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検索結果:18 件
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作:八神鏡@『霜月さんはモブが好き』コミカライズ&5巻発売!
現実世界[恋愛]
連載
N8299IQ
ある日、笹宮巧は見てしまった。大好きだった恋人が、隣の家で幼馴染と抱き合っているところを……長年片思いしていた、憧れの女の子だった。そのことを幼馴染は知っているにもかかわらず、巧の恋人を寝取った。もちろん、激怒した巧が隣の家に怒鳴り込んだのだが……幼馴染の義理の妹と母親が事情を聞いてくれて、彼に深く謝罪してくれた。しかも、幼馴染の愚行を償ってくれるそうで、二人は巧の言うことを何でも聞いてくれることになった。マザコン気質な幼馴染の母親と、溺愛しているかわいい義理の妹を手に入れた
巧は二人の過剰な償いで心を癒していく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 21:00:00
165377文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あいつと出会って、俺は自分が『モブキャラ』だと気付いた。幼馴染も、大親友も、義理の妹も、俺が好きになった人はみんなあいつを好きになる。モテモテなハーレム主人公様に、モブキャラの俺は逆立ちしても敵わないのだ……でも、一人だけ、俺の前でだけ特別な顔を見せてくれる女の子がいた。しかも彼女は、ハーレム主人公様が一番に愛している幼馴染のメインヒロインだった。普段は無口だけど、彼女は俺の前でだけオシャベリになる。俺にだけ笑顔を見せてくれる。彼女は、メインヒロインという立場にいるというの
に、モブキャラの俺を好きになってくれたのだ――これは、そんな俺の物語。メタ視点で物語る、冴えないモブキャラのラブコメである。
//【祝】ブクマ12000件突破、感想1900件突破、評価pt49000突破、現実世界〔恋愛〕ランキング1位(最高)//折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 12:00:00
1087074文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
特に語るものはないので一言だけ
八神鏡さんは恋愛の神じゃ、なぜなら霜月さんが女神だからその産みの親の八神さんも神だろうと言う原理で
最終更新:2024-02-10 10:00:00
1488文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
みんな ゆめをみる あおいほしで ゆめをみる
げーむみたいに やすむときだけねむる。
めがさめたら ゆめのせかいでのせいかつがある
おはようまたゆめのせかいであえたね。
きょうはなにをしようかな。
最終更新:2023-12-15 17:51:24
636文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
〈伏魔殿(ふくまでん)〉――魔物が蔓延り宝物が眠る地下迷宮(ダンジョン)。
そんな〈伏魔殿〉が点在する国――龍塒国(りゅうじこく)。
野兎(ノト)は、国を巡る雑技団に身を置く女性である。
目玉の演舞劇では男役を担う、大人気の凜々しい麗人。そして、かつて現代日本で暮らしていた前世の記憶を持つ、“転生者”でもある。
ある日、団長夫婦の不祥事により雑技団が潰れてしまい、幼い弟分・妹分達を養うため野兎は後宮の宮女になることを決心する。
しかし、野兎は妃嬪の一人――梅衣(メ
イ)に粗相を働いた同僚を庇ったため、彼女の逆鱗に触れてしまう。
機嫌を損ねた罰として、宮廷の外れにある〈伏魔殿〉――通称〈宮廷伏魔殿〉へと落とされてしまう事に……。
だが、野兎は幼い頃から雑技団の団長夫婦に折檻を受け、しょっちゅうあちこちの〈伏魔殿〉に放り込まれていた。その度に、前世で学んだサバイバル技術と今世で培った武闘術を駆使し生き残ってきたため、全く恐れること無く、むしろ〈宮廷伏魔殿〉を攻略していく。
その最中、野兎は離れた場所にいる人間と通信ができる宝物――〈神鏡〉を発見。
〈神鏡〉の力により彼女の活躍が国中に配信される事に。
思わず梅衣の横暴ぶりまで暴露配信される形になってしまい、宮廷は大混乱。
しかし、皇帝陛下は〈伏魔殿〉の〈魔物〉をも凌駕する野兎の姿に強く興味を惹かれた様子で……。
“後宮“と“ダンジョン”をダブルで攻略!? 転生女子による宮廷シンデレラストーリー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 07:00:00
41053文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:1174pt 評価ポイント:684pt
これは、都市伝説を基に巻き起こる奇妙な事件に対処する怪奇課の奮闘を描く物語。怪奇課とは、昨今の奇妙な事件に対処するために警察組織が新しく設立した怪奇事件特別捜査課、略して怪奇課が怪異の仕業か?それとも誰かの作為的なものなのか?を解き明かし、解決していく物語。主人公は、出雲美和《いずもみわ》。容姿は色素の抜けた真っ白な髪に神鏡をぶら下げている。そんな彼女と怪異との結末は如何に?
