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検索結果:35 件
1
作:優パパ★&タマネギーニョ
コメディー
連載
N4499HL
えっちな怪異は許さない!バニー戦士の三人娘は「ピンチ」に負けず魔を祓う!
女子率99%の名門私立校・三ツ矢学園に迫る妖しい「影」--か弱き生徒に卑劣な魔の手が迫る時、《神衣》をまとった正義の変身ヒロインが現れる! 決めろ必殺《バニー・ブレイク》! でも、あんまり《神気》を使いすぎちゃうと……??
バニースーツなJKたちの激しく、そしてちょっぴり(?)「アレ」な活躍を描く学園バニーバトルラブコメ、ここに開幕です!
<i614395|33603>
※なお、本
作品は文章担当・優パパ★、キャラデザ・イラスト担当のタマネギーニョさんの合同企画となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 20:58:03
198472文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:70pt
幼い頃から「気」が見えて操作出来ていた琥太郎。幼少期にその能力を封印されていたのだが、社会人2年目にしてその封印が解けた。再び人ならざる物達が見えるようになった琥太郎は、幼馴染の妖の少女や、陰陽師見習いの後輩女子社員、琥太郎の部屋に住み着いているゴスロリ地縛霊少女達と一風変わった生活が始まった。「妖気」、「霊気」、「神気」といった「気」を操作出来るので、人ならざる物達を相手にしても基本めちゃめちゃ強いです。だけど、出来る事なら面倒な事には関わらず、なるべく波風たてずに過ごした
いです。~~当面は週2回更新を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 18:56:59
83621文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:48pt
楓(かえで)は三十路が目の前のベテラン魔法使いだったのに——兄弟子に呪い玉を封じられたせいで、十歳くらいに体が縮み、しかも魔力が枯渇してしまった。彼女の身に封じられた呪い玉は、国宝にして稀代の呪いを誇っている。発動すれば国の存亡に関わる事態だ。彼女の監視と保護の為、皇太子の宮で奉公する羽目に陥ってしまう——。
魔力の枯渇した元魔法使いのお姉さんと、神気を纏う少年王太子のラブストーリーです。
最終更新:2024-03-27 21:08:26
216025文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
こちらは本編後番外編『天妃物語〜本編後番外編・帰ってきた天妃が天帝に愛されすぎだと後宮の下女の噂話がはかどりすぎる〜』です。
ハッピーエンドのその後なので甘いラブラブです。
楽しんでいただければ嬉しいです。
感想などいただけると励みになります。よろしくお願いします。
鶯(うぐいす)…斎宮(さいぐう)の白拍子だったが天妃の記憶と力を取り戻す。斎王の双子の姉。
黒緋(くろあけ)…天上の天帝。
紫紺(しこん)…黒緋と鶯の子ども。長男。
青藍(せいらん)…黒緋と鶯の子ども。次男。
離寛(りかん)…黒緋の友人。天上の武将。
萌黄(もえぎ)…斎宮(さいぐう)の斎王(さいおう)。鶯の双子の妹。人間では稀にみる神気の持ち主。
※平安時代、神という存在は天上の天帝。
※斎王とは伊勢の斎宮に暮らし、地上で天帝に祈りを捧げる人間。表向きは歴代皇女の任だが、実際は神気の強い女性が選ばれている。
※カクヨムへエブリスタやベリーズカフェでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 20:03:50
40441文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:20pt
人里離れた森の奥深く、聖なる泉にて。美しき女神は正直な木こりが現れるのを待っていた。しかし待てど暮らせど彼女の下には嘘つきな木こりすらやってこない。やがて痺れを切らした女神は泉の管理をその辺の精霊に押し付けて、自ら婿探しの旅に出ることに。
全てを破壊する金の斧と、全てを切り刻む銀の斧。二つの神話級宝具を携えて、この世の地獄と称される暗黒大森林の奥地から、溢れる神気と鍛えられた鋼の肉体の女神が動き出す。
毒舌な狼狩りの女傭兵レッドフードも仲間に加わり、世間知らずで脳筋な女
神の婚活珍道中が始まる!
