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検索結果:29 件
1
作:みなもと十華@第11回ネット小説大賞小説賞受賞
ハイファンタジー
連載
N8806IP
『クズ共を断罪し仲間を大切にしただけのなに、何故か美少女メンバーのお姉さんたちから甘々に溺愛されちゃうのだが?』
ハズレスキル【専業主夫】を持つアキ・ランデルは、パーティーメンバーから酷い裏切りをされ追放されてしまう。
途方に暮れるアキだったが、行き倒れのお姉さんを助けたことから美女だらけのパーティーに強制加入させられてしまった。
そこは、ヤバい女だらけの禁断の花園。純情なのに欲求不満お姉さんたちの魔窟だった。
竜族の血を引くボクっ娘剣士、嫉妬が激しいヤンデレサキ
ュバス、ツンデレだけど胸部装甲薄めのエルフ。彼女たちのパーティーで支援担当を任されたアキは、やがて絆を深め大切で必要不可欠な仲間になるのだった。
ハズレスキルだと思っていた【専業主夫】だけど、実は超レアスキル?
嫁の加護(竜族の加護、魔族の加護、エルフ族の加護)を付与されたアキは、どんどん強く、どんどん成り上がり! そして裏切った元メンバーは、ざまぁされて転落。落ちぶれて惨めに。
でも、勇者になるのは面倒くさいので彼女たちと幸せにイチャラブ生活します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 20:11:31
317149文字
会話率:54%
IN:8pt OUT:28pt
総合ポイント:730pt 評価ポイント:314pt
「これ以上お前はここにいてはならぬ」
ラスボスよりもさらに強い最強の「魔王」に育てられた人間の少年アーシュは、魔王から「王国」を出て人間社会で修行することを命じられる。
「王国」出身であることは語らぬまま、生まれてはじめて人間たちの間での生活を開始した少年アーシュは、右も左もわからないまま、人間の女性と出会う。そもそも「王国」には女性がいなかったから、免疫ゼロの思春期の少年アーシュは動揺しっぱなし。
「な、なぜだ!? 目が、視界が、勝手に相手の胸部と臀部に固定されて
しまう!!?」
気がつくと女子を見てしまう自分に困惑しつつも、これも修行と、この「デバフ」状態を克服するため少年アーシュは頑張った。「魔王」に教わった特殊な魔術によって人間離れした怪力と戦闘力を持っていたアーシュであってもデバフ克服はままならず、そのうえ、アーシュの出自には秘密があって……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 18:10:46
82022文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
作:白米ふりかけのすけ
ハイファンタジー
連載
N0190IQ
平凡でちょっと頭のねじが外れかかっている男子大学生「五月雨泰斗」はその平凡な人生を小さなヒーローとして終えた。かに思えたが彼にはもう一つの人生が待っていた!
異世界へと転生した彼は神から授かったチート能力を駆使……ではなくねじの外れた脳みそと母から受け継いだ立派な胸部装甲を引っ提げて気の向くままにやりたいことをやりまくる!
最終更新:2024-04-30 08:09:53
21163文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ドラモンド鈴木
ハイファンタジー
連載
N7649IG
賢いのかちょっとオツムが弱いのかよくわからない絶壁女子高生 無伊 香菜 (ない かな) そんな彼女が毎日のように巨乳祈願をしていると彼女にない豊かな胸部を持った女神により異世界に送られてしまう
彼女は転移させられた異世界と課せられた使命の先に何があるのかをその目で見る。胸はないけど。
様々な仲間と繰り広げる手に汗握るファンタジー(になる予定はない)、絶対的強者に抗う主人公の成長(する胸はない)
此処に、幕を開ける
最終更新:2023-06-14 10:28:28
1527文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友人と二人で旅行をしている主人公は、食事を終えた後ホテルの部屋に戻り、風呂に入っていると、突然部屋の方から、何かが破裂したような音が聞こえて来る。風呂を終えて部屋に戻ると、部屋中が真っ赤に染まっており、赤く染まった友人がベッドに横たわっており、血のにおいが充満していた。友人は胸部に巨大な風穴があいており、命を落としていた。しかし友人だけに留まらず、世界中で、次々と胸部に風穴があき、亡くなる人が増加し始める。謎だらけの死の連鎖が続くが、共通点が見つかる。亡くなった人達は皆、充電
切れのスマートフォン、もしくは破損したスマートフォンを所持していたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 19:00:00
