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検索結果:23 件
1
スキル検査でS級判定を受けたルート。
最強パーティからスカウト→紅一点のアイドルと深い仲に。
と順風満帆な転生ライフを送っていた。
しかし能力が『体液から消しゴムを作るスキル』だと判明するなりパーティから追放されてしまう。
時を同じくして、彼と同様S級判定を受けたエレーナも能力が見つからず、パーティから追放されていた。
向かい合った酒場から同じ時間に蹴り出された、一文無しの二人。
そんな二人が、道の真ん中で出会(ぶつか)った。
「僕は体液からこれ(消しゴム)、作れるだ
けなんだ…」
「まって。私がさわったらこれ、オリハルコンになったんだけど」
「……は?」
金貨10枚で田舎なら家が建つ時代。
指先サイズで金貨50枚の値が付くオリハルコンを、彼ら二人だけが無現に生み出せる……
「「組もう」」
これは同じ日、同じ時間に追放されどん底まで落ちた二人が、体液からオリハルコン帝国を築き上げていく”大逆転ブラックラブコメディ・ファンタジー”!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 19:03:33
21250文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
大学内最下位のオカルト新聞部に所属する紅一点の記者、静馬香澄は、他の部誌でもたどり着けていない話題の都市伝説「不機嫌な恋人旅館」を目指す。
至れり尽くせりで評判が良いのに、なぜか誰もそこへの行き方を知らない。
そして訪れた恋人たちは何故か別れるか・続けるかという今後の交際を決める重要な転機に見舞われるのだという。
最終更新:2024-01-28 20:57:26
8243文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
魔王を討伐した勇者一行は凱旋した。
勇者リーツォはパーティ紅一点の魔導士イザを手に入れたがっていたが、彼女には恋人が居た。
それでも欲しいと思ったリーツォは、彼女の恋人を手にかける。が、それを利用してイザを貶める者が居た。
イザは絶望の中、一度は全てを諦めるが……。
人が生み出す魔王の姿を描く、ダークファンタジー。
力と絶望が手を取る時、人はそれに抗えるのだろうか。
最終更新:2023-12-13 07:07:59
10709文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトル詐欺?です。ハーレム要素はありません。
勇者のはずなのにヘタレな主人公とお人好しの戦闘狂、賢いナビなもふもふ。紅一点の黒毛の巨大な女の子(?)の異色パーティーのゆる~い異世界漫遊的なお話です。
ストーリーの進行上、シリアスな話もたまにありますが基本的にちょいダサコメディ目指してますので、お暇潰しになれば幸いです。
最終更新:2023-11-24 06:27:31
93042文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:648pt 評価ポイント:374pt
文芸部。
女子部員が多そう!ハーレム作れそう!
この部に対して、そんなことを皆思うだろう。
そうだ!紛れもなくこの文芸部はハーレムである!
だがしかし、女子たちの個性が強くて手放しでは喜べない。他勢力の猛攻もあり、なかなかのハードモードだ......
これは、ハーレム文芸部に巻き起こる困難に、逆紅一点の男子高校生が果敢に挑む物語である。
最終更新:2022-01-09 02:10:06
182898文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:36pt
幼なじみのタクヤとヒロシと紅一点のマユミ。
三人は幼少のころから大の仲良しだったが年を重ねるにつれて
タクヤとヒロシはマユミに対し、友達以上の恋心を抱くようになる。
お互いに秘めた想いを押しとどめることができず
タクヤとヒロシはとうとうマユミに自分の気持ちを近くの公園で打ち明けたが
彼女の答えは『ふたりの気持ちに答えられないよ。……ごめんね』――と。
ふたりが理由を問うと、マユミは『小さいころからずっと一緒だったから……
タクヤくんもヒロシくんも家族っていうか、兄弟にしか
思えないの』
親族的な情はあっても、異性としての感情はもてないと彼女はいう。
タクヤはぐっと歯を食いしばり、ヒロシはやや涙目になる。
ふたりは幼なじみの枠を越えてマユミと付き合いたかった。
それだけ彼女のことを思い続けていたのだ。
マユミにフラれてとてつもなく落ち込むタクヤとヒロシ。
しかし優しいマユミはふたりを励まそうとほほ笑みかける。
そんなマユミの事なかれ主義的な態度にタクヤとヒロシは激怒した末
なぜか彼らは互いの手をにぎり合う。
「なあヒロシ。フラれた者同士、オレと付き合え」
「うん、ボクもそう思っていたところさ」
それからふたりは意気投合し、呆然とするマユミをよそに
