とある学校のとあるお話。二人の男女が勢いで後輩の女の子を拾ったことで始まる物語。日常に少しのスパイスを。
と、言ってみた(正確には書いてみた)私だが、ムズい。ので分かりやすく説明すると、三人の男女がワイワイするユルい青春日記的な話になると思われる。なんで「思われる」かと言うと、この先どうなるか私も知らんし。面白そうだったからこの人たちを観察してるだけだし。
……え? 第四の壁超えたらダメじゃない。だって? いいのいいの、私神だし。ほら、神ってなんか強そうだしなんでもできるっ
しょ。どうせ本編じゃ触れないしセーフセーフ。あ、ちなみに私語り部だから。本編は私が読みたいがために作った日記を小説の形に改変してるだけだからそこんとこよろしく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 11:18:14
12665文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:1pt
死にたがりな私が
死にたがりになった経緯や
出会った人達
救ってくれた人達を
淡々と記録していく。
人生って捨てたものじゃあないよ。
それでも死にたがりな私語り。
最終更新:2019-10-08 12:12:45
6153文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:93pt
前作には関わるけれども、けれども繋がることの無い話。
一人の少女に出会った少年が、ふと思い出して、そんな事があったなと語る。
ただお喋りするだけで、実態がどうだったかはあやふやな、お話。
私語り曰く、
___ 皆に相変わらずだねって言われてるから、癇に障ったらゴメンね!
あと彼、国語の成績は私より低いらしいから、やっぱり文章力には期待しないでね!
だそうです。
以下略。
それでも読んでくれる方、ありがとうございます。
面白いかどうかはわかりませんが。
最終更新:2016-10-28 05:11:51
9754文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:33pt