2196文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたは職業的にも道徳的にも、アンダースコートを見せつけるかわいい彼女には従いたくなかった。
※変態的な描写と禁断の恋が描かれています。ご注意下さい。胸部の文字は、創作のため、非常識なものになっています。
最終更新:2023-04-10 17:25:25
1340文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
『ある雨の日の夕方、俺は胸部と背面にヨンリオのマスコットキャラクターであるハロゥキティがデカくプリントされたショッキングピンクのレインコートを羽織って札幌の中心街を全力疾走していた』
『くそぅ……何で俺がこんな目に……加戸村の馬鹿が!帰ってきたら一杯奢ってもらうくらいじゃ済まさんぞ!……っておい!撮影すんな!』
会社の未来のため全力疾走する滝田君の努力は報われるのか!?全3回完結
最終更新:2023-01-21 14:07:17
4564文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
小笠原新のクラスメイト・藤宮夕花は無自覚で新に胸部を押し付けてくる。新はそのことを何度も注意するのだが、いつも勘違いされてしまう。
最終更新:2022-10-10 13:55:29
4646文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2270pt 評価ポイント:1944pt
タイムリープなる未知体験を図らずも叶え、なんと高校生時代に戻ってしまった元板前のニート、荻野修(おぎのおさむ)は、お腹を空かせた美女二人に料理の腕を振る舞ってあげたところ、揃いも揃って胃袋を掴まれたと言い出されてしまう。
これは唐変木な元板前ニートのおっさん高校生と、胸部にデケぇをお持ちの清楚女子高生、アイドル顔負けのゆめかわ美女が織り成す、三つ巴のラブコメディである。
最終更新:2022-06-28 12:07:25
266912文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:33614pt 評価ポイント:17242pt
作:那由多 彼方
ハイファンタジー
完結済
N0004HN
【簡単あらすじ】
家なし少女が新しい街で百合百合しつつバトルありほのぼのありの新生活を始めるお話。
【詳細あらすじ】
とある事情から、帰る場所のなくなった低身長・低胸部がコンプレックスの少女"こころ"
自身より大きなバックパックをその身に背負い、新しい自分を求めてやってきたのは水に囲まれた街クエリア。
そこで暮らす少女たちは、様々な悩みを抱えつつそれでも日々を生きている。
異国から来たこころとの出会いが、彼女たちにどのような変化をもたらすのか
。そして、こころは過去の自分と決別し、新しい自分を得ることができるのか。
これは、そんなお話。
新生活新生活と言われ続けてはや数年、まさか自分が新生活を始める側になるなんて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 12:00:00
446399文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:466pt 評価ポイント:230pt
人は変わっていくのであります。
……ただし個人差あり。
最終更新:2021-11-20 20:00:00
1912文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:458pt 評価ポイント:422pt
月夜の光に照らされ、どこか儚さを感じさせる艶やかな黒髪を持つ少女、時雨しぐれ。細く、長い手足に白く麗しい肌を持つ見目麗しい孤高の存在。凹凸のない胸部だけが非常に残念で——
「べくしゅんっ!! うぅ、誰か噂してるわね……もしくは風邪かしら……」
「刀が風邪なんか引く訳がないだろ。それに馬鹿も引かんらしいから病気ではない。安心しろ」
「おぉぉん!? 喧嘩売ってますぅ!? 馬鹿じゃないですし、人化してる時はか弱い女の子なので風邪ぐらい引きますぅ!!」
遠い昔、異世界からの来訪
者と共にこの世界に持ち込まれた武器、刀。そしてこの黒髪の少女こそ、刀の精霊であった。
更に時雨は長年の月日の経過により、自らの意思で人化を可能とし、精霊としてより上位に位置する聖霊と称される存在にクラスアップしていた。
そんな神秘的かつ、霊験あらたかな存在である刀の聖霊に向かって盛大なディスを述べた少年、ハヤテは、その腰に添えられた漆黒の鞘から白銀に光る刃を抜き出して構え、リズミカルに一定の音を立て、先程狩ったウサギの肉を刻み——
「ってちょっと!? 私の本体を包丁代わりに使わないでって言ってるでしょ!? 由緒正しき刀なんだからね!?」
「さっきから五月蠅いな……安心しろ、まな板が良く似合ってるぞ」
「酷い嫌味!? てか何処を見て言ってるの!? せめて刀を見て言いなさいよ! 私のおっぱいはしっかり膨らんどるわっ! このエセ魔法使い!」
