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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:75 件
聖女の娘として生まれたメリル・クラインは、幼少期から「聖女の後継者」「次代の世界最強」として持て囃されてきた
そんなチヤホヤ環境で育ち、傲慢かつ自惚れきった性格に育ったメリルだが、初任務で人喰いの悪魔と対峙した際に「私って何の力もないのでは?」と自覚する
悪魔と睨み合う絶望的な状況の中、悪魔が発した「我は誰も殺していない」という言葉にメリルは活路を見出す
「――ならば、私があなたの無実を証明してみせましょう!」
悪魔が罪を犯していないなら、戦う理由はなくなる。
ただ戦
うのを先延ばしにするためだけの方便だったが、やがてメリルは事件の真相に辿り着き――
これは無能無才な少女が、やがて『不戦の聖女』と呼ばれるまでの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 11:23:11
203855文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:苦しみながら空を飛ぶカナブン
ハイファンタジー
連載
N7872IO
死んでから始める、自分らしい人生
…未完成品だけど、クラウド保存がてら、自惚れへの冷や水がてらに投稿。寂しさで寒中水泳したいから色んな所に投稿してる(カクヨム、ノベルアップ、Pixiv)。のんびり作ってるから投稿頻度ゲロ遅。ラーメン屋みたいなこと言うけど、この小説が面白いかどうかは二章まで読んでから判断してもらいたい。
Version:SampleDawn折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 01:00:00
229275文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
しがない平民の戦士ルーベルは怖いお人と評判です。
でかくてごつくてまさにクマ。目つきも悪いし。
彼のささやかな趣味は、手芸で『かわいい』を作ることでした。
そんな、平凡ながらもそこそこ充実した日常を謳歌していたルーベルは、ある日突然結婚するよう命じられます。
奥さんとなったのは、貴族出の子爵令嬢フィアリル・リー。
王太子殿下を誑かそうとし、次期王妃の公爵令嬢様を蹴落とそうとした罪を暴かれ、国外追放を命じられた正真正銘の偽ヒロイン。ガッツリ悪女。
ところがどっ
こい。
わがままで自惚れ屋なルーベルの奥さんにはある秘密がありました。
これは、キュートでミステリアスな奥さんに振り回される、一人の男の壮大な物語
…………に見せかけた、壮大なのろけ話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 19:00:00
132951文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:1092pt 評価ポイント:710pt
私は、春になると必ず【春鬱】に悩まされます。
春、と言うものがいけない。
日差しは眩しすぎ、世界は明るすぎて、
息もできないような苦しさに苦しめられます。
この苦しみを、けれどある日すっかり忘れて、私は軽薄な男に変身します。自惚れ屋で、酷く軽薄な男に。
そんな恥を晒すなら、いっそ。
最終更新:2024-03-26 23:26:47
1882文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「オレはかの大魔術師リディヴィーヌの二番弟子にして、最低最悪の怠惰と自惚れを極めたと噂される魔術師――ベルトランだ」
リュミラルジュ大陸を戦渦に陥れた魔女の死から月日が経ち、魔女の信奉者が姿を消して平穏を取り戻した現代。
鋼花の国の王都にて、自堕落な日々を過ごしていたベルトランの前に魔獣討伐の依頼が飛び込んでくる。
金のためと重い腰を上げるベルトランと、ある事情からその依頼に同行することとなった騎士見習いの少女フェリス。
しかし、その依頼はただの魔獣討伐に留まることはなく―
―再び、大陸に混沌をもたらそうと動き出す信奉者の気配があった。
遅延魔術を得意とする皮肉たっぷりの魔術師ベルトランが紡ぐ、遅延特化の異世界バトルファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 22:22:06
122869文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
「ダイナ、君との婚約を破棄する!!」
王立学院の卒業パーティーで王太子殿下『ヤール』が婚約者である侯爵令嬢『ダイナ』に婚約破棄を言い渡す。
その一部始終を多くの参加者とともに見ていた『ダイナ』の親友である聖女『ミラ』。
『ヤール』の言葉に心を傷つけられた『ダイナ』は泣きながらその場を去っていく。
そして、『ヤール』は『ミラ』に告白する。
「聖女ミラ、僕と結婚してほしい」
え? もしかして婚約破棄の原因は聖女であるわたしですか?
