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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
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作:Nacl16*8
ハイファンタジー
連載
N6162IJ
ただ運動ができるだけの男子中学生リムリンは、超能力ネットというサイトを見て超能力を手に入れる。
超能力者たちが集まるアカデミーに入ったリムリンは、仲間のユウキ、齋とともにサイキック能力テストを受ける。
果たしてその結果はー
最終更新:2024-02-29 18:12:54
54414文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
目を覚ますと知らない場所に居た
「この国を救ってください」と頼まれた
この展開、よく知っている。まぁ、こんな冒険をしたいからやりましょうか
暫しの訓練した後、能力テストを行った
ううん?“力を分け合う”
なにこれ、凄く弱そうな能力じゃないか?
私、冒険したいのに……
*不定期更新
最終更新:2023-05-27 11:54:42
76278文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:23pt
作:奥行 一寸
空想科学[SF]
完結済
N9933HV
これは、いつかアラニスを名乗る蜘蛛と、私、ファーナの話。
私は、何処とも分からない研究所の被験者だった。
その研究所では、人為的、かつ、後天的に異能力者、つまりミュータントを開発する実験を行われていた。私は孤児で、被験者として集められた子供の一人だったが、ほとんどの異能力に関して才能がない、所謂落ちこぼれだった。それでも私はもともとストリートチルドレンで、その暮らしを考えれば、それだけ研究所内での扱いが悪かろうと、寝る場所と、毎日の食事がもらえると言うだけで満足していた
。
そんなある日。
目覚めたら、研究所に人気がなかった。
電気もついておらず、私の部屋は埋まって出られなかった。何かがあったのは確実だけれど、私には部屋から出ることもできず、普通に考えたら死を待つだけの状況だった。
そんな私を助けたのは、一匹の、人間とほとんど大きさが変わらない謎の蜘蛛。埋まっている私の部屋を掘り返した蜘蛛の助けを借りて、研究所に何があったのかを確かめる為、私は探索を始めた。
やがて、研究員がすべていないこと、彼等が研究所を放棄したことを知った私の目的は、研究所から脱出することに変わる。ここにいても、食事はもう出ない。異能力テストの標的用のクリーチャーも跋扈している。じっとしていても、待つのは、飢えて死ぬか、襲われて死ぬか、どちらかしかないことは明らかだったから。
そして、私の、謎の蜘蛛と一緒に、研究所から逃げる為の、探索が、始まった。
研究所内での私の行動範囲は、普段狭かった。何処に何があるかもよく知らない。落ちこぼれの私は、他の被験者の子供達からも、日頃からほぼいないような扱いを受けていたから、本当に何も知らなかった。
それでも私は、研究所の外を目指した。
何故私を助けてくれるのかも分からない、蜘蛛と一緒に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 20:00:00
109369文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
赤い軌道。
体は病的にガリガリ。それに加え、ボールも真っ直ぐ蹴れない。経験者ではあるがサッカープレイヤーにとって底辺のスペックとも言えるステータス。
そんな綾目彼方は帰国子女として過去、全国出場を果たした湖南高校へと入学する。
サッカー部入部を果たした彼方はいきなり能力テストに参加することになる。しかし底辺スペックな彼の結果はビリ。初心者にも負ける始末。
そして紅白戦。彼方は途中出場で先輩相手に対して能力『RED LINE』を使用して無双する。
本連載及び計九作品は
短編連載(お試し連載)となります。皆様の評価に応じて長期連載は書かせていただきます。
続きを読みたい方は評価、感想をよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 19:00:00
26433文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
作:ただ巻き芳賀
ヒューマンドラマ
短編
N6593GV
2年間派遣として勤めたコールセンターから今月末で契約更新しないと言われた。
決して目立たず、きっちり仕事をする事をポリシーに頑張って来たのになぜだろう。
思い当たる節がある。
1ヶ月前に採用された香水臭い長身の男が、最近妙に上司と仲良くしているのだ。