ハヤテが調理に使っている刀、それはかつて魔王をも切り裂いた名刀【時雨】先程からやかましい少女の本体でもある。
「エセではない。立派な魔法使いだ」
「そんなスリムマッチョな体して刀ぶら下げてる魔法使いなんぞ見た事ないわよっ!! てかそれ以前に初級火炎魔法しか使えない魔法使いなんていないから!!」
初級火炎魔法……奥様ご愛用の火種魔法に位置づけされる魔法。そのような便利魔法しか使えないのに世界一の魔法使いを目指す本職剣士のハヤテと、聖霊と称しているが全く神聖さが無く、その上落ち着きもない、ぺちゃぱいの少女、時雨しぐれ。
「くしゅっ! くしゅっ……ぶあっくしゅぅぅ!! うう、やっぱ絶対誰か噂してるわ……」
これはそんなどちゃくそやかましく、忙しない聖霊、時雨と魔法使いを名乗るのに、初級火炎魔法しか使えない剣士ハヤテが世界を救う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 17:24:41
293338文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:92pt
夜更しをしていると、ふいに体温が下がっていることに気づく。身体の中身は確かにある。私は死んでいやしない。ただ、皮膚と骨の間が空っぽになっている感覚がむず痒い。胸部は軽い。
キーワード:
最終更新:2021-06-11 01:36:29
1870文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ボディラインは大切に。下着選びはプロに任せましょう。胸部は盛れるのです。
最終更新:2021-05-23 20:00:00
2813文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:56pt
※こちらの小説は完結済みの連載小説の続編になっています。
____俺が君の名前を呼ぶ時、君の記憶から俺の名前は消えているだろう。
【Player《プレイヤー》とDealer《ディーラー》】
__ゲームを開始する際に必然的に渡される配役だ。
__そして、ゲームを提示するものと盤上の駒になる者をそう言う。
____死んでしまった 好きだった人が幾千年の時を経て、生まれ変わっていることを知った。
____異界の地で命を賭けて剣を取った。
20
79年、ノクターナル社所属_輝崎 秀一《こうざき しゅういち》の開発した未知なるゲームガジェット_ 【高密度・指先装着型マシン《リスト》】により世界に新たな、技術革新が起こった。従来のVR(バーチャルリアリティー)技術の一切を切り離した、IR(イデアルリアリティー)技術は人々の興味と注目を一集し、世界に新たな風が吹き始めていた。
人類が新たな娯楽に一歩足を踏み入れた年、もう一人の変革者が現れた。
都内の庭園で胸部に重傷を負った少年は通りかかった、女子高生の連絡により一命をとりとめる。しかし、致命傷と言える傷は彼の脳にまで影響を及ぼしており、記憶のほとんどを欠落させていた。
それから数日が経った頃、救急車を呼んでくれた千歳《ちとせ》と名乗る少女が病室を訪ねてくる。
____そう、物語はここから始まった。
2080年_輝崎は己の思惑の為に一つのゲームソフトを数万個限定で販売した。タイトルを_《イデアル・アブソリュート》と冠したそれは、発売直後、わずか数秒で売り切れた。そして、比例する様にして専用ガジェットのリストも売り切れとなった。
そして、人々は早々にゲームを起動する。
____猛毒が仕込まれた、リストと共に。
私は、私は絶対に彼女に会って見せる。 例え、前世の記憶が無くても、私は君を見つけ出して見せる。____例え、どれだけの犠牲を払ってでも。
ベッドの横に備え付けられていた、テレビに映った ゲームソフト。そのゲームの景色はどこか懐かしく、どこか見覚えがあった。気づけば、頬を伝う涙。少年はそこで、以前の記憶を取り戻す。
もう一度、もう一度、今度こそは本当の最期まで一緒に生きて見せる。
____その為にはこの、《反転の呪い》さえ使って見せる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 10:46:09
76726文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
ミルフィがリーダーを務めるのは、女だけの冒険者パーティー【赤狼】。
【赤狼】は男がいないせいでいつも悪口陰口喧嘩だらけ。新品で購入したギルドホームも気づけば脱いだ下着が散乱し、男所帯より汚らしい有様だ。
いつものように自分勝手なクランのメンバーを叱ると、逆ギレされ外見では他のメンバーより女らしさ(主に胸部)で劣るとバカにされたミルフィはホームを飛び出してしまう。
しかし、飛び出した先で思いついたある策を講じる。するとそれがピタリとはまり、女たちはこぞっておとなしくなるのだ
が……メスゴリラ共が今更お淑やかぶろうとしてももう遅い――!
