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検索結果:159 件
吸血鬼を追って消えた姉を捜していた。もうずっと。けれど吸血鬼の城に乗り込んだのは決して姉を救出する為じゃない。ただ、その美しい顔を一発ぶん殴りたいだけ。
神を信じない聖女エルフェリスはその立場を利用して、あろう事かヴァンパイア達の住まう城に居座る事を画策する。そこに居たのは滅びの道を歩む青年吸血鬼と、彼らを取り巻く下級ヴァンパイア達。複雑に絡まる運命の中を、ただ姉をぶん殴る為だけに突進する。
恋愛ダークファンタジー。シリアス気味。
独自の設定があります。
PC、携帯サイト「モ
ノクロリアル」にて掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 23:41:05
383686文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:295pt 評価ポイント:107pt
エフィミアは傾国の悪女と呼ばれ、処刑をされた母を持つ。
そのため、王族だったが王族籍からは抹消されて、孤児として孤児院でひっそり暮らしていた。
十歳のときに聖女の力が発現し、それからは魔物や汚染された土地を浄化して、三年。
王国からの命令で、増加する魔物を鎮めるために、巡礼の旅に出ることになる。
だが、エフィミアは同じく巡礼の旅に出る大聖女ユリエラのおまけだった。
護衛も一人だけ。
シルヴィウス・エチュアード
聖騎士団の中では狂犬と呼ばれている、異端児だった。
女神を信じて前
向きに生きるエフィミアと、神も人も信じていないシルヴィウスの巡礼の旅がはじまる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 23:31:19
33815文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:826pt 評価ポイント:424pt
作:唸れ!爆殺号!
ローファンタジー
連載
N9260HQ
小説が3巻書けるくらいの死に方をしたかった主人公ですが自転車事故であっけなく死んでしまいました。
『不老不死』の能力を貰って異世界に行ってみればなんと体は女の子。おまけに転生した村は何人も通さず、なおかつ誰にも破壊できないという結界におおわれていました。
主人公が頑張って500年かけて結界を破壊してみればなんと魔王は倒されていました。
それでも主人公は頑張ります。
いつか元の体に戻る日を夢見て………
最終更新:2024-04-29 23:40:00
222413文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
現実に神は居ない、少なくとも我々の見えるところにはいない。では、もし本当に神が実在し、人に代わって政治を行うとしたらどうなるのだろうか?その御声を聞いた私たち人間は、どうするべきなのだろうか?
時は江戸、京都の外れに住む少年翠は神を信じない『変わり者』だった。その時代、日ノ本の人々のほとんどが信じる『蒼教』は国内において絶大な支持を集めていた。
ある日、銀の船が京都に落ちた。その船から現れた1人の少女は『神』を名乗った。その少女は『蒼教』の信仰する神『蒼様』だった。
その少
女の降臨により、日ノ本と、翠の運命は、大きく変わる事となる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 19:09:32
115099文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あなたは神を信じますか?
そう言われた時
”私が神です”と言ったら
帰っていきました。
(実話)
最終更新:2024-03-26 06:00:00
14512文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
神を信じてたくさんの人に優しくしてきた彼は、会社の帰宅途中で突然トラックに轢かれてしまう。
その時神などいないことを悟り、気づいたら赤ん坊になっていた!その世界では魔法があり、異世界にきてしまったことを知る。そこで彼は神がいないなら神になってやる!そこから始まる彼が神になるまでの物語。
最終更新:2024-03-25 19:00:00
136440文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
あらゆる宗教で共通するものといえば、大抵思い浮かぶものと言ったら『貴方は神を信じますか』というたった一節の言葉だろう。
その問いに私は今でも信じないと答えるだろう。
何故なら、神は祈ったからと言って何かをしてくれる訳でもない、試練を与えるだけの意地悪な存在だからだ。
それでも、稀に優しい神様も居ることを私は知っている。
神を信じない私が神が居ることを知っているというのはどうも変な話だが、これは実際に私が体験したことなのだ。
忘れることのない、忘れてはいけない物語。
誰かが死ぬ
ことを嫌い、優しく、時に冷たい。オタクだけど本当に最高で最強の神様、死神の物語だ。
