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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:44 件
1
大金を騙し取る詐欺師のリモネ。今回のターゲットは売れっ子小説家のリヴァイだ。いつものように色目を使って近付く三段だったが、あろうことかリヴァイはリモネに大金にもなるコレクションの絵画を全て渡してしまう。これに味を占めたリモネだったが、リヴァイの行動が怪しく思え、一旦は引き返すのだが……。
リモネの理念(フィロソフィ)に基づいた思い切りのある行動が魅力の作品です!また、別作の短編小説『絵の具と切符とペンギンと』の続きの物語にもなっています。是非そちらも読みやすいお話なので読んで
みてくださいね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 17:00:00
28041文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
伯爵令嬢、メアリーは、欲しがり妹と噂されている。
ある日
姉の婚約者、第三王子に色目を使ったと断罪された。
結果、駅馬車商会に商会長として追放された。
姉が起業した商会である。姉は第三王子の婚約者、令嬢起業家として名をはせていた。
帳簿上は上手くいっているが、
実は、破産間近の寂れた商会であった。
メアリーをスケープゴートにして、
姉の名を守ろうとする策略だ。
しかし、メアリーは、前世、星苅星子(ほしがりほしこ)というOLであった。
どうせ、皆、欲しがり妹として
見ないのだから、欲しがり妹として行動しようと思ったら、
商会は斜め上の方向に行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 11:18:17
71833文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:5386pt 評価ポイント:2732pt
作:イチイ アキラ
異世界[恋愛]
連載
N7893II
子爵令嬢のマリーナは、楽しみにしていた学園への入学の数ヶ月後。早くも内心でうんざりしていた。
自分が王太子に色目を使っただの、その類いの噂をされて、やたらと絡まれるようになったのだ。
そのうち、少し変わった王族のアネット殿下に「ソレなんでさ?」と呼び出されて……。
拙作「出世より夢と愛を選んだ男(と、思われて…)。https://ncode.syosetu.com/n4140ii/」の子爵令嬢の側のお話。こちらのお話だけでも楽しんでいただけると嬉しいです。
何故、侯爵子息
に婚約者がいなかったのか。才女と呼ばれる由縁は何か、などの種明かし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 12:13:04
59615文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10082pt 評価ポイント:5128pt
「聖女の仕事を双子の姉に押し付け、他の男に色目を使っている君との婚約は破棄する!」
そう言われて、子爵令嬢のモカは〝呪われた騎士団〟と呼ばれている辺境騎士団団長に嫁ぐことになった。
しかし本当は逆で、姉がモカに聖女の仕事を押し付けていた。
寝る間もなく働いて倒れる寸前だったモカは、このきつい仕事から解放されるならと、喜んで嫁ぐことに。
恐ろし噂がたくさんあり、誰も嫁ぎたがらない彼は一体どんな人かしら?
そう思っていたけれど、実際に会った団長様はとても素敵な人だった。
「君が嫌々ここに来たのはわかっている。だから夫婦らしいことは求めない。自由にしていい」
「え? 本当に?」
やった……! やっと、重労働から解放されて自由に生きられるのね……!
でも暇だから、騎士団で料理や掃除を手伝いましょう。まぁ、手伝うなんておこがましいくらい、少ししかやっていないけど。
「また料理や掃除を手伝ってくれたのか。何もしなくていいと言っているのに」
「いいえ! 手伝ったというほどのことはしていません!」
「……十分助かっている」
「え?」
騎士たちに感謝され、旦那様との距離も縮まっていく。
そんなある日、かつてこの騎士団に呪いをかけた魔物が現れるのだが……。
※去年書いた短編の、長編版です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 19:21:18
90718文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:18422pt 評価ポイント:12946pt
作:有沢真尋@10.26「黒騎士」電子書籍
異世界[恋愛]
短編
N3140IM
高熱にうなされ、生死の境をさまよった十五歳の夏、アルテミシアは思い出した。
「現代日本」で過ごした日々、好んで読んだ悪役令嬢物語。
異世界転生を……してる!
だが、おそらく己の立ち位置は悪役令嬢物語における「正ヒロイン」
悪役令嬢ものが好きで、悪役令嬢に感情移入して読み続けてきた前世の自分からして、正ヒロインなどただのお色気アホ女。
他人の婚約者に色目を使うな。
そんなのどう控えめにみてもしょうがなくない、浮気で不倫で略奪だ。
いざその立場になってみれば、正ヒロインに
もまた事情があることはよくわかるのだが、それでも男に頼る前にできることがあるだろう、と思ってしまう。
アルテミシアは、悪役令嬢には触らず、男性には頼らず、真っ当に生きていこうと誓うものの、初っ端から悪役令嬢によるいじめにあってしまい……!?
