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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:228 件
ある田舎町に「コインレストラン・佳味」という変な店があるらしい。自動販売機で食事が提供される無人二十四時間営業レストランだった。その全てが昭和レトロな自動販売機。うどん、ラーメン、ハンバーガーなどが提供され、お客様達を不思議な感動に誘っていき……?孤独な心に灯りを灯す優しい夜食物語。連作短編シリーズ開幕。
最終更新:2024-04-14 05:53:39
35150文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
深夜に謎の自販機に出くわす主人公の男。
信じられないものが売っているその自販機の謎の解明に乗り出すが、くしくも売り切れのランプが灯る。販売再開を待ち、行列に並ぶ男に待ち受けるバッドエンド。
「俺は政治の腐敗を正したかっただけなんだ」と男の心の声が聞こえてきそうな珍妙な展開に。
最終更新:2024-03-30 11:10:43
4015文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:マッコウギョ
ハイファンタジー
連載
N0260IQ
(基本異世界転移ギャグ、たまにシリアスなり恋愛要素なり出せれば…いいなぁ)
夜中にジュース買いに行った女子高生(主人公)が自動販売機に飲み込まれて異世界転移してしまい、白い部屋の壁に突き刺さった口の悪い両手剣(仮)と出会う。
外を見るとそこはよくあるファンタジーな森も、洋風な建物もない人工物だらけの近未来的な世界だった!
これは異世界転移した女子高生が口の悪い両手剣(仮)と共に、異世界をメチャクチャにした“転生者”たちをぶっ飛ばす話である!
「転生者のっ、バカ野郎―――
――――!!!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 19:17:29
16077文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
同じ時間、同じ場所に毎日缶コーヒーを買いに来る彼女。彼女のことが気になるが僕には何も出来ない。だって僕は...
最終更新:2024-02-14 07:04:26
1890文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
練習のつもりで、久しぶりに書きました。
もし気に入ったら読んでみてください。
能登半島地震の被災者の皆さん、まだ厳しい生活が続いていると思いますが、頑張ってください。
最終更新:2024-02-14 00:51:22
6832文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
スーパーの入り口、SA、駅のエスカレーター横、量販店前、いろんな場所でアイスの自動販売機を見かけるたびに積極的に買いに行っている私としては些か申し訳なさを感じないでもない。
最終更新:2024-01-17 20:00:00
393文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
自動販売機だけが稼働し続ける世界の話のふたつめです。
滅亡しています。
キーワード:
最終更新:2023-12-09 10:23:38
1134文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
喉が渇いて、繁華街の夜、路地裏にある自動販売機を買おうとしたら、同じ制服を着た少女が地面に座り込んで目の前の壁をじーっと見ていた。
不思議な子だと思った主人公は話しかけてしまったのだが、その優しさが災いを呼ぶ――
以前、書いた書きかけの小説。
続きを書くつもりはありませんが、評価が良ければ書くかもしれません。
最終更新:2023-10-28 14:07:26
5576文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
神の自動販売機は、必要なものを何でも出してくれる。
そんな神の自動販売機が3つ、天界から人間界にもたらされた。
一つは貧しい人々がいる場所に。
一つは勉強熱心な人々がいる場所に。
一つは仲良しな人々がいる場所に。
3つの神の自動販売機は、それぞれの人々に恩恵を与えたが、
しかし、それぞれの理由によって、その恩恵は失われることになる。
人々は何故、神の自動販売機の恩恵を失ってしまったのだろう。
神の自動販売機を失った人間に、神は決断を下す。
最終更新:2023-10-09 03:13:13
3455文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
絶滅危惧種かと思われた当たり付き自動販売機は今宵、牙を剥く。
最終更新:2023-10-02 19:32:01
500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
2023年春アニメで視聴した作品について、点数付きのレビュー、ネタバレ抑え目で感想、紹介を書きました。 異世界アニメ・なろうアニメ多めです。
主な紹介作品
・おかしな転生
・実は俺、最強でした?
・自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う
・聖者無双
・悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします(ラス為)
・魔王学院の不適合者
・無職転生
・レベル1だけどユニークスキルで最強です
・わたしの幸せな結婚(わた婚)
・英雄教室
・スパイ教室
・七つの魔剣が支配す
る
・ライアー・ライアー
・ライザのアトリエ
・はたらく魔王さま折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 17:03:48
9373文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:武 頼庵(藤谷 K介)
ホラー
短編
N9111IK
大学を卒業し、入社した会社は巷で噂になっている所謂ブラック企業だった。主人公である円谷はそんな企業に勤めているが、楽しみにしている事も有った。仕事帰りに寄る小さな公園。そこで自動販売機で買って飲むコーヒーがそれ。
そんな生活の中で変化が訪れる。
いつも通りに訪れた公園に、先客がいたのだ。暗い公園で独りでいる女性。初めは夜に一人で大丈夫かな? と心配していたが――。
思いがけないところで遭遇する『あいのかたち』。
はたしてその出会いとは!?
