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検索結果:64 件
私レストが読んだものや観たもの、遊んだものの感想を付けていきます。
なぜか色々送り付けられることがあるため、ありがたく頂いたものの感想とかもこちらに書いていきます。時間かかるかもしれませんが、よろしくお願いします。
完全に自分記録用ですが、他の人も読めるように作品として置いておく次第です。
ちなみに滅茶苦茶ぶっちゃけて書くため、容赦ない感想が飛び交うことはご了承下さい。
また、おすすめ作品(自薦含む)をどうしても読んで欲しい人とかいたら、読んで感想書くこともありますが、やは
り容赦はしません。そもそも「書く価値なし」と判断したら、書かないことも結構あります。
なお、自分は自分で色々書いてますが、自分のことは棚に上げる模様。私は自分の作品面白いと胸張って書いているので、許して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 23:47:50
4637文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
現在を生きる今、時代の変化をよく考えることが多くなった。中でもマニアルでしか動けない人間が目立ち人のこころを失っていないかを疑うようになっている自分が居ることに気が付くようになった。人は人に助けられて生きているという初心を忘れてはいけないのではないか?自分は今人としてちゃんと生きているかの自己確認を日々しながら成長し優しい人間になれるようにしたい。人として生きていたら色々な環境で色々な想いを繰り返していくのだから自分という志をもち自分の土俵で踏ん張っていけばいい。人に左右され
る生き方は必ず悔いがのこるものである。自分は自分の信念をもち生きることが大事だと思える。人はみんな本当は優しい生きものだと信じている。それが人生の道を進むにつれ人は変わってしまう。結局は自分を変えるのは自分でしかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 13:37:59
2160文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:咲紫きなこ
ヒューマンドラマ
完結済
N8502IP
誰かと話せば、自分の発言で相手を傷つけ、自分も傷ついてしまう。そしてその瞬間がとても嫌で極力人と話したくなく、私は臆病者だ。人間には向いていない。と思っている加藤結居蘭(かとうゆいら)
自分を偽って話に加わっても、何にも楽しくねぇ。
自分の人生なのに、何故人の為に偽らないと世の中うまくいかないのかわからなく、あたしは、あたしでしか居られないから
あたしは人間に向いてねぇ。と思っている柚木真希(ゆずきまき)。
誰かと仲良くしたいなと思っても、分かり合えない。
同じものが好きなの
に、話し合えない。
固定概念を持ってないと、みんなと一緒に居られないなら、自分は一人でしか居られないのだと思う。だから自分しか信じない。僕は人間には向いていない。と思っている黒木恵愛(くろきあやめ)
周りとの違いに悩みながらも、自分は自分でいたいと思う志を持つ三人の少女達を中心に、お互い変わったり、新しい事を知ったり、時には周りを巻き込んだりと、日常の様な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 00:00:00
95176文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:コイル@オタク同僚発売中
現実世界[恋愛]
完結済
N4175HZ
辻尾陽都は普通の高校生だが、風俗店が建ち並ぶ繁華街で食事を配達するバイトしている。それはクラスメイトには秘密だ。
ある日繁華街で酔っ払いに襲われているギャルを助ける。それは変装した同じクラスの超優等生、吉野紗良だった。
紗良は事情があり、学校で優等生の仮面は絶対に外せない。
でも自分は自分で居たい。そんな紗良は陽都に言う。「私を学校でこっそりと穢してくれないかな」
学校でバイト先で、ふたりだけの秘密の関係がはじまる。
最終更新:2024-02-14 22:21:06
481671文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2524pt 評価ポイント:1306pt
四神高校文芸部に在籍する少女青滝龍子。
コンテストで奨励賞を取るほどの実力がありますが、文芸部には同じコンテストで入選や佳作を取る凄い女性の先輩が三人もいます。
その先輩方はいずれも劣らぬ強烈な個性の持ち主たち。
圧倒される龍子。まあ自分は自分だからと言い聞かせます。
ところが背後から声が。
「本当はそんなこと思ってないんだろう。おまえの創造力、想像力、表現力はあの三人に劣っていないはずだ。そして、おまえは俺の番だ。龍子」
声の主は四神の一人青龍。青龍に一方的に番と言われ
た龍子は青龍に乗せられ異世界に旅立つことになりますが。
ありま氷炎様主催の「第九回春節企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 19:00:00