※いじめに関する表現があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 18:00:00
9205文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10254pt 評価ポイント:9474pt
外に出て、人との会話さえ面倒臭くなって帰ってきた。
そうしたら彼に『少女漫画の男キャラのよう』と指摘された。
心外だわ。あんな人を見下した輩と一緒にしないで欲しいわ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
ドーナツ食べなさいよ。
最終更新:2023-10-28 19:59:50
1010文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖女ヒラリーが偽聖女として断罪され、聖女の地位を剥奪された。王太子に色目を使うと同時に、王太子妃の悪評を巷に流したからだという。
だが実際は、王太子こそが聖女に言い寄っていた。一向になびかない聖女に業を煮やした王太子が、彼女を嵌めたのである。
王都から追放されたくなければ自分の妾になれと迫られるが、王太子が聖女に触れようとした瞬間、不思議な光が彼女を包み、美しい青年が突如現れる。
浮気だ、不貞だと騒ぎ立てる王太子に向かって、聖女は不思議そうに首を傾げる。そこで彼女が語っ
たこととは……。
悲劇のヒロインかと思いきや、愛する夫のために働いていたヒロインと、ヒロインを溺愛しているヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 20:05:44
8001文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:7578pt 評価ポイント:6934pt
妹のアルフォネアは姉であるステファニーの物を奪うことが生きがいを感じている。
小さい頃はお気に入りの洋服やぬいぐるみを取られた。
18歳になり婚約者が出来たら、今度は私の婚約者に色目を使ってきた。
でも、ちょっと待って。
アルフォネアが色目を使っているのは、婚約者であるルーンファクト王子の影武者なんだけど……。
アルファポリスにて、先行公開中です。
最終更新:2023-09-11 19:52:55
11370文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:50pt
作:結生まひろ@騎士好き聖女4/7
異世界[恋愛]
短編
N9752ID
「聖女の仕事を双子の姉に押し付け、他の男に色目を使っている君との婚約は破棄する!」
そう言われて、子爵令嬢のモカは〝呪われた騎士団〟と呼ばれている辺境騎士団団長に嫁ぐことになった。
でも本当は逆で、姉がモカに聖女の仕事を押し付けていた。
寝る間もなく働いて倒れる寸前だったモカは、このきつい仕事から解放されるならと、喜んで嫁ぐことに。
怪しい噂がたくさんあり、誰も嫁ぎたがらない彼は一体どんな人かしら?
そう思っていたけれど、実際に会った団長様は、とても素敵な人だった。
「君が嫌々ここに来たのはわかっている。だから夫婦らしいことは求めない。自由にしていい」
「え? 本当に?」
やった……! やっと、重労働から解放されて自由に生きられるのね……!
でも暇だから、騎士団で料理や掃除を手伝いましょう。まぁ、手伝うなんておこがましいくらい、少ししかやっていないけど。
「また料理や掃除を手伝ってくれたのか。何もしなくていいと言っているのに」
「いいえ! 手伝ったというほどのことはしていません!」
「……十分助かっている」
「え?」
騎士たちに感謝され、旦那様との距離も縮まっていく。
そんなある日、かつてこの騎士団に呪いをかけた魔物が現れるのだが、彼らはその魔物をあっさり倒してしまった。
(それもすべて私が大聖女だから? まさか、そんなはずないわ……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 11:01:57
11000文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:9072pt 評価ポイント:7926pt
作:星野☆明美
空想科学[SF]
完結済
N7776HX
僕はロクサ。親友のサイが彼女のキンチャを裏切って、別の惑星生まれの奴隷のイフェに色目を使った。サイを懲らしめる意味もあって、ロードレースの相棒にイフェを選んだ僕。
最終更新:2022-11-22 23:52:21
4996文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
娘の代理で、臨時家庭教師としてウィング家にやってきたアンジェラ。
生徒であるメロディが父親コンラッドに色目を使う女性をことごとく排除するため、臨時の教師が見つからないためだ。
実は学生時代のコンラッドを知っていたアンジェラは、メロディのために「どこにでもいそうな老婦人」の姿で仕事にやってきた。しかしその時突然、なぜか館ごと「異世界」に飛ばされてしまう。
「先生、ごめん。俺のせいだ」
そこで会うはずのない少年はいったい?
