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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:73 件
家族が祟られているようなんです。
寝たきり老人の枕元に旧友が現れてから容態が悪化した。せめてもと厄除けの札を貼れば、そのせいで奴が入ってこれないと苦言をもらう。
不気味に思い、界隈では有名な祓い屋に相談をしようと思い立つ。
その者は楠木という老人である。
最終更新:2024-04-26 20:00:00
4625文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつて龐涓と孫臏はともに鬼谷子のもとで学んだ。そのふたりは成長後、龐涓は魏の将軍、孫臏は斉の軍師として戦いあう。魏は覇権を有する国であり、それを維持するために戦う。斉は勃興しようとしている国であり、覇権を奪うために戦う。龐涓の婚約者にしてよき理解者の如公主娟は、戦いばかりの日々を過ごす龐涓に苦言を呈するが、彼はこれに答えて言った。「覇権があるからこそ、人々は平和を享受できるのだ」と。
一方孫臏は軍聖孫武の末裔であり、先祖を越える実績と理論を打ち立てようと策略を積み重ねる。彼は
上役の将軍である田忌に対してこう言った。「もつれた糸をほどく際には、むやみに引っ張って巻くものではない」と。奇想天外な彼の策略は、次第に龐涓を、魏国を追いつめる。果たして魏国は覇権国としての栄華を極めることができるのか。そしてふたりの戦いのあと……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 16:22:43
204988文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
二〇周年を祝い企画された「小説家になろう Thanks 20th」は私が呆れかえるような内容であった。
と言うワケでこのエッセイではイベントの問題点、及び運営の方針に対し検証しつつ苦言を呈している。
このエッセイで運営の方針にNOを突き付けている私はある意味イベントのテーマである”勇気”があると言えるのかもしれない。
最終更新:2024-01-16 13:41:46
1723文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:102pt
ユロメア公爵家の令嬢である私、ジュリエッタは、第二王子の幼馴染みで、婚約者だった。
――異世界から、あの聖女がやってくるまでは。
アリサという名のその少女は、四六時中王子にべったりして、媚びを売るばかりのお馬鹿さん。
国のため、幼馴染みのためと、日々苦言を呈する私は、完全に悪者扱いされるようになっていた。
そんなある日のこと。
怪我をした猫を助ければ、なんと神獣だったようで……?!
懐かれて、神獣使いとなった私に、周囲は手の平を返しはじめる。
頼もしい兄系神獣に、可愛く強い護
衛騎士、そして、突然ジュリエッタの前に現れた、謎だらけの第一王子……。
悪役令嬢ジュリエッタ、聖女になんて負けません!
絶対に幸せになってみせますわ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 14:58:50
57602文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:120pt
作:よぎそーと/ファンティアやってる
異世界[恋愛]
短編
N0196IO
貴族学校に通う平民。
礼儀のなってないそれらに苦言・叱責を行っていた王子の婚約者。
貴族からすれば当然のこと。
身分の境目を崩すわけにはいかない。
だというのに。
王子はそれを聞き入れない。
それどころか婚約者の令嬢を叱る始末。
この国、これからどうなるの?