頼庵流ハートフル
ホラー作品。
※この物語は自己自主企画『月(と)のお話し企画』の参加作品です。
※このお話はジャンル『ホラー』ですが、そういう表現は出てきません
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 15:09:31
4112文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ギャグです。
軽いミステリーとして読んでください。
最終更新:2023-09-12 22:08:02
974文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
2023年夏アニメが始まりました!
今期は小説家になろう原作作品が10作品と冬アニメに次いで多いですが、
各サブスクでランキングを席巻する人気を見せているので紹介、
また、なろうアニメ好きとして思うことを語ります。
※主な紹介作品
・おかしな転生
・実は俺、最強でした?
・自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う
・聖者無双
・悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします(ラス為)
・魔王学院の不適合者Ⅱ
・無職転生Ⅱ
・夢見る男子は現実主義者
・レベル1だけ
どユニークスキルで最強です
・わたしの幸せな結婚(わた婚)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 19:18:22
2286文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:76pt
街角で見つけた自動販売機。そこには幸運が詰まっていました。
最終更新:2023-07-31 10:50:59
3122文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:とかげになりたい僕
アクション
連載
N9758IG
会社はクビになり、付き合っていた彼女には浮気され、友人の借金を肩代わりし、さらには一人暮らししていたアパートも追い出され、人生ドン底まで突き落とされた赤川シュン。
「どうすればいいんだ……」
真夜中。行く宛のないシュンは公園で黄昏れていた。缶コーヒーを飲もうとするも、財布の中には一銭もない。そんなシュンに声をかけてきたのは――
「自販機ぃぃいいい!?」
「良かったらうちで働かない?」
「は?」
そうして再就職したのは、大手自販機メーカー“コクコオラ”。
シュン
は人生の再スタートを切り、自走型自動販売機として働き始めた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 23:23:34
21972文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
僕が何時も通る帰り道。
夏のホラー2023参加作品です。
最終更新:2023-07-25 13:00:00
353文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
小学生の頃にレアコイン集めのために自動販売機を回っていた時に実際にあった話。当時は死ぬほど怖かったのですが、ホラーとしてまとめてみると不思議の方が大きい感じがします。
最終更新:2023-07-14 01:39:13
2275文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
結局のところ、生物で一番怖いのは人間じゃないかなと思う。
最終更新:2023-06-24 22:09:41
2266文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
異世界転移によって得たスキルにより自動販売機を召喚することができるようなった主人公。レベルアップによりいろいろなものを販売できるようになり、まわりをまきこんだドタバタ生活をおくる。
最終更新:2023-06-13 07:27:11
15788文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ディメンションキャット
純文学
短編
N4414IG
社会の底辺の男、生きる意味を知らない男、まだ生まれていない男。 そんな俺がいつものように自動販売機の下に落ちている小銭を拾おうと、屈んで手を伸ばして手に入れたのは一万円札だった。
その日から連続で毎日一万円札をそこで拾った。
不思議に思った俺は、誰がこの一万円札を落としているのかを確認することにする。
最終更新:2023-06-05 22:42:06
7987文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
夏休み。大阪に訪れた茂部衛士(もぶえいし)は、堂山に伝わる『人喰い自動販売機』の真偽を暴きにいく。
自動販売機の前にたどり着いた茂部は、奇妙な現象に出遭う。
最終更新:2023-05-24 10:03:38
4469文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
自動販売機がありました。
当たり前のように、18禁ビデオが手に入れることが出来た時代です。
最終更新:2023-05-24 01:04:33
200文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
俺は自動販売機に飲み物を買いにやってきていた。何を飲もうか悩んでいると見知らぬ男が声をかけてきた。聞けば100円を譲って欲しいのだと言う。もちろん断った。
最終更新:2023-05-18 22:12:57
3391文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:缶野 らべる
ハイファンタジー
連載
N0489IC
こうならないでしょ、異世界生活───。
なんやかんやでなにかが起こることってありませんか?
よくわかんないけど仲良くなることってありますよね?
なんかいつの間に違う世界に行くことってありますよね?
……え、ない!?
主人公はOL、コーヒーが大好物。会社帰り、歩いてたらなんとそこは異世界。異世界だから、魔法は?……って?ありますよ、主人公さん。自動販売機、そこにありますよね。お金を入れて、ポチっ、ですよ。ほら!
そこから出会いはある!魔法もある!あとは好きにして!!!
多分
予測ができるひとはいない、ドタバタ異世界ファンタジーはここからオープン……!!
