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検索結果:1946 件
日本で自衛隊をしていた田代碧
彼は同僚に射殺され異世界転生してしまった
そんな彼が異世界で手に入れた能力は…
えっ どんな言語も話したり聞いたりできる能力!?
そんな能力をもつ元自衛隊が異世界の軍事国家で軍に入隊し大切なものを守るため上を目指す!?
最終更新:2024-04-25 19:00:00
135745文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:2pt
『はいどーもー、天使でーす……』
モブ顔の高校生こと川内幸太朗。日曜日のある日、国会に天使を名乗る謎の存在が現れた。
自称天使曰く、『魔物が人界へと攻勢を仕掛けるから、自衛しろ』とのこと。
彼の友人を始め一部の人達に大きな変化が出るも、世界そのものは突然大きく変わらない。────表面上は。
突如現れる怪物。見た目も性別の変わってしまった友人。襲い掛かる脅威に、少年の前に白銀の騎士が立つ。
虚構と思っていた出来事が、現実に起こりだす。変わっていく世界の中で、はたして彼は何を
成すのか。あるいは、何もできずに潰えるのか。
モブ顔の高校生は兎にも角にも自衛の為にダンジョンへ潜る!共に歩むはTS魔女と白の鎧!その道中やいかに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 18:03:25
110195文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:5356pt 評価ポイント:2664pt
作:P.a.g.h.
ヒューマンドラマ
連載
N8339IH
西暦二〇九九年の淡路島を舞台に、幼馴染み三人が新世界の序章を開くーー‼
■あらすじ
西暦二〇六〇年代。ナノマシン医療で経済を立て直した日本は、脳をスマート機器化する技術H・B(ハーヴェー)導入に出遅れたものの、ナノマシン産業推進に力を入れ、世界市場に打って出た。
この好景気に乗じて山路内閣は首都移転案を打ち出す。
時は流れて西暦二〇九九年。
遷都を目前に控えた淡路島は、急速な都会化で先住の人々と新たに流入する人々との間で期待と混乱が入り乱れ混沌とした雰囲気に包まれていた
。
そんな急成長の真っ只中にある淡路島で、いつも夕暮れまで一緒に遊び回っていた幼馴染みの三人、智明《ともあき》と優里《ゆり》と真《まこと》は、思春期を迎えて男女の友情が恋慕へと切り替わろうとしていた。
ある時、智明は遅れていた二次性徴を発現したことから神にも等しい異能力を得る。
すべてが思うままとなった智明は、その能力を真にひけらかし、優里を連れ出して新造された皇居に立て籠もる。
智明が警察機動隊を難なく跳ね除ける中、真は復讐とも報復ともつかない行動をとり、コネを頼って非合法な手段で対抗策を練る。
智明と真に巻き込まれる形で騒動に加わる淡路島のバイクチームの面々。
智明の起こした事件に居合わせたことで彼の能力を解き明かそうとする医者と刑事。
大きくなった騒動を鎮めるために自衛隊が出動し、その指示をだした総理大臣と、暗躍する謎の男。
様々な人々を巻き込み、淡路島を舞台に超常的能力と超科学的能力のバトルが、今始まる――
■ご注意
※この作品には性的描写・暴力的描写・残虐的描写が含まれます。苦手な方はご注意願います。
また、登場人物の人格を表現するため、一部法令に違反する描写を含みます。犯罪の助長や法律違反を促す意図はありませんので、模倣などの行為はなさらないでください。
※この作品はフィクションです。登場する人物・団体・施設・地名等は架空のものであり、実在する名称とは一切関係はございません
※作中で取り上げた科学公証や物理法則は、物語に則して一部捻じ曲げて解釈・引用している箇所があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 18:00:00
1074201文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
アメリカ合衆国が謎の光に包まれて無くなってから一年が経過した。そんなとき日本も謎の光に包まれる。そのようなとき政府は、自衛隊はどのような行動をするのか
最終更新:2024-04-25 13:00:00
675850文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:762pt 評価ポイント:354pt
ある日、少女は前世の記憶を思い出した。そして同時に理解した、自分はヒロインであると。
自分にはここではない世界で生きた記憶がある、そしてここは一世を風靡した某乙女ゲームの世界によく似ている。だから間違いはないだろうと。
しかし、少女にはなにもない。
魔法や聖なる力を使うことも、刺繍や調薬の技術も、異世界の知識も、なにもない。
さらに届け出が必要だといわれて届け出た役所で少女に与えられたのは【重要度ランクD】。
その人の持つ前世の記憶がいかに重要かを示したランクの中
で、最も低いランクだった。
納得がいかずに騒げば、役所の奥の奥にある部署に連れて行かれた。
そこは〝なんでも相談課〟というふざけた名前の部署。
ふざけた名前の課に所属する職員はいう
「この世では、あなたのように前世の記憶を持っている人が大勢います。はい、沢山いるんです。あなただけではないんですよ。ですので、特別な技能や知識を持っていた方だけが重要度ランクが高いと認定されます」
少女の自分は「乙女ゲームのヒロインである」という思いを完全否定した職員は、少女に一冊の本を手渡す。
少女と同じように、特別な知識も能力もない一市民として生きたという記憶を持ったひとりの少女の十代半ばから二十代半ばに至る十年の手記を纏めたという本を。
「あなたと同じ立場だった女性のものですから、どうぞ参考にして下さい。こんな風に考えて行動した人もいたんだな、くらいに受け取って下されはいいかと」
