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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:50 件
1
僕ことジョニー杉本がヒマと時間と頭の知識の許す限り生み出してきた無数のキャラクター達。
何とかストーリーと舞台を用意できた奴らもいるけど、大半はアイディアノートの肥やしに……。
そんな僕の考えたキャラクター達を皆様に1日一体ずつご紹介していきましょう。
パチモン臭かったり、『パクリじゃねぇか?』と思ったりしても気にしないで下さい(笑)
※毎日昼12時に更新
最終更新:2024-04-28 12:00:00
203990文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:34pt
この短い文章は、僕の親戚であり、本家の放蕩息子である浮世月見之介についてのささやかな備忘録だ。
妾腹の末っ子として設けられた月見之介は、血筋にこだわる本家の跡継ぎのバックアップとして育てられた。
これが優秀で性格もよく、長男よりも出来が良ければお家騒動の種になったのだが、そのあまりにも残念な認知と性格と能力のなさが却って本家の当主の頭痛の種になった。
あまりにも駄目すぎて、一族の仕事を手伝わせることは愚か、子会社や孫会社の名ばかり平社員ですらさせられなかった。
そん
な月見之介についての、未完のままインターネットの隅っこでサーバーの肥やしとなっている一連の駄文を簡単にまとめる文章を書いて、この文章に文字通りピリオドを打とうと思い、今回改めて筆を取った次第である。
・こちらで書いていたものの、改変版(微妙に別物)です。
https://ncode.syosetu.com/n6733gg/
・天界音楽様のメリーバッドエンド企画参加用作品(指定タグ「二人だけの閉じた世界」)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 02:06:24
195329文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
紀元前60年。
共和制ローマは内乱の時代の真っ只中であった。
領地拡大で至福を肥やした元老院を中心とする閥族派とそれに不満を持つ市民階級の平民派。
同盟市戦争、ミトリダテス戦争、スパルタクスの反乱。
奴隷階級の反乱に対外戦争。その混乱に乗じた各領地の台頭。
共和制ローマは混沌の時代を迎え、国を統治することができるさらなる強いリーダーを求めていた。
そんな乱世を平定すべく三人のカリスマ的英雄が現れた。
富を築き経済的優位にいたクラッスス、騎士階級として若年期から積
んだ知見で軍事権力を握ったポンペイウス、そして弁舌とその戦績で市民から莫大な人気を得たカエサル。
三者が結託しつつ牽制し合い元老院に対抗する勢力を保ったこの政治形態は三頭政治と呼ばれ長き混乱の世に終止符を打つ希望として人々に期待を抱かした。
ーー話変わってローマの街に一人の青年がいた。
彼の名はセリスィン。身寄りのない孤児としてその日暮らしを迫られる彼は明日の生活の保障もされず生きていた。
そんな時彼は一人の男と出会った。男の名はジムージー。
彼は暴れ者の少年の話を聞きつけセリスィンを剣闘士にスカウトしようとした裏商人(バイヤー)であった。
「貴様にチャンスを与えてやる。このまま道端で狼藉を働いて生きるか、死と隣り合わせの一攫千金の夢を買うか」
今の生活に希望がないことを悟っていたセリスィンはジムージーの話に乗ることにした。
そして彼は剣闘士としての道を歩んでいくのであったが……。
パクス=ロマーナ(Pax Romana)に至るまでの共和制ローマの内乱の一世紀を描いた壮大な『歴史物語」の第一章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 19:30:06
46916文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:カズキ@ゲームplay中なう
その他
連載
N0048HP
とある少年が、世界が滅んで家族とか全滅して、それをなんとかする話です。
なんとかしようってとこで終わってます。
肥やしにしとくのもアレなんで投下します。
よろしくお願いします。
最終更新:2023-09-29 18:08:11
77917文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:732pt 評価ポイント:454pt
人というのは断片的な情報だけで物事を判断しがちだ。
例えば、建物。 外壁はひび割れチャイムは鳴らず、苔やつたまでが生えている。
