-衝動書き- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

どこかの山の冬の小屋。 二人の旅路の、その一欠片。 いつかふたりが分たれようとも、 今は誰にも分たれない。 のは置いといて、年齢制限ギリギリなのかどうなのか。 衝動書きしたからそこが不安です。 楽しめる方、楽しんでいっていただければ幸いです。

「私はそなたとの婚約を解消したい！」 社交シーズン終わりの、王家主催の晩餐会と舞踏会。 その舞踏会の開始直前に、わたくしの婚約者の王太子殿下がやらかしました。 王太子であり続けるためには、次期国王として即位するためには筆頭公爵家の公女であるわたくしとの婚姻が必要不可欠だと、わたくしも陛下も王妃様もあれほど念押ししたのに、結局こうなるんですのね。 それで？どうせ真実の愛がなどと仰るのでしょう？ そしてわたくしの有責を狙って冤罪でも仕掛けるのでしょう？ 「いや、そなたの責は一切ない！むしろ私の有責でよい！」 えっ？ 「この騒動の責任を取り、私は王太子位を返上する！」 えっえっ？ 「そして王家にとっても醜聞であるから、私は除籍して頂いて王家にも瑕疵を残さぬようにしたい！」 ええっ!? そこまでして貫きたい“真実の愛”とは何なのか。 殿下の呼ぶ声に応じて彼の隣に立った人物を見て、誰もが驚愕し騒然となった━━━！ ◆またしても思いつきの衝動書き。固有名詞は一切出ません。 そしてまたもやセンシティブなテーマを取り上げちゃいました(爆)。 ◆全４話、およそ9000字ちょっと。話の区切りの都合上、各話の文字数がバラバラですのでご了承下さい。 分割して投稿するのは「引き」の効果を狙ってのものです。あと一話あたりの文字数減らすとその分読みやすいので。短編で25000字とか読んでられねえ、って人は是非。 ◆これは恋愛。異世界恋愛です。誰が何と言おうとも！ ◆例によってアルファポリスでも公開します。同じ話数で、多分同時公開になります。折りたたむ>>続きをよむ

希死念慮と戦う私のただ一つの願い。

猫の話 猫と一緒に寝てたら思い付いた 衝動書き

とある芸術学院に通う伯爵令嬢エウルナリアは、忘れ物を取りに学者に戻ったとき、ふとうつくしいヴァイオリンの音色を耳にした。 講義は終わり、あらかたの生徒は帰宅しているはず。 誰が弾いているのか？ 好奇心で音の出所を探ると、そこにはかりそめの婚約者候補のアルユシッドがいた。 「――エルゥ、どうしたの。忘れ物？」 「ユシッド様」 ──────── ◆3500字余の掌編 魔法のない異世界恋愛で、とにかく音楽を書きたかった約三年前の作品『楽士伯の姫君は、歌わずにいられない』 https://ncode.syosetu.com/n5817ff/ の、終盤での派生ストーリーになります。 偶然ですが、続編『楽士伯の姫君は、心のままに歌う（R15）』 https://ncode.syosetu.com/n6067fl/ への繋ぎっぽい流れになりました。 浮かんでしまったので、衝動書きです。 シリーズは未読のかたでも大丈夫かと思われます。 お目よごしではありますが、ゆるっと投稿させてください。 折りたたむ>>続きをよむ

ただの菓子……歌詞です。 醜くてもいいから、どんなに辛くても生きていてほしい……詩。 衝動書き……です。

ただの菓子……歌詞です。 そして、ただの衝動書きです。 タイトルフレーズを気に入って書き出したのに、 なんか……違う。うん……違う。 これを歌詞というのは難義だ。

衝動書きしたもの。 不定期投稿です。 どうか温かい目で見守ってください。 アイドルのボカロ好き男子高校生とボカロPのアイドル好き女子高校生が送るすれ違いの恋物語(にしたい)

「あっれぇ〜〜もしかして負けを認めちゃったぁ？」 　黒服に襲われた俺を助けたのは高校で文学少女として知られている岬さん。いや待てキャラ変わりすぎだろ！？　なにその膝上スカート！　空から降ってきて雄の本能刺激しないでくれ！ 　作者がエロめの現代ファンタジー書きたかっただけです。中学二年生くらいのエロさです。なんか申し訳ない。衝動書きしたけど反応よかったら連載にしたい。

衝動書きした作品です。初めての分野なのでどうかなぁ〜と思いますが.... よろしくお願いいたします。

特殊な女の子の話です(続くかはわからないです衝動書きなので)

「知識は力なり」 元々はイングランドの哲学者であるベーコンさんが遺した言葉。謎に思いついたので衝動書き。……ベーコン食いたくなってきた。

妹が原因で、婚約者に婚約破棄され、悲しみに全然くれなかったライアー。 結婚したくないと幾つ者縁談を蹴ってきた彼女が唯一蹴らなかった相手は人ではありませんでした。 「君との生活が楽しみ」 「……え、天使??」 緩い獣人の王子と口と行動の荒い少女のお話の短編 長めのプロローグ的なあれです← いつか長編で書きたいと思っています。 衝動書きにつき突っ込み度ＭＡＸかもしれません。すません。

