-至極当然- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:32 件
1
作:乃崎かるた
現実世界[恋愛]
完結済
N1289ID
【8話完結】
学力、運動神経、気遣い……容姿。
モテるために必要な全てを兼ね備えた俺が、女の子との付き合いに困ったことがないのは至極当然のことだ。
しかし、そこには何が特別なテクニックがあるのだと思われてしまうこともある。
だがそこで恋愛相談に乗って欲しいなどと言われても……正直、回答に窮する。
俺は女の子を「狙う」必要に駆られたことがないのだから。
※この作品はカクヨムでも掲載しています。
最終更新:2023-03-19 00:26:14
17373文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
今から語られる奇妙な物語はとても信じがたい事かもしれない、しかし貴方は隅から隅までこの世の真実を知り尽くしていると思いだろうか?世界は広く今も尚虚実で溢れ返り、虚為は常に我々を蝕んでいる。人類が誕生して約七百万年、それは至極当然のことである。今から私が語るこの物語も、そんな非知世界の一端かもしれない。
最終更新:2021-12-05 03:09:09
1578文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「……歴史ある本学園の生徒であるという自覚を欠かさず、一つ一つの行動に責任を持ち、自立した学園生活を送るよう心がけて下さい」
はあ……安心しました。婚約者のアラン第一王子殿下が新入生歓迎挨拶をなさると聞いてヒヤヒヤしていましたが、私の心配しすぎだったようです。さすが、未来の王太子というべき見事なスピーチでした。
「ところで、私事で恐縮ですが……」
……幻聴でしょうか。新入生代表挨拶に私事なんて必要ありませんよ! 何だか嫌な予感がして途端に胃が重たくなりました……
「皆様ご存知の通り、私、アラン第一王子の婚約者であるイザベラ公爵令嬢も本日からこの学園の生徒となります。そして、至極当然ですが、私は心の底から彼女を愛しています!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 20:05:01
2205文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:3758pt 評価ポイント:3468pt
作:ドドドDON!
ハイファンタジー
完結済
N1100GO
「あたしはミア。冥土の土産に教えてあげるから、真っ直ぐ天国まで届けなさいよ」
両親を無くしてから殺しの道を歩まざるを得なかった少女ミア。今では月夜の怪物と呼ばれ恐れられる彼女は、生きるために殺すという至極当然の摂理に疑問を持ちながらも日銭を稼ぐために依頼を請け負っていた。殺し屋稼業から足を洗って普通の少女として生きるという、到底叶うはずもない幻想を抱きながら。
普通の生き方を望みつつも、殺し屋として達成した依頼は数知れず。ミアはここ数年間、失敗など考えられないほどの快進撃を
積み重ねていた。
「天国、か。それは一生無理な相談だな」
しかし、殺しても死なない不死者の男と出会ったことにより、栄光は音を立てて崩れ去ることとなる。
それをきっかけに男を取り巻く過去、因縁、そして陰謀。それら全てをひっくるめた強大な運命にミアは身一つで抗うことに。
「生きるために殺すなんて、人の幸せを奪って幸せになるなんてできるわけないじゃない!」
「生きる意味が見出せないんだったら、俺のために生きてみないか?」
これは殺し屋の少女と不死者の男が様々な事件に巻き込まれながら、生きる意味を問う。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 13:59:19
112564文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
のらりくらりと国からの要請を躱していた勇者ガーネットに対し、
ついに王命が下る。
その内容は、「魔王を倒してこい」との勇者にとってはこれまた至極当然な話ではあるものの……。
彼自身、世界平和などには一切興味がなく、人々が苦しんでいようが助けを求めていようが
ただただ自分がその日を楽しく過ごせれば満足であった。
当然、そんな王命など知ったことかと普段のように酒場へ入り浸っていたところへ……。
この物語は、数多くいた勇者の中でも実力だけなら有史以来、最強とも呼び声高いにもガー
ネットが
あくまでも自分本位に振る舞い続けた結果、強きをくじき、弱気もくじく物語である……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 09:36:12