だが、建物の中は?汚いとは限らない。
例えば、政治家。表ではそれらしい事を発言する。(その発言も危ういものだ。)
しかし、裏では汚職に手を染め、有事を長びかせる事で自分達の私腹を肥やしている。
この世界は断片的な情報で溢れかえっている。またそれを剥がそうとする者は常に排除されてきた。
その状況に遭遇するのはいつも、玄関や扉や窓なのだ。
とある人はこう言った。
「偉業を成し遂げるために必要なのは技術や才能ではない。きっかけだ。きっかけはなんだって良い。」 と。
このような言葉は沢山の人々の心の支えとなってきた。
丁度ギリシャローマのコロッセオの、トラバーチンのように。
日本のとある県のとある町のはずれ、雑木林が聳え立つ場所の近くに、一軒の粗雑な車庫があった。
その中では、車庫の外見からは到底想像できないようなハイテクな技術が、駆使され、ある一つの全く新しい概念
全く新しいテクノロジーが生み出されんとしていた。
そのテクノロジーは現在の人類が擁するテクノロジーをはるかに凌駕するようなものだった。
まるでSFのようなものだった。
偉大な功績には多大な犠牲がつきものだろう。
白熱電球を発明したトーマス・エジソンは、2万回も挫折したという。もっともエジソンにとっては挫折までもが発明の糧だろうが。
印刷機を発明したヨハネス・グーテンベルクは、発明の為に莫大な借金をしたという。
そしてそのSFのような、テクノロジーを完成させようと日々苦心している青年も、また多大な犠牲を払った。
いや、正しくは払わされた。
才能 名誉、誰もが羨むようなものを手に入れた青年。
ありきたりな、大切なものは失ってから気づくという言葉を何度心で繰り返した事だろうか、
当たり前のことを大切にしてほしい。
そして、家族を大切にしてほしい。
そして、騙されるな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 16:05:55
4768文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:肉丸 もりお
空想科学[SF]
短編
N8267IG
2022年 10月16日に確か一時間くらい悩んで書いたものです。
改めて読み返すとこいつバカなんじゃないかなと思わざるをえませんがせっかく書いたしこのまま執筆中小説一覧の肥やしにするのも哀れなので供養させてください。
当然のごとく未完です。
バカなんじゃないかな。
最終更新:2023-06-16 00:06:07
1490文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
帝国に人質として出されていた第一王子アルフは病気の父に代わり、国政を任されることになり帰国した。そこで見たのは貧しい弱小国家の姿だった。
多額の無駄な支出や使途不明金で国の財政は最悪な上、悪徳貴族は庶民から金を巻き上げ私腹を肥やしていた。
このままでは自分の代で国が滅んでしまう。
そんなことさせてたまるか! 俺はもっと金を稼いで気ままに豪遊してやるんだ!
金儲けのためには有能な人材を引き立てていこう。魔族であっても構うものか。
それに不正を正せば支払われる税が増えるはず
。
これで俺の未来は贅沢三昧だな。
……なぜ大絶賛されている?
歴代最高の王子? 王国の救世主? 俺のためならばなんでもしてくれる?
俺はただ、自分のために金を稼いでいるだけなんだが――。
双葉社Mノベルスより書籍化します。
9月30日発売。
コミカライズも決定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 20:00:00
246260文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:92317pt 評価ポイント:44419pt
ミラは十九にもなって黙って焼き菓子を買い食いして、素寒貧になってしまった。相棒の少女コーネリアは怒り心頭である。どうにかして幼げな相棒のご機嫌を取りつつ、間接的に胃袋に収まって後大地の肥やしに還元された路銀を取り戻さねばならない。
だがミラは冒険者稼業以外に金の稼ぎ方をちっとも知らないのであった。
最終更新:2023-05-15 03:05:34
3532文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「な、なんですか!? この巨大な石の槍は!? どうして電気をまとって……ッ。いやぁ……!」
「ああ、これは<電柱>だよ。日本にはそこら中に刺さってるから借りてきた」
アレス帝国は他国への侵略で勢力を伸ばす軍事国。そして若干17歳の女王・キャロル=ウェズリーは、女神のような表の顔の裏側で、侵略で得た莫大な富で私腹を肥やしていた。
