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検索結果:101 件
オレ、ゼクス・レヴィト・ユ・サン・フォラナーダには妹がいる。名をカロラインと言い、金髪と紅眼が美しい、とても可愛い女の子だ。それはもう、世界で一番愛くるしいと評しても過言ではないほどの少女で、その笑顔はまさに天使と断言できる。
目に入れても痛くないくらい愛おしい妹だが、実は死ぬ運命が定まってしまっている。
この世界は、前世のゲーム『東西の勇聖記』という恋愛ゲームと類似しており、ゲームでカロラインは、主人公である聖女のライバル――悪役令嬢として登場する。そして、彼女はどのルー
トにおいても非業の死を遂げてしまうんだ。
最愛の妹が死ぬ?
そんな理不尽な未来を許しても良いのだろうか、いや良くない!
そういうわけで、オレは運命に抗うことにした。
ゲームそっちのけで妹を清く正しく育て、数多の死亡フラグを力技でねじ伏せていく。
その先に、オレとカロラインの明るい未来があると信じて。
これは妹を守るために最強になったオレと、世界で最もカワイイ妹カロラインの物語である。
※30話前後までは毎日投稿予定。
※一話あたり2300~5000文字程度を目安に執筆しております。
※R15と残酷な描写は保険です。
※男の娘キャラが登場します。
※キーワードに乙女ゲームとありますが、その要素は薄いかもしれません。
※カクヨムにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 12:02:28
3067064文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:25892pt 評価ポイント:11302pt
それなりに生き、それなりに思い残すことも無く死んだが、死んで自分が無くなるというのは恐ろしいものだ。そんな私の前に無貌の神を名乗る男が現れ、自分の箱庭である世界に私を送り込み、眺めて楽しむのだという。提案に乗ることは癪ではあったが、己が消えることなく今後も存在できるというのは魅力的な誘いであった。私は吸血鬼の少女、ノマとして箱庭に降り立ち、そして。はて、何をしたら良いのだろうか。
最終更新:2024-04-28 20:31:08
1155469文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:6344pt 評価ポイント:3180pt
バイト先におかたい先輩が訪ねてきた。
僕は、魔法少女コスをしていた。
——かえって開き直った方が良いのだろうか。
“魔法少女“コンセプトカフェで奮起した、一人の男の娘のお話。
なお先輩は清楚でおかたい生徒会長かつ、それは態度のみとする。
※「ハーメルン」「カクヨム」でも連載しています。
最終更新:2024-04-17 23:14:53
14169文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
R15は念の為です。
十柄鷲子(とつかしゅうこ)は、ある日、前世の記憶というものを思い出す。
そして、この世界がフロンティア・アクターズという現代学園モノ異能バトルRPGと同じような世界であり、自分は作中のプレイアブルキャラの一人にしてヒロインの一人だということに気がついた。
恋愛要素も存在するゲームであり、特に自分の恋人ルートでは主人公(HERO)との甘々イチャイチャが激しいシナリオだったことを思い出して、鷲子は思わず身悶えする。
「ヒロインとイチャイチャした
いのであって、主人公とイチャイチャしたいワケじゃない!!」
前世の記憶が叫ぶその言葉に全力で同意する鷲子は、二年後にこの街へ引っ越してくる主人公(HERO)を迎え撃つ為に、あれこれと画策することにするのだった。
ところが――
前世の記憶を得てから最初に出会った異能者の時点で、ゲームには名前すら出て来ない男で……
同じタイミングで出会った冴えない警部さんも、喰わせ者のようなのに、ゲームにはまったく出てなくて……
鷲子は薄々気づき出す。
自分が奮闘すればするほど、
ゲームには居なかった異能力者と遭遇して戦闘になったり、ゲームでは影の薄かった人と妙な関わり方をしたり……
プレイアブルキャラたちの覚醒が前倒しになったり後ろ倒しになったり……
何故か主人公(HERO)との遭遇前に他のプレイアブルメンバーと遭遇し、妙に懐かれてしまったり……
「私の恋愛ルートから外れようとすればするほど、メインシナリオの流れが崩れれば崩れるほど、知らない異能力者との遭遇率や異能関連事件の発生件数が増えていってませんか、これッ!?」
果たして鷲子は、主人公(HERO)から無事に距離を取れるのか?