いよいよ会社から去る5日前になって、急に一斉業務能力テストを受験させられた。
でもこのテスト問題を見ると、私なら全問正答できると分かり……。
※多少脚色していますが、ノンフィクションです。
※作者の話ではありません。
最終更新:2021-03-12 22:30:05
9985文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2676pt 評価ポイント:2458pt
黒髪さんの暇潰しテストです問いの文書に答えて下さい。
最終更新:2021-01-11 23:34:21
225文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
志方理の両親は、霊視力のせいでいじめられる息子を心配して、国立魔道学院に転入させた。
志方は初めて、同じ能力を持つ同年代の子と出逢い、居場所を見つけ、彼らと話す内に進路について真面目に考え始める。
転入早々、高等部一学期の期末テストが始まる。
十二人学級を二分割。
志方は、頼りない副委員長〈雲〉、魔女っ娘〈火矢〉、残念な魔女っ娘〈渦〉、武闘派巫女〈榊〉、無力だが知識豊富な〈樹〉のB班に入れられ、「除祓概論」の実技対策に明けくれる。
試験では、山中の廃村の空き家
を物理的に清掃し、霊的に祓い清め、霊的瑕疵を取り除く。
期末考査最終日、除祓師の実務さながらの試験に挑む。
特殊能力を持つ高揚感や優越感はなく、他の子との違いに生き辛さを感じつつも、普通に成績や家族関係や進路に悩む高校生達の生ぬるい物語。
自サイト「数多の花」から再掲。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-30 22:00:00
143996文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:24pt
作:ツンドラ@仮定形
ノンジャンル
短編
N0786BU
学校の教育システム??
最終更新:2013-09-10 15:07:34
1307文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私立足出ヶ原学園高等学校。
全生徒数一万五千人。国内最大にして最高の私立高校。国立を含む名だたる大学への指定校枠を多数保有し、生徒会執行部、風紀委員会になれば将来が約束される。この学校が人気な三つの理由の内の一つである。
二つ目は入学制度が他とは一線を画しているということ。入学試験自体の難易度は一般的な進学校レベルであり、それに加え、独自の入学選定を行っている。IQテストや、身体能力テスト、面接試験、学術選定、芸術選定、ゲーム選定等で、受験者の特殊技能などの判断材料
とし、大学側の独断と偏見により総合力を判断し、入学選定としている。よって、勉学に励んでいないネットゲーム廃人のような生活を送っていた中学生にもチャンスがあるのだ。
三つ目、そして、一番の人気の理由は、イベント。文化祭等の学校行事も行われるが、そんなちゃちなものではなく、イベントにおいて好成績を残す事が出来れば、賞金が出る、生徒会執行部への入部資格が得られる、学内での生活のあらゆる場面において優遇される(食堂の料金免除、私服登校の許可、遅刻欠席の容認、授業の免除等)、就職・進学の優遇などの特典がある大々的なイベントである。これらの理由から国内だけでなく、海外からの生徒も多い。校是は「切磋琢磨」。各方面に優秀な人材を輩出しているが、良くも悪くも実力至上主義の学校である。経営は国内外問わず、世界の経済を牛耳る数々の大手企業からの寄付で成り立っている。(高校データベースより、一部抜粋)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-15 01:51:48
11661文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
この青竜中学校では、勉強ができるやつと、できないバカどもがはっきりしている。だからこの中学校では勉強をやりたいやつはテストをやる。バカなやつはテストをしなくてもいい。だがそのかわりに運動能力テストがある。この両方の成績によりクラスが変わる。一番上はSから一番下のFまである。Sになれば毎日ソファーで勉強したり、天然芝で運動できたり、いわば、Sならば毎日エンジョイできるのだ。そしてその大事なテストを受けようとしている、一人のバカ、村雲 光春が50M走を走ろうとしていた。
「さあ黄
金の足が動き出すぜ!」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-12 22:20:44
1634文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:10 件
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