また、元の姿に戻ったアンジェラを見たコンラッドの様子がど
こかおかしいような?
――アンジェラは知らなかった。自分を支えてくれた思い出の相手が彼だということを。
(おかしいわ。パパとアン先生を結婚させるための「完璧な計画」だったはずなのに、どうしてこんなことになってるの?)
メロディの秘密の作戦はうまくいくのか⁉
この作品は、長岡更紗様主宰 第二回ワケアリ不惑女の新恋企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 20:00:00
126877文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:3420pt 評価ポイント:2462pt
作:りんご飴ツイン
異世界[恋愛]
連載
N3464HM
気がつくと、私は知らない部屋に監禁されていた。しかも私を監禁したのはセリーナ様──つまり最近私に口説くように絡んでいる第一王子の婚約者なのよ。これはもう人の婚約者に色目を使いやがってと怒り心頭なセリーナ様に秘密裏に痛めつけられるのでは、と思ったんだけど、予想に反して監禁生活は平穏なものだった。何なら今までの生活よりも恵まれまくっているほどよ。「あー……監禁生活さいっこう☆」乙女ゲーム式未来予知によって判明したセリーナ様の破滅を阻止するため云々で私は監禁されたみたいだけど、理由
はどうあれ今が幸せならそれでいい。憧れにして憎悪の対象とずっと一緒にいられるならなおさらよ。だから、うん。このまま一生ぐーたら過ごすために必要なら未来の一つや二つ変えてやらないとね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 13:02:33
77409文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:700pt 評価ポイント:330pt
「王太子妃の座を手にしたいが為に私の側近にまで近づき色目を使うなど、令嬢として恥ずかしくはないのか!その様な者にはここにいる資格などない!君には今すぐここから出ていってもらう!」
そう言われて、王宮から追い出されたのはメディス伯爵家の令嬢のエリーゼだった。
エリーゼは、ただ普通の幸せを手にして生活したいだけだった。
しかし、ある日を境にそんな思いが一変させられる事になったのだ。
王命により、王太子妃候補となったエリーゼはの人生は大きく変わろうとしていたのだった。
王宮から追放されたエリーゼは、伯爵邸に帰る途中で盗賊に襲われ記憶を失ってしまったのだった。
自分が誰なのかも思い出せないエリーゼ…
一方、王太子であるカイゼルは過去のある事件により人間不信気味にになっていた。
そんなカイゼルは、その事件をきっかけにある少女を探していた…
【王都の天使】と呼ばれている心優しい記憶を失くした令嬢エリーゼ✖人間不信気味のこじらせ王太子カイゼル
エリーゼの記憶喪失がきっかけで二人を結ぶ糸が再び繋がろうとしていたのだった……
そんな二人の恋の物語です………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 21:32:02
302515文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:1678pt 評価ポイント:812pt
作:座闇 白(びゃく)
現実世界[恋愛]
連載
N0998HK
クラスから一人浮いている存在の主人公【孤高】。彼は過去のトラウマによって人との関わりを自ら拒んでいた。ある日、下校時刻に校内をうろついていたら突然声をかけられてしまう。そして、その主こそ校内で一番の美少女【直雪】。強引ながらも直雪は【孤独部】という壊滅的な名前の部活動へ俺を入部させようと勧誘して来る。これは、そんな彼ら彼女らが紡ぐちょっとズレた青春物語。
最終更新:2022-01-02 00:00:00
22089文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
作:高美濃 四間@タカミノ出版
異世界[恋愛]
完結済
N3033HD
「客に色目を使う護衛なんて、いらないんだよ!」
リン・カーネルは、取引先の会長令嬢からの求婚を理由に、商会の護衛をクビになった。
絶望し、路地裏をさまよっていると、ゴロツキに絡まれていた美少女を助けることに。
どうしてもお礼がしたいという彼女に連れられ、屋敷までついて行った結果――
「す、素晴らしい……なんて美しさなんだ!」
「もう勝手にしてください……」
リンは、まごうことなき美少女『ルノ・カースト』になっていた……
令嬢に女装したことで、剣士としての本来の力を
発揮できるようになったリンは、様々な困難を軽く乗り越え、貴族たちすらも無自覚に魅了していく。
一方、リンをクビにしたアルゴス商会は、護衛の戦力が大きく落ちたことで、商品を山賊に奪われて取引先を失ったり、賠償金を要求されたりして経営難に陥っていた。
彼らの新たな護衛を求める魔の手は、有名になっていた『ルノ・カースト』へと伸びるが――
これは、女装によって生まれ変わった少年が、ツンデレ令嬢、変態お嬢様、貴族紳士など、多くの人々を魅了しながら最強剣士として成り上がって行く物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 20:11:39
93069文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:82pt
作:華永夢倶楽部×三色ライト
ハイファンタジー
短編
N7206HD
気が付いたら私は見知らぬ世界に来ていた。しかもいつの間にか不自然な場所で眠っていたり、見た事ない景色に来ている辺りコレは最近テレビとかで流行ってる“異世界”と見た。
まさか私が異世界に呼ばれるとは思わなかったし、選ばれるとも思っていなかった。
まぁでも選ばれた以上はチートとか無敵の魔法とかで、あらゆる敵を薙ぎ倒していくんだろう。だって異世界なんだし、何かやっても平気でしょ。