本のタイトルは『派遣社員ジュリアン・エヴァンスの手記』という、なんのひねりもないものであった。
-*-*-
【毎週水曜日更新予定:事情により前後することがございます】
※誤字脱字については気を付けていますがどうしても無くなりません、脳内で正しい変換をお願い致します。
※身分や都市計画等全ての設定は架空のもので、実在のものや歴史上のものとは全く関係がございません。全てこの物語の世界の中だけのものです。
※設定などはふんわりしており、ご都合主義が普通に存在して当然のようにまかり通ります。そういうものなんだ、とご理解ください。
※お気に召さない場合は、そっと閉じてご自衛ください。
※諸事情ありまして誤字脱字の報告・感想は受け付けておりません。ご了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 10:05:26
45860文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2184pt 評価ポイント:1054pt
日本の高校生、如月弥生は、異世界転移した3年後、魔王を討伐したのち、地球に帰って来た。
だが、地球に帰還した彼女を待ち受けていたのは、彼女ら異世界化の帰還者を保護する国連機関【国際異邦人機関】への登録と、母国での貢献。
異世界機関車の持つ特殊能力、それを国のために役立ててほしい。
そう願われたものの、如月弥生はただ一言。
「空を自由に飛んでいいのなら」
彼女は異世界に置いて、失われた『飛行術式』を蘇らせた。そして魔法の箒を始めとしたさまざまな魔導具を作り上げ、
自由に大空を飛んでいた。
あの感触が忘れられず、あの大空高くから見る景色を地球でも見たいと願う彼女だが。
日本国は、それを許さなかった。
そして苦労の末、日本国と如月との間で話し合いがつづき、ようやく見出した妥協点が。
「如月弥生、君は陸上自衛隊第一空挺団所属とする」
という結果であった。
異世界帰りの大魔導師・如月弥生が、第一空挺団で起こすハチャメチャなドラマ。
その最初の任務が、突然現れた巨大な大空洞、その奥に出現したダンジョン。
果たして弥生は、未知のダンジョンを相手にどう戦うのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 10:00:00
178284文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:508pt 評価ポイント:268pt
東京湾上空へ現れた巨大建造物に世界は震撼する。
全長十数キロに及ぶそれは、なんと攻略するごとに日本領内へあらゆる恩恵をもたらす不可思議なダンジョンだった。
効能は様々で、エリアのボスを倒すごとに日本領のあちこちに天然資源が溢れ出したのだ。
しがないヲタク陸上自衛官、新海トオルは第一次調査隊の一員として全世界に生配信される中、成り行きで莫大な成果を上げ、そんなダンジョンの効果を世界中に知らしめた。
これは、責任を全うする真面目な性格の日本人が、短期間の内に冷え切ったこの国
を世界一位にまで昇らせてしまう物語である。
※ミリタリー知らなくても楽しめるように構成しています。
戦闘シーン多めで、様々な日本の強いところや自衛隊の活躍シーンを描いていきたいです。
好評であれば書き続けたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 07:16:38
362888文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:43560pt 評価ポイント:24512pt
誰かが言った。
世界が終わったのだと。
そう、納得せざるを得ない状況に陥っていた。
未知なる者の襲撃。
巨大で、邪悪で、とてもとても美しいそれは世界を瞬く間に燃やし尽くしていった。
地球外生命体か
未確認生物か
極秘製造された生物兵器か
神なんてのたまう奴もいた。
様々な憶測が流れていたが、形容し難いそれは端的に言ってバケモノだった。
世界をバケモノから守るべく人類は戦いを余儀なくされた。
それでも敵の正体が分からぬまま人類は成す術なく蹂躙され悪化の一途を辿る
。
日本国、自衛隊員 砂原和良《さはらかずよし》もまた世界を守る為に戦いに身を投じていく。
そして死に逝く運命にあった。
しかしなんやかんやあってどういうわけか異世界に転送させられた。
なにがどうしてこうなった。
※重複投稿
この作品はエブリスタにて投稿した自作品『ファンタジー戦線』の転載になります。
加筆変更を少し行いながら投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 00:43:47
322679文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
作:和田真尚@「捨てられ騎士の逆転記!」第1巻発売中!
ハイファンタジー
連載
N1615II
戦国大名の若君・斎藤新九郎は大地震にあって崖から転落――――気付いた時には、剣と魔法が物を言い、魔物がはびこる異世界に飛ばされていた。
「これは神隠しか?」
戸惑いつつも日本へ帰る方法を探そうとする新九郎
ところが、今度は自分を追うように領地までが異世界転移してしまう。
家臣や領民を守るため、新九郎は異世界での生き残りを目指すが周囲は問題だらけ。
領地は魔物溢れる荒れ地のど真ん中に転移。
唯一頼れた貴族はお家騒動で没落寸前。
敵対勢力は圧倒的な戦力。
果たして苦境を脱する術はあるのか?
かつて、日本から様々なものが異世界転移した。
侍 = 刀一本で無双した。
自衛隊 = 現代兵器で無双した。
日本国 = 国力をあげて無双した。
では、戦国大名が家臣を引き連れ、領地丸ごと、剣と魔法の異世界へ転移したら――――?
【新九郎の解答】
国を盗って生き残るしかない!(必死)
【ちなみに異世界の人々の感想】
何なのこの狂戦士!? もう帰れよ!
戦国日本の侍達が生き残りを掛けて本気で戦った時、剣と魔法の異世界は勝てるのか?
