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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:20 件
1
作:全粒粉旗太郎
現実世界[恋愛]
連載
N6963ID
一 紅羽《はじめ いろは》は
各地の裏カジノに現れては荒稼ぎして賭場を荒らすギャンブラーである。
いつも持ち歩いていて大事にしているコインでコイントスするというルーティンがあり、そのコインには女神が彫られていて、表側は微笑んでいて裏側は微笑んでいないコインである。
ある裏カジノでいつもの様に荒稼ぎをしていた紅羽はそのカジノで働くバニーガールの
海月 ヒヨリ《みつき ひより》
に一目惚れする。
付き合ってくれと衝動的にヒヨリに交際を申し込む紅羽だが
ヒヨリは親の借金の担保に
売られ「マリオネット」としてずっとこのカジノで働かないといけないからと断る。
とある境遇からヒヨリを助けたいと思った紅羽はカジノのオーナーとのギャンブルで勝てたら助けられると聞き、勝負をする事に決めるが…?
別名義での漫画の新人賞用に書いた読み切り用のプロットを自分なりに小説にしたものです。
色々あって新人賞に応募をしない事になったのですが
とても良い作品が出来たのに出さないのは勿体無いと感じ、投稿させていただきました。
誤字脱字は発見次第直しますが見落としがあるかもしれないのでご了承ください。
結末までの流れは決まっていてプロットもあるのですが、一気に書いて上げるとごちゃごちゃになりそうなのでシーンごとに区切って
ちょこちょこ投稿していく予定です。
漫画でいうと40〜50ページくらいの読み切りくらいのボリュームになるかなと思ってます。
小説としての書き方は不慣れですがよろしくお願いします。
編集さんには面白いけど確率とか数字の駆け引きが難しいし、動機のエピソード不足という指摘を受けていたので、一応エピソードは入れて書いていこうと
思ってますが、難しいと言われた箇所はそのままで書いていこうと思ってるので難しいかもしれませんがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 18:10:12
4992文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ξ˚⊿˚)ξ ただのぎょー
エッセイ
完結済
N3023HT
2021年5月に書いた「モブ令嬢テサシア・ノーザランは理想の恋を追い求めない。」が書籍化するまでの体験談、あるいは裏話。
大幅加筆とかイラストレイターさんの決定とか担当編集さんとのやりとりについてを書いてます。
ウエハラ蜂さんを讃えよ。
最終更新:2022-07-25 14:57:52
12824文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:1790pt 評価ポイント:1530pt
【第41回座談会『メフィスト』平成21年/2009年VOL.2[8月号]にて巻頭座談会で編集さんたちのコメント言及掲載。メフィスト賞応募作品「闇色の血」を改稿したものです。】
「そういえば、バレ君。君のその服についているものは何ですか? 血のように見えるのは気のせいでしょうか? 一体何の血なんでしょうね?」
両親を白髪の悪魔ジークに殺されたバレ・シューベルトは自らもジークの手にかかり傷を負っても簡単に治ってしまう不死身チートの身体になってしまう。バレは友人のグッデとともに
自身の身に起きたことの真相を突き止め、両親を殺した敵のジークを探す旅に出る。
しかし、掟を破り封印されていた全身血でできている怪物の王を起こしてしまう。そこへ、掟を作った魔法使い、要姫(かなめひめ)が現れる。ピンチは脱するが旅先には次々苦難が襲いかかる。
途中遭遇した悪魔祓い師の少年レイドは最初こそ味方だったが、彼は目に入った悪魔なら全て倒す使命を帯びていた。バロピエロという神出鬼没のピエロにもつきまとわれ親切にも魔法が使えるようになる薬をもらったが、バレはその薬のせいで魔法が使えるだけでなく人間の血を欲する衝動に駆られていく。知らず知らずのうちに魔王の座争奪戦という悪魔のゲームに巻き込まれ、次第に悪魔に近づいていくバレ。
仕事のできる女魔法使い要姫(かなめひめ)やタヌキとキツネのハーフの魔法使いチャスフィンスキー、大魔術師なのにやる気ゼロのオルザドークとともにジークを追い魔界を目指す。
誰からでもどんな依頼でも引き受けるバロピエロによって死の呪いをかけられタイムリミットが迫る。 バレと仲間の偉大な魔術師たち、悪魔祓い師レイドと連れの悪魔の子アグル、魔王候補ジークとその手下たちの三つ巴の魔術バトル。
はじめての新人賞応募作品で一番思い入れのある作品です。悪魔好きな人はぜひお読み下さい。呪文や魔術はバトル漫画風です。俺TUEEEとは全く逆をゆく、最初から最後まで圧倒的不利な状況のまま突き進む。幸薄主人公の奮闘記と僅かな幸福。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 12:34:40
249184文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:172pt
書籍化作家による書籍化されやすい文章の解説です
最終更新:2020-08-25 21:19:44
1456文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:116pt
新入社員として入った会社を半年で辞め、フリーターになった私は、web小説の書籍化で小説家としてデビューし、人生大逆転――するはずだった。
しかし編集さんから告げられたのは、一巻打ち切りの無情な宣告。
デビューと同時にバイトも辞めたため、今の私はニートまっしぐら。
人生行き止まり、お先真っ暗な状況の中、昔のことを思い出して落ち込む私だけど、再びかかってきた編集さんからの電話で自体は急展開。
『石油会社の社長が、十万部買ってくれるそうです!』
十万部の増刷で続刊も決定、コミカ
ライズまで決まった私の人生は、一瞬にしてバラ色となる。
そんな中、都内で行われたとあるイベントに参加した私の前に、大量のボディーガードを引き連れ、ド派手なドレスを着た女性が現れた。
そう、彼女こそ私の本を十万部買ってくれた張本人、ハンドルネーム『石油女王』さんだったのだ!