「……あれ? もしかして距離を取り過ぎると、ラスボス戦で負けフラグが立つ? ラスボスを倒せないと街どころか世界が崩壊しかねないんですけど……!?」
――果たして、無事に距離をとって良いのだろうか??
これは……そんな十柄鷲子と、彼女の暮らす街の人々による――【未知を恐れぬ小さな一歩が世界を拓く現想譚】
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 00:12:00
371783文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2208pt 評価ポイント:1054pt
何時の世にも不思議な知識を持つ人物はいる。
ある人物は人体の不思議に触れ。
ある人物は大空を飛ぶことを夢みて。
ある人物は生き物に対して己のすべてをぶつける。
人間という生き物は、とかく自分の興味に対して情熱を燃やし、命すら懸けて己が抱く知的欲求を満たそうとする。
人間はいつの世も「興味・関心」で動いていく。その「興味・関心」を持ち続けることが、若々しく行動していくことになる。
この物語の主人公たる古代エルフは、自身の持つスキルや知識を用いて産業や生活基盤を整え、街。
ひいては国家を作り上げていく物語。
「あそこに道を引いたら、便利になるだろうか・・・。」
「水道管を作り上げたはいいが、水源が見つからない・・・。」
「税率はどのくらいが良いのだろうか。」
果たして上手く開発が進んでいくのだろうか・・・
それは───の気分次第なのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 23:33:02
357982文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:108pt
眼鏡をかけてドラゴンを退治しても良いのだろうか?
眼鏡が誕生した時代やその利用方法から考察していく。本エッセイが、作品の中でメガネっ娘、眼鏡キャラを登場させる前に一つ考えるきっかけとなれば幸いである。
カクヨムにもアップしています。
最終更新:2024-03-25 15:29:00
1909文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
隣の市に引っ越して来た姉の家に、子供を連れて遊びに行く私。その日は姉の家で夕食の準備をしていたのだけれど、バタバタと駆け回る足音が聞こえてくる。子供たちは静かにゲームをして遊んでいるのに、何故、足音だけがバタバタと聞こえたの?夜になると、今度はぺたりぺたりと足音が響きだす。目には見えない誰かの足音が、確かにリビングの中を歩いていく。姉と私、二人が聞いた足音は、姉の夫である貴文さんが連れてきたものみたい。貴文さんは、死んだ両親に会うために何処に出かけたの?そうして何を連れ帰って
きたの?ゾッとするような怪談話。姉はどの選択を選べば良いのだろうか?カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 09:07:41
5723文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
何時ものように画像検索を掛けていると、掘り出し物を見つけた。
青年が幼女を抱え上げる画像だった。
この時私は知る事になる。
今まで何一つ見てはいないのだと。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
今までピンと来なかった物の発見であり、絵師様の画力の高さを見せつけられた話であり、段々と犯罪者に片足を突っ込んでると感じる毎日です。
最終更新:2024-01-29 18:02:32
1061文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
音坂音色は学校からの帰宅途中、何の理由もなく不良に絡まれてしまう。なけなしのお金を震える手で渡そうとしたそのとき、髪の長い女性が僕を助けてくれた。それから始まるのは二人だけの時間……だけではない。今まで接点がなかったクラスの委員長が話しかけてきたり、厄介な男に目を付けられたり。僕は情けなくて弱い男なのに何でこんなに多くの人間が関りを持とうとするんだ。
一歩踏み出すことで始まる期待と絶望のミルフィーユみたいな生活。欲しい物を手に入れるためには、一体何を捨てれば良いのだろうか
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 19:16:15
73686文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
憧れの聖夜。
自慢の彼女と憧れの除夜の中に僕は居る。
こんなに僕は幸せで良いのだろうか。
最終更新:2023-12-24 23:22:43
1565文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 霜月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
荷物の受け取り先
コンビニにかえた方が良いのだろうか……
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-11-27 22:34:18
379文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:56pt
幾度も死を繰り返し、戻って来てはまた死を迎える。
何故私は何度も死ぬのか。
もう楽になりたい。
願わくば永遠の死を迎えたい。
その為に、この日々を何回過ごせば良いのだろうか。
キーワード:
最終更新:2023-11-14 00:00:00
2631文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:高鉢 健太 (震電改)
ハイファンタジー
完結済
N6829FR
ロボットなんてフィクションだ。
現代でならそう言えるんだろうが、気が付いたら恐竜のような巨大生物が闊歩する世界だった。さらに魔法も存在している。
この世界にはない前世記憶を生かしていろいろ作ってみたらどうやらロボットが開発できそうなんだ。
ロボットを開発しても良いのだろうか?