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 19:35:52
26532文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
平安時代。
鶯(うぐいす)は斎王(さいおう)に仕える白拍子(しらびょうし)だったが、鬼に追われて京の都に逃げてきた。
鬼に襲われたところを謎の陰陽師・黒緋(くろあけ)に助けられる。
鶯は鬼討伐を黒緋に願ったが、黒緋は叶える条件として「俺の子を孕んでほしい」と要求してきた。
突然のことに鶯は驚くも黒緋は思いがけないほど真剣だった。黒緋は強い子どもが欲しいと望んでいるのだ。
鶯は迷いながらも鬼を討伐してくれるならと了承し、黒緋の子どもを身籠ることを引き受ける。
そして満月の夜、黒
緋と鶯の赤ん坊が誕生した。紫紺(しこん)である。
こうして謎の陰陽師と鬼に追われる白拍子と子どもの紫紺。三人で暮らすことになった。
家族のように暮らすうちに鶯は黒緋にしだいに惹かれていき、本当の夫婦になりたくて一途に尽くす。
だが黒緋の正体は天上の天帝で、鶯が恋をするのも畏れ多い存在だった。しかも黒緋が鶯に子どもを生ませたのは理由があって……。
鶯(うぐいす)…斎宮(さいぐう)の白拍子。斎王の双子の姉。神気が一切無い。
黒緋(くろあけ)…謎の陰陽師。正体は天上の天帝。
紫紺(しこん)…黒緋と鶯の子ども。長男。
青藍(せいらん)…黒緋と鶯の子ども。次男。
離寛(りかん)…黒緋の友人。天上の武将。
萌黄(もえぎ)…斎宮(さいぐう)の斎王(さいおう)。鶯の双子の妹。人間では稀にみる神気の持ち主。
※平安時代、神という存在は天上の天帝。
※斎王とは伊勢の斎宮に暮らし、地上で天帝に祈りを捧げる人間。表向きは歴代皇女の任だが、実際は神気の強い女性が選ばれている。
※カクヨムとエブリスタでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 14:08:24
147685文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:64pt
神域に近付けば近付く程に、脳震盪を起こす。
ジンジンとした眠気が体を満たして、痺れさせる。
口腔から直に神気を流し入れられて、夢見るのはただ永遠を望むが如く、幸せな光景だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ジャンル的には、
ファンタジー+恋愛+R15です。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2023-09-24 17:07:31
1084文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
三人の賢者と三つの人族。万物の根源たる神気<エーテル>が存在する世界。
その欧州で。
<白い影>と呼ばれる魔物を仇と追う赤い瞳の少年ミハウは、エーテルを自在に操り、魔術・体術・錬金術の奇跡で魔物と戦う<術士>を目指すべく、若き術士候補生を育成する全寮制の学院へ入学し、異なる人族の仲間と共に学び始める。
そんな学院生活のなか、突然目の前に現れた記憶喪失の少女コユキ。
彼女との出会いをきっかけに、ミハウの世界は急速に広がっていく。様々な出会いを果たしていくうちに、彼
は遂に<白い影>の痕跡を見つけるが——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 15:35:21
4820文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
星。その下にあるもの。
最終更新:2023-03-09 13:01:09
422文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
江戸時代中期、人に悪さをする妖怪・悪霊を退治する妖霊退治人がいた。
妖霊退治人は寺社奉行が管轄し、僧侶、神官、巫女、拝み屋などがいる。
妖霊退治人の中でも、高い能力を持つ女忍者集団がいた。
その名は、天摩忍群といい、不思議な神気術忍法を身につけ、悪霊・妖怪・妖術師などとと戦っていた。
人呼んで妖霊退治忍ーー天摩くノ一衆。
構成員は、
男の子っぽい女剣士で、火術を得意とする熱血元気娘の紅羽(くれは)。
怜悧な頭脳をもつ、美貌の巫女忍者で、薙刀と氷術
の使い手、竜胆(りんどう)。
明るく可愛いが、少しドジなところのある、円月輪と風術を使う、最年少の黄蝶(きちょう)。
そして、彼女達の頭目であり、いつもホワワンとしているが、類い希なる麗貌と、高度な法術を使う秋芳尼(しゅうほうに)。