86676文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:34pt
これは、命の価値について長らく思索を試みた末、見事に粉砕された私の独白である。
ここでは、まず命の無価値について論じ、次に命の無価値の中で何故命を奪ってはいけないのかという問題について、それぞれ簡潔に述べたものである。
尤も、これらの論理は全て個人による発想の域を出す、それは稚拙なものであることも改めて留意しなければならない。あくまで一つの思考実験であり、この論理が絶対普遍の真理とは断じて異なることも、至極当然の通りに認識しなければならない。
最終更新:2021-01-13 13:00:00
4859文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:92pt
自分たちの悪行を正当化しようと、「報道の自由」という言葉を持ち出すマスコミ、いますよね。でも、人として他人を傷つけてはならないという至極当然のことが理解できない人に、自由など与えてもいいのでしょうか。
最終更新:2020-12-29 14:00:00
1654文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女が欲しい。それは一般男子高校生なら想う、至極当然の事。
今までその事に興味を持てなかった主人公である、白石緑は、とあるテレビ番組を見て、恋人って素晴らしいことに気づき、二人の幼馴染の前でぽつり、とこのセリフを漏らした。
「はぁ………彼女欲しいな」
ガタンガタンガタンガタン!
これは、小説家になろうにてジャンル別日間一位、週間一位、月間三位、総合日間四位を何故か取ってしまった結月アオバの代表作である、史上最大の両片想い物語である。
※この作品リメイク版です。かつて
1人称視点でお送りしていましたが、三人称視点でやらせて頂きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 13:08:57
45211文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2230pt 評価ポイント:1250pt
どんな力でも、どんな幸せでも与えられるのは理想のヒーローを待つ者ではなくヒーローになろうとした主人公のみ。
物語が始まるのは主人公が動くから、転生でも転移でも中世でも構わない。救われるのは救おうとする者のみ、救えるのは自分だけ。
異世界でも現実世界でもそれは至極当然の事じゃありませんか。
最終更新:2020-10-25 07:45:12
2523文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「かつて神は大陸を、海を、空を生み出した。そして、そこに住まう生き物達を生み出した。
生き物というのは本能的に、他のどの種よりも繁栄することを遺伝子の中で第一としているのだ。結果として、一つの種がその世界を支配することなど、至極当然の結果としてなることは明白の事実だ。そして、それが私達人類である。
そこまでは、神の予想の範疇だった。そこから先が予想を超えてしまったのである。
(中略)
神は憂いた。それどこか、神を敬愛し、従属する使者たちさえも。しばらくは様子を伺ってい
たが、結局神は私たち人間を見限ってしまった。だが、人間すべてを根絶やしにする事は、これまで年月をかけ生み出してきた自然や生き物たちさえも失ってしまうことに繋がりかねない。そして何より、道は違えどもかつてそれらが育つことに力を添えていたのは紛れもない人間だった。
そして、神は決意する。
人を6つに分け、6人の使者たちが彼らを統治し、一度人を巻き直し《リセット》することを。
一つは“アーレット”。地の国。
一つは“セレラル”。空の国。
一つは“ビトロアーレ”。水の国。
一つは“ファトヤラ”。火の国。
一つは“ワードラ”。木の国。
一つは“ナトラック”。闇の国。
そして神は、天高き雲居の地で行く末を見守ることとした」(本文『世界史書』より抜粋)
空の国で母親、双子の姉と共にごく平和な生活を送っていたシエルは、ある時、7年前突然失踪した父親の行方を知る手掛かりとなる少年と出会う。彼が言うことには、「シエルの父親は友人であった少年の父親を助けに向かった」というのである。ようやく手掛かりを得たシエルは少年と共に父親を捜す世界周遊が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 20:00:00
97542文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
タイトルの通りの事をやってるだけ。
いやだってちょっと考えを打ち込んでみたくなったんですよ?
ついでに他の人達の考えに触れてみたいと思ったんですよ?
