-第二波- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:6 件
1
作:LEGOロック
現実世界[恋愛]
短編
N4550HU
リョウマとアカリは無事に学校に着くが…その後学校に悲劇が…
最終更新:2022-08-20 18:49:58
350文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
カレン・フェーデルラントは、《狂気の才媛》と呼ばれる当代一の錬金術師。帝国騎士パウル・ゼクレスとは幼馴染だ。
そして現在、二人のいるクラナッハ帝国は、未曾有の危機に陥っていた。未知の金属生命体────《ティネル》の襲撃にあっていた帝国だが、その第二波が近々やってくるというのだ。そこで帝国は、カレンのところにパウルを送りこみ、軍への協力を要請したが……。
※幼馴染の二人が、わりと緊張感なく国を救ったり、ヒーローがうっかり魔改造されて半機械になったり、幼馴染から一歩前進したりす
る話。ヒロインはやる気ない系美人。
※タイトルの「黒鋼」は「クロガネ」とお読みください。(当て字)
※以前、別名義、別タイトルで公開していた作品を改稿したものです。
※二十話ちょいで終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 15:00:00
56596文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:90pt
刑事の兄は高校生の弟の様子がおかしいことに気付いていた。――東京、千葉、茨城で発生した女性ばかりを狙った連続絞殺事件の捜査のため、兄は家に帰って来ても、ほんの少し仮眠をとり、着替えを持って出て行くだけだった。それを見送ると、弟は制服を着て家を出る。今日は文化祭の代休日、高校へ行くのではなかった。都内から千葉を通り、茨城へ至る電車に乗り込む。弟の行き先は…?
作品内時間は2015年なんです。一昨年、書いた話なんです。今年の始めに投稿しようと思ったら自宅の貧弱ネット回線がつなが
らなくてモタモタしてたら、ノロウイルスと病原性大腸菌O-8のダブルパンチにやられて10日間も入院してるうちに、新型コロナウイルスで大変なことになっちゃって、緊急事態宣言で歩きスマホの人どころか、フツーに街を歩いてる人さえ自粛警察に撲滅される世の中になっちゃって、お蔵にするしかないか…と思ったんですが、緊急事態宣言も解除されたし、こっそり投稿しようかと思ったら、これ第二波だよね?なのに、どうして誰も認めないの?!という状況の今現在…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 10:29:17
22527文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
去年の今頃はこんなことになっているだなんて想像も出来なかったオリンピックイヤー、いかがお過ごしでしょうか。私は元気です。
さて、東京では一日の感染者数が新記録を叩き出し、一時は鳴りを潜めたかに思えた新型コロナウイルスがまたもぶり返して来ている様相です。私は関西圏なので大きな影響はありませんが、しかし大阪でも感染者数の増加が見られます。
第二波ですかね。まだそうとは言われていませんが、放置しておけば感染者数は鼠算式に増えていきます。ということで誰の役に立つとも分かりませ
んが、また駄文を認《したた》めようと筆を、もといスマホを執った所存です。いわゆる自己満ですね。何かしないと落ち着かないという。
私はその自己満で、これまで二つほど駄文を公表して来ましたが、それらはどちらかというと原理的な話で、具体的な対策についてはあまり触れていなかったようにも思います。対策と銘打っておいてどういうことだ、詐欺じゃないかと思った方もいらっしゃるやもしれません。
なので今回は例題集と称して、具体的な状況等を想定し、それへの対策を問題形式で書いていこうと思います。全部で何問にするかとか、全然決めていないのですが、全問正解した方にはもれなく「実に個人的なコロナ対策検定一級」の肩書きをプレゼントします。名乗っていただいて結構ですよ。
ただし、本文は私の独断と偏見によって構成されており、その問題の答えが必ずしも正しいということではありません。また、本文は如何なる資格も証明するものではありません。
以上ご了承の上、用法容量を守って参考程度にお使いくださいますよう、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 17:22:58
12099文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
新型コロナウィルスが日本において感染者数や死亡数が少ない理由をファクターXとされているが、そのファクターXとはいったい何かを検証し、きたるべき第二波に正しく向き合う必要性を考察してみた。
最終更新:2020-06-16 11:47:34
2064文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:小鳥遊 凛音
ヒューマンドラマ
短編
N4441GH
作者より・・・
命の大切さ、重さと家族の絆と言うものがどの様なものなのかを考えながら書かせて頂きました。久しぶりの一般作品の短編小説になります。
現在の新型コロナウィルスでの影響で自分が感じた事、そして自身も体調を崩した事もありました。改めて周りの大切な方がもしもこの中のお話の様に危険な状態に陥ってしまったらどう感じるのだろう?改めて「命」について考えさせられるのかもしれません。
色々と考えながら執筆させて頂きました。時期的に書いても良いのか迷いましたが、やはりあまり影響面で
はピンと来ない方も多くいらっしゃる様に思われます。
「自分は大丈夫だから」「私は貰わないだろう・・・」と言う概念があると必ず周りに影響を及ぼします。この「自分」を自分は大丈夫だ「“けれど”」周りの人に移してしまうのがウィルスなので今回の潜伏期間を考えますと通常の風邪のウィルスより潜伏期間が長いので自覚が無い期間が長くなってしまいます。どうか「自分は大丈夫」と言う概念だけは捨てて頂きたいと言う思いが今回強くありました。
あなたが大丈夫であったとしてもあなたに関わった人にあなたが影響を与えてしまう可能性が高いです。
このお話は、紗子と言う光汰の母親が自宅で病気に掛からない様に慎重に暮らしていましたが、結果感染してしまうと言うお話です。外に出ていない紗子ではありましたが、感染してしまいました。これは実際にあり得るケースです。
外に出ていた和馬が厳重に注意しながらも紗子と接触は回避出来ずに飛沫感染してしまうと言うのが根本にあります。ですので「自分は大丈夫」と言う考えは自己中心的な考えだろうと思います。この後も第二波、第三波と囁かれていますが、自分を守る事は周りの大切な人も守る事に繋がるのだと言う事だけは忘れずにいようと自分は思いました。
このお話で少しでも私の考えに理解を表して頂けたのであればこの作品を執筆させて頂いて良かったと思える時だと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 16:45:35
9839文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:6 件
1