9642文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:186pt
自分に取って生きることは夢を追うことだと思っていた。けれどそんなことは難しかった。SNSの発展した時代で、自分のオリジナルを見つけ出すより、自分より優れた人物を探し出すことのほうがよっぽど容易だ。夢をかなえるためにはまず夢を追わないといけない。追った気になっているだけで、実際ただ立ち尽くしている自分は、なんて怠惰なんだと思う。みんなはこの無意味な時間に努力しているという自分の底からくる文句に対してでも自分は自分だと、こういう時ばかり自分という個の存在を盾にして生きている。なん
て怠惰なんだろう。なんて愚かなんだろう。ああ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 00:15:46
3614文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
愛する夫(王太子)から愛される事もなく結婚間もなく悲運の死を迎える元公爵令嬢のモデリーン。
自分が何度も同じ人生をやり直している事に気付くも、やり直す度に上手くいかない人生にうんざりしてしまう。
どうせなら王太子と出会わない人生を送りたい……そう願って眠りに就くと、王太子との婚約前に時は巻き戻った。
それと同時にこの世界が乙女ゲームの中で、自分が悪役令嬢へ転生していた事も知る。
嫌われる運命なら王太子と婚約せず、ヒロインである自分の妹が結婚して幸せになればいい。
悪役令嬢とし
て生きるなんてまっぴら。自分は自分の道を行く!
そう決めて五度目の人生をやり直し始めるモデリーンの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 18:40:06
107795文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2772pt 評価ポイント:1788pt
高校生活…それは…よくわからないもの
最終更新:2022-12-24 02:10:43
9652文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
厨二病オタクな社会人 野崎真(のざきまこと)はタルパと呼ばれる人工精霊を持つタルパーと呼ばれる存在。
オリジナルキャラクター達のタルパと共に日々、異世界転移、異世界転生を夢見て過ごしてきた。
寝落ちから目覚めると、目の前に自分のオリキャラタルパが居て、自分は自分の設定したキャラである魔王の姿になっていた!?
「ついにっ……ついに異世界来たぞぉ!俺えええええ!! 夢を叶えたんだ!しゃぁぁああああ!」
最強のオリキャラタルパ達と繰り広げる、チート×チートな異世界無双
バトルファンタジー!
「さぁ、全てを滅ぼそうか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 21:19:14
26481文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
他人のことは理解しきれない。
自分は自分しか理解できない。
ヒトって一人ぼっちなんだね。
けどね、それでも理解したいんだ。
最終更新:2022-08-01 07:44:04
992文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:90pt
世界について論じてるだけです
批判でなく批評なのであしからず
別に誰の為じゃない
自分の為
それで誰かが清々するなら
自分はそれでいい
これが金儲けになるなら面白い
それもまた一興
自分は自分の意思だけ見つめる為
ここでひたすら批評する
誰の意見も受け付けない
ちゃんと自分の意思だけ持っている
自分は世界は別にどうでもいい
でもそれで責める責められは嫌なので
だから世界を批評的に見ていく事にし
た
世界には色々な問題あるが
それらを批評的に見ていく事で神視点でみれると思った
アニメ・漫画批評批判
まああまり辛口って訳でもないが
自分の腹の虫が気に食わないので
とりあえず批判はする批評はする
アニメ評論家~って言ってる人は
最初から意見の無い人
嫌な輩だね
自分達からは意見まるで無し
擁護しながら見てたら無意味
なので俺は金にもならん批判するだけ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 09:58:03
88907文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
→前回の続き
そうして若いころにやるだけやって「あれは自分には向いていない。でもこれは向いていると思う。じゃあこれを頑張ってみようか。」と考えて、自分なりの試行錯誤を重ねていくのが大人として生きていく醍醐味の一つだと僕は思っています。いきなり「自分にはこれが一番向いている!」で成功する人もいるでしょうが、まずは「勉学に向いているかどうか」ということが自分の中で若いころにハッキリしていれば十分だと思います。
僕が覚えている限りだと若い頃って自分も周りも極端で、「これはこうだ!