最終更新:2023-04-27 22:00:00
35942文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
少年は少女に恋する、それが女神とも知らず。女神は少年を愛してしまう、それが災厄になるにも拘わらず。神は女神を得るため、少年を排除しようとする。
最終更新:2023-01-24 17:00:00
899文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
親戚の家に遊びに来ていた私は、あけ兄と一緒に古い蔵の中で遊ぶのが好きだった。夏休みの最中、私は自由研究のお題に使えそうなものを求めて、あけ兄と共にいつものように蔵の中に入った。なかなか題材が決まらないまま蔵を散策していた私は、行ってはいけないと祖父に言われていた二階へ行こうとあけ兄へ提案する。あけ兄も好奇心に負けて二階に行くことを決め、古びた階段を二人で上り始める。その先にあったのは、祭られた古い神鏡と、美しい人形であった。
最終更新:2021-07-21 00:01:55
16426文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
娘は5歳のとき『パパとけっこんするー!』が口癖だった。最愛の娘にそう言われるのはまんざらでもなかった。でも大きくなったらパパのことなんて忘れて、彼氏ができて、結婚して、子供を生んで、幸せになるんだろうな――そう、思っていた。でも、何やら娘の様子がおかしい。小学生になっても、中学生になっても、そして高校生になっても娘は『パパと結婚するー!』と言うのだ。しかも年々、それが本気になりつつある。高校生になったら『パパと結婚するために、総理大臣になって法律を変える!』というようになっ
た。彼女は法律を変えてでも俺と結婚しようとしていたのだ。だからいつまで経っても娘に『君は義理の娘なんだよ』って言えなかった。血は繋がっていないけど、本当の親子だと思っている。でも、このままだと血が繋がっていないから、親子じゃなくて夫婦になるかもしれない! はたしてはパパはどうしたらいいんだろう!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 23:00:00
113097文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「鏡宮のご祭神は2枚の神鏡(みかがみ)で、これが虎石(コセキ)にという珍しい名の石に措かれている。参拝者は誰でもいつでも見られる」という情報に興味をそそられ、ある神社に調査に参じたが、あったのは、川に突き出た洲に設えられた小さなヤシロのみで、神鏡も虎石も、何もなかった。
2年来5回目に、辛うじて、ヤシロの脇を流れる川の底に、巨岩と思われる虎石の一部を発見した。相手は、小さいながらも磐座(いわくら)なので、発見の難儀には文句のつけようもないのだが、鏡宮の来歴、現況を調べても、
案内本の情報以上のことは分からなかった。なので、このご神鏡と虎石について、お伽話を仕立ててみた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 10:27:57
2463文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
//完結しました!
勇者として、今まで頑張ってきた。少ない報酬にも、頼りない仲間にも、文句ばかり言う民衆にも、俺を道具としか思ってない姫様にも、文句一つ言わずに命を張ってきた。恋をしていた女の子に嫌われようと、仲間たちに嫌われようと、努力が報われなくても、仕方ないと諦めていた。
「世界の半分をやろう。だから、我と手を組め!」
でも、魔王に手を差し伸べられて、俺は嬉しかった。自分を肯定してくれる彼女が、誰よりも魅力的に思えたのである。だから俺は……勇者だけど、魔王から世界を半分
もらって裏切ることにした――これは、今まで頑張ってきた勇者が、幼女な魔王にひたすら甘やかされるお話です。
//書籍化致しました! どうぞよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 13:21:40
396035文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
//完結しました!
まったくモテなかった俺は、異世界に転生してすぐにモテようと張り切った。神様からもらった【魔法を暴走】させるスキルを使って、ひたすら強いアピールをした。当初の予定では「素敵!抱いて!」となるはずだったのだが……まさかの、強すぎてドン引きされることに。土下座する王女様、滅び行く魔族、奴隷となるエルフ……どうしてこうなった? 俺は、ただハーレムが作りたかっただけなのに!
//幻冬舎コミックス様より、書籍化しました!
