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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:72 件
作:奈輝@なーな
ハイファンタジー
連載
N6761HA
動画サイトで見た芸人さんのキャンプ動画を見て魅力に取り付かれ、就活にも多大なる影響をうけた。そして念願のソロキャンプデビューで浮かれていた春日井 翔弥 18歳
初めてのソロキャンプ。富士山のから見える日の出を見るために早起き。焚き火で沸かしたお湯で紅茶を作りティータイム楽しんでいた。そしていよいよ。日の出。太陽と感動のご対面という所で雲一つ無い空からの突然の落雷ににより命を奪われる。
彼の運命は悪意の悪戯によって終わりを迎えてしまった。
そして新たなる世界へと旅立つのであっ
た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 16:47:38
813658文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:18556pt 評価ポイント:9956pt
生は、試練だと転生は私に教えてくれた。その実感は人間の時には味わえなかった感覚として私の心に届いたのである。
最終更新:2024-02-25 19:57:40
504文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんとなくノスタルジーを感じた秋空の昼下がり
雨雲立ち込める窓の景色を見ながら物憂げな男は何を思う……
最終更新:2023-10-20 22:40:28
2288文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ちぐはぐ」な何もかもが反対の世界で大普通の日常を取り戻す為のファンタジー
下には雲…かつて空と言われたものが敷き詰められ,上には大岩…地と呼ばれたものが浮遊している.昔は空と地が逆であった.
海、と呼ばれていたものはいつしか我々を見下ろし太陽はこの空の果てに「在る」.
その原因は至る所に現れた迷宮〜ダンジョン〜
の所為だと言われているが…?
迷宮を攻略し続ければいつしかちゃんとした地に足をつけるかもしれない,空を見上げる事ができるかもしれない.そう願い最強パーティは歩み
続ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 23:26:27
27918文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冒頭より——
引っ掻き傷のような飛行機雲が、雲一つない晴れ間の空を横切る。太陽はそれを横目に、酷暑の源となる陽光を分け隔てなく人間の脳天に降り注ぐ。そんな救い難い天気模様を享受する緑の群生は、歩道に乗り出し生き生きと歩行者の進路を妨害する。郊外らしい歩道の狭さからくる支配の光景は、身体を捩らせて通行することを強いて、大人は揃いも揃って渋い顔をした。その後ろを歩いていた二人の子どもは、滑稽に身体を操る大人の姿に釘付けとなり、不必要に身体の動きを真似て嘲笑う。
18時更新
最終更新:2023-09-30 18:00:00
21062文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
主人公のアシンは、家族に嫌われていると思い込んだまま死んでしまい、天国に行く。天国では、太陽、雲、雨、雪、風、雷、霧の7つの能力を中心とした力が人々に与えられていた。家族がアシンの死を泣き叫んでいたと知ったアシンは、家族と会うため生き返ることを決意。生き返るには、7つの大陸をそれおぞれおさめている大戦士に勝ち、彼らが持つ7つの剣を集めなければならないと言い伝えられている。しかし、アシンにはなぜか能力がなかった、、、。仲間を集め、最弱から最強へと翔び立つ物語が、いま、始まる。
最終更新:2023-07-05 13:09:55
24254文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:綾野トモヒト
現実世界[恋愛]
連載
N0406IF
高校2年生の新学期。読書好きの夏木陽(なつきあきら)は、バスケットボール部の副キャプテンで生徒会議長の南雲空(なぐもそら)から突然、声をかけられる。それは、『嘘の時間』の始まりだった……。
※この作品は『カクヨム』様でも掲載しております。
最終更新:2023-06-16 19:19:11
9285文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
空に憧れるかめさんは、今日もキラキラの太陽の下、砂浜をのっしのっし歩いていると、風さんと鳥さんに出会います。かめさんの夢を叶えようと、思いついた方法は? ◇親子でお読みいただき楽しめる童話です(お子様用のひらがな表示文あり)。 よろしければ、読みながら、♪リズムに乗って絵を描いてみて下さい(*´▽`*) かめさ~ん♪
最終更新:2023-06-02 16:46:43
