-私と彼女- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:169 件
作:ゆづ あんみつ
ローファンタジー
連載
N8033FV
30秒で読める 200文字小説!
ほのぼの日常系百合です。
原稿用紙半分(200文字)でどこまで書けるか挑戦したものです。ちょこちょこ更新します。
基本は必読を読んでもらってからなら、どこのページからでも読めます。
甘かったりシリアスだったり、やっぱり甘かったりする付き合っている私と彼女、それに歯軋りする時々ズィークです。
これはカクヨムさまにも掲載させて頂いてます。
最終更新:2024-05-15 17:30:00
15817文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
入学式以来、ぽつぽつと図書室に来ていたのは、ただ居場所がないからで。
「桜の木の下には死体が埋まっている……かあ」
「梶井基次郎お好きなんですか?」
何事も中途半端な私に声をかけてきたのは真っ黒な髪を丁寧に編み込み、分厚いセルフレームの眼鏡をかけた図書委員だった。
これは私と彼女の図書室での秘密の日々。
*カクヨムにも上げてみました
最終更新:2024-04-25 17:23:10
691663文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:864pt 評価ポイント:354pt
私と彼女は馴染(なじ)みの喫茶店にいて。シンディー・ローパーの『True Colors』が流れた……
『色』というお題で書いています。
カクヨムに投稿済みです→https://kakuyomu.jp/works/16818093074132953169
最終更新:2024-03-22 13:10:33
800文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
9年前にツインレイと出会って人生が大きく変わった主婦。
連絡先もわからず、会えなくなって、全く関わりのないまま5年の月日が経っていた。
もう他の誰も愛せない。
数年後、子供達が成人したら、家を出て自立しようと心に決め、いつか訪れるであろう彼との再会を信じながら、平穏な日常を送っていた。
そんなある日、トランスジェンダーの彼女と出会い、激しい恋の沼にハマっていく。
最終更新:2024-03-07 10:34:52
539文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
デートに遅れそうな私は、秘密の能力を使うことにした……
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16818023211939723452
最終更新:2024-01-16 18:09:31
400文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
向かいの家の男の子が十歳のときから部屋に監視カメラをしかけていた二歳上の女と、その男の子の彼女が出会う話です。
note、カクヨムにも投稿されている過去作品です。
https://note.com/myjm_myjm/n/n9a4248027ec1
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893504322
最終更新:2023-12-12 18:22:44
8485文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
私と彼女の関係性は、歪で、複雑で、どう頑張っても誰にも理解されない。
ただ一つ言えるのは、彼女は平たく言えばメンヘラという存在で、子供の様に無償の愛を求め続けるという事。
そうして適当にあしらい続ける事に快感を覚えるという事。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
これくらいが良いと思うんですよ。
最終更新:2023-11-19 18:27:07
948文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
私は孤独主義者として生きてきた。
厭世家だった。社会不適合者だった。
きっと人は一人でも生きていける。だから私は孤独でよかった。
だのに、彼女は私の中へと入ってくる。
私の境界へと踏み入って、雨と紫煙のみがある私の世界に触れる。
それは自然なことだ。火炎に羽虫が集うように、私と彼女は出会った。
或いは呪いであり、或いは運命だったかもしれない。
人は一人でも生きていける――本当にそうなのか。
私は私の哲学を愛する彼女を憎んだ。
蝶のような彼女を。私を蝶
と呼んだ彼女を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 07:03:51
48944文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:nigatukie_su
ホラー
連載
N8438IK
過去の栄光にしがみつく売れない小説家の小鳥遊ゆづきは、ある日「熱烈なファン」を名乗る若い女性、「くみ」に出会う。
「先生の作品を読んで生まれて初めて魂が震えた」
「あの作家が売れて、先生の作品が評価されない世の中は間違っているとしか言いようがない」
ゆづきへの狂信的とも言える称賛と、ライバル視している作家への辛辣な批評と世間への批判。
ゆづきが欲する賛美の言葉を次々に口にする「くみ」は徐々にその信頼を得て、ついにはゆづきの『最大の理解者』となっていく。
ゆづきを崇拝す
る様な「くみ」。
しかしその行動にはある理由があるのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 20:36:03
6685文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある家具屋で出合った私と彼女。出合ってから同棲までの2日間という短い期間を切り取った話。
