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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:69 件
両親から虐待され、挙句に売られそうになったわたしは、自ら命を絶ちました。
次に目覚めたのは異世界。髪の色で使える魔法が決まり、決められた色以外は魔法が使えず蔑まれる世界で、わたしは最悪の劣等髪と揶揄される黒髪で生まれ変わりました。
前世からの不幸に嫌気がさし、すべてを諦めかけたわたしですが、今はこうして生きています。
「どうせ捨てる気の命なら、勿体ないから私の為に使いなさい」
そう言ってくださった主人に出会い、わたしの人生は変わりました。
わたしは誓いました。この御方、ノ
ア様に生涯をささげることを。
貴方が往くその覇道に、最後まで付き合うことを。
だからノア様、もう少し我儘を控えてください!
※主人公は善人じゃありません。結構いろいろヤバイことやります。正々堂々なファンタジーをお望みの方はバックしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 15:00:00
1079763文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:124pt
総合ポイント:10298pt 評価ポイント:5336pt
数多の世界を繋ぐ【鬼神会】と言う組織がある。ある時、二人の人間が第310番世界に派遣されたまま消息を絶った。
二人の安否を確認する為、ファデル・フラミクスはソラ・ヴァルコと共に捜索に向かう。
最終更新:2024-03-16 20:24:31
64329文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私の為には止まってくれない
キーワード:
最終更新:2024-01-18 23:00:00
216文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はある日前世の記憶を思い出した。
朧げにありつつある前世の記憶を抱えながらも、このセックステットでそれなりに生きてきた。
リオン・マグダリセ、それが今の私。
前世の私とも神子様と出会う前の私とも違う。
今の私に作り変えて私を生かしてくれた方は、ラクナリューディ国の神子様だ。
だから私は許されない事を分かっていても、貴方を神子を誘拐する。
テオドラン・フォン・オルトロス様、世界を敵に回してでも私は私の為に貴方を。
貴方が望まない事でも、貴方に恨まれたとしても。
そうし
て私はこの世で最も尊い神の一族であり、神子である人を連れ去った誘拐犯になった。
誘拐犯である私と被害者である神子様と、あり得てはならない二人旅が始まる。
様々な出会い、様々な別れ、様々な体験、様々な事を知っていく。
そうして、知らされる筈のなかった事。
神子様に課せられる様々な選択。
選ぶ事の許されない事を私は選ぶ。それを知っている神子様は何を思い、何を選ぶのか。
ーー君は何処にだって行けるし何にだってなれるーー
それが私に与えられた神子様からの予言。
ならば私は貴方を生かすその為に、全ての敵にも全ての味方にもなって見せよう。
その先でただ貴方が幸せになってくれるのが、私への報酬なのだから。
さあ、この世で最も罪深き者へと至ろう。
誰よりも偉大な犯罪者と呼ばれた女の話。
そして何よりも神子様に信頼された、神子様の誘拐犯の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 21:00:00
8688文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
公爵令嬢シャロンは、王太子オリバーの婚約者に選ばれてから、厳しい王妃教育に耐えていた。
だが、十六歳になり貴族学園に入学すると、オリバーはすでに子爵令嬢エミリアと浮気をしていた。
そしてある冬のこと。オリバーに「私の為に消えろ」というような意味のことを告げられる。
全てを諦めたシャロンは、精霊の湖と呼ばれている学園の裏庭にある湖に飛び込んだ。
気づくと、見知らぬ場所に寝かされていた。
そこにはかつて、病弱で体の小さかった辺境伯家の息子アダムがいた。
すっかり立派になった
アダムは「あれから三年、君は目覚めなかった」と言った――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 14:59:13
12038文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:32320pt 評価ポイント:29288pt
侯爵令嬢ヴィアンカ=パステルダールは、6歳の時、前世の記憶を思い出す。私、乙女ゲームに転生しちゃったみたい! 王太子殿下の婚約者で、最期には殺されちゃう悪役令嬢。な、なんてこと!
私、王太子殿下の婚約者回避の為に、領地に引きこもります!
領地での生活は楽しくて、幼馴染の少年アルとは結婚の約束までして、毎日幸せ。でもその幸せも長くは続かなくて。
「必ず迎えに来るから」と言い残し私の元を去ってしまったアル。
そして知ることになる彼の正体。
アルは、私の為に自分を犠牲にし
て頑張ってくれた。私の運命を変えてくれた……
アル、ありがとう。大好きだよ!