最終更新:2023-12-16 21:00:00
8469文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:1688pt 評価ポイント:1582pt
ビンクブロンドの男爵令嬢はみんなから愛されていた。
公爵令嬢に出会い、初めて人に嫌われ、虐められて傷つく。
見かねた公爵令嬢の婚約者の第二王子が苦言を申し入れても聞き入れられず、第二王子は陛下の力を借りることにした。
虐めはより陰湿になっていく。
最終更新:2023-12-11 17:00:00
3831文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:1806pt 評価ポイント:1698pt
俺、アシュル・ラーザッドはご令嬢に頼まれて、婚約者持ちの男を手玉にとるというライア・シェルトン嬢にハニートラップを仕掛けることに____もう婚約者持ちの男が引っかからないように、婚約破棄など起こらないように、惚れさせてからこっぴどく振って欲しい! 彼女達の願いは叶うのか。
※よくある男を引っ掛ける系ヒロインに苦言を呈する女性の依頼で、ハニートラップを仕掛けるという設定の話が読みたくて書きました。
最終更新:2023-12-03 09:04:29
5389文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:228pt
作:地空月照@Chikaratsukiteru
ローファンタジー
完結済
N8199IL
日辻川良太は自然の恵みと厳しさを愛し、自然保護官を目指す少年。
彼は祖父母の遺産を食い潰して贅沢三昧する両親に苦言を呈した結果、父母のみならず姉や妹からも虐待を受けるようになった。
苦心の末に入学した名門中学では上級国民からいじめを受け、家でも学校でも悲惨な生活を強いられボロボロになっていく良太は、仲の良かった幼馴染の少女からも見下されるようになってしまう。
それでも良太は、尊敬する祖父母の言いつけを守り、決して人に手を上げるような真似はせずにいたのだが……
民話
「狼の眉毛」を少しだけベースにした、最強主人公が滅茶苦茶するだけの現代伝奇バイオレンスです。パニックホラーかもしれません。
全36話。結末まで書き溜め済みなので、胸糞パートだけでエタることは無いので安心してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 20:00:00
78161文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4874pt 評価ポイント:3274pt
☆連載版始めました! こちらも読んでいただけると嬉しいです(*´ω`*)
「お前が俺に愛されなかったのが悪い。それだけのことだ」
婚約者である第一王子セオドアへ平民の少女との逢瀬をやめてほしいと何度も苦言を呈してきた公爵令嬢シャルロッテ。苦言を呈してきたが嫌がられ、愛されなかったのが悪いと言われてしまう。そして結局婚約を解消されることになった。
自分の感情が天候に反映されてしまうという特殊能力を持つシャルロッテは、泣くのも怒るのも我慢をし続け、そして、もう、我慢が出来そうにな
いと不毛の大地へ嫁ぎたいと願う。
そんなシャルロッテが新たに婚約をしたのは、不毛の大地にあるシュルトン王国国王だった。
感情を抑え生きてきた少女が、不毛の大地で、心自由に魔物を薙ぎ倒す国王に溺愛される物語。
※毎日更新していきます! 楽しんで読んでいただけたら嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 06:00:00
92669文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:92036pt 評価ポイント:60936pt
作:池家乃あひる
異世界[恋愛]
完結済
N3185HK
精霊王、オルフェンによって作られたこの世界では、誰もが精霊の加護を授かり、その力で生活を豊かにしていた。
どんな者でも、加護を授からない者はいないはずだった。ただ、一人の男を除いては。
父は英雄と呼ばれるギルド長。妹は精霊に嫁ぐ名誉を賜った乙女。その息子であるディアンは、誰からも嗤われる落ちこぼれ。
騎士になるように言われ続け、努力し、それでも実力は伴わず。『精霊の花嫁』になるのだからと甘やかされる妹の態度に不安を募らせ、苦言すれば父に怒られる日々。
本当にこのままでいいのか
と葛藤するディアンはある日、父によって自分の成績が改ざんされていた事を知ってしまう。全てはディアンを騎士にするためだったと叱りつけ、部屋に閉じ込められた彼は家を出ることを決意する。その晩、街を抜け出した先で魔物に襲われた彼を助けたのは、不審点しかない男と一匹の狼だった。
これは、他者の欲望に振り回され続けていた青年と、そんな青年と共に旅を続けることになったおっさんが結ばれるまでの物語である。
※ゆるっとした設定 ※現在18時で自動投稿設定中 ※攻めが出てくるのは30話ぐらいから
※NL的描写が時折ありますがBLです
※アルファポリス・ソナーズにも掲載予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 20:00:00
1176689文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:9490pt 評価ポイント:5210pt
