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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:120 件
短編作品をだた集めた、短編集っぽいものになる予定の、4作目。お始まり、ば終わりの三文字、今回は落ち葉で。
これといった共通性の無い短編集になる予定。
BLが好きなので、多分そのうちBL作品も混ざるかもですが、BLとかR15とか残酷描写とか、要素はそういった作品を投稿した時に追加予定。
キーワード:
最終更新:2024-04-01 22:18:44
2085文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
作:落ち葉は風を恨まない
ヒューマンドラマ
短編
N6015IU
音楽に魅了された男の話
キーワード:
最終更新:2024-03-26 22:08:01
1035文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
派遣先で3年目の私は、そのまま契約社員になれるように画策していた。
ところが“粉を掛けていた”課長が降格となり、新たな課長が就任してしまった……
最終更新:2024-03-21 16:24:42
3526文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
30歳で結婚し、2人の子供を育てた(ぁ゙、ぃ゙ゃ゙、主に妻が…;´∀`)。上の子は結婚し、子供(私にとっては孫だ)も生まれ、下の子も今年から働きだしている。そして、まもなく還暦を迎える。会社の総務部から[定年退職後の希望伺い]なる書類がまわってきた。{給料は半分になるが、働き慣れた職場で定年後もお世話になるかな…}と、思案していたとき衝撃のニュースが駆け巡った!【世界各地にダンジョンが出現!!!】そして還暦を迎え、定年退職した私は、再就職するのではなくセカンドライフをダンジョ
ンですごすことにした。優しい妻は「まぁ、ぬれ落ち葉になられるよりはいいか」と言って何かの証書のようなものを見ている。「今から掛け金増やせないのかな…」ぇ、それ、………(^_^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 10:00:00
204492文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:120pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
蝉の全盛、世は夏休み真っ只中。彼もまた日々の重圧から解放され、趣味のゴルフを側近たちと楽しんだのち、道が混んでいるからという理由でヘリコプターで都心に戻ろうとしていた。
彼にはそれができる。なぜなら彼は総理大臣なのだ。
だが、さすがの総理と言えど、不運な事故。ヘリの墜落を阻止することはできなかった。
「うぅ……」
地面、雑草と落ち葉の上。むくりと起き上がった総理は顔を歪めた。自身を囲む木々、そこにとまる蝉たちの鳴き声に、まるで四方八方からジリリリと目覚まし時
計の音を浴びせられている気分。最悪の目覚めだ。しかし、ぼやけていた頭の中が徐々にハッキリしていくほどにその最悪は更新されていく。
見回すが周りにヘリ、その残骸はない。機体から放り出されたのだろうか。覚えていない。どれくらい時間が経ったのかも。スマートフォンは失くし、おまけに腕時計は壊れたようで動かない。
チャーターしたヘリでゴルフ場を発ったのは午後三時ごろ。木々の間から降り注ぐ陽射しの感じからして、まだ夕方ではなさそうだが……。
総理はぐぅと声を漏らし、膝に手を当て立ち上がった。森の中は涼しいがあくまでそれは比較的に、の話。水色の麻のシャツは背中に大きな楕円形のシミを作り、土で薄汚れた白のチノパンの尻の部分にも汗をかいている。
「体力は……あるつもりだが……ひぃ、ふぅ、国会にルームランナーを導入することを……検討しないとな……ははは……」
と、ひとり、冗談でも飛ばさなければやってられない。不安と蝉たちの声で気が狂いそうになるのをひしひしと感じていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 11:00:00
5929文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ある日、僕は橋の上から風に揺られて川に落ちてしまった。
僕はそこから綺麗なものと汚いものを見ることになる。どちらとも人間が作り出したものだと気付くまでの物語。
最終更新:2024-01-03 01:35:45
714文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「森から勝手に何かを貰ってきてはいけないよ。必ずお礼に何かを置いて行くんだよ。」そう教えてくれたのは誰だったか。
落ち葉を踏み締めながら真美はどんぐりを拾って行く。
この作品はブログにも掲載しています。
最終更新:2023-12-26 00:59:12
1681文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あー、もう少し、もう少しキツく、そうそう、オヒュ!」
「変な声出さないでくれよ」
二本の棒を交差させ、縄をしっかりと結ぶ。服を着せ、落ち葉や毟った草などを入れ、丸めた布をてっぺんに突き刺し、それも縄で固定。簡単質素。あっという間に