」と考えると自分の周りすべてにあてはめたがっていたと思います。ですがそのあてはめるピースを角度を変えたり入れ方を変えたり、あてはめるのを無理だと考えてほかのピースを探したり、そうしていくことがその人の個性や考え方の形成につながり、ひいては「その人らしさ」、もっといえば「その人にしか出せない価値」というものにつながっていくのだと思います。…それが年寄りには眩しく、美しく、輝いて見えるんですかねぇ…?よくわかんないけど…(KFCのカーネルサンダース…(ボソッ))
→おまけ
高校の頃に勉強しすぎて(なんかK大学とかT大学目指してた…。「人のせいにすんな」とか言われそうだけど絶対周りの人とか僕の状況絡んでる!)病気になったことはいい経験?とまではいかないけど「自分は自分が思っているほど勉学に優れているわけではなく上には上がいる。自分の学歴は自分なりにベストは尽くしたからそれでいい。」と考えられるようになりました(同じ大学の同期に同じような病気を患ってる友人がいて嬉しかった。そいつとは少し疎遠だったけど…〇ーブイの良個体もらった!)。
僕が昔の僕に言ってやりたいのは「T大学とかK大学とか受かる人がいて受からない人がいる。そしてそれは何かどうしようもないものであり…越えられない。そして越える必要がない。」ということです。絶対に「何で!?」と聞いてくるんでしょうけど「いや~、う~ん…N2高校とかK高校とかってね…う~ん…私立やんか?…ってことはね…親とか子供はね…君の高校と何が違うかな?」というと「同じ高校生じゃん!」とか言うんだろうな~…。はあ…。親指と人差し指だな…うん。すると「はあ!?そんなん確証はうんたらかんたら…」か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 03:38:12
1089文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:桂田モグモグ
ヒューマンドラマ
短編
N6780HK
自分は自分と思うと楽になるような気がする。
最終更新:2022-01-11 20:00:00
366文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
◎1話から
世界の歪みに足を踏み入れ、突然異世界に転移してしまった15歳の少年、阪口匡。
戸惑いながらも、とりあえず衣食住を確保しようと近くの街の狩人ギルドに登録し依頼を受ける。
戻る方法はわからないし、この世界でやっていくしかない。
戦ったことなんてないし、採集だけやってなんとかならないか…?
えっ悲鳴?
ここって魔物は出ないはずでは!?
◇◇
お金はできるだけ稼ぎたいし、困っている人は助けたいし、恩は返したい。
そしてなにより、自分は自分として生きていたい。
こ
れはそんな一人の少年の、名誉ある人生の物語。
※とりあえず好きなものを詰め込んでしまおうという、ほぼ自己満足のための話です。
書きたいときに書いていきます。
あらすじも含めて、ちょくちょく改稿すると思います。
文章力はないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 08:29:12
217526文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:50pt
顔は恵まれない。だが金は努力で作れる。作った挙句信頼関係は形成されない
最終更新:2021-09-30 20:46:26
1007文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ロキューノス
ハイファンタジー
短編
N7332GQ
最悪と呼ばれる凶悪な魔王
人類の希望の勇者
なんて肩書きなんてクソ喰らえ
周りが勝手につけたイメージなど知るものか
自分は自分のしたいことをして幸せな顔が見たいだけだ
世界一優しい魔王がいて何が悪い
最終更新:2021-01-28 20:00:00
2979文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
また、そう言われた。
気持ち悪いと、その一言の言葉のナイフ。
自分は自分でいたいけど、そうすると独りになるの。
みんなに合わせて振る舞って、このキャラならいけるかなって。
…ボクは、どうしたいのかな?
最終更新:2020-12-25 12:20:12
465文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分のことを知った時。自分は自分ではなくなる。
最終更新:2020-12-03 18:02:25
588文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
五人ヒーローのイエロー担当、高校生の希依は平和を愛している。とはいえ世界平和なんて大きな責任がともなうところは他の人にお任せして、自分は自分の学生生活や恋愛面の平和を守りたいのだ。だけど現実はうまくいかない。希依が恋している優しい先輩は……。というベッタベタにベタなお話。
※短編で投稿した「ヒーローイエローは、正直毎日がしんどい」を連載にしたものです。
最終更新:2020-07-14 08:00:00
56562文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:5143pt 評価ポイント:1581pt
多種多様・千差万別の魔法が存在する世界リユース。その中の国家に虎狼の国と呼ばれた大国《バルドフェール》があった。
この国の王族に求められるのはただ一つ、一流であることだ。そしてその国に一人の王族が生まれた。その男の名は『トウマ』
大国《バルドフェール》の王子だ。誰もが、この国の次代の王になるものだと信じてやまなかった。魔法が発現するそれまでは...