一方で。16歳のアレン=フォードは、徴兵されたものの戦場ですぐに逃げるため、無能の烙印を押された少年兵士。しかしアレンには隠したスキル
があった。異世界にある〈日本〉から、あらゆるアイテムを盗めるスキル〈サムライハント〉。
戦争で戦死する男たちに、餓死する女子供たち。そんな状況の国民を鼻で笑う女王に、アレンは〈サムライハント〉を駆使してゴミクズ令嬢に報復を企てる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 19:27:42
7710文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
乙女ゲームの悪役令嬢であるエリヌス・ラマウィは、聖アーテル学園に通う公爵令嬢。
ある夜、自身が悪役令嬢だと聞かされる。同時に自身がメインのエンディングである、バッドエンディングを迎えさせなければ、国が亡ぶとも聞かされる。
悪役令嬢というものに、ピンと来なかった彼女ではあったが、国の存亡がかかっているならばと、悪役であることを受け入れた。
だが、悪役令嬢であるという昼の顔とは別に、彼女はスナイパーという夜の顔を持つ。
人々に「鉄の死神」と呼ばれ恐れられるスナイパーは、私腹を肥
やし、人々を苦しめる商人や貴族を屠る。
それは彼女の国の行く末を想う気持ち。そして彼女に与えられた、特別な力がなせる業だった。
彼女のスキル、それは「必中」だった。なんであっても、必ず対象に当てることができる能力。
銃という別世界の武器は、非力であっても命中さえすれば、対象を死に至らしめる。
ふたつの「特別」が合わさった時、彼女は誰も止められぬスナイパーへと変化した。
しかし、彼女は気付いていなかった。
彼女の持つ「必中」のスキルは、人々の心さえ射止めていることに。
◇この作品はノベリズムでも掲載しています◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 20:33:08
342247文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:638pt 評価ポイント:264pt
生きることの意味を探して旅する女剣士スカルは、追われる身の果て、とある寒村で行き倒れた。
空腹と疲労。持ち金も尽き、剣しか知らないスカルの命を繋ぐ手立てはなくなった。
この地が終焉かと廃屋の教会堂でうずくまっていたスカルの前、小さな女の子が現れ、食べものを分け与えてくれる。
少女の施しに報いるため、スカルはこの領国で圧政を強いる領主の討伐を心に決める。
【登場人物】
スカル:放浪の女剣士。
アリヤ:孤児教会堂の女の子。みなしご。
堂師長:孤児教会堂の堂師長。
領主:アリヤが
住む村を含む地域一帯を治める領主。宗主国の目をぬけたあくどい方法で領民から搾取し、私腹を肥やして贅沢を極めている。
【ご注意】
この作品は、連載中の拙作「真名神代伝」に登場する作中劇の翻案版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 19:51:10
9314文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「俺の人生殺伐としすぎだろ!!」
普通の一般人として自分では生きていたつもりだったが、後々考えて見れば「幼少の頃より殺伐とした人生」を送っていた事に気が付いたこの男。
そんな男が気が付いたら、またしても面倒事に巻き込まれる予感しかしない「怪しげな骨董屋」へと足を踏み入れた事から始まる「誰も見た事が無い骨董無双」のお話。
骨董屋で押し付けられた「呪いより激ヤバい力を持つ妖刀」と、ついでに開いてしまった扉から異世界へと旅立ち、趣味の骨董品収集で肥やした目で「夢だった骨
董屋を異世界で開店」させて楽しむ。
――はずだったが、いきなりバトルになったり、テンプレ娘騎士を助けたりと夢の骨董ライフからどんどんかけ離れていく哀れなこの男。
そんな男が『絶大な力を宿す骨董品達』を駆使し、妖刀で斬って斬って斬りまくる異世界大バトルがここに今、始まる!! (ボロリもあるよ)
「……待て、勝手に変なナレーションを入れるんじゃあない!! 俺は異世界で楽しく生きるんだあああ!!」
商人・冒険者・悪辣な屋敷の主など、様々なロールを楽しみながらこなし、敵対する愚か者には『濃密度なざまぁ』を食らわせ、異世界を心底楽しむが、やはりそれを邪魔する巨大勢力が現れたり、当然男に恐ろしい異世界の敵達が襲い掛かる。
「え!? そんなの居るのか? 俺、帰ってもいい?」
こんな空気の読めない男が運命の出会いを果たし、絶叫するまで残り四話!