最終更新:2023-11-12 21:00:00
42723文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:418pt 評価ポイント:318pt
神様なのに人を救わず、あやかしの治療なんてしていて良いのだろうか…
【あらすじ】
ボロ神社の主神である「瑞穂」は、妖の医者として働くことで何とか生計を立てていた。
だが診療所の経営は赤字すれすれ、バイトはすぐに辞めてしまい、色んな意味でとんでもない患者ばかりがやってくる…それでも日々あやかしの治療に励む彼のところには、ぶっ飛んだ人の娘や、怠け者の猫又、我が道をゆく妖狐たち、美人な水神姉妹といった奇妙奇天烈な者たちが集まってきて、次第に頼もしい仲間となってゆく。
そして、ある
事件をきっかけに「瑞穂」は過去の記憶を取り戻し、その闇と対峙することになるのだが―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 21:00:00
64685文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
魔法が科学技術の発展により実生活で使われることが減りいよいよ廃れていこうとしている世界。各国は自国の未来を魔法に託すか、科学技術に託すかの選択を迫られていた。
そんな世界に住む少年カスパールは、ある日夢を見た。母親が大きな化け物に喰われる夢だ。
目が覚めても、その光景は脳裏に焼き付いている。
この悪夢は本当にただの夢なのか。それとも、現実と化してしまうのか。
……現実となった場合、幼い彼は一体どんな生活を送らなければならないのだろうか。
恐ろしい魔物も巣食うこの世界で、果たし
て内輪揉めなどしていても良いのだろうか。
奴らの魔の手は、すぐそこに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 00:15:30
33207文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
成功するには、何をすれば良いのだろうか。
最終更新:2023-08-12 21:00:00
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
主人公の清水 謙一は92歳という歳で死んだが、その後なぜかイザナミという古事記の神様に呼ばれた。その時に言われた事は別世界の地球に行き、そこで自由に過ごせとの事だった。世界を掌握するもよし、破滅させるもよし、革命を起こすもよしと、とにかく自由にしていいとの事だった。だが一つだけ条件があり、何もしない事だけは許さないとの事。なぜならその世界の地球は戦争いと欲にまみれ、技術もろくに進歩しておらず、人族と魔族との戦争が絶えず、さらには人族同士でも争いあっているとの事だった。神自ら天
災を起こしても良いのだが、それをしても根本的な部分は何も変わらないだろうとの判断で俺に任せる事にしたそうだ。
しかし俺の自由に…か、一体何をすれば良いのだろうか…と考えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 11:58:19
83651文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:116pt
妖精族との最後の戦いで、俺は妖精族の王にとどめを刺したが…仲間と家族を全て失った。人族と妖精族の殺し合いで、生き残ったのは俺だけだった。こんな壊れた世界は嫌だ!そう思った俺は、自暴自棄になって「禁呪」を唱えると、気を失った。
俺が再び目を開いた時、「禁呪」により仲間と家族は蘇っていた。しかし、仲間たちから襲われ、家族は怯えて逃げていった。…俺は「禁呪」で人族の敵である妖精族となっていたのだ。
この小説は、アルファポリスさんでも掲載しております。
最終更新:2023-07-24 21:36:20
18865文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
モブな僕はこんな世の中に辟易として、この世からおさらばする道を選んだのに上手くいかず、病院に運ばれて助かる事になったんだ。だけど、何故かそこでチップのような物を頭に埋め込まれたらしいんだ。で、どうなったかっていうと、異世界ならぬ、人工的に作り出したと思われる精神世界に強制的に行かされる事になったわけ。そこには『ほろび』という名の化け物が出てくるから、倒して歩かなくちゃいけないんだけど、バディを組んで倒せって言うんだよ?自分と同系色か、対応色の相手とバディを組めって何ごと?とい
うか、僕の色である灰色の人なんてゼロなんだけど?
これは、ようやっと巡り合った灰色のバディと『ほろび』を倒していく手前の物語。僕のバディは完全なるヒロインキャラなんだけど、モブの僕が相棒で良いのだろうか?神様教えてください!
カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 20:00:00
11955文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:74pt
苦しい気持ちはどこえ伝えれば良いのだろうか。誰になら聞いてくれるのだろうか。、
キーワード:
最終更新:2023-04-04 00:12:42
203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
地球には人が少なくなり、技術などは廃れ生きる人の中には野生に帰る者まで現れる。これは良いのだろうか?
