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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:30 件
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過去に投稿していた【水源】様の作品《木曾義仲の覇業。私・巴は只の側女です》のパラレル・スピンオフ作品の加筆修正、再スタート版です。
最終更新:2024-04-09 01:12:45
2581文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は、平清盛と後白河法皇が天下を牛耳ったころ、
かぐや姫によって政治権力が乗っ取られる。
対する平家は、かぐや姫率いる「月の軍団」への軍事的な対抗手段を模索する。
最終更新:2024-04-03 21:15:01
14732文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
「平氏にあらずんば人にあらず」
平清盛が都で独裁政権を築き上げようとしていた頃、信濃国善光寺平では領地を巡る紛争が続いていた。
富部家俊という国人を主人にもつ杵淵重光は、ある時、敵将の娘に一目ぼれしてしまう。
さらには木曾義仲が北信濃へ侵攻してくるという状況で、杵淵重光は源氏につくか平氏につくか葛藤する。
そして、木曾義仲が全国にその名を轟かせた戦、横田河原合戦で杵淵重光はある決断を下す。
北信濃を舞台にした源平争乱期の歴史短編小説。
*史実をベースにしたフィク
ションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 18:00:00
11004文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
治承三年の政変で日本国の天下を握った平家は、福原遷都を強行するなど高圧的な政治を展開して日本中の不満を集め、その不満は以仁王のもとに集っての反乱へと発展した。以仁王の反乱は平家によって鎮圧されたが、反乱の余波は日本全国に点在する源氏達の反乱を生み出し、源氏の反乱の中心人物となった源頼朝は一度は敗れたものの勢力を盛り返して関東地方に一大勢力を作り上げる。
時代は養和の飢饉の最中であることも加え、反乱は日本中にさらなる混迷を生み出す。その渦中で平家の頭領たる平清盛は高熱に襲われて
命を落とした。
最初に京都を制圧したのは源氏の一部と見做されていた木曽義仲であった。木曾義仲の前に平家は京都を捨てて逃走。だが、木曾義仲は京都の解放者でなく劫掠者であった。木曾義仲の軍勢の前に京都は灰燼に帰してしまい、京都を解放すべく、東からは源頼朝の派遣した源氏の軍勢が、西からは京都奪還すべく平家の軍勢が押し寄せ、源氏の軍勢は京都を解放した後、一ノ谷で平家の軍勢に大打撃を与える。その過程で源氏の武将の一人である源義経は京都のヒーローとなった。
一ノ谷の戦いから一年後、四国屋島を本拠地とした平家を源氏が攻撃し、平家は生き残るために総力を挙げて壇ノ浦で最期の戦いに臨むが、最終決戦でも源氏の前に敗れ去り、治承三年の政変でこの国を掌握してから僅か五年半という短期間で滅亡の刻を迎えた。
本作品は2021年6月より202年10月まで「いささめ (https://ameblo.jp/tokunagi-reiki/)」にて公開した「平安時代叢書 第十七集 平家物語の時代 ~驕ル平家ハ久シカラズ~」を再編した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 22:35:17
585607文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
グレてしまった高校二年生の義仲 昴(よしなか すばる)はヤンキー高校に通う毎日を送っていたがある日異世界に勇者として召喚されてしまう、召喚された先は魔法が存在するファンタジーな世界が広がっており魔王の討伐を頼まれることになる。勇者として過ごしながらも邪神を奴隷として買い取るなど、勇者としてあるまじきイベントに遭遇しながらも魔王討伐に向けて力をつけて行くのであった。果たして昴に待つのは勝利か敗北か、はたまた新たな結末か・・・
※この作品にはクトゥルフ神話要素が細々と配置されてお
ります、苦手は方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 16:28:42
46751文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
主人公小秋は夢を見てはうなされる。
それは前世の夢だった。
木曾義仲の生まれ変わりの吉高と大姫の生まれ変わりである小秋のラブストーリー
最終更新:2021-04-16 03:27:33
4577文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
芥川龍之介に3万字の愛にあふれた論文を書かせ、松尾芭蕉に「自分の墓を隣に立てて欲しい」とまで言わせた、木曾(源)義仲。
そんな義仲に生涯を捧げた女武将がいた。
名は巴。
美しく、強く、一途。
乱世を、義仲への愛だけで駆け抜けた激動の人生を追う。
最終更新:2020-03-05 00:00:00
17694文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
【巴御前と山吹御前の、源義仲を巡る少女小説】
平安末期、信濃国。木曽の豪族中原兼遠の娘巴は、共に育った源義仲に忠義を誓いながらも、恋心を抱いている。
しかし義仲に、巴の従姉妹山吹との婚儀の話が持ち上がる。
山吹は、信濃東部の豪族達滋野党を束ねる棟梁、海野幸親の娘であり、後ろ盾のない義仲には良縁。
巴と義仲、そして山吹の恋の行方は……
※note、pixiv、エブリスタ、セルバンテス、カクヨムに掲載。
最終更新:2020-02-21 17:00:00
