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検索結果:6 件
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作:窓可 宙(マドカ ソラ)
ハイファンタジー
連載
N2868IQ
ある日、複数の世界が入り混じり合ってしまった。
魔法が日常にある世界。
ステータスがある世界。
神からスキルを貰う世界。
科学技術が進み過ぎた銀河帝国の世界。
異能力がホモサピエンスサピエンスの身体機能として当然にある世界。
その他色々な世界が突如として接続してしまい、統合されてしまった。
当然各世界の住民は大混乱。世界間同士の大戦争に至るまでそう時間はかからなかった。
それから今に至るまで何千年掛かったか、世界はある程度統一され、マクロコスモスと呼ばれるように。
しかし、
世界同士を巻き込んだ大戦争はその後も影響を及ぼし続ける。争う中で必然的に進化していった未知のテクノロジー。魔法、気功、仙術、妖術、呪法、etc。あらゆる技巧、あらゆる術式、あらゆる法則が混ざり合い、収斂し、昇華した。
数多の法則が渦を巻き、その理をも穿つ超越者が数多く闊歩する中、1人の少年は理想郷を想いの儘に作る!
襲い掛かるダンジョンや天災、宇宙海賊、怪獣、バイオハザードに魔王や神界まで!?
集うは無数の世界に存在する持たざる者達、彼ら彼女らの主人公みてーな性能に度肝抜かれたり抜いたりする多分日常のハラハラ冒険譚!
乱世に生まれた特異点が今、世界に伝説を刻む。
「想いはそっと心の奥で秘するモノさ。何の世界でも変わら不、ね?」
この作品はもしかすると別サイトに転載するかも知れません。
作者は学生なので不定期投稿です。
書籍化希望です。
後、もし「面白い!」「早く続き見たい!」「頑張れ!」って思ってくれた方は☆マークやいいね、コメント等で応援よろしくお願いします!
出来ない方も念を送ってください!
応援してくれたら作者のやる気ゲージがフルチャージされて投稿が激烈に早く…なるかもしれません。
応援される事により投稿が早くなる(かもしれない)。
投稿が早くなればその分だけ後書きで応援を貰える(かもしれない)。
……永久機関出来た(かもしれない)んでノーベル賞受賞して来ますね。
それではまた。窓可 宙でした。┏○))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 23:06:51
20447文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:てこ/ひかり
空想科学[SF]
完結済
N2786HP
才能のある人間が絶対である『超能力者社会』ネオ日本では、政府公認の凡人狩りが流行っていた。
花も恥じらう16歳・七海七緒は、誰もが羨む『能力者』、類まれなる才能の持ち主。
周りからも一目置かれ、学生ながら将来有望なエリート候補生として、華々しく凡人狩りに勤しんでいた。
無能を駆除することは能力者の義務であり、英雄的行為である。
幼い頃からそう教えられてきた七緒。だがある日、彼女は街の外で無能の少年・六道六太と出逢い……。
有能VS無能!
エリートVSロクデナシ!
能力絶対至上主義社会で、持つ者と持たざる者、少年少女が火花散らす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 16:52:06
122326文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:38pt
ユートピア大陸と呼ばれアトラス国と呼ばれた国では現代を能力者社会と呼んでいた。
かつてロシアやアメリカなどの大陸が存在していたこの地球は1人の能力者によってたったひとつの大陸にされた世界。
理想歴511年に少年は産まれた。
蒔田黒(マキタクロ)と名前をつけられたその少年は能力が世間と比較して貧相なことから両親からは蔑まれ、親戚からは揶揄された。
少年は15歳になり能力者育成学校に入学するがそこでも周りから馬鹿にされる日々になる。序列最下位「最弱の固有能力者」。
これ
はそんな少年が運命に抗う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 18:00:00
6875文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:白黒ペテン師
ローファンタジー
連載
N4516GB
ある日を境に、スキルという不思議な力を持つ能力者達が世界各地に現れ始める。そして、世界はそんな能力者達が中心となる、能力者社会へと移り変わっていった。そんな中、主人公こと焔緋熾響(ほむらびしきょう)は生まれながらにスキルを持たない、無能力者だった。数少ない無能力者は、世間に無能などと言われ、差別される一方で、恵まれたスキルを持つ能力者達は優遇されていた。ある事から能力者達に対して憎悪と憎しみを抱き始めた熾響。そしてとある出来事から力を手にした熾響は、何をみて何を望むのか。
こ
れは、世界に抗う者達の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 20:00:00
1177文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
1999年12月31日午後11時未明、世界各地で超能力者が現れた。
それから毎年現れる超能力者により一時はかつての冷戦を思い起こす緊張が世界を覆った。
人類の8割が超能力を得た2002年、増加する超能力者に関する社会問題に対抗すべく世界は迅速にルール、組織づくりを完了し2003年3月10日をもって世界は超能力者社会を迎えた。
これは、そんな世界に住む人々の営みを描いた短編小説である。
最終更新:2017-10-25 02:03:23
2173文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
俺は超能力が全人類にいきわたっている世界に転生した。転生先の国名は日本。それなのに日本人の髪や瞳が黒髪黒目じゃなく、えらくカラフルだ。俺の超能力のレベルは低い。だが、能力開発次第で強くなれるそうだ。超能力者社会で出世してやる。そんなこんなで、超能力のレベルを上げつつ中等部に上がった俺は、運命の出会いをした。彼女が語るには、この世界は乙女ゲーム『超能力者の愛を貴女に』の世界に類似しているらしい。ヒロインは高等部2年の時に転校して来るそうだが……。
最終更新:2016-07-09 19:04:38
5998文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:6 件
1