-秘密のノート- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:12 件
1
秘密のノートを学校に忘れたマコは夜の学校へ!
季節は夏、夏らしい恐怖は起きるのか。
オレッ子女子高生と、格言大好きイケメン教師の超短編シリーズ、第11話です。
最終更新:2023-11-28 21:05:01
2063文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
容姿端麗、才色兼備な王女エレノアは秘密のノートを自室から紛失し、人生最大に焦っていた。
その秘密のノートには、絶対に見られたくない内容が多数記されているのだ。
慌ててノートを探しに部屋を出ると、メイドがまさにそのノートを検分しようとしている。
「これ、どなたのかしらねぇ……」
「見てみましょうよ、字で分かるかも」
ひいやあああああああ!!!
うわああああああああ!!!!!!
さらにそこに大好きな婚約者までやって来て――――
※不定期更新ですが全三話でさっくり終わる予定
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 22:47:40
10148文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6442pt 評価ポイント:5400pt
悪役令嬢バーバラには秘密がある。
彼女は前世の記憶を持ち、そして秘密のノートを所持していた。
----------------------------------------------------------
ショートギャグです。腐ネタが嫌いな人はご注意ください。
アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/532153457/234683997)にも掲載しています。
最終更新:2022-11-24 11:42:04
3727文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:330pt 評価ポイント:312pt
作:柚祈(ゆき)
異世界[恋愛]
完結済
N8651HP
【完結、6月10日最終話予約投稿済】
公爵令嬢シェスティンは婚約者であるベルンハルド王太子殿下が、下級生のご令嬢と中庭で楽し気にすごしている姿を目撃していた。婚約破棄または婚約解消に備えて、シェスティンは状況証拠を集め、秘密のノートに記していた。
そんなシェスティンには人に言えない背景がある。公爵家の次女として認知されている彼女の実母は、公爵家の長女。そして、公爵家の長女であった実母は、平民の使用人と駆け落ちし、王都のはずれにある港近くの飲食街で小料理屋を営んでいた。
公爵家の当主夫婦が自領へ戻る週末は、シェスティンは実家の小料理屋に帰り、家業を手伝っていた。すると常連客の一人が、甥っ子を連れてきた。顔を見てすぐに分かる。その甥っ子は、ベルンハルド王太子殿下だった。殿下は、ベンと偽名を使い、まるで初めて会ったかのように挨拶をした。
方や、ベルンハルド王太子は、ベンと偽名を使い、別人を演じたまま、シェスティンに優しくしてしまう。「私が自分で恋敵を育成してどうするのだ」と、煩悶しながら、彼女に冷たくすることもできず、ピンチを自己生成し、もだえ続けるのだった。
婚約破棄はしないけど、あらぬ方向にとんちんかんな王太子×小料理屋の家業を手伝う半分平民の公爵令嬢によるすれ違い物語。
作中に隣国の文化として、東洋文化の描写が多くあります。異世界に東洋や和の文化が混ざることを好まない方はご遠慮ください。設定などもろもろ大雑把です。
(執筆期間:2022年4月26日~2022年5月7日:(C)柚祈)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 07:00:00
81969文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:1014pt 評価ポイント:638pt
ぼくの家には猫がいる。名前はタマさん。
タマさんは元・野良猫で、すっごく謎に満ちているのだ。
おとうさんがくれた、「秘密のなんでもノート」
ぼくが疑問に思ったことや、考えたことを書くノートに、今日はこう書く。
『タマさんは、人間のことばをりかいしているかもしれない』
こっそりあとをつけていくと、近くの神社に入っていった。
そこはいつもとはちがう場所になっていて、おかしな声が聞こえてきたんだ。
小学生のタケルが、猫又のタマさんをはじめとした妖怪たちと過ごす、ほのぼの日
常妖怪話。
**********
エブリスタの「ほっこり/ゆるいホラー」コンテストで、佳作をいただきました。
番外編は、遥彼方様主催「イラストから物語企画」に参加作品です。
投稿先:エブリスタ・カクヨム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 20:06:34
73672文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:362pt 評価ポイント:274pt
誰もがつくったであろう秘密のノート。それには自分を似せて作った最強のキャラ。共に旅をする仲間。まるで1冊がRPGのように綴られた「黒歴史」そう、中二病ノートである。
主人公は平凡な男子高校生だったのだが、ふと中二病ノートのことを思い出して見つけてしまう。
あまりの内容の恥ずかしさに、このノートを処分しようとする。
しかし、燃やした瞬間に光につつまれて意識を失う。
目を覚ましたそこは異世界だった。手には燃やしたはずのノートを持っていたままだった。
だが何故か見覚えがある。村人た
ち、町の風景も。一体何が起きているのだろうか。
主人公の前に一人の少女があらわれる。少女は言った「創造主さま」と。
少女の名を聞くと聞き覚えがあった。ノートを開くとその少女の名前が乗っていた。
だが、ノートでは少女ではなく、屈強な男だった。え?え?と困惑している主人公に、少女は
「創造主様、私はあなたをお守りいたします」と笑顔をみせた。
どうやら俺はこの中二病ノートで世界を創ってしまったらしい。
一体これからどうなるのか・・・・!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 01:37:32
2041文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「秘密のノート」
それは、気付いたらそこに置いてあり、一ページ目の一行目に「あなたの一番の秘密を教えてください」と書いてあるノート。
そこに一番の秘密を書いて捨てれば、その秘密が結果的に幸福を連れて来る。
最終更新:2018-04-26 15:56:38
783文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
歌手を目指す女の子と男の子の話
式見冬真はある日、落ちている倫理のノートを拾う。
そこに書かれていたのは『言葉の羅列』
それはクラスで一、二を争う美少女、絢瀬光の秘密のノートだった。
最終更新:2017-06-06 19:00:13
5038文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
田中一朗は、中学二年生の男子。毎日、自分の世界の妄想をしながら、数少ない友人の健太と、スクールカーストの最下層で学校生活を送る毎日。
ある日、クラスの中でもとりわけ変人の女子、吉田陽子の机の中に、秘密のノートが忘れられているのを見つける。二人が覗き見してみると、中には吉田の妄想で綴られた物語が記されていた。
最終更新:2017-06-01 12:00:00
97317文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
持病で長くは生きられない女の子と、ごく平凡な男の子の、ある一冊の秘密のノートから始まった秘密の物語。
キーワード:
最終更新:2016-03-07 23:11:04
1221文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:nannryou
ノンジャンル
完結済
N4796CP
私は踊ることが好きだ。私は役に就くのが好きだ。私は歌うように話すことが好きだ。女の子と雨の日と劇中劇のお話です。
最終更新:2015-05-02 21:34:44
77526文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
大震災から間もなく始まった新学期。高校2年の春華は、ちょっとしたきっかけから同じクラスの直樹のことが気になり始める。図書室で直樹がノートに何を書いているのか知りたがる春華だったが、直樹は教えようとしない。余震、ノート、左手の指、全ての謎が一つに繋がったとき、春華の恋の行方が明らかになる。
最終更新:2011-10-19 08:49:17
6826文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
検索結果:12 件
1