰謀か、それとも脳内で作り上げた夢なのか。
現実思考な実と自由奔放な由紀が繰り広げるドタバタミステリーラブストーリー
(このヒロイン実は…と言うテーマで開催している、『GCN文庫短い小説大賞』に応募するために書き下ろした作品です)
最終更新:2023-01-10 19:01:45
12162文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ジョー・オダギリ
現実世界[恋愛]
完結済
N3213HK
高校生、萱島晴喜は自分の人生を変えるため、高校受験をする。
努力の甲斐あり、遠方の進学校に進むことが出来た萱島晴喜だったが、入寮の日、バス事故に巻き込まれ、高校デビューに失敗してしまう。毎日遅くまで補習を受ける日々で、友達も少ない萱島晴喜に、担任、梅岡が提案したのは、自らが顧問するサークル『文学研究会』への入会だった。
しかし、学園には一つのうわさがあった。
『文学研究会には手を出すな』
その言葉が真実かどうか、疑いながらも萱島晴喜は、文学研究会所属の先輩、勝竜寺虎子が巻き起
こすトラブル、非日常に巻き込まれるのであった。
やぁ、ようこそ(´・ω・`)
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いてほしい。
うん、「また」なんだ。すまない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないでほしい
そう思って、この作品を書いたんだ。
じゃあ、楽しんでもらえたらうれしいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 02:01:18
114657文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
胸も無ければ可愛げもない、酒と肴をこよなく愛する『おっさん悪女』な革命家の娘エルリーナ。
ある日父親から縁談話を持ちかけられ、好きな人がいるからと断りを入れ、事なきを得た……はずだった。
「エリィーー!」「えっっパパ!?」
「だっだだだ誰だ!お前の好きな奴って!!」
研究棟中に響く父親の声、割れる窓ガラス、崩れ落ちる論文の束。
背後には呆然と目を見開く『魔王』な彼。
大勢の視線を一斉に浴び、エリィは真っ赤な顔で叫んだ。
「わっっ私だって、自由に恋愛したいのよ!このクソ親父!!
!」
大混乱の研究棟、恋敵に陰湿な嫌がらせ、魔王の補習にテストに復習、夜な夜な楽しむ美味しいお酒。
魔王な彼と過ごすカオスな放課後と甘い研究生活が幕を開ける。
*****
完結まで執筆済み!
前作『魔王な彼の悪女教育』の続編です。
読まずとも楽しめますが、もっと楽しみたい方は
下のリンクコピペか、目次の作者名「ソラ」を押して出てくる作者ページから前作をご覧ください☆彡
『魔王な彼の悪女教育』(全10話+番外編1話)
https://ncode.syosetu.com/n7777hs/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 12:32:40
126319文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
【1.2章】
この物語の主人公である僕、一ノ瀬良夜《いちのせ りょうや》は偏差値八十のトップ校、才王高校に通う男子高校生。でも、正直言って頭が悪い。テストでは二連続最下位だし、授業中はラノベを読んだり!そんな僕は、当然補習を受けることに。ただ、それは教師が行う普通の補習じゃなかった!
「教務委員の彼女に君の勉強を見てもらうことになった」
「白撫まどかです。よろしくお願いしますね」
「いやです」
僕は即答したけど、「報酬が出る」という言葉には勝てず、すぐに手のひらを返して
––––‼︎
「やってやりますよ」
これは、勉強を頑張ったご褒美に美少女が褒めてくれる、そんなお話。
––––そこから始まる、恋のお話––––
【3章〜】
五月の気温にも慣れてくるころ、僕は久しぶりに学校へ。ところが、白撫さんの様子がおかしい……じーっとこっちを見つめてくる!
そんなときに現れた二人の転入生。
「春原 悠人(はるはらゆうと)です」
「小鳥遊 奈夢(たかなしなゆ)です!」
どちらもモデルで声優も職業としている、今をときめく超有名人!そして、そんな二人が告白してきた!
「白撫さん、交際を前提に俺と友達になってくれ」
「りょーくん!もう絶対に離さないから!」
それにより、僕と白撫さんの関係性は––––!?