そんなかにいる永久機関ロボットの彼女はなにを思うのだろうか?
最終更新:2023-03-01 00:00:00
1059文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
晩秋から・・斜向かいの家の庭の木が、道路に葉を落とす。毎日毎日、年末まで葉を落とす。落ち葉は、元の家で掃き止めなければならない。風が吹くと小路の向こうまで、吹き飛ばされるのです。その家の人は、気にならないのであろうか?気の病を患って居るのだろうか。掃いて居る処に出くわすと「すみません・・おばちゃん」と言いながら・落ち葉を掃いて居る。おばちゃんを連発する人なんです。おばちゃんという事で、気が休まる?優位に立って居るのであろうか。貴女も人から見れば・・結構おばちゃんよ。言っては
いない。つぶやいただけです。去年四月にオープンした駐車場には、まだ入庫車一台なんです。その土地は、畑にしていた時から・・熱湯を撒かれたり、夜盗虫を撒かれたり、山から猪が来て荒らしたり・・。どれも証拠の無いものばかりです。でも、人間理不尽なことをすると・・後の動作で分かります。誤魔化す事をします。いつも思う事は、仕事を真面目にする人は、胡麻化す事は考えられない。何でなんだろう?このような事で良いのだろうか?何年か後、後の世の人達は、この有様を如何思うのだろうか?幸せな世の中になって居て、昔はこの様な事をして居たのかな・・。また反対に、このつぶやきが、詐欺、物取り、騙し合いの前兆になるのではないだろうか?混沌としたこの世の中・・どうぞ良い方向に願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 10:00:00
5756文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
機械製作所の天才、といっても良いのだろうか……?
最終更新:2022-12-12 22:05:49
925文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:満月イモリン
ヒューマンドラマ
短編
N6703HX
とあるボディビルジムで、身体を鍛えながら男は悩んでいた。
その悩みとは、自分はこのままで良いのだろうかという悩みで……
柴野いずみ様主催のガチムチ❤️企画参加作品です。
最終更新:2022-11-07 00:00:00
4591文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:196pt
バトルものにありがちな能力ー時を止める。それは禁忌の力で一度出してしまうと作者も読者も対処法に頭を悩ませてしまう。
一体どうやって扱えば良いのだろうかー。
最終更新:2022-09-27 21:50:35
1596文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
生→子供→大人→老人→死。逃げようが無いこのサイクルにいつの間にか組み込まれ社会生活を当たり前の様に送っている自分。会社と自宅を往復する毎日で良いのだろうか。たまに立ち止まって考えたい時もあるけど、時間がそれを許さない。
最終更新:2022-07-09 01:20:01
826文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:TAREさん
ローファンタジー
完結済
N8770HM
突然前触れもなくやって来たのは異世界から来たと言う4人。
そして突然始まった彼らとの生活。
正直私にはどうしようもないのだけど、なんか仕方ない感じなので同居する事に?
このままで良いのだろうか?と思いつつもズルズルと日々を過ごす。
彼らは元の世界に帰って行けるのだろうか?
*更新気まぐれ。誤字脱字あり。 短いお話です。軽い読み物としてどうぞ。
(*^-^*)
最終更新:2022-03-05 19:00:33
12895文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
人間にはいろいろな考えがある。
「あいつが憎い」「腹が立つ」「楽しい」「嬉しい」「気持ちいい」「愛してほしい」「こうすればいい」
それをどう表現するのが一番良いのだろうか。答えはいくらでもある。
これは、とても極端な行動をとった人々のお話。
最終更新:2022-02-26 17:17:30
35567文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
僕は答えられなかった君の問の答えを見つけ、君にまた会うために夜の街をさ迷っている。
夜空にきらめく星たちは無情に輝き、僕を迷わせている。
本当は答えなんて知らなくても良かった、君と一緒なら…いつまでも一緒なら。
僕は君に答えを言うべきなのだろうか、それとも君はこのまま知らなくても良いのだろうか。
君だけが知らない答えを持って僕はさ迷い歩いていく。
最終更新:2021-12-30 12:38:22
1693文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
四天王の中でも最弱のケロベロスには悩みがあった。このまま最弱のままで良いのだろうか??