1057文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:138pt
自分の心の言うことを素直に聞けるか否かです。
最終更新:2023-04-03 20:12:01
231文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あたしのなかの空は、たまに太陽だけのからっぽになる。
最終更新:2022-11-27 07:00:00
849文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:90pt
古い話に、どんな願いをも叶えたとされる結晶がある。『極超合金』と云われるそれは、空から降り注ぐ太陽の恵み。
最終更新:2022-11-20 21:21:49
22981文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
地を這う獣が、翼を手に入れたら。
最終更新:2022-10-28 07:00:00
422文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:56pt
空にくるまれている地球が、それを脱ぎ捨てて。剥き出しになりたくなったら……。
最終更新:2022-08-31 07:00:00
874文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
おぼえのない罪で投獄された、独房で。
その不条理に、おもいをめぐらせた獄中の記。
最終更新:2022-08-19 07:00:00
724文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:68pt
何者にでもなれる気がしてた、あの頃。
見据えるのは、空と、太陽と、雲だった。
最終更新:2022-08-10 20:54:38
579文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
『天変地異』
空は暗雲と雷鳴、大地は震えて裂け、山は燃え砕け、海は暴風と荒波、7日7晩続いた。
人々は死よりも苦痛な長き七日間を生き抜くと、ようやく太陽の光に照らされると目の前にはありえない光景が拡がっていた。
大陸はいくつもの島になり、新たな大地が開かれ、未知なる洞窟などが現れる。
結果、いくつもの国が崩壊して秩序が乱れた。
住む場所と食料を失った人々は、生きる為に必死に足掻いて約百年の月日が経とうとしていた。
『世界が変わる』
やがて人々は未知なる秘
宝を求める者、国を作ろうとする者、今まで証される事がなかった過去を調べる者、犯罪に手を染める者、秩序が乱れた世界に新たなる秩序が生まれようとしていた。
『とある島』
「だあはははは〜、お前達には無理無理」
「何でだよ!」
「そうよ!」
「まぁあと3年だな。3年鍛えれば一人前だな。もちろん2人でだけどな!だあはははは〜」
こんな昔話を思い浮かべながら、気付けばもうあれから3年が経っていた。
「さあ行くぞ!」
そして今、2人の新たなる冒険が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 08:08:35
76067文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
時代は太陽が惑星状星雲を形成してから、数世代の恒星が超新星爆発を迎えていた頃。人類や宇宙生命体は太陽系のあった宇宙から別の宇宙へと活動範囲を広げていた。
中枢宇宙。そこは全ての4次元宇宙を統制する機構、第4宇宙連合がある宇宙だ。ここには、全4次元の宇宙空間のほとんどの相互作用が現存することから、まだ若い宇宙にもかかわらず、他の宇宙から移動して来た知的生命体たちによって、高度な技術、思想をもった宇宙へと成長していた。
そんな行政の一部に、宇宙環境省がある。彼らは、全ての宇宙の生
命体を科学技術の及ぶ限り、保護しようとするところである。
そこの調査員に人類型機械のエリカ・ニチュードと人類の須木通がいる。彼らは様々な宇宙の様々な惑星へ行き、惑星の調査をする、調査員である。
「Space Sights」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 11:35:19
34491文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
地球から遠く離れたサジタリウス・アーム星雲地帯で目覚めた7人の研究者達、彼らはこの星雲地帯で新たな元素の発見を目的に、Ardy(Artificial other body)と呼ばれる金属で出来た身体に意識を転送し起動を始めた。
彼らが目覚めた星雲地帯は数千もの星々が密集するガス状星雲地帯で、無数の星々が引き合う重力と、天の川銀河の中心に引き寄せられる力が合わさり超高圧の空間を形成し、その圧力の影響で未知の新たな元素が存在している可能性が期待される宙域であった。
彼ら
は、探査船のメンテナンスを始めると、新しく建造したスラスターのフレーム内部にエラーが発生し、そこに在るべき元素、アトミック・ナンバー223(以下AN223)と呼ばれる元素が失われている事を発見する。
