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膝頭に顔ができた僕は、その顔と仲良く暮らす。
顔は、人面疽というらしい。
僕は、学校では、いじめられっ子。
膝の顔の彼は、飄々としてるけど、実は寂しい僕に気付く。
孤独感を癒してやろうと、顔を更に増やす。
膝頭、脇の下、股関節に顔ができた僕は、その顔達に名前を付ける。
膝頭はカシラ、脇の下はキノシタさん、股関節はカンくん、と名付ける。
僕は、顔達三人と、仲良く日々過ごす。
僕に対するいじめが止むが、他の人が新たにいじめのターゲットになる。
僕は、いじめから解放されたもの
の、いじめが続いていくのは堪らないので、首謀者を懲らしめることにする。
《今のいじめのターゲットの人》、《下級生の頃、クラスにいじめがあった先輩》の証言を得て、僕は、いじめの黒幕とラスボスをつきとめる。
顔達の協力を得て、僕は、黒幕とラスボスを懲らしめる。
黒幕とラスボスを ‥ いじめを先導した大人達を、(顔達に、自分の体をいじられながらも、)メンタルズタズタに懲らしめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 09:47:21
33992文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある師走に手術入院を決意した、その一部始終の記録です
手術名は「人工股関節置換術」、骨の一部を切り取り、人工の物に取り替えましょうという…なんなの、サイボーグなの?という純粋なお気持ちです
読んでいて痛い表現に感じる方もおられるかもということで、R15設定しています(あと普通にシモの話もします)
著者は夫と子供がおり、夫のことは旦那呼びです
最終更新:2023-03-22 14:02:26
43578文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:最愚最弱者(さいそこびと)
エッセイ
完結済
N2488HZ
W杯準決勝、A代表は前半で2点リードしました。さしものクロアチアも2戦連続で120分戦った影響があったようです。
そして後半開始時、最高の1選手は股関節をさすっています。彼もいい歳なので蓄積した疲労もあるのでしょう。
普通ならここで交代があってもおかしくありません。決勝に向けて大事な彼を休養させたいですし、何よりこの試合の勝利を確実なものにしたい。
ここでハードワークできるフレッシュな選手を入れて、彼の守備をリカバーしていた選手の負担も軽くしたい。
ですが、それが出来ない監督
の事情も分かります。彼の取扱いには、細心の注意を払って払いすぎるということはありません。
そして、彼は試合を決める3点目のアシストをします。流石です。今大会の彼は従来と一味違います。
メキシコ戦で得点したミドルシュートは「何で今までそれをやらなかった」です。
さすがにこれで交代でしょうと思いましたが、何もありません。
しまいには解説の方に「交代しませんね、彼。でもそれが彼なのでしょう」とまで言われる始末。
そうしている内にクロアチアの主将、モドリッチ選手が労いの拍手を受けながら下がっていきます。自身の疲れもあるでしょうが、勝敗の決したこの試合、後進に道を譲るのが普通です。
私は思います、このモドリッチのような選手がA代表にいたのなら、彼も不向きな主将の役から
解放され代表のタイトルももっと取れていたかも知れません。
結局、彼はフル出場しました。正直、この期に及んで”得点王”や”バロンドール”かと思います。
これでは以前の彼、そのままです。
そこで表題の
「史上最高の1選手は代表の為に優勝したいのか、それとも自身が最高の選手だと証明したいから優勝したいのか、どっちだ」
になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 21:52:39
10110文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
人生初の手術、入院体験談です。
これから何らかの病気治療されたり、入院されるご予定の方には、全然参考にならないメッチャ個人的体験談を書き連ねてるだけです。申し訳ない。
なるべく深刻にならないよう、明るい楽しい読み物にする予定です。
不定期連載です、よろしくお願いします。
エブリスタ様にても掲載予定です。
最終更新:2022-12-16 17:14:11
25413文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:66pt
ぶき、ぶき、ごき、ごき、めし、めし、じゃり、じゃり……((((;゜Д゜)))
最終更新:2022-01-30 20:00:00
1818文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:56pt
作:山崎 あきら
空想科学[SF]
短編
N6793FQ
大学卒業後はアフリカへ行くことにしているあゆみはバイト先の離農した牧場に住み着いた老博士の製作したタイムマシンで前日に出た万馬券を買いに行こうとしたのだが、そこにタイムパトロールらしき者から警告を受け、咄嗟に逃げて着いた所は数百万年前のアフリカだった。
博士によるとタイムパトロールの目の前に帰還するわけにもいかないので2・3日ここでキャンプする必要があるという。砦を造った翌日二人は近くのバオバブの木まで探検にでるのだが、その帰りにあゆみはジャッカルの群に追われていた母子を
助けてしまう。しかし、彼女は人間ではなく直立型の股関節を持った類人猿だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 14:00:00
36409文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夜間の存在はえげつないほどの花。
最終更新:2014-11-16 23:56:18
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:7 件
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