2017年4月27日に発売しております。
い
つもお読みくださりありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 13:20:19
669924文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:水先 冬菜
ハイファンタジー
完結済
N2099GB
「あなたは聖戦への参加資格を手にしました」
《聖戦》
それは異世界内で行われる魔法戦競技の名称だ。
毎年、参加資格たる聖なる武器《神器》が各国にばら撒かれ、それを手にした者は異世界に召喚され--------殺し合う。
何とも殺伐とした悪趣味な競技だ。
まあ、そんな競技に選ばれた俺、三神鏡也(みかみ きょうや)は、何やかんやで参加して、優勝してしまう。
しかも、偽名な上、変装して、だ…………。
その結果なのか、正体を探るべく政府や上位ランカーに狙われ
て…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 11:00:00
4961文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
人間界を守ってきた勇者は、ある日魔族と一緒に魔界に封印されてしまった。これでやっと人間を守る義務から解放された勇者は、魔界で自由に生きることにする。とりあえず顔見知りのいる魔王城に身を寄せたが、しかし彼は魔族にとって天敵なのでもちろん追い出されそうになった。特に新しく魔王になった幼女からものすごく怖がられていたが、彼は平穏な日常を手に入れるために彼女と仲良くなろうとする。
『魔王ちゃん、そろそろ俺と結婚して幸せにならない?』
『嫌だ! そなたなんか大っ嫌いだからな!!』
戦
争によって女性しかいなくなった魔界で、勇者はのんびりとしたスローライフを夢に見て魔王の心を攻略する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 04:06:25
31139文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔王討伐を果たした勇者の物語は伝説となって幕を閉じた。しかし、伝説は終わっても人生は終わらない。思ったよりも少ない報酬に勇者のお先は真っ暗となる。魔王との死闘で負傷したので、冒険者として生計を立てることもできない。何もできず、職にも就けず、道端で飢えて倒れていたところで、勇者は一つの求人と出会う。
「勇者様、甘やかされるだけのたいへんなお仕事がありますが、どうしますか?」
そうして彼は、生きるためにがんばることを禁止されてしまった。勇者の伝説は終わり、そして四人の幼女に甘
やかされるだけの人生が、今始まる――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 01:14:34
89934文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:脚本:阿僧祇/原案&製作協力:シュレ猫
空想科学[SF]
短編
N7866DG
考古学を学ぶ大学院生の奈那子は、皇族の子孫で神鏡を持つ。彼女は伊賀忍者と名乗る陣介に守られているが、悪の火襖一族に狙われている。その日、刺客は大学の研究室にまで現れた。襲い来る巨大忍怪の前に、古代から蘇った魔神「ウガヤ」が立ちはだかる! /漫画原作のシナリオ形式です(*他サイトで発表済み)
最終更新:2016-04-29 05:41:28
4798文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
忍者の祖とも言われる四鬼を使役する藤原千方(ふじわらのちかた)。その子孫である忍者の千里(ちさと)は、四鬼の生まれ変わりである四つ子の兄達を伴い、「甲賀(こうか)の君」として後宮へ入内した。表向きは帝の寵妃としてだが、実は先々帝である玄武帝の北の方・椿の御方の御霊徘徊の原因を突き止める為に、人外の存在への感応能力が高い彼女に白羽の矢が立ったのだ。有名な陰陽師の家系だという、幼馴染の涼香(りょうか)を探すのも、彼女の密かな目的の一つである。陰陽寮から遣わされた美しい女房・竜胆(
りんどう)の力を借り、後宮生活を何とか切り抜ける千里だが、ある夜忍び姿を東宮に見付かり、以来付け狙われる羽目に陥る。御霊徘徊は神鏡が原因だと突き止めた千里は、立ち塞がる東宮を吹き矢で眠らせて、帝を救うべく清涼殿へと駆け付けるが、椿の御方と中宮の怨念にとりこまれそうになり・・・?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-09 09:28:41
31582文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
鬱蒼とした其の森は、「魔物の棲む森」と呼ばれていた。そこに棲んでいたのは、一人の魔女。かつて恋人に裏切られ、心に深い傷を負った彼女は、魔法を使って意地悪ばかりしていた。
そこへ、一組の恋人達が現れる。魔女は幸せそうな彼らに憤り、残酷な呪いを詠う。女は人の姿を失い、男は恐怖に逃げ出す。
殺戮する彼女。
後悔する彼。
自責する魔女。
彼女は森で殺戮の魔物と化し、彼は彼女の元へと走り、魔女は湖のほとりに立つ―
そして、そこに何が残されるのか。
これは、遠い国の、哀しい愛の物
語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-13 00:01:50
25948文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:18 件
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