悪役令嬢や婚約破棄に飽きたので、少し毛色の違うものを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 08:00:00
10343文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:856pt 評価ポイント:766pt
私立|帝變《ていへん》高校の2年生、総勢236名は5月に行われる修学旅行にてオーストラリアへと出発した。|筈《はず》だった。
目を覚ますとそこはいつもの教室。それから目にしたのは担任によって肉片と化したクラスメイト。
生徒にはそれぞれ特異な能力が与えられ、そして胸部にはルールを破れば作動するという、正体不明のマイクロチップが埋められていた。
生徒vs教員による『死のホームルーム』が今、幕を開ける。
最終更新:2020-11-05 03:33:07
5958文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ますくばろん
ハイファンタジー
連載
N2500FA
クレイジーでサイコなやつらの異世界譚。
赤い髪の少女は死人を積み上げ、口を弧にして踊る。
藍色の髪の少女は微笑みながら椿の花の散り様を知っているかと、問いかける。
獣人の童女は無邪気に頭を踏みつけ、謝罪の仕方を教え込む。
そして銀髪の女(おっさん)は自らの胸を揉みながら、聖剣を失ったが最高の胸部装甲を手に入てた、とほくそ笑む。
最終更新:2018-11-25 14:07:31
19333文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
ある高校生らの恋のお話。
別個の短編にしてお届け。
最終更新:2018-11-04 16:32:07
1339文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
おっぱいとちんちんの大きさを対比させたがる系女子の謎に迫る!
暴かれる真相と、激しい討論の決定版!
いま!なろう男子にとって知らなかった驚きの事実がここでわかる!!!
※注意・大体嘘っぱちあほバカ妄想です
最終更新:2018-10-16 12:52:33
3237文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:101pt 評価ポイント:93pt
「……誰だよお前は」
雷鳴が轟く豪雨の中、日が沈み人気の無い閑静な路地に、目の下までフードを被った全身黒ずくめの男が進路を塞ぐように立っていた。
その男は何かを片手に持ちこちらを向いて無言で笑みを浮かべていた。明らかな危険を感じつつも、そのあまりに不気味な光景にしばらく俺はこの場を動けずにいた。
すると男は少しずつこちらへ片手に持っているなにかを向けながら歩き始めた。
(……おい、なんだよ勘弁してくれよ‼︎)
あまりの恐怖に声が出ない、身体が動かない。
少しずつ後ずさりするのが精一杯だった。
相手はどんどん近づいてくる。助けを呼ぼうにもこの雨の中では確実に聞こえないだろう。走って逃げるしか無い。だが身体がいうことを聞かない。
(……殺される!!)
死を目の前に感じた時身体が動いた。すぐさま相手に背を向け走り出す。
だが既に遅かった。俺の身体が動き始めると同時に相手は早足になり俺をめがけて獲物を見るような目で向かってきていた。
そして次の瞬間、左胸部に鋭い痛みが突き刺さる。
(俺……死ぬのか?こんなとこで、こんな見ず知らずの奴に刺されて……)
背後からひと突き、みるみるうちに血が溢れていく。
普段テレビで見る通り魔のニュース。いつも無関心で見ていた。自分が遭遇するわけがない、全く無関係の出来事。
それが今自分の身に降りかかりなんとなく後悔するような、そんな気持ちになった。
段々と遠のいていく意識。走馬灯のようなもの
はなく、考えられたのはそのことだけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 12:34:04
12626文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
探偵・堀輪エイコは孤島に調査に来ていた。そこで、拳銃による殺人事件に遭遇し、探偵ということを隠して話を聞きだす。証言者たちの話は、かみ合わないものだった。嘘をついている者がいる。その嘘をつこうとした訳とは何なのか。犯人は誰なのか推理を行う。
最終更新:2017-10-15 17:09:42
13241文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一番上の兄・イチエがとても大好きな末っ子のカナメ。
しかし、イチエは事故で命をおとす。心臓を病気の青年に移植することに。
不安定になったカナメは、無意識に青年の胸部を切り裂く……
最終更新:2017-10-11 22:00:00
626文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
…これは夜も深い深夜に寝ているのか、寝ていないのか、という感じの時にわたしが書き上げていた新ジャンルの物語である。あらすじでは難しいので物語の冒頭を書かせてもらう…
おっぱいよ
ぷるんぷるんと
なぜゆれる
おや…今日もよい句が浮かびました。そうして男はそれを(宝の胸部)と書かれたノートにさらさらと書き始めた。
「…ふむ」