作:くもりのちはれ
ハイファンタジー
連載
N5130GI
平民には秘されながらも、しかし確かに世の安寧を脅かす存在ーー霊獣。皇家はそんな霊獣を討滅し、人知れず世の安寧を守り続ける一族の家だ。
皇家に仕える石動東馬は、次期当主である皇鳳花の幼馴染にして唯一の従者。
孤児だった東馬が次期当主のそばに侍(はべ)ることに対し、幼い頃から家中の風当たりは強かった。鳳花が見聞を広めるべく王都の大学へと進学する際も、東馬を同道させようとする鳳花に対し、譜代の家臣達の多くが苦言を呈した。
しかし鳳花はその意見を一蹴し、最終的に東馬の同道は認められる
。これまで行われ、その都度失敗してきた企みと同じように。
その理由は、齢十六にして討ち手最強格の東馬に勝てる若手などいないため。何より、鳳花が東馬以外の従者を求めていなかったためだ。
そして主従は王都に行ったことで、まだ互いについて多くの知らないことがあったのだと気付く。
主は、従者の本当の強さについて。
従者は、主が自分にこだわる本当の理由と、内に抱える不安の源について。
しかし二人の成長を待つことなく、世界の形が変わるその時は近付いていたーー。
激動の時代を駆ける二人の主人公を描いた近現代風バトルファンタジー、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 08:19:48
254204文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
新型肺炎ウイルスの規制緩和し、大型連休にはしゃぎまくったニホン国民。ニホン国政府与党ジコウ党議員らも外遊と称してバカンスにお出かけ気分、トップ、キジダダ総理も成果も?なバラマキ外交に地獄からの苦言が…
最終更新:2023-05-10 22:38:41
3060文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
自己中ジジイに対する苦言とポスターについて少し
最終更新:2023-04-18 09:10:41
1175文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:286pt
作:アナベル・礼奈
ヒューマンドラマ
短編
N8442ID
人が人を見る。
イケメン? 可愛い?
私は違うと思う。学生なら勝手に恋愛して失敗していい。私の知る話では高校に進学したらヤリマンになった友人を男女構わずよく聞く。
しかし、社会人となれば親は責任を取ってくれない。その覚悟があるかい?
組織において、人を見る目はどこにあるのか。
どこに主眼を置くかは学歴やマニュアルじゃない。「人間性」なんてあやふやな事は言わない。
コロナがうるさい昨今、顔や恰好が見えるリモートでも面接が多いが大事なのはそこではないのである。
老人の苦
言として見て欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 00:00:00
2362文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お前が俺に愛されなかったのが悪い。それだけのことだ」
婚約者である第一王子セオドアへと、平民の少女との逢瀬をやめてほしいと何度も苦言を呈してきた公爵令嬢シャルロッテは、そう言われ、婚約を解消されることになった。
自分の感情が天候に反映されてしまうという特殊能力を持つシャルロッテは、泣くのも怒るのも我慢をし続け、そして、もう、我慢が出来そうにないと不毛の大地へ嫁ぎたいと願う物語。
最終更新:2023-03-24 06:00:00
4459文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:14476pt 評価ポイント:13156pt
手紙で振り返る元伯爵令嬢と護衛の今まで。
見つけた手紙の内容は、元伯爵令嬢が元護衛にあてた苦言だった。
元護衛があの頃を振り返る。平民だった自分と伯爵令嬢とその婚約者との出会い。その所感のなかで自分の中の伯爵令嬢はどんな存在だったのか。傲慢なお貴族様なのか、街に溶け込もうとする純粋な少女か。
最終更新:2023-03-23 21:17:44
8234文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いや、わかるけど。
それ、いまじゃなくてもよくない?
あとにしてよ、あと!
最終更新:2023-03-19 07:00:00
368文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:106pt
私はモブAである。モブの代表者だ。
家はなんか凄いらしいが、しかし私はモブである。
前世の記憶は無いし、不思議な力は使えないし、ここは現代でスマホはあるが魔法は無いし、神も仏も私に冷たい。
そんな私だが、前の席の子は、さながら女神だ。
可愛いし、綺麗だし、賢いし。後、抱擁力が半端ない。この子を神とした宗教があったっておかしくない。
しかし、そんな彼女に、私は苦言を呈したいことが1つだけある。
あなたの侍らせてる女神のせいで、黒板見えないんだけど!!??
これは、
最高にモブな私と最高に女神な彼女と最高に邪魔な女神。そして、沢山の色濃い仲間たち(投げやり)が送る、ハートフル☆ドッタンバッタン青春ストーリーである!!