四天王最弱というのは噛ませポジションになる定め。そんな事でいいのか??これは一匹の四天王最弱の魔物が奮闘する話。
最終更新:2021-12-28 22:36:05
2576文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:FUJIOKA
ローファンタジー
短編
N1512HI
有名人でも人気商売をしているわけでもないのに、なぜか自分の周りには多くの人が集まって、ある記念日にパーティーまで開いてくれることに。自分にそんなことまでしてもらって良いのだろうかと思いつつ、すんなりと受け入れた自分。そしてパーティーが開かれる。
最終更新:2021-11-18 11:04:55
1633文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
日和見主義の人々が大半なこの世界に置いて、そこに存在しうる感情を否定する事は良いのだろうか。
短編戯曲であるため、映画やドラマ、演劇などの台本を読み慣れてない方々には、この文章を読むという事は一種の挑戦になると思う。演劇は、戯曲は面白いんです。それを知れるキッカケになれたら嬉しいですが、ポピュラーで一般的な物語ではないため、少々違和感を持つかもしれません。その時は、違和感を楽しむことをやってみてください。
最終更新:2021-11-11 18:10:24
5041文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ろぺちょまる
ヒューマンドラマ
短編
N7496HF
僕は平凡と思っている高校二年の佐藤南斗。
ただ、平凡の毎日をぼっちで過ごしていたら先生にとある部活に誘われる。廃部まじかと言われている趣味研究会
趣味がないのになぜか歓迎されてる。紹介を聞くと天才やお金持ちや才能の持ち主ばかり。
けれど、なぜか"君が羨ましいよ"と言われる。ふざけんな、、、
これは青春という二文字で言って良いのだろうか、人生というべきなのかこれ自分の力だけでは生きられない未熟な僕らの物語。
最終更新:2021-09-26 19:37:38
654文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悩みながら書いていますが、これで良いのだろうか?もっと面白く書きたいなど色々思う所があります。
そこで!粗書きをここで発表し反応を見て参考にできればと思います。
♦ジャンルは不問
♦タグも不問(R18は含まず)
最終更新:2021-09-26 19:00:00
3306文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼の最期は幸福だったのだろうか。そもそも彼の最期とは、我々の知る対象の最期で良いのだろうか。
私には、この前提すら分からない。
最終更新:2021-09-06 00:00:00
1304文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
大学生になってふと小学生の時に埋めたタイムカプセルの存在を思い出した。
何故か掘り起こしたくなり一人掘り起こす。
掘り起こして、良いのだろうか?自分は何を埋めたんだっけ?
この作品はエブリスタにも載せています。
最終更新:2021-08-29 16:41:03
2413文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
「アイドルに必要なものはキレイ、カワイイ顔、歌とダンス、そして戦闘力!」超エンターテイメント作品には間違いない。愛媛剣まで書いて、そういうコンセプトが今更ながら降ってきた。愛媛に着いた頃には物語の形ができてしまっていて、もう内容的に少し設定を変えただけの同じことの繰り返し。おまけに小説という文字だけの世界で歌を歌っている躍動感はないので1話の文字数も減少。俳句や短歌で戦うのなら文字でも良いのだろうが。やはり歌モノはアニメで映像があるから良いのだろうか? しかし小説でも戦闘モノ
はある。ほとんど勝った負けたの一行の経過が一行書かれているだけが多いが。やはり小説は推理モノが良いのだろうか? 戦闘、歌は小説には不向きである。