カクヨムにて連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 21:00:21
14850文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:true177
現実世界[恋愛]
短編
N4627IA
コーラが大好物の優平(ゆうへい)は、ある日自動販売機のコーラが売り切れになっていることに気付く。そこへ、朋(とも)がやってきて……?
最終更新:2023-01-13 19:14:42
1671文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
帰宅途中にあったのは、珍しいおふだの自動販売機だった──。
※なろうラジオ大賞4にキーワード「おふだ」で参加しています。
最終更新:2022-12-31 15:07:37
1000文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ジリジリと照りつける夏の太陽の下、恋焦がれる缶コーヒーが行き着く先はーー。
最終更新:2022-12-31 14:00:17
485文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔王城の前においてある自動販売機。間も無く魔王と人類合同軍との最終決戦。俺はいつものように昂る気持ちを抑えるためにも自販機でコーヒーを買ためにボタンを押そうとすると、オッドアイの知らない少女にトマトジュースを買われた。そんな短編です。
最終更新:2022-12-24 18:33:27
3242文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
缶コーヒーに、「毒入り飲んだら死ぬで」と書かれたシールが貼られている物が見つかった。
なろうラジオ大賞4参加作品です。
最終更新:2022-12-20 13:00:00
744文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある雑居ビルの3階にある自動販売機。何の変哲もない自販機だが、ある噂が。そこで買った飲み物を飲むと、それにちなんだ模擬体験が出来るらしい。コーラを飲んだものは野球場で試合を観戦している場面に。紅茶を飲んだものはウサギとネズミのお茶会に。そして今回、ある男は缶コーヒーを飲もうとしていた……。小説家になろうラジオ大賞4 参加作品。テーマは「缶コーヒー」
最終更新:2022-12-17 16:47:59
1000文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:pinkmint
ヒューマンドラマ
完結済
N8801HY
肝臓に比較的大きな腫瘍があると言われ、手術を決意。メンタル系の持病を抱えての、一週間の入院記です。麻酔のせいかメンヘラのせいか、夢とうつつを行き来する、ちょっと不思議な体験記。
最終更新:2022-12-14 21:00:00
41018文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:IGCRNSK
ハイファンタジー
連載
N0572HZ
ブラック企業スレスレに勤める20代後半の男性。
週末になると趣味である自動販売機巡りをしている。
今週末もいつものように自動販売機がたくさん置かれている某ドライブインとやってきた。
自動販売機を見て回っていると、大地震が発生し、男性は自動販売機の下敷きになり死んでしまう。
と思ったらどこかの部屋にあるベッドの上に男性はいた。
その傍らには、一通の手紙。
手紙の送り主は、神。
気まぐれにこの世界に転移させたこと、スキルとして召喚術が使えること、特に使命はないので自由に生き
て欲しいなどと書かれていた。
その召喚術では、なんと男性が大好きな地球の自動販売機を召喚することができたのだ。
この召喚術を使って、異世界を渡り歩く男性の取り留めない話が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 20:42:40
1018文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
俺は、自動販売機で缶コーヒーを買った。しかし、なぜ缶コーヒーを飲みたくなったのか分からなくなった。そこへ、なぞなぞ大魔王が現れた。
最終更新:2022-12-11 00:11:49
953文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
砂漠のど真ん中で旅人は自動販売機を見つけた。ラインナップはあったかい缶コーヒーばかりだった。
最終更新:2022-12-10 15:42:58
1000文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:!~よたみてい書
ヒューマンドラマ
短編
N8719HY
眠気があるし、喉の少し乾いている。
そんな時に飲みたいものと言えば、コーヒー。
それならば、自動販売機で買えばいい。
気軽にすぐに入手できる優れもの。
そして自動販売機の前に立ち、支払いを済ませたあと缶コーヒーを購入するために自動販売機に指を押しあてると商品が落ちてきた。
しかし、やけに落下音が大きいような。
最終更新:2022-12-07 09:09:43
999文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ちょっと不思議かもね
最終更新:2022-12-06 17:36:55
325文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
最近の夫は、格安の自動販売機で缶コーヒーを買ってくる。
最終更新:2022-12-02 13:19:18
999文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:三屋城衣智子
現実世界[恋愛]
短編
N5351HY
加賀屋孝博は天才だ。
「ね、加賀屋。この前あった夏祭り行った?」
わたしは学校の自動販売機の前で、奢った缶コーヒーを手渡しながら彼に尋ねた。
彼はプルタブを開けながら思案した後、ぐび、と一口飲み込んで答える。
「行った」
自動販売機の前、コーヒー片手に合理的かつ非合理にわたしと彼は心理チェイスをする。
「加賀屋は幽霊って信じる?」
「非科学的」
尻尾を掴むのはわたし? それとも――。
最終更新:2022-12-01 15:00:00
1000文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ぶつだ君 ツナ川雨雪
ハイファンタジー
短編
N4887HY
ぶつだ君著と(ツナ川雨雪)
最終更新:2022-11-27 22:46:46
3995文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
学校帰りに自動販売機でジュースを買おうとする兄と妹。そこで奇妙な光景と遭遇する。100円均一のリーズナブルな自動販売機に似合わない50円玉がお釣り取り出し口に鎮座する。探偵の息子と、義賊の娘、二人は謎を解き明かす。
最終更新:2022-11-25 20:00:00
6359文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あったか〜い飲み物が魅力的すぎてエンゲル係数の上昇が止まらない。
最終更新:2022-11-21 20:00:00
1930文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あたしのむねとあたまのなかには、やなものがある。
最終更新:2022-10-25 07:00:00
1392文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
寒い秋に思うことがある。
温かいもの、温かい時間。
少しでも微笑んだ。
最終更新:2022-10-23 15:25:15
349文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
変わった自販機ドリンク愛好家、再び!