※主人公たちの通う学校は女子校です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 18:11:51
8376文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
王妃、レイニーマインは従順な妻だった。公爵令嬢として当時の王太子に嫁ぎ、まだ世継ぎには恵まれていないものの幸せな日々を送っていると思っていた。
しかし。
ある日夫である王クレインが腹違いの妹のリリスと浮気しているのを目撃してしまう。
詰め寄るレイニー。開き直るクレイン。
そして聞かされる、リリスの懐妊。
全てはレイニーに子ができないのが悪いのだと、そう言い放つクレインに。
それでも、王妃としての政務は今後も続けさせてやる、と。
お飾りであっても、王妃の座はお前にく
れてやる、と。
そんな虫のいい話にとうとうキレたレイニー。
「いいです。お飾り王妃の座なんかいりません! 離縁、してください!」
「ふん、お前のようなグズを王妃にしてやった恩も忘れてそれか。ああわかった。離縁してやる」
「最後に、わたくしたちの後見人となってくださった帝国皇帝陛下にご挨拶をしたいと思いますが」
「ああ、そうだな、皇帝陛下にもお前と離婚してリリスと婚姻を結ぶ旨を報告しなくてはな。しかしいいな、余計なことは言うなよ。説明は全て私がする。そもそもお前など、私の妻でなければ皇帝陛下の御前にもあがる資格はないのだからな!」
学生時代。
王太子だったクレインの後輩として生徒会に参加したレイニー。
当時、慣れない会計の仕事を一生懸命にこなしていたものの、思わぬミスや間違いをしてしまい落ち込む彼女に。
厳しくも、温かい目を向けてくれたクレイン。
だからか。
こうして婚姻し王妃となったその後も、二人の関係は当時の先輩と後輩のように。
王妃として頑張って国家経営に励むレイニーに。
苦言を言うだけの王、クレイン、という構図がいつの間にかできていた。
それでもいい。
それでもわたくしが頑張れば、国のためにも愛するクレインのためにもなると。
そう思って頑張ってきたのに。
裏切られた王妃レイニーマインの復讐ものがたり!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 21:56:42
51601文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:11876pt 評価ポイント:8474pt
聖人(まさと)は気づくと意識体として闇に囚われてた。
その暗闇には謎物質である“命素(めいそ)”に満たされていると気づき、自由自在に操れるようになった時から物語が動き始める。
転生した先には魔物も魔法もあるけど…何で僕にだけ“命素(めいそ)”が認識できるの? しかも物凄く万能なんですけど…この能力で天下を取れというんですね! わかります分かります。
オーソドックスな異世界転生物が書きたくて、奇抜な設定などなく地味ですが地道にコツコツと進行していく予定です。たま
に主人公がは転生ラノベに屈折した感情を吐露しますが、あくまでも好きだからこその苦言なんです。好きだからこそ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 21:00:00
79184文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
貴族令息であるジェームスは第一王子の側近“だった”。
ある日、婚約者以外の令嬢と懇意にする王子に苦言を呈したところ側近を外されてしまったのだ。
その上王子はその令嬢に入れあげて失脚してしまう。
それに巻き込まれ将来の栄達を絶たれた彼の元に一人の少女があらわれる。
明らかに平民といういでたちの少女は彼に「婿にきませんか?」というが……。
視点がヒーローとヒロインの間を行ったり来たりします。
魔道具など、魔法がある世界の話です。
あまり長い話ではなく、さっくり完結まで終わらせ
る予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 19:12:51
14470文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:17344pt 評価ポイント:14870pt
ネコの扱いに対し、苦言を呈する妹。
何も考えていなかった私は、思春期女子の複雑な心情を垣間見ることとなった。
最終更新:2022-12-11 16:25:30
1314文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
大学二年生の俺、朝日秋人(あさひあきと)には同性の親友のような幼馴染がいる。