エラーの出たスラスターは光速移動に必要な為、クルー達は AN223が出現する現在より圧力が高い宙域に移動する事を決めた。
移動の途中、彼らは美しく、不思議な音色を奏でながら定期周波を放つ彗星に出会い、その彗星は太陽系と未知の惑星を通過している事を発見すると、地球の進化に関わる可能性が高まり、彼らはその惑星系に新たな元素の発見を求めて調査する事を決め、その惑星系の名前に、フォルトゥーナ(運命)と名付け、探査に向け準備を始めた。
探査チームは、フォルトゥーナ内に小型探査船と各自のボディを生成すると、アルフレッド達はフォルトゥーナへと転送して行った。
フォルトゥーナには、岩石惑星と巨大ガス惑星が存在し、放射線を放つ巨大ガス惑星をターゲットとし調査を始める。
調査を進めると、不気味な音色と共に、先日の彗星が近付き、アルフレッド達と惑星の間を通り抜けてゆく。すると、突然、巨大ガス惑星の中心核に稲妻が走り、キセノンガスと液体ウランが融合を始め大量のプラズマを発生してきた。そのプラズマは、巨大ガス惑星を飛び出すと、二つの惑星間に巨大なプラズマ帯を発生させ、その中心が徐々に開いてゆくと別の宇宙が現れ、スター・ゲート《運命の扉》が開いた。
アルフレッド達はその巨大ガス惑星の地殻変動に巻き込まれてしまい通信が途切れ、マクシミリアンはアルフレッド達がロストしたことを悟った。
しかし、残された数少ない情報にはフォルトゥーナ(新たな元素)が観測されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 18:00:00
16614文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日の快晴の日の事だ。
太陽は空高く上り、真上を見ると邪魔する雲の姿もなく、ただ遠くずっと遠くに夏の風物詩である入道雲がニョキニョキと背伸びをしている。
どこかで、風鈴の音が聞こえ、玄関に水を撒くそんなありふれた夏の日常の中、ある一家は破滅した。
「ねえお母さんなんでお父さんは帰ってこないの?」
「お父さんはね空に帰ったんだよ」
「じゃなんでお父さんはテレビに出ているの?」
「それはね……………」
それを聞いた小学校低学年の頃の俺は、ただ泣いた、
泣き叫んだ何日も
何日も。
その理由は圧倒的に父が悪かったのだか普段の父からは想像がつきにくく、とても疑問だらけの事だった。
これを父の三周忌の時に探偵をやっている叔父さんに相談した。
どうやら叔父さんは叔父さんであの事件に不自然さを覚え独自に調査をしているようだった。
そして、その事実を聞いた時俺は、悍しいほどの殺意を感じ絶対に殺してやると誓った。
これは、俺の恋の物語であり復讐の物語でもある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 00:00:00
2463文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
――その人は、感情の籠もらない金の瞳で、青子を見つめていた。
畳のにおいに混じって、ひどく美味しそうな香りが空間を満たしている。青子の所属する茶道部が使っている茶室よりも遥かに上等な広い座敷だった。息を呑む青子を無視するように、その人が顔を寄せる――。
なんでもない、ただ少しだけ落ち込んだ日のこと。
女子高生・天野青子は、そんな永遠に続くと思われた日常の一瞬で、見知らぬ国の扉を開いてしまった。
そしてそれは、彼女が思うよりもずっと、彼女を"彼女&quo
t;たらしめる非日常の幕開けであった――。
//*-----------------------------
【四雲天国妖詩篇】というシリーズの第三弾。
恋を知らない女子高生・天野青子と、
心を知らない少年、そして彼を取り巻くひとびとの異世界交流冒険譚です。
「太陽と月の誘う春」と並行更新しています。
※pixivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 23:31:00
19029文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
どこまでが地上で。
どこからが空なのか。
決めつけるなんて、馬鹿げてる。
太陽どころか、雲にもとどかない。
なにひとつ。とびこえること、かなわないほど、低くたって。
飛びたとうと、大地を蹴りあげたのなら。
そこはもう、空なんだ。
最終更新:2022-03-06 12:02:16
550文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
「はぁぁぁぁぁあああ.....今日も可愛い美しい愛おしい.....女神.....」
空は太陽を遮る雲ひとつない昼下がりの日曜日。
そんな天気が良い日にも関わらず家の中の部屋でテレビに向かって夢中になる少年が一人。
少年は華やかな画面に釘付けになって何かボソボソと呟いて拝んでいた。
少年がやっているゲームは『PrincessLabyrinth』。
いわゆる乙女ゲームだ。
特に目を輝かせて見つめているのはあるピンク髪の美女。