最終更新:2023-09-23 17:22:18
735文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
私と彼女の付き合ってから6年目の記念日。
ちょうどその日に祭りがあったから、行ってみることにーー
最終更新:2023-08-10 04:55:59
269文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
三笠渚は同じクラスの九重奏に「金儲けをしよう」と誘いを受ける。奏は宝くじで五百万を当てたので、頭脳優秀な渚と組めば投資で儲けられると思ったのだ。渚はこの話を胡散臭いと思い断るも、だんだんと奏のペースに乗せられていく。
最終更新:2023-07-16 21:12:31
14152文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
朝から夢の中で失恋した時のことを思い出した『私』こと草刈愛美(くさかりまなみ)は憂鬱な気持ちを抱えながら高校へと向かっていた。騒がしい教室の中で知らず知らずのうちに負のオーラが出ていたのか机に突っ伏す私の周りには誰一人近づかない。それでも、何だか少し悪い予感がしていた私からしたら丁度良かった。しかし、すぐに私の悪い予感は的中する。机に伏せ、見るからに不機嫌だと分かる私に誰かが話しかけて来た。顔を上げるとそこには幼馴染の会田咲(あいださき)の姿があった。彼女は私の親友であり、そ
して……私をフった相手でもある。あの後、すぐにクラスメートの男子と付き合い始めた彼女は、まだ彼女への愛を引きづっている私に対して彼氏との惚気話をするなど私の嫉妬心を煽るような言動を繰り返していた。という訳で今日もそんな感じかと思っていたが何だかいつもと様子が違う。「何故なのか」と問う私に対していつもよりも気合が入った装いをする彼女は私の耳元で衝撃的な一言を放ってくるのだが……
これは私と彼女の歪な『恋』の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 19:11:22
9999文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:282pt 評価ポイント:230pt
私のリアルな失恋話を書き綴りました、私と彼女との出会い。そして別れをノンフィクションで語っています。
最終更新:2023-06-26 00:48:12
1601文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
この世界では、今日も魔物による被害が起こっていた。
夜毎現れる魔物と呼ばれる大型の獣。
その姿は狼や猪、熊や大型の猫の様な物まで居た。
獣は夜になると現れ、城壁の外にいる者を襲っては喰らっていった。
それはここ数年で現れる様になったが、いつから居たのかは分からない。
気が付けば、戦場で戦う兵士等を襲い始め、やがては寒村部で大きな被害を与えていった。
戦争
元は我が国が行った人民合同計画なる侵略戦争であった。
”全ての人間は、法の下に平等であり、我が国の法の下に争いも無く平
和に暮らすべきだ”
そんなスローガンを掲げ、軍部が強硬に他国へと侵攻を始めた。
最初は我が国の科学力の前に、多くの国が平伏した。
国民を守る為、或いは己の利権を守る為、多くの小国を吸収したいった。
負ける気などしていなかった。
全ての国が一つになり、我々の崇高な思想の下に、平等で幸せな暮らしが出来る。
数ヶ月前までは、私もそう思っていた筈だった。
彼女に出会うまでは…。
これは私と彼女が如何にして、愚かで醜い戦争に加担し、死を覚悟したか書き綴った物語です。
叶う事なら、誰か人目に映り、この戦争の終結に結び付いて欲しい。
今はそう願うのみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 17:00:00
146075文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:初瀬 朋多迦
ヒューマンドラマ
短編
N9612ID
私と彼女はエレベーターの一室に閉じ込められてはや1時間が過ぎようとしていた。
彼女は唐突に言った。「ずっと考えていたのだけれど…、私たち結婚しよう」
最終更新:2023-04-05 23:11:24
3012文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私のルームメイトは奇行種。
ただでさえ普段から理解不能なのに、ある朝目覚めると奇行種が更に奇行種に……。
これは自作「私は彼女にツンデレたい」のヒロイン・槙名フロンの作者・斎藤なめたけさんが2月22日のネコの日にあわせて寄稿してくださった作品です。
最終更新:2023-02-22 21:24:03
6619文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
ある日、知らない場所で目覚めた私は、とある人に保護される。
だが、その夜に夢で私と彼女の中身が入れ替わったことを知る。そして彼女は、白の能力(治療、慰撫)を持っていたのだった。こちらの世界には特色の色を放つ能力持ちがいて、その人たちは貴重で重宝がられていた。
ひょんなことから、彼女がこちらで受けた数々の仕打ちを知ってしまい、余りのことに私は彼女に変わって復讐をしようと誓う。
だけれども、能力持ちはみんな色んな悩みや葛藤を抱えて生きているのだった。
それを解決しながら、復讐相手
を捜し出し、果たして彼女の恨みを晴らすことはできるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 08:03:32
162457文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:14pt
いつもみんなの輪の中で輝く彼女は空の星座。
