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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:35 件
1
ギルド国家は負けた事がないため、別名で“無敗の国家”若しくは“最狂の暴力”とも呼ばれていた。
そんなギルド国家では、“勝利のパレード”という大きな祭事が国民も含めて行われていた。
“なんでも道具屋”の娘でもある主人公は、ギルド国家へと荷物の納品を行うために出向いていた。
ギルド国家の大きな訓練所にて“何でもありの武道大会”のようなものが開かれていたのだが、それに参加予定だった一人の男性が事情があり急に参加が出来なくなったのだが、何があってもキャンセルは出来ないという。
そ
んな中、主人公に代わりに参加してくれっと頼んできて……!?
『Σちょっ、ちょっと!!?アタシは、戦えないんですけどぉ!?』
※暴力、残酷な表現あり。
※軽めな性的な表現あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 09:47:41
47904文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
女神に供物と祈りを捧げ、豊穣を願う祭事の最中、聖女が降臨した。
聖女とは女神の力が顕現した存在。居るだけで豊穣が約束されるのだとそう言われている。
思ってもみない奇跡に一同が驚愕する中、第一王子のロイドだけはただ一人、皆とは違った視線を聖女に向けていた。
彼の婚約者であるレイアだけがそれに気付いた。
それが良いことなのかどうなのか、レイアには分からない。
けれども、なにかが胸の内に燻っている。
聖女が降臨したその日、それが大きくなったのだった。
最終更新:2024-04-07 12:25:55
23731文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:458pt 評価ポイント:386pt
復活しました。
それを記念に、ちと新しく立ち上げました。
更新不定期ですが、また読んでくれると嬉しいです
最終更新:2024-03-21 00:06:04
49080文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
「桔梗院 天音ききょういん あまね嬢。
本日を以て貴女との『婚約関係』は破棄された。
私はこの真の桔梗院家の姫華音かのん嬢と新たに婚約する。
よって。
この祭事の『舞姫』も退任しろ。そなたには荷が重い」
「………………………」
(なんでこの二人は日を改めるということもできないんだろうか。
何も今日この日じゃなくても良いのに)
初恋の人に婚約破棄された令嬢が幸せの愛を得る話。
最終更新:2024-02-19 20:22:54
56407文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:422pt 評価ポイント:182pt
街を彷徨っていると、神社で祭事が行われていた。
ひょっとこと大黒天が踊り、花咲の翁の如く菓子が撒かれる。さながら花咲の翁の如く。
青年が私に声を掛ける。
君は取らないのか。と。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
持ってけドロボー!!
という訳で、小さい子に沢山食わせねばという気持ちになりました。
最終更新:2024-02-10 13:15:45
1342文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『クレイドル』と呼ばれる旧文明の遺跡が存在する世界。今年はその『クレイドル』の1つである『ウォール』へと各国の精鋭魔術師クランが遺跡を調査する年である。主人公トライ=トラッシュは魔力を持たない少年。今日も日課の旧時代のガラクタ漁りを終え、いつも通りの日常を送っていた。しかし、クランを見送る祭事『探索式』の翌日にある騒動に巻き込まれ、『ウォール』の内部へと突入してしまう。共に『ウォール』へと突入した剣士バリス=ズワルトと魔術師シャル=プレニオールとの命がけの冒険が始まる。
最終更新:2024-02-03 14:54:22
117579文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:104pt
「桔梗院 天音ききょういん あまね嬢。
本日を以て貴女との『婚約関係』は破棄された。
私はこの真の桔梗院家の姫華音かのん嬢と新たに婚約する。
よって。
この祭事の『舞姫』も退任しろ。そなたには荷が重い」
「………………………」
(なんでこの二人は日を改めるということもできないんだろうか。
何も今日この日じゃなくても良いのに)
初恋の人に婚約破棄された令嬢が幸せの愛を得る話。
最終更新:2024-02-01 21:26:16
14077文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:6488pt 評価ポイント:5884pt
果たしてこの魔法、救いか。
魔法大陸:アストラ
とある村生まれのトウマは幼少期の祭事、女神から授かった魔法は「人の心を読む魔法」だった!?