※本作は下記作品の“公認クロスオーバー作品”となっております
三色ライト『(元)魔法少女が(や
っぱり)変態でした。』
華永夢倶楽部『ラブミーラブユー』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 22:00:00
57842文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
男女比のバランスがゆるやかに崩壊しつつある世界で、友人同士の花(はな)とかおるは他のイケてる女子のように男をはべらせることもせず、日夜二次元に愛を注ぐオタク同士で同志だった。そんなふたりの目下の悩みは少ない女子に色目を使ってくる男子――ではなく、過保護に溺愛のコンボを決めてくる義兄弟と幼馴染双子のこと。日々溺愛してくる彼らに悩んでいた花とかおるだったが、ある日ケンカに巻き込まれて頭を打った花が「ここは乙女ゲームの世界だ!」と言い出した上、その乙女ゲームのヒロインのような言動を
取る転校生が現れたことで事態はふたりの望まぬ方向へと転がって行く……。
※他投稿サイトと重複掲載。
※完結まで予約投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 00:00:00
39089文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:640pt 評価ポイント:360pt
長女であるアリヤは「ずるいずるい」が口癖の次女の妹に困っていた。
さらには三女の妹まで「ずるーい」と言うようになってしまう。
それから数年後にアリヤは婚約したが、その婚約者にも次女は「お姉さまだけずるい」と色目を使ってくる。
流石にこれは引き下がれないアリヤは、長女の威厳を保つためにも妹と直談判するのだった。
最終更新:2021-08-09 19:33:06
4674文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2856pt 評価ポイント:2692pt
「分かった。アンタを殺すのはやめよう。」
思わぬ言葉を発する男に、私はとても戸惑いました。
「貴方、ドロシー嬢の放った刺客なのでしょう?そのようなことできっこないわ。」
もう自暴自棄になっても致し方ないほどに理解が追いつかない状況なのです。
「できるさ。俺はアンタを気に入ったから、あの女の依頼はキャンセルだ。」
婚約者である公爵令息ジョシュア様に色目を使うドロシー伯爵令嬢。
日々蔑ろにされていても私はジョシュア様をお慕いしているフリをしなければならないの
です。
でももう日々の演技にもいい加減疲れてまいりました。
そんな時に私が邪魔になったドロシー嬢は刺客を放ったのです。
*作者の好きなザマアと婚約破棄ものです。
今回は家族から大切に溺愛されている箱入り令嬢のお話にしてみました。
『アルファポリス』様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 21:23:57
64944文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:1538pt 評価ポイント:1010pt
作:華永夢倶楽部×三色ライト
ローファンタジー
短編
N0627HB
大学生生活を満喫している月宮あかりと日向風玲亜。もうすぐ大人になる事もあって自立した生活をめざそうと、あかりと風玲亜は自動車免許の取得を目指す
無事に取得出来たお祝いとして、風玲亜は同じ学部の生徒の美山輝夜とパーティ用の食材の買い物に出かける。すると買い物先で思わぬ出会いが……
そして灯と輝夜は何故か大学でバトル⁉︎ そして勝てばエッ○な事まで⁉︎
※本作は下記作品の“公認クロスオーバー作品になります
三色ライト『(元)魔法少女が(やっぱり)変態でした。』
華永夢倶楽
部『ラブミーラブユー』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 22:00:00
27439文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
私は魔法学園に通う公爵令嬢です。男好きの妹が婚約者に男好きがばれ、婚約破棄された腹いせに私の婚約者に色目を使って誘惑したのが原因で取っ組みあいの喧嘩をしていたところ、白い光に包まれました。目を開けるとそこには二本足で立つ大型トカゲ?いえ竜人族とやらがいて、若の番とやらを召喚したらしいのですが、妹が番で私が間違いだと言い渡されたのです。
いえ別にトカゲの番になりたくはないですが、私はどうやって元の国に帰ればいいんです?世界は同じなようですが竜人族なんて聞いたこともなかっんですが
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 16:07:48
2857文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4964pt 評価ポイント:4572pt
エレーヌは、筆頭貴族であるマクナレン家の公爵令嬢、そして、王太子の婚約者である。
ある日、王太子に婚約を破棄されたその理由は、別に好きな人が出来たから。そして、突然、身に覚えのない罪に問われ、地下牢に投獄される。
地下牢の階段で足を滑らせ、思いっきり頭をぶつけた彼女に、突然、見知らぬ記憶が流れ込む。
スマホ、電車、ひっきりなしに道を走る車、そびえたつ高層ビル・・・・・
どれも、この世界にあるものではないが、自分の前世の記憶であることに、すぐに気が付く。
そして、今、自
分がいる世界は、前世で散々、やりこんだ乙女ゲームの世界であったのだ。そして、こともあろうに、エレーヌはその中の悪役令嬢だったのだ。
あー、たしかに覚えはあるけど、王太子に色目を使う女子を散々いじめたりとか、色々心当たりはあるけど、収賄はしたことなくてよ?!