※R15は保険、週に1〜7投稿。
ブクマ、ポイント評価や感想、レビューで応援していただけると、飛んで喜びます。
誤字はデフォです(ごめんなさい)
フィクションです。実際に存在するものとはなんの関係もありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 14:31:10
260061文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
暑かったですね。
セミも少ないですねー。
いきなりどしゃ降りの雨、たびたびありますね。
電車混んでて、
発熱外来の行列何回も見ました。
ナスはでかくなりすぎました。
今夜はホルモンシチューにしました。
丸二日、時間をみてコトコト煮ました。
夏に負けるな!
ゴキブリくんな!
最終更新:2022-07-26 21:27:52
538文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
中学3年生の枯芝見風には、花咲紫苑という幼稚園の頃からの幼馴染がいた。
紫苑のとある告白をきっかけに、二人の距離は離れてしまうのだが、水泳の補習授業で彼らはもう一度顔を合わせることに。
お互い気まずい雰囲気で話しかけることもままならない幼馴染二人。
彼らの初恋は、クロラミンの匂いがした――
最終更新:2022-07-15 16:39:26
5156文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
まだ女性の社会進出や進学が進まず、戦争の気配が迫る時代。八乙女ツクス(通称おとめ)は、自分のもつ『力』が魔法と呼ばれるものとも知らず、自身が魔女である事も知らなかった。そんなある日、勤労動員の補習の最中、親友の環涼風(タマキスズカゼ)と共に、過激派女性解放運動組織『新しい太陽』を名乗る女性解放戦線が現れる。組織の目的は、唯一おとめと補習に来ていた大郷司万千(ダイゴウジマチ)を舞踏会へ連れて行く事だった。得体の知れない組織に万千は抵抗したが、力尽くでも連れて行こうとする組織に、
おとめはその力を使ってしまう。しかし、その力を見た組織の一員は、魔法の国『オズ』を探しており、おとめはその手掛かりになると喜んだ。結局万千は舞踏会へ連れて行かれ、おとめは自身の事、オズを知る為、組織の本拠地『女性街』へ向かった。女性街へ向かう途中、交通事故に遭い、何故かその相手、嵐山夜音(アラシヤマヨネ)の走馬灯を見る事に。しかし、その事故の所為でおとめは、魔法が使えなくなり、何故か夜音が使える様に成っていた。夜音は女性解放運動組織『真・婦人協会』のトップ、『雷鳥』の孫で三代目と呼ばれていた。夜音も女性街へ向かっており、おとめも一緒に向かう事に。その頃女性街では、三代目雷鳥襲名披露舞踏会が開かれており、それは万千を新しい太陽として三代目雷鳥にし、この国の指導者にしようとするものだった。どうすることも出来ないおとめだったが、万千に会う為、オズを探す為、自分が魔女である事を証明する裁判にかけられる事に。何とか証明する事が出来たが、一歩遅く万千は結婚が決まり会えず仕舞いに。しかもその結婚の相手が環だという。その事を知らないおとめは、自分には関係の無い事と、サーカス見物に行ってしまう。しかし、サーカス団に居たのは自分以外で初めて見る魔女であった。
この作品は「魔法のiらんど」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 12:00:00
124339文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
男子生徒とは夏休みに補習授業を受けることになり、補習授業は女子教師と二人きりに…
最終更新:2022-06-13 00:38:37
2928文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校一年生の琴原美咲は、期末テストの点数が悪かったため、夏休みにもかかわらず補習を受けに学校へ来ていた。教室に着くと、クラスメイトの斧田遥が座っていた。斧田の顔を見た琴原は、彼女に関する噂を思い出す。それは彼女が体にタトゥーを入れているというものだった。
※今作は小説投稿サイト「Prologue -プロローグ-」で投稿したものを掲載しています。
最終更新:2022-05-25 21:57:45
1914文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
赤点補習を受けていた俺は、激しい腹痛に襲われ、トイレに行くために補習を抜けた。俺は洋式派なのでもちろん洋式の個室に向かったのだが、どうやら先客がいるようだ。
コンコン
ノックをしても返事がない。誰か中で倒れているのではないか。そう思った俺は先生を呼びに行くことにした。トイレを出る時、後ろから誰かの視線を感じた気がした。
「廊下を走るな!」
運悪く鬼教官のような先生に見つかってしまった俺は、トイレでの出来事を説明会し、一生に来てもらうことにした。
トイレに戻
ると、洋式の個室のドアが開いており、誰もいなくなっていた。便座は冷たく、水の流れる音も聞こえなかった。ここに一体、何がいたのか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 19:33:58
3340文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:雲川はるさめ
現実世界[恋愛]
連載
N6490HO
ある日の日曜日。
ゲームヲタク仲間のシンヤとゲーセンに立ち寄ろうとした昼下がり。
シンヤが俺の肩をばんばんと勢いよく叩いた。
「お、おい、シンジ、あれ見ろ...!!!あれ!」
いってぇな、、と思いつつ
シンヤが指差した方向を見ると。
俺の幼馴染が、学園一のイケメンと腕を組んで歩いていた。
「うぉぅ...!!」
向こうはこっちに気付いていない。
俺も、シンヤも見てはいけないものを見てしまったかのように、大慌てゲーセンに入った。
「今の、お前の大好きな橘ヒナタだったよな
?な?な?
