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検索結果:19 件
1
お前なんていらない
と放り出された落ちこぼれ聖女候補、フィオナ。
顔も見たことがない父がいるはずの隣国で、占い師となった。
訳ありフィオナが、これまた訳あり伯爵と出会って、
二人の運命が大きく変わる話。
※5話完結です
最終更新:2024-04-13 07:35:23
54426文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2812pt 評価ポイント:1378pt
王宮で働く聖女、マナ・ウィンズレッド。
そして、彼女は大聖女の一人娘だった。
偉大なる大聖女と比べられ、マナは王宮で「落ちこぼれの聖女」として扱われている。
そんなマナを気にかけ、優しい言葉をかけるのは若き王であるロイ・ブラッドフッドであった。
ある日、王宮の聖女をクビになる。
代わりにきた新しい聖女には強大な力があるらしい…。
王宮に訪れた危機にマナは力を欲し、意図せず悪魔を召喚してしまったが───。
※後半からファンタジー色が強くなります
最終更新:2024-03-18 18:33:01
14262文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
リディア(ディア)は、聖女を育成する学園の生徒で転生者。
大事な『使い魔召喚の儀式』に失敗して、『退学』を言い渡されてしまう。
それを撤回してもらうため、キッチンメイドとして働きながら、迷子の使い魔を探す日々。
ある日新聞に『使い魔探偵』の広告が!
待ち合わせ場所に現れた探偵は、幼馴染で初恋の相手、ヴィンスだった。
「何で二人共かたくなに、自分の事だって思わないかなー?」
両片思いな、落ちこぼれ聖女と使い魔探偵の、恋と冒険♪
最終更新:2024-03-17 16:04:02
37358文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:460pt 評価ポイント:324pt
「私はお前を愛さない」
「はい。心得ております」
婚約者のケインと双子の妹エルザの浮気現場を目撃してしまったサレント王国の落ちこぼれ聖女と呼ばれるエイン。
双子の妹エルザは、偉大なる聖女と謳われた母譲りの美貌と才能を受け継ぐ誰からも愛される聖女。
一方で双子の姉でありながら、何一つ力を使えない落ちこぼれ聖女である自分は誰からも愛されない。
婚約者すら妹を愛し、誰も自分を必要としないこと気づいたエインは全てを諦める。
そんな折、帝国リーヴァレント皇帝とサレント王国の聖女
の縁談が持ち上がる。
縁談とは名ばかりの政略結婚にエルザは猛反発。
皇帝シリクスは冷酷皇帝と呼ばれ、恐れられている存在。
断ればどうなるか結果が目に見えていながらエルザはそれでも縁談を拒否。
そしてついにエインが立ち上がる。
「私が行きます」
こうして誰からも愛されない落ちこぼれ聖女は冷酷皇帝の元に嫁ぐことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 13:42:02
10189文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:106pt
「指輪を返してもらおう」
するりと、薬指から誓いの指輪が抜かれます。
私の春は始まる前に終わってしまったようです。
婚約破棄され無職になった元聖女ルゥは、慰謝料代わりにもらい受けた屋敷をストリップクラブにすることを思いつく。
必要なのは、金と人脈、根性と処世術。
世間知らずのルゥは、金を集め、人を集め、ありとあらゆる準備に奮闘する。
※ストリップダンスの描写があります。
ストリップダンスの描写がある話には、タイトルの末に「※」を入れています。「2話 ハダカデ
オドル……? ※」以外は読まなくてもストーリーに影響しないようにしておきます。苦手な方は避けてください。
カクヨムでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 12:32:49
129340文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:52pt
「ティア、君との婚約を破棄する」
リベイシア帝国第1皇子ルディの婚約者であったティア。
姉であり大聖女とも呼ばれたレティが5年前に、ティダール地方を襲撃した邪竜王との戦いで相討ちとなり、命を落としたことで心の傷を負う。
「神様にお祈りしてもお姉様は救われなかったじゃない」
神に祈ることを止め、使える魔術はヒールのみであることを理由に、婚約を破棄され、両親からも勘当されたティアは、さらにティダール地方の山岳都市ベイルにある治療院へと追放されてしまう。
山岳都市ベイル
は魔物の棲むネブリル地方と隣接し、魔物との遭遇も頻発する土地柄である。ティアもまた、治療院のヒーラーとして新たな生活を始めた。
どこまでも偉大で人々に愛されて慕われていた姉の人柄を否応なしに知らしめられつつも、次第に自分というものを確立し、自分を見つめていくティアの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 12:08:38
654943文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
貧乏男爵家令嬢のリリアンは聖女の資質はあったが、正規品のポーションを作れなかったので、上司の騎士団長に落ちこぼれと判断されて、左遷させられた。