「『ロゼッタ・シャルマン』...本当に存在し
たならたくさんたくさん愛していたのに!!」
そう言った数日後、彼は交通事故で死んでしまった。
そして転生した世界は...『PrincessLabyrinth』の世界の攻略対象であり『ロゼッタ・シャルマン』の婚約者、『サラエット・ギルベルグ』だった!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 20:59:21
100099文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:1950pt 評価ポイント:840pt
素敵な落とし物が幸せな気分にさせてくれる。もし星や太陽や雲が落ちてたらワクワクする
最終更新:2022-02-02 22:54:48
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
作:神楽坂 幻駆郎
空想科学[SF]
連載
N6767HJ
地球に星が墜ちる時、悪魔が一つ甦る。
神話の昔、神々が滅ぼした640億もの悪魔の肉体を凝縮・結合させる事で創られた異世界の地球。
太陽神が治める惑星系の厳重な囲みの中に生まれたこの第三惑星には、水と光の加護のもと、地殻と化した悪魔の肉体に残る魔力を糧とする生態系があり、その頂点に君臨する人類の文明によって、星はゆっくりと蝕まれ、神々の思惑通り、緩やかなる終焉に向かい、平穏なる時を刻んでいた。
だがしかし、地上から仰ぎ見る天空には悪魔の魂が数百億もの星となって輝き取り囲み
、隙あらば地球に降下して肉体を取り戻そうと、夜の地上を不気味に照らしている。
太陽神の加護を受けた人々は、夜が地上に闇を齎す間、太陽神の加護の光を反射する月の力を借りて、悪魔の降下を防いでいた。
そんな中、太陽系を取り巻く銀河の星巡りは、数億年に一度の天凶節を迎える。
太陽神の加護が薄れるこの時を狙い、悪魔の魂は月に侵攻、これを破壊することで、恵みの衛星を太陽の光を遮る小惑星帯へと変貌させた。
そうして出来た月雲=ムーン・クラウドの影響で、太陽神の加護の光が衰えた地球には次々と流星が降り注ぎ、肉体を蘇らせた悪魔たちによる地球破壊が始まった。
人々はこれに立ち向かうも、悪魔のエネルギーで出来た魔術体系では敵を倒すどころか糧を与えるだけの結果しか生まず、地球は無数の悪魔が跳梁跋扈する魔の世界となり、惑星崩壊寸前にまで追い込まれる。
人が、地球が、太陽が、そして神さえもが未来を諦め、膝を折って涙をこぼした時。
三つの巨大な彗星が、次元を裂いて地球に飛来した。
それは、破軍星。
次元を問わず、地球と呼ばれる星に危機が迫る時、あまねく敵からこれを守る、神々の盾。
星の寿命と引き換えに、天変地異で悪魔を滅ぼす、神をも超えた奇跡の破壊神。
その名は、爆神、爆神ダンガー。
いま、破軍星と合身した運命の少女たちが、地球奪還の狼煙を上げる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 04:42:49
3683文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――それは神以(しん)もって運命でない。
誰に聞かれても、朝暉はそう答えるだろう。
伸ばされた手が。渡された枇杷が。此方を見つめる空色の瞳が、此方に向けられたのは、優しさというよりは気まぐれで、哀れみと断ずるには悲しげで、すべてを諦めているように見えたから。
//*-----------------------------
【四雲天国妖詩篇】というシリーズの第二弾。
次なる「王の器」に選ばれた
太陽の子どもと、月の子どもの出会いの物語。
※pixivにも掲載
しています折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-11-23 07:50:16
18544文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:はやた まち子
ローファンタジー
連載
N8421HG
あるとき、太陽と雲の隙間から、光の筋が伸びてきた。天使のはしごだ。
そこからするすると降りてきたのは天使のユメちゃん。
ユメちゃんは可愛い子供の姿をしているけどけっこうな経験値を持った宇宙の子なのだ。
地球で知り合った小学三年生の花ちゃんとお友達になる。
花ちゃんや花ちゃんのお友達の悩みを聞く。お友達ができないとか、人間関係がうまくいかないとか、ペットが死んで悲しいというお悩みに向き合う。
「ユメちゃんはいいお話をしてくれるので幸せになるよ」という花ちゃん。
ある日
花ちゃんのお姉ちゃんが怪我をして帰って来た。お父さんもお母さんもちょっと困ったけど、これもユメちゃんとお話してお姉ちゃんは心を開いた。
友達は頑張って作るものじゃない、自然にできるものだよという、いい言葉を言ってくれるユメちゃんはみんなに信頼される。
ユメちゃんはあちらの世界のことも話してくれる、あちらの世界は楽しいことばかりでちょっと退屈、できないことやチャレンジするために地球に来るのだね。
だから地球は面白いのよ。
みんな地球を楽しみなさい。
自分の中の良いところも悪いところも、