「案山子の完成、だな。オヒュ!」
「ああ、よっと」
いつ頃からか、僕が作った案山子が喋るようになった。始めは驚き、腰を抜かしたものだが何事も慣れるものだ。
最終更新:2023-12-10 11:00:00
1199文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
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キーワード:
最終更新:2023-12-03 20:57:10
244文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
だらんとした詩を書いてみたかった。しまりのない詩は、それはそれで、ほんとを伝えようている。柳の木が揺れていた。だらんとしていた。あなたの前で、そんな自分でいたかった。
最終更新:2023-11-21 20:11:05
365文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
落ち葉を拾って思った事を綴りました。
キーワード:
最終更新:2023-11-04 18:55:33
273文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
あたたかな言の葉に包まれて
キーワード:
最終更新:2023-11-04 09:24:57
390文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
小学生の女の子秋穂は、母親から聞かされた落ち葉で作る焼き芋に憧れる。
そんなある日、学校帰りに落ち葉で焼き芋を焼いている老人と出会う。
最終更新:2023-10-27 18:32:14
2179文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:274pt
これは田舎に帰省した際のとある一日の出来事。
人生で初めて落ち葉焚きをした時のこと…
最終更新:2023-10-22 00:10:56
2123文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
隣の家のおじいさんに頼まれて始めた庭の落ち葉掃除。
そのご褒美は集めた落ち葉で作る焼き芋だった。
ところが、ある時できあがった焼き芋は中身が空っぽで……。
他のサイトでも公開しています。
最終更新:2023-10-21 14:45:23
3152文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:ジェントルマン神山茂右ヱ門
宇宙[SF]
短編
N5747II
草原で目覚めた。
ここはまるで死後の世界だ。
そう思うほどに心地よい。
陽射しを中和する穏やかな風。
草原を流れるように揺らす。
そういえば。あの蛙の女の人は何処に?
辺りには誰もいない。
あの山の向こうに何かある。
山の山頂に建物が見える。
そこまで行ってみよう。
緩やかな小川があった。
大きな石を飛び越える。
山の麓まで辿り着いた。
草分けの跡がある。
恐らく蛙の女の人だ。
山道らしき場所に出た。
大きく畝りを描いて上まで続いている。
道は柔らかい。
落ち葉と木の枝を踏
みつけながら登っていく。
見晴らしの良いところに出た。
木々が開け、先程までいた草原が見渡せる。
かなり高いところまで来た。
草原の遥か奥に前までいた森が見えた。
振り返り上を見る。
大きな石が階段状に積まれている。
苔が生えているが乾いている。
この上に蛙の女の人がいる。
というかなんで置いていったんだろう。
一緒に連れて行ってくれればよかったのに。
そういえば前の夜、蛙の人に抱きついて寝た。
すごく気持ち良かった。
山頂には鳥居があった。
赤色の鳥居が新緑の木々の中で浮き出て見える。
鳥居をくぐる。
視界の全てが湖面のように波打った。
大きな境内と、神社があった。
狛狐の間。
境内に足をかけてこちらを見ていたのは着物を着た狐面の女の人だった。
「あ、こんにちは」
「よ」
声をかけると手を上げて返事してくれた。
「あのすいません蛙の人来ました?」
「うん。花供えて帰ったよ」
「えどこにですか?」
「家に」
とりあえず神社の鈴を鳴らして手を合わせる。
形だけだがやらないと怒られる気がしたのでやった。
神社の祭壇にこの前採った花が置いてあった。
「その花って何なんですか?」
「ただの花だよ」
狐面の人はなんか答えたくなさそうだ。
「あの、蛙の人に会いたいんですけど」
「蛙は忙しいから」
「何してるんですか?」
「それを蛙さんが止めている。とい折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-29 14:19:01
737文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
母の命を奪い、落ち葉色の髪を持って産まれた落葉(らくよう)。彼は家族と認められず、両親や異母妹の下働きとして生きてきた。
ある時、学校卒業を控えた妹が不祥事により、嫁ぎ先の家から婚約破棄される。そこで新たな進路としてとある家の女中を紹介されたが、妹は拒絶。落葉が無理矢理行かされることに。
彼は働き先の「毒沼(ぶすぬま)家」で、心優しい若旦那と出会うことになる。
山を守る名家の若旦那×孤独で後ろ向きな青年
最終更新:2023-07-25 20:11:11