『ヤール』の口から次々と語られる『ダイナ』の悪行
、それに対して『ミラ』が語ったこととは・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 11:25:59
7496文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:266pt
Dランクの冒険者であるアク・リナンはのんびりとした生活を求めて、自分が生まれ育った辺鄙な村を出ることにした。が、あえて邪魔をする者がいた。ソイツは自分の幼なじみであるAランクの冒険者のプリシラだ。そんなプリシラはしかし、優れた容姿とは裏腹にとんだ自惚れ者だった。結局のところ、そんな幼なじみと絶縁までして村を出るが、実は彼は最強グラスの剣士であって、そしてそんなことが知られて──
最終更新:2023-12-16 08:31:22
15291文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
成長するにつれて反抗的になっていく主人公。
そこにある幸せを当たり前と思い込んで、何一つ疑わない。だが、その幸せに自惚れ、周りが見えなくなっていく主人公…。時には後悔が人を何段階も成長させてくれるのです。
最終更新:2023-11-30 00:04:52
4715文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ドシテ・トゥイタ・ミエーヘンネン
ハイファンタジー
連載
N5331IH
無謀の人バンジィは寂れた農村にて、獣の生き方を熱心に支持する親から強度に偏った思想の教育を受けたことで、常識知らずの野蛮人として育った。
しかしそんなある日、村落はモンスターに襲われ、バンジィを一人残して家族は全滅し、彼は衝動的に放浪の旅に出た。戦うことしか出来ぬ彼は略奪で糊口を凌ぎ、モンスターと仕合うことが生業となった。
ついに彼の野生の行動は隠しきれずに国に逐われるお尋ね者となり、森に潜伏中の邪教"ピーリアス"の信者、メール・ティ・エール、愛称メ
ルティと出会った。
彼女は邪悪で悪知恵の働く、欲望に忠実な、褐色肌で銀髪の、笹の葉の形をした耳をした美しい妖精、ダークエルフであった。
そしてついに帝国軍による邪教徒掃討作戦が実行され、森が焼き討ちされた。
大陸全土を支配した帝国から身を置く場所の無いふたりは、無謀にも邪悪で物を知らずかつ堪え性の無いにも拘わらず、自惚れと蛮勇を持って、知識と忍耐が必要な、帝国の法が及ばない、神の法が支配する教皇領に潜入し、帝国への逆襲に繋がる宗教革命計画を決行するのであった。
果たして彼らは異端として出世間で生き抜くことができるのか、また帝国への復讐を果たすことができるのか、乞うご期待。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 08:46:07
9495文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:和成ソウイチ
ハイファンタジー
完結済
N4416IF
「スカウトはダサい。男はつまらん。つーことでラクター、お前はクビな」
――その言葉を待ってたよ勇者スカル。じゃあな。
勇者のパワハラに愛想を尽かしていたスカウトのラクターは、クビ宣告を幸いに勇者パーティを出て行く。
かつては憧れていた勇者。だからこそここまで我慢してきたが、今はむしろ、追放されて心が晴れやかだった。
彼はスカルに仕える前から――いや、生まれた瞬間から決めていたことがあった。
一生懸命に生きる奴をリスペクトしよう。
実はラクターは転生者だった。生前、同じ
ようにボロ布のようにこき使われていた幼馴染の同僚を失って以来、一生懸命に生きていても報われない奴の力になりたいと考え続けていた彼。だが、転生者であるにも関わらずラクターにはまだ、特別な力はなかった。
ところが、追放された直後にとある女神を救ったことでラクターの人生は一変する。
どうやら勇者パーティのせいで女神でありながら奴隷として売り飛ばされたらしい。
解放した女神が憑依したことにより、ラクターはジョブ【楽園創造者】に目覚める。
その能力は、文字通り理想とする空間を自由に創造できるチートなものだった。
しばらくひとりで暮らしたかったラクターは、ふと気付く。
――一生懸命生きてるのは、何も人間だけじゃないよな?