地下牢に監禁されてしまい、後は処刑を待つ身の上になってから記憶が戻っても、遅い!
と思っていたら、地下牢ですぐに友達ができ、子分も、一人また一人と増えていって・・・
ほほほ、このわたくしのことですもの、転んでもただで起きることはなくてよ?!
パワフルなエレーヌの反逆劇が、今、幕を開けようとしていた。
カクヨム、アルファポリスでも掲載しています。諸事情により、カクヨムでの投稿が一番早くなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 14:19:13
113003文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:11640pt 評価ポイント:8076pt
「どうしてお姉様はそんなひどいことを仰るの?!」
妹ベディは今日も、大きなまるい瞳に涙をためて私に喧嘩を売ってきます。
「そうだぞ、リュドミラ!君は、なぜそんな冷たいことをこんなかわいいベディに言えるんだ!」
元婚約者や家族がそうやって妹を甘やかしてきたからです。
両親は反省してくれたようですが、妹の更生には至っていません!
あとひと月でこの地をはなれ結婚する私には時間がありません。
他人に迷惑をかける前に、この妹をなんとかしなくては!
「結婚!?どういうことだ!」って・
・・元婚約者がうるさいのですがなにが「どういうこと」なのですか?
あなたにはもう関係のない話ですが?
妹は公爵令嬢の婚約者にまで手を出している様子!ああもうっ本当に面倒ばかり!!
ですが公爵令嬢様、あなたの所業もちょぉっと問題ありそうですね?
私、いろいろ調べさせていただいたんですよ?
あと、人の婚約者に色目を使うのやめてもらっていいですか?
・・・××しますよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 23:15:34
10089文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:5182pt 評価ポイント:4544pt
突然であるが齢を四捨五入すればステップアップする私(元の名は覚えていない)は、崖から落ちてた。
死んだと思った時、気づけばそこは『ナナのアトリエ・錬金術師シーズンⅡ』というゲームと同じ世界。
私の姿といえば、腰まである黒髪で細い目をした主人公を虐めぬく悪役錬金術師エルンへと転生していたのだ。
しかもだ。
このゲームの主人公ナナに対して【下賎の女はすぐに股を開く】【貧乏臭い】【風呂入ってます?】【リュート(婚約者)に色目使って】など言いたい放題言った後だった。
こ
のままでは、悪役錬金術師の破滅ENDでまっしぐらって事で、ええ変えますよ。
変えてみますわよ。まずは錬金術師を辞めま――――え? 辞めれないなんで??
「だったら、このまま未来を変えようじゃないの! って錬金術師って何すればっ!?」
無事に婚約破棄して未来は変わった! と思うんですけどー本当に変わったのかしら?
周りを見ると主人公の天才錬金術師ナナや、ゲームでは名前しか出なかった前作の人間に出会ったりと、割と忙しく
当面の目標は未来を変えて左団扇のエンディングを目指すわよ!