彼女は私の前にやってくると、両手で手を掴み、「作品だけじゃなく作者もこんなに美しいだなんて、尊すぎてしんどい……」と限界オタクのような言葉を発しながら崩れ落ちるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 16:46:44
9397文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:1063pt 評価ポイント:809pt
紙本系読み専のサラリーマンが強制的に小説家にジョブチェンジをされた上で異世界に飛ばされました。飛ばされた世界にはマンガやアニメはあるものの、なぜだか超有名な受賞作や名作がありませんでした。これはそんなとんでもない世界に飛ばされた主人公と担当編集さんとの心温まる日常を書いたものです。作中に出てくる作品は実在しますが、詳しくは書きません。判る人だけにはわかるという、ある意味読者様に喧嘩を売っているようなものかもしれません。ですが、感想で判らん!と言っていただければちょっとだけ詳し
く説明したいと思っています。楽しんでくだされば幸いです。最後に言い訳ですが、担当さんが書き方等々を修正しているから主人公の素人くずれの文章でも雑誌に掲載できてます。そう簡単にスゴイ話が書けたりしたら書籍化作家さんが今頃ゴロゴロしてますからね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 10:00:00
5340文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
前作の続編です。いきなり異世界に飛ばされた主人公。生活のために元いた世界の名作を売り飛ばすことにしました。といっても一応は恥を知っているので丸パクリはしませんが原作レイプはしちゃったりします。そんな主人公の苦悩の物語。いろいろ表現等が足りないところがあると思いますが、その辺は読者様の脳内補完をしていただけると嬉しいです。だって詳細を書くと、運営神様に消去刑されちゃいますのもの。それではお楽しむ下さい。
最終更新:2019-02-03 14:21:35
743文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
本を読むのが好きなサラリーマンは、気がつくと小説家になっていた。てっきり同じ世界で仕事が変わったたけだど思ったら、どうやら似たような別の世界らしい。この世界には元の世界で大好きだった受賞作や名作がないようだ。担当編集者の勧めもあり、生活費を稼ぐために、憶えているオリジナルの物語を改変して小説を書くことにした元サラリーマンの苦悩譚。・・・ガイドラインに違反してないよね?運営様に消去刑にされたりしないよね?とビビりながら投稿しました。小説をパクったわけではないし大丈夫だよね、とド
キドキしている作者は小心者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 23:32:12
1815文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
世界を救った賢者は、転生し未来で再び生まれた。
戦いに飽いた彼には夢があったのだ。『物語をつづる』という夢が。そして、つづった物語で、読者、ひいては世界中の人々を笑顔にすることを、夢に描いていた。
そうして生まれ変わった五〇〇年後の世界。賢者と呼ばれた男性は見事に新人賞を受賞し、プロの作家となった。これで人々の笑顔のために奉仕できる。ありがとう出版社。ありがとう編集さん。ありがとう読者のみんな――そして彼は叫ぶのだった。「編集も読者も死ねぇぇぇぇぇ!」
これは現実を知って闇堕
ちしかけている、無双賢者で新人作家の物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 16:00:00
30801文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:705pt 評価ポイント:459pt
彼の名前は大城(おおしろ) 白露(はくろ)
若くして作家として成功を収め、そして自分の城と呼ぶべき豪邸を郊外に購入する。
「ああ、俺の城を手に入れたぜ!」
こうして新居で始まる彼の新生活、それは順風満帆の彼の人生で起こるちょっとしたハプニング
「いや〜、俺のご近所さん、ゴブリンやん」
お隣はゴブリンの巣
「お向かいさんはスライムですか?」
お向かいさんはスライム
「地下にはなんかいるし」
地下にも住人が?