こうして人里離れた森の中で動植物たちのために【楽園創造者】の力を使い、彼らと共存生活を始めたラクター。
そこで彼は、神獣の忘れ形見の人狼少女や御神木の大精霊たちと出逢い、楽園を大きくしていく。
さらには、とある事件をきっかけに理不尽に追放された人々のために無料で楽園を創る活動を開始する。
やがてラクターは彼を慕う大勢の仲間たちとともに、自分たちだけの楽園で人生を謳歌するのだった。
一方、ラクターを追放し、さらには彼と敵対したことをきっかけに、スカルを始めとした勇者パーティは急速に衰退していく。
(他サイトでも投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 21:39:27
200763文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「いや、教授というか趣味ですよ。かわいい学概論。二コマ分です。」
最終更新:2023-05-19 22:52:22
3600文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それっぽい童話の第二弾。今度は作風もがらりと変え、よりそれっぽい。シリーズものではありますが、前作を読まずとも問題なく読めます。
前作と違って蝋燭がランタンに置き換わっていたり、学校で習うような有名曲のオマージュがある訳ではありませんが、完成度はこちらが上だと思います。
最終更新:2023-03-15 12:28:50
2578文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
メイドのロレーヌは困っていた。
主である貴族フリードは若干十四歳で婚約。相手は絶世の美少女サリュク。
実際は超ナルシストのフリードに超現実主義なサリュク。恋が生まれるはずもなく平行線を辿っている。
5年後、サリュク様が既成事実を作ろうと躍起になる中、触発されたロレーヌも18歳にしてようやく旦那探しを始めるが…。
隠密集団、通称カラスの一癖ある若者たちも入り混じり、一国のとある領地で繰り広げられる恋とか、何とか。
旧作名)自惚れ王子は恋をする!
題名コロコロ変わり申し訳ありま
せん。
アルファポリス様にも載せてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 00:52:19
47318文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:24pt
作:Blue Rebel
現実世界[恋愛]
連載
N5511HZ
驕り、自惚れ、後悔、必死に生きたはずなのに、どうしてこうなった。
最終更新:2022-12-24 11:53:50
908文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は、ニコライ陛下が好きでした。彼に恋していました。
幼いころから、それこそ初めて会った瞬間から心を寄せていました。誕生と同時に母君を失った彼を癒すのは私の役目だと自惚れていました。
ずっと彼を見ていた私だから、わかりました。わかってしまったのです。
──彼は今、恋に落ちたのです。
アルファポリス様でも公開中です。
内容は同じですが、ルビや構成が変わっているところがあります。
最終更新:2022-10-10 18:00:00
46407文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:16848pt 評価ポイント:12708pt
今日はエミリアの誕生日パーティー。
そこに従姉妹のリリィを連れ添って婚約者のジミーが現れた。
「婚約破棄?はぁ、そうですか。」
「ジミー、剣をもちなさい」
婚約破棄の行方はーーー?
最終更新:2022-06-20 19:04:35
5449文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12758pt 評価ポイント:11792pt
私はネット小説家が過去の私を含めて嫌いだ。
自惚れていて「自分に才能がある」と思い込んでるクソつまんねえ気取った凡人の集合。私含めてみんなそう。
最終更新:2022-05-28 23:08:03
355文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
主人公・タチアナのおかげで周囲の評価が高かったにも関わらず、調子に乗った自惚れ婚約者ミヒャエルが、初めての御前会議で馬鹿をやって自滅。
連行される際に、国王陛下がタチアナとミヒャエルの婚約自体を無かった事にすると宣言。
その後……
最終更新:2022-04-15 17:11:54
7762文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:11526pt 評価ポイント:10490pt
また逃げて逃げて逃げて逃げて。
誰も追ってや来ないよ? 待ってたって誰も来ないよ?