そんでもって、隣にいたのはサッカー部のエースストライカーでもあり、学園一のイケメンであり秀才でもある藤島...!!!」
見間違えなんかではない。
長年の付き合いであり、俺が物心つく頃から大好きだった幼馴染、ヒナタの顔を見間違えるわけがないんだ。
「あ、ああ...!」
俺は膝から崩れ落ちそうになるのをなんとか堪えた。もっとも、シンヤのやつが
俺の肩を支えてくれ、
「お、おい、しっかりしろよ、シンジ!」と
言ってくれていたんだ。
俺のショックははかりしれない。
本当ならゲーセンで格ゲでもやりまくろうと思って息巻いてきたのだが、俺は先ほどの目撃情報でいとも簡単に覇気をなくし、
「シンヤ、今日はもう帰ろうぜ...」
なんて言葉を呟いていた。
「えええー、折角きたのに、嫌なことは忘れようぜ、
シンジ!さっき見たことはさ、幻かもしれないだろ!!ほら、元気出せよ。
な、格ゲやろぜ!な、パーっとやろうぜ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 22:39:13
5281文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:1508pt 評価ポイント:702pt
実力を発揮できないまま剣の道を進む女子中学生は、風変わりな上級生の補習をすることになった。
振り回されながらも閃に彼女与えてくれた感情とは。
最終更新:2022-04-16 00:07:41
17509文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:天水 光雪
現実世界[恋愛]
完結済
N8372HI
街から少し離れた田舎に暮らす翔大は、近所の幼馴染み達と一緒に高校へ入学する。
その高校には、少し歳の離れた近所のお姉さんも通っていた。
子供の頃から憧れ、好意を抱いていたその彼女に想いを伝えようとするが、彼にはその勇気がなかなか出なかった。
初めての高校生活、想定外だらけの部活動、頭の悪い彼らに降りかかる補習の洗礼。
一年を通して彼が自分の気持ちに少しずつ向き合っていく、幼馴染み学園ラブコメ物語。
最終更新:2022-03-13 03:00:00
296247文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
加美浜町にある、尼野(あまの)魔法学院。
本校は入学式及び一学期の始業式に毎年七人の遅刻者が必ず現れる。
この七人は一年間特別講師が付き、課題と補習がつきまとってしまう特典があった。
そんなことも知らず入学式に遅刻した九蛾大智(くがだいち)は、愕然と肩を落として現実を知らしめられた。
やがて、大智の他に六人の生徒が集まり、講師役として熟練の先生が付く。
そんな特典を受ける学生を通称『七賢者の卵』と呼ぶ。
なぜ遅刻者が毎年七人ぴったし現れるのかは不明瞭。
「でも、噂があ
るんです。七賢者の卵になって本校を卒業した者は皆、偉業を成している」
聞き捨てならないことを発したのは、白髪の美少女である尼野すずね。学園長の愛娘であり、今年の七賢者の卵でもある彼女は、大智にとある期待を寄せていた。
朝六時に最新話の更新します。
毎日更新頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 18:24:49
70661文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
生まれて初めての一目惚れをした高校1年生の春。主人公、浅見唯《あさみゆい》が好きになってしまったのは理科の先生でした。
2年生になりようやく先生の授業を受けられるようになったのに、テストではまさかの赤点を取ってしまって…
夏の補習をきっかけにだんだんと先生と過ごす時間が増えていき、勉強を理由に放課後理科室へ押しかける唯、もっと一緒に居たいという気持ちが募って、「満点を取ったら先生とデートしたい」と持ち掛ける。
それから、学校以外でも会うようになり…、ブレーキの効かなくなった
唯の心に気づいた先生は、成績が落ちていく唯を見ていられなくなり、受験を理由に二人で会うことをやめようと突き放した。
傷心の唯は大学受験の為、2年の春休みから予備校に通い出す。予備校へ行くと唯に想いを寄せていたクラスメイトの広瀬くんが予備校でも同じクラスになり、広瀬くんと過ごす時間が増えていった。優等生の広瀬くんと同じ大学を受験するために毎日勉強の日々を送る。
3年生になって理科の教員は変わったのに、先生のことを忘れることはなかった。
時折見せる先生の迷い、忘れようと思ってもできない純粋な気持ちが揺れ動く。
受験が終わったあとはどんな結末が待っているのだろう。。
―――
カクヨムにも掲載させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 06:00:00
66912文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
数学の補習で居残りしている彼女。
進路ですぐに離れると分かっていて、付き合った。
だから今のこの一瞬の交差点を…
最終更新:2021-12-08 18:00:00