※ これは、アルとヴィアンカがイチャイチャしながら日々を過ごすお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 07:03:05
144568文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:740pt 評価ポイント:264pt
私の為に貴方が、姉さんを心から愛して!
最終更新:2023-10-23 03:00:00
1539文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
『東京クロノス魔学学院』
ここ数世紀で飛躍的発展を遂げた第五次産業『魔学』を学ぶことのできる世界でも有数の国立学院。
とある理由から学院へ通うことになった『狛戌 一縷』(イチル)はなんと魔学を誰よりも忌嫌っていた。
真面目に授業を受けようとしない最低の落ちこぼれ、そんな彼に声を掛けたのは魔学に古くから精通する由緒正しきお家柄の御令嬢『ミーア・獅子峰・ラグナージ』だった。
『お願い、私の為にアナタの一年を貸して欲しいの』
目的のためなら手段を選ばない訳アリ底辺カーストと超絶腹
黒優等生が現世の闇を裁く
学園スカルラットアクション&ボーイミーツガール折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 19:00:00
122681文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
アリヴィアの計らいを受け入れて拠点をセイントルミズに移した私とニア。アリヴィアのお陰で暮らしや仕事に何の不自由もない。
新しい生活を始めた私達は、いろいろとあってお姉ちゃんが働くカフェ・スウィートでメイドとして普段は働いている。シフォン国が関係することや、自身が必要とするときには、カフェでの仕事を自由に外して良いことになっている。
スウィートの店長がアリヴィアと仕事上の繋がりがあることから特別な配慮をしてくれているからだ。
シャルロットの拠点については、アリヴィアか
らの当初の提案通り残すことになった。
西支部にも、嘱託扱いで在籍を続けている――。
私は、アリヴィアとの壮絶な戦いの後、リアンとも衝撃の再会を果たした。
天真爛漫で底抜けに優しかったあの日のリアンはもういない。
突きつけられた現実は、感情を失って生きている姿。心が壊れた屍そのものだった。
シフォンの光がアリヴィアだとすれば、シフォンの闇を引き受け、アリヴィアの立場を純白に保つことがリアンの役目。残酷の使者として、その壊れた心で無慈悲な粛清の執行を行う。
光を輝かせる為だけに存在する無常の触媒に成り果ててしまった。
目下の現実に心を痛めるアリヴィア。
私は、そんなアリヴィアからリアンの心を取り戻す手伝いをして欲しいと依頼を受けるのだった。
アリヴィアの想いは私の想い。
私とニアは、アリヴィアからの依頼を二つ返事で引き受けた。
失った心、残っているかさえ分からないリアンの記憶。取り戻すことは絶望的に困難。
私の剥奪された夢のように二度と元には戻らないかもしれない。
それでも私達は、無に近い可能性に賭ける道を選んだ。
僅かな希望はアリヴィアが、科学研究都市ティラミスの研究者、ストローベリー博士が記憶に携わる研究をしているという情報を掴んでいたこと。
ティラミスは、南部大陸、学術国家ミルフィーユの首都。世界有数の科学機関と、その傘下の学校機関が集う都市。
ティラミス来訪は、魔導研究者を志す私の為にも有益になる。
そんなこんなで、前途多難が待ち受けているだろう私達の道は、このセイントルミズから新たな始まりを迎えた。
――と、思っていた矢先、その入口から波乱が待ち構えていようとは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 19:00:00
23018文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
いつもの学校帰りに愛菜は通り魔に殺されてしまった。もうすぐ『ドキドキ誘惑な秘めたる学園生活』のゲームがアニメ化されるのにっ。楽しみにしてた押しのゲームアニメ化が見れないことに死んでも死にきれない!そんな願いが叶ったのか次に目が覚めると『ドキドキ誘惑な秘めたる学園生活』の中に生まれ変わり、「異世界転生きたー(゜∀゜)!けどまって、私悪役令嬢役じゃん!?」悪役令嬢は攻略6人から必ず断罪される完全噛ませ役。いやいや押しは尊いけど命の方が尊いから。邪魔しませんヒロインとくっついてどう
ぞお幸せにっって、なんでヒロインこっちに攻略者押し付けてくんの!?いいからくっついてよ私の為に!!
これは悪役令嬢に転生した主人公が断罪阻止のためヒロインと婚約者をくっつけようとしたらヒロインにフラグを折られまくられる話し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 14:12:43
109621文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:16pt
「お願いです、私の月光の君。美しい貴女のお名前を教えては頂けませんでしょうか?」とある公爵家での夜会。一人テラスに出て綺麗な夜空を眺めていた所に一人の男性が現れ、大層仰々しく私の手を取り先程の様な事をツラツラと述べられたのですが……私、貴方の婚約者のマリサですけれども?