発現したのは模倣魔法。読んで字のごとく、模倣・真似ることが出来る魔法だった。
当代のバルドフェール王を筆頭に多くの貴族た
ちが『トウマ』王子の模倣魔法を、所詮は猿真似の域をでない三流の魔法だと蔑み認めることはなかった。
そして王とトウマの間に決定的な溝ができる出来事が起きた。第二王子の存在だ。第二王子の魔力と魔法は、歴代の王と比肩しうるほどの魔法であることが判明したのだ。
これにより、次代の王はトウマではなく第二王子へと移ることとなり、『トウマ』は王族の身分を剥奪され追放されることになった。
身分も住む家も失ったトウマに残されたのは、三流と蔑まれ追放される原因となった模倣魔法のみだった。
しかし、トウマは落胆していなかった。この王の為に生きることはしない。自分は自分の道を歩むんだと、幼い時に見た夢のお陰で進む道がわかったのだ。
模倣魔法はチートだ。相手の魔法や剣技などを見れば模倣ができる。それは多種多様・千差万別の魔法を使うことが出来るということだ。
魔物が蔓延る世界、貴族・王族は選ばれた人間だと考えている阿呆な連中を相手に、模倣魔法を駆使して成り上がる?チート物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 08:00:00
28540文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:138pt
毎朝の日課の江戸川沿いのジョギング。初めて野糞をする羽目になった。でも人は野糞をする時に特殊なアドレナリンを発動して最高のパフォーマンスを得る事が出来るのではないだろうか?最大の悪からプチ罪悪感まど全てを自分の正義で払拭する事が出来る脳こそ「野糞脳」という存在かも知れない。自分は自分が可愛いので自分を守る為だけに発動する正義感。100%他人を悪人にしたて上げて瞬時に自分を正当化する事が出来る脳の状態は最強であり野糞する時と同じかも。
最終更新:2020-05-09 19:20:04
7325文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
曇り空のしたは、暖かいのか、寒いのか、よくわからない風が吹いていた。もう四月なんだから、暖かいんだろうと、そう思うことにした。自分は自分の思っていることを知っているだろうか、そんなことも考えた。
最終更新:2020-04-01 20:48:32
306文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
異世界転生で文字通り「生まれ変われる」?
いいえ、異世界転生しても自分は自分でした。
異世界転生の恩恵はあくまで、前世からの引継ぎがベース!?
特技もコンプレックスも「特殊能力」として突き付けられ得る世界で、
僕たちは第二の人生を歩み始める。
異世界転生後もなんとかやっていく「あの主人公たち」を目指して。
最終更新:2020-03-25 18:08:03
18038文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただの日常に飽きてませんか?
けど、その日常は他人には羨ましいのかもしれません。
自分は自分でしかないのだから。
※
この作品はKing Gnuさんの「Teenager Forever」 から、着想を得た作品です。
曲もPVも最高なので見てみて下さい。
最終更新:2020-03-05 19:39:17
7005文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
もし、あの時に戻れたら。
あなたはどうしますか?
高校2年生の小澤雄一は、ひょんなことから禁断の聖地、女子更衣室に足を踏み入れてしまう。
高鳴る胸、危険な場所、ピンクの下着。
気がつくと雄一は、過去に戻っていた!
しかも、過去では自分は自分じゃない!?
過去でテニス部の少女、市丸京奈の下着姿を堪能し、現在へと戻ってきた雄一は、親友の正也(男の娘)と共に過去へと戻る実験を重ねる。
そこで判明した能力の発動条件は、女子更衣室で過去へと戻りたいと強く願うこと
。
二人はその能力を深く知るため、他人の後悔を解決する「後悔部」を立ち上げる。
雄一が偶然出会った少女、役所朱鳥(やくしょあすか)も加え、後悔部は活動していく。
そこに舞い込んでくる数々の後悔。
泣き、笑い、時に下着に包まれた彼らの青春が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 23:30:35
110433文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
作:だんごむしβ
ハイファンタジー
連載
N5148FY
自分は自分しかいないのだろうか。
例えば位置エネルギーと運動エネルギー。
これらは背を預け合うようにして存在する。
均衡によって保たれている。
もし...それが崩れる事があるとするのであれば...
