-紺屋亮太- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

自分の考えを書きました、ただそれだけ。

サンタさんは、実際に居たら、大変そう？

SNSなどで安売りされた情報

どんな音が音なのかを考えた。

ワタシは何ナノだろうか。 何ナノだ。何ナノだ。 分からない。

終末ものの作品を書きたいな

平成25年11月20日に作った作品です その時に考えたオリジナルキャラクター「ニッポちゃん」の事を書いた連作短編です。

世の中にあるありとあらゆる【物】の気持ちになって【物】が人のように語る連載作品です。 オムニバス形式にして、章ごとに違う【物】が主人公として出てきます。 登場人物も少なくしてなるべく最初は一人称で行きたいのですが、二人称から三人称くらいになりそうです。 続けていく中での理想は一人称独白体ですね。 最初は身近な物から始めて、身近に無い非日常の【物】や現実を超えた非現実の【物】未来にあるかもしれない【物】 ありとあらゆる【物】を主人公にして長期的に連載を考えてます。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

宇宙を作った僕の宇宙は誰か作ったのかな？

10年前、僕の友人が死のうとした。 精神病を患っていた。 投薬治療を続けて、狂っていくのを目撃した。 自殺未遂。そして、、、 今は音信不通だ。

歌詞ですよろしくお願いします。

死ぬ前の断片////

新作の歌詞ですよろしくお願いいたします！

随筆だからあらすじは無い、ストーリーが読みたいならこの先を読み進める必要は無い。

私は性趣向は自由だと思う、罪を犯さなければ。

切ないけど長生きするしかない

病み果てた先にたどり着いた、、、絶望。 しかし別の歴史の誰かがその絶望の中にあるけし粒のような希望をルーペで見つけ出してくれるはずだ。

自分の事、、いや架空の自分の事、そうありたい。

今の自分の心境。 あくまで前向きですが、、、

ある日乗り込んだ電車にて

「カオス」と言う小説は、現役で合格した高学歴の凶悪犯罪者2人が、牢獄の中で論文を書きまくり年収1000万円を稼ぎだし、テロリストになり笑いながら学校に乱入しダイナマイトで爆死する話です。 その「カオス」という小説を書いている狂人の回りにいる人間もまた狂人で、「カオス」と言う小説の作者を題材にして色々な小説を色々な狂人が書いていくのです。

この作品は私の別名じゃんりょうた(紺屋亮太)のFacebookに部分的に投稿しています。

題名で分かると思うので、省きます。

この答えにたどり着き、僕は少し救われた。

新作歌詞です 作者 紺屋亮太

いつでも苦しんで、苦しみ抜いて、作品に向き合うしか、俺の人生の意味はないって言う随筆を書いたのさ。

男は雨の中仕事から帰ってきた、いわいる肉体労働というやつで、雨と汗にまみれ2時間かけて山奥にあるボロボロの蛸部屋に帰ってきた。 後は酒をあおって寝るだけである。

白村江と書いて「はくすきのえ」と読むこの地名は、その昔、西暦663年、まだ朝鮮半島に百済があった頃、戦場になった場所です。 そこに西暦2023年のインド(この時代の架空のインドではアメリカやロシア、中国、ヨーロッパ諸国、そして日本を遥かに凌ぐ発展を遂げている)から来た違法時空渡航者の未来人が現れます。 タイムパトロールに追われて。時空と世界中に指名手配されて。

半年前SUNAMERI というロックンロールバンドでギターを弾いてたのですが解散して、、、、それからのこと、そして未来への希望。

脳みそを使うのをやめようぜ、無能な無機物になろう。