服装や髪型にまで口を出し、私を地味で面白味の無い女に仕立てるだけでは飽き足らず、夜会のエスコートも誕生日の贈り物すらしない婚約者。そんな婚約者が私に愛を囁き、私の為に婚約破棄をして来ると仰ってますけれど……
。宜しい、その投げられた白い手袋。しかと受け取りましたわ。◆◆ 売られた喧嘩は買う令嬢。一見、大人しくしている人ほどキレたら怖い。 ◆◆ 緩いお話なので緩いお気持ちでお読み頂けましたら幸いです。◆◆ アルファポリス様でも投稿させて頂いております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 20:25:57
18919文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:12770pt 評価ポイント:11268pt
アイドルを目指す1人の少女がいた。ある日オーディションを受けるも失敗してしまい帰路に着く。そこで出会った男に運命を狂わされる。
最終更新:2023-06-29 20:31:02
37162文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十代の頃の自分に向けて書きました。書きなぐったものを推敲もせず打ち込み勢いでUPしました。
最終更新:2023-05-18 09:48:36
241文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
「見て、マーガレット様とアーサー王太子様よ」
歓声が上がる。
今日はこの国の聖女と王太子の結婚式だ。
私はどさくさに紛れてこの国から去る。
本当の聖女が私だということは誰も知らない。
元々、父と妹が始めたことだった。
私の祖母が聖女だった。その能力を一番受け継いだ私が時期聖女候補だった。
家のもの以外は知らなかった。
しかし、父が「身長もデカく、気の強そうな顔のお前より小さく、可憐なマーガレットの方が聖女に向いている。お前はマーガレットの後ろに隠れ、聖力を使う
時その能力を使え。分かったな。」
「そういうことなの。よろしくね。私の為にしっかり働いてね。お姉様。」
私は教会の柱の影に隠れ、マーガレットがタンタンと床を踏んだら、私は聖力を使うという生活をしていた。
そして、マーガレットは戦で傷を負った皇太子の傷を癒やした。
マーガレットに惚れ込んだ王太子は求婚をし結ばれた。
現在、結婚パレードの最中だ。
この後、二人はお城で式を挙げる。
逃げるなら今だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 14:55:07
2113文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:0pt
ある日、特殊能力に目覚めたと話しかけてきた彼[航]は翌月から帰ってきたと言い、意識だけだが時を超えて過去に行けるようになったと教えてくれた。
未来から時を超えてきた彼は私[華乃]の身に降りかかる様々なトラブルから守ってくれる。
私の為に何回も時を超えて最良の結果を模索する彼。
そんな彼は過去の話をしない。
それは悲しい、人に話すような過去ではなかったからだった。
その過去を知った私は彼を幸せにするべく尽力し、彼も私を幸せにするために時を超えてくれる。
いつの日か幸せにな
った私と彼。
だが彼は幸せになればなるほど生まれの不幸を呪い、その呪いに蝕まれて私を幸せにするために選んで欲しくない最良を選んでしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 09:00:00
11305文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
作:まんじ(榊与一)
異世界[恋愛]
完結済
N0281IB
私はアリス・クレイン(18歳)
クレイン侯爵家の令嬢であり、これまでの人生は誰もがうらやむ順風の物だった。
同じ侯爵家であるベルマン家の子息との婚姻も決まり、私の未来はバラ色に包まれていた。
だがある日屋敷が炎に包まれ、私は大火傷を負ってしまう。
しかも、脱出の際に3階から飛び降りるという無茶をしたため、歩く事すらできなくなってしまった。
そんなボロボロの私に、許嫁は婚約破棄を突き付けられる。
そして醜く変わったお荷物の私を、父はある男爵家に売り飛ばしてしまう。
私にとっ
てどん底の人生。
死のうとすら思っていた私に彼は言う。
「僕は転生者なんだ。二人で君を切り捨てた奴らを見返してやろう」
その言葉を信じ、私は彼と共に生きていく。
この物語は男爵家のチート能力を持った3男坊が私を溺愛し、私の為に成り上がって行く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 23:32:43
24354文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:1334pt 評価ポイント:1004pt
『私の事が大好きな』幼馴染は、私の為にランドセルに入ってくれた。
常人では不可能な姿になってまでも『私の為に』……。
最終更新:2022-12-15 08:35:16
631文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:42pt
作:寺崎 征十郎
現実世界[恋愛]
短編
N6153HY
親友の恋を応援する女の子のお話です。
最終更新:2022-12-01 02:00:00
