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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:16 件
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作:ゆっけ太郎マーフィー
異世界[恋愛]
連載
N1480IY
私、ロゼッタ・マーティンは悪役令嬢だろう。
呪いの伯爵家に生まれた私は子供の頃から周囲から疎まれつつ、イケメンな婚約者までいて妬み嫉みの嵐の真っ只中。
それでも気にしない。だって屋敷の壁には呪いの絵画!宝箱には呪いの指輪!入ってはいけない部屋には座ると呪われて死ぬ椅子!生まれながらのオカルトコレクターだなんて最高じゃない?
私のオカルトライフを邪魔しないで!
最終更新:2024-04-27 22:41:27
5530文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
17歳の冬、私は子供の頃から大好きだった彼の婚約者になった。
彼はエイデン・ウェスティン伯爵令息。真っ直ぐな黒髪に黒い瞳。男性にしては背は高い方ではないけど、いつも姿勢が良くてその眼差しはとても凛々しい。
……ついにこの時が来たわ。私は立ち上がって声高に言い放った。
「私は婚姻の日までにエイデン様からの『感動的なプロポーズ』を要求します!」
「………………は?」
いつも眉間にシワを寄せている1つ年上の男の子を、気がつけば大好きになってた女の子が頑張って追いかけ
るお話です。
拙作「私の望み通り婚約を解消しようと言うけど、そもそも半年間も嫌だと言い続けたのは貴方でしょう?〜初恋は終わりました。」に登場していたエイデンの婚約者視点になります。
今作だけでも読めるように書いていくつもりですが、前作も読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 07:18:08
50187文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:108pt
私は子供の頃から、自分ではない誰かの声が頭の中で聞こえている。
今でもその声が何なのかは分かっていないけれど、便宜上その声の事を「守護霊さん」と呼んでいる。
その声からしたら呼び方はなんでもいいらしいので、一番しっくりくるその名前にした。
この守護霊さんが天然で面白いので、エピソードを書いてみる事にしました。
※二重人格、幻聴と色々悩んだ時もありますが、聞こえるものは聞こえるし開き直る事にしました。
最終更新:2022-08-22 15:00:26
2207文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
朝倉みずきは中学生の娘の不登校に悩まされている。心療内科の医者は、大人になればやり過ごせることがまだやり過ごせない、繊細なだけ、というが、私は子供の頃からやり過ごしてきた。どうして私の娘が不登校になるのかさっぱりわからない。毎日楽しいこともなく、いっそのこと消えてしまいたいと思っている。
今日娘は塾の夏期講習に行こうとしない。夫は娘のことは私にまかせたきり。
かつて不倫関係にあった人の声が聞きたいと思う。
みずきはその人と人生最初の恋に落ち、娘を妊娠したことで彼のもとを去った
。
娘と言い争ったあと、みずきは一人で外に出る。たまたま車のディーラーの前を通りかかり、ショーウィンドーの車に心惹かれて、この車を運転して彼に会いに行きたいと思う。
試乗した後、この車を欲しいと言うが、納車には時間がかかると言われ、ご検討くださいとあしらわれる。
消えたいのに、どこにも行けない女の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 20:53:37
7238文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:はじめましてミスター…あー
ハイファンタジー
連載
N7094GY
とあるSNSのDMでいきなり仮想通貨のアドレスと添付ファイルのURLが送られてきた。
普段なら即削除するが目に留まった添付ファイルのURLが「isekaiiisekai.○○.△△」
だったため仮想通貨も異世界進出か?と思いついついリンクをクリックしてしまった。
いつもの流れで初めに一度だけ表示されるサイトの利用規約も読まずに同意したらいきなり、何者かに侵入され黒い布を頭に被され数日間くらい車のトランクケースのような中で放置された。乗り物が動いて移動していることはわかるが行
先が不明だ。
そして連れてこられたのがここってわけさ。
よく私は子供の頃から変わっていると言われてきました。
自分では特に何ら変わりはないと思っていたのですが、どうやら異世界へ行くかもしれません。いや時すでに遅・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 03:00:00
46737文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
俺の“フリーエール”に気づいてくれ!
私は、子供の頃から霊感が強いのか、、、?
普通の人と同じぐらい霊が見えるの、、、!
霊はね、、、?
霊感が強い私のような人間に、【フリーエール】というモノを
送っているのよ!