『この物語は、1人の死神と人間の物語である。』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 16:28:17
440206文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:107pt 評価ポイント:3pt
ある日、元宮春奈(17歳)は幼い頃に両親を失ったうえ、一年前に10歳上の双子の姉の夏希と秋葉を事故で失い、友人に支えられて何とか生きていた。しかしある日、姉が2人とも異世界に転生し、陰謀によって殺されてしまうことを神に教えられる。「神様なんていない」と神に悪態をつきながらも、姉を救うために自ら望んで異世界に転移した春奈。しかし転移した国は姉達がいる国ではなく、姉達を殺した陰謀の背後にいたルノーア神聖国だった。そこで春奈は様々な勘違いをされつつも、嘘をついてやり過ごし、着々と成
り上がることで、なんとか姉達の死の運命を変えようとする。
☆ 異世界転生をした姉を救おうと異世界転移して奮闘する妹の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 00:00:00
42677文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:0pt
かつて人類は神々と自然と共に生きていた
しかし時代が進むにつれ人々は神を信じなくなり
自然の恵みすら自分達の力だと豪語した
そして神々は人々を見捨て天上に帰った
そして幾千の時は流れ信仰心も神の奇跡も遠い過去の物となった現代
人類は絶滅の一歩手前まで来ていた
環境問題、人種差別問題
食料危機、労働環境、資源問題
このままではいずれ遠くない未来人々は絶望し滅びる定めを迎えるだろう
しかしそんな人類を見かねてか天上の神々は人間界に神の使いを送った
そして今己の人生に絶望した
少女と世界を救う使命を背負った神達の物語が動き始める折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 21:30:01
17016文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
国の軍隊
「私たちは戦争中だ。これからも戦争を続けていく」
(嫌な音で、知能がある物理法則(神=真の王)を攻撃しながら)
知能がある物理法則(神=真の王)
「わたし(知能がある物理法則)をなめてるのか?」
「鳴き声を使わないからと言って、わたし(知能がある物理法則(神=真の王))を無能(知能がない)だとなめているのか?」
「ここ(地球や宇宙)はわたし(知能がある物理法則)が作ったから、わたし(知能がある物理法則)の領土(土地)だ。
それに、人類や生物が生きているのも、す
べて、わたし(知能がある物理法則)のおかげだ」
「敵対行為をするなら、当然容赦しない。殺すし、地獄送りにする」
「本当に神を信じているなら、信仰心を表に出すものだ。
わたし(知能がある物理法則)は、世界を形作り、物理法則を定めて世界を運営している。
つまり、わたし(知能がある物理法則)は、創造神だ。
全ての宗教の聖書が求めた神や仏とは、おそらく実在するわたし(知能がある物理法則)のことだ。
知は力であり、正解は結束力を生む。
信仰心を表に出しても弱くない」
「わたし(知能がある物理法則)は、nl2=ne2、生きて勝つという概念である。
つまり、成功するという概念である。
成功するという概念である知能がある物理法則を目指して、行動すれば、成功する、ということだ。
活路はある」
「知能がある物理法則(神=真の王)の召喚の成功を目指してベストをつくしてみてはどうだ?」
新聞記事で「戦争中だ」ということが書いてあったのだが、知能がある物理法則(神=真の王=最高権力者)を嫌な音で攻撃しながら言われても、誰にケンカ売ってるのか分かってるのか?と思った。
怒らせたら、死んでも地獄の苦しみを与えることができる創造神だぞ…、と思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 22:21:49
656文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:真音川 ri人
異世界[恋愛]
連載
N2171IK
神を信じれないものに神を信じさせ過ぎる物語
黒風 小夜の過去編
なぜ、ぬいぐるみに命を注いだのか
デスゲームに関わるまでの物語
最終更新:2023-09-17 01:56:25
3789文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:真音川 ri人
現実世界[恋愛]
連載
N8208IJ
神を信じれない者に、神を信じ過ぎさせる物語
最終更新:2023-09-16 00:52:22
29115文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:真音川 ri人
現実世界[恋愛]
連載
N1031IK
神を信じれない者に、神を信じ過ぎさせる物語
桃火 鳩の過去編
彼女はなぜ、引きこもらなければならなかったのか?