彼女たちの後見で、三白眼で強面だが、真面目で正義感あふれ、一刀流の剣の達人で、寺社役同心の松田半九朗。
このメンバーを中心に活躍します。
陽気なコメディ話もあれば、ホラーでシリアスな話、泣ける話もあります。
この物語は、いわば大江戸版くノ一ゴーストバスターズや霊幻道士シリーズであり、ライトな山田風太郎忍法帖テイストでお送りします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 21:39:43
1249293文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:104pt
神を気取った哲学者の末路
最終更新:2022-10-22 13:45:47
2036文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
野良猫を飼っている?違うな、野良猫が僕のマンションの部屋のベランダに良く来るのをいつも眺めているだけ。餌付けをしているわけでも、水を与えたりしているわけでもない。
ただ、見て知っているだけ。窓を開けていても、平気で、やってくる。
どうやら、僕から「神気」なるものを吸収しに来ていたようだ・・・
最終更新:2022-09-22 15:19:45
9156文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
何時も決まって訪れて、私に対して愛の言葉を伝えて帰って行く子がいる。
下心もなく、ただ一途にそこまで思われて、嫌う奴なんか居ないのさ。
注意事項1
起承転結はありません。短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
最終更新:2022-08-14 14:31:33
932文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:チュウアンヨウ
ローファンタジー
連載
N0404HL
さすらいの家出少女、冷泉早苗。
偶然立ち寄った小さな街、神気町にて奇妙な家を見つけた彼女はそこで一人の男と出会う。
その男は既に死に体で倒れこんでおり…⁉
人に仇なす妖怪、悪霊、魑魅魍魎…、奴らをひっくるめて『怪異』と呼ぶ。
人知を超えた怪異どもに対抗できる唯一の存在、陰陽師。
彼らは人でありながら人を超え、人を護る。
自分のために、誰かのために、弱い者たちのために、戦う陰陽師たちの物語が今、始まる!
最終更新:2022-03-25 22:07:46
32746文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
どうやら僕は女神様のミスで死んでしまって、転移することになったんだ。けどまたあのポンコツ女神様のせいで僕は死にそうになったんだ。
エネルギーや魔力だけの世界に飛ばされ、エネルギーや魔力が僕に吸収されて爆発して死にそうになったんだ。
しかも物質の身体はエネルギーに変換され、精神生命体に転生し、性別が変わってしまい、性格が少し柔らかくなってしまいました。
気が付くとエネルギーの世界は四角い部屋になり、自分のマイルーム、マイホームになりました。
ドアを作って精神世界、幻想世界『フ
ァンタズマ』に転移し、瘴気や神気の食べ歩きをしていました。
すると神気を食べていたら龍が出てきて、食べる許可を貰い、そこから親切な龍から近くに住んでいいと言われ、今は銀髪犬ミミの双子に会いました。
だんだん楽しくなる世界と、美味しい魔力が僕を待っています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 16:45:44
6170文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
ラクラスは、読書好きで魔導研究者になりたい一五歳。力を欲せず、争いを好まない。心優しく可憐な少女。
――少女の世界の始まりは、終わりと同時に訪れた。
氷結世界の極寒すら蒼褪めるような鋭い視線、一点の淀みも無い透き通った翠緑の瞳。その瞳の奥には、想いを貫く強い意志と、哀愁を帯びた調べ。
奏でる旋律は、滅びへの導き――。
ラクラスは、「死の祝福」と「闇の加護」を宿し、贖罪の十字架を背負う、絶対領域の少女。
「祝福」は力、「加護」は守、「支配」は使者。
「祝福」、「加護」、
「支配」を頂点の名前として描いた神の三角形。その三辺の内側領域に属する極一部の者の総称を絶対領域(Absolute Territory)という。
絶対領域……。
それは、禁忌の力。人智の及ばぬ力――。