碌な感想も何もつかない底辺作家がなんだから読まれる為にはこうでもしないと無理でしょ?
んでパクリだなんだとあるからちょっと試してみたいオリジナルをやってみたいんですよ。
なにがオリジナルなのかは本文開いて一秒で判りますよ?
とりあえず意見としては【環境】に勝つのはぶっちゃ無理
嫌なジャンルばっかなら、好きなジャンルをレビューし
たりポイント入れて対抗するくらいしか出来んじゃない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 20:20:51
216文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:42pt
ゲームは1時間は言うまでも無い事を敢えて書いているのである。そもそもスマホやゲームに触れる事などあり得ないし、テレビも音楽プレーヤーも唾棄すべき存在である。子供が9時以降にそんな事をしてはならぬことなど何故にワザワザ書かねばならないのか? 香川市民なら、メディアなどに触れるなどあり得ない。優秀なる市民なら上記以外にも自己批判してメディアの制限を行うべきである。このような至極当然の行為を家族で共有する事が真の”絆”なのである。(さぬきっ子の約束だよ)ディストピア小説の一節かな?
リアルの話です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-03-13 23:02:56
1387文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:174pt
現在地球上で言語を操ることができる生命体は人間だけだといわれていますがそれは違います。人間を超えた存在横岡がいるからね。
最終更新:2020-03-11 23:45:17
745文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
百々目鈍蔵は人殺しが好きである。
人を殺す為に、生まれたと言っても過言ではない。そんな男が殺しを稼業にしたのは、至極当然の事だった。
短編シリーズ「EdoNoir~Murders Collective~」の第4弾!
最終更新:2019-12-08 12:04:18
5273文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
もしもしカメよ カメさんよ
世界の内で お前ほど 歩みののろい者はない――――
思い起こせば私が四歳の時だ。
おじいちゃんが、
『道に転がってたからよ!』
とか言って立派な亀を連れ帰ってきたのは。
十三年が経った今、私もだいぶ成長したが、大人と変わらない体格になってもカメを抱えるのは無理だ。拾ってきた当時から、カメは体長が子供の身長くらいにあったから。
四歳の私が十七歳に至るまでカメは、のんびりだんまりのそのそと家中を徘徊し、縁側でひなたぼっこをしてはたまに近
所に散歩に行ったりと、ごくごく普通の(?)爬虫類のペットらしく生活を送っていたのである。
そのカメに、数ヶ月前に革命が起こった。
学校から帰ってきてみると、居間に見知らぬ青年がどっかりと座っていた。あんまり自然な様子でいるので、さては私が家を間違えただろうかと馬鹿なことを考えてしまった。
しかし部屋の内装は私の、というかこの部屋に至るまでの階段の数も玄関口のプランターの配置も家の外観も、私の家のものに違いない。不審人物はこの、まるで慣れ親しんだ生家に居るような様子でいる青年だ。
「……あんた誰?」
至極当然な質問を投げかけると、青年は表情も変えずにこちらを向いて、淡々と言った。
「カメです」
夢見てるのか私。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 22:34:13
35846文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
魔女に誘拐され、異世界へと連れ去られた僕は、そこで吸血鬼にされた。
そして、吸血鬼としての能力を高める為にと、拷問じみた改造を施された。
地獄のような日々……だけど、この世界の支配者の一人であるという少女、アルザギールと出会った事で、僕は救われた。
だから、その時の恩を返す為に、彼女に僕の全てを捧げる事は、至極当然な事だ。
僕は彼女の為に戦う。
彼女と共に、血と暴力が支配するこの世界を、変える為に。