男同士で付き合うこととなる。
だが、そこにはひとつの問題があった――。
夕暮れの公園でタクヤとヒロシのケンカがなんの脈絡もなく勃発。
「ちょっと待って、ふたりとも!どうしていきなりケンカなんて始めるのよ!?」
マユミの制止をうながす声も空しく、男ふたりは戦いを続ける。
その理由は『雌雄を決する』ためだという。
ここにきてタクヤとヒロシの果てしない男と男のプライドをかけた
戦いの幕が切って落とされる―――。
※この作品はまっとうなボーイズラブではなく、ボーイズギャグです。
男女問わず楽しんでいただける内容です。
※以前書いた短編一話を修正という名の再構成しタイトルを変え
さらに続きを少し書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 20:00:00
10393文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:かつエッグ
ハイファンタジー
完結済
N7977GV
幼なじみの四人組冒険者パーティ「暁の刃」。リーダーで戦士のアーネスト、槍術士のヌーナン、盾使いのパルノフ、そして紅一点の魔導士エミリア。駆け出しの四人ですが、いつか伝説のスーパーパーティとなり、貧しい故郷を少しでもたすけようと、夢を大きく持ってがんばっています。今回の「呪われた仮面」編では、エミリアに、女性だけの冒険者パーティ「白銀の翼」から参加依頼が来ます。エミリアは期間限定で「白銀の翼」に加わることになり、滅び去った城に隠されているという秘宝の探索に出発します。のこされ
た三人は、エミリアが「暁の刃」に戻ってくれるのか心配しながら、自分たちのクエストをこなしていきます。へなちょこでフラグ立てまくりの「暁の刃」の活躍をお楽しみください。
【作者敬白】この作品は、同じ作者の「アンバランサー・ユウと世界の均衡」のスピンオフです。「暁の刃」は、そちらでも活躍しておりますので、先に「アンバランサー・ユウ」をお読みいただけると、より楽しめるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 16:00:00
148618文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:42pt
西暦2112年の未来世界。
内閣直属の秘密の特殊部隊が存在した。
彼らは薬物強化兵と呼ばれ、強化されて超人と化した知覚能力と筋力とスピードで、高周波振動ブレードをもってどんな危険な建物にも突入する。
作戦に与えられた時間、体がもつ時間は12分間。
だがその12分間でどんな危険なテロリストも制圧するのが彼らの所属する特殊部隊『火車』である。
その中に紅一点、女の隊員、もとい軍曹が存在した。
最終更新:2021-07-05 00:46:15
22358文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
獣人の国、ディーラント。
その王都、リオネスに三人の幼馴染みが居た。
『天虎のイアン』『天虎のバイツ』『人間のイドラ』
この三人だ。
三人はかつて、紅一点のバイツをめぐっての三角関係であった。
イドラ「よし! じゃあGOGO観光社ってのは?」
イアン「やだ、クソダサい」
バイツ「GOGOは無いわよね」
イドラ「ならてめえらは何か良い名前あんのかよ!!」
イアン「う~ん、天空観光はどお?」
イドラ「それは俺が最初に言ったやつだろ!! てめえ、なんって言っ
たか覚えてるか? ありきたりって言ったんだよ!! 次!!」
バイツ「青空旅行。ちょっとおしゃれじゃない?」
イドラ「何がおしゃれだ!! てめえ、野宿かよって笑っただろうが!! 次!!」
イアン「じゃあ、天天空行」
バイツ「T&Tトラベルは?」
イドラ「どっちも俺が言ったやつだろうが!! てめえら真面目に考えてんのかよ!!」
イアン「そう怒んないでよ、イドラ」
バイツ「そうそう。イドラが怒るから出てこないんじゃない」
イドラ「怒る前から一つも案出してねえだろうが!! もういい!! GOGO観光社で決定だ!!」
イアン「え!? それだけはちょっと、」
バイツ「何でよりによって一番ダサいのにするのよ!」
イドラ「うるせえ!! もう決まったんだよ!!」
こうして世界初、空の観光会社『GOGO観光社』が誕生した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 00:00:00
9012文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕は山村浩司、32歳独身。
今日はゲーム仲間とリアルで飲み会に来ている。今日は四人。普段はオンラインゲームでつるんでいるメンバーだ。僕の元同僚で先輩の杉田さん、そしてその友達の滝野さん、それから紅一点の中川さんは、まだ来ていない。他にも一緒にやっているメンバーはいるけれど、比較的家が近いのでたまにこうして、リアルでもつるんでいるんだ。
遅れてやって来た、僕が密かに想いを寄せている彼女の様子がいつもと違う!?