997文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:88pt
☆前作「朱に交われば紅くなる」読者の方へ☆
本作は、自著「朱に交われば紅くなる」シリーズの設定を引き継ぎ、細部を見直し、リライトする半分新作となっております。
一部キャラクター名や、設定が変更となっておりますが、予めご了承ください。
詳細は「はじめに」の「「朱に交われば紅くなる」シリーズの読者様へ」をご覧ください。
□あらすじ□
今思い返せば、一目惚れだったのかもしれない。
夏休み。赤点を取り、補習に来ていた瑠壱(るい)は、空き教室で歌の練習をする一人の女子生徒を
目撃する。
山科沙智(やましな・さち)
同じクラスだ、ということ以外、何一つ知らない、言葉を交わしたこともない相手。そんな彼女について、瑠壱にはひとつだけ、確信していることがあった。
彼女は“あの”人気声優・月見里朱灯(やまなし・あかり)なのだと。
今思い返せば、初恋だったのかもしれない。
小学生の頃。瑠壱は幼馴染とひとつの約束をした。それは「将来二人で漫画家になること」。その担当はどちらがどちらでもいい。なんだったら二人で話を考えて、二人で絵を描いてもいい。そんな夢を語り合った。
佐藤智花(さとう・ともか)
中学校進学を機に疎遠となっていた彼女は、いつのまにかちょっと有名な絵師となっていた。
高校三年生。このまま交わることなく卒業し、淡い思い出として胸の奥底にしまわれていくものだとばかり思っていた。
しかし、事は動き出した。
沙智は、「友達が欲しい」という話を学生相談室に持ち込み、あれよあれよという間に瑠壱と友達になった。
智花は、瑠壱が沙智という「女友達」を得たことを快く思わず、ちょっかいをかけるようになった。
決して交わるはずの無かった三人が交わったことで、瑠壱を取り巻く人間関係は大きく変化をしていく。そんな彼の元に生徒会長・冷泉千秋(れいせん・ちあき)が現れて……?
拗らせ系ラブコメディー、開幕!
□更新情報□
・基本的に毎日0時に更新予定です。
(最終更新日:2021/06/08)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 00:00:00
92033文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
放課後、化学準備室にて行われる補習授業。歳を経た女学生と恩師の間にはいくつかの手がかり。
最終更新:2021-07-28 10:46:25
5350文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ツタン亀ーン
ローファンタジー
連載
N1624GX
中学2年生の藤原太一は、放課後に学校の補習を受けていたため帰宅時間が遅れていた。「今日の晩飯の買い出しは遅くなりそうだな」自転車を漕ぎながら帰宅を急いでいると、空き地から叫び声が聞こえた。もしかしたら誰かが助けが必要な状態になっているかもと気になった太一は空き地を覗き込んでみる。そこでは、獣のような耳に手から鋭い爪が生えた怪物がうずくまっていた。太一はすぐさまその場から逃げようとするが、怪物に行く手を阻まれ殺されそうになったその時、謎のおっさんが怪物を殴り飛ばした。この戦闘に
巻き込まれることで太一の人生は大きく捻じれることとなる。「なんか俺が巻き込んじまったみたいだしな、しょうがねぇ」「お前の壊れかけのその体のこともあるし、少し見てやるよ」
様々なエネルギーが少なくなった時代に、人間は呼吸によって取り込む「プラナ」という精神エネルギーを動力として生活をしていた。そんな中太一は戦闘に巻き込まれてしまいプラナを制御することができなくなってしまう。これは誰かを守るために拳を握る少年の成長物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 23:00:00
74178文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
学校でも美少女として知られる天江(あまえ)華(はな)
天真爛漫という言葉がぴったりなほど明るくて、でも馬鹿なあいつに俺は勉強を教えてやったり、時々宿題を丸写しさせてやってる。
俺と華は”幼馴染”だ。それ以上でもそれ以下でもない関係だ。
幼い頃から築き上げたその関係は、まるで壁のように高くそびえている。俺も華も、その壁をわざわざ乗り越えようなんて真似はしない。回のテストで無事に補習を免れたら、彼氏とデートに行く華は特に。
俺もその壁を乗り越えるなんてことはしない。けれども
、華のことは既に”幼馴染”としてではなく、1人の”女”として見ていた。ただ、自分が臆病なせいで何も出来なかった。
俺と華にとって”幼馴染”という関係、築かれた壁はあまりにも高くて。
だからこそ、それにヒビが入るなんてことは想像もしていなかった──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 19:34:13
7291文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:694pt 評価ポイント:582pt
