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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:12 件
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「すまないマリーローズ嬢、あなたとの婚約を破棄させて欲しい」
久方振りに従兄弟で婚約者のレイナルド王太子殿下からお茶に誘われたと思ったら、開口一番に婚約破棄の打診。マリーローズは耳を疑った。
どうやらレイナルドは真実の愛を見つけたらしい。うっかり感動してしまったマリーローズは婚約破棄を受け入れた。
その後レイナルドと愛を貫いた男爵令嬢が無事に結婚した一方で、マリーローズは良縁に恵まれずにいた。そんなある日気晴らしに滞在していた従姉妹の屋敷での出会いが彼女を教師の道
へと導き出す。
「許嫁の左眼が疼くそうです」に登場するマリーローズのお話ですが、この作品単品で楽しめる様に工夫しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 08:33:04
106935文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:724pt 評価ポイント:452pt
「もうお前は要らない女だ!」
聖女として国に奉仕し続けてきたシルヴィは、第一王子ヴィンセントに婚約破棄と国外追放を言い渡される。
その理由は、シルヴィより強い力を持つ公爵家のご令嬢が現れたからだという。
ヴィンセントは態度を一変させシルヴィを蔑んだ。
王子で婚約者だから、と態度も物言いも目に余るすべてに耐えてきたが、シルヴィは我慢の限界に達した。
「では、そう仰るならそう致しましょう」
言われた通り国外に追放されたシルヴィは、聖女の力を駆使し、
森の奥で出会
った魔物や動物たちと静かで快適な移住生活を送りはじめる。
一方で真の聖女不在の国に一大事が起きるとは誰も知るよしもなく、
シルヴィを追放した者たちはどんどん破滅への道を辿っていくのだった。
これは虐げられた聖女が移住先の森の奥で楽しく幸せな生活を送る物語。
※アルファポリス様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 16:00:00
17378文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:1356pt 評価ポイント:652pt
寝て、食べて、仕事して をひたすら繰り返すだけの人生を送っていた社畜(良くてワーカーホリック)の主人公が、飲み会帰りに酔った新入社員ちゃんを送り届ける途中で何故か異世界に飛ばされちゃいました。 …なんで?
そこから、無理やり始まっちゃう【異世界移住生活!!!】…正式には、【異世界就活生活!!!】ですね。
最終更新:2020-04-29 15:49:19
12878文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
引きこもり生活17年のアラサーが、深夜のコンビニ買い出しから突然インド神話の世界へ。
「いきなり腕が4本とか、どうしたらいいの〜!」
ちょっと世間ズレした主人公が、破天荒な神々と、女神化した自分のキレやすい性格に振り回されながら、憧れのギリシャ神話への移住を目指す。
果たして平穏な引きこもり生活には戻れるのか…
*神話をモチーフにした完全オリジナル小説です。実在の神話や歴史との整合性を気にされる方にはお勧めしません。
最終更新:2020-01-19 06:41:41
2994文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
気がつくと、見知らぬ場所に寝転がっていた私。
そこで出会った自称天使によると、私は人違いで死ぬ羽目になったらしい。
「冗談じゃないわ! 私の人生返しなさいよ~!」
私は自称天使に詰め寄り、そうお願いした。
するとそれは叶えられた。
但し、生活の場を、異世界に移して。
*このお話は異世界移住生活日誌の改稿版です。基本的にはそれをベースにする予定ですが、所々内容が変わると思われます*
最終更新:2016-06-01 10:00:00
35322文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2313pt 評価ポイント:425pt
長谷恭太郎39歳。生まれ育った北海道から、南の離島に移住を決意する。その島は、「忘れられた島」とも呼ばれる日本国内でも最も小さい島村だった。半ばニート暮らしをしていた恭太郎が、厳しい自然と暮らしを強いられる南国の離島村で過ごす波瀾万丈の移住生活を綴る。
最終更新:2016-01-21 00:15:13
467文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:葉月ナツメ
ハイファンタジー
完結済
N7070CC
気がつくとどこか不思議な場所にいた私、華原紅葉(かはらくれは)。
そこに現れたのは、背中に白い羽を生やした男性二人。
彼らは自らを天使と名乗った。
どうやら私は死んだらしい。
それは理解した。
しかし、男性の片割れから告げられたのは、私ではない、別人の名前だった。
…はあ!?人違いであの世に招いたぁ!?
本来私は助かるはずだった!?
ちょっとあんた、責任取んなさいよ~!!