恋愛? ああそうね、恋愛要素ありのゲームだったわね、全部断ってるけど大丈夫なのかしら。
ちなみに私の錬金術師の腕って三歳児以下なのよね。
普通こういう転生ってチート貰えるんじゃないの? 何で無いのよ……解せぬ……。
※他サイトでも同時公開中(なろう先行していたけど、今は同じ)
た~る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 07:00:00
512523文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:1640pt 評価ポイント:724pt
作:華永夢倶楽部×三色ライト
現実世界[恋愛]
短編
N9602GN
私、月宮 あかりは大学生になれました‼︎そして入学先は知る人ぞ知る名門大学[一星大学]‼︎
高校時代からの恋人である風玲亜ちゃんと一緒のキャンパスライフ、そして明るくて元気いっぱいの先輩である森野灯さんとクールで凛とした美山輝夜さん。
ロリっぽくて冷たいけど友達想いの【吸血姫】ブラッディ・カーマ、合わせて三人の知り合いと一緒の大学生活を満喫しているよ‼︎
はぁ〜、私思ってたよりも大学生としての人生舐めてたかも……
だって毎日が百合色なんだもんッ‼︎
※本作は下記作
品の“公認クロスオーバー作品”となっております
《原作》
三色ライト『(元)魔法少女が(やっぱり)変態でした。』
華永夢倶楽部『ラブミーラブユー』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 22:00:00
32267文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
幼い頃から王子の婚約者になるべく育てられたナターリエ。
十二歳を期に正式に王子の婚約者に選ばれた。
表面上王子との仲は悪くなく、このまま順調に王妃の道を歩むと誰もが思っていた。
ところがある日、王室主催の舞踏会に一人の伯爵令嬢が現れた。
伯爵令嬢は王子に近づくと、色目を使って誘惑しだした。
ナターリエがたしなめると、伯爵令嬢は露骨に甘えた声で「誤解です~」などとのたまう。
その後もたびたび伯爵令嬢は王子に近づき、そのつどナターリエは礼儀をわきまえるよう注意を
した。
ナターリエの我慢も限界に達しようかという頃、ある噂が王宮に流れ始めた。
ナターリエが伯爵令嬢に悪質な嫌がらせをしているのではないか、と。
ナターリエは否定するものの、王子との間に隙間風が吹き始めた。
その頃から、王子と伯爵令嬢が密会しているとの噂が、ナターリエの耳にも入ってくるようになる。
――でもわたくしは、殿下を信じております……。
婚約者としての立場が揺らぐようなことはないと、ナターリエは愚直に信じていた。
そして、ついに運命の日を迎える。
大聖堂で、衆目の中、王子の婚約者として聖なる祈りを捧げる日が。
ナターリエは祭壇にひざまずき、女神の前で祈りを捧げた。
ところがその瞬間、突然ナターリエの全身は黒いもやに覆われた。
「あの女は闇の魔女よ!」
伯爵令嬢の金切り声が響き渡る。
「君との婚約は、今この場で破棄とさせてもらう! 魔女との婚姻だなんて、あり得ないからなっ!」
王子の怒声を聞き、ナターリエは全身から力が抜け落ちた。
魔女だなんて身に覚えがない。いったい自分の身に何が起こっているのか。
王子にしなだれかかり、自分を見下しながら薄ら笑いを浮かべる伯爵令嬢……。
ナターリエはようやく悟った。
罠にはめられ、婚約者を寝取られたのだと。
近衛兵に引きずられながら、ナターリエは誓った。
いつかきっと真実を暴き、あの憎き女を魔女裁判にかけてみせると。
今、ナターリエの戦いが始まる――。
【カクヨムにも投稿中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 12:08:50
66550文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1506pt 評価ポイント:860pt
生徒会役員は、たった一人の女生徒に骨抜きになっていた。彼女の名前はシルビア。国の王子である生徒会長にまで色目を使う女に、公爵令嬢のヒストリアは怒り心頭。ついに我慢の限界を迎えたヒストリアは、人目の多い食堂で彼女に物申す。言い合いになった二人は、周りの制止も振り切り取っ組み合いの喧嘩を始める。
喧嘩は苛烈を極めた。そんな二人に話しかける猛者がいた。彼女は、自らを女神と名乗る学園一の変人だった。
最終更新:2020-10-13 17:14:48
7992文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:312pt
作:華永夢倶楽部×三色ライト
現実世界[恋愛]
短編
N5088GN
……10月1日は灯の誕生日。いつもなら輝夜を入れて三人で祝うのが当たり前だった。
でも今年は少し違う誕生日パーティーになりそうな予感がある。私には何となく分かる、何故なら私自らが灯の誕生日パーティーを“彼女達”の協力の下企画したから。
……喜んでくれると私も嬉しい。ちょっとだけ頑張らないとね。
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※本作は下記作品の“公認クロスオーバー作品”となっております
《原作》
三色ライト『(元)魔法少女が(やっぱり)変態でした。』
華永夢倶楽部『ラブ
ミーラブユー』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 22:00:00
13466文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:りんご飴ツイン
異世界[恋愛]
短編
N7582FW
「あらあら、令嬢ともあろう者が婚約者が存在する殿方と随分とベタベタしていることですわねえ?」毎度のごとく冷徹に言い放つ公爵令嬢の視線の先には第一王子に抱きしめられた男爵令嬢の姿があった。(ハタから見たならば)婚約者に色目を使う令嬢に敵意を向けている図なのだが、実情は異なるようで。
最終更新:2019-11-26 18:06:47
5917文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:1598pt 評価ポイント:1112pt
リンパマッサージ師だった前世の記憶を持つアイナは転生してあるものが見えるようになった。それは……リンパ管!?能力を見込まれて王都に連れてこられガチガチに凝り固まった王様の治療をすることに。「なんだ、色目でも使うつもりか。俺にはそんな暇はない。さっさと出て行け」治療は前途多難ーー!?