最終更新:2019-09-15 03:00:00
1920文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私は子供の頃からお嬢様の侍女をやっています。私はそれに不満を持った事はありません。何故なら、お嬢様は見ていて大変に面白い…… もとい、大変に興味を惹かれるお方でして……
最終更新:2019-06-29 12:37:32
3895文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:35pt
隣に住んでる宇都宮君は、得意なこと、不得意なことの差が激しい。
乱暴者で他人との付き合いが苦手な宇都宮君は、小学生の頃から数々の問題行動を起こしては先生に怒られていた。
でも、なぜだかピアノだけは天才的に上手くって……
そんな彼に、私は子供の頃からすごく懐かれていた。
一時間あれば読めると思います♪
最終更新:2019-06-28 22:41:05
33356文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:55pt
人に合わせて生きる女。
私は、子供の頃から自分の意見を言わない子どもだったの。
人に合わせる事で、嫌われたくない! みんなに好かれたい!
そうやって生きてきたのに、、、!
自分の意見を言わないから、、、?
いつの間にか、、、?
私は、周りの人に会わせる事によってそれが自分の意見なんだと
思い込んでいたの、、、。
・・・でも、そんな事すら私は気づいていなかったわ、、、。
最終更新:2019-05-19 03:00:00
1297文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
他の人には、まるごと私自身をあげるから! その男性には私の心を受け取ってほしい。
私の名前は、『西脇 莉乃香』22歳、化粧品関係の仕事をしている。
私は子供の頃から才色兼備で、勉強も容姿も凄くいいと周りにいる男性
たちによく言われる。
私は、大人たちからも男性からもチヤホヤされながら育ってきたの、、、!
私の周りの友達は、みんな男友達ばかりで、、、。
どうやら、、、?
私は、女性には凄く嫌われるらしい...。
ただただ、男性の人と一緒にいるだけなのに、、、!
私の周り
には、気が付けば男性が続々集まって来るからだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 03:00:00
1846文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私を愛さない彼を許さない!!!
私の名前は 『津田 麻音』21歳、今まで私の事を好きにならない
男性ひとは一人もいなかった! この男ひとを除いては、、、?
私は子供の頃から、男性に好かれていた、、、!
お父さんは、私を物凄く激愛していたからだ、、、!
だからなのか、、、?
お母さんは、凄く私に嫉妬していた...。
最終更新:2019-04-05 03:00:00
1787文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
スキすき好き子さん。
私は子供の頃から、男の子に惚れやすく...。
見た瞬間に、、、好きになる男の子もいれば、誰かが好きだと言った男の子の
事を、直ぐに好きになったりするの...。
別に、誰でもいい訳じゃないのだけど、、、?
異常なほど、私は男性ひとに惚れやすい。
最終更新:2019-02-25 03:00:00
1452文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
貴方の優しいウソが私の心を守ってくれた!
私は子供の頃から、性格も控えめで自分から主張するタイプじゃない!
体も弱くて、他の子達より少し体も小さかったのも原因なのかもしれない!
だから、何時もイジメられていて、、、。
そんな私を何時も助けてくれる、幼馴染の彼がいた!
今後、、、どうなっていくのか、、、?
最終更新:2018-09-16 03:00:00
2578文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:sibatamei
ローファンタジー
完結済
N3811EG
私は子供の頃から、ばあちゃんに育てられてきた。
そんなばあちゃんが、ある日突然、十代の若い女性に若返ってしまい私は困惑してしまう。
最終更新:2017-10-23 05:03:30
90778文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
夜になると歩く不思議な像が、この街には幾つもある。私は子供の頃から、その銅像のことを当然の存在として受け止めていた。
最終更新:2014-10-27 23:22:14
1051文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
何故だか面倒事に巻き込まれる。もはやこの運命には逆らい様が無いという事を、私は若干の自虐を込めつつも既に受け入れている。
特段面倒見が良い訳でも無く、ましてや自分から首を突っ込んだ事など一度も無かったにもかかわらず、私は子供の頃から、面倒な事に巻き込まれる人生を歩んできた。
幼稚園の時だった。
同じ「さくら組」の友達二人が、ひとつのおもちゃを取り合う喧嘩を始めた。二人は互いに自分が最初に遊んでいたおもちゃだという事を主張し、相手のことを嘘つきだと断罪した。
私はその様子を眺
めながら、どっちかが後で使えばいいのにと、子供心にも冷やかな視線を送っていた。
だが、その様子を見るに見かねたキョウコ先生(独身)が言った「だったら隣で遊んでいた『私』に聞いてみたら?」という、幼稚園の先生としては、あってはならない解決案を提示したその一言が、対岸の火事を決め込んでいた私を一転、紛争の関係者へと格上げした。
私は、仲の良かった友だち二人からそれぞれ「ほんとうのこといってよ」と左右から肩を揺すられ責められ、その重責に耐え切れず思わずこぼした「わからない」という一言は、それぞれ二人から「うそつき」呼ばわりされるという情けない結果をもたらした。
今思えば、これが最初だった、と思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-10 23:25:51
10931文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:16 件
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