人の心読み放題!ラッキーと思ったのもつかの間、魔法が制御できないことが判明、、。
青年となったトウマは魔法の制御法を探すためアストラ魔法学園に入学する。
果たしてどうなる、この学園生活!!
最終更新:2024-01-09 12:00:00
851文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:無透(旧AS)
ハイファンタジー
連載
N4765IO
――祭りがはじまる。
最終更新:2024-01-05 22:41:45
1653文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「此度の不幸、お悔やみ申し上げる」
F県の高速道路を運転していたはずの俺は、気が付いたら真っ白の部屋にいて。
道服を着た男性が俺に告げる。
「ここは生と死の谷合。汝は既に半死人」
閻魔と名乗った男は両の手を合わせて声を張り上げ。
「これより閻魔の名において祭事≪生魂選別の儀≫を開始する!」
その一言で、俺の生き残りを賭けた長い長い人狼ゲームが始まった。
最終更新:2023-11-10 23:17:57
19100文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この話は、一読、漫画『金田一少年の事件簿』を思い出させるが、この事件を解決した、私の娘:田中綾は、作家の故高木彬光氏の生み出した名探偵:「神津恭介」のモデルになった人物の曾孫なのである。
では、この物語で語られる事件とは、一体、どのような事件だったのだろうか?
この事件は、不動高校の文化祭の時に、奇術部の最大の出し物「地獄のギロチン」で、本来は、玩具の生首が、宙を舞う筈だったのに、実際は生きた女子高生の生首が、宙を舞ったのである。しかも、この場面が、ユーチューブやネ
ットで、日本いや世界中にも配信されたのである。
警察は、事件と事故の両方から操作を勧め、日本で有名な、天才的な奇術師2人にも見てもらった。彼らの見解は、ギロチンの刃を止める、2本の金属ピンが金属疲労で折れたものと結論付けた。
更に、金属疲労の権威の、T大の工学部の名誉教授にも見てもらったが、いかなる細工もされていず、これは金属疲労による事故だと断言した。
こうして、マスコミも大騒ぎした『地獄の学園祭事件』は、とりあえず事故と言う事で、決着したのだが……。
しかし、名探偵のモデルとなった祖祖父を持つ、私の娘自ら、この難事件に挑んで行ったのだ。
しかして、この事件は、あっと言う結末を迎えるのだ。
果たして、『地獄の学園祭事件』は、事故だったのか、事件だったのか?
事件だとすれば、一体、誰が、真犯人だったのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 14:26:46
15302文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:82pt
昔、青空の儀式と呼ばれる祭事があった。村の若い女が神に捧げられるその儀式は平和の象徴だった。
最終更新:2022-05-23 21:00:00
1069文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界には、剣術と魔術、それと唄で広範囲に及ぶ魔術を展開する”トラヴギマギア”と言う、音術が存在している。
物語の舞台となる、『フェガロフォト国』には、7つの領地があり、その真ん中に位置する、アクティナ領には、王城『アルトプラス』がそびえ立つ。
城下に建つ、アクティナ大聖堂の孤児院に、主人公である少女は暮らしていた。
無口で、優しくて、頑固な少女の名前はサファ。
彼女には、孤児院に来る以前の記憶がなかった。
そして、彼女には、約束を守るための『契約の魔術』が使われて
いた。
そのため、サファは契約を果たすためだけに、静かに、目立たないように、暮らすことにしていた。
ある時、サファは、神父であるエミュリエールから、『祭事の補佐』をするようにと、強く言われ、渋々ながら引き受けることになる。
魔術は、貴族しか使えない。
なのに、ある事がきっかけで、魔術を使ってしまったサファは、そのことを皮切りに、さまざまな、事件に巻き込まれることになった。
その中で、関わった人物たちは、サファを見守りながらも、彼女は一体何者なのか?