私は天使の胸ぐらを掴み、罵り…こほん、お話した。
そうして手に入れた、ある程度、望みのままの甦り条件。
今までの生活とはおさらばして、自由に伸び伸び暮らします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 11:07:10
279482文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:27054pt 評価ポイント:8552pt
これは異世界移住生活日誌の各キャラ視点のエピソード置き場です。
時系列は順不同になるかもしれませんが、いつの話かはわかるように書く所存です。
こちらを読むと移住生活日誌がもっと面白くなる……かもしれません。
最終更新:2015-06-23 11:41:10
14397文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
(金の成る木を見つけたぞ!)
これは、南の島に憧れた青年の人生を綴った物語。
囚人のような毎日にうんざりした神谷タケルは、沖縄移住を決意する。
偶然流れ着いた島、宮古島。
その島は、子供の時から思い描いていた理想郷のような島だった。
果てなく広がる美しい青、様々な運命の出会い。
ある日、規格外で売れないという「マンゴー」を大量に貰らったタケルは、
東京で1玉1万~2万円で販売されてることを知り、ネットショップを立ち上げた。
計算では、わずか1カ月で数千万円の利益になるが…
※「第6回ドリーム小説大賞」に参加中の作品です。
気に入っていただけたら、ご投票いただけるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-25 16:08:40
34823文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:85pt 評価ポイント:29pt
技術の進歩はついにもう一つの世界を生み出した。身体を電子化することで、仮想世界の中で残りの人生を送るサービスが開始したのだ。サービス開始から10年。片道切符であるにもかかわらず、電子世界への移住者は全人類の2割に膨れ上がっていた。主人公、萩原陸は既に現実世界に未練はなく、遅れながらもこれに参加する。恵まれた初期スキル、尋常ではない成長速度、そして素敵な出会い。モンスターや魔法が存在するファンタジーな世界で、いつしか萩原陸は世界で知らぬ者のいないほどの人物へと成長していく。
最終更新:2015-02-19 21:00:00
166251文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:12815pt 評価ポイント:3663pt
無職生活が一ヶ月目に突入した女、飯田里奈。ぼーっと意味もなく日々を過ごしていた彼女に「おめでとうございます!」と書かれた一通のハガキが届く。そこに記されていたURLへアクセスすると、何と異世界への移住権を獲得したとの一文が。しかしその画面を新作ゲームの勧誘だと勘違いした里奈は、自分の職業やスキルを設定できる申請画面の備考欄に無理難題を書き綴ってしまう。そして突如として始まる、異世界移住生活。人付き合いが苦手なぐーたら乙女は、新しい世界でどう生きて行くのか? 剣と魔法の存在する
世界で、ぐーたら乙女のスローライフが今始まる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 11:01:26
31844文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
還暦を契機に営んでいた生花店をたたんで北海道に移住した省吾と真希子夫妻。離婚し再婚する息子孝之の結婚式に出席するため東京へ向かう。移住準備期間中に怪我をして入院してしまった省吾の母親。63歳の兄と二人暮らしの真希子の母親。老母を含め、親族は一人も出席しない。勿論、孝之の長男耕介もだ。夫妻にとってたった一人の孫耕介は別れた多恵の許にいる。離婚後も多恵の母親を介して耕介とは会うことができていた。今回も式の翌日に会えるはずなのだが…。離婚といえば、孝之の姉長女の瑞希も同時期に結婚生
活を破綻させている。姉弟二人とも。親としては複雑な心境だ。華やかな式場内で自分の心の在りかだけが暗い影に覆われている気がする省吾だった。子供たちの離婚、母親たちを東京に残しての移住。新生活への不安。その沈みがちな省吾の心に火を灯したのは従弟からの手紙だった。
省吾の母親は従弟夫妻にに面倒を見てもらっている。もし彼らの善意がなかったら、移住生活は東京での生活の二の舞を踏んでいたかもしれない。嫁姑の確執。省吾は自身のちから不足を痛感している。事態を真正面から受け止め、試練と向き合う姿勢をとりたいと思うのだ。そのためには自分が変わらなければならないと決意する。還暦の意味を振り返れば、生まれ変わるには今が唯一のチャンスなのだ。省吾は二人の母親を北海道へ呼ぶ決心をする。
従弟とも真希子ともよく話し合おう。どんな事態からも眼を背けない生き方をしよう。そうすれば、右へ行っても左へ行っても、間違った場所には出ないと省吾は思えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-18 17:30:58
11135文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
検索結果:12 件
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