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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
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紙漉き職人のユートが帰宅すると、工房の道具は持ち去られ、家は荒らされていた。
雁皮紙の製法を狙う毛房我願の仕業だと悟ったユートは、息子トーマからのメールで、幼馴染みの少女ルリが山腹の洞窟に連れ去られたと知った。
単なる誘拐事件ではないとユートは悟り、洞窟へと急ぐのであった――。
これは、『白猫と勇者』で描いた物語の、裏側で起きていた物語です。
最終更新:2023-12-19 22:00:00
512814文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
いつも、怪人や悪党から街を守ってくれるヒーロー!
その、ヒーローに起こった姑息で悪逆な悲劇!!
輝かしいだけが、ヒーローではない
そんな物語です
最終更新:2022-06-18 16:14:45
1685文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
貴族社会から武家社会へ移り変わる中、当人の意志とは無関係に都を追われた幼帝・高徳は波の下へと旅立った。
悲劇的な話として伝えられる物語の裏で戦火を生き延びた高徳の歴史に語られな裏物語。
最終更新:2022-06-01 00:00:00
4823文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ヴィンディア
ハイファンタジー
完結済
N2708ET
大学入学を間近に控えた礼は超常現象に巻き込まれると現実にはあり得ないと思っていた魔法の存在する世界に飛ばされ、さらに身体も魔族の少女のものに変わっていた。
魔族の少女エメラディナに拾われ、周囲の人々にも恵まれた事もあり、女性になってしまった事以外は何不自由なく日々を過ごしていた。
しかし、とある出来事から、過去に男性から女性に転じた魔族の英雄がいた事を知る。
どうしても男に戻ることを諦められなかった礼(アリエッタ)は、その手掛かりを掴むため行方の分からなくなった英雄を探すため
の旅にエメラディナと共に出るのだった。
礼(アリエッタ)が旅の果てに得たものとは…。
本編完結済
ごく稀に番外編投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 16:41:16
383542文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:516pt 評価ポイント:202pt
はい、どうもこんにちは!ペンタスです!はい、『完璧王子』の裏物語。どうやら乙女ゲームでは婚約破棄される運命の完璧王子の婚約者も転生者だったようです。これは、そんな彼女の破滅フラグ回避ではなく、ただただ完璧王子が大好きな乙女ゲームガチ勢の彼女が、完璧王子に限界まで一緒に居ようとする物語です。
最終更新:2020-03-27 13:16:35
556文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
結婚式前日の朝、自身の婚約者の机上に、マリー・ウィンストンは置き手紙を置く。
「親愛なるルイス・マクドネル様
私と貴方でゲームを致しましょう」
これは、そんな便箋1枚の序文から始まる、不器用な二人が幸せを掴むお話。
『結婚式前日の朝、置き手紙を置いて花嫁が逃亡しました。』の裏物語です。
そちらを先に読んで頂けたら幸いです。
最終更新:2019-06-05 20:06:24
5558文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:645pt 評価ポイント:529pt
作:清戸川 柳瀬
ハイファンタジー
連載
N9413ER
前世の日本での記憶をもって、この魔法がある世界アルダートに転生し、小説の中の主人公や英雄、勇者に憧れる少年から始まる物語。
「俺、カイト!12歳!異世界転生して今ココにいます!」
処女作になります。
誤字脱字その他もろもろ多々あると思いますが、温かい目で見ていただけたら幸いです。
最終更新:2018-04-16 22:08:41
612文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フレイヤの日記みたいなもの。
※サクシヤ神話シリーズのおまけや前日章の集まりみたいなもの。
最終更新:2015-05-30 20:18:41
4015文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界には何時も良い所だけを見せる『表』
それだけ見れば平和でとても良い物見える。
しかし…そんな『表』が全てではなく、『裏』の世界が存在する事を
主人公である『スティナ・フィーナベルク』が歩む物語。
さぁ……あなたも一緒に世界の裏側……『裏物語』を見にいきましょう。
最終更新:2015-05-04 13:00:00
335639文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:31pt
路地裏にひっそりと佇む店、折り鶴亭。
そこは、コンクリート状で覆われ、壁には傷や落書き、
ヒビが入り隙間風はただ漏れであるその場所、
その空間に一人ぼろぼろのソファに寝転がっている少年がいた。
顔に雑誌で光を防ぎながら、規則正しく呼吸を繰り返している。
この折り鶴亭は、様々料理取り扱う店なのだが、
看板やチラシ配りなどの宣伝もしていないし、机や椅子といった家具もない
無論こんな場所にはお客なんて一人も来ない。
この物語は、気分次第で折り鶴亭を切り盛りしている、なんでもありの
少年&物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-11 18:06:47
19456文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:10 件
1