「話を聞けよ! て言うか俺をディスるんじやあない。そもそもアンタは誰な――」
――「町についてからが本番」でスロースタートなこの物語を……ゴ期待クダサイ。
「ノベルアップ+」さんでも公開中
キーワード
骨董品 商売 侍折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 22:41:40
1295550文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:3428pt 評価ポイント:1458pt
第1位 女司祭エマ 魔乳 行き遅れ年増 ───
第2位 女戦士レイラ 合法ロリ スタイル抜群巨娘 ───
第3位 魔導師ヴィンヴィン ツンドラ 青肌美少女 ───
第4位 妖術師ローラ 肉堕ちダークエルフ ───
第5位 ??? ───
第6位 ??? ───
この異世界の300年前に転生したロビン・モアの半生記を綴った本の一部を見つけた。
「落武者Jリーガーの異世界遠征記」 https://ncode.syosetu.com/n5094gk/
これは必ず読んで
俺の異世界ライフの肥やしにしないと。
※(21/2/10)運営様から当小説が利用規約に抵触すると連絡を頂きました。
該当部分を修正しましたので一部ストーリーが変更されています。
今回が二度目の違反となってしまいました。
運営様、並びに読者の方々には重ね重ねお詫び申し上げます。
※(20/9/5)運営様から当小説が利用規約に抵触すると連絡を頂きました。
該当部分を修正しましたので一部ストーリーが変更されています。
運営様にはご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。
また、これまで時間を費やしてくれた読者の方々にもお詫びします。
オリジナル(修正前)の当小説はカクヨムへ移設して続けております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921176881折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 02:31:16
454943文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:360pt 評価ポイント:184pt
「マーガレット、君との婚約は破棄する。僕が真に愛しているのは、君の妹だ」
子爵令嬢である私、マーガレット・ドーランは、婚約者であるクレイグ・クローカーに婚約破棄を言い渡された。
彼は、私の妹であるリズに誘惑され、断れなかったらしい。
「理解できた? お姉さまは、捨てられたのよ。私に婚約者を奪われて、どんな気持ち? 悔しい? 悔しいけれど、それを表に出さないように、必死に堪えているのでしょう? あぁ、なんて惨めなのかしら」
高らかに笑う妹。
それを見て、笑顔の両親。
リズ
に甘い彼らは、彼女が幸せなら、それでいいという考えなのだ。
誰も、私の味方はいない。
しかも、私が奪われたのは、婚約者だけではなかった。
なんと、私のお店の経営権まで奪われてしまったのだ。
何もかも奪われ、私は屋敷から追放された。
生活していくためにはお金が必要だけれど、お店の経営権まで奪われてしまった。
妹たちは、私から奪ったお店の利益で私腹を肥やし、私は文無しで家を追い出された。
こんな理不尽、許せるはずがない。
だから私は、新しいお店を作って、妹の客を奪うことにした。
奪われたのなら、奪い返すまで。
あなたたちの利益は激減することになりますが、これは商売なのですから、文句はありませんよね?
この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 20:48:04
36853文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:1400pt 評価ポイント:994pt
荒々しい海に囲まれた縦に細長く伸びた列島には五つの大国があり、覇権を争っていた。北は暑く南に行く毎に寒冷な気候である。西から登る陽光が荒々しい波が打ち付ける絶壁を越えた。 生きては死んで肥やしとなる、命の流れを淀ませないよう暖かい息吹を国々へ届けているようであった。
この国々には言い伝えがある。15年に一度、瓦致夜(がちゃ)と呼ばれる特別な夜が訪れ、蒼い月に選ばれた者は特別な夢に招かれる。そして大切な何かを代償に力を与えられると...。
89年前、最初の瓦致夜で力を得た者
たちは五つの国を興したという。今年は第6周期瓦致夜を記念しての祭事が行われる年で、皆が盛大に振る舞われる酒や出店を楽しみにしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 12:47:15
24284文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:最凶の人生負け組先輩
ハイファンタジー
連載
N0702GT
『最凶最悪の聖騎士』の物語で、後に転生し農奴になります。
最終更新:2021-01-23 10:45:50
826文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いきすぎた科学は身を滅ぼす。この言葉通り、機械文明の発達。医療の進歩により人々は堕落していった。時代はそんな世界を肥やしにする独裁者ははびこる場となり、当然のようにそれは戦争へと繋がっていった。世界が破滅しようとしていた時、二人の男が動いた。3大国のひとつであるアジア大国の独裁者のSPだった詩音、そしてその親友である軍事開発部統括者のガイア。彼らは、世界の破滅を嘆き抗った。全ての電子・電気などを使用不可能にする電磁干渉兵器を起動し、その過負荷により人々の忌まわしき過去を消すた