キメ細やかな柔肌。薄く桜色に染めた頬。絹のような光沢を放つ艶やかで張りのある、腰まで真っすぐに伸びた線の細いサラサラとした金色(こんじき)の髪。小さく華奢で触れると壊れてしまいそうな幼さの残る肢体。
背筋が凍りつくような神気をまとう人形のように美しい幻想的な少女が、力の代償として生まれながらに失ったものは眠りの世界に広がる『夢』。
暗黒が支配する終わった世界の眠りに堕ちた少女は、永久の闇の果てに光差す世界の始まりを求めて、運命に抗うことを決意する――。
ラクラスの『夢』探しの旅と出会いの物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 21:40:43
132181文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:50pt
作:RYUJIN
ハイファンタジー
完結済
N5843GI
かつて、『神界』と呼ばれる世界では『女神ハーティルティア』率いる『神族』と『邪神デスティウルス』が率いる『邪神』との間で、永きに渡る戦いが繰り広げられていた。
その永い時の中で『神気』を取り込んで力を増大させた『邪神デスティウルス』は『神界』全てを呑み込もうとした。
それを阻止する為に、『女神ハーティルティア』は配下の『神族』と共に自らの『存在』を犠牲にすることによって、全ての『邪神』を滅ぼして『神界』を新たな世界へと生まれ変わらせた。
それから数千年後、『女神
』は新たな世界で『ハーティ』という名の侯爵令嬢として偶然転生を果たした。
生まれた時から『魔導』の才能が全く無かった『ハーティ』は、とある事件をきっかけに『女神』の記憶を取り戻し、人智を超えた力を手に入れることになる。
そして、自分と同じく『邪神』が復活している事を知った『ハーティ』は、諸悪の根源である『邪神デスティウルス』復活の阻止と『邪神』討伐の為に、冒険者として世界を巡る旅へと出発する。
世界中で新しい世界を創造した『女神ハーティルティア』が崇拝される中、普通の人間として平穏に暮らしたい『ハーティ』は、その力を隠しながら旅を続けていたが、行く先々で仲間を得ながら『邪神』を討伐していく『ハーティ』は、やがて世界中の人々に愛されながら『女神』として崇められていく。
果たして、『ハーティ』は自分の創造した世界を救って『普通の女の子』として平穏に暮らしていくことが出来るのか。
これは、一人の少女が『女神』の力を隠しながら世界を救う冒険の物語。
*この作品はアルファポリスでも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 10:27:44
647016文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:1052pt 評価ポイント:430pt
「神気」それは万物のもとになる気。
神気は誰でも持っている、ただ人によって神気の強さが異なる。
神気の強さは「精神力」や「神への信仰」そして「感謝の心」が大きく影響している。
そしてその神気を使って戦う組織を「明光」と呼ばれ、それに対する組織を「黒影」と呼ばれる。
黒影は神気を使う明光に対し「悪気」と呼ばれる力を使う。悪気は「怨念」や「悪魔への信仰」そして「絶望」などの負の感情が大きく影響している。
そこに一人の高校生、春屋凌波は明光と黒影の戦闘に巻き込まれる。
凌波はその戦
闘で命を落とす。しかし凌波が次に見たのは白い世界に一人で泣いている少女だった。凌波はその少女にあるお願いを言われる。そのお願いは「私の代わりに悪魔を倒して」と言うものだった。いきなりそんなことを言われても理解できないと言う凌波だったが泣いている少女を助けるという正義感に押されお願いを承諾する。
これは一度命を落とした青年の二度目の人生そして戦いの物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 04:21:58
1405文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ねんねこねんね
ハイファンタジー
連載
N5341GJ
唯一神が治める「天」。
ある神の神気を持って生まれ、天を守りたいと守護隊に入隊したルースが、隊の隊員達と共に天を守っていく中で、天の秘密の部分にも触れ、色々思い悩みながらも成長して行く。
最終更新:2020-07-19 04:04:19
5400文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日神と名乗る女性と出会う。
彼女は言う。
「人の子よ。汝、異界の神の言葉を聞き、これを受諾せし事、大義である。旅立ちにはささやかではあるが贈り物を渡しに参った」
はい!? 異界の神!? 旅立ち!? 何を言ってるんだ!?