1501文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の彼氏は私の為に“犯人”から守り殺してくれました。
最終更新:2022-09-20 03:00:00
1113文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:荒川ヤスゾー
ローファンタジー
完結済
N5170HU
吃音症の柚貴は、上手く話せない事をコンプレックスに持っていた。同級生には笑われるのはもちろん、不良グループのリーダー・椋子から虐められる毎日。「私の為にお弁当を毎日作ってきなさい! 私の口に食べ物を運びなさい!!」 味方は、唯一の友人である楓のみ。柚貴は毎日、「僕が上手く話せたら。僕に力があれば」と思っていた。ある日、ふとしたことから、柚貴は妖怪「玉藻の前」の封印を解いてしまう。彼女の力を借りた柚貴は、無双な生活を送るのであった。ところが……。
pixivにも、掲載して
います。※内容は同じですが、設定が違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 21:00:00
29839文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
王子殿下の婚約者を決める為に王宮に連れて行かれたら、その王子殿下がなんと元の世界の兄でした! そしてここが乙女ゲーの世界で、ゲームでは私、ファビエンヌと殿下は婚約者でした。お兄の事は好きだけど婚約なんてありえないです! 頼りになるお兄は私の為に婚約者としてではなく、婚約者候補という名目のままのらりくらりと時間を稼いでくれました。乙女ゲーの世界でヒロインは私の義理の妹で。ゲームの中では脳内お花畑だったヒロインを私がそうはさせない、とがんばります。そして私が会ってみたいのは隣国の
王子で隠しキャラだったヴィーラント様なんです!
◇一話 四〇〇〇字超
◇一一話完結。一〇時から一時間おきに投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 20:00:00
46071文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:1652pt 評価ポイント:1132pt
武藤彩花は校内でも有名な不良、志賀徹に呼び出され、
「恋人を痛めつけられたくなかったら俺のオンナになれ」と関係を脅迫される。
が、彼女は
「お断りだぁぁぁ!」
と不良を逆に撃退。同時に恋人でもある小鳥遊大輝も、
「お前のせいで襲われかけたぞ!」
と、叫びながらぶん殴った。
「大輝! 私の為に強くなれ!」
よわよわカレシを劇的ビフォーアフター。
果たして大輝は、いじめから脱却し、愛するカノジョを守れるのか!?
小説rkgkシリーズ第二弾
文字数:約8300文字
読了時間:約
30分未満折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 20:20:30
8501文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:240pt
作:zoubutsu
コメディー
完結済
N3995HM
排泄物の固有名詞が何度も出てきます。苦手な方はご注意下さい。
二人のイケメンとの内緒のドキドキ同居生活。二人に取り合いされて、「私の為に争わないで!」という夢の展開の筈が何やら雲行きが怪しくて…?
最終更新:2022-02-19 13:52:04
9692文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔女《ヘクセ》それは人類に仇なす存在。
私、ニコは毎朝目覚める度に泪する。
夢の中で何者かに魔女を狩れと強要される。
私は生まれながらの《魔女》……狩る側の魔女。
人類に仇なす者を狩り取る存在。
同胞に仇なす者との《生》と《死》の狭間で生きていく。
私は反逆者。
対策執務室に所属する私は今日もまた、魔女を狩る日々に身を投じる。
誰が為に、私の為に、非日常を日常にする為に私と愛する人との日常を求めた非日常への私の《恋物語》。
――愛する者との永久の契りの果て
に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 14:48:11
55068文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私はアリス・クレイン(18歳)
クレイン侯爵家の令嬢であり、これまでの人生は誰もがうらやむ順風の物だった。
同じ侯爵家であるベルマン家の子息との婚姻も決まり、私の未来はバラ色に包まれていた。
だがある日屋敷が炎に包まれ、私は大火傷を負ってしまう。
しかも、出の際に3階から飛び降りと言う無茶をしたため歩く事すらできなくなってしまった。
そんなボロボロの私に、許嫁は婚約破棄を突き付け。
醜く変わったお荷物の私を、父はある男爵家に売り飛ばしてしまう。
私にとってどん底の人生。
死のうとすら思っていた私に彼は言う。
「僕は転生者なんだ。二人で君を切り捨てた奴らを見返してやろう」
その言葉を信じ、私は彼と共に生きていく。
この物語は男爵家のチート能力を持った3男坊が私を溺愛し。
私の為に成り上がって行く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 16:03:31
23332文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:3256pt 評価ポイント:2554pt