めの記憶障害をひき起こした。そして、全てが止まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 14:50:25
7630文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつて領民から税を巻き上げ、私腹を肥やしていた悪徳貴族は、信頼していた弟の裏切りにより殺されました。
そして、彼は再びこの世に生を受けます。
貴族ではなく、一介の村人として。
そして、彼は自らを裏切った弟や彼の側についた者達に復讐を──しようとは思いませんでした。
「せっかく生まれ変わったんだ。今度こそジジイになって安らかに死にたい」
前世の悲惨な死に方により、色々と懲りた彼はのんびり村人ライフを送ることを決意します。
しかし、自身がかけたとされる「呪い」のせいで、国は今や
滅亡の危機に瀕していました。
「……いや、俺は転生してここにいるんだけど!?」
彼はその「呪い」を解くべく、旅に出ることにします。
全ては、今世でまったりスローライフを手に入れるために。
こちらの作品はカクヨムにも投稿しております。
カクヨムの方に追いついたので、更新は一日一回となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 21:00:00
142708文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:66pt
こちらが最初の狼王記。このあとにクロユリを書いていますね。
2013年くらいの原稿で、簡潔しなかったのでどこにも応募することなくパソコンの肥やしになっていたのを、みったーんがサルベージしたんです。
それから7年くらいたって、小説家デビューして書き直したのがイースサーガ版。
クロユリの続編というよりかは、デビューにいたるまでの清算ですねw
こちらは総没。二度と世に出回ることはないので、今のうちに読んでください。
最終更新:2020-07-07 12:40:27
291801文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトルやあらすじ、第一話冒頭は思いついたけど連載や短編まではどうにも続かない、でもメモ帳や『執筆中小説』の肥やしになり続けてもったいない…という、作者のチラ裏放出置き場です。
※他作者様によるパクリ/インスパイア推奨。その際には削除しますので御一報下さい。
※『それ既にあるよ、パクリ予備軍だ!』という御指摘も歓迎します。
※作者自身が連載・短編化した際にも削除します。
最終更新:2019-11-27 17:07:54
10872文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ー本当に召喚師は必要なのだろうかー
精霊、魔獣、事象を呼び出すことのできる、世界に選ばれた唯一無二の存在、召喚士エクス コージェット。
枯れた大地を肥やし、はびこる魔獣を討伐し、不幸に嘆く者を助け、彼はその命を世界の平和と繁栄のために費やし続けた。
しかし、命の終わりが見えた時、彼は今までの行いが人々の可能性と成長を摘み取っていたのではないのかと、疑問を抱き、その答えを三人の人物に託す。
召喚士の使命を受け継ぐ者。
自分の意志を真の意味で理解する者。
困難を自ら打ち破る
強さを持つ者。
これは彼の意思を託された三人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 14:09:16
10421文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
どこにでもいるコミュ障気味のボッチ女子・香津子(かづこ)は道端でネコに襲われていた自称悪魔を助ける。悪魔は助けてくれたお礼にと香津子のスマートフォンに「悪魔謹製・催眠アプリ」なるものをインストールする。普通であればスマホの肥やしになるだけのはずだったが、ささいな出来事からイジメの標的にされたクラスメイトを見ていられず、香津子は半信半疑ながら「催眠アプリ」を使う。その魔法のような絶大な効果を目の当たりにした香津子は、「催眠アプリ」を使えばボッチな自分の学校生活を変えられるかもし
れないと考えて……。
※2019/4/23:タイトル微変更。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 00:00:00
37299文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あの国のかたちについて、宦官と纏足から一枚にも満たない一文をおこしました。
最終更新:2019-05-01 05:58:15
280文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
あなたは本当に輝きたいか?
燻った今のままでいいのか?
これは詐欺ではない。何故なら俺にはどう足掻いたって金が入ってこないからだ。
これはベンチの肥やしである君たちに贈る「禁断の果実」だ。
未来を捨てる覚悟が君にはあるか?