最終更新:2019-06-06 06:26:47
434906文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:66pt
サブカルチャー、とりわけR18向け作品において、そのジャンルの一つとして「ふたなり」というものが存在するのは、この稿を開いている諸兄にとっては至極当然のことであろう。
今回はその「ふたなり」の生殖器を医学的見地・神話的見地もどきから分析し、その生態、もとい性態(!)について考察していきたい。なお、筆者はまえがきでも触れたように医学とも生物学とも、ひいては神学や西洋史とも縁遠い専門の出身であるが故、もし詳しい方がいらっしゃれば、ぜひ意見を賜りたい。
最終更新:2018-06-18 00:00:00
7203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
葉月徹は平凡で普遍的な日常を送っていた。そしてそれがいつまでも続くと思っていた。続くことを願っていた。
しかし、ある日突然それは呆気なく至極当然のように彼の世界は瓦解した。友を失い、名誉を失い、未来をも失った彼に課せられた使命は悪魔と契約し、この世の裏で悪魔の力を利用し己の欲を貪る者達と戦い続けること。
しかし恐れることはない、彼の行き先にはもう光など無いのだから。
最終更新:2018-03-04 23:49:02
13081文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異能と呼ばれる能力がある。
ただ現実はなかなか厳しいもので、能力が優れているもの程
対価の支払いが大きくなるものである。
プロローグ
2020年 12月24日 日本 東京 某所
私事、住良木有史(すめらぎ ゆうし)は現在世間一般で言うところのフリーターである。
こんなにも都内のクリスマスイブは賑やかにカップル達がきれいなイルミネーションの下で
いちゃこらしている横で元気にテッシュ配りしているわけだが、、、
それには、しっかりとした理由があるのである。
2015年春
日本に
て、大規模な雨が一カ月程続くと言う異常気象が起きたのだ、
雨事態が異常気象というわけではなく、この時に20歳以下の若者達の一部に
不思議な現象が起こった。
異能能力の発現である。
この時は、若者達の間で一種の都市伝説扱いになってしっまていたが
確かにそれは、起こった。
異能を発現した者たちには総じて体の一部にダイヤの様な物体が
浮き出ているのが特徴だ。
現在日本で起こっている異常現象を掻い摘んで話した訳だが
実際は大きな問題になってはいない。
というのも、日本政府事態がこの現象にいち早く対応し
世界にこの事実が漏洩しない様に隠蔽し上手く隠したのだ。
なぜそんな簡単に隠蔽出来たか?と疑問に思うのは至極当然もっともの事だが、
それには、この【異能】が対した能力が無いことが主な原因である。
当時18歳 男性 能力・吐く息が白くなる。
当時17歳 女性 能力・触れたものが一時的に赤くなる。
etc
である。
当時の私事、住良木は年齢にして20歳。
大学生活をエンジョイ中だった訳だが、この現象に巻き込まれた。
上記の書き方をまねて書くならばこうなる。
当時20歳 男性 能力・時間を戻す。
…そう、とんでも能力を身に着けたのである(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 23:00:00
3130文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界を導きし絶対なる『王(おう)』がいないこの世界。
人々は己の欲求を満たすために集い団結し、集団を作った。
思考の伝播は光の速度で完了し、世界の至る所で同じように集団が現れ始める。
だが彼らも人間。一応馬鹿ではない。
自身らの利益を考慮した上で、集団は徐々に保身派と好戦派と分かれ始めた。
そしていつしか保身派は村や町へと、好戦派は軍団や盗賊へと姿を変えた。
ただ、やはり人間。馬鹿もいくらかいた。
特に好戦派より生まれた軍団。
彼らは度を超えた力の乱用により、世を混乱へ
と陥れた。
剣を抜き、弓を引き、魔法を唱え……。
力無き者を「邪魔」だと勝手に敵対し、無残に蹂躙する。
世界は不条理が至極当然と勘違いをし始めた。
……それが数年前までの話。
