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検索結果:11 件
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会社の同僚とどうでもいい会話の最中、男同士で繰り広げられる恋愛事情。
変なノリでそこにいた同僚とマッチングアプリで誰が1番モテるのか?
そんな検証をしてみる事に。
男として、色んな意味で競争心が芽生えてしまったオレだが……
マッチングアプリを極めるために、写真や自己紹介文に凝ってみた。
意外と早く訪れた、1人の女性との出会いだ。
うん!マッチングアプリはちゃんと出会える。
ひとまず出会えるってだけの成功例は手に入れた。
そこからが1番の問題なのだが……
どう次にこじ
付けるか?
どう彼女にするか?
あわよくば、どう◯◯◯な展開に持って行くか?
それを達成するには、
場所は?時間は?どんな女性が良いのか?
を、オレは実技で検証していこうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 07:43:43
618文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
数多の世界は人同士が醜く争い、殺し合ったせいで消えていった。そんな世界を見てきた神々は、人々が殺し合いをしない世界を創ろうとした。しかし、競争心や闘争心を無くせば人は成長せず、殺人を神の力で禁止したところでいずれは破綻する。
「なら、安全に殴り合いができればいいんじゃね?」
ある神が発した一言で、新たな世界が誕生した。
夫婦喧嘩から国同士の利権の奪い合いまで、全てが『闘技』と呼ばれる戦いで決着をつける世界。闘技は世界中の人々から愛され、その強さを競うリーグ戦も開催されるように
なった。いつしか『競技者』と呼ばれる闘技のプロフェッショナルまで生まれた。
これは、『競技者』を目指す一人の少年の物語、なのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 19:12:50
125437文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
昭和四十四年春、小学六年生の伊吹昭彦は鎌倉の小学校に転校早々、校庭の高鉄棒で「飛行機とび」に興ずる同学年グループと出会う。飛行機とびのほか、ヘリコプター、こうもりなど難しい技を軽々とこなす同学年の生徒たちに魅了される。彼らにとって鉄棒は競技ではなく、単なる遊びでしかない。ある日、鉄棒グループの一人が中学生から恐喝されているところを、頭突きで救う。実は転校前の横浜時代、昭彦は同様の恐喝に遭い、窮地を小柄な男から救ってもらったことがある。その男から頭突きを学んだ。以来、脅されてい
る者を頭突きで救ってきた。それが問題になり転校を余儀なくされた。一家の夜逃げの一因でもあった。
鉄棒グループの仲間の親が離婚することで自暴自棄になっているのを慰めるため、仲間の一人、渡辺の家でパーティーを行う際、昭彦は渡辺の二歳年上の姉、美香を出会う。
秋になり、グループの指導的生徒が革命的技を持ち込む。鉄棒上での倒立からの「大車輪」だ。それまで競う意識などなかったグループ内に競争心が生まれる。唯一人、大車輪ができない昭彦。卒業前に鉄棒の腕を見せろと、母親たちが発表会を企画する。大車輪ができない昭彦もしぶしぶ参加する。案の定、大車輪は中途半端な成功だった。そこに、美香の叱声が聞こえる。頭突きか、と思った瞬間、唇に柔らかい感触があった。少女からのプレゼントだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 15:51:32
147383文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある電子書籍に漫画を投稿をしている時、ふと湧き上がった思いを書いて見ました。
最終更新:2023-01-17 00:23:49
606文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
競争するには工夫が必要。それが楽しかったりする。あと、一人持ち点12pt。どう使いますか?(後半は読み専さんに寄せたメッセージです)
最終更新:2021-08-21 13:25:21
1240文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:224pt
日本の若者にも競争心や闘争心は存在している。若者にとってコロナに負けて隠れ続けることは死と同等の苦痛だろう。
キーワード:
最終更新:2021-07-09 23:37:12
590文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
行われていたのはテーマ「若年層の実力アップ」の小さな会議。そこで人事部長が発言する。「競争心こそが重要なんだよ! 最近の若い連中を育てるのには、そいつを刺激してやるのが一番だ!」
最終更新:2020-04-18 12:17:58
980文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:90pt
世界には争いが絶えなかった。
その争いを止めるように女神は種族間に壁を隔て戦争を止めた。
そして一年に一度書く種族の代表が戦いその時の上位を決定する決まりを伝え、
変わりとなる戦乙女を生みだし、女神は尽きた。
数年後、人類は魔法学院グレスティンを設立し、ランク制度によって競争心を煽り
魔法使いを育てた。
とある貴族に生まれた少年ルイス=ラストラス。
彼は魔法の時代に生まれたにもかかわらず魔法が使えなかった。