恋愛は、ゲームの様に上手くいかないんだよなぁ…。
最終更新:2020-03-07 08:00:00
3634文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:スズサワ レミ
ローファンタジー
完結済
N9676EF
Ⓒスズサワ レミ2017.
何でも請け負う何でも屋こと、SGAには個性も豊かなら、過去も様々な社員がいる。
紅一点の高校生、近藤愛美。異能力あり。超能力者の東大寺遥(男)。天才ハッカー小学生、巴和馬。美貌の魔導士、紫苑。殺し屋とボディガードを兼ねる長門恭一郎。
今度は、どんな依頼が持ち込まれるものやら?
*Battle of spirits シリーズ第四弾。
最終更新:2018-10-20 16:12:55
407606文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:36pt
彼は言った。「それでは、第一回モブ会議を始めよう」 ーーーー時は、モブキャラが世に蔓延り、主人公に変わって魔王を討伐したり、ハーレムをつくってイチャコラしている時代。本来は名前すら無く、世界の命運とは全く無縁な筈のモブキャラ達は、この非常事態を憂い【モブキャラ風紀委員会】なる組織を設立した。そして、今、その記念すべき第一回目の会議が開かれるーーーー ーーーーという、完璧にノリで書いた作品です。処女作という事もありまして、グラス一杯の誤字脱字とスプーン一匙の文才を私
のふわっふわな頭の中でミックスするという、ジャイ●ンスープばりにヤバいレシピの元に成り立っておりますので、どうか御容赦下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 23:48:31
3250文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カレーライスを食べている最中に死亡したと思われる、男の死体が発見された。男は特定の食品に対するアレルギー体質で、カレーの中にその食品が含まれていたことによる、アナフィラキシーショックが死因と見られた。が、部屋に荒らされた形跡があったことから、強盗殺人の可能性も浮上して……。
新潟県警からの依頼を受け、素人探偵安堂理真が捜査に乗り出す。
安堂理真(あんどうりま)
恋愛作家で素人探偵。さらりとした長い髪にスレンダーな美女だが、見た目からは想像もつかない大食女子。高校時代からの友
人で、自身のワトソンでもある江嶋由宇が管理人をするアパートに居を構えている。作家のプロフィール的には年齢非公表としている二十六歳。
江嶋由宇(えじまゆう)
安堂理真が住むアパートの管理人。理真の同級生。いざ事件の際には、理真のワトソンとなってともに現場に乗り込む。くせっ毛のショートヘアと縁なし丸眼鏡がトレードマーク。本編の語り手。
丸柴栞(まるしばしおり)
新潟県警捜査一課に所属する紅一点の女刑事。理真とは古い友人同士。管轄内での事件の場合、ほとんど理真、由宇に捜査同行する。スーツを着こなし、セミロングヘアの似合う美人で、刑事というよりは、刑事役を演じている女優のよう。年齢を訊いても教えてくれることは決してないが、理真の三年ほど先輩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 19:00:00
29592文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:29pt
作:JUST A MAN
ローファンタジー
連載
N7403EC
他サイトでも投稿しています。
巷で有名な探偵事務所。そこに依頼をすれば、どんな事でも解決してくれます。理由は…超能力にありました。5人のメンバーが、個々の力を発揮して問題を解決します。
そして6人目のメンバー。秘書であり経理であり総務であり雑用係であり掃除当番であり、紅一点の存在である橋本紫苑。彼女は、『少女ドンキホーテ』に登場した女性です。
この物語を通して、私が書いた作品は繋がって行きます。他作品のエピソード、ビハインドストーリー、スピンオフを含め、オリジナ
ルストーリーも含めます。各DISC毎に完結を迎え、途中から読む事も可能です。
中学生の頃に書いていた小説を改良した作品です。その頃と変わらず、余り面白くないです。超能力を使いますが、それを前に出した作品でもありません。(当たり前のように扱うので目立ちません。)探偵が彼らの仕事ですが、ミステリー要素は一切ありません。それでも、読んで頂けたら幸いです。ご指導、ご指摘もお待ちしております。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 02:00:00
23832文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
54歳の妄想オヤジ・森嶋高志が、大学4年生の息子との会話中に、自分の大学4年生のころを回想する。
男だらけの学科の紅一点の事務員で3歳年上の小久保浩江との、淡い恋のお話し。
最終更新:2017-01-28 23:40:13
4896文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
少年、タクト=ハインの物語を乗せて、紅い列車は《快速》として発車する。
11名編制〈護衛隊〉隊長、ルーク=バースの離脱、紅一点のアルマへの淡い想い。隊員達と結束を深め、護る16名の子供と共に、タクトは《空想のような現実》を刷り込ませていく……。