私は何も知らないまま、ただ彼が無事に帰って来るのを待つことしかできません。
彼は私の為に命をかけているのに、私は何もできません。
それなら私は私ができることを彼が帰って来るまでに見つけます。
彼は旅の途中で見つけた私の婚約者候補達と一緒に手紙をくれます。
その手紙で私は彼の無事を知ることができます。
どうか無事で……。
私の大切な人。
恋愛もファンタジー要素も入っています。
ドキドキワクワクして頂けたら幸いです。
最終更新:2021-06-26 22:32:24
111865文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:92pt
大陸最大の規模を誇る帝国の皇帝と皇妃である両親にとても可愛がられている双子の兄アウローラが遊び呆ける為に身代わりとして兄に変装し、兄の振りをして6年間学園に通った、一応皇子である私ですが、学園卒業と共に城を追い出されました。
学歴もこれ迄積み上げた功績も全て兄ものとなりましたが、元々そうなるものでしたので気にしませんが。
私が追い出された先は血縁で唯一優しくしてくれる大公である母方の祖父母の領地。
きっと二人が私の為に何かしてくれたのでしょう。
祖父母の大公領は自治
を認められた帝国唯一の土地だそうで、何でも先代の皇帝陛下の時代に功績を認められて拝領なさったとか…
そこで私はのびのびと暮らすのです!
6年間学んだ学力と前世と思われる記憶、知識もあります!
今まで隠していましたが、祖父母の為、そして私の為に自重せず使いましょう!
一方城では、アストルムを追い出しせいせいしていたものの、少しずつ兄アウローラの無能さが顕になっていた。
今まアストルムが兄の姿で関わってきた人々は兄、アウローラの異変に気付き不審に思い始める……
"冷静で才智溢れる御方だったのに…鈍愚そのものだ"
"関わる役人全てを暗記なされていたはずですが…?"
"我々が目を見張るほどの才覚の持ち主だったはずですが…"
"まるで御人が代わったようだ…"
"なんという無能さ…驚愕で言葉も出ませんね…"
"皇帝陛下も皇妃殿下も公務は苦手ですからね、アウローラ様が代わりに出来る御二方の公務や決定をしていらしたお陰で我々の待遇や仕事の量ががマシになっていたのですが…急に御二方の御公務は勿論御自分の御公務まで放棄なさるとは...一体何が..."
無能な兄に引き摺られるように城は少しずつ傾き始め徐々に崩れ始める…
アストルムは祖父母の元でチート全開の内政無双を繰り広げ人々を驚かせていた。
その噂を聞きつけ、フロースの元へ集まる有能な人々……
城は大丈夫でしょうかねぇ?
まぁそんなことは知りません。
さぁ兄上。頑張って下さい。
※『 私、学歴はありませんが、学力と知識には自信があります! 〜 フロース 〜 』
と初めは似ていますが別物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 21:00:00
360文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
私――カミラ・ワトソンは生まれつき耳が聞こえなかった。だから、それを邪険に思った家族に家を追い出され、冒険者になるように言われた。
そんな中、唯一私の味方をしてくれたのは、私のお世話係だった。彼は私の為に、手話なるものを開発してくれた。
そして私は家を追い出される前日の夜、ふと手話で魔法が使えるのか試してみることにした。
結果は大成功。これなら私でも、冒険者としてやっていけるだろう。
私の家族は私の兄の失態で没落したらしく、私に寄りすがってきたが、人のことを
無理矢理絶縁しておいて擦り寄るのは虫が良すぎる。
だから私は丁重にお断りした。後は皆で頑張って生きてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 21:06:26
44062文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:110pt
作:のんびり歩く
異世界[恋愛]
完結済
N9693GI
私には、とても古く、とても遠い世界の記憶が、いくつかある。それらが幾重にも重なり、今の私が出来ていた。そして、その記憶の中の私は、必ず彼と出会い、多くの人々を不幸にして死ぬ。それでも、私は幸せだった。けれど彼はどうだったのだろう。私の為に大切な人達を手放した彼は・・・だから今世は、彼と出会わない。そう決めて、引きこもっていたのに・・・・何で、どうしてこうなったの??・・・無理、色々と無理だから。私の精神が削られる、老い先短い恋の物語。2話完結です。
彼の話を追加します。短い小
話追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 22:34:52
29944文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2000pt 評価ポイント:1674pt
大陸最大の規模を誇る帝国の皇帝と皇妃である両親に可愛がられている双子の姉エミリーが遊び呆ける為に身代わりとして姉の振りをして6年間学園に通った、一応皇女である私ですが、卒業と共に城を追い出されました。
学力も功績も全て姉のものとなりましたが、元々そうなるものでしたし気にしません。
私が追い出された先は血縁で唯一優しくしてくれる大公である母方の祖父母の領地。
きっと二人が私の為に何かしてくれたのでしょう。
祖父母の大公領は自治を認められた帝国唯一の土地だそうで、何で
も昔の功績で認められたとか…
そこで私はのびのびと暮らすのです!