最終更新:2019-04-14 22:01:34
1421文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゴブリンとは悲しい生き物です。ただただ人々に忌み嫌われ、序盤で勇者の経験値稼ぎの肥やしにされちゃう、それがゴブリンの定め――そしてまた1匹のゴブリンが勇者に討伐……されませんでした!いつの間にか地球に転移してしまっていたゴブリンは女子高生と遭遇し、ぷにぷにされる喜びを知っていく、そんな物語。
最終更新:2019-03-23 19:12:43
51809文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:215pt 評価ポイント:71pt
家族に死なれるなど辛い目にあった主人公の平和男(たいら・かずお)が宝物院真優良(ほうもついん・まゆら)と出会ってカチコチのニヒリズムと諦観から救われていくみたいな話。
―――――――――――――――
大昔に書いたノンケ恋愛ラノベ。他のヒロインの話も多少考えていたけど燃え尽きたままUSBの肥やしになっていたのを出します。現在では後部座席でもシートベルト着用は義務ですが本作では当時の世相や法律の準拠した内容で記述しています。
最終更新:2019-03-16 19:53:19
97669文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:播磨王65
ヒューマンドラマ
完結済
N5805EY
安田達夫の祖父は関東大震災、昭和大恐慌の時も高利貸をして
富裕層から屋敷や、お宝を、せしめ、私腹を肥やした。戦後
の闇市でも金に物を言わせ悪ガキ達を集め田舎の百姓から食物
を盗んだり漁村で魚を買いたたいて闇市で売って大儲けをした、
いわゆる闇市成金で世間の嫌われ者だった。
多くの月日が流れ、孫の安田達夫を可愛がった。しかし算数
だけは、しっかり習わせ、ソロバンと暗算は徹底的に教え込み
、全国珠算連盟3段の免状を取らせ、その後、三井銀行に入行。
新しい仕事を任され大金を作
り、早期退職し、レストラン経営
に首を突っ込み自分の子供達も巻き込み大活躍するストーリー。
(アルファポリスとツギクルに重複投稿しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 13:55:51
80893文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:7pt
蓮田奈々は、大学生。
大学の裏のアパートに住んでいるのに授業に出ない大学生。
いつも酔っぱらっていて、せっかくの青春を無駄遣いしている毎日。
まあ、いちおう理由はあるのだ。
そんな自堕落な生活をする理由は。
誰かに聞いてほしいけど、言いたくないみたいな、そういう理由が。
なんでそんなグダグ大学生が私立探偵なのかっていうと、
それが
サークル活動だから。
ずーっと以前の先輩方が、
「大学名プラス探偵事務所」なサークル名を付けた「ミステリ研究会」を作ったのが発端。
・・・らし
い。
けど、名前を見て勘違いした人達が依頼をもってやってきた、んだとか。
で、
ミステリ大好きな、ハードボイルド大好きな、当時の先輩達は断るはずもなく・・・
それで、今は「私」蓮田奈々が、そこの所長(という名のサークル代表者)をやっているってわけ。
で、来るんだな、依頼が。
もう、営業活動になってしまっている杉並大学探偵事務所なの。
(想定された時代背景は1990年代の後半です。スマホの無い時代です。このあらすじは、今、書いたけど、本体小説はずいぶん前に書いています。10年位前に書籍化したものの続編です。ブログで書いたりしていたもののタンスの肥やし・・・じゃなくてハードディスクの肥しになっていたので、もったいないので投稿します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 00:00:00
298796文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:27pt
最近、自分の作品も書かずにエッセイをよく読むようになりました。
いろんな方々の価値観に触れ、創作の肥やしにならないかな~と思ってのことです。
ここでひとつ、自分の考えをまとめるために私も思いをつづってみることにしました。
テーマは『なろうテンプレについて』。
手垢が付いた話題の方が、ハードルが低くていいですよね。
(※注意! この作品は食事中に読まないでください!)
最終更新:2018-11-14 18:00:00
5986文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:78pt
作:朝倉 ぷらす
ヒューマンドラマ
短編
N1335FC
卒業式。俺は、たった一つのことを伝えたくて、廊下を急いだ。
最終更新:2018-10-29 01:16:47
2064文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:232pt
金木犀の香り、好きですか? 家の方ではこの花が咲くとキノコの季節なんです。父さんいつまで元気で山あそび行けるかな~
最終更新:2018-09-22 16:10:07
307文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:72pt
雪女の美知はバブル真っ盛りの三流私大のキャンパスで、吾一という学生と知り合う。
その吾一が所属するサークルは、フィールドワークなどと称し、いわゆる呪われた村の一つである奥三條村への夏季合宿を計画している。
雪女の嗅覚が何やら不穏なニオイを嗅ぎ取った。
美知は吾一を守るためにその合宿への同行を申し出るのだが……。
最終更新:2018-08-09 07:28:40
18235文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ソフィが生まれた国は腐りきっていた。王の独裁政治は長く、貴族は私腹を肥やし、平民は餓えていくばかり。餓えに怯えながら貧しい生活をしていたソフィが14歳をむかえるその年、デリックと名乗る青年がソフィの前に現れ言った。「一緒に、この国を救いませんか?」……そしてソフィはデリックの手を取って、国を乗っ取り生き延びるための戦いへと立ち向かった。「王太子落として、国を変えてみせますわ」※全3話の予定
最終更新:2018-06-17 16:42:06
17879文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
勇者が魔王を倒し、人々が歓喜したのも今は昔。昔と言えど、それは2年程前の出来事なのだけれども。
この2年で民衆から笑顔が消えた。
幼き王は大臣や側近の言うがままに政を執り行い、一部の人間のみが私腹を肥やしている。さらに天候不順や虫害によって民は飢え、日に日に魔物や魔族の残党の攻勢が強まっていた。
世は混乱を極めている。
これは、そんな激動の時代の物語。
一人のギルドの受付嬢が国を興し、民の笑顔を取り戻す、そんなお話。
しかし、後の歴史家も語る事のない真実が一つだけある。
『この物語に登場する人物は全員乳が貧している』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 22:19:43
42135文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
世の中、クソだな。
そう思いたいこと、本当にたくさんありますね。
しかし、クソを肥やしにする試み、始めてみませんか?
