ニート・・それは働かざるもの。
時代は20xx年。政府は市民全てを働く社畜にするべく、公共の毒電波をN(Fuck)Kと共同開発。
世界には社畜しか存在しない真に幸福な世界が実現したはず・・だった。
だがやつらはイキていた。しぶとき生きていた。石の裏に張り付いたダンゴムシのように生存していた。
そう、それはニート。働かざる者(Existence that does not work:グーグル翻訳調べ)
またの名をニート。
働かずにくう飯はうまいか?はい、イエスアイアム!!
注意:この短編はフィクションであり、実在の団体や人物に一切関係しません。あとギャグ世界時空なので頭を柔らかくしてお読みください。
あと、この短編は、アルファポリス様のサイトにも投稿しています。以下のリンクです。https://www.alphapolis.co.jp/novel/656350434/25243559/episode/1987698折りたたむ>>続きをよむ