日暮千秋(ひぐらしちあき)。美人で、女子なのにギャルゲーが趣味な少し変わった奴。
しかも、俺にまでギャルゲーを布教してくるまであるもんだから、休日は一緒にギャルゲーをプレイすることが日常化しているまである。
俺は高校の頃から千秋に片想いをしている。当の本人は欠片も気づいてないみたいだけど。
だから、こんな距離感がずっと続いていくのだと漠然と思っていたのだけどー
「健全な男子ってのは好きな
女子から後ろから抱き着かれたりして平然としてられる生き物じゃないんだけどな」
あまりに気軽にスキンシップをしてくる千秋に苦言を言ってみたところ。
「健全な女子は好きでもない男子に後ろから抱き着いたりはしないんだよ?」
そんな予想外の返答。しかも、実は相当に恥ずかしいのを我慢してたとか。
ギャルゲー好きな親友は実は純情で激重だったらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 15:43:34
5460文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:894pt 評価ポイント:732pt
婚約者だった王子のアーロンに呼び出されたシンシアは、苦言を呈されていた。
アーロンのそばに控えているのは、かねてより彼と親しくしていた令嬢だ。
「このベティを第二妃として迎え入れようと思っているんだ。だから、正妃になる予定の君とは、仲良くしてほしい」
そう言われた時、シンシアの心は決まった。
○不貞を働いた婚約者(仮)からなんやかんや言われている内に呪いに打ち勝った令嬢の話
最終更新:2022-11-11 19:00:00
10841文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:37058pt 評価ポイント:32848pt
《ユニークスキル【土下座】の効果の波及を確認。対象者三名の敵愾心及び害意が45%低下しました。危険域を脱しました。》
その俺の動きに、その所作に、ヤツらは皆動きを止め、戸惑うようにお互いに顔を見合わせている。
「ギャッ!?」「あがぁっ!!」「ぐぶッ!?」
その絶対的な隙を突いて銀色の閃光が瞬く間に駆け巡り、俺達を襲ってきた盗賊三人組は地に伏した。
「サイラス様。やはりこの方法は心臓に悪いです。まだマトモに戦った方がマシですよ。」
「そうは言うがな、アンネ。向こうは
三人、こっちは二人。数的不利を覆すには、またと無い方法じゃないか。」
苦言を呈しながら無表情で淡々と盗賊達の骸を処理するアンネを見ながら、俺は溜息混じりにそう反論する。
本当なら俺だってこんな事――たとえ自衛のためだとしても、人殺しのためになんかこの【スキル】を使いたくない。
けどマトモに戦えばアンネが危険に身を晒す事になる。
それを許すくらいなら、俺の泥まみれの頭の一つや二つ、いくらでも下げてやるさ。
「サイラス様、片付けが終わりました。」
「うん。それじゃ行こうか。次は俺のせいで領都に住めなくなった、酒屋の一家が越した町だったな。」
「はい。しかしサイラス様……本当に、憶えている限りの方達に、謝罪をして回るのですか……?」
「何度も言ったじゃないか。俺のせいで貶めた実家の名誉を取り戻す。そのためには先ずは、俺の愚行で傷付けた民達に謝罪をするのが筋だって。」
「ですが……御身はそれでも、公爵家に連なる身なのですよ?」
アンネが無表情を崩して、悲しそうに眉尻を下げる。
俺はそんな彼女の頭を軽く撫でてから、歩くように促した。
「これも何度も言ったよな? 俺が与えられたこの力――ユニークスキルの【土下座】は前世の俺の未練で……そして俺の贖罪のための力だって。だから、俺は謝りに行く。たとえ許されなくても、俺の誠意を【土下座】に乗せて、伝えるんだ。」
天気は快晴、路銀は僅か。
俺は8歳から18歳までの10年間で、あの時からの10年間で迷惑を掛けた、虐げた、貶めた民達への謝罪へと、旅から旅へと歩き続ける。
今日も何処かで、俺は額を地面にぶつけ、擦り付けるんだ。
……出来れば芝生の上が良いな…………!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 20:26:00
125060文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:274pt
作:Tsuka
ローファンタジー
完結済
N6175HK
落下する少女を見て少年は走り出した。
青年は駆け上がり、苦言を呈す。
少女の顔面には噴水が直撃した。
最終更新:2022-05-14 16:00:00
237202文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
作:田古みゆう
ヒューマンドラマ
完結済
N4397HN
もう少しって、どのくらい?