「人間だから当たり前」と思いましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 19:00:00
10319文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
太陽が惑星状星雲を形成してから、五百億年後の未来。人類は四次元空間を拠点として発展した第四宇宙連合へ加盟していた。マルチバース宇宙論は確定され、人類も別の四次元宇宙空間へと進出していった。
白井雪華は、フォトグラファーの仕事をしている。銀河や散光星雲、そして、宇宙の大規模構造のグレートウォールなどを撮影して、芸術作品として発表している。将来の夢は、自身の撮影した作品で個展を開くことである。
しかし、彼女はフォトグラファーの仕事だけでは、生計を立てられず、アルバイトでドキュメン
タリー番組のカメラマンの仕事をしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 07:58:13
23632文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
青く、美しい星、《アステーリ》それが、今、わたしの、書いている世界。
此処の人類には、人族、獣人族、魔女族といった、種族が存在する。
属する種族を示すは髪の色。生まれながらに決められた絶対の色。
しかし、その色は、種族特有の力を宿してくれる。
そう、所謂《魔法》と呼ばれるもの。
ここに存在するすべてのものは、この魔法を操るためのエネルギー、所謂《魔力》を宿して生まれてくる。それこそ、人、獣、植物に至るまで。
しかし、それ以外は、この駄作を読んでくださっている読者
の皆様の世界とほぼ同じであろう。空を見上げれば、夜には月と星が見え、朝には太陽が昇り、昼には青空が広がっている。いや、やはり、違うかもしれない。
確かに、太陽や雲、星などの共通のものがあるが、一つ大きく確かに違う。
地球に月という衛星があるように、《アステーリ》にも月という衛星、そして、もう一つの《ディユテーリ》という衛星がある。
星、と呼ぶべきだろうか。
もし、《ディユテーリ》が地球に存在したなら、古典世界においては地球平面説の一つの根拠になっただろうし、大航海時代においてはコロンブスはきっと、西廻り航海などしなかっただろう。
そう、《ディユテーリ》は、球体ではなく、平面であった。また、おそらく上部であろう面の中央には、《アステーリ》からでも見える、大きな高い塔、らしきものがある。
謎多き星。それを、《アステーリ》の住人は、畏怖と敬意を表して、《ディユテーリ》――『神の星』という意味が込められている――と呼ぶ。
そんな世界で、魔法や剣などを用いて戦う。要は、よくあるファンタジー小説である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 22:58:52
26732文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
「僕が生きているこの世界には、外の世界にはあるものがない」
全てが硬い鉄のようなもので囲まれたテール国で生まれ育つシエル
見たことのない、空や雲、太陽や海を見るため
国から出ようと試みるが__。
最終更新:2021-08-31 01:07:14
860文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
《空を描写するゲーム》
問い『この空を描写せよ』
「この空って、この空? 雲は流れていくし、太陽は沈んでいくけど……」
「つまり、制限時間つきってことだな」
※この作品は、エブリスタにも掲載しています。
最終更新:2021-08-10 22:01:34
2925文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
迷宮。
それは、栄光と絶望を餌に成長を続ける物。
生まれ落ちた迷宮の種は多くの死を吸い、まるで太陽を求める植物のように上へ上へと伸びてゆく。そして空高く雲を突き抜けるほどの高さになると迷宮の種をばら撒き、崩壊していく。
これは迷宮を管理し、破壊し続ける者達の物語である。
最終更新:2021-08-05 18:29:44
8848文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
雲霞の如く魔法使いで溢れるこの世界は、世界的規模の魔法戦争が絶えず勃発していた。
かつて世界最強と呼ばれ、唯一平和を願った魔女が、上空に巨大な大地を召喚し、世界は二つ分断された。
世に言う『世界大分裂騒動』である。
天空界に住まう子供たちは、地平線の彼方まで広がる海を知らない。
地底界に住まう子供たちは、水平線の彼方まで広がる空を太陽を知らない。
海が、光が、空が、太陽が、平和が、軍事力が、魔力が、欲しい。
欲に欲を重ねた、両世界が行き着く先は結局――
最終更新:2021-07-11 01:44:11
29808文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