これは、その疑問に答える物語。
異世界よ、戦国武士の本気を思い知れ――――。
※カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 19:07:40
361843文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:131pt
総合ポイント:4224pt 評価ポイント:2356pt
第八狙撃隊。それは俺が何よりも大切にしていた6人班の名前だった。
それはかつて英雄として一世を風靡した優秀な自衛隊員の特殊部隊であった。けれどもメディアによる印象操作で俺たちの評価は地に落ちた。
それだけならまだしも俺たちのチームの内俺以外が世間の所為で自殺した。
皆、世間の重圧に耐えられなかったのだ。
これ以降、俺は2度と部隊を組む事を辞めるはずだった。けれどもその決意はとある防衛大臣にあっさり打ち壊された。
それから俺の第2の軍人生活が始まった。かつての5人に俺の生
き様を見せつけてやる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 18:15:00
1449文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世は「クラフト」の能力が浸透した「クラフト社会」
そんな時代に生まれ、育った少年少女達はクラフト能力を使用する自衛隊「フォース」に入隊し、様々な敵と対峙しながら、この世の真理を追い求めていく。
最終更新:2024-04-24 15:28:37
98199文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
ロボットが実用化されてからはや10年。
神奈川県沖にある人工島「青葉島」では、ロボット産業が花開いていた。
ロボット産業の最先端を行くこの島は、繁栄を迎えると同時に、あらゆる国々の産業スパイが暗躍する無法地帯になりつつあった。
日々増加していく、ロボット犯罪の数々に頭を悩ませた島民達は「自分達の身は自分達で守る!」事を決意し、国に対して自衛権の行使を要求。
紆余曲折を経て、国はこれを認可し「自衛特区 青葉島」が誕生した。
青葉島島民は自衛権を行使すべく自警団を設立。
「ガーディアン」と呼ばれる自警団が誕生した。
この物語は様々な敵から身を守るべく、したたかに、しつこく生きる人々の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 12:00:00
2636953文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:76pt
農林銀行に勤める山本は、企業向け融資を担当し、行内ではその実力に一定の評価を受けている。しかし仕事を頑張れば頑張るほど倒産リスクの高い取引先(通称:破綻懸念先)を任されるようになる。一般的に破綻懸念先の担当は、細かく回収を行い、取引先に自己破産を迫ったり、返済期間の長期化による問題の先送りをすることが多いが、山本は、当該企業に抜本的な経営改革を迫り、金融機関が債権放棄を行う再建計画を策定して企業を再生するのだ。
企業再生で企業は生き返り、雇用も維持されるが、取引先も赤字部門
の廃止、代表者など役員の更迭、リストラや給与の一律削減など痛みを伴う改革となることから、成功したとしても、関係者から心情的に決して感謝はされない。また手間暇かけて、自分の行内の担当ラインや関係部署を説得しても、自分の銀行の債権を放棄するのだから、評価もされず、出世コースに乗ることはない。地方支店の破綻懸念先を担当し、企業再生したら、次の地方支店に赴任する、そんな山本の転勤を行内の人間は、「ドサ回り」と呼び、破懸先(はけさき)の山本と揶揄していた。
山本は、札幌支店への転勤を機に、「白銀水産」の担当をすることになる。白銀水産のメイン銀行は、北都銀行であり、農林銀行は準メイン銀行の立場。これまで山本は、自分がメイン銀行である先の再建計画を取り仕切ってきたが、初めて他の金融機関のメイン先のサポート役に回ることになる。北都銀行から、白銀水産に企業再生のために出向として派遣されている経理部長の藤沢と山本は、意気投合。道東地区で一番の水産会社である白銀水産の経営を再建するためお互いの銀行の垣根を越えて、企業再建に向けて取り組んでいく。
水産会社は一般の企業と比較し、明確な赤字部門を見つけるのが難しく、再建計画作成には苦戦する。また農林銀行の方針や、行内の権力争いも相俟って、再建計画は迷走する。検察の捜査、国税、自衛隊、漁船の拿捕、子どものいじめ、一本の稟議は、匝る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 07:11:19
115110文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:96pt
二千六年。世界に突如現れた遺跡、洞窟、異界と呼ばれるその世界からはいつモンスターが出てくるかわからない。
二十年近い歳月が経った今、政府は刑事や自衛隊からの選出による探索者だけでなく、各地に見習い異界探索者を養成する学校を作るに至った。
通称MT。
これは、そのMTに通う三人の幼馴染の裏切りや愛を描く学園ものである。
最終更新:2024-04-24 04:10:22
313297文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:82pt
戦車乗りの自衛隊員が異世界へ
最終更新:2024-04-24 01:20:55
676547文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:654pt 評価ポイント:286pt
作:フレカレディカ
ハイファンタジー
連載
N6486HE
ある日、航空自衛隊特殊任務部隊所属の元陸上自衛隊特殊作戦部隊所属の『暁神楽(あかつきかぐら)』が、乗っていた輸送機にミサイルが当たり墜落してしまった。だが、墜落した先は異世界だった!暁はそこから新しくできた仲間と共に生活していくこととなった
最終更新:2024-04-24 00:00:00
137261文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:898pt 評価ポイント:372pt
影我(えいが)やばたにえん より 数か月後
日本はあらゆる大量破壊兵器により国家存亡の危機に直面していた。
あらゆる近代兵器を用いて破壊を行う者たち。
それは影我漢試験に生き残った八人の男達の姿に他ならなかった。
旧グレース邸事件から調査をしていた捜査一課の刑事。
陸上自衛隊陸幕部所属の三佐。
旧アガツマ製薬研究施設所長。
何の接点のない三人だが、国家の威信をかけ八人の男達に立ち向かう。
グレース、我妻、大宮・・・
彼らを追うにつれ、過去の彼らの母親達が襲い掛かる。
最終更新:2024-04-23 23:26:07
