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検索結果:12 件
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◆恨みを捨てて/貴女は人生を愉しんで/大丈夫/僕の幸せは僕が許さないから◆
キャリア機捜隊長×年下刑事のバディシリーズPart3[序+全50話]
天才スナイパーであり嵌められて暗殺をしていた過去を引きずる刑事の前に現れた女子高生は、かつて射殺した商社会長の孫だった。その刑事・京哉は上司でありバディでパートナーでもある霧島に随分と癒されていたものの、女子高生の「わたし見たの…」なる科白で始まった復讐と共に、京哉の心に亡霊が蘇る。
【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
〈アルファ
ポリス・エブリスタ・Nolaノベル・ノベルアップ+・ツギクルに掲載〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 11:33:57
126081文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
※pixivにも投稿しております※
「もうずっと会ってない兄さんがいるんだ。」
そんな嘘の科白と加工写真が友人の親切によって拡散され、嘘だった筈の双子の兄が俺の前に現れた。
最終更新:2022-09-25 21:43:42
9751文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【予告編】
「絆?」
「聞き返すなよ、照れくさい」
「ずるいわよ、自分だけ」
「いいじゃないか、たまにはカッコつけたって」
「ずっとカッコつけてれば?」
「……だめだ、照れが入っちまう」
「もう一回聞きたいわ。いけない?」
「……き、絆を……紡がないか……?」
菜須よつ葉様主催【紡ぎあう絆】企画参加作品
最終更新:2020-12-24 22:00:00
232文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
【予告編】
「絆?」
「そう、絆を確かめたいの」
「何だか照れるな」
「じゃ、何て?」
「間柄、とか」
「親戚みたいな?」
「関係、とか」
「かえって生々しいわよ」
「でも大仰なものでも……」
「いいじゃない。これから紡げばいいのよ」
菜須よつ葉様主催【紡ぎあう絆】企画参加作品
最終更新:2020-12-20 00:00:00
276文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
異世界転移のテンプレと云えば、冒険者になって、ダンジョンに潜って、成り上がる立志伝が華だというのが常識だと、誰もが云うだろう。
果たして本当にそうだろうか?
というか、そんな荒事には極力関わりたくは無いのだけど僕は。
そんなわけで、冒険者登録したその日にも、ギルドの酔っぱらったおっちゃんらに、
『ガキの遣る仕事なんざここにはねーぞぉ!』
『帰ってママのおっぱいでもしゃぶってな!』
そんな揶揄を受けたそのままに、良い笑顔で冒頭の科白を応えたのさ。
僕はダンジョンには潜
らない!
そもそも未成年だからね! 労働基準法にも違反しちゃうから仕方ないよねぇ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 16:04:22
2706文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:12pt
作:アナフラ・ニール卿
ハイファンタジー
連載
N4775FV
あるときm2twやM&B、TW3をやっていたら思いついた人物をファンタジーに放り込んで遊んでいます。この物語は未だ自分の頭の中にだけ存在する物語『十字軍の少女騎士』における主人公たちの後日談的なおはなし、のつもりです。
〇架空の中世ヨーロッパ(12-3世紀ごろ)から少女騎士と老騎士がやってきた。彼女たちが訪れたのはこれまた架空の中世ヨーロッパぽい土地。その土地は伝統的な封建社会が築かれており、戦う人、祈る人、耕す人の3つの身分によって成り立つ、なじみ深いヨーロッパその
ものであった。しかし彼女たちがいた土地よりもよりはっきりと、怪物や魔女、幽霊や呪いなどが蔓延る神の見放された土地であった。
そのような恐ろしく醜い土地であっても無邪気な少女の目には冒険に満ち溢れた楽しい土地だ。彼女はフランス貴族出身のテンプル騎士であり、ひどい偏見を持った狂信者であり戦闘狂である。そんな彼女のお守りをするのが皮肉っぽい老騎士。ぶつくさ文句をいいながらも、気狂いの少女騎士よりも善良な人間らしく見えるのは皮肉。そんな二人が行く先々で、よせばいいのに首を突っ込んで騒動をより大きな騒動にして解決した気になる。
ジョークを飛ばし合い、剣戟アクションをこなし、少女が少女らしく悩む。どたばた冒険譚です。
※偏見に満ちた宗教感ある科白が飛び交い、血が噴き出したりします。お好きな方がおられましたらご自由に楽しんでいってください。
※挿絵のらくがきを描くことに楽しさを見つけてしまった……のでちょくちょく追加。
※「ノベルアップ+」にて同じものを掲載。こちらは縦書きでの自分用バックアップもかねて。むこうは横読みように改行の後一行開けたり。どちらが読みやすいのかしら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 23:38:28
148314文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