過去の自分に自惚れてちゃだめだってこと、わかってるはずなのにね。
最終更新:2022-04-14 17:52:16
538文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ナレーション
ここ、青葉原学園には最強最高の完璧超人、青葉原修斗(あおばはらしゅうと)がいた。
そして今日、青葉原修斗の伝説が始まる!
…………………………………………
「潮の香り、波の囁き、そして広がる青い空、そこにたたずむ俺、ああ…美しい」
「なんとカッコいいのか、俺は」
そう自惚れているのは青葉原修斗、完璧超人(笑)であり皆から慕(わら)われている天才である。
そんな修斗は今、悩んでいる。
もしかして俺学園長の孫だから気を使われているんじゃないか?
かっ
こよくいられてないんじゃないか?
そう悩んでいた!先程までは…。
このすごくいい雰囲気の漂う空間に、一人で立っているという状況にすべてどうでも良くなり自惚れを話し始めるまでは……だ。
修斗は別に嫌われているわけじゃない!慕われていないわけでもない!
ただ残念がられているだけである!
ナルシストで自分が大好きなところさえなければ完璧なのにと!
強い!優しい!カッコいい!素敵な三拍子の揃った人間なのだ!
今回はこんな青葉原修斗の素敵な日常をご紹介しよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 16:04:35
6634文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
実は先日レンカノのサービスを利用させていただく機会がありました。その際「年を取るということについてどんな印象を持っていますか?」とお食事中に尋ねました。するとその女性は20歳(事務所のプロフィールの情報)らしいのですが「素敵なことだと思います」みたいな感じの応答をしてくれました。それに対して「なぜ素敵だと思うのですか?」と尋ねるとはぐらかされてしまい、はっきりとしたちゃんと中身のある答えは返してくれませんでした…。実をいうとそのあとそれに対して「7nさんはどう思いますか?」と
同じ質問で返され、「いや、聞いてんのこっちなんだけどな…」と思いつつも「改めて言われてみるとあんま考えたことなかったですね~。まあでも失うもののほうが多いような気はしますけど…」と答えました。「それに対していろいろ突っ込んでくれるのかな~?」と思い少し待ったのですが、そこで会話は終わってしまいました…。その若い女性が何を考えていたのか、何を言いたかったのかははっきり言ってよくわかりません(料理の食べ方も汚かったしな…あれで割り勘を拒否られるのはマジでわからん…)。世の中の女の人も20代くらいはあんま大したことないのかな?と自惚れそうで少し怖いです…(アカハラになるかもだけど〇学生ではないっぽかった)。どういうキャラでいきたかったのかよくわからなかったけど、「年を取ることについてどう思いますか?」と聞かれたら「え~、私は年取るの絶対嫌です!」とかのほうがまだマシだったような気がせんでもない…(昔政治家の田中角栄が「『自分の言葉』で語れ。借り物の言葉を使うな」みたいなことを言ってた気がするけど、そのレンカノの使ってた言葉って…(だって印象に残ったのってその人が紹介してくれたそこのお店の料理だけなんだもん!たしかに安くてうまかった。雰囲気も悪くなかったし。))。でも僕もいきなりその質問されたら、うッ、て詰まるかもしれません。僕が女性側だったら「なぜその質問をするのですか?」って言っちゃうかな~…でも相手がバカだったらその男苛立ちそうだな~…だとすると「素敵なことだと思います」は無難中の無難か…。向こうも商売ですしね。仕方ないのかな…。「無難なことを言って取りあえず褒める+若い女性らしさをいろいろな手段でアピールしていく」……が鉄板なのかな?でもとりあえず雑談さえできれば大抵の男はどうにか処理できそう…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 13:59:52
974文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
兄妹と姉弟の幼馴染4人の、とある日の話。
『あのさ、相談いい?』
『なに?』
『ゲームで知り合った男がしつこいの。自惚れかもしれないけど』
『どんな感じ?』
『ゲームのこと以外で連絡きたり、電話も毎日来る感じ』
……そんなSNSのやり取りをした兄と姉。それがきっかけでこんな結末になるなんて、お互い思っていなかった!