429文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平和な日本で生きてきた中学生、戸倉海音。
きっかけはある紛争中の出来事だった。死したはずの人々は起き上がり、皆一様に人間を食べていく。それは瞬く間に日本に飛び火し、政府は一瞬で沈黙。
なんとか平穏を保っていた避難所も”健康”な人間によって崩壊した。
なんとか生き残った海音は見知らぬ外国人自衛隊員と行動を共にする。
これは彼女が様々な人間と出会い、少しずつ謎の病の正体を探っていく物語。
初めての作品です。至らないところだらけだとは思いますが、よろしくお願いします。
最終更新:2024-04-23 23:16:36
393142文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:183pt 評価ポイント:77pt
21世紀末期。
日本政府において永年に渡り秘密裏にされていた”第6セクター”と呼ばれる旧日本軍の城塞が存在した。
このセクターにおいて旧日本軍の遺志を継いだ者たちが突如日本政府に占領を通達し、
日本の再軍事化を目論んでいるという情報を掴んだ
現役自衛隊員南山一等陸尉は金欲によりその情報を第三国へ売りたい為
元同僚であり、現在はカメラマン兼ライターとして定職につかず
日々を自堕落に過ごす二階堂に法を度外視した調査依頼をする。
そして、二階堂はその城塞へ調査に乗り出すのだが・・・
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 23:05:17
90745文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
平和国家、日本。 東アジアの島国であるこの国は、厳しさを増す安全保障環境に対応するため、 政府は戦闘機搭載型護衛艦、DDV-712「しなの」を開発した。 「しなの」は第八護衛隊群に配属され、領海の警備を行なうことに。
それから数年後の2035年、8月。
日本は異世界に転移した。
帝国主義のはびこるこの世界で、日本は生き残れるのか。
総勢1200億人を抱えた国家サバイバルが今、始まる――
何番煎じかもわからない日本転移小説です。
感想やレビュー、ブックマークなどよろしくお願い
します。
なお、この小説はフィクションです。実在する国家、団体、法人、個人、法律、地名、学術用語、その他固有名称等とは一切関係ありません。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 19:58:52
233968文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:886pt 評価ポイント:498pt
幼くして両親を亡くした〈南条 龍憲〉(16歳)は、地元である北海道最大の繁華街《ススキノ》で自衛のパトロールを行なっている。
喧嘩の腕は16歳とは思えない程で、周りからは《ススキノの龍》と呼ばれている。
そんな龍憲の前に札幌最大級の愚連隊《桃園会》の総長〈大園 百之助〉直々にスカウトを受ける。さすかの龍憲も地元を1人で守るのは無理だと判断して、愚連隊への入隊を決めるのである。
毎日のように喧嘩に明け暮れている龍憲のような人達の事を、周りは《アンダードッグ(負け犬)
》と呼ぶ。
しかしアンダードッグにも負けられない喧嘩がある。
その負けられないプライドの為に、今日も危険な抗争へと身を投じていく!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 18:32:48
11693文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
巨大な隕石の落下による甚大な被害……地球規模の気候変動から復興を目指す日本、そんな世界から分断された我々の前に謎の生物が姿を現わす。
地球外生命体『インセクタム』、昆虫をより巨大化し、より凶悪にした生物……奴らはグングンと数を増やし、次々と無慈悲に人々を捕食していった。
そんな中、自衛隊もただ手を拱いているだけではなかった。
様々な近代兵器を駆使し、反撃を試みたのだ。だが、地球上に渦巻いた大嵐の中、航空支援も受けられないままの地上部隊は壊滅的な被害を負う事となる。
そ
う、ここにきて人類は新たな兵器の開発に着手しなければならなくなったのだ。
開発は急ピッチで行われる。そして日本国の防衛ラインが首都東京へと迫る中、遂に『AA-PE』、装甲型強襲用強化外骨格と呼ばれる機動兵器と試作型AIが完成したのであった。
人類反撃が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 12:08:03
347849文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:48pt
陸上自衛隊高等工科学校の候補生を卒業した草間フキ。
卒業式当日、皆が歓喜している姿を横目に彼女はどこか退屈さを感じていた。
というのも、フキは刺激が欲しかったのだ。
脳に電極を刺したようなとてつもない刺激が。
そんな時、フキはある少女と出会う。
無害そうな少女に...
最終更新:2024-04-22 23:56:34
57628文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある日、異世界から魔物が侵入した。自衛隊が交戦するも地球の武器では全く歯が立たない。なぜなら魔物は魔法障壁を自然にまとっているからだ。それなら魔法障壁を貫く武器を調達しろっ!
ひょんな事から異世界転移スキルを得たオレは、謎の武器商人として忙しい毎日を送るはめになった・・・
✒️✒️✒️
この作品は、現代と異世界、神話と宇宙が交わる壮大な物語となっています。
異世界ファンタジーの様な、SFの様な、現代ドラマの様な、アポカリプスの様な、恋愛の様な、科学ブックの様な、
全ての要素を満たします。
さぁ、超新感覚『リアルなろう創作論』で作られた新たな世界を、一度覗いて見て下さい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 21:37:52
77106文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:24pt
久しぶりの休日、趣味のサバゲーを楽しんでいた社畜気味のアラサー警備員・深見真澄。夜は友人達と共に近くの山でキャンプをする予定が、何の前触れもなく異世界に迷い込んでしまう。
最近流行りの異世界転移かと思いきや、いきなり森の中で魔物に襲われるわ、助けてくれた女剣士に変態扱いされるわ、ローンが残っている愛車はタイヤのみを置いて消えるわでもう散々。
おまけに金なし、宿なし、知り合いなし、チートなんてもってのほか。
信じられるのは割と高めなバイタリティと器用な手先。そして自慢の秘密道具
のみ?