6年間学んだ学力と前世と思われる記憶、知識もあります!
今まで隠していましたが、祖父母の為、そして私の為に自重せず使いましょう!
一方城では、フロースを追い出しせいせいしていたものの、少しずつ姉の無能さが顕になっていた。
今までフロースが姉の姿で関わってきた人々は姉、エミリーの異変に気付き不審に思い始める……
"何故こんな簡単な事も出来ないのだ…?"
"冷静で才智溢れる御方だったのに…鈍愚そのものだ"
"関わる役人全てを暗記なされていたはずですが…?"
"我々が目を見張るほどの才覚の持ち主だったはずですが…"
"まるで御人が代わったようだ…"
"なんという無能さ…驚愕で言葉も出ませんね…"
"皇帝陛下も皇妃殿下も公務は苦手ですからね、エミリー様がいらしたお陰で我々の待遇がマシだったのですが…"
無能な姉に引っ張られるように城は少しずつ崩れ始める…
フロースは祖父母の元でチート全開の内政無双を繰り広げ人々を驚かせていた。
その噂を聞きつけ、フロースの元へ集まる有能な人々……
城は大丈夫でしょうか?
そんなことは知りません!
頑張って下さい、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 21:00:00
4605文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:34pt
何者でもない私たちの何も起こらない夜について。
最終更新:2020-08-04 17:27:34
4345文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私は悪夢を見た。 何百何万という人が死ぬのだ。 私の為に。
逃げなければならない。 あの恐怖から。 あの恐ろしい寝床から逃げなければ。
最終更新:2020-05-27 01:12:02
1513文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私の半身が死んだ。
ずっと、ずっと、死ぬ寸前までくれていた手紙を見返す。
必ず最後は「幸せです」と書かれた手紙。
貴女にずっと返せなかったのは、私が全てを奪っていたから。
貴女の初恋の相手も、今の旦那様も。
貴女が恋した相手は、だいぶ昔に事故に遭って死んでしまっていたのよ。
それまでは私もちゃんと事情を話して、エリーナって呼んでもらっていた。
幸せだった。
でもね、死んでしまった。
しかもその事故の相手が、貴女の旦那様になった人の関係者だった。
故意ではなかったけれど、貴女
の旦那様は私と貴女が姉妹であると分かっていたから、何でもすると言ってくれた。
とても、紳士で優しい方で、そんな人が貴女の旦那様でホッとした。
交換した身としては、無理していないか手紙のやり取りじゃ分からなかったから、心配していたのよ。
でも優しい方だったから、だから、てっきり旦那様に打ち明けていると思ったのに、貴女は何も言ってなかった。
貴女の旦那様は驚きのあまり震えていたわ。
そして、私も余計な事を言ってしまったと、心から後悔した。
その日から、貴女の旦那様はますます外国に行く事が増えた筈よ。
私の為に沢山の時間を費やしてくれた貴女。
初恋の人なのに、誰にも何も言わず身を引いてくれた貴女。
私に成って、嫁いだ旦那様を愛した貴女。
その全て無にした私が、どうして貴女と手紙をやり取り出来るというの?