補習が終わっても戻って来ない天摩晶紀を心配し、宝仙寺知世は補習をしていた教室に向かう。教室には誰もいないので、知世がスマフォで探すと晶紀は教室にいるような結果が出てしまう。スマフォの表示が狂っているのか、それとも見えないだけでここにいるのか。知世の『晶紀の探査』が始まる。
最終更新:2021-07-08 07:00:00
78048文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
九十万人の異能者が暮らすメガフロートシティ『高天原』。東京の南海上に浮かぶ最先端すら生温い科学と異能が共存する都市で一人の高校生異能者が居た。
彼の持つ異能は太陽のような炎を自在に操る力でもなければ、なんでも物質を金属に変えてしまう――なんてチート染みた物ではなかった。
剣を具現化できる、ただそれだけだ。
それもきちんとした剣ではなく刃も柄もない――言ってしまえば鉄パイプと変わらない紛い物を作り出す程度の力。そんな落ちこぼれであるクラスDの異能者、白上圭哉は夏休み
の補習を受けるため学生マンションの外に出ると、そこで清掃ロボットに囲まれた一人の少女と出会う。
女の子は魔女のようなコスプレをした、どこからどう見ても不審者。しかも行き倒れである。
仕方なく行き倒れを助けた少年は、自称英国の魔女だと名乗る少女に、
「こっちも手を貸す時間はないけど、また力尽きる前に来いよ」
と、手を差し伸べた。だが彼女はそれを拒んだ。
「わたしの行きつく先は『これ』です。キミも目を付けられますよ?」
「ⅢⅩ(死神)」の描かれたタロットカードを見せて少女は悲しそうに笑った。
自身の死を望む少女との出会いを切っ掛けに少年は事件に巻き込まれ、強大な魔術師達と戦うことに。しかし少年の持つ異能はただ剣を具現化するだけの矮小な力ではなかった。彼の持つ剣は魔術も異能も打ち消す――最強の魔術だったのだ。
※ノベルアップ+様にも投稿中です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 22:14:03
120555文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
カンニングをしている奴がいる。アタシの左斜め前の男子。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTprQ
最終更新:2021-05-18 12:14:55
363文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
体育の授業をサボりまくっていたら放課後に補習を受けないと進級できないと言われたわたしは仕方なくプールに向かった。そこには狂犬というあだ名の校則違反の金髪をした不良の男子生徒がいた。
最終更新:2021-04-15 17:18:07
8571文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:66pt
高校2年生の主人公黒川 夜(くろかわ よる)は、夏休みの補習中に絶世の美女と出会う。
その美女は、人に化けた悪魔かのように冷徹で恐ろしい存在であったが、実は女神であった。
「条件を満たせば元の世界に戻れますよ。」
絶望的な条件を突きつけられ、主人公は異なる世界へと旅立つ。
世界で唯一の闇属性を開花させたのだが、何故かステータスが5歳児程度。
スライムと死闘を繰り広げる主人公だが、ある時闇属性の真の強さに気づく。
優しい人々との触れ合いや、異なる世界での生活を経て、
少年は少しずつ成長していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 22:00:00
133179文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:60pt
とある夏休み、補習を終えた【天渡 凪斗】は帰り道に友達の【二斬 結衣】と出会う。
高校で仲良くなった二人は凪斗が昼飯を奢ったりするぐらい仲が良かった。
そしてその夜、バイト帰りにいつもの道を夏の暑さを感じながら帰っているとバッグを抱えた男とぶつかる。
その男はバッグがすり替わったことに気付かず走り去っていき、凪斗がその男が持っていたバッグの中身を見ると中に入っていたのは謎の液体が入った注射器。
これをどうにかしようとバッグを抱えたまま動き出すと突然空中から鎌を持った少女が襲
い掛かってきた。
凪斗は尻もちをつきながらもその少女を見ると全く雰囲気が違う昼間の結衣の姿があり、身の丈以上の鎌刃先を凪斗に突き付けた―――――
いわゆる異能力系バトル成長ものです。やっぱりいいよね異能力。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 18:00:00
585780文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:40pt
めんどくさがりの狩人生活~俺の人生が狂い始めたのは周りの女がだいたい面倒くさいからだ~
人に害なす獣を狩る者、すなわち【狩人】を目指すシュアン少年はいわゆる落ちこぼれであった。
徐々に追い詰められる生活にも嫌気がさして逃げ出そうとしたその日から、彼の人生は大きく動き出す。
……いや、動かなくていいんだよ!