これは安定志向ながらも意外と大胆な男が、なんやかんやと冒険を楽しむ、ただそれだけのお話である。
※ とある方からのご指摘をいただき、あらすじの文章を一部修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 13:00:00
1569489文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:8761pt 評価ポイント:3563pt
日本の上空に、巨大な飛来物が出現した。
全長35キロメートル 直径6.4キロメートル 重量100億トン以上の質量の巨大な円筒形の構造物が、宇宙空間から勢いを落とすことなく大気圏を突入。
世界中が大パニックの中、構造物は日本の太平洋に浮かぶ島の沿岸部に何の被害も出さないで突き刺さった。
この異常事態に日本政府は自衛隊と在日米軍の共同調査部隊を派遣。
塔のように聳え立つ謎の構造体の内部調査を開始した、あの日から20年・・・
進化の塔(Tower of evolution )通
称「エボevo」と呼称された巨大構造物は世界に解放され、現代に現れた巨塔の謎を解くために世界中から多くの人々が「エボ」の登頂調査に挑戦する様になっていた。
塔の内部はまるでテレビゲームのような未知の敵に溢れ、フロアに複数ある階段を見つけて上層フロアへ上がっていく、まるでダンジョン攻略ゲームの現実版の様な作りで、五階層毎に出現する門を潜る度に、登頂者の肉体や精神に特異な進化が起きる。
進化の塔と称ばれる由縁である。
「ギフト」と呼ばれる進化の力で、人は様々な能力を会得していく。
無数の階層に区切られた空間で数々の守護者(ガーディアン)と呼ばれる敵対者と戦い、塔がもたらす未知のテクノロジーやアイテムと階段(ステア)を探し上階層を目指す人々を、いつしか人は「ステアーズ」と呼ぶようになった。
そんなステアーズを目指し、ステアーズ養成学校「進化学園」に入学した主人公たちの物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 07:00:00
300818文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:111pt
総合ポイント:181pt 評価ポイント:75pt
諸外国からの圧力に耐えきれなくなった日本政府だが、自衛隊を出動させることはできない。そこで政府は遂に苦肉の策を実行に移す。そして集められたのは死刑囚だった──。
不定期更新です。少なくとも七話くらいまでは更新するつもりです。
題が英語ですが本文は日本語です。題の意味は気になったら調べてみてください
最終更新:2024-04-22 06:00:00
57795文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:湯立向日/ガタガタ震えて立ち向かう
コメディー
連載
N1386CL
ある日天照大神は思いました。――日本人異世界に拉致られすぎじゃね? それに対し天照大神がとった対策とは……? ※ファミ通文庫様より4月30日に書籍が販売されます。内容は32話まで。さらに書き下ろし短編「安達くんの誕生日」が収録されています。
最終更新:2024-04-21 19:56:11
845828文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:45315pt 評価ポイント:15709pt
三十年前の体験談を検証してみよう!
どんな事が分かるかな?
最終更新:2024-04-21 12:03:58
545973文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:344pt 評価ポイント:216pt
作:マーシー・ザ・トマホーク
ハイファンタジー
連載
N9637HU
陸上自衛隊第一空挺団所属の石動 勤は、休暇中の北海道でエゾ鹿猟を楽しんでいた。
ところが狩猟中に手負いのヒグマに襲われ、撃退するも強烈な前足での攻撃を受けて気を失い、沢へ転落してしまう。
眼が覚めて気が付くと、そこは見知らぬ森で、エルフや世界樹がある「剣とちょびっと魔法」の世界だった。
スナイパーでガンマニアの石動は、この世界に銃が存在しない事を知り、ショックを受ける。
世界樹の化身から「渡り人」としての目的を尋ねられた石動は、自分の欲望の赴くままに「鉄砲鍛冶でもして銃を造る
!」と宣言してしまう。
とは言え、銃を使うことはプロでも造るのは全くの素人である石動は、「渡り人」のスキルや周りの人たちに助けられつつ、試行錯誤し苦労しながら鉄砲鍛冶の道を歩んでいくことになる。
本人は自覚せずとも新兵器である銃の影響は大きく、それにより石動の運命も変わっていくのだった・・・・・・。
*ガンマニアのおっさんが自分が読みたいと思う小説を書いてみました。
色々と読みずらい点もあるでしょうが、広い心で楽しんでいただけると嬉しいです。
また、本職の自衛官やハンターの方にはご不満な点もあると思いますが、御寛恕願います。
ガチのマニアの方には物足りない点もあると思いますが、一般の方が読んで退屈しないよう、マニアックな部分は出来るだけ軽い描写で済ませている事をご理解ください。例えばライフルのサイトインなど細かく書くと普通の人は読み飛ばすと思いましたので・・・・・・。
それでも読みにくいのは筆者の力量のせいです。
火薬や雷管など化学物質の描写もわざと暈したり、必要な成分を書かなかったりしています。
筆者の知識不足もありますが、自己規制のためとご理解願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 00:00:00
303362文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:1610pt 評価ポイント:888pt
10年前、世界中に『ダンジョン』が発生した。
ダンジョンには『モンスター』がいて、それを倒すとアイテムをドロップする。
ダンジョンを放置すると、ダンジョンからモンスターがあふれ出す『スタンピード』が発生する。
数が多すぎるダンジョンに軍人や警官、自衛官などだけでは手が足りない。国々は、民間のダンジョン攻略者『冒険者』の職を認める事になる。
主人公『一文字 九朗』は冒険者だったが、ダンジョン内でのトラブルにより、冒険者に嫌気がさして引退を決意する。
最後に入手したアイテムがも
のすごい大金になったので、趣味に生きると決め、不人気ダンジョンを買い取り、その管理者をしつつ、ダンジョンを使ってパワードスーツの開発を始める。
ドロップアイテムからの金属精製、装備品のレベルアップを利用した装甲。スマホで制御する駆動部。ネタ装備の数々。多くの失敗を積み重ねながらも、その失敗すら楽しんで開発を行う。
その様子をネットに投稿したり、同じ趣味の者と語り合ったりしながら、九朗は『普通のダンジョンでも実用可能なパワードスーツ』の完成を目指すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 22:18:20
891117文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:21598pt 評価ポイント:10914pt
自衛官だったある男は、災害派遣中の事故に巻き込まれて命を落とし、冥界へと誘われた。
そこで冥界の女主人と出会った彼は彼女に自身の死の真実を聞かされる。
「お前はあそこで死ぬ筈は無かった」
男が死ぬ直前に救い上げた女性。冥界の女主人は彼女こそ死ぬべきであり、事実死の淵まで追い込んでいた。
しかし、神々の事情など知らぬ男は、そうとは知らず、死の淵にあった女性を助けたが為にその身代わりに近い形でその生を終えたのだ。
「お前に残された選択は二つ。一つはあの女の代わりに冥
界の牢に囚われ、永遠に続く苦しみを受ける。もう一つはあの女の為に用意した第二の人生を生きるか。」
どちらも生半端な苦しみではない。只人であればどちらも発狂して自我を失う道。
「永遠の罰なんて嫌だ。だったら異世界でもどこでも行ってやる。」
そして男は選んだ。死ぬよりも辛い生き地獄を。
チートもないご都合主義もない。ただただ生きるのも大変な異世界で男は幸せを手に入れられるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 13:28:48
9015文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ビタミン3:55
ローファンタジー
連載
N0990EO
――西暦20XX年、春。
その日までに、日本の約7割ものが地域が『悪の組織』に支配されていた。
彼らは都市の条例を変え、地域の決まり事を変え、各会社の制度を変え。挙げ句、家族の在り方にまで口を出した。
支配地域での事件・事故の件数は極端に減り、会社員達の給金は増え、非行に走る若者達にはそれぞれに合った対応が行われ、子供達が安心して生活できる環境も徐々にだが整えられた。
しかしそんな急な改革にも、住民の誰一人として苦情をあげる事はできなかった。
自衛隊をも
上回る力で抑えられては、一般人には手の出しようがないのである。
人々は涙し、声にならぬ声を上げていた……。
だがしかし!それに抵抗する者がいた!
