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検索結果:49 件
1
数日、砂利と戦った話
最終更新:2024-03-13 19:31:31
358文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:toriki-kawaishion
ヒューマンドラマ
短編
N3066IN
若い時に、ありがちの遠くに行きたい欲望。その欲望に身を任せた時の不思議な出会い。
最終更新:2023-11-28 16:54:47
1648文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日のこと。
いつも利用している森林公園で散歩していると、見慣れない細い道を見つけた。
その道は舗装されておらず、道の両端には赤く美しい曼珠沙華が咲いていて。
私は好奇心でその道を歩くことにしたけど─…
最終更新:2023-10-28 21:48:44
674文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あたしの胸の水槽を干あがらせたりはしない。
最終更新:2023-10-28 07:11:52
519文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:フライデーnom
ヒューマンドラマ
短編
N8891IK
寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末 食う寝るところに住むところ藪ら柑子の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助って聞いたことあるよね?
江戸時代にいる有名な人だよね。
そんな人が今の時代、どうなってるんだろうね。
あ、寿限無がきたよ。
きっと面白い話、してくれるから。
最終更新:2023-09-25 21:56:58
1493文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
夜中。家に帰る途中、神社に寄った。
別に何か願い事があるわけじゃない。そもそも神など信じちゃいない。
一応、挨拶のつもりでお参りはするつもりだが、ただの酔い覚まし。
この神社はそこそこ広く、周りをぐるりと木々に囲まれているから空気がいい気がする。
それにこの時間帯は人がいないから一人でのびのびと……ではなかった。
鳥居をくぐって中に入ると、ちょうど社に向かって歩く人影が見えた。
ザクザクと敷き詰められた砂利を踏む音が聞こえる。
わざわざうしろに並ぶのもなんだかな、
と思った俺は端にあるベンチに座ることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 12:00:00
1078文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
豊かな水源に囲まれたど田舎であるリラ王国の第一王子であるアロイスは、生まれたときから顔の半分を痣で覆われ、見目麗しい6人の姫達とは違い、とても異端なる見た目を持って生まれた。そんな異様な容姿からついたあだ名は「バケモノ王子」。彼自身も、そんな見た目のせいで少々ばかりかだいぶ卑屈に育った。いつかはこの痣の報いを受ける事になる。そう知っていたからだ。
しかし、そんなあるとき、軍事大国アルントから、アロイスに縁談の話がやってくる。
縁談の相手である絶世の美女と名高いシャルロッテ姫は
、年下のくせにとても生意気で傲慢。卑屈なアロイスは、はじめシャルロッテ姫を嫌いながらも、とある事件から惹かれるようになっていく──。そうして、イケメン以外はみんな砂利だと思っていたシャルロッテも、無意識のうちにアロイスの優しさに惹かれて行くように。
「見た目よりも、何よりもあなたの存在こそが、私の生きる意味だと知ったその時から」
「私は、貴方とともに生きて行きたいと思ったのです」
アロイスに刻まれた痣の正体─それは、世界を揺るがす大きな罪によるものだった。
しかし、罪人であり忌み子と疎まれてきたアロイスを、シャルロッテは無意識のうちに救っていく。
本格王道恋愛ファンタジーここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 08:00:00
60466文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
お喋りに夢中になって車で来たの忘れてたわ。
夏のホラー2023参加作品です。
最終更新:2023-07-12 13:00:00
969文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:トントン03
現実世界[恋愛]
完結済
N6003IA