混乱する自分に彼女はさらに続けて。
「汝から異界の神の神気を感じたが? 確か送る者の名前は木崎竜也と」
「俺の名前は辰巳葵です……」
「……真か?」
「……はい」
人違いで異世界に送られた俺。マジで勘弁してほしいんですが。
※注意。本編に進む前
に必ずお読みください。読まない場合は後悔する事があります。
この物語は盛大な見切り発進です。
その日に思い付いたことを思い付く限り綴って書いてあります。
なので、誤字脱字は当たり前の様に有り。設定すらあやふやな為、前話で語っていた設定話ですら、後々になると矛盾した設定になると思われます。(なるべく無いように努力しますが)
ですが、その辺が「許せねえ!」「こんなの小説ですらね!」と思われる方、今回はご縁がなかったと、不愉快な思いをしていただく前にページをお戻り下さい。
そしてもっと良い作品と出会える事を心よりお祈りしています。
逆に「そんなのでも構わない」と仰られる方、ありがとうございます。
そんな奇特、いえ、素晴らしい方に、この物語が少しでも貴方にとって『面白い』と思っていただけるのでしたら、書き手として嬉しく思います。
そして読んでくださる全ての方に、最大の感謝を。
7話までは1話ずつ連日投稿をいたします。以降は毎週日曜日に更新となり。ストックが切れ次第不定期更新となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 15:05:05
167783文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
異界からの侵略者、大魔軍。
魔帝ケイオスを筆頭とする彼らは、地球に満ちる『神気』と呼ばれるエネルギーを奪い尽くすために侵攻してきた。これを許せば植物は枯れ、動物は痩せ細り、やがてはすべての生命が絶えるだろう。
それに対抗するべく地球の神々は人類に新たな【火】を授けた。
選ばれしものを超人ミリオンレッドへと変身させる神器、『ヴァーミリオン』である。
――かくしてミリオンレッドと大魔軍の壮絶なる戦いが始まるのであった。
最終更新:2020-01-14 13:46:41
6207文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校に上がるまで、父と兄に暴力を振るわれ、母は見ているだけ…。
父が会社の社長という事もあり…裕福に暮らせていた。
その金を狙った、同級生や大人の人達…それを見続けた瓜生将吾は、人の本質を見抜く事が出来るようになった。
そんな主人公は異世界へと召喚され…手に入れたスキルはベット召喚!?
ベット召喚で出てきたのは、神獣のフェンリルでその神気を浴び続けた瓜生はやがて、神族となる…。
神族になった彼は、どのようにこの異世界を過ごすのか?
最終更新:2019-10-03 18:00:00
16217文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:6pt
天に座す天の大神様は、人間の作る文化に非常に興味を持たれ、地上の神気漂う森林の祠に暫し座されている。そんなある日、事もあろうか、その聖域ともいえる祠の前に、赤ん坊が捨てられていた。
赤ん坊の泣き声に閉口されながらも、大神様は温情をお持ちになられていく……。
天下無敵の天の大神様にとって、ある筈のない赤ん坊との日々……非日常のお話し。
最終更新:2019-06-13 12:43:35
9534文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
竜族の中でも特化した力をもつ姫ティアナ。力の暴走を恐れて城に引きこもる娘を心配する両親は、とうとう特化した力を抑える『神気』持ちがいる国を特定。ただちに娘を送り込んだのだが――引き合わされたのは能無し王子。その後権力を愛する男爵令嬢がお約束で登場。
だが、問題ない。くれてやるよ、その能無し王子。
ただ、わたくしをバカにしたことはきっちり責任取らせるから――あれ!? 男爵令嬢のそばにいい人みーっけたぁあああ!!