オタクとブラコン。天使と風神によるギャグです。
※この物語はフィクションです。差別的な言葉が出てきますが、作者はそれを増長する意図はありません。
最終更新:2022-02-13 21:49:48
9605文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
伝えたいのに、言葉は霞んでいく。
最終更新:2022-02-12 01:26:22
304文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
別サイトで連載しております個人的「エッセイ」です。
今の世の中について、歴史、逸話、古典、哲学、個人的見解でただただ綴ります。
その為「お前何様」な立ち位置で語ります。自惚れねば惚れる者も居らず…と、申しますのでご容赦を。
菜根譚、寒山拾得等の大陸書物から、セネカ、ショーペンハウアー、タルムード等の西洋書物、名将言行録、江戸の生活、大東亜戦争手記迄蔵書と記憶の限り記します。
私はこの苦しい世を進む皆様の応援団となりたく、なるべく明日へと繋がる文の結びを心掛けておりますが、未
だに半人前の素人で有りますので、感情に振り回されご無礼を働く事もあるかも知れませんが、ご容赦を賜われましたら嬉しく思います。
卑下しましたが!
作風の合う合わないは一期一会です!
泣こかい、飛ぼかい、泣こよかひっ飛べ!
是非一度飛び込んでみてください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 21:51:05
14675文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:hir.biz
ローファンタジー
連載
N8022GH
「作者さん、俺、勇者ですか?」
「えっ?違うけど……?」
「じゃあ、英雄ですか?」
「違うね」
「じゃあ俺何者ですか?」
「強いて言うなら村人A」
「えっ……?」
「だから村人A」
「そんなー……。せめて主人公にしてください!」
「じゃあ、1話だけな」
勇者って色々な条件を完璧に満たしていないとダメですよね。
1つでも欠けていたら勇者になれないと思うんですよ。
そんなわけで、自分又は他人が勇者だと思ったけど、ただの村人Aだった人達の物語!
短編。短編。
短編で色々な人の物語
を書きます。
ネタが思いついたら投稿します。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-10-03 20:00:00
16671文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:wakame_river(わかめかわ)
純文学
短編
N3981HC
世界中の中の一部をクローズアップして、相手のレベルに合わせて話をした結果、全体のレベルが落ちてしまうみたいなやつをかいてみました この現象?がほんとに起きたらこえーーーーーーー なんかいろいろメッチャクチャですがおねがいします 自己満
最終更新:2021-07-21 20:39:06
914文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
仕事の都合で半年間のアメリカ行きが決まった母と離れ、高校入学と同時に知り合いの家に住むこととなった華。同居人は同じ学校の先輩で、しかも男。胸きゅん? ラブハプニング? とんでもない。
「やあ、俺の可愛い小鳥ちゃん。待ってたよ」
「すみません部屋間違えました」
この男、自信だけはエベレスト級の残念イケメンだった!
