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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:13 件
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【この作品は、『異世界勇者と幼稚な神』『幼稚な神様、スタディ中』『幼稚な神様、もっとスタディ中』の短編シリーズの続編になります、ストーリーに繋がりは有りませんが主人公に興味を持ってもらえたら過去作も閲覧いただけると嬉しいです】
異世界の神は、かつて自身の為の世界を創造した。
しかし、自身の世界に飽き。暇つぶしに別世界から転生者を召喚した。
異世界の神は転生者に勇者の力を与えたが、逆に勇者に殺されてしまった。
神は死んだが思念体は宇宙を漂い、ついに勇者の転生元である
地球を発見。
地球の神にクレームの一つでも言ってやろうとしたのだが……。
※本作品はカクヨム、アルファポリスでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 19:54:51
29273文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
生きる意味は考える為。考えるのは知識を得る為。知識は自身の能力の為。全ては自身の為の行動。
最終更新:2022-06-09 22:50:16
1185文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
かつて世界を恐怖のどん底に叩き落した魔王が復活したらしい。
伝説の勇者の血を引いているらしい主人公は、特に役に立っていないことから村を追いたてられてしまい、無理やり魔王退治の冒険に出発する。
YOYO言うしか能がないラッパー、言葉よりも手が出る武闘家、虫限定の魔物使いなど、愉快でどうしようもない仲間たちと出会い、魔王の住処か自身の為の住み心地のいい村を求め、世界を救う旅に出る!
が、代われるものなら誰かに代わってほしい・・・。
最終更新:2021-06-17 15:00:00
42638文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
自身の中の整理の為のエッセイ『7作目』シリーズ完結です。面白くはありません。
最終更新:2020-09-21 02:40:46
1163文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
自身の中の整理の為のエッセイ『6作目』です。面白くはありません。
最終更新:2020-09-21 02:17:46
1303文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
自身の中の整理の為のエッセイ『4作目』です。面白くはありません。
最終更新:2020-09-20 20:49:35
6528文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
自身の中の整理の為のエッセイ『3作目』です。面白くはありません。
最終更新:2020-09-20 12:23:39
13878文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
自身の中の整理の為のエッセイ『2作目』です。面白くはありません。
最終更新:2020-09-16 02:10:28
8554文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
創作するということについて、自身の為の雑文です。面白くはありません。
最終更新:2020-09-02 01:50:20
9698文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:44pt
きっとこれは僕の僕による僕自身の為の講義の一つなのだろう。
キーワード:
最終更新:2019-09-08 19:00:00
334文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔、世界でただ1人の魔女がいた。
その魔女が撒いた罪から始まり、二人の少女が使命を抱き、世界を旅していく。
1人は獣の耳と尻尾を生やした少女。
1人は両腕を手袋に包んだ長い髪の少女。
そして、どちらも白い髪と赤い目が特徴的であった。
果たして、その二人は世界を何故旅していくのだろう。
(仮)
※これは自分の娘達の«世界観»を創り、設定を固定させる為の資料です。
自分自身の為の資料として書いていく為、最初はざっと書き綴り、その後書き直して行くので、おかしな所が沢山ありま
す。
ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 08:01:09
81832文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
封神剣ーほうじんけんー
この世界に昔から伝わる伝説の剣であり最強の剣士に成るために必須といわれる武器である
だがこの封神剣は世界に幾つか存在する
この剣にて神の心貫く時 剣は神の力を宿し新たな形へと変わる
手にした剣は唯一無二自分自身の為の剣となり絶大な力となる
故に師の修行を終えた剣士は封神剣を求めて旅に出るのが常識である
そしてここに二十歳の若さにも関わらず修行を終え旅をする女が一人
左脇に二本の刀
封神剣の成れの果てを下げて旅をする
最終更新:2016-07-09 13:13:24
3489文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぼくこと人鳥がライトノベルを書くために大切なこと、気をつけること、考えるべきこと、についての考えを書きつづっていくもの。本作中に登場する引用文は全て人鳥の小説であり、他の作家さんが書かれた文章は一切引用しません(の予定でしたが、引用が入るようになりました。なろう内小説の引用はありません)。また、これはみなさんに発信するものであると同時に、ぼく自身の為の覚書でもあります。
記事執筆の都合により、一般販売されているライトノベルからの引用などを行っています。必要最低限を心がけて
いますが、不都合ある場合はお知らせください。早急に削除します。
【注意】
特に記載ない場合、ここに書かれた文章はどれだけ断定的な言葉が使われているとしても、人鳥の個人的考え以上の意味はありません。参考程度にお考えください。また、拙作に寄せられた感想や指摘を引用する場合がありますが、感想を送っていただいた方への批判などの意図は全くありません。
また、これは書き方指南をする内容ではありません。さらに、本文に書かれた内容は、予告なく変更される場合があり、変更されても報告されないことが多々あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 20:34:32
94820文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1445pt 評価ポイント:127pt
検索結果:13 件
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