最終更新:2022-08-12 19:14:44
481文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
地球にダンジョンが現れた。テンプレのダンジョンだ。突如として、各地に現れたダンジョンには魔物が現れて、人外の力を使い、魔法を唱えてくる。そんなダンジョンと共存するようになった地球は、未知の生命、未知の技術、そしてダンジョンが現れたことによる魔力による汚染で産まれたスキルという名の力を手にした。そこまでは良い。いや、良くはないが。テンプレなら冒険者という職業が生まれ、各企業は手に入る魔物の素材や、宝箱から手に入る品物を大金で買い取り、世界は冒険者の時代となった。テンプレならそう
だよな?
……そうはならなかったんだ。現実は世知辛い。よーく考えてくれ。魔物の素材を大量に企業が買い取る? おいおい、検体なら100体もいりゃ良いよな?買い取り続けることなんてしないのさ。だから冒険者なんて生まれる素地はなかった。当然だ。誰が命を懸けてスキルを持っていたとしても、無報酬でダンジョンに潜るんだ?そんな奴はいやしない。
と、なるとどうなると思う? 幸いにして魔物には地球の兵器は効いたんだ。銃やミサイルで倒せることができた。あっさりとな。
……だがな、奴らは日毎現れる。きっとダンジョンに潜って魔物を定期的に間引かないからだろうな。これが世界で数個しかダンジョンが現れなかったーとかなら、まだ良かった。だが、ダンジョンはそこらじゅうにできたのさ。弱い魔物しかいないダンジョンから、強い魔物も出てくるダンジョンまで。
毎日軍隊は戦った。銃弾を湯水のように使っていき、花火のように景気よくミサイルを撃ち込んでな。その結果がどうなるか、わかるだろう? まったく利益にならないダンジョンという災害を前に、資源は少なくなり、税金は高くなり……。ついには重要な街以外は放棄しちまったのさ。そうなると悲惨なもんだ。無法地帯がそこらじゅうにできて、貿易すらも簡単にできない世界の出来上がり。
そんな未来となった数十年後の世界で俺は生きている。とりあえずは数十年鍛えたスキルで世界を救うつもりだ。こっそりとな。
救う方法は簡単だ。俺のスキル『等価交換ストアー』を使えばいい。ほら、そこの角にあるだろ、自動販売機みたいなのがさ。Fランクモンスターの核を10個で初期ポーション1個と交換できるみたいだぜ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 19:00:00
1529497文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:81572pt 評価ポイント:46102pt
悲しい夜ってどんなもの、自動販売機について
最終更新:2022-06-18 22:40:03
317文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
いつも誘惑に負ける私。
最終更新:2022-05-15 12:03:04
865文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「あなたはダンジョンマスターです、それを受け入れないと命はありません!」 記憶喪失で困惑する俺に、天使のごとき少女が言い放った。俺は財宝と試練を与えるダンジョンの管理者になってしまった。人を集めるためにはどうすればいいのか? 悩んだ俺は、とりあえず自動販売機を設置してみることにした。画期的な商品の数々は国家権力を翻弄し、人々の心を惹きつけた。洞窟、廃都市、天空塔、妖精郷、絶海群島。新たな階層が追加される唯一のダンジョンが、ここにはあった。人々はやがて、凝り性な妖精がこの地に住
み着いたと信じるようになり、ここを妖精迷宮と呼ぶようになった。これはポンコツな俺とポンコツな少女が、生きるためにダンジョンの難易度調整に四苦八苦する話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 20:10:06
242038文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
その自動販売機にはタッチパネルがついていたのだが……
最終更新:2022-04-18 22:00:00
480文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:228 件