混沌のその後。突如として、最強と呼ばれていた四つの軍団が大侵略を起こした。
結果、暴走した多数の軍隊が彼らに無様に鎮圧される始末。
鎮圧された軍隊は、解散や他の集団の傘下への加入などの鎮静化を余儀なくされた。
それらを成功させた四つの軍団。
彼らは保身派の賞賛と好戦派の怨恨から、一線を超えた存在。
――『総軍』と呼称されることとなった。
かくして『総軍』の称号を手にした四つの軍団
その名は、
《天地界軍》
《蛇の大盾》
《英雄の集い》
そして――
……――――。
――――朝日は上り、夕日は沈む。
雲は流れ、雨となる。
誰かが言った。「当たり前だ」と。
誰かが言った。「至って常識」と。
では、こんな質問はどうだろうか。
『最強は一番強いのか』と。
しかし誰も答えない。……否、答えられない。
何故か? 簡単だ。
――不確定要素があるからだ。
そう。ものごとは一つの条件で確定することなど絶対にない。
球があれば、転がる、止まる、跳ねる、壊れる。
このように、あるだけじゃ何が起きるか分からない。
過去に下剋上が存在するように。
最強とはいえど、一番かは分からない。
その上で私(・)は言おう。
さあ、皆の衆。
これより彼らが紡いでゆくこの英雄譚を、
存分に楽しもうではないか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 15:37:56
4181文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
おはこんばんわワシは名もないドラゴンである。
迷宮に何年も閉じ籠っていたら、さすがに飽きてくるとは至極当然のこと。
なので人間達の暮らす市町村に出てきた、人間の姿に変身して平和?な日常生活をただ書いただけ
物語。
ごめんなさい初心者にはあらすじの書き方分かりません(泣き)
最終更新:2017-05-07 23:00:15
732文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王国ミルクロリ。
比較的スタンダードなこの王国はとある理由による国民の生産性の高さから産業や工業は言うまでもなく、その軍事力は他国を圧倒的に凌駕している。
建国から現代まで一切の動乱や侵略の脅威にさらされなかったミルクロリ王国が発展するのは至極当然のことだった。
そして、この国を治める第12代国王は俺ことアショタル・ミルクロリと姉であり妹でもあるロリアル・ミルクロリだ。
俺たちは共に国を発展させ、これからも栄華を極めていくと思われたが…
最終更新:2016-04-03 00:11:03
663文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1人の人間の主観から描く至極当然の幸福。しかしそれが当然でなくなる時、そのありがたみを知る。3分で読める物語に込められた人間がいつか失うかもしれない当然の事とは。
最終更新:2016-01-28 01:44:37
1163文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
税金というものの本質を歴史から鑑みると、「払わなければいけないもの」なのだということであります。
しかしながら、わたしたちの感覚ではむしろ、「払いたくないもの」となっているに違いありません。税金の見返りは、あまりに薄く僕らの国民の幸せな生活を支えきれているとは言えませんし、これからどんどんシビアになることは間違いないことで、とすればそのような結論に至ることは至極当然と言えます。
うまい棒が10円である、という固定観念が消費税率10%になることで、その影響が子どもにまで及
ぶと考えると、税金の在り方そのものについて懐疑的になってしまうものです。
果たして、今の税金というものの意義や在り方は正しいものと言えるのでしょうか。ともに、考えてみようではありませんか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-10-19 22:00:31
593文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
アンナの為ロマリア王国をぶっ壊す!現代日本の知を使い、どう闘うのか!?凡人は天才達と渡り合うにはどうするか、それは天才達よりもてっていして努力するしかない!