【予告編】
「聞きたいか?」
「『語りたい』の間違いじゃないのか」
「身も蓋もないな。風情って言葉、知ってるか?」
「あれは滲み出るものだ。あからさまにひけらかすもんじゃない」
Twitter企画『#ふぁぼされた数だけ存在していない自分の作品から一文や台詞を抜き出して紹介する』でご好評いただきましたセリフ劇をまとめました。
マグネット!、セルバンテス、カクヨムでも投稿予定です。
最終更新:2019-04-28 20:00:00
6466文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:107pt
芝居命の伯爵家令嬢アンネワーク(15歳)は婚約者の第二王子フーリオン(20歳)に食堂で婚約破棄を宣言する。罪状は令嬢の愛する人を虐めたということだが続きの科白が出てこない。確認するために台本を取り出して読むが、なぜか手招きされてプリンを食べることになった。台本を確認されて巷で流行っている芝居だと見抜かれた。それなら練習に付き合うと言われ、お供を交えて練習に励む。発表会が近づくなか、時季外れの編入生が学校にやってくる。次々と有力貴族を虜にしていく手腕がついにフーリオンにも伸びる
。アンネワークは気づかない。このまま婚約破棄されてしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 00:00:00
156527文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4572pt 評価ポイント:1098pt
ミオン・ハルニーは自分が乙女ゲーム「終焉を奏でる君と」の登場人物であることに気づいた。ミオンの役割は、主人公でも敵でもなく、モブ。通りすがりの街人A。科白は、「わあ、見て! 可愛い子猫!」だけ。さらにその科白を言うのは五年後だというのだから、意味がわからない。
与えられた役に文句はなかったが、セリフの元になる子猫の運命が、秘密教団による魔神召喚の生け贄であるのが不満だった。主人公は魔神召喚は阻止できても、子猫の死は回避できない。
どうせ魔神が喚ばれないなら、生け贄だって
捧げなくていいじゃない?
ミオンは子猫救出作戦を決行した。五年の猶予をめいっぱい使って秘密教団のアジトに先回り。子猫を無事に救出したら次の難関は両親の説得だ――
「子猫では無く、聖獣の子ですね。山に返しましょう」
なぜか返しに行く役目を振られるミオンは、成り行きに首を傾げるしかなかった。
ただの通りすがりにそんな壮大なシナリオは無いんですけど……?
***毎週末更新予定の亀進行連載です。よろしくお願いします。***
***2/13追記 章分けしてみました。良いタイトルが思いつかず、適当につけてます。子猫捜索編って付けようと思ったら全編対象だったので止めました……***本編完結済み。現在小話追加中です。***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 23:43:54
290917文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:9119pt 評価ポイント:3923pt
事故で入院していた仁科白羽(にしなしらは)が目を覚ますと、目に飛び込んできたのは八潮怜斗と名乗る霊で…。
霊に憑かれた少女と霊が巻き起こす日常系エセホラー小説
レイト・デイズの後日談を中心とした番外編を集めた場所です。
本編の方を先に読んでいただけると幸いです!
↓
http://ncode.syosetu.com/n1931bt/
不定期に上げていきます!
最終更新:2016-02-15 21:23:51
18448文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
―事故で入院していた仁科白羽(にしなしらは)が目を覚ますと、目に飛び込んできたのは八潮怜斗と名乗る霊で…。
霊に憑かれた少女と霊が巻き起こす日常系エセホラー小説。
以前アメーバで投稿していた初めての連載小説を移転しました。
練り込まれていない部分や拙い部分などもあるかと思いますが、楽しんでいただけると幸いです。
こちら、後日談を描く短編集です!↓
http://ncode.syosetu.com/n5090cj/
最終更新:2014-11-10 07:26:31
61427文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
作:アサクラ サトシ
ノンジャンル
完結済
N1219CA
二月末に巨大動物たちが都内で目撃され、その情報は日本だけでなくインターネットを通して世界中に拡散された。
巨大動物の熱はおさまることなく三ヶ月が過ぎた。
ゴールデンウィーク。都内の書店に務めている井上優太は巨大動物を特集したムック本の注文をどうするか悩んでいた。
そこへ女性客に「井上優太さんね」と声をかけられる。
女性客とは初対面であり、自分の名を知っているわけもなかった。
驚く優太に女性客は手作りと思われる和製の小冊子を見せて、「井上さんの本だから」と手渡す。
表紙には狼の
絵。
半ば強引に小冊子を受け取ってしまった優太。
この小冊子を巡って、井上優太は厄介な出来事に巻き込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 09:00:00
133809文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:17pt
検索結果:12 件
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