朝陽の裏側から夕陽の裏側まで空を旅する「太陽の妖精 サンソンくん」いつかは立派な太陽になりたいと願う小さな彼。
星の吐息よりも寒い朝、冬の空を横切っていると白い平野に光の凹凸を見つけます。スノーホワイトです。
二人は雪解けまで、夜を共に過ごします。
尚、太陽の妖精サンソンくんはflat9thmusic&sunfairys(https://flat9th.wixsite.com/f9msf)のオリジナルキャラクターです。本文の始まりにあるイラストはサンソ
ンくんのキャラクターデサインです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 21:56:22
11522文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
太陽の光が眩しい早朝。高等学校1年生の黒羽出雲は窓から降り注ぐ光によって目が覚めた。その日は出雲が楽しみにしていた音楽グループのライブ当日であったため、気持ちが高揚しているようである。出雲はライブ会場に到着をすると、突然巨大な地震と思える揺れが発生してしまう。ライブ会場にいた出雲を含めた人々は揺れの激しさから立っていられず、地面に手をついて揺れが収まるのを待つことにした。
突然発生した揺れが数十分間続き、周囲の建物の外壁が崩れる程の揺れが収まるとライブ会場から見える空の空間
が割れた。その空間からは異形な姿をしている人型の怪物が数十体出現し、その中には言葉を発する怪物も混ざっていた。
ライブ会場にいた人々は、その怪物を見ると悲鳴を上げてその場から逃げていく。人を押し退けて逃げる人、その場に蹲ってしまう人など様々である。出雲はライブ会場の外にいたためにすぐに逃げることが出来た。出雲がライブ会場の側に交差点に逃げた時、一台の黒塗りのトラックが猛スピードで到着する。黒塗りのトラックから出て来た少女は一振りの刀を手にして怪物と対峙をし始めた。出雲と少女が出会った時、出雲の運命が動き出す。
他サイト様にも投稿をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 00:00:51
28683文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本最古の歴史書「古事記」には、神と呼ばれる存在は、まだこの宇宙が星々が誕生したばかりの太古の昔に異次元から転移してきた強力な能力者たちであったことが記されている。異次元の扉を開いたせいで力を使い果たした最高能力者、天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)は後続の神々に国造りを任せることにした。
悠久の時が流れ、神々の住む天界「高天原」では地上の国を直接治める必要に迫られていた。
高天原の最高位、太陽神アマテラスは若き男神アメノワカヒコに神弓である天之麻迦古弓(アメノマカコ
ユミ)を与え、地上平定を命じる。だが、遣わされた地上ではワカヒコを陥れる恐ろしい陰謀がすでに張り巡らされていた。
古事記では高天原を裏切ったとされるワカヒコ。その亡き後、愛娘として天と地の神の間に生まれた幼き女神・彩雲姫命(あやもひめのみこと)は形見である神弓を譲り受け、父を追い詰めた真の敵対者と対峙していく。
「この弓を使って、またお父様と――!」
しかし望む未来に彩雲が独りでたどり着くことはできない。
彩雲に訪れる絶望と死を予見したミナカヌシは、北斗の星々に祈りを捧げ一柱の女神を誕生させた――。
※他の小説投稿サイトとの重複投稿です。
※本作は、実在する神社が舞台の日本神話ファンタジー作品です。登場する人物・団体・地名・宗教・国家・歴史は架空のものであり、実在するものとは一切関係ありません。また、実在する神社とのコラボレーションやキャラクターの公認の有無に関わらず、ストーリー中のキャラクターの行動や思想は神社の考え方を代表するものではありません。
※キャラクターデザイン:いみぎむる先生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 01:13:10
104687文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
2029年10月1日、暗殺者大山京一はマルデクから宇宙物理学者の宇佐見景三の殺害を指示される。場所は郡上八幡町のサンバークランド大鍾乳洞の近く。
しかしここに陽中公平と日奈子がいた事で、暗殺指令がすり替わる。宇佐見の代わりに公平と日奈子が殺される。しかし2人は奇蹟的に助かる。宇佐見は陽中公平と共に宿に泊まる。ここで宇佐見は公平に太陽に関する驚愕の事実を述べる。ビッグバン宇宙論の間違い、宇宙はプラズマに満ちていること、太陽の磁気は百年前と比べると、2倍以上に跳ね上がっている
事、2003年に太陽フレアは最大化したが、現在もその状態を保持していること、そしてフォトンベルトの事。
そして宇佐見の母の故郷の夕谷で、宇佐見は1時的に黄金の異界に入った事も話す。2032年以後人類は一部分を残して死滅する事、生存する人間も洞窟の中で生き残り、2千年後に原始人として復活する。そして一部分の人間が黄金の異界に入り、無事、神々の仲間入りをする事を知らされる。