82793文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:24pt
作:木曽義仲さん
ローファンタジー
連載
N5833FP
世界のため人を殺し続ける少女と、死んでいる主人公が、殺しをしながら楽しい日常を送る物語。
最終更新:2019-07-08 20:58:02
1912文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この物語は、『木曽義仲の覇業・私、巴は只の側女です』【水源様作】のスピンオフ及びパラレルです。
水源様許可済みです。
主人公は、巴御前の娘【大姫】です。
大姫誰と結ばれるのでしょう…
最終更新:2019-05-11 17:48:53
72497文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:16pt
「平家物語」の中でも、高校の教科書にもよく採用される部分として、「木曽の最期」がある。
そこを現代語訳してみた。
最終更新:2019-04-23 23:35:35
2825文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
作:木曽義仲さん
ハイファンタジー
連載
N3989FL
ニートを極め、「キング・オブ・ニート」となることを目指す佐渡島アキラは、勇者抹殺のために魔王の元へ召喚される。卓越した魔法の力で、より良いニートになろうと努力するアキラと、勇者を殺したい魔王のハートフルな感動ラブストーリー。
最終更新:2019-04-19 23:27:45
856文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺さま、頼朝さま。
かの有名な鎌倉幕府初代将軍だ。
だがしかし、俺の身体は女。心は男。
千年近くの眠りから何の因果か現世に戻された。
……いや、目的はわかっている。神宝だ。
失われし神宝を探し出すことが、今回の俺に与えられたミッション。
あともう一つ。
俺は前世、政子との約束を破った。
その修復が、今回の俺的ミッション。
義経、義仲、清盛、その他諸々引き連れてのお宝探しが始まる。
物語の最後には無事に成仏……いや、成就する、といいな。
最終更新:2019-03-28 07:42:27
47233文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
源義仲は、宇治川での敗走後、部下の今井兼平と、巴御前を伴って北陸へ落ち延びていた。
途中、巴御前に、討たれる直前まで女を伴っていては武士の恥である。そなたは落ち延びよと言って別れ、兼平と二人、鎌倉軍の追っ手を振り払いながら馬を走らせながら、己の身に起きたことを振り返っていた。
最終更新:2018-03-13 10:40:34
1493文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界は人知れず変わってしまった。異界から入り込んだヒト、技術、そして異能。ある者は自身に無い特徴に惹かれ、ある者は未知の技術を求め、またある者は修めた力を振るい出す。
巻き込まれまれた『少女』は迫り来る脅威を退けるため今日も一人、道をいく。
最終更新:2017-07-02 09:30:52
21596文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
時は鎌倉。源氏と平氏が争いを繰り広げていた頃の物語です。
源頼朝と北上政子の娘であ る大姫は、幼くして木曾義高と政略結婚させられます。
これは、頼朝と、義高の父親である木曾義仲の間にあった源氏内部の勢力争いを収縮させ、平氏打倒へと意思統一を図るためのものでした。
義高は名目上は「大姫の婿」として鎌倉に迎え入れられますが、その実は、義仲が反旗を翻さないための「人質」でした。
この時、大姫6歳。義高11歳。
幼くして各々想いを抱えながらも、やがて仲睦まじくなる二人でし
たが、 最後は親同士の関係に亀裂が入ったことにより、頼朝が義高抹殺命令を出し、非情な決別を強いられます。
大姫は病死するまで、その思い出を忘れる事はありませんでした。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 19:27:23
43007文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:58pt
平安時代末期の治承・寿永の乱(じしょう・じゅえいのらん)いわゆる源平合戦の時代の巴御前として憑依転生した主人公が主に知識チートで木曽義仲の覇業を支えるお話になる予定。ちなみにこの方もともと武力系チートだったりします。いろいろご都合主義だったりしますが細かく考えないようにしていただけると助かります。所詮”ぼくのかんがえたさいきょうのおんなぶしょう”なので。
最終更新:2016-11-06 01:12:04
275644文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2648pt 評価ポイント:860pt
他の場所にも載せてます。
最終更新:2016-10-22 20:21:59
2083文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:33pt
時代は鎌倉。
悲運につられ、出会った二人。
木曽義仲の子こと、木曽義高。
源頼朝の娘こと、大姫。
悲運の出会いは、残酷な終わりへの話。
史実を基に、自分的な解釈と付け足しをして見ました。
最終更新:2015-12-30 10:44:30
5072文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
作:YUMEZ(ゆめぜっと)
ノンジャンル
完結済
N5377CL
西暦20014年、漫才の大会が行われた。
出場者は以下の通りである。
グループA
四畳半兄弟(大阪よしもと)
プラスティックトゥリー(東京よしもと)
至近距離(太田プロ)
I・Wハーパー(松竹芸能)
グループB
Chile(東京よしもと)
木曽義仲(人力舎)