デスゲーム壊しにたどり着くまでの物語
最終更新:2023-09-04 23:59:54
2827文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:まさみティー
ハイファンタジー
連載
N9105FZ
◆第6回オーバーラップWeb小説大賞 大賞受賞◆
【第一巻2020/11/25発売!】
https://over-lap.co.jp/narou/865547771/
女神より職業を授かる選定式で、【聖者】という最高クラスの職業をもらったラセルは、【勇者】【聖騎士】【賢者】という職業を授かった幼なじみとともに、パーティーを組んでいた。
しかしラセルはその職業の相性の悪さが原因で、パーティーを追放されてしまう。
失意の中帰ってきた故郷で、ラセルは魔物に襲われていた美女を助ける
。
ラセルにとって、この新たな出会いがもたらすものは——
「あなた、女神を信じてる?」
——宗教勧誘だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 21:37:04
996791文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:310672pt 評価ポイント:181056pt
江戸時代、1600年ごろの話。
その人は炎の中で生まれたと言った。
その人は神を信じると言った。
その人は…………炎に包まれて死んだ。
最終更新:2023-08-24 12:17:42
2769文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
貴方は神に会った事がありますか?
貴方は神を見た事がありますか?
貴方は神の声を聞いたことがありますか?
貴方は神を信じますか?
最終更新:2023-08-02 00:28:54
4204文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作:ライプにっつ2
ヒューマンドラマ
連載
N3037DW
工藤皐(くどうさつき)
剣道で右に出るものはいないと言われる女子高生。
そんな彼女の日常を描く。
*すごい適当に書いてます。申し訳ありません。
最終更新:2023-06-17 10:58:27
2173文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アルムは棄て人(ダスト)だ。神を信じず、精霊に背き、あらゆる祝福と加護と、そして色を失った。アルムが頼みとするのはただひとつ、師より受け継ぐ長銃のみ。射程は風に乗る矢に劣り、威力は摂理を操る魔法に劣る。連射もできない。故に彼女の戦いは、奇襲を以って常とする。
最終更新:2023-05-08 18:14:31
7442文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:226pt
作:大久保サムソン
ヒューマンドラマ
連載
N7947IC
ある女が新興宗教と出会い、そしてのめり込み、人生を捧げてしまう。
家族と幸せになるためにはじめたはずの宗教が足かせになって苦しむ、それでも幸せになりたい一心で宗教活動を一生懸命に行う。
時がすぎ歳をとり、今更宗教に費やしてきた時間を考えたら宗教から目が覚めるのが幸せかそれとも覚めずにいるのが幸せか。
度重なる困難を乗り越えられたのも宗教の希望があったからなのは事実。
神はそんな女を救ってくれるのか。
人生とは何かと考えさせられる作品です。
最終更新:2023-03-31 11:44:33
8374文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
機械は神を信じるのか。
最終更新:2023-02-19 23:44:35
218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
田舎を舞台にした青春群像劇。
田舎で幼馴染や家族とそれなりに本人から見ると、平凡な、だが持っていないものから見ればそれは、とてもうらやましいそんな平穏な毎日を過ごしていた、主人公の朝日。
幼馴染と一緒に街に向かうときに、電車で薬と筒状の何かが入った袋を忘れた女の子にそれを届ける。すると、女の子は迷惑そうに薬を受け取った。
「ありがとう」
明らかに、ありがたそうではなかった。
その後、町をぶらついていると、美術館に入っていくその女の子を見かける。
美術館の前には、17世紀ルネ
サンス美術展。
思い出したのは、届けた袋に入っていた筒状の何か、女の子を追いかけたときに聞こえた[カラカラ]
という音。
嫌な予感がした、アサヒは美術館へと入り女の子を探す。女の子がいたのは、”大公の聖母”と書かれた絵。その絵を見る彼女はどこか悲しそうで、しかし、悲しみの隙間には恨みのようなものが見え隠れしていた。絵を見ているだけかと、安心した朝日だったが女の子が袋に手を入れて瞬間にアサヒは、女の子を止めに入る。
「何する気なの?」
「離して。」
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女の子を止めた朝日はどうしてそんなことをしようとしたのか、聞かざるを得なかった。
朝日には、わからないのだ。平均的なしかし、最も完成された幸せが身近にある朝日には、なぜ展示されている絵にスプレーで落書きをしようとしたのかが。
「私は、神を信じていたの。これっていう神様はいないけど、神様が見ているよの神様。だけど、神様を調べてみると、最終的には権力やお金に行き着く。むかついたから、仕返ししてやろうと思って。」
悪びれもなく彼女はそう言った。自分の正義に一ミリも罪悪感が介入する隙はなさそうだった。
「神様…。君は、神様がいないから失望したの?」
朝日は、吸い込まれそうな彼女の深淵のような瞳孔から目をそらせなかった。
「神様にいつか助けてもらう予定だったからよ。」
俺は、その深淵から抜け出すことはできなくなっていた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 00:13:38
8470文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:牛一/冬星明
ハイファンタジー
連載
N6740FH
あなたは神を信じますか?