「必要な犠牲というものはどんな時にだってある。大を救うために少を切り捨てる。至極当然なことである。しかし、そこに負の感情は必ず起こる。時としては怒らせてはならない物までも」
*どうも更科蕎麦です。実は、ダーク系の戦記物が大好きなんです。しかし、そんなに数は多くないですよね。なので、私が書いてみよう!と、思いました
。2作目ですが、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 20:53:04
25764文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
その少女は学校のアイドル的存在であった。容姿端麗。品行方正。更には人当たりも良かったため、常に周りには人だかりができていた。
一方で彼女の在籍するクラスにはある少女がいた。彼女もまた容姿端麗であったが、前者の少女のように品行方正、人当たりの良さはなかった。遅刻・無断欠席はたまた他の生徒とのいざこざも日常茶飯事だ。
さて、前者はともかく。後者の方にはクラス委員から眼を付けられるのは至極当然だろう。
今日もまた、クラス委員が後者の少女――神尾渚にとやかく注意をする場面が展開
されていた。……その光景を覗き見る。前者の少女――天塚由利の姿もまたあった(本作冒頭より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 15:43:04
15699文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
200年前、地球に巨大隕石が衝突した影響で地球の生命体は絶滅の危機に陥っていた。
そんな中、人の代わりとなるべく生み出された限りなく人に近い超高性能アンドロイドの量産計画。
その計画の一端として生み出されたファースト・アンドロイドシティに、
唯一の人間である進来 幸樹(しんらい こうき)は滞在していた。
アンドロイドは恋をしない、それはアンドロイドの本質を考えれば至極当然。
しかし、幸樹はアンドロイドである風切 愛美(かざきり まなみ)との出会いにより
アンドロイドの本質を知
る事となる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-20 01:17:23
26609文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
あるところに大変美しい兄妹がおりました。二人はお互いを唯一無二とし、夜毎愛を語らうのです-------。
静かな屋敷で紡がれるのは、歪んだ愛の物語。
お兄様とわたくしは愛し合っているの。身体を重ねたいと思うのは至極当然。そして遠くない未来にそれは叶うはず・・・。兄との契りを待ち望む少女の日常は、家庭教師・黒江によって乱されていく。その男の出現により渦巻く狂気が増幅された屋敷は終焉へ向かって動き出す。兄の秘密を知った沙夜は事実を受け入れられるのかーーー。
歪んだ想いが渦巻く屋敷
で繰り広げられるのは愛か狂気か。
※R描写が強めかもしれません。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-13 19:00:00
8380文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
ただ、至極当然のことを偉そうに書いてしまったような気も・・・ううう、久々に土下座ですか?
キーワード:
最終更新:2013-01-31 22:55:59
3171文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
CoHOと呼ばれるVRMMORPGの世界。そこには大樹の天使と呼ばれる一人の少女が居た。ある時、至極当然とばかりにCoHOに酷似された世界へと召喚された100人からのプレイヤー達。混乱する彼らの中に、やはり大樹の天使たる彼女の姿があった。TS要素有。少々特殊嗜好な登場人物が多いためご注意願います。
最終更新:2012-11-04 21:55:22
88414文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:13460pt 評価ポイント:5184pt
人当たりもよく、誰からも好かれる簷城寺司(えんじょうじ つかさ)。
いつもどおり平凡且つ幸せな毎日を過ごしていたが――…
『君は僕と一緒に戦うために生まれたんだ。』
音を発しない=喋らないと思っていた由々浦影馬に、
至極当然かのようなくちぶりである日そう宣告された。
『君がシーグになってくれないと、力を発揮できない。』
すでに裏の世界、つまり非日常では戦いが行われていると言うのだ。
日常は日常、非日常もまた日常。
善と悪、互いの正義が戦い続け、
世界は混沌へと陥って
いく。
そんな中に、「ローゼス」と名乗る中立立場の軍が出現した。
彼らはなぜ戦うのか、
そして、ローゼスと影馬との関係は!?
はたまた司の存在する理由はいかに――。
全ての歯車が同刻を刻みなおし、理を解したとき、
世界は1筋の道を辿りはじめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-30 15:52:21
2448文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
世界は隠し続けなければいけない。果てのない世界。それは自分たちが住む世界。世界をまたぐことはできない。それはある日本という国に住む少年たちにも言えることだった。ある県のある市にある皐月町に住む覇蛾猟は自分の住む世界しか知らない。それは至極当然のことで、常識だった。あの日までは……。見知らぬ世界にいざなわれる猟たち。止まることを知らない運命の歯車。運命に抗い異世界から元の世界へ戻る手段を探して旅を始める。数々の陰謀が渦巻く世界の真実とは。そして物語はここから始まる。
最終更新:2008-11-09 17:39:30
78972文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:32 件
1