「で? この家から異世界行ける
のなんで俺だけ?」
「知りませんよ先生、いいから原稿早く下さいよ、もう締め切りなんですよ」
編集さんはよくウチに来る、白露のうちに入れる、でも異世界に行けるのは彼だけ
「まあいいか、ネット繋がるし、テレビも見れるし、何より編集パシリにすれば生活に支障はない、俺の仕事が在宅ワークで良かったぜ」
これは日本と異世界を繋ぐ家を購入してしまった男の物語。
主人公は増える住人に振り回される役回りです。いろんなものに振り回され、それでも異世界ライフを楽しむ主人公を楽しんで下さい
感想、ブックマーク、評価など大歓迎です、ここが面白いやつまんないなども遠慮せず頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
ジャンル変更しました、書いててこちらの方がふさわしいと思いまして折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 18:23:41
194605文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:205pt 評価ポイント:81pt
作家さんと編集さんの会話劇をなんとなく想像してみました。お暇なときにでもどうぞ。
※勢いに任せて書いたので誤字脱字があるかと思いますがご了承ください。
最終更新:2017-05-20 13:00:00
686文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:キナコパン_( ´ ω `_)⌒)_
ヒューマンドラマ
連載
N3806DY
引きこもりであるPN夜狐が小説を書き続ける、引きこもりのちょっと違う生活と今後発展する弟との距離。
編集さんとの掛け合いなどなど、だんだん笑えてくる日常物語!
最終更新:2017-05-02 22:11:33
6401文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
両親からの仕送りを立たれた僕は思い付きで以前書いていた小説を新人賞に応募することにした。
暇人フリーター万歳(涙目)な僕のもとに1本の電話が届く。
その電話はある意味今後の生活に影響を及ぼすものだった。
「あれ……凄い重要な情報をいきなりぶち込まれた気がする。」
最終更新:2016-08-24 22:53:39
18380文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:21pt
幸せについて勝手に語って、自己完結もせずに終わらせる作家さんと編集さんの話
最終更新:2016-01-09 02:23:17
1218文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
僕の編集さんはものすごくいい人です。いい人ですよ。そんな僕と編集さんの打ち合わせの小話です。
最終更新:2015-04-01 18:00:00
2335文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
富士見ファンタジア大賞三次選考落ちらしいです、ハイ
最後まで推してくれた編集さんありがとうございます。
ジャンルはファンタジーでございます。
ゼンジは湖の街で目覚めた。彼には記憶がなく、自分が何者なのかすらわかっていなかった。唯一の手がかりは近くに落ちていた折れた長剣だけだった。その街でゼンジはアマネという純白の魔術師と出会う。彼女は素っ頓狂なうたをうたい、ゼンジを犬扱いする奇妙な魔術師だった。頼るもののないゼンジは、彼女の旅に付き添いたいと頼んでみる。アマネはゼンジを
犬として受け容れ、二人はともに旅をすることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 02:20:55
105719文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:16pt
そこそこ腕はいいけどグータラな作家とどこかずれた編集さんの喜劇...に、なるといいな......
最終更新:2014-12-15 18:53:00
3187文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小説家が担当編集さんのお願いで、王道ラブロマンスを書く事になった。
しかし、私生活のイライラを作品にぶつけてしまい、ラブロマンス物がどんどん昼ドラ展開へ発展していく。
小説家もなんとか元の方向に戻そうとしたのだが、イライラは募る一方、そして出来上がった作品は自身の黒歴史にも相当する酷い物だった。
当然編集さんは受け取ってもらえず、書き直しを余儀なくされる。
キーワード:
最終更新:2014-06-17 01:12:24
7990文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
作:Reckhen
ノンジャンル
完結済
N5732BY
去年、ガガガで一次落ちしたやつ。一次落ちより、自らの信念を貫けなかったのがくやしい。「編集さんは、こういうのが好きなんでしょ?」というのが。
主人公、平凡な男子高校生ファウストは、体育祭の準備中、知らない女生徒が恐竜の化石の化け物に襲われているところを目撃する。無謀にも助けようとして、逆に狙われ、絶体絶命となるが、生徒会付け撃剣抜刀隊隊長マクベス(女子)に助けられる。一刀のもとに倒された化け物は「体育祭を中止せよ」とメッセージを残す。マクベスの剣技と人間性に惹かれたファウ
ストは弟子入りを志願する。マクベスは即答を避け、生徒会長に紹介し、判断を仰ごうと提案する。
生徒会室がある建物に車で移動中、飛行タイプの化け物が襲ってくる。マクベスが空を飛んで応戦している間に、別の化け物に車を横転させられ、ファウストはピンチに陥るが、今度は烈風忍者隊隊長ジライヤ(女子)に助けられる。
生徒会長エイメ(女子)に紹介されたファウストは、マクベスへの弟子入りは却下されたものの、生徒会特使として化け物の元凶を調査するよう命令される。
調査の結果、歴史研究会部長メフィスト(女子)が真犯人とわかる。運動が苦手で、受験も控えているので、体育祭を中止させようと画策していた。
戦闘の末、化け物を作成するパワーの源(水晶ドクロ)はジライヤが破壊したが、空間を操るパワーは継続し、ファウストとマクベスは強制的にキスさせられた状態のまま夜を明かす。パワーを失ったメフィストは体育祭中止を諦め、メフィストの精神攻撃に晒されたジライヤは自棄になって去る。
数日後、マクベスが妊娠したことが判明し、ファウストとマクベスは退学・結婚することをエイメに報告する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-29 21:00:16
110883文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
小説家と編集さんの一場面的なもの。たぶん、こんな奴いない。
最終更新:2007-07-09 00:40:41
1704文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:20 件
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