最終更新:2020-01-04 13:12:18
2823文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校からの帰り道、双海徹は自分のことを兄様と呼ぶ少女、佳撫と、レオンという名の男と出会う。その佳撫に導かれ、万物に組み込まれた符号を復号して力を発する符号呪法が存在する並行世界、森羅に連れていかれた徹は、自然物が異常に復号された存在、アニマに襲われて窮地に陥る。が、己が身を剣と化したレオンに体を操られるまま戦い、その場を切り抜ける。レオンは自分を人がそれぞれ固有に持つ符号呪法によって具現した剣であり、その所有者は既に殺された並行世界の徹だと言うが――。
最終更新:2019-11-10 19:23:20
115172文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:27pt
人は1人が恥ずかしいとか怖いとか嫌だとか意味嫌うが1人は別に悪く無いし恥ずかくない、周りと違うからじゃない自分は自分だ流される必要は無い…ゴミみたいなこの世界を生きるのは簡単じゃない…楽しく生きるのはもっと難しい、でもそんなんはどうでも良い…生きる理由なんて無くても生きろ、取り敢えず生きていろ……それが自分に死んでほしいと思っている奴等への最高の反抗反乱だ!
本当に産まれて来れちゃってスミマセンwww。
最終更新:2019-08-26 00:24:49
9673文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
ごく普通の人生を歩んでいるつもりの看護師。
主人公→柊木ありす。
25歳となり、周りが結婚し始め焦っているも自分は自分と言い聞かせ日々過ごしていた。
そんな中病院内でイケメンといわれている研修医、夏目涼の秘密を知り、普通の人生からかけ離れていく。
なんと、現実世界で魔法戦士としてありすは悪の組織と戦うこととなるのだ。そして社会人!!
年齢オーバーなど気にしていられない、地球の未来がかかっている!
ファンタジー&ラブコメ&異世界ちょびっと物語
最終更新:2019-03-25 15:48:13
5935文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
真崎 十夜(まさき とうや)は少し体格が良いだけのごく普通の男子高校生だったが、目が覚めるとそこは異世界だった。しかも、身体は少女、綴 葵(つづり あおい)となっていて、葵としての記憶も持っており…?
などとシリアスな設定ですが、中身はコメディ中心です。男→女による葛藤は少ないです。色々至らないところだらけで蛇行が多く、カタツムリ進行ですが…少しでも気に入って貰えたら最後まで読んでやって下さい。
最終更新:2018-09-30 21:00:00
256931文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
大学生の桐崎蓮は1匹の黒猫に出会い
自分は自分であるのかを考えさせられるようになり
運命が大きく動き出した。
最終更新:2018-08-01 00:00:00
4646文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分にぴったりなものは何か?人は人、自分は自分、自分の心が求めるものを見つける。
そんなエッセイです。
最終更新:2018-06-01 21:00:00
2142文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人は一日に一度、鏡を見る。見ない、見れない人ももちろんいる。鏡にうつる自分は自分であって自分では無い。そうだとしても、見られずにはいられないものだからだ。必要な鏡。たとえ、それが気付きようのない事象であったとしても見てしまうものなのだから。
最終更新:2018-05-26 16:42:50
1422文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
淋代大輔(さびしろ だいすけ)は田舎から飛び出し、東京に着の身着のままやって来た。
住み着くと決めたのは、お洒落な街『代官山』。
築四十年のボロアパート。
手元にあるのは『五億』。
誰も知り合いのいないこの街で、自分は生まれ直すのだ。
二十歳を過ぎても友達のいない孤独な過去を捨て、自分は自分になる!
密かな決意を胸に、慣れない都会で暮らし始めた大輔の元に、一通の奇妙な手紙が届く。
インゴット様。
謎の手紙に従い行動してゆく大輔は、知らず知らずのうちに周りを事件の渦に巻
き込んでいたのだった。
インゴット。白銅貨。ニコラ。
手紙によって出会う代官山の住人たち。
彼らが織り成す濃くて厚くて不可思議な人間関係の歯車に、大輔はゆっくりと組み込まれてゆく……。
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無断複写・転載を禁止します
복제 금지.
転載禁止
무단 복제 금지.