笑いに厳しい家事万能JKと色々イカれてるぶっとびDKのドタバタ同居コメディ。
最終更新:2021-04-30 09:16:22
102676文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「真琴に彼女なんてできるわけないじゃん!」と幼馴染に煽られた主人公、華美 真琴。
顔だけが良い残念系イケメンと言われ、見返す為に彼女を作った結果……。
自惚れ系主人公とヒロインたちのドタバタラブコメディ、ここに開幕。
※カクヨム様の方にも連載させてもらってます。
最終更新:2021-04-13 06:00:00
59233文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:122pt
作:Shiron
ハイファンタジー
完結済
N3158FW
決して語られることのない未知の神話が、今、その全貌を曝す─────。
現代で平凡に生きる主人公『神代 真弥』は、実は約140億年前(一つ前の宇宙)のある世界、『賢神界』に存在した十二賢神の一人『シロン・ヴィルヌーヴ』だった。
賢神界中最強の力を誇っている一人、シロン。しかし、ある事件が発端で暗躍していた別の十二賢神と対峙することに。自分の力に自惚れていたシロンは、結果敗れ、同時に大切なものまで失うこととなった。その後、シロンは、自らの傲慢と怠惰により、大切なものを守
りきれなかった悲しみと後悔を背負い、賢神界から異世界に追放される。
絶望の淵に落ちたシロンだったが、大切なものを取り戻せる可能性を追うため、再び賢神界へ戻ることを決意する。
個性豊かな仲間も加え、シロンはこの異世界の摂理にたどり着き、賢神界へ戻ることが出来るのか─────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 12:16:44
157981文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:37pt
清少納言の「枕草子」から「かたはらいたきもの」を紹介しました。彼女の視点や批評は現在もなお鋭さを失っていないと思います。
最終更新:2020-12-23 09:36:29
1821文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:56pt
本当にすごい人間は、まあ俗にいう能ある鷹は爪を隠す。
でも私は、すごいのに爪を隠さない。
私は、ちょっとした自分の成長の刹那的その瞬間を決して逃さない。
その成長を大袈裟に捉え、また自惚れることを欠かさない。
だって私は、本当は。
最終更新:2020-10-08 01:02:27
466文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:パワーワードだね
ハイファンタジー
連載
N8586GE
「ーー僕はヒーローになりたい。」
いじめられっ子の少年は、転生して異世界へと降り立つ!!
チート?? もうおなかいっぱいです。
これは万能とも言える力を与えられた主人公が自惚れることなく努力を続ける。そんな物語。
王道ファンタジーここに始動!!_______________________________________
筆者の処女作になります。お手柔らかに(●︎´▽︎`●︎)
最終更新:2020-05-01 15:18:15
2360文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
僕は居眠り、君のそばに。
最終更新:2020-01-16 16:59:56
601文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ちゅーちゅーいかかいな
パニック[SF]
連載
N0263FX
俺の名前はカルヴァス。前世は男子高校生だ。
そして転生した今はなんと5ちゃい!どこにでもいるフツーの男の子!...とはいかないんだよな、これが。だって俺の父上、魔王なんだもん。見た目は普通だぞ。髪はサラッサラのシルクのような金髪に、目は若葉のようなエメラルド、そして肌は陶器のようにスベスベ。どうだ、普通だろ?え、普通じゃないって?うるさいな、俺の世界では普通なんだよ!
おっと、前置きはここまでだ。
ある日、魔王である父上に呼ばれた俺は、旅に出るよう命じられる。急かされるよ
うに王宮から旅だった俺は、おもちゃの剣と、最低限の食糧に水しか渡され無かった。夜になって寝るところもなく、途方に暮れたいた俺の耳に突如届いたのは甲高い悲鳴。俺はオモチャの剣を握り締め声の方へ走り出した...!
ちょっとウザい自惚れ系美少年(中身は高校生)が繰り広げる涙あり笑いありのどたばたファンタジーここに開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 17:45:16
258文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学受験の4月〜10月と秘密の受験相談
最終更新:2019-11-02 03:52:32
4771文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
イソップ寓話「肉をくわえた犬」のパロディ。
最終更新:2019-10-30 11:54:34
1608文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
皇紀2570年、明治43年、西暦1910年10月14日、後に大日本帝国首相、帝国の英雄と言われる、早乙女 玲央公爵が誕生した。
時は明治。大正、昭和、アジアの小国 日本が、列強 ロシア帝国に勝利した、日露戦争に5年たった今も湧いている国民。しかし、ポーツマス条約で賠償金を取れず、国民は犠牲の対価を得られず憤っていた。