俺は面倒くさいことは嫌いなんだよ!
楽して生きていければそれでいいんだっつーの!!!
「シュアンには才能があるから大丈夫。だから、昔のように頑張ろう?
」
美少女幼馴染は何かにつけて過剰な期待と小言が面倒くさい。
「シュアン、あなたはまた特別補習です。あとで私の部屋に来るように」
ひたすら鬼しごきをしてくる美人女教官も面倒くさい。
「ようこそ、人類解放軍へ。リーダーとして君の入隊を心から歓迎するよ! くれぐれも、逃げようなんて考えないでね?」
国に歯向かう麗しの女剣聖はこちらの都合などお構いなしで面倒くさい。
「シュアン様! ああどうしてお逃げになるんですのシュアン様!!」
激重貴族令嬢の天然病みっぷりも面倒くさい。
どうして俺の周りにはまともな女がいなんだ。
早く金を稼いで、隠遁生活に入ってやる!!
そんなシュアン君の振り回され人生は、一体どうなるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 19:00:00
93707文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:26pt
作:かっぱとかえるは紙一重
現実世界[恋愛]
連載
N9427GT
夏が大好きな主人公の夏日陽向が補習にかかって勉強していると、一人の美少女が遅れてやってくる
その女の子の名前は小日向陽葵
その補修がきっかけで二人は仲良くなり始め
愉快な学校生活を送っていく…
とかいう物語ですけど基本は作者が書いてて楽しむことをモットーに恋愛、ギャグなどを書いている小説です
最終更新:2021-02-08 15:32:53
1976文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「おはようございます。今日は気持ちのいいお天気ですね」→「ほーっほっほっほ、ノロマな貴方にしてはずいぶんお早い登校ですこと。新年度そうそう補習科目でもありまして?この空のようによく抜けておられますものね!」
『何を言おうとしても言葉にトゲが生えてしまう』、魔女に呪いをかけられた悪役令嬢(外観)は、王太子の婚約者も失い、孤独で辛い日々を過ごしていた。
しかし、平民出で肉体言語(=殴り合い)を介する少女との出会いから、運命の歯車が回りだす。
※十万字相当を想定した長編のはじ
めからおわりまでをギュっと凝縮し、短編として読めるようにした『あらすじ』です。
『あらすじだけ企画』寄稿作。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 02:47:24
1970文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:1344pt 評価ポイント:1186pt
武蔵への補習を回避すべく雪乃に頑張れと言ったはずが…
最終更新:2020-11-19 20:35:04
731文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
里木良哉は勉強もスポーツもあまりできない高校生である。そんな彼は一学期の期末テストの結果が散々だったので、数学の補習を夏休みに受けることになった。そしって、自分のできなさをより意識する。その帰り道に、岩元裕美という昔馴染みに再会する。高校が分かれてから会うことがほとんどなくなった二人であった。そして、その偶然の再会の結果、里木は岩元から勉強を教えてもらうこととなる。そして、勉強を教えてもらいながら夏休みが過ぎていく。そして、夏休みの終わりごろに二人で夏祭りに行くことになる。
最終更新:2020-09-20 13:00:00
7961文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
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