無(大阪よしもと)
スズヘッド(大川興業)
グループC
あ~りんを佐々木っていうな(人力舎)
冬虫夏草 (ワタナベエンターテインメント)
ハイドロキシアパタイト(サンミュージック)
敗者復活戦勝者
決戦の火蓋が落とさ
れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-04 19:00:00
87339文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校生・山岡小路義晴は死んだ。目覚めると山岡小路は武蔵坊弁慶に転生していた。チートは・・・ある!! そして義経は・・・女の子だった!! 九郎と二人で京都中の妖怪を退治、日本全国ハーレム行脚、木曽義仲と一騎打ち、九郎義経の軍神チートが覚醒!! 一ノ谷、屋島、壇ノ浦、九郎タンTUEEE。の、予定。
最終更新:2014-10-05 01:22:30
4287文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
風邪を引いた主人公を、幼馴染が看病してくれるという短編小説。風邪を引いた時には、健康のありがたみが分かるもの。しかし、そのありがたみは普段はなかなか感じられないものである。たかが風邪、されど風邪、その状況下から学べることは多いのではないだろうか。
最終更新:2014-01-16 23:02:11
7216文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
北の国ルータは、更に北の蛮族の国、コルノに脅かされていた。そして、ある年、ルータはコルノに攻められる。そう、それはいまだかつてない危機。そんな中、ルータ王の一人娘、ティアが戦乱を逃れて国を脱出する。この国の、未来の希望として。だが、叔母のつてを頼って隣国ジーヴァウームへと向かう途中、ティアはコルノ軍に捕まってしまう。そこでルータの滅亡を聞かされるティア。更に追い打ちをかけるように、憎き敵、若きコルノ王から妻になることを強要され……。そう、ティアには心通わせた婚約者がいるという
のに……。平家物語の義仲のくだりを中世ヨーロッパ風にアレンジしてみました。知っている方も知らない方も楽しめるよう書いたつもりなので、どうぞよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-28 22:34:11
118373文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:8pt
源平合戦で活躍した木曽義仲とその乳兄弟にして女武者であったという巴御前。歴史の舞台に上がるほんの少し前の二人のかたち。女が戦場にたつに至るその由縁は。
最終更新:2013-07-02 21:13:12
3457文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
鎌倉勢が今にも京に雪崩れ込む最中、木曾義仲は出陣もせずに女の膝枕で天井を眺めていた。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-03-10 19:53:30
2229文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
征け、武士(もののふ)共。
野心に満ちた男の駆け抜けた三十年間
平氏と名を連ねる武門・源氏の男子として誕生した源義仲(駒王丸)は、僅か1歳の時に父を失い、木曽へと落ち延びる。そこで今井兼平や巴たちと出会い、義仲は自分が生まれてきた意味を知っていく。やがて、義仲は源氏再興を誓い挙兵する。
最終更新:2013-02-01 00:00:00
1470文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
時は源平が激しく争う世の中。
木曽義仲討伐の為に東北に出陣する平知章は、その途中で祭られていた狐の姫に出会う。
その姫との宴にて平家の勝利を祈祷したが、士気の低い平家の兵達によって、その狐は射殺されてしまう。
まるでその狐の祟りのように平家軍は倶利伽羅峠にて大敗。
その敗走に巻き込まれた知章を助けたのは、射殺された狐の姫だった。
最終更新:2012-08-17 19:48:48
49423文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:162pt
民明書房刊『新・高校古典の世界シリーズ第124巻~新釈!水鏡~』、「木曽殿が車を競わせし事」より抜粋編纂。かなりフィクションが入っていますが、実際にこういう事が在ったらしいです。
最終更新:2011-09-04 16:52:29
2522文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
源義仲とその従者疾風に拾われた少女。
鈴という名をもらった彼女は義仲の元で忍として成長する。
ある日を境に疾風への恋心に気付く鈴。
しかし避けることのできない戦が二人を別つ…。
さらには鈴の出生もあきらかになり…。
義仲の折れぬ心、巴御前の真っ直ぐな愛、
疾風の強い想い…。
戦乱の世に必死に生きた彼らのなす物語。
最終更新:2010-10-03 01:24:00
37642文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
源平盛衰記の中で、華々しいのは何と云っても義経の右に出る者は無いと思われるが、その源氏の立て役者の中でも義仲の動静は余り知られていない。小生も奇縁が有れば、一度お会いして、その心情をお伺いしたいと思いしが、十年遅かった…。いや、それは兎も角、一度義仲公をテーマに取組みたいと、まだ、未完成乍らここに掲載致します。
最終更新:2010-09-12 18:51:44
20280文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
検索結果:30 件
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