そして、彼女がしている契約はなんなのか……と考え始めるようになる。
少女の謎の解明と、成長を描いた、大型長編ファンタジー小説。
これは、
『孤児だった少女が、たくさんの困難を乗り越え、やがて、世界の頂点に君臨する』物語。
タイトル回収は二章最終回です。
三章 本編 始まりました。
学園、社交。養父のエリュシオンと共に成長していく姿を描く予定です。
今は冬季企画『氷海で唄ったオルニス』を連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 01:36:23
807296文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:144pt
こちらは、祭事の学園都市の短編集です。
番外編、他の作者様とのコラボなど、色々な物を載せていきます。
最終更新:2021-07-26 16:07:42
597781文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:42pt
西洋では神様を見ることは良いことの前触れであるという捉え方がある。一方で、日本では見えてはいけない物という考えがある。
それは日本の神様が妖怪に近い存在であり、人が安易に触れてはいけない存在だからだ。
もともと目に見えない存在であるが故に、日本人は祭事において鏡やお面を付けることで、神様を見てきた。
見えない神様なのだから、我々は想像するしかなかった。だから必ずしも彼らが人の姿をしているとは限らない。悪者か良い者かすら会ってみないと分からない。
そもそも、神様と妖
怪・怪異を分けたのは人間なのだ。両者は人知を超えた行いをし、人が通常見ることはできないという共通点がありながら、扱いはまるで真逆である。
もし、そんな神様が、家に住み着いたらどうか。きっと楽しいに違いない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 20:12:12
3982文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:繰目来夏(猫派)
異世界[恋愛]
短編
N8303HA
国を上げての祭事で、唐突に王子から婚約破棄を言い渡された公爵令嬢アイリーン。
しかし、彼女に悲しみはない。それは、彼女自身が望んでいた事だったからだ。
ただ一つ。王子が『自分から』婚約破棄を言い出す事のみに驚いた。
アイリーンの驚愕がそんなささやかなものであると知らない王子は、声高に彼女を糾弾する。この後に待ち受ける自らの運命など知りもせず。
最終更新:2021-06-20 10:26:14
3982文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:1362pt 評価ポイント:1268pt
祭事などで使用する「法具」の手入れをおこなう「法具補修師」を父にもつ、ラオフィーネ。
ラオフィーネは幼い頃、命を狙われていたアルベール国の王太子を「法具」の力で救ったものの、
それが原因である呪いを抱えることになる。
一方、命を救われた王太子のサザナミは、庶民のラオフィーネを陰から見守り、愛するようになっていった。
それから時を経てアルベール国の国宝である「法具」に異変が生じた時、ラオフィーネとサザナミは再会を果たす。
「俺の婚約者になってくれないか?」
「無理です。
わたしは誰とも結婚する気はありません」
歴史の裏に隠されてきた法具の真実と、悪意のある者との戦いのなかで、二人の恋も動き出していく。
どうぞ、お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 17:03:14
163998文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:378pt 評価ポイント:196pt
荒々しい海に囲まれた縦に細長く伸びた列島には五つの大国があり、覇権を争っていた。北は暑く南に行く毎に寒冷な気候である。西から登る陽光が荒々しい波が打ち付ける絶壁を越えた。 生きては死んで肥やしとなる、命の流れを淀ませないよう暖かい息吹を国々へ届けているようであった。
この国々には言い伝えがある。15年に一度、瓦致夜(がちゃ)と呼ばれる特別な夜が訪れ、蒼い月に選ばれた者は特別な夢に招かれる。そして大切な何かを代償に力を与えられると...。
89年前、最初の瓦致夜で力を得た者
たちは五つの国を興したという。今年は第6周期瓦致夜を記念しての祭事が行われる年で、皆が盛大に振る舞われる酒や出店を楽しみにしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 12:47:15
24284文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある村で60年に一度、丙午の年にだけ行われるという珍しい祭事。それは社の巫女の身に起こった悲劇を、祟りを受けた村の凄絶な惨劇を、今に伝えるものだった…。
最終更新:2021-03-15 06:02:55
9596文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
黄金、LOVE。って書いたら字数が足りなくてエラーになった。ぐぬぬ…
最終更新:2020-11-25 01:04:08
203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:80pt
包茎とは?