江戸時代、この肥やしがあふれんばかりの豊作をもたらしたことがあったのです。
そう、あふれんばかり、です……。
最終更新:2018-01-31 20:09:18
3517文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
連載中または完結作品、その他についての設定・用語解説などを載せる場所とします。
(HDD…もとい、SSDのデータの肥やしにして置くのも、もったいないですので)
2017/05現在時点では、連載中の『魔女が救う世界とその日常』と『限外島の魔女』について、
世界観や用語など設定として考え確定しているものを記載しておきます。
なお、小説進行に合わせ記載するつもりですが、一部ネタばれ・変更内容を含んでいますので、読まれる際はご注意下さい!!
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『魔女が救う世界とその日常』
については、現在投稿話数が進んでいるため、こちらの『投稿作品の設定資料』に目を通してもらえると、
所見の方にも、本文にすんなり読むことが出来るようになる……かも
『限外島の魔女』
については、行き当たりばったりで書いているため、私が設定メモに使いますので……時々、修正
したり、矛盾が生じることもありますが、ご了承くださいませ!
※5月3日投稿分『私の話に出てくる『魔女』について』は、後ほど、コピー・まとめ直しておこうと思いますので、ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 22:32:03
4949文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人類の大半が死んだ大災害。
エンドオブアース
世界は自然現象を管理し人類をより
神に近い存在にする運動が強まった。
そのなかで誕生したのが
模倣人間(アンドロイド)と
潜在魔力(オーラ・マジカル)だ
模倣人間は人型機械で戦符による
武装と人間に代わり戦闘を行なう。
潜在魔力は人間の生命エネルギーを使って
魔物の召喚やアンドロイドに武装転送
そして、テレパシーによる指示をだす。
この技術が研究されて10年後。
世界では模倣人間を使ったカードゲーム
模倣人間戦符(アンドロイドカー
ド)
をするのが流行になり、優秀なプレイヤーは
大企業や政治家などの力ある人間に
雇われ正義を執行して
至福を肥やし、何不自由ない
一生を約束される。
そんな、世界で1人のごくあたり前な高校生が雨降る帰宅途中に量産模倣人間に襲われている少女に
出会う。真っ黒い模倣人間が2人に襲いかかる。
少年は少女と共に戦う!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-27 17:54:23
3115文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
長編にする予定だった話の冒頭部分だけを書き終えて挫折した文章です。
本来ならこのまま永遠にフォルダの肥やしとなるところですが、読み返してみるとなんとなく叙述トリックの解りやすい説明となっているのかな、と思い投稿してみることに。
叙述トリックとは何かを知らない方は是非、どうぞ。
最終更新:2017-06-12 18:19:48
3421文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
俗にいう『ゲーム』の黎明期、私が体験した『ゲーム』のいくつかをセピア色の情景とともに軽くお話しました。
最終更新:2017-01-23 06:00:00
1281文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:52pt
アロンソ・オスナは税務のお仕事をしていた(過去形)
地方領主から税の取り立てである。
取らないと職務怠慢(社会的に)死刑、とり過ぎる(領主視点)と地方領主から不満(社会的に)死刑。
なお、庶民的には私腹を肥やす悪の役人。唾ペッである。
庶民から募集した税収官が私腹肥やしているせい。責任ある貴族じゃないからやりたい放題。税収は確保できるのが始末に負えない。
こっちは地方領主から取り立てるんでそこそこの家柄の貴族がやる。一方あっちは庶民から徴税。バックは国よ…
市民徴
税官のせいで不満溜まり過ぎて国ヤベェ。ただ財源は確保できているお陰で軍備は体裁整えられてる。結果ヘイトがこっちにまで来るんですがそれは
貴族+徴税のせいで皆から嫌われてる…おい。
ほどほどで済ませて、何とか切り抜けるぜ!→結果、王様から切り捨てられる模様。
弟が継ぐぜ!やったね!