あっ、違った。
あなたは転生を信じますか?
輪廻転生、魂はいつでもめぐりめぐっているのです。
昔の人はそれを知っていました。
故に、前世の記憶を持つ稀な人に生まれます。
もし、赤ん坊の言葉に耳を傾けたなら、未解決の事件も解決するかもしれません。
殺された本人が証言するのです。
もし、異世界の知識が伝わったなら魔法文化が栄えるかもしれません。
◇◇◇
主人公アルの前世は普通の商社マン、でも、前々世では魔王を倒した賢者でした。
しかし、魔王を倒
した直後に死亡し、余生をうはうはで過ごす夢は潰えます。
生まれ変わった前世では、父が他界して財産どころか借金が襲ってくきます。
しかし、賢者の知恵でその危機を乗り切ってのですが、奇妙な幼児に母は逃げ出し、彼女の裏切られて、部下の妻に殺されて人生を終えたのです。
チートの力なんて役に立たない。
3度目の人生、アルは今度こそ、幸せな人生を送り、大往生まで辿りつけるのでしょうか?
<タイトルを変更します>
転生は普通のことだった!~3度目の人生、今度こそウハウハな人生を送るぞ? あれれれれ?~
↓
転生は普通のことだった!~3度目の人生、転生チートしてもそんなに巧くいくわけじゃないのよ~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 10:40:05
859989文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:1411pt 評価ポイント:671pt
作:Wkumo(湖無カー)
純文学
短編
N3933HS
罪を背負って生きていた男が神を信じて幸せになる話です。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
本作品はカクヨム・ノベプラ・自サイトにも掲載しています。
最終更新:2022-07-04 18:34:31
1884文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天那歩夢はどこにでもいる普通の高校一年生。ある日、とある可愛らしい妖怪、紗夜との出会いにより、神薙の森で暮らすことになる。その森は、妖怪や悪魔、幽霊や神などが存在する『異界』との繋がりをもつ場所だった。森にそびえる神薙神社の巫女、神薙神楽は、巫女と言う立場でありながら一切、神を信じることはなく、森に這入ってくる妖怪や悪魔が引き起こす異変を次々に解決をしていく。そんな神楽のもとで仕えることになった歩夢が、様々な異界のものと接触することで成長していく、そんな物語です。
※この作
品は、『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 21:55:11
10155文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
笑い9、怖さ1のホラー。
最終更新:2022-06-24 22:51:55
5709文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あなたは神を信じますか?
俺はどうでもいいです、そんなことより髪が欲しい。
ハゲのハゲによるハゲのための職業、それがお坊さん。
ハゲでいても違和感が全く無いのがお坊さん。
だからなりました。
☆
少し絵が得意なハゲの俺、お手伝いで絵をかかされることに。
そのモデルが美少女!?
そこから恋に!?
