-羅威流- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

昔、むかし、 森の奥に、 廃れた小さな小さなお城がありました。 このおはなしは、 その小さなお城に住んでいる、 小さな男の子のおはなしです。

私(作者)がふと思ったことを書いています。 頭おかしいって思うかもしれません。 頭おかしいんですけどねwww 文法、文才共に皆無です。 そこら辺は御注意を。

いじめられっこの歪んだ話。

ある女の子が、小さい頃、自分じゃない『自分』を作りました。 女の子はそれからずっと、『自分』で居続けました。 幾年が過ぎ、女の子はある男の子に恋をしました。 女の子は思いました。 男の子に『自分』じゃない自分を見つけてほしい。 このお話は、そんな女の子の気持ちが書かれたお話です。