複製を禁止します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 23:41:02
68592文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
あれこれに振り回されても
自分は自分だが
余計なことは
明日の自分にまるなげしてるだけ
キーワード:
最終更新:2018-04-08 23:50:46
530文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
五人ヒーローの二人が必ず女じゃなくてもいいはずだ。ピンクがいれば十分でしょう? 世界平和は誰かにまかせて自分は自分の日々の細やかな平和を守りたい高校生のヒーローイエロー。だけど現実はうまくいかない。普通の恋愛がしたいのに、イエローの好きな人は……。というベッタベタにベタなお話。
最終更新:2018-02-18 22:14:23
5273文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2468pt 評価ポイント:1654pt
つらつらと時が僕を通りすぎていく。
僕は来年の春死にたかった。
死にたくて、屋上のフェンスをのりこえ立っていたとき、僕の口が無意識に言葉を発した。
『やっぱり死ぬのやめよう』
言葉が身体にはいり、そうだ、そうだと思考が同意した。その時、視界が流れるように地面へと落下していった。
最期の僕自身の身体の感触は肩に感じた優しい圧力だった。
次、視界にうつったのは見知らぬ可愛らしい天井だった。
死のうと思っていた僕の意識が一週間ごとに誰かの身体に入り込み、来年の春に僕の身体を優
しく押した人を探すという話です。
そのなかで、何をもって自分は自分であるのか、性格、肩書き、なぜ生きるのかなど精神の感覚について思惟していくという話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 11:10:35
1943文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
多くの花が溢れるリーフィア大国。そこに1人の貴族の少女が生まれた。
その少女は
なんの冗談か前世の中途半端なところどころな記憶を思い出したのが、10歳の時。
その偏った記憶と今現在の出来事での違和感を感じ始めたのが、16歳の時。
やはり、現実と妄想の世界は違うのね。
そう実感して、自分は自分なりの幸せを見つけて行くことを心に決めた。
この話は、記憶を取り戻した転生者が自分の周りの人たちのために、自らのために、偏った知識の中にある偏ったチートを使って幸せになろうと言う物
語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 23:36:22
6930文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:0pt
あなたには、「憧れ」がありますか。
そして、それになろうとしたことはありますか。
それになれずに泣いたことはありますか。
暫くして……
それに近づくことはできても、自分は自分であることに気づいたことはありますか。
そして、あなたのままのかたちを待っている人がいることに、気づいたことはありますか。
そんな、内容だと、思います。
※この作品は他サイトにも掲載する予定です。
最終更新:2017-12-21 12:21:07
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
脇役。
どこかの辞書にはこうあった。
映画、テレビドラマなど登場する中で主役以外のものもしくはいくつかの重要な役以外のものの総称。
ただし、人生において自分が主人公でないことはあり得ない。そう自分は自分にとって主人公のはずなのだ。
人生というストーリーの中で脇役な訳が、ない、はずなのだ。
かくいう神崎伊織はそんな脇役には程遠い、ルックス、成績、身体能力を持ち、まさに主役と呼べる設定を持つ。
これまでの人生で成功を収め、失敗を享受し、決して過信せず、自惚れず、慢心など
微塵も彼にない。
そんな人となりも持ついわば完璧と呼べる彼は、まさに完璧な主役、いや、完璧な"脇役"になることに成功したわけだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 15:39:17
1909文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分は自分でしかない、その言葉通りの生き方しかできない、不器用な小説家が綴っていく物語。
「そもそも、こんなものは物語とは言えんがな」
最終更新:2017-11-27 20:56:39
11423文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自分は自分のことをどう思えばいいんでしょう?