そうして男はそれを机の引き出しの初見の人間が絶対に手を伸ばさないようなところにいれ、ふわーっと伸びをしながらあくびをした。
「!」
男はあることに気付いた。
「私がもし女であり、おっぱいが巨大…いや巨乳であれば、今のあくびでゆれたであろうか…」
今世紀始まって以来の謎解きミステリーの幕開けである。
「でもその前に夕食を食べよう…」
おっぱいは(謎解きは)ディナーの後で
私はラーメンをお湯を注いで作り、それを食しながら(ゆれるかな…ゆれないかな…ぷるるるるるん♫)などと考えながら謎解きに取り掛かっていた。
以上である。続きは本文で細かく書き記されている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 14:05:27
2848文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「お前は女性の胸部、具体的にいえばおっぱいを揉めば揉むほど強くなる『おっぱい無双』のチートスキルを与えた! いけい勇者よ! 魔王をたおすための旅に、いざゆかん!」
「勇者さま! 盗賊に囲まれました! どうします?」
「火をかけろ! 敵をあぶりだすんだ!」
「野盗を血祭りにあげたあとに飲む酒は美味そうですな……」
というお話です(大体)。
最終更新:2017-05-27 07:18:24
62579文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
作:小吉野 大原
ローファンタジー
連載
N6084DT
※注意事項
・この物語は主人公の視点から語られる”旅行譚”が主成分です
→見聞録とも言えます。我々の持つ視点から違う世界を覗いてゆくことが本作品の特色の一つです。
・ファンタジー特有の要素を持ちますが、それは主題ではありません
→つまりどこを読んでもドンパチしてたり、何の努力もしていないのに主人公が最強になることはありません
→チートや無双といった単語とは無縁の作品と言い換えることができます
・胸部の強調された服を多くの女性が着こなしたり、髪の毛が緑や紫色だったり
、規格外の武器を振り回すデフォルメされた女性は登場しません
→頭のなかでのイメージを作る際の参考に留めていただけると幸いです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 02:38:42
2069文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は下着どろぼうの戸名川と体育館にいた。ブルーシートが敷かれた一面の床には、女性下着がまるで路上販売のように整然と並んでいる。ただし、そこには下腹部を覆うパンティーだけがあり、胸部用下着のブラジャーは一枚たりとも存在しない。一千を超えるパンティーの厖大な数量に唖然としている僕の傍で戸名川は落ち着きを払い、あろうことか床から一枚のパンティーを拾い上げようとする。僕は慌てて腰にある棒でその手を叩いて阻止するが、戸名川は平然とした様子を崩すことなかった。それに対して僕の心はめくるめ
くパンティーによって乱され、反省の態度を見せない戸名川に過剰な暴力を振るってしまう。棒による殴打に晒され、血に塗れていく戸名川。しかし瞳は、まるで心中を見透かすように僕に向けられていた。秘部を暴き立てるようなその視線によって、パンティーにまつわる僕の記憶が呼び覚まされていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 22:20:53
10890文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
帝暦二千五十年、世界には人型兵器が存在していた。
TS、テラーズ・スティア。
身長数メートルの人型兵器。
背中、足に取り付けられた推進装置により、優れた機動性を発揮し、その大きさに見合った高火力の武器を操る地上兵器である。
地上兵器とはいえ、ブーストすれば地上から数十メートルも飛び上がることが出来るのであるから、その機動性は他の地上兵器を圧倒しているといえよう。
胸部に設置されたコクピットにあるレバーによって手足を、関節の一つに至るまで人間の体と同じように動かすこ
とが出来る。
手で物を自在に掴むことも可能。その足で、ほぼ全ての地形で戦闘能力を発揮する。
そんな夢の様な兵器が存在していた。敵を駆逐するために。
パイロットたちはTSを操り、敵のTSを撃墜することを使命としている。腕を上げ、多くの敵を撃墜すれば報酬がもらえ、部隊での地位も向上した。
彼らは、戦うことが好きなのだ。
そして、その度合いが強い者が、エースパイロットと呼ばれるのであろう。
インシュヴァルツ。
彼もその中の一人であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-13 19:36:28
9845文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:29pt
胸部の重み(金縛りではない)で目が覚めた私はマグカップにはいりそうなサイズのミニマム悪魔と出会った。悪魔と私の一晩の攻防。恐怖にギャップは大切なんです。
最終更新:2009-06-06 04:29:18
1842文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
検索結果:29 件
1