初めての恋を自覚? 嫉妬し、挫折しながら頑張る強いお姫様
のお話。ただ、ちょっと進んでは後退したりする墓穴をよく掘るので、周りが必死にフォローしたりします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 16:53:37
38263文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:1475pt 評価ポイント:325pt
作:ももち ちくわ
ローファンタジー
連載
N7712EJ
少年と少女は固く手を結びあって叫ぶ。【欲望】で身を焦がし、【太陽】で魂を焦がし、【全て】に恋い焦がれながら。
「神気を発し、神力へと変換せよ!そして、俺たちは【運命】を【否定】する!」
西暦1573年4月12日 この日、ひとりの男が命を【奪う】。そして、世界は【改変】を迎える。
西暦1573年4月13日 この日、【欲望】がひとりの男を飲み干す。
神帝(しんてい)歴元年元日 この日、ひとりの男が【太陽】となる。
神帝(しんてい)歴3年 6月15日 満月の下、少年と少女が
【約束】をかわす。
神帝(しんてい)歴5年 5月11日 この日、少年と少女は【欲望】と【太陽】に出会う。
【理(ことわり)】は世界と大神(おおかみ)を縛る。【約束】はその【理(ことわり)】すら縛る。
少年と少女は【理(ことわり)】を【約束】で上書きして【理(ことわり)の外】へ向かう。
そのさらに外にある【禁忌】に辿り着き、【真実】を手にいれようと、心を掻き毟る。
少年と少女の足跡は【理(ことわり)の歴史書】と呼ばれる書物に刻み込まれていくのであった。
激甘評価、感想、レビューなどなどお待ちしています(*'ω'*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 07:11:38
340492文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
とある剣と魔法と"神気"のファンタジー世界。主人公ユウがその世界に転移することから物語は始まる。
ユウは、世界の管理者を名乗る少年に知識と力を渡される。この知識と能力により、世界の抱える難題に深く関わる事となる。
思い描いた生物を実体化し、眷族として使役する能力【眷属生成】
地球で生まれ育ったユウは、地球の偉人をイメージすることで、凄まじく優秀な眷族を生成することに成功する。
ユウと優秀な眷属たちは、紆余曲折の果てに世界の難題を解決するに至る。
最終更新:2018-02-14 18:21:25
38991文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:29pt
平和な日常に暇を持て余していた小さな神社の神である雀神が、とある出来事をきっかけに事件へと巻き込まれ次第に、その規模は増して行く。
果たして、何が起きようとしているのか。そして、事態を収拾させることができるのか。
妖怪に鬼、神々のそして人間の戦いが今始まろうとしている。
最終更新:2018-01-18 21:09:12
85463文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:12pt
元・子爵家の令嬢で、現・イシュターラ教のシスターであるミュセアは、突然教主から命令を受けた。それは、『勇者王子のそばで封印を維持すること』。世界を救ったかの英雄の身には、魔王の魂が封じられていたのだ。その封印を維持するためには、けがれなき聖女が常に神気を送り続けなければならない。つながる距離が短くなればなるほど、効果は増す。それってつまり――。
「もうすでに報酬もたんまり受けと……、おっと誰かきたようだ」って、もしかしてもしかしなくても私、あのオヤジと教団に売られたの!?
二重人格なんだかよくわからない勇者様と魔王に、偽装婚約やら三角関係(?)で愛されてしまってアタフタする彼女のお話(の予定)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-17 20:20:47
11676文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:42pt
神族と魔族はとある理由から下界に暮らす者にそれぞれ「神気」そして「魔法」という力を与えた。
力を与えられた者はそれぞれ「聖者」、「魔導士」と呼ばれ、人々はそれらを総称して「術者」と呼んだ
この物語は1人の少年がギルドの仲間達と共に一人前の術者を目指す物語である。
最終更新:2016-10-13 03:18:57
7118文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人の負の感情が溜まり形になったもの”人外”。人外は、生きている人達を襲い負の感情を増加させ、己の力としている。人外に対して近代武器はあまり効果がない。有効手段は“神気”と呼ばれる特殊な波動を持つ者達だけ。日本で昔から妖怪退治を縄張りにしてきた神鳴家、神童家、神楽家の三家が率先して人外の対応をしていた。最近では神気を持つ者が十代の少年少女に多く見られる事から、人外対策用の学園も作った。そして、神鳴家に常識を超えた神気を持つ子供が産まれた。神鳴進一。そう名付けられた子供は周りの期