サンバークランド大鍾乳洞から帰った後、陽中公平は家に避難用の地下室を造る。食料や生活物資の備蓄をする。宇佐見景三や義兄の角田健一は黄金の異界に入る。
2030年冬、陽中邸に1人の少年が現れ、日奈子と対座する。側に公平もいる。2人の対話が公平の脳裡に反映される。人類滅亡後の太陽や宇宙の光景、人類の滅亡は過去4回あった。今回で5回目となる。そしてその遺跡が世界の各地にある事を、情景として公平の頭の中で展開していく。
一方、暗殺集団の大山達は死を覚悟して、国家財産を横領して洞窟に避難した財界や政府高官やその家族1万余人の殺害を図る。彼らは千人余の自衛隊員に守られている。死は覚悟している。場所は滋賀県の多賀大社の近く、近江河内の風穴。自衛隊の武器庫の中に核ミサイルがあり、その爆発で1万余人は洞窟内で一瞬の内に死亡。
2030年の暮れ、台風並みの風が吹き荒れ、零下20度の中、すでに多くの人間が死亡。日本はすでに国家としての機能を失っている。2032年に向かって、最後の審判が始まろうとしている、地下室に避難していた公平、日奈子の元に、少年(マルデク)が出現する。
そして地下室は無限の宇宙空間に変わり、少年が異様な姿に変わっていく。公平は恐怖の余り、失神する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 08:43:51
47644文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:ぜデウスアポランティス神祭神解
歴史
連載
N3076GD
ある日の深夜、十年以上続けてきたVRMMOSLRPG超巨大時空世界線星雲征服皇帝~
『北条の野望~全国版』全国統一百回以上月間一位十回で見事殿堂入り世界ランク永久一位
初代【隠れ】皇太子『3万人王子十人分神』の地位を手に入れ太陽神アマテラスと銀河神ゼウスの
皇帝候補皇太子王族華族教室に招待された。・・
最終更新:2020-04-06 10:32:57
322文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
千年以上も昔、天界、魔界、人間界を巻き込んだ戦争が人間界で勃発した。
天が裂け、その裂け目から天使や悪魔が人間界へと雪崩れ込んで来た。
三つの世界を巻き込んだこの戦争を“天地異変戦争”という。
数百年続くと思われたこの戦争だが、僅か一日で終結した。
戦争が終結した人間界の空には、分厚い黒雲が空を覆い尽くし、もう二度と人間たちは黒雲の向こうにある太陽も、月も、見ることが出来なくなった。
それから千年以上もたち、あの戦争が起こったこと自体がお伽噺となった今、一人の少
年が双子の姉と育ての親と共に生きていた。
しかし彼等は普通の人間とは違った存在だった。
忌み嫌われ、“能力者”と呼ばれる彼等は、己の運命に抗い、もがきながらも生き続ける。
―己の運命を、己の手で切り開くために。―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 21:00:00
30778文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ユキとサク。私達はうまくやっている。そう、ユキは信じていた。
だけど、合わない歯車のずれに少しずつユキはどうしたら良いのか分からなくなって行く。
健康である振りをして薬を飲むのをやめ、私はもう大人だからだいじょうぶだと、様々な面において自分にユキは言い聞かせるように思っていた。
掴めない雲、持ち手のいない風船のようなサクにユキは徐々に不安になり、苛立ちを覚える。
夏の太陽がユキの焦燥を余計に焦がすように空で輝いていた。
最終更新:2019-02-21 11:33:46
16458文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
雨の中商店街を歩く「ぼく」の詩。やがて雨が上がり・・・
最終更新:2019-01-22 16:49:28
214文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
原田洸太は間違いなく〈上〉のグループである。学ランを着崩し、教室ではバカ騒ぎをし、かわいい彼女もいる。そう、青春を謳歌している。でも何かが違う。何かが引っかかる。そんな悶々とした空気感で洸太が取る行動とは…
最終更新:2018-10-27 18:13:55
1468文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
雲ひとつない空、はてしない大海原。
蝉しぐれの午後、わたしは彼の言葉に誘われるように、灯台から神社へとめぐり歩く。
そしてたどり着いたのは、断崖の先端にある展望台だった。
そこは、行くべき場所だったのか。それとも、行ってはならない場所だったのか。
訪れる人もいないその場所で、わたしを待っていたのは、目を見張る絶景と――
真夏の太陽が作り出した闇だった。
とある岬を舞台にした、旅情ホラーです。(全2話)【夏のホラー2018】
最終更新:2018-07-31 20:04:19