失意の中、左遷先の故郷に戻り、新たな上司と出会った。
彼はシオンといい、片腕のない騎士だ。
彼にお裾分け用のポーションをあげたところ、なんと彼の傷が治り、腕まで生えた。
「ポーションって、すごい効果があるんですね。初めて知りました」
「いや、普通のポーションで腕なんか生えないからね? リリアンさんが普通じゃないんだからね?」
「え?」
落ちこぼれと言われたリリアンが上司のおかげで大聖女となり、不遇な立場にいた上司も救っちゃう話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 00:00:00
27330文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:35920pt 評価ポイント:29688pt
アーニアール王国はマナに満ち溢れていて、魔法使いにより国が成り立っている。
だがマナを取り込むのに副作用があり、それにより獣化してしまうことがあるのだ。それを防ぐために聖女が存在している。
レベッカは五歳の時に神聖力検査を受けて、聖女として神殿で暮らしていた。
聖女になった当初は多かった神聖力が少なくなってからは、仲間の聖女たちから神殿に住み着く「寄生虫」だと呼ばれ、嘲笑わられる日々を送っていた。
そんなある日、レベッカの元を訪れた王宮魔法使いのベンジャミンか
ら、あるお願いをされることになる。それは銀色の不思議な犬を数日だけ預かってほしいというものだった。
それがレベッカの人生を一変させる、出会いで――。
◇登場人物
・レベッカ
平民出身の聖女。茶色い髪の平凡な容姿。
・テオドール・マクレイ
大魔法使い。マクレイ公爵家次男。
・ベンジャミン
王宮魔法使い。
・アンリエッタ・シーウェル
現在の筆頭聖女。伯爵家の令嬢。
※
三万字ほどの中編です。12話で完結します。
カクヨムで先行公開しています。
毎日21時に更新予定。
R15は保険。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 21:02:09
33787文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:670pt 評価ポイント:472pt
古来より癒やしの魔力を持つ『聖女』の存在に支えられ栄えてきた国、ミーティア。
少女は王都にある国一番の教会、スピカ大聖堂に仕えている聖女候補の一人であった。しかし、真面目で素直すぎる性格が災いし、毎日他の聖女見習い達に雑用を押し付けられる日々。
それらをこなしつつも陰で勉強に修行にと励んでいたが、少女はある日教祖達の本音を聞いてしまう。
『あの子は落ちこぼれだ。どんなに頑張ろうがそれ以前に使えない部分がありすぎて困る。あれではいくら努力しようが居るだけで周りに迷惑だ
』
そして最高権力者にあたる教祖のその言葉に傷つき打ちひしがれた少女はその翌日、口封じの為『空の花嫁』と言う名の生贄として敵国との境にある山岳の廃教会に置き去りにされるのだった。
『あぁ、これが存在するだけで皆様にご迷惑をお掛けした私への罰なのでしょうか……』
哀れな少女は失意の中、生きる意味を見失ってしまった。
しかし、そこで出会った一人の男が彼女の世界を一転させることになる。
『ポンコツ?見習い、落ちこぼれ?大いに結構!自分が貴女を、歴史に名を残す大聖女にして差し上げましょう!!』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 22:49:10
62899文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:20pt
神の代弁者にして神から聖遺物を授かるもの、聖女。
その一人であるヴィオラは聖遺物「スマホ」の使い方も分からず、落ちこぼれとしてマリベルという聖女の令嬢などから数多くの嫌がらせを受けていた。
しかし、神の言葉に従いスマホの使い方を理解した時、転機が訪れた。
だが、数日後に王が聖遺物の確認に訪れた時、マリベルによってスマホが盗難されていることに気づく。
聖遺物の紛失は重罪となる。その危機を乗り越えることができるだろうか。
最終更新:2023-10-04 21:43:39
6889文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:68pt
作:秦 朱音(はた あかね)
異世界[恋愛]
完結済
N0397IC
【運命の相手とキスしないと死ぬ王太子 × 運命の相手だと名乗り出たくない聖女】
クローディア・エアーズは、元・聖女候補生。
しかし、落ちこぼれだったクローディアには聖女としてのスキルが発現せず、できることと言ったら「恋占い」だけ。
神殿への就活に失敗し、半ば追われるように故郷に戻ったクローディアは、小さな恋占い屋を営みながら一人で暮らしていた。
ある日クローディアの恋占い屋に、イングリス王国王太子のアーノルトが訪れる。
アーノルトから、「婚約者候補のリアナが自分の運命の
相手なのか占って欲しい」と依頼を受けるクローディア。早速占ってみたものの、なんとアーノルトの運命の相手はリアナでなく、クローディア本人だという結果に!
身分が低い自分が王太子に釣り合うはずがない!と思ったクローディアは、「リアナ様が王太子殿下の運命の相手です!」と、咄嗟に嘘をついてしまう。しかしアーノルトは、「ファーストキスを運命の相手に捧げなければ誕生日の夜に死んでしまう」呪いをかけられていると言い始めて――?!