政府は帝国主義政策を推し進め、ついに大韓帝国を保護下においた。日本は列強諸国に追いつくために植民地獲得と富国強兵を邁進するが、日清、日露の勝利に自惚れた国民、
政府は混乱の世界へと進んでいく。
これを早乙女 玲央公爵はどう救っていくのだろうか。
開いて頂きありがとうございます。この物語は史実に基づいたフィクションです。筆者も勉強不足のため史実と違う場面があるかも知れませんが、御容赦ください。
まったりゆっくり、暇な時に更新していこうと思います。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 18:43:21
699文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
私は自惚れていたのね。
*BADENDです。お気をつけ下さい。
最終更新:2019-07-10 13:00:00
1512文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:158pt
作:帰ってきたきうきう
ローファンタジー
連載
N1307EL
『神は愚かだ。そんなに世界を滅ぼしたいのなら、タイムリープなんて許さなければ良かったのに。』
人の手にした最後の禁忌。それは神の威光をも覆す原初の幻想──。
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時はプオリジア歴633年。バトル三国の時代が終わり、人と魔族の国の間に不可侵の条約が結ばれてから40年の歳月が経とうとしていた。天竜の隠れ里に住まう龍人の少女【エリー・ハーン】はある日、魔王を夢見る一人の少年と出会う。少年の名は【アルケイド】。彼は魔王
の血族で、後継者争いから逃れる為にこの里へとやってきた。
時はプオリジア歴2804年の夏。魔術絶対主義が衰退し、機械文明が頭角を現すようになってからはや1000年。誰もが魔術を忘れてしまったこの時代で、ちょっとしたきっかけから魔術の才能を開花させてしまった主人公【アルク・マックィーン】は、自惚れから冗談半分で名門魔術大学の入試に挑み、これに合格してしまう。しかし、彼の合格にはある特別な事情があった。
時はプオリジア歴4642年。アマルガムの角と呼ばれた一族の末裔である彼女は、崩壊した世界で唯一緑の残された土地に生まれた。彼女は亡き母に聞かされた御伽噺を信じ、あらゆる願いを叶えるという"時器"を手に入れる為、一匹の仲間と共に約束の地を目指す。
時はプオリジア歴644年。熾烈を極めたプオリジア大戦記の中に、人知れず歴史の転機となる一戦があった。のちに【エンオーザー山脈の決戦】と呼ばれるその戦いは、大戦を終結へと導く青年の輝かしき英雄譚の始まりでもあった。
─歴史を顧み、歴史を築く。
これは、確定した絶望に微かな未知を見出す八人のタイムリープ・ファンタジー。
※他所にも掲載している作品です。
※更新が死ぬほど遅いです。
※結局ジャンルはタイムリープ・ファンタジーで統一しました。
※話数は時系列だと思ってください。過去編と現代編を交互に並べています。
※稚拙な文章ですが、作品に詰め込んだありったけの愛と夢と絶望に悶え苦しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 11:14:20
109912文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
自惚れた俺が血筋を守ることを失念し、命を落とすお話
最終更新:2019-02-10 00:29:04
6541文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
愛とはなんだろう
愛とは生だろうか
あるいは死?
稚拙な筆力ながら全国高校生文芸コンクールに出品し、落選した作品です。供養ですね。
個人的にはグロ描写が駄目だったんじゃないかと思っております。(自惚れ
最終更新:2019-02-06 23:53:40
7066文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
絶対に叶わない恋。
好きになってはいけないとわかっているのに。
心に嘘はつけない。
出会ってまだ数時間の相手にもこれだけ本気になるなんて思ってもなかった。
それでも人は自惚れる。
最終更新:2018-12-18 23:42:45
883文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ラインハルト・クロスナイトは、10歳の誕生日パーティーで、宮廷占い師の予言によると、五年後勇者になると分かった。
しかし同時に、彼は前世の記憶が蘇る。彼は普通の高校生、吉村晴斗だった。
そして今の自分、ラインハルトは、彼の愛読書「補助魔法しか使えないロクでもない魔法使い、最強パーティーに追放されたが。実は最強につき、ハーレムを作った。」の人物だった。
彼こそ、主人公を追放し、何度も主人公に木っ端微塵に倒され、最後国王に「魔王が自分が殺った」と大嘘がバレて、死刑で無残な死を。
そんな運命を回避するために、ラインハルトはこれから必死に頑張る。
「先ずは、ちゃんとした人間になろう。」
自惚れで、主役への態度が酷くて、女癖の悪い悪役勇者だったが。死ぬ運命が免れなくとも、せめて、良い奴のままで死にたい。
占い師からの予言道具と、前世にある小説の知識による人生サバイバルがここから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 22:18:40
49803文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:32pt
この私、元エニートスーパー天才人工知能のAIちゃんこと打和 愛はイケ好かない科学者、ウヌボレちゃんの命令であーんなことやこーんなことにぃ…あーあ!私のグータラマイライフは何処に消えてしまったの!