最終更新:2016-09-17 19:46:38
29124文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:35pt
作:片平 久(執筆停滞中)
ハイファンタジー
完結済
N6284DD
草原の国ノーサで旅の護衛士を務めるカロシュの元に持ち込まれた今度の依頼は、隣国からの旅人の「動物観察」への同行だった。それほど珍しくもないはずのその仕事は、依頼人と依頼内容のいずれもが想定外のものだった。
ノーサに棲まう神聖なる獣、【白獣】に会う――その願いは叶うのか。
過去に傷を持つカロシュと、<ジョシャ>と称される特異な存在の相棒アラム。彼らが導く依頼人は、想定外の行動ばかりで一筋縄ではいかない青年カイルと、その護衛騎士である紅一点のエア。
いずれも訳ありの彼らが、主にカ
イルに振り回されながら、旅するノーサで自らの姿を見つめ直す、そんな自分探しの物語。
■<著作傾向>「主従関係」を主軸においた、仲間との絆がメインで、少しだけ恋愛要素の含まれるお話です。シリアスに成りきらない程度に心がけたつもりですが、気軽に読んでいただければと思います。
◎完全な一人称ではありませんが、主人公カロシュの視点で全て進みます。表現としては三人称です。
◎全11話完結済みです。各話6~7000字程度ですが、多少ばらつきがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 19:00:00
77434文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:19pt
タクト=ハインはルーク=バースに連れられ、護衛隊の一員となる。
任務内容は、護送列車に乗る、16名の子供の護衛。
その最中、迫る難関を突破する為、隊長であるバースは、タイマンとともに列車を降りる。
紅一点のアルマへの淡い感情を抱く一方、バースの家族以上の繋がりを思い出を混ぜ、紡いでいく。
列車は停まり、バースを乗せる。
少年に、空想のような現実が、スライドされていく。
最終更新:2015-09-22 08:03:03
26561文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:37pt
あらすじ
どこにでもいる大学生「王屋 紅雄(おうや べにお)」とその仲間たちはひょんなことから漫画のような能力に目覚めてしまった。
0話あらすじ ファミレスで能力のお披露目会をする紅雄たち。中2くさい能力名を付けたい「紅雄」、真のかっこよさを追求する「澄」、本能のまま名付ける紅一点の「紀久子」。三つ巴の頭脳戦が始まる!
1話あらすじ 紀久子が連れてきた大学の友人「ヤスチー」は魔法少女を自称する不思議ちゃんだった。彼女の言う魔法とは本当に能力なのだろうか
最終更新:2015-04-28 00:28:16
26351文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:hiromaru712
空想科学[SF]
連載
N1607CP
【 少尉と軍曹 】社会に大きな影響力を持つようになったSNS。政府はその監視と脅威査定を目的とした情報自衛隊内の秘密部署「備品管理部別室」ーー通称「備管別」を組織。生真面目な少尉。どこか今時な軍曹。紅一点のニ曹。女性人格の人工知能OS・小石。彼らは電網脅威と日夜戦い続けていた。
大規模テロにより瓦解し復興を待つ情報自衛隊福山基地。隊員達は暫しの休息に思い思いに羽を伸ばす。
そんなある日、暇を持て余す軍曹に技術軍曹・杜若(カキツバタ)がある提案を持ちかけるーー。
最終更新:2015-04-22 22:48:18
8782文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
雪国に住む仲良し三人組。
やんちゃなエヴァンス、博識なトパ、紅一点のアリシア。
エヴァンスの一言で、3人は銀の森に咲くという雪月花を見に、
冒険に行くことにした。
最終更新:2015-03-17 23:38:07
8303文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
4年前まで、竹月町にいた仲良しの小学生四人組。
ガキ大将なモンブル。
関西生まれのカタヤン。
物柔らかな毒舌のアキナツ。
紅一点のチカイエ。
そんな四人組から一人欠けてから、彼らはどのような時を過ごしてきたのだろうか。
4年たち、高校一年生になった彼らは――。
爽快学園物語、開幕(?)
最終更新:2013-12-08 12:02:04
328文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
変人の巣窟と言える高等専門学校。転校入もマレな高専に普通でもあり得ないおかしな時期に転入してきた女子がいた。
男だらけの我がクラスは一気に盛り上がり、中二病が治りだした俺も、紅一点の存在ににわかに喜んでいた。
だが、そいつはとてつもなく危ない奴だった。
何故か世界を巻き込み回りだす学校生活に、俺の胃はマッハでやばいです……。
最終更新:2013-12-02 16:14:13
16563文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
検索結果:23 件
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