異世界の一軒家に、今日も客が訪れる。宿代？　それじゃあ、冒険話を頼もうか。 YouTubeのコメ欄で衝動書きしたモノに手を加えたモノです。

　色々あって、大事なものをなくして、探して、見つかりました。

また衝動書きしました。 文脈と語順がおかしいです、注意してください。 以前書いた『冗談』の続き？のようなものです。 弱百合成分を含んでいますので、苦手な方は全力でUターンしてください。

我が身を焦がすが衝動故に。

これはあくまで友情。 ぱっと思いついたのをばっと衝動書きしたものです……。 四文字テーマ「優男窓口」

三鷹織(みたかしき)は高校2年の夏、1年の頃から好きだった相原凉香(あいはらすずか)に告白することを決意する。その告白から、 2人の運命は終わりを迎え始めた。 この恋が実を結ぶ時、この物語はどうなってしまうのか？！ これは悲劇で終わる僕の物語である。 この作品は僕が衝動書きした物です。 どうか生暖かい目でご覧ください。 気分で書いているので不定期更新になります。

謎の衝動書きをしました。 だって辛いじゃないっすかぁ！切ないじゃないっすかぁ！！ 泣きましたよ、それらの作品見て。はい。

女王死せる時、民草はその亡骸を掲げ、弔いの列を成す。 葬列は長く続く。数百、時に数千の民草が、列に加わる。 彼誰時から黄昏時まで、時に深夜まで、哀悼の声は響く。 列に終わりはない。目的もない。終わり方さえ知らない。 弔問は続く。女王を崇敬した者達全てが、命尽きるまで。 *** とあるFLASH作品からインスピレーションを得て衝動書きした代物。 『小説カキコ』SS板にほぼ同様のものを掲載しています。

ヒロイン、松下雪乃の通う「青泉高校」にある、静かな図書室。 雪乃はその図書室を気に行っており、毎日のように図書室へ足を運んでいる。 とある日、夢乃がいつもの様に図書室へ向かい、一冊の本を手にした時。 本を読み終わり、辺りを見回すとそこは別世界。 なんと本の内容と同じ世界に転送されていたのだった。 夢乃は元の世界に戻る方法を探し出し＿＿？ ありきたりな内容の小説を書きたいと思い、衝動書きしました。 後悔はしてない 初投稿です。

もし魔法があったらではなく無かったらと思う青年の話。

ハロウィン衝動書き。短いけど後悔はない。

＜　切なくて、愛しくて、はちきれそうなほど、君を想う――――　＞ 　オリジナル曲の歌詞集です。 　小学生の頃から衝動書きしている詞を、恥ずかしながらも更新していきます。 ＜　壊したい、自分を、貴方を、世界を――――＞ 　章ごとにジャンル分け。 　あなた様のご気分に合わせてお読みいただければ。

スペクトラム王国の首都、ロックの中心に建つ王城の一室。第二王女シャルロット・イルミ・スペクトラム付き近衛騎士ライン・コルテオは告白された。 「結婚しましょう」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー でれでれなヒロインが書きたくなって衝動書きしました。読んでいただければ幸いです。感想・批判募集しています

他のサイトを退会するにあたり移動させました。 衝動書きだったと思います。何が言いたかったのかは、よく分かりません。だけどなんとなく意図を読み取っていただければ幸いです。

衝動書きした小話。雨と女

衝動書きした小話 立ち寄った駅で響く歌声

衝動書きした小話。少年の夢

衝動書きした小話。夏の病室での一幕

金曜ロードショーで『火垂るの墓』を観た後に、布団の中で衝動書きしたのを投稿してみます。

月夜に笑う子供達の話。

衝動書きした、詩です。

私が片思いの先輩に宛てたメッセージのようなものです。 大好きな先輩の卒業まで１ヵ月もないから、その心境を書いてみました。 いわゆる衝動書きみたいな感じです。 なので、書いてあることが矛盾していたり、ぐちゃぐちゃだと思うんですけど・・・・（汗） 許してください（泣） 中にも私と同じような片思いをしている人もいるかもしれない。 そろそろ卒業ですしね・・・・・。 遠くからでしか好きな人のこと、想えなかったという人にぜひ読んでもらいたいです。共感してくだされば、さらに幸せです！！

ある物書き「僕」の独白。

不思議で美味しい桃のお話

基本的にこれは！　って思ったものをネタに衝動書きしていきます。 どうか最後まで付き合ってください。

知人に「毎日幸せか」と聞かれ、肯定できない自分に無性に腹が立っていたのだが、いま、私はそれを理解したい。だが、人生が死ぬまでの暇つぶしだったとして、そんな人生で私は何を得る事が出来るのだろう。そもそも呼吸をし、食事を摂り、他人と会話し、子孫を残すだけが人生か？人間生きる糧が要るだろうと、衝動書きした、文章です。

今まさに出会い系サイト生活を終えた作者の話。…結構実話だったりします(汗何でこんなどーでもいいのを書いたかと言いますと、十万近くすって悲しかったので…。いわゆる衝動書きです。ただ書き殴っただけの小説なんですけど、読んでもらえると嬉しいですね。この経験が弾丸シーモネーターに与える影響は大きいですね〜。少し社会の厳しさが分かりました。でも、やってみるとホント楽しい…けど金がめちゃめちゃ飛んでいく。まぁ、大人になったらまたやってみたいですね(笑)と、言うわけで今しか書けない小説になってると思います。今まで彼氏・彼女のいた事ない人達の少しでも後押しになればと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