タレント紺野桜は、最近「もう少し」という言葉をよく言われている。その言葉に、イラつきを募らせ毎日を過ごしていると、信頼を寄せるマネージャー佐藤からも、「もう少し、真面目に仕事に取り組んでほしい」と言われてしまう。与えられた仕事には、文句は言えど、キャンセルしたことがないのにと、愚痴を2人の幼馴染に漏らせば、彼らからも苦言を呈される。
苛立ちが爆発しそうになった時、桜のもとに、マネージャー佐藤から1本の電話が入る。そこで伝えられた衝撃の言葉に、桜は
放心するのだった。
*「エブリスタ」にて、同タイトルを先行公開中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 15:00:00
8000文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
口調がキモい詩です。だいたいタイトル通り。
最終更新:2022-01-31 20:24:58
456文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
メカ少女型イマジナリー相棒〈チロン〉との対話劇形式で個人的見解を垂れ流す毒気ましまし連作エッセイ。
新装開店第3弾は、なろうのランキングはクソ! とか本気で思ってる書き手さんにとっては可燃性高めな話&ちょっとした提案であります。
最終更新:2022-01-20 15:00:00
2550文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
新聞の切り抜き画像が好意を持って転載されることについての苦言です。
最終更新:2022-01-12 14:05:38
712文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ただ巻き芳賀
異世界[恋愛]
完結済
N9438HJ
本来なら関わることなどあり得ない王子殿下と串焼き屋の私。
ところが、匂いにつられた殿下が私の屋台で串焼きを食べたの。
よほど美味しかったのかしら、私を見ながら顔を赤くして食べていたわ。
それから殿下は、串焼きを食べに私の屋台へ続けて来てくれた。
でも、殿下の従者は良い顔をしないの。
そりゃあ、屋台の串焼きだもん。
王子様の食事には相応しくないわよね。
だけどある日、殿下は苦言を呈する従者に思わぬことを言い出したの。
「皆の者、彼女こそ伝説の聖女様だ。さあ、
これで身分の問題はないだろう?」
へ? 聖女様!? まさか私のこと!?
※全六話完結。原稿完成済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 21:23:23
25033文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある製薬会社の研究室で難病の新薬開発にうちこむ百瀬御影はアラフォーの科学者。
人生のすべてを研究に捧げてきた彼女の前に現れたのは、新卒で優秀な千堂日々奈。彼女は若くて可愛いだけではなく才能があり、職場の男たちにちやほやされる目障りな存在。
御影は日々奈を邪険にするものの何故か日々奈は御影に懐き、毎日手作り弁当を持ってくるように。
日々奈のアプローチに辟易していた御影。
苦言を呈そうと彼女を尾行して更衣室を覗き込み、ぎょっとする。
日々奈のロッカーには御影の祭壇ができており、
彼女が飲んだドリンクの空き瓶や盗撮した写真が飾られていたのだった。
後輩がストーカーだった事実にショックを隠せない御影。以降日々奈を避け続けるも、上司の注意を受けて無難な態度に改める。
「御影さんは私の神様なんです」
それが日々奈の口癖だが御影には意味がわからない。
日々奈がある難病の新薬開発に成功した事で二人の関係は変化し、御影は後輩に激しい嫉妬を覚える。
「その薬は私が開発するはずだったんだよ!」
日々奈が開発した薬は、十年前に御影が作った薬をベースに改良を加えたもの。過去の自分をこえることが御影の悲願だったが、よりにもよって天敵の後輩に先を越されてしまった。
これをきっかけに日々奈と御影は断絶するも、新薬のホストのマウスが脱走し研究員を噛んだ事でパンデミックが発生。
研究所内の人間は次々とゾンビ化し、御影と日々奈は不可抗力で研究室に閉じ込められる。
そこで日々奈が語る、「神様」の真実とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 16:02:04
8965文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
広瀬若葉は日頃の不満を猫にぶつける。
母の苦言に親友の幸せ。
不満が尽きることはない。
ただ、恋がしたいだけ。
そう願う若葉は、猫にあるお願いをした。
最終更新:2021-12-07 00:16:05
1000文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「学園のアイドルとも言える憧れの侯爵令息ロダン様が三年生に上がる直前に婚約してしまった!