支配進行中の地域から、正義のヒーローを名乗る若者達が現れたのである!
果たして彼らと悪の組織との戦いの行方は!
日本の行く末はどうなる!?
――この物語は、悪の組織に入社してまだ間もない青年が、正義の味方と戦いながら日々切磋琢磨し成長していく……そんな何気ない(?)日常を描いたお話である。
【旧タイトル:悪の組織の一怪人】
『2018年10月30日にタイトルの語呂が悪いため変更しました』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 07:00:00
806009文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:434pt 評価ポイント:208pt
中国が崩壊した近未来、世界的大不況に各国があえぐ中、東アジアでは、アメリカの経済制裁により、第2次朝鮮戦争が勃発寸前だった。
日本も無関係ではなく、長期的経済不況が深刻になっていた。事態打開に悩む日本国首相の前に謎の人物が現れる。彼から提案されたのは歴史改変。今現在の原因である過去の歴史を変える事である。
首相は決断し、太平洋戦争勃発前の日本に自衛隊の派兵を決定する。
陸海空からなる菊水総隊は、謎の人物の手助けにより、タイムスリップをする。
最終更新:2024-04-20 06:00:00
2303767文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6485pt 評価ポイント:1919pt
皆がすなる「俺tueee」といふものを我もしてみんとてするなり。
要は「独りだけ銃を持つ」が俺Tueee!だろ?
・・・・違う?
かくして、日本が異世界に転移します。
そこは中世ヨーロッパにファンタジーを足したような異世界。
その世界は魔法と竜騎士を要する世界帝国によって新たな時代を迎えようとしていました。
世界帝国を創ろうってくらいですから、その国家が無能なわけがないですよね。
モンゴル帝国とオスマン・トルコ帝国とローマ帝国を足して煮詰めたような、極めて合理的で優秀な国家
です。
そして転移してほどなく、日本列島には国際連合が再編成されました。
ほぼ同時に国連軍が異世界に「合法的に」侵攻します。
緒戦を圧勝で飾った国連軍。
広大な異世界を前にして、世界帝国とにらみ合い。
互いに相手を滅ぼすつもりでしょうか。
そんな世界大戦のど真ん中。
・・・・・・・・・・・・・・の端っこ。
戦争で一番難しいのは、戦場ではなく占領。
世界帝国の領土を半減させた国連軍。
命令。
一個分隊にて一国を占領すべし。
腹黒上司に左遷させられた事務系自衛官。
やる気なし、技能無し、実績なし。
ニートになりたい。
星に誓った幼いあの日を忘れない。
こまめに邪魔するパワハラ上司!!
目指せ即日解雇で失業保険!
頑張らないで無病息災上官退散!
降り立ったのは未占領の5万人都市(手始め)。
出迎えたのは貧乏くじを押し付けられた魔法使いの少女。
ハブられ者同士が、なんやかんやと(たぶん)幸せをつかむまでの物語。
テンプレートにツッコミをしたら出来上がった小説です。
ただし、否定してもつまりません。
「きっとこうなっているんだろうから説明はつく!」
という具合にシュミレーション。
日本まるごと異世界転移、中世ファンタジー世界、強大な異世界帝国との戦争、自衛隊VS魔法使い、近代兵器VSドラゴン、などなど「よくある」材料多数。
こんなネタが好きなあなたは考えたことがあるハズ。
自衛隊って戦えるの?
日本列島だけだと自活できない?
海外に、ただ行くだけで予防注射とか必要だよ?
「異世界」の人と言葉が通じても話が通じる?
在日米軍はなにしているの?
日本列島に何百万といる外国人はどうしているの?
日本が無い地球はどうなった?
何で戦争になるの?
などなど。
その答えは本編にて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 23:38:58
4555601文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:3772pt 評価ポイント:760pt
作:しののめ八雲
パニック[SF]
連載
N8926IC
2025年4月。中国は決断した。
中国人民の悲願である台湾統一と、沖縄人民の解放を。
日本政府と自衛隊は未曽有の危機から沖縄を守ることができるのか?
圧倒的な中国軍の前に、台湾の運命は?