皆さんは何も疑ったことは無いだろう。
しかし、包茎には起源がある。
今回、私はその起源へとつながる儀式を行っている村を見つけた。
ジャーナリストとして真実をここに残そうと思う。
最終更新:2020-10-21 03:35:18
829文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔族と魔王を滅ぼした《ユタン》では、平穏な日々が過ぎている―――ハズだった。
殲滅したはずの魔族が徐々に人々の生活を脅かせる中、大国ラストラでは十年に一度の祭事が始まろうとしていた。
その中心であるはずのカルカナーダ・ロスは憂鬱な気分で祭りを迎える。
呼ばれた。
そう表現する以外に、その時の感覚を表現できない。―――今でも。
触れたソレは、遥か昔から自分のモノであったように、手に馴染んだ。その時の高揚は、大会中もそれ以前でも感じたことがない。
自分の心拍に似
た拍動を聞いていた。
少年が聖剣を引き抜く。
風がその髪を弄りながら、天へ昇っていく。
呼ばれた。
遥か彼方―――誰かと視線が交錯する。
「会いたかったよ、兄ちゃん」
各国の賓客の集う中、会場に堂々と乗り込んできた少年はカルスへそう言った。
赤紫の髪と、この世には失われた色の瞳。
魔族殲滅と魔王の消滅が招く《世界》の真実を中心に、とある兄弟のお話。
大国ラストラと、やがて大国へと成長していくラルデーン建国の物語。
これは、彼女が幼い子どもに語った、遠い遠い昔のお話。
時系列的に、こちらを先に書いた方が良いと思った方を連載にしています。
次作は『THe Empress(仮)』
『魔女と王様』にも関係するものもありますが、登場人物としては出てこない(予定)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 19:00:00
6300文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは人間と人魚が共存する世界。
人間が暮らす周りを海に囲まれた島国ソリタニア国と人魚が暮らす海底王国、アクティニア国。
2つの国は古の約束からずっと共存し、友好的に暮らしてきた。
しかしソリタニア国は領土を拡大するために海上領土を広げるようになる。
このままではいけないと1年に1度行われる2ヵ国間の祭事の中で行われた会談の最中、人間達の裏切りによってアクティニア国の王妃が殺されてしまう。海底王国を守ろうと王と人魚達も抵抗したが戦いはソリタニア国の勝利で終わってしまう。
多く
の仲間が新たに住める場所を求めて旅立つ中、目の前で父と母を殺されたアクティニア国の姫、レイアは両親と祖国の敵をとり、復讐することを誓う。
そして王家の血筋を引く者だけが使うことのできる力で人間の国へと侵入するのであった―
これは人魚姫の復讐譚と奇跡の再開から始まる人魚と人間の恋物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 18:01:11
70445文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
神山とも言われる聖なる嶺の側にある、一年の大半を雪と共にする嶺染國。大地と氷雪の神を祀る雪白の宮は、現在、一人の少女が神に添う者として祭事を司っていた。繁栄とまでは行かずとも、穏やかに営んでいたこの國に今、戦火が伸びようとしていた。
最終更新:2017-02-22 21:14:18
1891文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
競争と祭典を経て少年少女を育てる
そんな毎日がお祭りな場所、学園都市
その学園都市の存在意義を否定する技術が牙をむいたとき、1人の少女が力を授かった。
最終更新:2016-09-22 18:18:40
12456文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
遠い遠い昔…餓えや病気に怯えて暮らしていた人々の元に女神が降り立った伝承の残る小国『エルドラド』。その女神を奉る50年に一度の祭事、巫女に選ばれた商人の娘リンドウェルだったが、何故か名高い四人の男たちに言い寄られてしまう。
気の抜けない状況に辟易するリンドウェルだったが、彼女には叶えたい野望があった。果たしてリンドウェルは逆ハーレムの解明と解消が出来るのか…?
最終更新:2015-08-24 16:52:14
11781文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:48pt
湾岸に位置する、生徒たちの自治と競争が象徴の学園都市
そこで繰り広げられる、幾多もの祭りと競争とハプニング!