おい、どうすんのよ…職ねぇよ
言葉の定義とか色々間違いがあります。ノリで勘弁してください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 21:00:00
5912文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
読んでみたい傾向や設定をつらつらと書き込んでみようかなと思います。お見苦しいとは思いますが、新しい作品の肥やしになればと思います。
最終更新:2016-04-07 03:14:49
3201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天燐の画家・飽憑終酔を姉に持つ彼は、姉専門の画商として至福を肥やしていた。
怠惰でまどろみの中のような毎日の中、姉に官公庁から依頼が届く。
その仕事につきまとう条件、隣国セヴェガへの長期滞在に引っかかりを覚えつつも、彼は姉を送り出すことに決める。
しかし事態は一変する。
「姉が失踪しただと?」
「ということであなたは身代わりになってください」
「……は?」
彼の運命はいかに。
最終更新:2015-09-09 00:26:58
28024文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私腹を肥やしてきた東京は今、不可解な問題を抱え続けたまま
他県から隔離されて、内地として表現され―そして差別の対象となっていた。
その内地へ特別招集がかかった、一人の学生「穴生祐介」は困惑したまま友人と共に東京都への異動を命じられ向かう事になる。
そこで繰り広げられていたのは―化け物との戦い、と簡単に位置づける事が出来ない不可解な事ばかりで……
最終更新:2014-10-23 03:24:45
21252文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
作:好事家トルドラン
ノンジャンル
短編
N4199CB
アナタのその哲学知識、タンスの肥やしになっていませんか?
これを読むと、生きた、実践的な使用方法が解ることでしょう。
※この作品は即興小説トレーニングにて、同名で公開したものを、
一部修正し、掲載したものです。
最終更新:2014-04-14 20:17:57
1172文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
久々に小説を書いてみました。元ネタはHDの肥やしになっていた2作品の主人公。戦かわせたらどうなるかなと。もしかしたらどちらかの作品を連載するかもしれません。
最終更新:2014-03-21 15:00:00
8601文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
幻想大陸『アメジア』。戦乱の気配が濃くなるその大地に五人の少年少女が降り立ち――
よくある異世界転移戦記ものです。
連載も考えて描いたため中途半端になっています。これが連載化されるかは未定。ですがHDの肥やしにしておくのも勿体ないため、この度の蔵出しとなりました。
最終更新:2013-05-02 21:46:15
28056文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
近未来、日本国は既に中国の完全な支配下に置かれていた。
その中で絶望的な独立闘争を繰り広げる舟橋博士であったが、彼はそれに見切りをつけて自分の研究成果である少年を過去へと送り出す事にする。
その昔に、何となく書いてHDの肥やしになっていた作品です。
完結はしているので、良ければお目汚しにどうぞ。
歴史物ですが適当に書いたので、細かい部分から大きな部分で間違いがあると思います。
ですが、そこは創作物という事で勘弁してください。
最終更新:2011-05-29 22:05:43
220382文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:11200pt 評価ポイント:6114pt
西暦20xx年、錬金術により純金の価値が暴落した。
裏で糸を引いていたのは国際社会を支配してきた戦争屋。
いつの時代にも平和をむしばみ私腹を肥やしてきた連中だ。
本作はそんな戦争屋たちが引き起こした戦乱に、
運命を左右された少年と盗賊団、テロリスト、国王の話である。
最終更新:2011-01-14 11:58:18
2733文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
三匹の馬を手綱で操る天の神は雨を降らして田に作物をはぐくませる、だが地上ではどうだろうか? その農作物を育てる肥やしとなるものがただの遊び道具になっているのだった。
そんないまどきのカップルが惚れたはれたの一場面を見せている。心境小説である、彼氏は彼女に対する愛情は変わっていない。だが、彼女は彼氏の本当の気持ちを知りたくつい強い口調で難詰してしまう、彼らは真に理解しあうことができるのであろうか?
キーワード:
最終更新:2009-10-18 21:15:54
804文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
僕を残して、一人死んでしまったリラ。愛しい彼女の墓からは、彼女の体を肥やしにして、生きて育ってきた薔薇が、ただ真っ赤に咲き誇る。
最終更新:2006-03-22 07:47:01
1976文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
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