今そこにある危機を描く。
最終更新:2024-04-19 20:05:38
475051文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:436pt 評価ポイント:202pt
藤田翔26歳はニューヨーク勤務のエリート商社マン。ある日、支社長から意外なミッションを言い渡される。それは日本に出張して、名古屋支社の女性とお見合いしてみないかというもの。
出張期間3週間+帰任休暇1週間。季節は夏だから、合わせて四週間のロングサマーホリデイ。といっても、ちゃんと仕事はしますけど。それと、翔の実家は名古屋近郊なので、三年ぶりの帰省でもあった。
その翔が実家の最寄り駅に到着したら、高校と大学を一緒に過ごした同級生の元カノ、水草薫とバッタリ遭遇してしまう。彼女は豪
農の娘だった筈が、家が没落していて今は母と妹の三人で安アパート住まい。その上、借金まで抱えていたりする。エリートの翔からすると、理解しづらい境遇にあった。
そして、翔が三年間、アメリカにいる間に、日本の社会全体がどこか違っていて、街は治安が悪化しており、地方都市でも小規模なテロが当たり前のように起こるようになっている。更に自衛隊が自衛軍になった結果、経済的な理由から志願して戦場に行く若者が増えているのだった。
翔としては、そんなの自分に関係ない、と思っていたのだが、徐々にそうとは言えなくなって行く。
一方、当初は乗り気でなかったお見合いなのに、意中の女性、もちろんお嬢様、との交際は順調に進んで行って……。
エリート商社マンの藤田翔と元カノの水草薫、この二人の視点で前半の物語は進んで行きます。
登場人物、多めです。
舞台は、少し先の未来です。でも、最近のコロナ禍が思った以上に長引いてしまっているのを作中ではすぐ収まったように書かれていたり、既にいろいろ違ってますので、完全にパラレルワールドとお考え下さい。
戦争や、貧困、格差社会を背景に加えていますが、あくまで味付け程度であって、テーマは恋愛と一部ヒューマンドラマです。何かを批判する意図は全くありませんのでご了承下さい。
それから、現実世界の団体や地名等を模した記述がありますが、全てフィクションであり、実際のものとは異なります。設定も緩めで、日本の歴史なんかも少々いじってたりしてます。全て適当にスルーして頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 16:33:12
2544306文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:66pt
作:チクワブ7世
ハイファンタジー
連載
N5073IV
出世街道から外れた幹部自衛官の佐藤健(サトウタケル)。
訓練中の事故で異世界へ転移し、神様から転移特典として不思議な端末を貰った。
自衛隊の装備や知識を使って、異世界では気持ち新たにほのぼのライフを楽しむ予定!?
サトウは異世界でほのぼの出来るのか?
※自衛官や装備に関する設定や詳細、物語の初期設定等に後々齟齬や間違いがあるかもしれませんが、可能な限り勉強をしつつ執筆していきます。
最終更新:2024-04-18 20:59:30
4764文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
昔書いてたものの駄文の再録、改訂版です。
日本を含む周辺諸島が異世界に転移して、十年の月日が流れた。
自衛隊・在日米軍を含む巻き込まれた各国軍による連合が結成される。
食糧や資源を得る為に、大陸を支配する皇国を降し、植民都市や総督府を設立させたが、状況の改善は遠い道のりだった。
今日もトラブルが総督府の門を潜ってくる。
5/6以降は不定期投稿になります。
最終更新:2024-04-15 23:16:24
886107文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ネクロマンサーとは、死者の肉体と魂を操る魔術士である。その性質ゆえ危険視され、人々からは嫌われている。
前世の記憶を持つ少年アークが授かったのは、かつて一国を滅ぼしそこに死者の国を打ち立てたネクロマンサーが持っていたという才能。その才能ゆえに命を狙われたアークは、自衛のためにネクロマンサーになることを決意する。
最終更新:2024-04-15 17:38:06
237549文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
現実問題として現代日本が異世界転移したらどうなるかを軽く考えてみた。
そのまんまです。
現実問題として現代日本が異世界転移したらどうなるかを軽く考えてみた内容です。あくまで、軽く考えたものなので、過度な期待はしないでください。そしてこれは連載版です。
更新状況は通信室をご覧ください。
最終更新:2024-04-15 14:00:00
619057文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:虎石(こせき)
パニック[SF]
連載
N3792HW
西暦2040年。この日、日本国は地球ではないどこか別の惑星へ移動し、既知の国家との関係を完全に断たれてしまった。新たな世界で関係構築に乗り出した日本国であったが、多方に尽きる事のない様々な問題を抱えやがては国家間の争いに巻き込まれる。
第二次関東大震災を経て再構成された首都と政府、日中軍事衝突を経験し戦力の見直された防衛省自衛隊もとい日本国国防軍。混沌とした世界を、彼らはどう渡り歩いてゆくのか。
最終更新:2024-04-15 00:00:00
188350文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
まだ、元号が変わる前のお話し。
大学を卒業し、就職活動が上手くいかずに足掻いていた黒川航次は、自衛隊に入る等いろいろあって、その日暮らしの派遣労働者をやりながら大金と安定した職を求め世間を彷徨っていた。
世話になっている社長から紹介された仕事を手伝っているうちに、際どいことも頼まれるようになる。
稼ぎは良くなったが、果たして人生かけてやる仕事なのか自問自答して、結局その仕事も辞める。
果たして理想の職に就くことができるのか。
最終更新:2024-04-14 15:37:52
6096文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
2018年7月、第二次日露戦争が勃発。日本本土に上陸したロシア兵達を迎え撃つ為、東北地方某山中に潜伏していた陸上自衛隊の狙撃手、穂村景昭(ほむらかげあき)と観測手、剣崎明人(けんざきあきと)
しかし、予測されていなかったタイミングで現れた敵機械化大隊の進撃を目前にした2人は濃霧の中でお互いを見失ってしまう。一寸先をも見通せぬ霧の中で崖から転落してしまった穂村が目を覚ました場所。そこは現代とは切り離されたもうひとつの日本、秋津洲だった。
※他サイトにも投稿した作品にな
ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 10:12:37
265391文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
アーサーは国のため、ステラの国と彼女の両親、弟を殺し、滅ぼした。彼女が五歳のときだ。
侵略、略奪は世の常。敗戦国が辿る末路は往々にして悲惨だ。それが国を護る者の努めだと、皆が言う。
義は誰にあるのか。