自分が咄嗟についた嘘が原因で王太子を危険に晒してしまったクローディアが、バレないようにこっそり王太子のファーストキスを奪って命を救おうと奮闘するラブコメディです。
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※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 17:36:08
96783文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:486pt 評価ポイント:300pt
わがままで傲慢な嫌われ者シャンドラ・リーベルトは、大聖女となった義妹に恨みを募らせ、『破滅の闇聖女ルミナスターキラシャンドラ』となり、世界を消滅させる引き金になってしまう。死後の世界で神に叱られて反省した彼女は、神に与えられた愛情を頼りに、新たな人生で地味で平凡な幸せを見つけていこうと決心する。しかし、落ちこぼれ聖女だと思っていた彼女のスペックは、実はかなり高かったのだ。愛され美幼女になったシャンドラちゃんが、神様にお祈りしながら大活躍する、ほっこり人生やり直しストーリーです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 16:49:41
142647文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
護衛騎士のカイルは、気になっている王宮侍女のマリーが作るアップルパイを、ぜひまた食べてみたいと思っていた。そんなカイルに、チャンスが訪れる。それは…。
『前世は落ちこぼれ聖女だったから、今生こそは華麗に活躍したい』のサイドストーリーです。
本編を読まなくてもお読みいただけます。(ただ、少しネタバレ注意です)
物語の時期としては、第37話辺りになります。
最終更新:2022-06-15 21:00:00
5106文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:90pt
前世(過去世)で落ちこぼれの聖女だった記憶を持つ伯爵令嬢のマリー、なんだかパッとしなかった自分が嫌で、今度こそは高級官僚か高級侍女になって大活躍する将来を夢に見たはずなのに……
最終更新:2022-06-10 21:00:45
104502文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:632pt 評価ポイント:400pt
病気や怪我を癒す力を持った人たちが暮らす異世界で、落ちこぼれ聖女候補生の主人公がその秘めたる癒しの力を発揮して行く成り上がり物語。
最終更新:2021-08-28 06:28:02
2057文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
主人公の推しは、ライトノベル『落ちこぼれ聖女と孤独な王子』の中に出てくる王太子、ユージン。
彼は魔女の呪いを受けて異形へと変えられて、周りには見捨てられ、更には呪いを解いてくれたヒロインに恋するものの弟王子に掻っ攫われるという散々な扱いを受ける。
その上で待っていたのは、ヒロインを庇っての死亡。
そんなの許せる訳がないでしょうが!!
同じ世界に転生したと知った主人公は、魔女に呪われようとしている推しの元へとひた走る。
最終更新:2021-08-05 00:00:00
6090文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:28910pt 評価ポイント:24476pt
天より力を授かった乙女――聖女。
貴族令嬢のレナリタリーは聖女の資格を持って生まれた。周囲からの期待は大きかったが、聖女でありながら何の個性もなく、聖女としての力も極めて弱いことが発覚。その期待は崩れ去り、無個性の落ちこぼれ聖女と笑われてしまう。
素敵な婚約者は妹に奪われ、両親は出来の良い妹ばかりを気にかける。いずれ辺境へ飛ばされることが決まっていた彼女は、半ば幸せな未来を諦めていた。
そんな彼女は運命の出会いを果たす。
これは落ちこぼれと罵られた聖女が、絆の力で奇跡を成し
とげ、幸せを掴む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 11:00:00
114037文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:20128pt 評価ポイント:12432pt
作:アッキ@瓶の蓋。
ローファンタジー
短編
N9839GQ
魔人と呼ばれる者達が放つ猛毒により、既に終わってしまっている終末世界。
聖女たちが奇跡によってかろうじて長らえさせる中、奇跡を使えない落ちこぼれ聖女----ルイスが旅立つ。
相棒は、人間でありながら魔人の毒をその身に宿すクルスフィールド! 終末世界で生まれた最後の精霊、ハロルド!
奇跡が使えない落ちこぼれ聖女たるルイスが使うのは----土地の力を活かす、風水だった。
#とびらのさんの『あらすじだけ企画』用作品です
最終更新:2021-01-01 07:00:00
1818文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「なんで、私だけ募集がかからないんですかああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁあああああああああああああああアアアアアアアアアアアアッ!」
一日に魔法が二回しか使えず、就職先の決まらない落ちこぼれ聖女、メイ。
そんな彼女を受け入れたのは――汚れ仕事や荒くれ仕事を生業とする闇ギルド、《漆黒の森(アイゼン・ヴァルト)》だった。
「おねえちゃん、だれ?」
しかも、そのギルドでメイに与えられた仕事は、メンバーの一人の子供――リサの子守り。
「リサに何かあったら、ソッコー消しクズにす
る」
その上、そのリサのお父さんは凄いコワイ人で、中々に闇(ブラック)な職場。
だが、彼女は持ち前の技能を活かし、リサに懐かれ、闇ギルドの男達から認められていく事になる。
そして、リサの父親とも……。
「俺は不死鳥(フェニックス)だ」
これは闇ギルドを舞台にした、〝不死鳥〟と〝聖女〟の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 07:17:28
65325文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4771pt 評価ポイント:1181pt
検索結果:19 件
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