10254文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
朽ち果てる前に拾い上げてみようかと、出した葉書や落書き地味た言葉遊びの整理整頓に落ち葉拾い。
最終更新:2023-06-30 07:08:33
16980文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
晩秋から・・斜向かいの家の庭の木が、道路に葉を落とす。毎日毎日、年末まで葉を落とす。落ち葉は、元の家で掃き止めなければならない。風が吹くと小路の向こうまで、吹き飛ばされるのです。その家の人は、気にならないのであろうか?気の病を患って居るのだろうか。掃いて居る処に出くわすと「すみません・・おばちゃん」と言いながら・落ち葉を掃いて居る。おばちゃんを連発する人なんです。おばちゃんという事で、気が休まる?優位に立って居るのであろうか。貴女も人から見れば・・結構おばちゃんよ。言っては
いない。つぶやいただけです。去年四月にオープンした駐車場には、まだ入庫車一台なんです。その土地は、畑にしていた時から・・熱湯を撒かれたり、夜盗虫を撒かれたり、山から猪が来て荒らしたり・・。どれも証拠の無いものばかりです。でも、人間理不尽なことをすると・・後の動作で分かります。誤魔化す事をします。いつも思う事は、仕事を真面目にする人は、胡麻化す事は考えられない。何でなんだろう?このような事で良いのだろうか?何年か後、後の世の人達は、この有様を如何思うのだろうか?幸せな世の中になって居て、昔はこの様な事をして居たのかな・・。また反対に、このつぶやきが、詐欺、物取り、騙し合いの前兆になるのではないだろうか?混沌としたこの世の中・・どうぞ良い方向に願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 10:00:00
5756文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
カラカラカラと地面を駆ける落ち葉を踏みつけ、自動ドアを食い気味に通る。
中は水族館のように薄暗く、落ち着いた雰囲気。
しかし、目に飛び込んできた光景が私の心拍数を上昇させる。
その理由。私にウィンクする何とも艶かしい女、女、女たち。
「いらっしゃいませ」
受付の男に軽く頷き、私はいつもの部屋と女を指定する。
最終更新:2023-01-11 10:00:00
1656文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ケンジと高梨のキャンプ
最終更新:2022-12-21 22:48:28
795文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔の相棒からまたやりたいと連絡があった。とはいえ、彼とは違って、今はしていない。音楽の難しいところは、練習が必要なこと。人前でするときは。気楽にやればいいと言われた。まあ、そういうものがそもそも音楽なんだから。犬の尻尾をみて思った。
最終更新:2022-12-17 19:35:33
774文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
赤に黄色に舞う落ち葉の中、きみと歩いた道を、今日、僕はひとり。
街は聖夜。空を見上げて願うことは──。
※仙道アリマサ様主催、『仙道企画その4』参加作品のため、音源の文字数に合わせています。
ひとり2作まで。ということで、こちら2作目になります。
1作目「神話を超えて、出逢えたなら」もよろしくお願いします。
https://ncode.syosetu.com/n5046hy/
最終更新:2022-11-30 23:32:02
675文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:150pt
本作品は僕の作品の裏設定や思ったことをいろいろ書き散らすエッセイもどきです。人目のない所で保管してもいいんですが、どうせなら公開しちゃおう。そんな感じです。
最終更新:2022-11-21 18:05:12
358文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
江戸時代の終わり、ある小藩の侍、一宮総次郎は次男である自分の将来のために一心に書物を読んで勉強するのだった。
最終更新:2022-11-20 20:43:20
6152文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
落ち葉が綺麗な季節になりました。それと同時に哀しくなる。早く春が来ないかなと願うばかりです。
最終更新:2022-11-08 12:20:34
227文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
自分の落ち葉は降り積もる。また来る春にはに、新しい芽吹きとなって、草や花を咲かせたくなる。繋がっているのだから、回るのだから、そうではないものに、違和感を感じてきた。気持ちのこと、宗教の話が取りざたされている。
最終更新:2022-10-30 10:19:37
736文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
ただの偶然だった。そう偶然。
自然豊かな公園。
夜中ジョギングをしていると、林の奥に何か妙なシルエットがあることに気づいた。
木に吊るしたサンドバッグか?