最終更新:2019-01-09 23:35:53
6672文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4050pt 評価ポイント:2834pt
【第二章完結!】
目覚めた俺が最初に見たのは、宙に浮かぶ巨大な灰色目玉だった。
記憶のない俺は灰色目玉に言われるがまま、与えられた力でこの世界の「やべーこと」に立ち向かうことに。
だがこの貰った力というやつが、かなりの曲者だった。
無傷で岩の塊を殴り飛ばせる右腕と、瓦礫が当たっただけで痛い右腕以外。
「あの、もうちょっとバランス取れなかったんですか?」
「それは俺様のせいじゃねーし」
ともかく、俺の異世界冒険譚はこうして始まった。
(この作品は「カクヨム」、「マグネッ
ト!」にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 11:00:00
122456文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
ある所に『逆さ虹の森』と呼ばれる森がありました。
旅人が興味半分で森の近くにある村に訪れて村人にたずねると、そんな話は初めて聞いたと言います。
旅人は不思議に思いながら『逆さ虹の森』に入りますと、木の根の下に傷ついたキツネさんが倒れていました。
旅人が介抱しようとしても、キツネさんはまったく受け取ろうとはしません。すると、キツネさんはこの森の昔話を話し始めました。
それはとても不思議で、とても現実離れしていない話でした。
最終更新:2018-12-24 16:51:11
6694文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
作:ほうふ しなこ
ハイファンタジー
連載
N3340DE
魔王になる!
ダリア・カーチスは、幼い頃にそう決めた。
山間の小さな村で魔術の研究しているダリアは、自分の夢を叶えるために、『悪魔召喚の書』を使う。
召喚したのは――
「そんなにジロジロ見ないでよ?」
金色目の赤い猫!?
いや、最も恐れられている幸福の悪魔フェリーキタースだった!
「今、気分が乗ってるから、手伝ってあげる。あなたの世界征服に」
魔王になりたい青年と自由気ままな幸福の悪魔のドタバタ世界征服の模様をお届け!
『悪魔召喚の書』
第九十九章。
幸福は、人
を堕落させる最も恐ろしい悪魔である。
ダリアは、堕落せずに魔王になれるのか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-12 01:14:40
60534文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
影が薄めでおざなりにされがち。
髪色目の色のせいで異端というレッテルを貼られている。
その上運に恵まれない第二王女、リッカ。
それでも毎日、めげずに姉姫のストーキングに勤しむ幸せな日々。
しかしそれは突然瓦解して、自身の王たる素質が故に一国の主として君臨する。
王子フェイスの幼馴染や、雰囲気で童貞を殺す友人、自称ツンデレメイド、女たらしの騎士団長、絶対攻略不可避な歴史オタク。
そんな愉快な仲間達と、どうにかこうにかやっていこうとする女王リッカ。
彼女の才覚は、最初から
王であるべき人間だったかの様に花開く。
いつしか小さな少女は氷の女帝と謳われるまでに成長し、玉座の上でにたりと嗤う。
「本当に欲しいものは手に入らない」
誰かのいつかの言葉を反芻しながらも、その白い手を血に染め続ける。
それでもリッカは止まれない。
王という名の化け物である限り。
結構シリアス大体コメディ。
ラブは少なめ、ある意味婚約破棄物語。
華麗でなくとも開幕開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 16:59:28
50201文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
ある神父様の教会に居着いている死神が神父様に色目使う似非信仰者を喰らう話
最終更新:2017-12-06 23:05:44
3759文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
世界で唯一呪われた王子と、彼に女神さまと呼ばれる自称“消臭剤”。無味乾燥気味でちょっと異臭のする恋愛風味なお話です。
最終更新:2017-06-25 00:34:05
5413文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
魔術師であり冒険者業を営む私は、時折珍奇な依頼を受ける。『カリモートの栄花』に係わった話はそのうちの一つである。
身長体格、髪の色目の色、顔の造作まで私と同じ『彼女』は私と共に冒険業を営む武闘家である。