待に応えるように、厳しい修行にも耐え確実に強くなっていた。母親が死に、父親が病気になってからはより一層努力を続けた。それから、小学生から中学生へと進学する時期に、神鳴家当主としての資格があるかを確認する“心刀の義”を受けることになった。心刀の義とは、己に合った武器を魂と融合させ、刃溢れしない・錆びない・折れない武器を生成する儀式だ。その武器の名前は神具と呼ばれる。その儀式にはある一定の神気の量が必要であった。神気の量が多い進一は、前代未聞の武器三本を試すことになった。しかし、結果は一本も成功しなかった。病気で戦場に立てない父親と儀式に失敗した進一は、神鳴家から追い出されてしまう。父親と幼馴染であった神楽家当主がそれを助けて今は居候生活をしている。世間から落ちこぼれのレッテルを張られた進一だが、幼馴染達に支えられながら生活していたが、進一が急に倒れてしまって・・・
初投稿です。拙い文章ですがよろしくお願いします。最初の頃は連続投稿していきたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-29 08:00:00
107432文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:87pt 評価ポイント:23pt
世界の東方に位置する「日出ずる国」
そこで国中を巻き込む大乱が再び勃発し、人々の運命を変えてゆく。
剣、呪詛、神気術、多くの力が入り乱れ、多くの者達の思惑が交錯する中、隼人は進んでゆく。
最終更新:2015-10-22 00:19:21
12909文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
陽東大陸の国の一つ俰国。古来より万物の根源とする神気を神功と呼び、その神功を操れる物を総称して功器と呼んだ。そして、この国に遥か昔より一つの特殊な生業が国の象徴として人々から尊敬と憧憬の念を集めていた。その名も極功鑑士。略し、鑑士または極士と呼ばれる彼らは、人々が生活する上で必要な功器を鑑る者達である。俰国王都・誠龍に店を構える功器の老舗、臥龍商の跡取り息子、氷紹瑛は功器好きな性格にもかかわらず接客にはとんと向かない跡取りとして日々、店で客を相手に奮闘していた。それを心配す
る姉の華凛。ある日、店を訪れた鑑士の呂琥騨と父である挙玖から南にある俰国二大神宮の一つ、天鳳宮の遷宮に収められる神宝の奉納を任されてしまう。仕方なく天鳳宮に向かった紹瑛を待っていたのは個性あふれる四人の鑑士、平慶進、焔祀汶、汪趨眞、式航悦と優しい神官の恩嘉永だった。災難続きの天鳳宮にひょんなことから居座る羽目になった紹瑛。怖~い鑑士の祀汶を泣く泣く手伝っていた矢先、宮に収められていた神宝の一つである凰ノ太刀が盗まれていることが発覚する。犯人を捕まえるため、鑑士と紹瑛は真相究明に乗り出した。そこには七年前に死んだ一人の鑑士が真相の鍵を握っていた。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 07:00:00
47505文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神界バルハラで神気をミルクがわりに育った半神アレンが、16歳の誕生日に地上界アズガルドに降り立つ。
「俺の体の半分は、神気で出来てるから大丈夫だよ。ははは」
半神アレンが地上界アズガルドで縦横無尽に大暴れする。
最強チート、ここに登場!
*ただいま、王都編終了。エルフの里編突入中。
最終更新:2014-03-04 01:17:49
66101文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:130pt
何かありがち転生ファンタジー。目的も無くただただ本を読み漁る主人公・ロティに憑いたのは死神を気取っている本の精霊! それからというもの猫を被って毎日を過ごす主人公に次々と変な出来事が舞い込む。 「これお前のせい?」「さあ知らない♪」 結局冒険者となり旅立った彼の前には、度重なる困難。主人公はそれらをどうやって解決していくのか? 精霊たちと主人公その他諸々によるドタバタコメディーファンタジー! ※弱勘違い物です。転生によるチートなどが多数見受けられます。また、完全なる作者の自己
満足のため不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-26 20:32:04
9218文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
いきなり召喚されて、女神の躯に憑依してしまった女子高生、星埜雫。
中世ヨーロッパの動乱に巻き込まれ、次々にチートな相手に命を狙われてしまうのに、神気を使いこなす事が全然できない!
もう、どうしたらいいの? 教えて! 女神さま。
この世界とは何処か違う、パラレルな歴史ロマン・ファンタジー。
※逆ハー展開は、本編から。プロローグは特に、シリアス、残虐度高めです。苦手な方は回避してください。(旧題『シ・ン・イ・キ』)
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最終更新:2011-01-16 10:00:00
42728文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:17pt
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