-蟲王- 小説家になろう 更新情報検索
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9 件
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作:わらららびもち
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N9297HE
恐ろしい虫が数多く生息する「魔の森」で、虫を狩り、昆虫食として売ることで代を繋いできたコイルス家。その跡取りであるディコがある日、森で虫を狩っているとき、地球ではとある学校の1クラス全員が異世界転移にあっていた。ディコは強大な能力を持つ高校生たちと出会い、翻弄されながらも、一族の悲願である「魔の森」の主、蟲王の討伐を目指す。
※虫がかなり苦手な人は申し訳ありませんが楽しめないかもしれないです。
最終更新:2022-01-01 00:00:00
1984文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:15pt
作:大沢雅紀
ファンタジー
ハイファンタジー
完結済
N1001FW
辺境の男爵令息リカルは、自分の領地に疎開に来た貴族令嬢たちと仲良くなっていく。その後、父親の再婚により義理の妹ができるが、彼女はこの世界が乙女ゲーム「フラワードリーム」であることを知る転生者だった。彼女に家を乗っ取られそうになったリカルは全力で彼女に対抗していく。これは乙女ゲームの世界で攻略対象にされた少年が、運命に逆らい成り上がっていく物語。
最終更新:2019-12-16 20:00:00
138322文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:63pt
作:切望
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N6152EL
ダンジョンもの
いつのまにか死んでて、いつのまにか転生してて、いつのまにかダンジョンを作って世界を征服しようとする魔王になってた。
魔王は各種族の中から一人魔王が生まれる。
「それはいいがなんでワーストに位置する魔蟲族の魔王なんだよ!しかも最初の姿が青虫は無いだろうがぁー!!」
そんな文句や弱音を吐きまくる主人公だが痛いのはヤダと子どもみたいな理由で最強のダンジョンを作っていく。そんな話。
最終更新:2019-08-13 20:24:18
113922文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:45pt
作:食蟻獣
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N1252EY
伝説にある古代ラスバミア王が悪神を封じたと言われている石碑がある街ラサグア。
その街の領主の娘のカスミラは一揆によって両足を失い、悪事をはたらく両親と共に磔にされていた。
これから火炙りにされ、市民の悪意によって殺される。そんな時に封印された伝説の悪神が目覚めてしまった。
これは虫を嫌う足の無い少女と虫を操る蟲王との物語。
最終更新:2019-02-28 23:42:51
28843文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:55pt
作:猫丸 犬角
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N5650EX
人間と魔物、人間と人間、魔物と魔物が世界の覇を求め争う世界。その中で最大勢力の一角を担う蟲王軍。その長たる蟲王が唐突に姿を消してしまう。
これは蟲王とある姉妹の出会いから始まる物語。
最終更新:2018-08-02 15:00:35
5471文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:42pt
作:猫丸 犬角
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N5651EJ
魔物を束ねる4体の魔物の王。獣王、竜王、海王、そして蟲王。その中でも最強と謳われていた蟲王はいつからかその姿を消していた。しかし、蟲王不在から数百年の時を経てダンジョンにて蟲王が復活する。
不死身に近い能力をもった蟲王が己と配下の力で敵を蹂躙し、大切な物を守る物語。
☆ ☆ ☆ ☆
・基本的に3日毎に投稿します
・感想や誤字の指摘など是非お願いします
・ブックマーク追加、評価お願いします
最終更新:2018-04-02 19:00:00
172661文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:68pt
作:蟲王 of the ローチ
文学
アクション
連載
N6399EQ
近未来人類が滅びる寸前の怪物達に立ち向かう者達を書いた作品
最終更新:2018-03-28 01:26:41
7390文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:44pt
作:檻路莉央
ファンタジー
ノンジャンル
連載
N0308DA
冥帝四天王の一人「蟲王」迎撃の最中、魔法生成者のロアナを庇い、相方の魔力根源者ジェノンは命を落としてしまう。
それは魔導を唱える人間だけが残され、その動力源となる魔法陣に成れる人間が居なくなったという意味であった。
魔導師になる事すらも出来なくなってしまい、マリンブルー色の魔法陣を扱う「群青色の魔導師」として攻撃する手段、蟲王の争う術を失ったロアナは絶体絶命の窮地に陥る。
そこにたまたま現れた主人公のセイは、なんと蟲王の強靭な外殻を殴りつける驚愕の行為を見せつけたのだった。「
グウでトーンした」とあっけらかんと言うセイに驚きを隠せないでいるロアナは、セイの背中から立ち昇る緑色に光るオーラを見て魔力根源者の素質があると確信する。
「その上に蟲王を軽々しく扱うほどの魔力」に勝機を見出したロアナは「私を後ろから突いて」融合を持ちかける。
過激な一言に戸惑いながらも融合を果たすと、セイはエメラルド色の魔法陣と成った。
ロアナは「翠玉色の魔導師」として復活し、一撃で蟲王を撃破する。
審問評議会議長でもあり、魔導都市「ウェッルジーナ」中央防衛を担う一級上位魔導師のロラルルは、セイの持つエメラルドの魔法根源色を「伝説色」と呼ばれる一つであると見抜く。それは超絶的な破壊力を有するものだった。
しかし審問評議会の総意では、セイが蟲王の配下なのではという疑念が掛けられ、一週間以内にセイが魔法根源者であり、蟲王を倒したほどの魔導師であるという証を見せなければ、処刑するという判決を下した。
もう一度融合しようとするがジェノンを失ったことによって融合を拒否するロアナ。
その上、彼女はセイとジェノンと比較し、遠慮がちで弱気なセイをパートナーと認めようとしないのだった。
そんなロアナに、ロラルルはセイの後押しをする。
「俺は俺だ!」とカンペを読みながら一喝するセイに「ふぐぅ」と赤面するツンMなロアナ。
どうにか融合をし、審問評議会を納得させた矢先、問題が起こった。
セイがそれきりエメラルド色の魔法陣になれないという。
魔導師の優劣を決めるコロシアムでは「緑色」の魔法陣にしかなれず、同調率も悪くすぐ融合が解けてしまう二人。
その結果、二級上位の「群青色の魔導師」から、四級下位の「緑色の魔導師」として再スタートを始める。
後輩や部下より下である事に憤りを感じるロアナとセイは特訓を開始するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 18:53:04
27812文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:41pt
作:ゆきだるま
ファンタジー
ノンジャンル
連載
N0678BF
ある日、俺は邪神とかいう存在に拉致られ、異世界に飛ばされた。しかも、虫の姿となってだ。これは邪神の道楽だという。退屈だからという理由で俺は虫螻にされてしまったのだ。ふざけるな!!俺は強くなって邪神に復讐することを誓った。
最終更新:2012-07-22 00:09:17
56866文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:43pt
検索結果:9 件
1