けれどそれに反して、私は本の海へ逃げがちなアヒルの足。
私と彼女は住む世界が違う。
そう思っていたけれど、ある日、事件は起きる。
この作品は、「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-01-30 17:47:03
3924文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:宵波瑞希(霜夜葵)
ヒューマンドラマ
連載
N6643IA
2年前のある日、血溜まりを目の前にしながら私は立っていた。
私が親友を助けられなかったことから始まった……
最終更新:2023-01-18 12:00:00
1283文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:秋名月レモン
ヒューマンドラマ
短編
N3345HZ
「私」と「彼女」は幼い頃からの親しい友人であり、現在はアパートの一室で同棲している。
これはそんな二人が「やり直しが効かない現実世界」について文句を言いながらも共に高みを目指す物語の序盤のような部分。
最終更新:2022-12-18 18:31:12
1306文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
高校に入学した私は軽音楽部に入部し、女子生徒とバンドを組む事になる。
練習の後、女子生徒と下校する内にお互い恋愛が芽生える。
三年生の先輩達の前で演奏したり、初めてコンサートや夏休みの合宿をする中、私と彼女との恋は深まり、やがて文化祭を迎える。
最終更新:2022-12-10 03:03:07
1976文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:煉獄狐のフィル
ハイファンタジー
短編
N1965HW
ポストアポカリプスのような極寒な地でのガールミーツガール。上手く導入できたが中間が思い浮かばずオチを書いて満足してしまい断念。前書きと後書きの書き方は特にお気に入り。
最終更新:2022-09-30 20:39:52
3909文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
とある世界で、私と彼女は永遠を繰り返す。それが私と彼女の幸福論。
最終更新:2022-08-20 14:03:03
2047文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
全四話完結。
高校二年、17歳の若さで私と彼女は死んだ。
同じ高校、隣のクラスだった私達。
死を望まなかった私と、死を望んだ彼女。
真逆の死に方をした私達は、生前知り合うことなく、死んでから出会ったのだった。
『珈琲の美味しい喫茶店』の、私と『彼女』の出会いの話。
※アルファポリス掲載済み
最終更新:2022-07-03 19:37:00
4280文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
昔から仲の良かった親友である宮園沙耶の存在。私達はいつも一緒で、その関係は親友のまま仲良く過ごしていくものだと確信していた。そんなある日、私にお試しで彼氏が出来た。前から趣味のあった彼との縁は大事にしたいと思いながらこの事を沙耶に話したことで、前から私に不満を持っていた彼女の怒りが爆発し、彼女の部屋に入った瞬間彼女から突然キスをされてしまう。
その不満の原因は過去に私と沙耶との間で交わされた約束であり、その約束を私が裏切る形で破ったからだという。
私と彼女との約束の捉え方には
、大きな解釈の相違があったのだ。
簡単に言えば、お試しとはいえ仲の良かった男性と恋人になった私を取り返そうとする親友の女の子の話です。
彼氏だとか男だとか出てきますが、最初の方に少し出てくる程度で本作の本筋はあくまでそんな主人公の女の子を取り戻すべく計画し行動するヒロインの女の子によるガールズラブ要素がメインなのでご了承ください。
この作品は「カクヨム」「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 12:00:00
8040文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:46pt
これは、きっとすぐに埋め尽くされてもいいような、それくらいの力しかない私の生き様。
そんな黒田透華《くろだとうか》というまさに陰影の人間が、冬崎愛歌《ふゆさきあいか》という光陽の音を奏でる人間と、一筋の音色を頼りに巡り会い共に過ごす。
私と彼女が歩く轍が綴る言葉は。紡ぐ声音は。
これだけは誰にも譲れない。
だからあえて私は私を否定しよう。
これは、たとえ埋め尽くされようが唯一無二で。
確かな息をしている物語だ。
最終更新:2022-04-24 00:00:00
150733文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある種の理由で幼い頃から話ができない自分と耳が聞こえない名前を知らない女子学生、全く接点がないように見えた「私と彼女のピアノコンクール」が始まる。
最終更新:2022-01-04 12:00:00
3761文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私と彼女の物語です。
最終更新:2021-12-16 22:59:22
1472文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私と彼女とのとりとめのない、でも少なくとも私たちにとっては一生忘れられない出来事
最終更新:2021-11-17 17:35:11
2728文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
大学生十数歳の私と、アパートに住み着く私のペットの黒い彼女との日常を切り取った物語。
一応短編ですが好評でしたら続編やほかの日常も書くかも!