全てを奪った私に、そんな資格は無い。
私は少しの間ではあったけれど、あの人に私として接して貰えたのに…本当に、本当に、ごめんなさい。
でも、これだけは信じて。
貴女は旦那様に愛されているし、ちゃんと、貴女の名前を知っているわ。
勿論貴女の子供達や孫、そして私達の家族もよ。
あの人も、貴女に心から感謝していたわ、最後まで。
ごめんなさい、ごめんなさい、私も心から愛しているわ、本当よ。
※会話は無いに等しい内容となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 00:00:00
10206文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
職場の先輩であり、婚約者でもあった彼を、後輩に奪われた本田公香は、居心地の悪さから退職し、会社の屋上から飛び降りる事を決意する。
そんな時、妹の優からLINEが届き、借りていた小説の感想を求められた。
最後くらいは、妹の願いを叶えてあげる為、小説を読み始める。
そこには、自分と同じ境遇の主人公が、苦しみながらも必死にもがき、幸せを掴みとる物語が綴られていた。
「この小説は、私の為に書かれた作品だ」
公香は、生きる道を選んだ。
それから、公香は小説の世界と、救ってくれた作者であ
る伊月康介に、のめり込んでいく。
物語を創る事に魅力を感じた公香は、小説執筆に取り組むようになる。
「もう、一生分の恥はかいた」
公香は、執筆と作品投稿に夢中になっていた。
そんなある日、投稿サイトに憧れの作家である伊月から、メッセージが届き幸福に浸っていた。
そして、伊月の待ちに待った新作が発売され、読み始めると違和感を覚えた。
自分が投稿した作品に、良く似た内容だったのだ。
公香は、恐る恐る伊月にメッセージを送ると、「会って話がしたい」と、返事がきた。
伊月と対面し、舞い上がっていた公香であったが、スランプから盗用してしまった事実を告げられる。世間に公表し引退するという伊月であったが、関係を絶ちたくない公香は、共同制作を持ちかける。
公香は、ゴーストライターの道を選んだ。
しかし公香は、次第に仕事の関係以上を望むようになり、脅迫まがいの言葉をつぶやくようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 22:08:07
70024文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
「世界を救ってください。」
深刻な言葉で召喚された先には、ボロい部屋にマヌケな女神様がいた。
魔道具の女神様を名乗るその人物に、勇者となって武器屋を立て直すように言われるのだが…。
なんで勇者?なぜに武器屋?
召喚された遠藤天音(16)は呪いとも思えるチートと共に武器の店『猫の帽子屋』で生活を始める。
「世界なんて関係ないじゃない。具のない塩スープはもう嫌よ。ミル君の為に、私の為に、稼ぐわよ!」
「アマネェちゃんお店はコッチ。」
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10万字目指して筆の赴くまま書いたら暴走しました。
女神様!逃げないでください!コレットさんも喋ってください!
1話2000字(約4分)を目指して加筆修正しながら上げています。
(300字しかねぇよ、どうしようコレ…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 07:09:48
230392文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:255pt 評価ポイント:163pt
これが真実です。これは、モブシステム人間の私が、私の為に記したものです。
これを見つけれるかはランダム仕様とした。
見つけたところで信じるか信じないかは、今のあなた次第。でも、これは真実。
最終更新:2019-12-15 20:47:52
1575文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私の為に死ね」から始まる前世主従関係だった転生夫婦シリーズ第四弾。
すれ違いと誤解を繰り返しながらも、頑張ってお互い歩み寄ろうとする二人のお話。
最終更新:2019-06-15 15:43:31
10572文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:1084pt 評価ポイント:790pt
「煙草は嫌いだった」
元彼を忘れられず煙草を吸い始めてしまった香織。
けれど、元彼を忘れようと思ったとき、連絡が…
「久しぶり」
久しぶりに会った元彼は煙草を止めていた。
ねぇ、なんで?
彼は優しく囁く
「俺は好きだよ?」
別れを切り出したのはそっちじゃんか…本当にずるい人
けれど、元彼には彼女が出来ていた。
「私の為にまた煙草吸える?」
最終更新:2019-06-15 00:15:31
6841文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
全ての始まりの世界で2人の神人の戦いがあった。そして、勝った神人はこんな事を願った。幸せな世界にする事を、それは、支配、力ではなく、ただただ人としての当たり前の幸せを願った。
世界は何度か修正され現在、Freedom angelと名乗る者により支配を善意と言い、幸せを奪った。そして彼は…彼らは立ち上がった。平和と幸せの為にそして、私の為に…
そして、それは何回も続く永遠の神話の物語の始まりでもあった。
最終更新:2019-06-13 18:45:29
111489文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
あらすじ
199x年 女性雑誌編集者である唐木妃沙(からぎひすな)は、地方の田舎に取材に来ていた。彼女には、初めて訪れるはずの土地であった。しかし、その土地にあった古い神社を見た時、なぜかデジャブに襲われた。神社の中に入る妃沙、そこで過去の記憶と未来予知の力がよみがえった。
記憶が戻った妃沙は、未来を見てしまった。地球の未来を、人類の滅亡を・・・
妃沙に接触してきた、地球統一国家を目指す闇の組織。そして昔の恋人を頼りに、妃沙は人類滅亡を阻止するべく、動き出すのであった。
※シーリーズ物の最初のお話です。俗にいうエピソード0と言うやつです。『地球から追放されたけど、お土産付きで帰ってきます。』の1章16話や2章1話へと続く内容です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 19:06:16
6655文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:13pt
元主従関係の転生夫婦のバレンタインは……
短編「私の為に死ね」「あなたの為に死にません」の後日談です。
最終更新:2019-02-16 08:37:38
3326文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:842pt 評価ポイント:614pt
【勇者】パーティーに所属していた魔導士ケントは世界を巡る旅の中で冒険者としての限界を感じていた。
そして世界を巡り得た魔術・魔法鍛冶・古代魔導具の知識で冒険者を引退したら人々の役に立つ魔導具を創りたいと思っていた。
遂に来た追放宣告の日、パーティーから去ろうとしたケントと一緒に何故かついて来たのは【エルフ姫】サリーティスだった。
「私の為に素晴らしい未来を創ってくださいね♪」
『万感予知』の力を持つ未来フェチのエルフ姫に振り回され、異世界からやってきた謎の少女にも出逢
い、魔導士ケントの冒険者人生はまだ終わらない?