今回の依頼人は王都の教授。荷物持ちの助手がいる。
最終更新:2016-12-22 22:42:36
7067文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
突然の雨に降られて、甚六は山寺のお堂の軒先で雨宿りをした。
居合わせた若い女に色目を使っていたが、やがて女は奇妙な怪談話を始めた――。
最終更新:2016-03-19 02:07:27
2752文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:85pt
松子と竹美、それに小梅の三姉妹は、誰が色目をつかったのかと口論をはじめた。しだいに話は、六十七年前の東京大空襲の出来事へとさかのぼっていく。
最終更新:2014-11-23 16:10:01
3411文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
俺の名前はクロマ・シロマ、歴代最強魔王だぜ。俺の妹と魔王軍最強の四天王のヤンデレ野郎達から逃げる為に誤って転移魔法の究極形、異世界転移魔法を使って気が付いたら女騎士の身体に!?。しかも王女直属の近衛騎士団の団員?。更に王の後継者争いで王宮内は敵だらけ?。勇者に魔王? いるらしいけどそれどころじゃねぇ。後継者争いもそうだが、何か王子とかが俺に色目使って来てヤバイ。だがな、そんな事は些細な問題だぜ。俺は歴代最強の魔王それに、騎士団の構成員全員女だぜ。ハーレムだぜ。団長や副団長、メ
イド長みんな美人揃いだぜ。勝った! 勝ったぜ。戦う前からもう勝ちは決まった。問題なのは妹や四天王連中だ、あいつら俺の事追って来ないよな? 大丈夫だよな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-24 15:41:55
2043文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:12pt
作:戸木田 宗次郎
ノンジャンル
完結済
N5838BD
道路に放置されていた全裸姿の少女。
迫る二人の結婚式。
『幸せ』が大好きな彼女は、幼な子に夫を奪われた彼女は、復讐に全てを捧げる彼女の人生は、果たしてハッピーエンドになれるのでしょうか。
最終更新:2012-04-02 19:11:14
68086文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:戸木田 宗次郎
ノンジャンル
完結済
N4103BA
愛用しているのはSM部屋です。
えぇ、鎖で両手足を繋いでいないと喰い千切られますからね、ははは。
そういえばこの前の夜、夜襲に遭いまして。
どうやら因縁は小学生時代から続いていたようです。
最終更新:2012-01-10 23:07:51
43679文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
人が人を人として扱わない町。
そんな町で恋に落ちた君ヶ主3姉妹と弟塚3兄弟。
深夜のコンビニへ買い物に来た返り血を浴びた同級生の後を追った片目女が遭遇したのは、自分の眼球を飲み込んだ少女だった。
最終更新:2011-11-28 15:21:37
19975文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
グルメ雑誌のライターとして、アジアを巡る長期海外取材に出かけた玉城。
しかし彼は、霊感がケタ外れに強くなってしまったリクの事を気遣い、それとなく様子を伺うよう長谷川や多恵に頼んでいた。
巷では深夜になると現れる通り魔が、3面記事やローカルニュースを賑わせていた。
けれども当のリクの周辺は至って平穏に見え、気を張っていた長谷川も緊張の糸を緩める。
ファンだと言ってリクの絵を買い占め、リクに色目を使う美術商の社長に、少々苛立つ程度の日々だった。
けれど、通り魔による最初の死者が出
るころ、ボンヤリとリクの周りにおぼろげな暗雲が立ちこめ始めた。
なかなか姿を現さない漠然とした不安は、リクの心身を次第に憔悴させてゆく。
リクが何に神経を磨り減らせているのか分からないまま、長谷川はただ、リクを想い、寄り添おうとする。
濃い霧に包まれた先の闇。その正体は何か。
執拗にリクに纏わりついてくる『男』がリクに見せたレンブラントの複製画には、どんなメッセージが隠されていたのか。
RIKU第5弾(番外入れて6作目)、全24話でお届け致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-30 22:18:44
46323文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
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