近づく僕が踏んだ落ち葉と枝が音を鳴らし
林がスズメバチのように僕を警告しているようだった。
最終更新:2022-04-30 11:00:00
1144文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
中学三年生の冬。クリスマスにキスをせまり学年中の女子から嫌われてしまった神谷竜騎。それ以降女子がトラウマになってしまい女子に触れられたりそれ以上のことをされると腹痛や頭痛などが起きてしまうようになってしまった。そんな竜騎の女子克服ストーリー。
最終更新:2022-04-09 22:04:50
36227文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冷たくて湿った落ち葉の下、ワラジムシが騒々しいパーティーを繰り広げるのを子守唄に、呑気にその身を横たえるエドワード。
永遠に目覚めが訪れることのないエドワードに対し、シャロンはひたすら口汚く罵っていた。
この国の第三王子。
悪魔の子。
禍王子エドワード。
シャロンの家は王太子である第一王子派の下位貴族だ。
全8話 最終話まで予約投稿済(09:00更新)
最終更新:2022-03-16 16:33:10
29368文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:落ち葉を刈るわ
ローファンタジー
連載
N0990HN
(そうだ、パンティーの話をしよう)
わけあって異能が使えるようになった変態高校生、伊能推歩は退屈な授業中にそんな名案を思い付いた。究極のパンティーを追求するという極めて学術的な考察をしている最中、突如として現れた悪魔に教室中は騒然となる。しかもこの悪魔とんだド変態で、クラスのマドンナである天音さんのお胸をもみもみし始めやがった……⁉
許せねえ、今すぐ俺の異能で悪魔をぶっ殺してやる‼
俺の命に代えても、天音さんのお胸をお守りするんだあああ‼
………………………………あれれ
、お前も異能使えるの?
※※※絶対にハッピーエンドです。
1話長めですが2話以降は5分程度でサクサクお読みいただけます。
カクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 20:00:00
10275文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
5歳の陽太くんは、おじいちゃんと一緒に「落ち葉のゆ」を作ることになりました。完成した落ち葉のゆに浸かっていると、お客さんがやって来ます。
キーワード:
最終更新:2022-02-15 11:14:33
2444文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある時代まで確かにあった、共に生きるという感覚が失われました。
つながりを連呼して、人はひとりも繋がってはいない。
今は、そんな時代です。
人と人が共に生きるとはどういうことなのでしょう。
今の時代を少しでも疑問に思ったら、読んでいただきたい物語です。
最終更新:2022-02-05 20:21:27
2857文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子どもの頃、私は落ちているものを拾う癖がありました。落ち葉やどんぐり、細長い木の枝、綺麗なボタンやペットボトルのキャップ。気になったものは何でも持って帰りました。
何を拾って帰っても母はいつも呆れるだけで怒りませんでした。でも、一度だけひどく怒られたことがありました。それは手袋を拾って帰った時です。
最終更新:2022-01-22 10:16:53
2329文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:758pt 評価ポイント:712pt
五月に自宅のバルコニーで十枚ほどの落ち葉を見つけた宮村剛。風で飛んできたわけでも、外部の悪戯とも考えられない。――誰がどうやって落ち葉を置いたのか。
日常の謎を解く、小さなミステリー。剛は犯人を当てることが出来るのか?
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2021-12-17 19:54:58
5748文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
あなたの服、妙な汚れがついていませんか?
特に水へ通した時、生地の間から落ち葉のかけらのようなものが、こぼれたりすることは……。
最終更新:2021-12-17 17:00:00
2795文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
美しい紅葉の散る季節に思い出した記憶と、それを凌駕する一枚の写真。
最終更新:2021-12-09 20:00:00
2027文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:66pt
お庭にはたくさんの落ち葉。アサ子さんは良いことを思いついてしまいました。
秋に掘り起こしたサツマイモがあったのです。
ひだまり童話館「ぱりぱりな話」参加作です。
最終更新:2021-12-05 14:08:46
2187文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:218pt
秋と言えば、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋と言いますが、これは食欲の秋だけを捉えた、超短編。
ほくほくであまーいさつまいもの誘惑に、勝てる人はいますか?
ノベルアップ+にも掲載中!