そして出来損ないと呼ばれるにもかかわらず、魔法学院の招待状が届く。
そこから始まるルイスの魔法学院生活。
そしてルイスが目指すこととは・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 18:12:05
27839文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ごく普通の学生黒柳悦郎の転生どころか本当に何も起きない日々。
遅刻しそうになるだけでも特別な一日。
朝は幼馴染が起こしに来たり、妙なノリのちびっこ優等生が黒い笑いを浮かべたり、許嫁を名乗る転入生が現れたり。ポンコツ気味な担任教師がやらかしたり。バイト中の元同級生と変わらぬノリで絡んでみたり。泊まりに来た自称許嫁はおとなりの幼馴染に引き取られていったり。クラスで二番目のぐるぐるメガネの優等生は妙な競争心をむき出しにしたり。バイク通学をしている長身ロン毛で女性ライダーの部活の先
輩にあだ名で呼ばれたり。クラスで芸術鑑賞会として能を見に行ったり。歴女のクラスメイトが興奮したり。精進料理を食べたり。金髪の新人レスラーと夕食を一緒に食べたり。アイドル好きの同級生が転入生を同人アイドル活動に勧誘しに来たり。幼なじみが風邪を引いたり。授業中に校庭に入り込んできた犬にテンションが上がってみたり。美術の授業で幼なじみと婚約者から同時に似顔絵を書かれたり。休みの日に元同級生の地下アイドルのライブを見に行ったり。幼なじみと婚約者がナンパされそうになっているところをゴリマッチョの人に助けられたり。雨の日に幼なじみと普通に学校に行って相合い傘なんてこれっぽっちもしなかったり。元同級生のバイトしてるコンビニに行ったらそいつと一緒に地下アイドル活動してる子にロックオンされたり。妙に色っぽい叔母さんが釣りマニアの旦那さんがたくさん釣ってきた魚をおすそ分けしてきてくれたり。恐竜マニアの後輩が新しい発見について熱心に語ってきたり。健康診断を受けに行ったり、プール掃除をしたり、期末テストを受けたり。
何か起きそうでホントに何も起きない毎日を、黒柳悦郎は走ったり走らなかったりする。
そんな日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 21:00:00
294180文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:42pt
作:遊利 斬龍円祖
ローファンタジー
連載
N5830DO
★2016.10.12時点で総合ランキングに入りました!★
●簡易説明
主人公既に強め→後に最強、NTR無し、チート有り、ハーレム有り
●あらすじの概要
①コピー能力に目覚めた村主(すぐり)公人(きみと)がヒーロー養成学校に入学します。
②ムカつく先輩や襲ってくる敵を倒しつつハーレムを作ります。
③最強のヒーローとなりめでたしめでたしで終わります。
●あらすじ本文
『若者のヒーロー離れ』についての提言
「徒競走での全員同着、定期テスト結果の非公表等により、若者は競争
心を奪われ自身こそが国の未来の担い手であるという自覚を持てなくなってしまっている。我々はこの問題を『若者のヒーロー離れ』と認識し、今般、この問題に対しての抜本的な教育改革をここに提案するものである。まず、対応策の先駆けとして『ヒーロー養成高校』を作り……」
十数年前、俺が家族と食卓を囲んでいるとこんな言葉がオンボロテレビから流れてきた。内容のほとんどはわからなかったが、当時の俺は『ヒーロー』という単語に興味を持ったのを覚えている。
「おとうさん、ヒーローってなぁに?」
父親はちょっと考えた後、俺にこう言った。
「全てのお話をめでたしめでたしで終わらせることができる人かな」
当時の俺はその答えに感動したのを覚えている。
ああ、なんてヒーローはすごいんだろう。
おおきくなったらぜったいにヒーローになろう。
そして、すべてのおはなしを、めでたしめでたしでおわらせるのだ。
◆◆◆◆◆◆
そして中学2年でついに俺にもスキルが発現!
その能力は三分見続ければ相手のスキルや強さをマスターできる『コピー』!
やばいな、これ便利だけど中盤あたりでやられるボスのスキルだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-11 21:32:14
127460文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:1003pt 評価ポイント:103pt
中三の二月、師村雅美は高校合格通知を手にする。これは、夢への第一歩。生まれ育った愛すべき故郷をはなれる覚悟は決めたけれど、ひとつだけ心残りがあった。それは、小三の冬に転校してきた櫻井善との、幼い言い方をすれば『仲直り』。最初に大ゲンカをして以来、なし崩しの仲直りをしても、どうしても距離を置かれ、対面するたび反発心と競争心をあおられてきた。故郷にわだかまりを残していきたくない雅美は、素直な気もちを手紙にしたためる。そこから、善との新たな関係が始まる。
夢を追う雅美が都会から故
郷の幼なじみたちに送る、近況報告あり愚痴ありケンカありの、三年間の書簡集。
※ 書簡形式なので文章量がまちまちです。だいたい一話二千字前後です。
※ タイトルがまんまなので、何か良いものが浮かび次第変更します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-17 20:00:00
33342文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
検索結果:11 件
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