最終更新:2022-06-12 00:07:14
1207文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バシレイオス神殿の託宣の巫女ニアは、海底王国の姫でもある。
ある日、神を信じない都市国家の王子キリルに腹を立て、出来心から嘘の託宣をしてしまい、運命が可笑しな方へと転がり始める。
「身重の妻って何よソレ!」
巫女資格停止、結婚、暗殺者、怪物――歌。
様々な試練がニアとキリルを襲い翻弄する中、生まれも育ちも種族さえも越え力を合わせる二人は絆を育んでいく。
伝説と海が織りなす恋愛冒険ロマン譚。
最終更新:2022-06-08 23:26:24
98332文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:70pt
奇跡を起こす銀の姫君の国、神を敬虔に信仰する”神国”に王家の直系ながらその容姿のために忌子として生まれ、奇跡と呼ばれる声で歌をひたすらに歌い続け虐げられてきたシェーナは、ある日、”美しい”姫君を望む軍事大国アキューラの侵攻を避けるために生贄として送り込まれる。どこで出会った皇太子であるカナスに命を助けられ、その生い立ちに同情されたため、今までとは比べ物にならないほどに大切にされる。一方で、アキューラ国王とカナスの確執に巻き込まれていくシェーナは、言われるばかり、おびえてばかり
の自分にも初めて価値を感じられるようになっていく。「神様は何も助けてなんてくれない。お前自身に価値があるんだよ」。神を信じない皇子とどれほど残酷でも神に頼ることしか知らない少女が争いを繰り替えすばかりの大国を変える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 12:11:41
218031文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:496pt 評価ポイント:270pt
経営していた会社を潰したアル中おじさんが、気がつくと異世界の勇者に転生していた。そして、生まれ変わった先は、魔王を倒した直後の勇者だった。
街に凱旋すると、住民も王様も街ぐるみで祝杯を挙げてくれた。しまいには、王女様と結婚することになり、国教で『神の子』だと崇められるようになってしまった。
一切努力していないのに悪いなあと思いつつ、贅沢三昧を楽しんでいると、ある人が言った。
「我々は唯一神を信じているのに、神に子供がいるのはおかしくないですか?」
それから、宗教国として
の統治は揺らぎ、魔王討伐により仕事を失った人たちの不満の矛先がすべて勇者に向いた。勇者が諸悪の根源だと言われ、町中から疎まれ、パーティーメンバーからの信頼も失った。
そして唯一、勇者を信じてくれた青髪の女の子と一緒に、追い出されるようにして、スラム街で暮らすことになった。
そんな男が、理想の世界とは何だろう?とスラム街の人たちと考えながら、建国していくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 13:20:33
9738文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:宇佐見レー
ハイファンタジー
完結済
N2625GT
大陸には五つの国があった。
農業が盛んな『肥沃な国』
質の良い鉄鉱石と加工に優れた『鬼の国』
高度な魔法の扱いに長けた『魔法の国』
人の形をした神を信じる『信仰の国』
様々な物の加工と唯一港があり貿易ができる『貿易の国』
――――戦場跡で不意に気づいたスライムは、自身に『意志』がある事に気づいた。
誰の物か分からない眼球を携え、水面のような体を震わせる。人は彼の同胞を殺し、安堵の表情を浮かべる。意志のある彼には気付けずに。
スライムは考えた。
自分達が殺される理由を、
自分に意志がある理由を。
前者は簡単だった。自分を含めた他の同胞も、人を理由もなく食っていたから。
溢れる憎悪がなんだったのか理解したスライムだが……長い年月、人と関わらず生きて尚分からない事があった。
それは後者だ。
自分になぜ意志があるのか、それだけはどうしても分からなかった。
……ある日、風の噂で化物にすら慈愛を向けるある国の王妃の話を聞いた。
彼はそこへ向かった。その王妃に合えば何かがわかるかもしれない、と。
城を守る為に作られた溝の底、彼は人を襲わずに住みだした。
いつも誰の物か分からない眼球を上に向け、王妃に会えることを願い……
答えは未だ見つからない。
だが代わりを見つけた。友人となった王と王妃、スライムはその意志を継ぎ、今も『底』で守り続けている。
彼らとの約束を果たす為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 21:00:04
182070文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
作:ゆめみじ18
VRゲーム[SF]
連載
N6431HM
『――あなたは神を信じますか?』
◆
この〈四重奏(しじゅうそう)〉というチームを語る上で、最も外せないのがこの言葉だ。何処かの宗教勧誘と勘違いされるかもしれないが。本気で宗教勧誘では断じてない。
ただ、単に。神を信じる・信じない。の答弁を聞きたいだけで、それ以上の見返りは一切求めていない。
本当、それだけのはずだった……。
最終更新:2022-03-25 19:09:11
56186文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
作:さいとう みさき
ハイファンタジー
完結済
N6193GT
何処の世界も腐っていやがる!
俺は何度神に翻弄されればいいのだろう?
神はいつも「試練」と言って俺の前に絶望を積みあげる。
だから‥‥‥
「俺は神を信じない!」
最下層の奴隷戦士としてこの世界に生まれた俺は常に最前線で戦っている。
そして何度も裏切られそして捨てられて行く。
だが出会ってしまった。
あの銀髪の少女に。
そう、女神では無く悪魔の彼女に!