【注意事項】
落ち葉、小枝などで焚き火をする時は必ず、焚き火台か、土や砂利など、燃えるものが近くに無いようにしてください。
最終更新:2021-12-01 19:28:22
466文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
その上に、手を繋ぐように重なっている、落ち葉たち。
最終更新:2021-11-22 19:42:26
519文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
四季の景色がダンスを踊っています。
最終更新:2021-11-07 19:44:45
270文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:160pt
世界最強のゲーマーである主人公が普通を取り戻すために一歩一歩歩いていく作品です
最終更新:2021-08-25 16:37:25
5832文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
東京の会社に勤務する24歳、男、山本太陽。
目が覚めたらそこは見知らぬ馬小屋だった。
知らないおじさんとおばさんに心配される山本は「アリス」と呼ばれている。誰がアリスやねん。
しかし、おしっこがしたくてベッドから起き上がると色々とおかしい事に気がつく。
視点の低さ、髪の長さ、そして、俺の息子がない!
ようやく、自分をアリスとして受け入れた山本は、しばらくこの村で過ごすことになる。
だって仕方がないじゃないか、見た目10歳くらいの女の子では一人でどこにも行けやしない。
ましてや
、まったく知らない土地。いや、まったく知らない世界なのだから。
アリスの今の仕事は馬の世話の手伝いと、この村の名物『神木に刺さる神剣』の手入れだ。
どうやらこの神剣は、神木から抜いた者が所有者になるという。
しかし、一回の挑戦に金貨1枚取るという、なんという商売をするんだ、この村は。
そんなある日、剣の周りの落ち葉を拾い、剣を拭いていたアリスは、ふと何気なしに剣をひっぱってみた。
うん、抜けるはずがない。いままでどれだけの人が挑戦したと思ってるんだ。
それがこんな魔法も使えない小娘が抜けるはず、、、、。
と思っていたら抜けてしまった。
アリスは色々考えた結果、神剣を神木に戻した。
それから、なんてことのない日々を過ごすアリスだったが、ハンターをしている父に危機が迫っているという。
アリスは聖剣を抜いて父の元へと走り出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 22:26:04
10841文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
雨の前、突風が吹き荒れておりましたとさ。それを見た時の脳内がこんな感じ。
最終更新:2021-03-27 18:26:14
525文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
普通に、普通に生きたかった。
対価の形は様々だ。少女達が支払う、生き抜くための、将来のための対価。
※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・小説家になろう・エブリスタ・pixiv・ステキブンゲイ等に掲載しています。
Twitter企画タグ:#四題茶会
お題:
・流されるまま
・馬
・落ち葉焚き
・三段のアイス
最終更新:2021-03-04 11:43:44
4572文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ペンギン三兄弟、チャン、ドン、ゴン。
庭の落ち葉でたき火をはじめたよ。
最終更新:2020-11-11 08:22:16
1410文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:狸奴-rido-
ハイファンタジー
短編
N1545GO
落ち葉を掃除しているミーヤは、人間の男に声をかけられた。
「エルフさん、この立派な木は何という木ですか?」
「この木は、なんじゃもんじゃの木です」
なんじゃもんじゃの木とは何か?
思いついて勢いで書いた一話完結の短いお話です。
アルファポリスと、noteというサイトにも公開しています。
最終更新:2020-10-15 12:19:01
3632文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
家の建て替えで伐採してしまった柿の木に対する鎮魂です。
ボタニカル好きの方であれば、このもやもや感がわかってくださるでしょう。
最終更新:2020-10-02 03:34:17
921文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
赤トンボが落ち葉にしがみつき、駐車場で果てようとしていた景色。
最終更新:2020-08-24 23:20:17
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「空手バカ、異世界に立つ!!」
超実践派空手「相克会」のチャンピオンにして現役最強の格闘家、荒垣紅蓮! 彼の拳は岩を砕き、彼の蹴りは宙を舞う落ち葉を断つ!
彼はある日、トレーニング中に見つけた不思議な穴に触れ、異世界へと飛ばされてしまう!!
たどり着いたのは魔法や異形溢れる未知の世界。
紆余曲折を経て「魔闘士」となった彼は剣ではなく拳を武器に、鍛え上げた己の身一つで剣と魔法の世界へ殴り込む!!
※この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/my/work
s/1177354054898515916)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 21:41:58
41125文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
検索結果:120 件