戦闘、歌モノである。茶店の歌姫を5までやり疲れたので他の作品に乗り出す。毀滅や進撃は戦闘モノ。剣や刀がウケるのだろう。本当に人間は戦うのが好きである。勧善懲悪なのか、ストレス発散なのか。次に消えそうで消えない歌モノ。1つ当たり。他社が便乗し消えなくなった。声優、コンサートと儲かるので美味しいという大人の事情も透けて見える。30分アニメのダラダラエピソードを短くして、ラスト5分の戦闘モノを5分繰り上げ20分からではなく15分から20分で。空いたラスト20分からを勝利者のライブを持ってくれば2コンテンツを嵌め込める。スマホゲームでも戦闘モノとリズムモノの2つのミックスができアニメ、ゲームの内容が濃くなる。両コンテンツの混沌は商業が成り立つ1つの作品を生み出せるだろう。作品に目新しいものはない。目新しい物が無くても毀滅は売れたのだから、目新しいものはいらないのだろう。逆にいえば王道が1番安定しているということかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 06:08:43
100610文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
集団の中で暮らす事に飽き飽きしたゴブリンのモンタは、誰も寄り付かない遠く離れた深林で暮らしていた。
自給自足の生活を心から楽しんでいた彼は、ある日、ここにいないはずの人間の子供に襲われる。熊に連れられた人間の子供の、女の子。見間違いか、それとも夢か。そう思うモンタであったが、次の日もその次の日も襲われ、毎度の如く昼食を奪われるのであった。
そんな日々がさしばらく続き、ある日をきっかけにモンタは人の子と暮らすようになるのである。
幼い人種の女の子ーーー略して『幼女』をニーナと名
付ける。彼女との日々はいつも新鮮な出来事ばかり。
畑の野菜を取られたり。養蜂している蜂の巣から蜜を勝手に採ってきたり。熊と狩りに出掛けて夜遅くに帰ってきたり。衣替えの時期に洗濯物を全て食いちぎられたこともあった。挙げ句の果てには夜中に台所に立ったニーナは部屋をめちゃくちゃにして恐ろしい物を生み出したことも。
全部が全部。いい思い出とはいかない。それでも、一人でいる時よりも日記に書くことは格段に多くなった。楽しいし、もしやこれが幸せなのかと勘違いしたりする。
おいらは筆を取りながら毎晩考える。
ニーナは人の子だ。このままここにいていいのか、と。
そうして、日々の生活に四苦八苦していた矢先、奇妙な夢を見るようになる。魔獣である熊がモンタに自らの記憶を夢という形にして見せていたのである。
その夢の中は凄惨で、衝撃的だった。ニーナと熊が出会うきっかけを夢の中で知る最中、モンタは自分の過去にも関係する人物を夢の中で見つけてしまう。
これは自分の過去にまつわる罰なのかも知れない。
熊によってニーナの事を知ったモンタはある手掛かりを元に、冬迫る『深林』を出て町へと向かう。
ニーナの血縁にあたる人物、それは同時に過去の自分と少なからず関係のある人物であった。人の住む世界に再び踏み入れたモンタは、ニーナの現状に深く悩んだ。彼女が彼女として幸せに暮らしていける場所はどこにあるのか。血縁を求め、訪れた屋敷でそこの主人は言った。
『人の形をした害悪だ』と。
だからと言って人の世から隔絶された『深林』で暮らすことが人種であるニーナの幸せとは限らない。亜人族ゴブリンのモンタは、間違いを犯す事を常に恐れている。それ故に、他者の人生を左右する決断を下すことが出来なかった。
人の子とゴブリンは果たして共に暮らして良いのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 00:52:38
90671文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:17pt
コロナに人生を狂わされた人ですが、
結果的に自分の選択が良くありません。
もちろん理不尽な目もありますが、
全てが自己責任。
それが人生。
(続きのプロットはありませんが、気が向いたら更新します)
最終更新:2021-06-02 01:23:23
1412文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王と勇者、魔物と人間は互いに敵対的である。
そんな関係が続くこと500年。
一時期は人間を絶滅まで追い込んだが、人間亡きこの世界に何を楽しみとして求めれば良いのだろうかと想い断念。
そして魔王は遂にある計画を実行する――そう、人類強化計画。
そしてある希望を抱いて。
魔王の真の忙しい仕事が今始まる!
最終更新:2021-05-02 03:33:40
733文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
姉が好きすぎる妹。
行き着くところまで到達した愛。
それは……。
あふれ出る狂気。
止まらない狂気。
煮詰まった狂気。
終わらない狂気。
これを愛と呼んでも良いのだろうか?
最終更新:2021-03-13 01:00:00
1225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:96pt
学校一の美人が僕の家に来て、手料理を振る舞ってくる!