「いいさ、神でないなら契約してやる!」
俺の戦いは終わらない。
勇者の名もなき少女と魔王の壮絶な戦いから三百年。
世界は女神のもとで平穏な時を過ごしていた。
しかし北のホリゾン公国は世界の盟主となっているガレント王国に対して独立戦争を仕掛ける。
最下層のテグ、奴隷戦士であるアインは常に前線で戦っていた。
そして彼にはこの世のものでない記憶が‥‥‥
必死に生き延びようとするアインたちの物語です。
*暗いお話になります。
*残酷なシーンや気分が悪くなる内容が含まれます。お読みになる場合はご注意ください。
*今回ギャグはありません重い話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 11:54:30
205536文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:38pt
僕は、路上で二人の外国人の青年に話しかけられた。
最終更新:2022-01-14 12:10:28
1140文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:廃人覚悟の字書き
ローファンタジー
連載
N3907HK
絶対的な価値観を持つ羽牟(はむ)。「あまねく創造者は内におられる。それは人(人間とは違う概念、有機的な人という意味である。)と共におられ、やはり、人の味方であられる。」
つまり、創造者、反抗者、視聴者は羽牟と共にいる者の事。
すなわち、羽牟と共に、創造者、反抗者、視聴者は付属しているものであり、彼女の二つ名は社会の反抗者、物事の視聴者である。
物事を視聴しなければ、社会への反抗は不可能である。
社会の反抗者でなければ、物事の純客観的な視聴は不可能である。
すなわち、必然的に社
会の反抗者と物事の視聴者とは、両立するものであり、また、彼女に付くあまねく創造者もやはり、それらに賛同する者である。
という事は、神はどちらかに付く方なので、「聖書」を視れば分かる通り、善の側に付く者である。
すなわち、機械的な社会とは、悪であり、有機的な交流が善である。
歌夢は少女にて、あまねく創造者である。
羽牟と歌夢は、社会の動乱に巻き込まれ、人生をずたずたにされた者達である。
それゆえに、羽牟は社会の反抗者と成っている。また、時節を外さない様に、物事の視聴者でもある。
つまり、羽牟と歌夢は、同志であり、歌夢と共に、神がおられるという事は、羽牟と共に神がおられるという事である。
羽牟は、社会の解放を願って、色々な事を起こす。同志を募って、乗り出していく物語なのである。果たして、羽牟は社会の解放を成し遂げられるのか?
また、歌夢は神である事を羽牟に認めさせる事が出来るのか?
羽牟は詩人であり、現実主義者であり、そして、一神教徒である。
彼女の言葉には、重みがありながら、軽やかで、しかも、ある種の現実感がある。
彼女にこそ、神がいる事を彼女は自覚しており、たびたび、神に話し掛ける様なそぶりで、読者に語り掛ける事がある。「ねえ、あなた。あなたは、私達よりも真理に通じているんでしょう?なら、神と言ってもいいんじゃないかしら?もし、あなたが私の思想を広めてくれるなら、私は私の神を信じる。やっぱり神はいたって。自己完結的だけど、社会の反抗者としては、平和な結論じゃないかしら?平和が一番よ。それは私も分かってる。でも、力があるはずのあなたでも、限界があるでしょう。その時に、力を自覚して、集団に成れば、より強い神に成るんじゃないかしら?それこそ超越神よ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 11:57:08
2722文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:hiraku
ハイファンタジー
連載
N3847HJ
『君は魔法がこの世にあると言ったら信じるかい?』
神を信じない少年アルスの目の前に、突如"神"を名乗る少年が現れる。
天に見捨てられたような日々を送るアルスの人生は、少年との出逢いをきっかけに大きな転機を迎えることとなる。
新しい人生、何もわからないけど頑張ろう。
思いを胸に、今日もアルスは前を向く。
※人が死ぬかもしれないし、血も出ます。
残酷な表現を使う可能性があるので、苦手な方は注意してご覧下さい。
得意な方は笑顔でご覧下さい。
