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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
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パソコンでいうソフトのハードが身体で
自分の感じたことを内側の自分がソフトの部分が
凄く大事だなと思いました。
最終更新:2024-03-06 07:20:04
299文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『百合ヶ咲の王子』というあだ名をもつ鳳風音。ある日の昼休み、彼女は一人の少女に出逢う。無邪気に、無遠慮に、自分の内側に踏み込んでくる彼女の名前は宇佐見美羽。不思議な縁で共に昼休みを過ごす中で、風音の中に特別な感情が芽生え……?
最終更新:2024-02-02 01:19:14
16296文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
32歳独身普通のOL。私は私として生きてきただけだけど―――。学生時代の友人の結婚式で突き付けられた鋭い視線をきっかけに、過去の自分の生き方、それぞれのステージ、変わることと変わらないことに向き合わされた美月。ある日、絵画教室のモデルを頼まれたことをきっかけに、新しい扉を開け自分の内側と向き合いはじめる。
最終更新:2022-11-24 12:00:00
50212文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
自分の内側にいる何かに食われていく話です。
最終更新:2022-08-19 22:04:33
484文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
✳︎ 注意
物語は終始胸糞悪い展開が続きます。コメディ要素もありますが2対8で鬱的展開が主となっておりますのでご了承下さいますようお願い致します。
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霧崎守は普通の男の子だった。
しかし、普通ではなくなる出来事が彼には起こった。自分の内側にある感情に苦しみ、そこから逃げ出したい一心で彼は死を選ぶ。そして、気が付くと彼は空白に満たされた空虚な空間に立たされたいた。
目の前には自分の為に用意されたような机と椅子、そして自分
の人生の自己評価の様なアンケート用紙が置かれていた。渋々答えたが最終欄で手が止まる。そこには『もし、次の人生を生きるならどんな力が欲しいですか?』と小さく書かれていた。彼は笑い飛ばすと『なにもいらない。』と書きあげる。その時、今までの足場は消え去り、目測地上数百メートルに放り出された。無事に地上に降りることに成功したが、降り立った世界は今までとは全く別の異世界だった。
/主人公主観による人と関わることによる成長の物語。
/ガバガバ感がすごい。
/異世界転生もののくせになかなか異世界転生しない。
/主人公もっと喋れよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 21:40:56
22507文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
行き場のない思いを抱えた兵士たちが、戦うことでのみ互いをわかり合う。そして自分の内側にあるものを確かめるために、ひとつの戦場へと集まっていく。
舞台は第一次大戦後の地球のような自然環境と国際情勢を持つ世界。技術は発達しており、戦争の主力は人型機動兵器である「巨人」となっている。
カクヨムにも投稿していましたが、第一部の完結に伴いこちらにも挙げることにしました。
最終更新:2018-04-10 11:16:16
20264文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
10代の頃、自分のことを空っぽだと感じていました。記憶力が弱く、日常のふとしたことや他人の些細な小噺は、全く覚えられません。自分の思い出も、強く忘れないでいたいと思っても、当時強く願ったということのみが心には残り、その瞬間の風景や感覚が蘇ることは殆どありません。
そんな自分があまり好きになれませんでした。今でもそんなに嬉しい一面ではありません。忘れやすいなら書き残したいと思い、色々と文を書いてみたこともあります。なかなか続かなかったのは、飽きやすいというまた別の私の悪癖が
出たせいですが。そのうちに書きたかったのが何かを見失って、自分が空っぽである認識が更に強まるばかりでした。
そんな私に、たくさんのものを持っているように見えるよと言った人がいました。その人は私の忘れやすい性質を知らないだけだと思いました。でも、そう言ってくれる人がいるなら、自分の内側にもしかしたら何かあるのではないかと、そう思ってもいいのかもしれない。そんな気持ちがだんだん膨らんできて、内側をもっと形にしたいという欲望が生まれて、今また文字を連ねています。
できるだけ自分に正直に。
普段の言葉より、少しだけ形を整えて。
いつか彼に、自分の中にはこれだけのものがあったよと、見せられるようなものを書けたらと思います。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 19:51:16
813文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:s.g.a.m.w pique
純文学
連載
N5683EF
零れ落ちそうなほどの笑顔を浮かべ嬉しそうに恋人が待つ家へと帰ってきた青年ジェシー。
しかし、彼が寝室で見たのはベッドの上で愛しい恋人が見知らぬ男の首に愛おしそうに腕を回している姿だった。
気が動転した彼は家を飛び出し、行く当てもなくさまよい歩く。
罪悪感に押しつぶされそうになりながら彼の帰りを家で待つレイチェル。
哀しみに暮れながら自分の内側を見つめなおし、彼女ともう一度やり直そうと決めたジェシーだったが、気持ちとは反対に彼の身体は彼女を拒絶する。
「許したいのに許
せない」
そんな葛藤の末、彼は自らの命をたとうと電波塔から飛びおいてしまう。
病院に駆け付けたレイチェルだったが、意識を取り戻した彼は記憶を全て失っていた。
彼があの時のことを思い出さないように、自分を思い出さないようにとレイチェルは彼の前から姿を消し、以前に彼と一緒に住んでいた家で彼を想いながら新しい生活を始めた。
そんな中、彼女のもとにある知らせが届いた...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 10:14:27
548文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分の内側について改めて内省してみました。
最終更新:2014-02-03 23:22:41
1185文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
『本を読むことに喜びを見いだしたのが何時だったか、キミは覚えているかな?』
『ある日の書店で。図書館で。楽しい本を探すべく、日が暮れるまで歩き回ったことはあるかな?』
『手にした本のページを、胸をときめかせながらゆっくりとめくり、心地良い時を過ごしたことはあるかな?』
『書を好む人間は誰もが求めている』
『自分の内側を、余すことなく満たす言の葉を』
『己の世界を塗り替えるほどに、チカラの籠もった言の葉を……』
作家志望の高校生・浦賀 文弥の前に突如現れた奇妙
な女性・ヨミ。蒐書家を名乗る彼女に促されるまま、彼は一冊の本を渡される。それを読んだ翌日のこと、文弥は何故か“幽霊”が見えるようになっていた。
いまひとつ緊張感に欠ける幽霊や妖怪たちに振り回される文弥だが、それはまだ“変化”の序章にすぎなかった。
それは世界すら塗り替えるチカラを有した物語。現実を呑み込み、読み手を内側から組み換える“運命の一作”。
その担い手となった文弥の日常は大きなうねりをみせはじめる。
読み解き、謎解き、書き尽くす。作家と読者が交差する、読解系現代ファンタジー。
※小説投稿初心者です。至らない部分もあるかと思いますが、生暖かい目でご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-02 00:00:00
57828文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:10 件
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