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検索結果:6 件
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隣国へ嫁いだ姉は実はチートな精霊使いでした。
そんな感じで異世界恋愛小説の脇役的な立ち位置に立たされた貴族令嬢メリルは、急に180度ひっくり返った世界についていけず、引きこもって生活していた。
しかし、堕落していく妹に業を煮やした兄により家をを追い出され禊の旅に出ることに。
自分は無能で周囲は全て敵だと思っているメリルの旅が平穏無事で済むはずもなく…?
最終更新:2022-12-24 19:11:23
14913文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
遥か遠い昔、一人で戦争を終わらせた逸話を持つ、伝説の英雄キャリバー。それの子孫である私達の一族は最強を自称し、また強き人間を輩出し続けて来た。自分ーールキウスもそんな一家に生まれ、厳しい特訓を受けて来たのだが、何故か自分の母親は本家から冷遇されるし、自分は無能って判断されるし。どうして? 指南役の曽祖父様の目が悪すぎる。歳かな?(皮肉)
追放されちゃった先で、自分の能力を開花させた僕。その能力こそが、おじいちゃん達が求めた英雄キャリバーも持ち合わせていたという†剣に愛され
し者†だった。今更僕の存在に気づいたって、もう遅い。妹だって出来たし、僕はこの子を幸せにするんだ…! 曽祖父様達が出来るだけ苦しんでくれると助かる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 17:35:27
16542文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
王国で鑑定スキルを活かしている古物商のアルスは、【グラウンド・ゼロ】と巷で噂の最強の男でもあった。
ある日そんな彼を珍しくパーティ勧誘をしてきた少女と出会い、いろんなことが重なった結果最難関ダンジョンに挑戦することになってしまった。それが全ての始まりだった。
俺はただ可愛い女の子に介護されてのんびり暮らしたいだけなのにダンジョン攻略?軍師?その他諸々任せるだって?ふざけないでくれ。本来なら俺がお前たちに任せるものだ!
これはアルスが周囲に自分は無能だと思いさせた
がるが、何故か逆に評価されて名実共に最強最優になる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 23:08:52
12252文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:22pt
作:至高のDSM
現実世界[恋愛]
連載
N1497EX
捻くれ者で天才的な姉を持つ高校2年生。上本光輝。
一般的な社会が唱える高校生と違う点は捻くれていることくらい。
このまま光輝は大学、社会人と社会が用意したステージを登っていく、普通
の高校生だったのだが…社研部に入部して彼の運命の時計は狂いだす。
沢山の事件を通じて成長していく少年少女達。
超捻くれ者の上本と少年少女たちが織りなすちょっと変わった青春ラブコメ。
読んでくれたらうれしいです!
※ おかげさまで日間ランキング96、40位にランクイン
最終更新:2018-12-23 01:06:13
58584文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:60pt
普通の高校生だったはずが、なぜか異世界の赤ん坊に転生していたジロー。魔法が当たり前に存在するその世界で、同じ日に生まれた少女・ペルルが魔力のない『無能者』だと知ったジローは、自身の魔力を分け与えた……結果、ペルルは天才魔法使いに、自分は無能者になってしまった! すくすくと田舎で育ち十五歳になったジローの前に、突然立ちはだかる強敵。ジローが失った力を取り戻すとき、何かが起きる――!? ピンチの時だけ最強キャラになる普通の少年が、いつの間にか『勇者』と呼ばれるまでの残念な物語。※
タイトルの割に意外と真面目な話です。(原案:yorutuki様)
【2013.10.22】本編完結。番外編更新は諸事情により休止しました。いずれ第二部としてきちんとした物語をお届けできればと思います。ご愛読ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-22 23:46:03
203077文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
始まりとは何かが終わって初めて始まる。
終わりとは何かが始まって初めて終わる。
現代よりの何百年もあとのお話。
日本のとある場所にあるAD高校は生徒全員が能力者。
が、そこに通う高校二年生の主人公、立花 遊は異例の無能力者。
彼はやる気がなく、周りの異常な環境に慣れようとはせずただ平凡に暮らしていた。
そんな彼があることを境に、能力者となる。
そして動き出す、彼も、世界も、物語も。
始まりから終わりへと。
主人公・立花 遊の平凡な毎日が始まった。
変態で女好きの
親友・天草 陽介。
なぜかいつも遊を警戒している女子・不知火 京子。
自分は無能力者ではあったが、別にそんなものになりたいと思ったこともなかったし、周りから異様な眼で見られるのも特には気にならない、むしろ自分のほうが正常であり、周りがおかしいと思っていた。
変わらないと思っていた、高校1年のときのようにただ平凡な毎日が続くと、ただゆっくりと寝られる毎日が続くと思っていた矢先だった。
その放課後、遊は帰路についていた。
ちょうど横断歩道に差し掛かろうとしたそのときだった。
赤信号にもかかわらず、子供の落としたぬいぐるみをとろうと、大きい胸と白い髪が特徴の女の子が飛び出していた。
ぬいぐるみは何とか拾い上げてはいたものの、横から迫る大型のトラックには気づいてはいなかった。
面倒くさいとは思いつつも、勝手に動く体に身を任せる遊は、女の子を護るため抱きとび、飛び込んだ衝撃を防ぐため、体を反転させ、自分が地面に打ちつけられる体制になった。 だがその刹那、遊は言った。 「俺はこの子を……知っている」
鎖が切れるような金属音が頭に鳴り響き、遊の意識は飛んでしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-26 15:58:02
172302文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:52pt
検索結果:6 件
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