最終更新:2015-02-17 07:00:00
79039文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:12pt
古来の祭と舞をメインにした作品です。
というとおカタいですが、要は那由他と快晴の凸凹コンビ結成時の話。二人のやりとりにご注目下さい(BLでは決してないです…)――――本作は「星の箱庭」と「失われた緑の庭」の中間の物語。といえ、あまり気にせず単品としてお楽しみ下さいませ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
那由他(なゆた)が風の間に間に見たのは、ひときわ澄んだ眼(まなこ)の少年。
咲き開いた花の香りと共に、不思議な予感を感じた那由他は、
帰郷したばかりの彼をいきなり舞のパートナーに指名する。
古よりの隠れ里、千久楽での春の祭事、風花祭。
ちぐはぐな二人は果たして奉納舞を成功させることができるのか――那由他と快晴の出逢いの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-09 07:36:53
14829文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
子供たちだけの小さな祭事。
※CRUNCHMAGAZINEにも掲載しています。 https://i.crunchers.jp/data/content/5931
最終更新:2014-11-02 10:00:00
293文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:わんこそば太郎
ノンジャンル
完結済
N9891CH
東北地方の自然に囲まれたとある村落。
そこは古くから近隣の町との交流をはかり、近代化を受け入れながらも独自の風習を発展させてきた村であった。
しかし、時代が流れと共に数々の風習や慣習が消えてゆき、今ではもう形骸化した祭事以外は残っていない。最後まで残っていた慣習、この村に深く根差していたそれも、つい二年前に村民会の意向のもと廃止された。
※一昨年くらいに書いたもので、誰にも読んでもらえないのは寂しいから投稿しました。
設定はお気に入りです。夏という舞台が大好きです。
短いで
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-03 00:29:25
12747文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ネズミ人間たちの間で行われるコロシアムに出場することになった少女リリアナ。優勝するとどんな願望も叶えてくれるという祭事であり、今までに数多くの野望を叶え血が流れた。ピストルの硝煙漂う世界で、少女は自分の本当の願望を探す戦いを繰り返していく。
最終更新:2014-04-15 00:43:50
15376文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
その国は数年前、内乱の嵐が吹き荒れた。
大陸からやや離れた島国へ新たな交易を求めて諸外国が訪れた。 対応した政府にとって、技術革新著しい諸外国の要求を断れない事は明白であったが、開府数百年を経て諸侯への影響力を失っていた。 しかし諸侯は他国の事情に疎く、変化を拒む。 小さな騒乱が秩序だった内乱へと規模を拡大すると、外国に付け入る隙を与えたくない政府は苦肉の判断により、政王(政事を司る王)が退位し、もう一人の王、まだ求心力を保つ神王(祭事を司る王)へ権力を一本化してこの
国難を乗り切ることにした。
そして暦が「神王歴」と改まり、内乱の中心地は主要都市から北上、やがて決着が付く。
舞台はその北限、内乱終結の地。そこで働く一人の若人。彼はある日、落ちた。それはもう見事に、一途に、恋に落ちてしまった。惜しむらくは、彼単独で落ちてしまったことだろう。そう、片思いである。
この話は、そんな彼と彼(の空回り)を見守る周囲の人々から見た、「彼は彼女を嫁さんにもらえるのか(たぶん無理)」な物語り。……ヒロイン不在がち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 01:00:00
90462文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
神と人とを舫う彼我師。担当する村々を年に一度訪れ、祭事で神と人の声を伝える。人の欲、神の矜持。擦れ違いを質し祭事を司る彼我師、白藍の物語。
最終更新:2013-06-19 22:04:52
102194文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
とある神社の神様が主役の短編シリーズ。
願いを叶えない、長期間神社を留守にする、訪問先で塩をまかれるなど自由気ままな行動を取る神様に振り回される従者達や振り回し返す(?)巫女を描いた全12作+αの予定。連作短編集。一話完結もの。
祭事・行事や季節柄などネタはオールジャンル。思いついた順に書いているので作中の時間(巫女の年齢)はバラバラです。
月日がはっきりしているものはサブタイトルの後ろに( )で補記しています。その時に読んでも良いし、気にせず読んでも全然問題ありません。
【最終更新日 2012年2月14日】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-18 23:29:22
25846文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
「祭は楽しむもんさ。カミサマって奴らはね、楽しんでる人間と一緒になって楽しめるから、祭が好きなんだよ」
ひょんなきっかけから、自らを祭の神様だと名乗るサイと様々な異世界の祭事を巡る旅をする事になったマツリ。見たこともない愉快でちょっぴり切ないお祭り騒ぎの数々を体験しながら、彼女は祭に込められた人々の願いを知っていく。
異世界《祭》ファンタジー、開幕です。
最終更新:2011-10-29 17:29:21
10040文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:35 件
1