しかも入学してきた一年生の婚約者はビン底眼鏡の地味女!
これはきっと父親の権力を使っての政略結婚に違いない!」
そう考えた令嬢たちによって毎日毎日呼び出され、苦言を聞かされるメルは、
結局その裏では婚約者に甘えられ、愛される。
そんなカップルの話です。
最終更新:2021-11-18 12:27:13
7081文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:1134pt 評価ポイント:1038pt
ひとつ二つのミスならば、よもやごねるは無理なれど、斜め上ゆく奴なれば、苦言するより、見限りの、とうに匙なら投げてある
最終更新:2021-11-12 13:24:20
280文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
世間で優秀と評判の将軍は浮いた話がない。というのも、その鞘についているハンカチの柄がダサ……独特な模様で評判すぎて浮いた話がない。陛下からも苦言を呈される始末。そのことに本人は気づいていません。ハンカチが縁になる話。かもしれない。
最終更新:2021-06-27 14:33:25
11220文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
じっと観察していましたがこれはもう書くしかないなと思いました。
最終更新:2021-05-25 21:06:56
3079文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:1068pt 評価ポイント:1016pt
運がついているらしい王子とその婚約者の話です。
夜会から退場する途中で、トワレテ王子とその婚約者レストは男爵令嬢コウカに呼び止められた。令嬢の無遠慮な物言いにレストは苦言を呈すが、コウカは逆にレストの方が王子の婚約者に相応しくないと言い募ってくる。しかしレストはそんなものに構っている余裕はなかった。何故なら一刻の猶予もないほどに切羽詰まった状態だったからである。
タイトルとタグで不穏な予感がした方、その直感は間違っていません。完全にふざけて書いていますので、閲覧は自己責任でお
願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 19:11:50
8123文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:3050pt 評価ポイント:2750pt
近未来のお話。モデルの張本人はさすがにここまでは往生際悪くないと思う。
歴代最強と評される大横綱は進退をかけるはずだった21年春場所、右膝の故障で通算19回目の休場。数々の苦言もものともせず夏場所で20回目の休場をし、宣言通り7月場所で復帰したものの、序盤で調子を崩し今度こそ引退表明をするものと思われたが……
最終更新:2021-03-22 18:45:08
1503文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
雑文、と、なり、ます
面白くは、ありません
最終更新:2020-12-22 10:07:38
4521文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
“氷の王子”こと高科伊織は、社会に貢献している科学者の一人だ。
そんな彼が仕事や研究以外に初めて興味を示したのは、小学生の女の子?!
周囲からは少女と深く関わらないべきだと苦言を呈されているが、今週も公園の片隅で逢瀬を重ねる高科と少女。
これは、彼が愛おしさを知るまでの物語。
※カクヨムにて同時連載です。
最終更新:2020-10-16 16:00:00
75985文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
ちょっと変わった考えの持ち主でいつも笑い者にされる主人公。
そんな主人公を支えてくれるたった一人のかけがえのない友達XX。
XXがある日インターネットの存在を教えてくれる。その良さに気づいた主人公は「テレワーク」で成り立つ会社を立ち上げるが、世間に受け入れられず非難の嵐。
またある日、クラスメイトが「豚鼻」とからかわれ、いじめられているのを目撃する。
1週間後、一人の美女が教室へ。転校生かと思われた美女は「豚鼻」の席へ。
その美女は整形をした「豚鼻」だった。
もう
「豚鼻」ではなくなったものの、整形への抵抗感から彼女は距離を置かれる存在となってしまう。
そんな中、主人公は整形を広めようと活動するがこれもまた批判の嵐。
次々に失敗に終わる主人公は・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 22:30:22
3200文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公が転生したのは前世でプレイした乙女ゲームの悪役令嬢だった。嫌味や苦言だけで修道院に追いやられる不遇キャラ。「なんとかしないと!」奮闘したものの、卒業パーティーで王子から婚約破棄されてーー?