※「今日の一冊」にて紹介して頂きました(2019/2/5-)。有難うございます。
※アルファポリス様でも掲載しています(現在そちらの方が数話分先行してます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 20:33:35
117132文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:7610pt 評価ポイント:1596pt
気が付いたら赤ん坊になってた!?
へ?しかも女の子!?
これは元男の主人公が生き抜いていく物語です。
初投稿なので暖かい目で見て貰えると有難いです(>_<;)
最終更新:2019-02-02 23:15:46
985文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天能者《ウェイザー》と呼ばれる特殊能力者達が存在する世界。
凶悪犯罪やクーデターが頻発する国、ダブルズにて“災悪の殺人鬼”と呼ばれた男、宍戸 斬《シシド ザン》。
ある日、死刑囚として刑の執行を待つ斬の前に刑務官が現れる。
己の終わりを悟る斬だったが、向かった先は執行室ではなく、黒い仮面を着けた男が待つ部屋だった。
黒仮面の男はウカイと名乗り、斬にこう告げる。
「死刑囚として此処で死ぬか、私の為に命を使うか。今ここで決めろ」
斬は目的を達成するため、ウカイに力を貸すことを選び
、名を斬《キル》と改められる。
キルはウカイが組織する謎の集団、“鵜《う》”のメンバーとして、その力を使うこととなりーーーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 12:15:26
19214文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
育児しんどいけど、こどもかわいい。
育児いろいろあるけど、やっぱりうれしいことたくさんある。
私がどうしても忘れたくない育児の一コマ。
いつか読み返すであろう私の為に。
最終更新:2018-12-24 01:23:44
1540文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
性格が悪く優秀な貴族の末子が自分のために王子を亡き者にしようとするが、どんどん事件に巻き込まれるストーリー。フラグを思いっきり折っているように見せかけてひっつき虫のようにいつの間にか拾っている。魔法や魔物、ドラゴンなどが存在する世界で、自分勝手な悪役が悪役として生きていく。かもしれない。
元タイトル:私の為に消えて欲しい
最終更新:2018-11-03 07:07:10
15222文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
花と人間は何時もそばにいた。
花は夜に咲く花。
短い間に咲く花も時をかけて育てた。
私は貴方の為に貴方は私の為に......
最終更新:2018-10-02 18:18:21
917文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
紗桐がお見合い結婚したのは怖い顔をした前世の主。びくびくしながらも少しずつ新婚生活に慣れて来た彼女はある日、突然夫に「欲しいものは無いか」と尋ねられ…
※短編「私の為に死ね」の後日談です。
最終更新:2018-04-21 08:11:51
6369文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:1626pt 評価ポイント:1116pt
『私の為に死ね』
前世、そう言われて自分の主に見殺しにされた女、紗桐。そんな彼女が生まれ変わった先で見合いすることになったのは、そのかつての主である男だった。
全く表情の動かない怖い顔の元主。そんな男と強制的に結婚することになった彼女は、夫となった男にびびりながらも、前世の二の舞にはなるものかと奮起して新婚生活を過ごしていく…。
最終更新:2018-04-07 08:00:00
13746文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:3228pt 評価ポイント:1998pt
主人公の高橋日菜が自分の為に神様からのお願いと言う脅迫を受ける。が依頼の内容がとんでもなかった。
亀更新です。
ある意味現代版ファンタジーです。
最終更新:2018-01-23 03:09:32
2183文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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