6305文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:85pt 評価ポイント:65pt
雷のゴローくんと雨の雨太郎くんと雲のモッくんと太陽くんのお話。
最終更新:2018-07-27 08:23:40
1668文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
心が傷ついた人達に彼女はその手を差し伸べる。
光差す箱庭。
そこには見渡す限りの草原と、水平線まで広がる海。そして、強く優しく照らすそれらを照らす太陽と、遥か彼方まで続く青い空と浮かぶ白い雲。
そのサナトリウムはひっそりと佇む。
そこにいるのは、天使。
そこを訪れるのは、心に傷を負った患者。
彼らが心の傷と向き合って、もう一度歩き出せるまで…彼女は手を差し伸べ続ける。
最終更新:2018-07-26 01:03:40
22191文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生まれてこの方、この大陸ではずっと戦争が続いている。それでも僕は笑って生きたいんだ。
小国に分裂し、毎年いくつもの国が生まれ、そして滅びるような世界に12歳の傭兵カームは生きている。少年兵として生きるために剣を取り、戦場に行って人を殺す。そうして生きていった先にカームは何を見るのか。
戦火の絶えない世界で生きた一人の男の物語。
第一部〈空を仰いで〉 視点カーム
〈空を仰いで〉幕間 視点ルース
第二部〈月に嘆いて〉 視点ルリ 3年後
〈月に嘆いて〉幕間 視
点アウィス
第3部〈太陽と笑って〉 視点ソウラ 第一部より6年後
〈太陽と笑って〉幕間 視点トオラ
第4部〈雲を払って〉 視点ヌーベス 第一部より10年後
〈雲を払って〉幕間 視点カーム
第5部〈星を見上げて〉 視点ステラ
主人公はカームですが、サブタイトルが変わるごとに視点も変わります。(でも中心人物はカームです)また年代もサブタイトルごとに年単位で移り変わります。拙い文章ですが、よろしければ是非。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 19:25:48
133554文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
青い空を汚す、汚らしい雲。
その傍に浮かぶ、清らかな雲。
煌々と照らす太陽、それらの隣に黒い影。
ただそれだけの、空模様。
最終更新:2018-02-05 17:17:43
990文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
作:グランゼン・ゼデウス・アポランティス
歴史
連載
N3278EM
夜郎星雲軍団の超長距離ワープ隕石嵐攻撃を受けたおとめ座銀河合唱郡団太陽系村地球5次元時空山脈。
三六九光年前に次善諜報を察知した太陽系村次元管理局は地球3次元時空山脈に埋伏ブービートラップ部隊を要請するため21世紀から百名以上の過去世共生転移者を選抜。2022年からのWW7ハルマゲドン攻撃に備えるために全太陽系第一級防衛防災臨戦態勢を施行する。字地陽星球時空山脈日本大陸方面第7・第8接続時空山頂安土桃山分隊長特務曹長神皇帝グランゼンは行方不明、曹長三(四)上帝、軍曹七(八)
大魔王、二曹十二(十六)皇子親王、二十六(三十二)公王(公方王族)の間では山頂皇帝代理守護代上帝筆頭戦国時空WT3ハルマゲドンごっこが繰り広げられていた・・(続く)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 23:46:51
2630文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
晴れた空には太陽があって。そんな当たり前のことが、どうしようもなく愛おしい。時には雨降り、だけど雲の上には太陽が。いつもと変わらずそこにいる。
運命を信じる文学少女が中心の物語…の予定。
初めての連載。完結できるかどうかも怪しい。気まぐれにのんびり亀更新。遅筆なので文字量少なめ。一話あたり1000文字目標、短編風味。三人称風。毎回、視点が変わっている様な気がします。
最終更新:2017-08-27 09:00:00
6720文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
普段見る雲は、何かに染まってます。
秋の色や、太陽の色、月の色、海の色や空の色にも染まります。この時期でしたら、夕日に染まっているのがよく見えます。
でも、なにものにも染まっていない雲が空で遊んでいました。まるで、純粋な瞳の子供のように。
最終更新:2016-10-16 00:18:15
316文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
空を見上げる、さまざまなときについての詩。
最終更新:2016-08-22 19:38:02
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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