ゲームに入って怪物に角で突き上げられたり…広大なネット社会に足を踏み入れたせいで世間の晒し者になったり…。ロクな事がないな!
でも、ほんのちょっぴりあったかい話もある…かも!期待しとけよしとけよー!あ、嘘です…あんまり、期待しないで…取り留めのない2人の日常を綴った物語です…。
最終更新:2018-10-12 11:44:32
10430文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自らの野心のため、婚約者に悪役令嬢の汚名を着せ闇に葬った皇太子。
だがそこから王国は奈落へ転げ落ちるように崩壊していく。
驕り高ぶり自分を天才だと自惚れる皇太子を追い詰めるのは黒い絆で結ばれたふたりの鴉。
彼らの爪牙が皇太子を断罪する。
最終更新:2018-09-09 07:00:00
60542文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あぁこの世は本当に気持ちが悪いやつらばっかだ。
最終更新:2018-09-02 05:27:13
1740文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人の音楽家の物語。
最終更新:2018-07-07 00:00:00
2782文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
叶わない、
恋心なんて自覚済み
こころの星屑、散りゆく七夕
最終更新:2018-07-04 22:07:12
395文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
潮の匂いがする。
数年ぶりの海。
太陽は眩しく、海を照らす。
鳥は、鳴きながら向こうを飛んでいた。
これは、私が私を殺すために、自分の人生を立ち止まって振り返る、ただの、どこにでもあるような日記。
壮絶だった、なんて自惚れない。
悲惨だった、悲痛だった、そんなの、あまり興味はない。
ただ、心残りがあるとすれば、誰かに、そう、言って欲しかった。
拾った貝殻は、太陽に透けて、波のように見えた。
私はそれを、綺麗だと、そう思ったんだ。
拝啓、平成最後の夏に。
最終更新:2018-06-16 03:45:21
327文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
まったくもって認めたくはないが、僕は“普通”じゃない。
まず鬼ババア───母が、人外じみて強い。
あんまり顔を合わさない父は母曰く、さらにその万倍強いらしい。
そんな母に鍛えられた僕も、走行中の大型トラックを投げ飛ばしたりする程度には人外じみている。
そのせいで過去───中学時代は自惚れで痛い目をみたもんだ。
僕は突出した力があれば、“特別”な力があれば、ヒーローになれるだなんて勘違いをしていたんだ。
そんな僕も、今年からは新高校一年生。
これを機に僕は、鬼ババアの地獄の
訓練を抜け出し、“普通”の高校生として友達を作って、ラブコメ成分たっぷりな青春を送るんだ。
と、思った矢先───僕は見知らぬ異世界に召喚拉致された。
色々あったけど、どうにかこうにかして召喚騎士契約を条件に現代日本に帰ってきた僕は、ようやく落ち着いて高校生活をスタートさせた気分だった。
……とは言え、それは僕の本当に忙しい学校生活の序章に過ぎなかったんだ。
「いいか、よく聞けシーラ! 僕はッ! 今ッ! 穂乃果ちゃんとのラブコメ展開で忙しいんだ! 君とシリアスな戦闘を繰り広げてる場合じゃないんだよォーーーーー!!」
「……美加子先輩、僕はこれでも結構貴方の……って待てッ! おい、シーラッ! なんでこんな時に召喚するんだァーーーー!?」
僕の名前は南 千曲。
普段は学生、時々異世界で召喚騎士やってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 18:00:00
18620文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
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