すらすら読める量ですので手軽に読んでみてください
最終更新:2021-10-17 18:40:36
3020文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
これは私と彼女の旅の物語。
いつか終わると分かっているけれど、どこか続いてほしいと思ってしまう。
幻想的で不思議な二人の“世界を跨ぐ”旅行記。
――やめてと叫ぶ少女も、逃げなさいと諭す男も、生きなさいと願う女も、彼女の目にはしっかりとこびりついていた。
最終更新:2021-09-27 18:00:00
16189文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
要約すると私は、彼女からプロポーズされた。
いやプロポーズされたときには付き合ってもいなかったので正確には"彼女"ではない。ときたま遊ぶ仲の良い女友達にいきなり電話でプロポーズをされた。
あまりにいきなりだったので理解が追い付かなかった私は、いろいろ話を聞いた後に「それで私のことが好きなの?」と聞いてしまった察しの悪い男である。
これから書いていくのは、交際ゼロ日で婚約者となった彼女との、ときに笑いときに泣き、主に呆れられながらすすむ私と彼女の婚約生活で
ある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 18:00:00
942文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私と彼と彼女(美夜子)との関係。
私は彼の事務所で弁護士として、働いている。彼は事務所の所長であり、弁護士である。彼の妻は美夜子といい、私と彼女は不倫をしている。彼もまた、愛人を作っていた。
最終更新:2021-09-01 10:42:36
3118文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オクターブ。
私と彼女の関係を言うとすれば、それだ。
私たちは響き合う。共鳴する。……共犯者だから。
この作品は以下にも掲載しています。
オクターヴ。 | かたらぎ※療養中 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10676326
最終更新:2021-08-17 16:52:51
6820文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
草野花。19歳。空手を特技とする女子大生です。食事中にイーリアス王国とやらにトリップしてしまいました。私がトリップするのと同時に、お姫様の食事の毒見をしていた侍女さんも、多くの人が見守る中消えてしまったそうです。どうやら私と彼女は入れ替わってしまったようなのです。帰る方法は、今のところありません。でも、絶対に絶対に帰ります! それまでは、王国の近衛騎士団の副団長サイアスさんのお屋敷に居候して、お姫様をお守りして過ごしたいと思います。
異世界トリップした女の子が頑張って日々暮
らす物語。ほのぼのしてクスッと笑えて、時々悲しい。そんなお話となる予定です。恋もするけど、花さんはそっち方面にちょっと疎いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 12:28:57
256059文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:1462pt 評価ポイント:708pt
私と彼は幼馴染。
私と彼女は高校からの友達。
彼と彼女はお似合いカップル。
夏期講習のあと、三人で花火をすることになったのだが、雲行きが怪しくて。
香月よう子さん主催「夏の夜の恋物語企画」参加作品。
イメージソング:大塚愛「金魚花火」
最終更新:2021-07-24 06:02:26
3294文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:430pt 評価ポイント:388pt
作:にのまえ あきら
現実世界[恋愛]
短編
N8237GZ
一年後、あなたから手紙と招待状が届いた。
私は飛行機に乗り込んで、あなたと過ごした日々を思い出す。
ゲノム融合化施術。
それが私と彼女が歩んだ一年間の名前。
最終更新:2021-05-31 12:26:48
11992文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:秘翠 ミツキ
異世界[恋愛]
完結済
N4907GY
「アロイス兄様を呼んで」
婚約者の病弱な幼馴染は、我儘で私の婚約者が大好きだ。そして彼もまた、彼女を溺愛していて……やがて、私は捨てられた。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
侯爵令嬢のリディアには、婚約者であり第一王子のアロイスがいる。そして、彼には幼馴染で従妹のマリエッタがいる。彼女は生まれつき身体が弱く長くは生きられない。本来はマリエッタがアロイスの婚約者になる筈だったが、身体の事がありなれなかった。そんな彼女の代わりにリディアが、アロイスの婚約者に選ば
れた。
アロイスはリディアを優しく大切に扱ってくれる。だが事あるごとに、マリエッタは彼を呼びつけた。体調が優れないと直ぐに「アロイス兄様を呼んで」と駄々を捏ねる。そして彼も……
「マリエッタ様のお加減が」
その従者の一言で、アロイスは全てを投げ出し迷う事なく彼女の元へと行ってしまう……。