最終更新:2017-09-03 00:10:37
2097文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
日常的に嘘をついて生きてきた男、御堂調は本当の自分というものがわからなくなっていた。唯一、本当の自分を感じることができるのは俯瞰から自分自身を見つめ絶望的な自己嫌悪に浸る時だけだった。御堂調にとっての本当の自分は自分自身を嫌う自分だけしかもう残っていなかった。
しかし、そんな時大学の後輩から嘘をつく本性を看破されその上で好きだと告白をされてしまう。
最終更新:2017-08-17 02:44:36
1920文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:rainydevil
ハイファンタジー
連載
N3363DM
夢にまで見た異世界転生、そこそこチートも貰った。それなのに何も思い通りにならない。
結局、生まれ変わっても自分は自分のまま。
一代限りの名誉貴族の一人っ子に転生した僕は母譲りの顔も相まって蝶よ花よと育てられ、高等教育で習った知識で異世界最強の魔導師に。
今度こそ胸の張れる人生を送るため、もう一度人生をやり直す。
最終更新:2017-08-16 10:38:21
188536文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:558pt 評価ポイント:58pt
自分は自分が嫌い。悩みや日常生活の中で家族の変化や短大2年生という大人の初めての一歩をどう踏み出すか分からないなりに頑張っている私を見て欲しい。
最終更新:2017-02-20 22:35:28
302文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
他者より容姿が劣ってると言われながらも、自分は自分だと人生を歩んできた東雲杏理。けれど、そんな彼女のささやかな幸せが無残に壊される。
幸せな人生を送るためには、美しくなるしかない。そんなふうに考えた杏理は、親友や家族とも離れて、整形という道を選ぶ。
度重なる試練の果てに、最高の美しさを追い求める杏理。そんな彼女の前に、自分を傷つけた人々が現れる。ひとりひとりに復讐し、過去の恨みを晴らすと同時に、杏理は新たな自分へと変わっていく。
そんな彼女が、最後に見つけたものは――。
※この小説は、作者の小説ブログ「朝の鳴沢」でも公開している、いわゆる重複投稿作品になります。
※この作品は、ツギクル様(小説投稿サイト)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 09:30:15
298834文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:446pt 評価ポイント:198pt
主人公が目を覚ますとそこは自分の知らない村だった。
自分の名前を確認するとここにいる自分は自分ではなく、周りにいる村の住人も聞いたことのない名前の人達だった。
どうせ夢だろうと思った主人公はその日をなんとなく過ごし、自分の家らしきところへ帰宅した後眠りについた。
それで目が覚めるだろうと思っていたが、近くに気配を感じて目をあけるとそこには醜悪な姿をしている二足歩行の狼がいたのである。
脳が張り裂けそうなほどの激痛が主人公を襲う。
その痛みがこれは夢ではないことを確定づける。
だんだんと意識が遠のいていき、主人公は死を感じる。
目の前がブラックアウトし、意識が消えるかと思ったがフッっとフラッシュをたいたかのような光がしたとたん、主人公は目を覚ます。
そこは昨日自分が見た景色と同じ自分の知らない村だった。。。
そして主人公は気がつく。
この世界が人狼の世界であり、自分が初日犠牲者だということに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 22:09:34
5020文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
(旧タイトル:魔王ユウヤの英雄譚)
第三次世界大戦を兵士として、そして将校として戦ったユウヤ・カイザキは、しかし戦後の軍事裁判にて数多の冤罪を押し付けられ、戦犯として処刑された。
彼の人生は彼のものではなく、国のものであり、戦争のものであった。
――もしも生まれ変わり、もっと大きな力を持っていたら、自分は自分の正しいと思うことをしよう。
そう願いながら処刑を受け入れた瞬間、
面白い、と嘲笑する存在がいた。
彼はその願いを叶えられ、新しい世界に、第二の生を、大きな力を持って
転生することとなる。
そこで見たものは、支配階級の人を人と思わぬ振る舞いと、それに苦しむ人々。いくつかの出会いを経て、ユウヤは決意する。
誰に言われるでなく、自らの意志で、この世界で革命を起こすのだと!
(8/24 タイトル変更&あらすじを微修正しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-23 11:11:06
100388文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
――僕は、誰なんだろう。
閉鎖された空間で自分を探しに行く物語。
自分を探して多くの彼らに出会う。
彼らは自分と似ているがどこか違う。
そして、行きつく先には扉があった。
その扉を開けて、見たものとは――。
自分は自分の存在を見つけることは出来たのか。
自分が誰なのか考えるストーリー。
――あなたはこの世界の観測者となる。
最終更新:2016-08-27 23:02:21
1456文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
いじめられて嫌われている千早ちはや。
だけども、ポジティブシンキング。
ていうか、自分は自分ですから!
綺麗になる努力なんてしませんが強く生きてみせますよ‼︎
そんな千早が超絶イケメンに拉致られる…かもしれない話です。
最終更新:2016-05-06 01:15:17
826文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
検索結果:64 件