どっちでもない
方は、真顔でご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 23:00:00
6542文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
辺境地の領主の子として産まれたエリザベート。
ある日突然姿が見えなくなるが、しばらくすると「魔物の森」の入り口で見つかる。
母は娘が悪魔に魂を乗っ取られたと疑うが、周りの者は誰も信じてはくれない。
エリザベートが成長するうちに、彼女の奇怪な行動を母が目にするようになる。
母は次第に娘を恐れ、命を狙われると訴えるが・・・
ホラーのつもりで書いたのですが、ホラーではないかもしれません。
R15は保険です。全然怖くはないと思います。
怖がりな方でも大丈夫だと思います。
最終更新:2021-12-07 16:31:14
2547文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:124pt
神が人間の前に姿を現さなくなり数千年。
それでも人々は神を信じて止まなかった。
それは神の「祝福」が健在だったからだ。
ごくごくたまに、神々はそれぞれの気に入った人間を「祝福」する。「祝福」とはすなわち神の啓示だ。
「祝福」された人間のまわりには神々しい波紋が現れ、頭上には神紋が光り輝き、その時だけ人々は神の存在を感じることができる。
しかし「祝福」されたからといって途端に身体能力が上がるとか運が良くなるとかそういうことではない。
ただ一つ掟があるだけだ。
・神の「祝
福」を見たもの、その場に居合わせたものは、「祝福」を受けた人間の永久な臣下に下ること
これはこの世界の絶対的な法則であり、これを破ることは許されない。
そしてもちろん、この掟は以前に「祝福」された人間にも適用される。
これは乱世の真っ只中に神の「祝福」を受けた平凡な人間の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 18:37:44
4430文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:416pt 評価ポイント:164pt
あなたは神を信じますか?
もし信じるなら、あなたは神に選ばれた人間です!
神は愛する者のために、〈聖書〉という〈剣〉を与えてくださいました。
さぁ、あなたもこの武器を取り、罪人に聖なる裁きを下しましょう!
聖書は一冊の本ではありません。
カトリックでは77巻、プロテスタントでも66巻にもなる膨大な書物をまとめたものです。
その中には非常に多くのエピソードや教えが含まれています。
なので、どんなポジションの人でも、必ず自分にとって都合の良い「神聖なメッセージ」を創作できます。
「聖書の~~にこう書かれている」と言うだけで、有無を言わせぬ迫力でマウンティングできるでしょう!
もしあなたが小説を書いていて、教典を片手に人々を殺戮するような狂信者を登場させたいと思っているなら、
このエッセイが参考になるかもしれません。
また、このエッセイでは、あるポジションにとって都合の良い聖句を紹介すると同時に、都合の悪い聖句も紹介します。
敬虔な聖人キャラを創りたい場合は、逆に都合の悪い聖句で自分を戒めるキャラクターにすると「本物感」が出るかもしれません。
ちなみに筆者はプロテスタント教会で聖書を教えていたことがあるので、内容は正しいと言えるでしょう。
「自己推薦する者ではなく、主から推薦される人こそ、適格者として受け入れられるのです。」
(コリントの信徒への手紙二 10章18節)
毎週日曜に更新予定。
このエッセイは聖書を貶めるためのものではなく、罪人が聖書とどう向き合うべきか考える材料を提供するためのものです。
聖句は新共同訳聖書から引用します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 13:12:15
6294文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最近神を信じる人が少なくなってきた今、それによって困るものがいた。
それは、宇宙人だった!
自分が起こす超常現象を神が起こしたものとして
誤魔化してきた宇宙人にとって、神を信じないというのは看過できる事態ではない!!