社交の場でも、いつもアロイスの隣にいるのは婚約者であるリディアではなく、マリエッタだった。「マリエッタは、人見知りで私でないとダメなんだ」彼は優しく笑って、そう言った。
*この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 18:00:00
13184文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:9134pt 評価ポイント:7570pt
他人に無関心、だけど頼み事やお願いを断ること無く引き受けてしまう赤佐依音。
彼女が色んな子を振り回したり振り回されたりする。
そんなお話。
最終更新:2021-04-25 23:54:53
3605文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
基本的に孤独を好み周りからは天然、不思議などと言われているが自分では普通だと思っており非現実的なものをあまり好まない女子高生島崎遥香と、容姿や顔つきは美人といっていいが不良な外見で周りからは怖がられているが小倉桐乃の内側は、灰色に見える世界に彩を求めている。だがいくら行動を起こしても変わらない世界に嫌気がさして、孤独を好むようになる。そんな二人が同じ学校へ入学して、入学初日に島崎が授業をさぼりに体育倉庫へ向かい小倉との出会いを果たすそこから、小倉と島崎は自分たちの足りないとこ
ろを埋め合わせていくように友情を育むのだが、やがて小倉と島崎は互いにいだいている感情に特別なものを感じていってしまう。が、口には出せず互いに葛藤を繰り広げるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 06:44:35
5682文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
迷路の城の二人、私と彼女。
私たちはこの迷路の城を、
この迷路の世界を、
二人で脱出できるか。
最終更新:2021-02-14 21:00:00
114228文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
図書館で彼女達の物語は紡がれる。
この物語はあなたと私と彼女と彼の共同創造となります。彼女らを貶める共犯者になる覚悟を持ってご拝読くださると幸いです。
最終更新:2021-02-02 20:16:59
3919文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何年前に書いたかも分からない日記。その日記を読むうちに思い出す過去のこと。そこに書かれていたこととは何だったのか。
最終更新:2021-01-26 21:42:33
1040文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
成績優秀、容姿端麗な侯爵令嬢メアリ・スカーレットは平民上がりの同級生エリザ・グレイシアに対して日常的な嫌がらせを繰り返していた。
そんなある日、メアリの中に杏奈を名乗る少女が現れ、環境は一変。
貴族のメアリと不良学生の杏奈、二重人格となった二人は様々な事件に巻き込まれていく事となる。
最終更新:2020-12-02 01:17:48
4149文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
聖女として異世界へ召喚された私と彼女。端女として捨てられた私が聖女、なら捨てるように言った彼女は?
前半は聖女、後半は魔女視点です。
最終更新:2020-10-29 01:25:17
7021文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10902pt 評価ポイント:10028pt
彼岸花が、私と彼女を結びつけた。
最終更新:2020-10-23 21:00:00
6284文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
さくらは和楽の名門神海家の次女にして跡取り娘候補。そんな彼女は学校に通いながらも跡取りの指名として実母から厳しく指導されていた。そんなある日。太陽に照りつけられながらさくらが屋敷の物置として使用されている蔵に向かうとそこには何年も使用されていなかったであろう琴があった。意気揚々とその琴を手にするさくらだったが、そこには知られざる過去が刻まれていた。
※この作品は雪桃の処女作『my true end~私の不思議な物語』の改稿版となります。
※大まかなあらすじは同じですが、人
名や内容を変えている部分が多数あるのでお楽しみいただけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 12:00:00
322768文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:21pt
私と彼女の小さなひとつの世界の話
最終更新:2020-08-17 02:31:02
1078文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼い少女は妖精。
きっと私は人間。
でも、私と彼女は似ている。
最終更新:2020-06-10 16:37:56
1121文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:169 件