※ざまぁ要素は薄めです。
最終更新:2020-03-17 10:55:56
4110文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:1604pt 評価ポイント:1364pt
米軍からの首都圏最終返還地、N区旭ヶ丘の広大な森林地に、次世代のエネルギー開発を行なう‘ネオ・エネルギー総合研究所’が設立された。だが、実際にその施設内で何が行なわれているのか、世間にその詳細は一切明らかにはされなかった。
経済特区の指定を受けた当地には、安価な分譲、賃貸の中高層住宅街と、最先端医療を行なう国立大学付属病院が併設され、新たな街造りの指針と目された。しかしTV、メディアの報道、討論番組で有識者達が、都内に謎の研究所の存在はテロの標的と成り得る社会的脅威だけを
曖昧に流布して危険だ、と苦言を呈していた。その脅威からの監視の為に公安捜査官が偽装家族となって密かに配置された。早乙女慎司警部、江川冴子警部、沢渡香織警部補の三人が警視庁、各県警本部から徴集された。彼らは偽装家族として居住を始めるが、着任間もない早乙女に謎の情報屋から接触がある。機密に接しているその男は危険分子(テロリスト)の可能性があった。彼は接触を試みるが、何故か逃走され、カーチェイスの末に大事故を起して記憶喪失となってしまう。
一方で、妻に扮した冴子の毎夜の不審な行動に、半年ほど遅れて合流した娘役の香織が疑いの目を何故か光らせていた。そんな最中、とある深夜に、記憶を失したままの早乙女は偶然に彼女が病院に忍び込む訝しい動きを目にしてしまう。尾行した彼は冴子に問い質そうするが、監視を続けていた香織に諫められ思い止まった。香織は、冴子は偽物ではないか、という疑いを掛け続けていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 11:47:59
129033文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
ツイッターでよくタイムラインに流れてくる「RTした人の小説を読みにいく」タグのツイート。
これを募集する際、見返りを前提としながらそれを明記しない人が見られるので、それに対する苦言と提言です。
最終更新:2019-11-19 21:01:06
1587文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:84pt
なろうには【ジャンル】と言う不文律が有って、それに違反した作品は吊し上げられるらしい。……はぁ? 何それ? そんなの無駄じゃん。そー思った作家が怒りと共に書き殴ったエッセイです。ジャンル詐称検閲主義者への【警告】では有りませんが、自覚の有る貴方は読まないでください。それ以外の皆様の為に、書きました。
最終更新:2019-10-31 17:11:23
4533文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:301pt 評価ポイント:269pt
住みにくい環境への苦言
キーワード:
最終更新:2019-06-06 17:30:55
318文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
タイトルまま。いい加減、目に余るから書いた。
最終更新:2019-02-28 18:28:51
1513文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:88pt
作:痛瀬河 病
現実世界[恋愛]
完結済
N6199EX
ピアニストには色んな人種がいる。
いや、ピアニストに限ったことではないが、彼はその中でも変わったピアニストだった。
誰もが羨む力があっても活かそうとしない。
勿論、本人の力をどうしようと本人の勝手なのだが、一人の少女はそれが我慢ならなかった。
その少女は彼と同じ師を仰ぐ一つ年下の先輩。
彼にどれだけ言っても響かない様子に少女はコンクールを前についに業を煮やし苦言を呈す。
これはそんなお話。
最終更新:2018-08-05 09:00:00
12417文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:114pt
主人公の生原余(うぶはらあまり)は自宅と語り部の"きー"の家を行き来して毎日を過ごしている。
普通ではない家族環境を持つ二人には、流され、振り回されて、どうしようもなく生きていくしかない。
家族を諦めている少年が語る少女の物語です。
はじめは全然ですが、少しずつ猟奇的な描写も増えていきます。苦手な方はお気を付けください。
誤字脱字の報告、絶賛、好評、意見、感想、苦言、批判、嘲笑、罵倒などなんでも受け付けております。どんなリアクションでも作者は喜びます。
最終更新:2018-07-16 22:33:45
93084文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
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