罪は誰にあるのか。
ステラはときに虫を食べ、泥水を啜って、そうやって生きながらえた。王族としての誇りも人間としての矜持さえも捨てた。アーサーを殺すことだけが生きる糧だった。
※人によってはバッドエンドにも捉えられると思いますので苦手な方は自衛してください。
最終更新:2024-04-14 00:00:34
3814文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
どこかの異次元に存在する異世界アースティアでは、ローラーナ帝国と言う大帝国が、異世界アースティアを完全に世界統一国家にすると600年前に宣言する。
その帝国覇権主義に対して、敢然と反帝国を掲げて抵抗する異世界アースティア各国や諸勢力とが対立する戦乱が途絶えない世界だった。
一方、地球では数年ほど前から様々な島や船等が忽然と消え去る事件が多発していた。
そんな奇妙な事件が多発している地球の日本国内に、1人の青年が高校を卒業を記念して卒業旅行に出かけていた。工場でのバ
イトで貯金したお金を使ってのちょっとした贅沢な旅に出かけた筈だった。
その旅に出かけた青年である高見竜史は、旅の終わりに乗船していた民間フェリーが突如として異世界転移の天災に巻き込まれ、琉球諸島近海に転移してしまう。
そして、青年が乗船していたフェリーがローラーナ帝国の東方艦隊に襲われると言う事態に発展する。
一方の日本国も異世界アースティアに異世界転移して来ていた。混乱する国内を支援をしながら徐々に纏めて行く中で、転移現象が原因で民間フェリーが琉球諸島近海沖合で立ち往生しているとの知らせを受ける。
日本政府は、連絡を受けたフェリーの一大救出作戦を決行するが、その途上で国籍不明の武装勢力船団が近付きつつ有るとの報せを受けて、日本政府は戦後初の防衛出動に切り替える。
武装船団がフェリーに近付く中で、もうダメかと思われた時、偶然にも同地域を訪れていた異世界の1人の皇女が、自国の水軍に命じて駆け付けて来るのだった。その後、その戦いは海自も参戦して見事に民間フェリーを救出に成功する。
救援に駆け付けたコヨミ皇国の第一皇女である暦紅葉は、この事を切っ掛けにして日本国と交流を深めて行く。そして、その助けたフェリーの中に居た青年、高見竜史と運命の邂逅を果たすのであった。
竜史と紅葉の二人は、数奇な出会いにより、ローラーナ帝国打倒を心に誓い合っている親友達と共に、ローラーナ帝国に立ち向かって行く事と成る。
これは日本国と青年の高見竜史が、異世界での大戦に巻き込まれ、その世界で出会った女の子達と供に、ローラーナ帝国を中心とした西方バルバッサ帝国同盟を討ち倒す為に、駆け抜けて行く物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 00:00:00
2361353文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
桐谷勇治16歳は、新米世界神のユイテルシアと言う女神の過ちによって、住んでいた地域一帯で、隕石落下による天災が発生、複数の化学工場関連の施設や石油コンビナートやガスタンク等が一斉に大爆発を起こしてしまう。
偶々一人だけ巻き込まれてしまった彼は、肉体ごと死亡消滅してしまった。
そんな勇治の前に現れたのは、数多く在る世界を統べる世界の神で、世界神の1柱神の一人である女神アルテジアと言う女神の手によって、お詫びと言う形で、別の異世界であるマギアンティアへと転生をさせて貰う
事に成る。
その世界で彼は、幸運にも小さな小国の公国王と成って、様々な女の子達と共に自らが治めて居るキリヤ公国を一大勢力へと拡大して行き、チート過ぎる大国へと伸し上って行く事に成る。
この物語は、女神の力で異世界転生をした桐谷勇治が、不思議な神のタブレットであるゴット・タブレットを使って、彼を慕う女の子達と共に、キリヤ公国と言う小国を世界最強にし最大の国土を持った連邦国家へと伸し上がって行く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 00:00:00
1890925文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:624pt 評価ポイント:220pt
アサカ電子製女性型家事兼愛玩ロボット、AI‐10。小太りの三頭身というユーモラスな体型。あまり知性を感じさせない顔の造作。ランダム失敗機能(いわゆるどじっ子機能)の世界初標準搭載。さらに『AHO』とも読める型式名から、彼女らは高性能にも関わらず世間から『AHOの子ロボ』などと呼ばれていた。
そのAI‐10の一体、パーソナルネーム『シオ』は、マスターの青年高村聡史と平凡な日常を送っていた。だが、日本が突如近隣国家東アジア共和国(REA)から核恫喝を受けたことにより、シオは自
衛隊に徴用されてしまう。そこで出会った同型の『ベル』らとその実力を遺憾なく発揮したシオは、仲間たちとともになんとREA国内の弾道核ミサイル基地への潜入を命じられることになる……。
ちびっ子ロボたちが正規軍相手に大暴れ! シオたちAH0の子ロボは、はたして日本とマスターを救うことができるのか?
※毎週土曜日夜定期更新中 ※2月27日および3月6日は臨時休載させていただきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 20:10:36
2739054文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:1567pt 評価ポイント:725pt
目を覚ますと、そこは見知らぬ森だった。
しかし、自衛官である自分は動じない。自衛隊では、あらゆる状況を想定して、日夜過酷な訓練を行なっているのだから。
などと思っていた事もありました…未確認生物と遭遇するまでは。まさか自分が異世界に転移するなんて。しかも異世界での職業は、勇者でも賢者でもなく【自衛官】だった。攻撃やスキルは【正当防衛】が発動しないと使用できない。異世界仕様の自衛官は、縛りがエグい完全なる後攻。だからまずは、回れ右!駆け足逃げろぉ!
最終更新:2024-04-13 09:26:53
383967文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:しののめ八雲
パニック[SF]
連載
N2166IN
2024年の夏。30年続く経済の低成長に不満を高めていた日本国民は、政権交代を選択した。
だが、その選挙結果は台湾孤立化を謀る、中国による情報工作の影響を受けていたのだ。
新政権により、日本の内政と外交が大混乱となる中、中国は台湾と沖縄先島諸島に対する同時侵攻の準備を進める。
そして、最悪のタイミングで南海トラフ大地震が発生してしまう。
史上最大規模の災害派遣のために、自衛隊は大半の部隊を拘束され、備蓄してあった物資の殆どを民間に供出するが、
そのスキを突き、中国の侵攻作戦
がついに発動する!
危機管理能力が皆無な政権。
最悪の状態に陥った同盟関係。
そして、史上最悪の自然災害という3重苦の中、それでも自衛隊は最善を尽くそうとするが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 19:37:58
62155文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
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