ある日のこと、僕・遠藤洋文はとある事情で金欠気味になってお腹を空かせていたら、僕の親友の幼馴染みで学校一の美人の神城明理ちゃんが僕に手料理を作ってくれる。
しかし僕は金欠気味だ。一体どうやって対価を支払えば良いのだろうか。
最終更新:2021-02-18 15:13:08
40356文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:340pt 評価ポイント:162pt
妹と別れたい
今生の別れ、人生の別れ等では無い、俺は妹と離婚がしたい。
勿論実の妹と正式に結婚したわけでは無い、出来ない事は知っている。
でも……俺と妹は、俺のとある勘違いから結婚式を執り行ってしまった。
そしてそれ以来妹は俺の事を旦那様と呼ぶ。
勿論妹は大好きだ、命をかけて守りたい俺の宝物。
でもそれとこれとは、わけが違う。
俺だって人並みに恋もしたいし付き合いたいし、いつか本当の結婚もしたい。
恋人同士でする事も……したい。
いくら結婚したとはいえ、実の妹とそん
な事出来るわけが無い。
でも、妹はそれを許さない、本気で俺と夫婦になったと思い込んでいる。
そして、妹のその思い込みを俺は完全に否定出来ない、それには色々と理由があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 20:35:57
25309文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:374pt 評価ポイント:214pt
作:kousei2005
現実世界[恋愛]
連載
N0132GP
高校に入る数年前、鷲宮和樹は最愛の家族を失ってしまった。当時住んでいた場所を離れ、新たな場所に引っ越しをすることに。そして通うことになった高校で様々な出来事を経験し、成長していく。時には大きく進み、時にはまた戻る。そんなもどかしいような作品を書いていきたいです。
また、この作品はカクヨムに投稿したものをそのまま投稿しています。
最終更新:2020-11-09 21:14:13
7547文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
弟が言うには、何やら従妹が学園でやらかしてくれているらしい。身内として、人生の先輩として、当たり前のことを注意するのだが……従妹は「うるさいわね」と、鼻を鳴らす。
当たり前のことが、分からないのなら……しょうがない。ツテを使って、別方向からアプローチするしかない。従妹のやらかし具合によっては、こっちにまでとばっちりが来るのだ。危険を回避したいと考えるのは、当たり前のことである。***** 王子様が婚約を破棄して、自分と結婚してくれると夢見る従妹に、現実を──! 恋愛ジャン
ルで良いのだろうかと思いつつ、こちらに投稿いたしました……。 ***6/9 沢山の誤字ラ、脱字ィ発見の報ありがとうございます。訂正いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 05:00:00
25397文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:6304pt 評価ポイント:4712pt
輪廻転生、生まれ変わり。
俺には人の前世が見れる能力がある。
しかし見れるのは目の前の相手のあやふやな記憶や曖昧な映像……それは自分の前世も含めてだ。
今世の名前は妙正寺 敬(みょうしょうじ けい)前世の名前はわからない。
そう自分の前世の名前もわからない程に曖昧な映像。
そんな中唯一はっきりとした前世での映像が、記憶が俺の頭の中に浮かぶ。
それは妹だ。
子供の頃から成人迄の妹の顔立ち体つきそして場面毎だが俺に話しかける言葉も、それだけは、はっきりと頭に浮かんでいた。
そんな、なんの意味をなさない能力を持つ俺は、前世同様、平凡に暮らしていた。
そして高校2年に進級した俺は、入学式の翌日新入生から突然告白される。
その新入生は……俺の前世での妹だった。
カクヨムでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 15:25:09
30759文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:714pt 評価ポイント:438pt
事故で死んでしまった主人公。運良く勇者に選ばれ異世界へ召喚されるも、寝たきり生活を強いられる事になってしまう。
動けない勇者はどのように世界を救えば良いのだろうか。
これは寝たきりになってしまった勇者がどうにかして英雄を目指す物語
最終更新:2020-05-04 16:29:40
13860文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:valota666
ハイファンタジー
短編
N4216GD
聖女様の説法会の後でお菓子をもらった。とりあえず、これをお菓子と言って良いのだろうか?
聖女様の|お菓子《おかしぃ》をもらった貧乏貴族の話である。
最終更新:2020-04-08 18:00:00
4374文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
多分俺は異世界に来た。
記憶がぼやける中、ヒロインと会って魔王を倒して幸せに暮らすはずがやはりそんなに甘くは無かった。さらわれたのは城の姫じゃなくその妹?俺が勇者(仮)?しかも魔王が女の子?もうワケが分からない。【はちゃめちゃ異世界ストーリー】世界平和はもたらした方が良いのだろうか…。
最終更新:2020-03-13 00:21:48
7641文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
──青春の対義語は、真っ赤な秋で良いのだろうか。
日々をそつなくこなしつつも何処か遣る瀬無さを感じている大学生・遠理と、彼の所属する射撃部部の同期・真実とが過ごす、あるクリスマスの話。
最終更新:2019-12-26 01:18:13
15860文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:101 件