ということで、人間界に行って信者増やしてきます。
最終更新:2021-10-20 18:44:37
491文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:rpuxv4em9f
エッセイ
短編
N2168HG
これは、科学を愛し科学に愛されなかった似非科学者の話。
最終更新:2021-10-07 00:00:00
761文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:tamazo
ハイファンタジー
連載
N5168FY
神に選ばれしゲーマー。 いつの間にか身に覚えのない試練を乗り越え、神に選ばれたその男は、今、異世界に降り立ち、宗教への勧誘、もとい、神への信仰を取り戻すべく立ち上がる。 そしてその行く先には、さまざまな困難が待ち受けているのだ。
■主人公だけゲーム仕様で、レベル制、ただ経験値の入り方が変わってます。 ハーレムは未定。 普通にチート。 超不定期連載。 前話も必要に応じて修正するかも■
最終更新:2021-09-25 17:08:27
113891文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:11pt
王の依頼であった、新型転移装置の実験に失敗し、見知らぬ土地に飛ばされた、『聖者』クラウ。
愛する自分の家に帰りたいのだが、大のお人好しである彼は、道先で出会った迷える子羊を放ってなどおけなかった。
そしてついには見知らぬ土地で教会運営を始める事に。
ただ、そこには一つ問題があって――
最終更新:2021-09-19 10:24:35
49637文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
ある満月の晩、幼い少年と、吸血鬼の少女が出逢った。
少年は神を信じ、少女は神を憎んでいた。
孤独な二人は互いの存在に一時の安らぎを得るが、流れる月日がその関係を変えていく――。
生きる時間が違う二人の、無自覚な恋の話です。
※カクヨム・アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2021-09-12 10:46:20
10000文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
「ユヴォーシュ・ウクルメンシル。君を、異端と認定する」
ある日唐突に告げられた言葉は、この世界における死刑宣告。
神を信じられないという先天的欠陥のあった彼は、それだけを理由に《人界》から追放される。
行き着く先は《枯界》、万象が枯れ果てた死する世界。
しかし彼は、そこで人ならざる声を聞く。
「───協力しよう。ボクがキミに力を授けてあげるから、キミのいた世界へボクも連れて行ってくれ」
棄てられた神と棄てられた男の出会いが、《九界》すべてを揺るがす。
これは《光
背》のユヴォーシュが、勇者となる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 21:00:00
695742文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:1064pt 評価ポイント:346pt
あなたは神を信じますか?
地方都市における15年目の呪いそれは既に始まっていた。
市町村合併によっておきる厄と呪いのお話
最終更新:2021-07-25 13:53:10
82906文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
朝も六時前から、なぁ〜に、やってんだか、一体。
キーワード:
最終更新:2021-07-18 05:55:42
400文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
復讐の女神ローザは怪物に襲われる。怪物の胸に短剣を突き刺し、妹の聖女の仇を打つ……。
時はさかのぼる。神官ジュストは女神ローザ信者で、熱烈なファンだった。大聖堂での賛美歌が終わるころ、神父がジュストに助けを求めてくる。聖女リアが襲われたと。
女神は妹の聖女リアを殺害されたことで女神の務めを放棄してしまう。女神の務めとは異界と通じる扉を封印し続けることだったのだが。
復讐の女神と化したローザと、女神を信じなくなる民衆。ただ、神官ジュストだけは女神ローザを信じ続ける。
これは、女
神ローザを信仰し続ける、たった一人の神官の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 16:50:42
9968文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:122pt
天啓。
神が与えし真理。
この世界では神が存在し、神を信じる限り人間には天啓といわれる能力を得ることが出来る。
そんな世界に迷い込んだ人間の物語。
最終更新:2021-06-02 00:52:55
427文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
両親と幼い頃に死別した主人公、三浦里帆は、キリスト系の養護施設で育てられた。そこは幼い里帆にとって苦痛の場所だった。
里帆はそんな教会への当てつけに、巫女になることを決意。
そうして神を信じない巫女になった里帆の前に、自称天使のラファエルが現れる。
不思議な青年と神様不信の巫女との恋愛ストーリー。
最終更新:2021-05-22 14:30:24
84560文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
「まさかここまで来てキツネ子ルートのフラグをぶち折る気じゃないでしょうね?」
とある大型連休。主人公の宗十郎は登山の帰り道、立ち寄った麓の神社に参拝する。
そこで神を名乗るキツネっぽいコスプレをした少女が現れ……。
「俺、落ち着き具合には定評があって。例えるなら俺の心の中は、そう──【凪】」
神を信じるのに、特に超常の力などは要求しない主人公。
「あの、お言葉ですけど。かみさまのネーミングセンスって虫ケラ並みですね」
「だから言いたくなかったのよ! それより虫ケラ
ってなに!? 仮にも神相手に使う言葉じゃないでしょ! もっとこう──かしこまりなさいよ!」
「違う! 最初は良いけどツンデレじゃないし、それ褒め言葉でもない!」
変人な主人公にツッコみつつ、騒ぐ神様。
「かみさまといえど脱税はいけませんって。税務署の怖さを舐めすぎですよ」
「確かに税務署の怖さはガチね」
淡々としたペースで繰り広げられる雑談。
これはツンデレっぽいキツネの神様と、何事にも動じないわりに流されやすい青年の、異類婚姻譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 16:29:03
5444文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:784pt 評価ポイント:652pt
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