塾講師だった肇(はじめ)は、五人の教え子たちと久方ぶりに再会することになった。彼らは大学受験も就職活動も難なくこなし、その後の社会生活も多少の愚痴をこぼしながらも適応能力の高さを見せつける。
彼らが高校を卒業してから七年が過ぎていた。当時から、とても仲良しだった五人。だが、彼らにはもう一人仲間がいた。倉持さよりである。
彼女の父親(善(よし)幸(ゆき))は、彼女が受験モードに入ろうとした時期に交通事故で亡くなった。大学を受験しなかったさより……。その理由と、その後どう
していたのか、今回の飲み会まで、その経緯を彼らから明かされることはなかった。
肇は当時、親分肌だった優史と歯に衣着せぬ性格のさよりが、傍から羨ましがられるほどの両想いだったことは知っていた。
今回の飲み会で、優史が仲間の一人である純子と付き合っていたことを明かされる。肇は、あの頃の挫折感が漂うさよりの姿を想い起こすと、いたたまれぬ思いを抱きながら、彼らの話を聞いていた。
今日、彼らからこの飲み会に誘われた主な理由は、文子の同棲相手である勝彦との悩み事の相談だった。深刻な悩み事のようなので、肇は、文子と別な店へ移動し話を聞くことにした。
そこは、ウエイターが粋な計らいをしてくれるバーだった。
文子は、序盤、さよりと優史が何故別れたのか、その経緯を具に語り始めた――。そこには、仲間同士の強い絆で結ばれた二組の関係が存在していた。肇は意外な話の展開に愕かされる。
この後、文子は漸く勝彦とのこれまでの同棲生活を話しはじめた。
淡々と語る文子の姿……。が、ある出来事を話しはじめると、彼女の形相が一変した。グラスを握り締めている手が震えはじめ、涙が止まらない。居た堪れぬ思いが伝搬してきた。肇は憶測をめぐらす――。
二人はバーを出る。と、小雨が降っていた。しっとりと濡れていく文子の髪……。何かが吹っ切れたようだ。大人の女になっていた文子は、順次謀(はかりごと)を肇へ仕掛けていく。それは、肇にとって思いも寄らぬ挙動。
文子は、自由奔放な振る舞いを更にエスカレートさせ肇を混乱させると、強引に無秩序な空間へと引きずり込んでいった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 00:00:00
617267文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:toriki-kawaishion
ヒューマンドラマ
短編
N2865IE
女子中学生たちは、歩いていた。深夜の森の中、舗装された道に向かって。その意義を見失いかけている時に、すこしだけ現れる本性。
最終更新:2023-04-14 11:44:13
3019文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
記憶喪失か、、、めんどくさいがこの世界について少し紹介しよう。
魔族
四大種族内で一番基礎戦闘能力が高く、魔力が全種族で二番目に高い。
人族
単体での戦闘力は皆無だ。だが科学兵器を用いた集団攻撃は脅威。
エルフ族
エルフは近接が驚くほど下手だが、長弓やスナイパーライフルなどの遠距離武器で攻撃するときだけ目標に百発百中で命中する。
ドワーフ族
エルフ族とは真逆で遠距離戦が苦手で近接戦が得意。
どうでもいい事だが、人族と魔族は仲が悪いあとエルフ種とドワーフ種も
仲が悪い。
さて次に十六希少種だな。
機械種
人のある国によって生み出された。
生み出した国滅んだらしい。
魔獣種
魔族魔力の影響で魔核が生まれた獣だ。
知能はほぼ無い。
妖精種
妖精は花の周りを飛んでるハエみたいなやつの事だ。
全種族のなかで一番弱い。
鉱石種
はっきり言って動ける魔石だが、こいつらは体内に純度の高い魔核を内包してて価値だけ高い。
竜種
個体差が激しいせいで強いか弱いか分からん。
龍種
竜種と対をなす種族だ。
竜種とは細長いところ以外変わらん。
アンデッド種
骨だったり腐ってたりしてるだけで弱い。
精霊種
妖精種みたいなやつだ。
妖精種よりは強いがな。
獣人種
人族にしっぽやらとんがった耳を生やしたみたいやつだ。
だが人族と違いある程度の戦闘力はある。
エイリアン種
謎だ。
魔人種
魔獣のように人族が魔族魔力によって変化した種
善神種
清らかな心を持った神だ。
天使種
善神に使える者だ。
邪神種
善神が堕落した種で善神と仲が悪い。
堕天使種
邪神種と同じく天使種が堕落した種だ。
唯一神
正確には種ではないがな。
あったことはないが多分こいつが一番強い
少しはこの世界について分かったか?
ああ、俺か
俺は、ただの人族だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 00:31:04
471文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
※初小説投稿です
異世界の主人公がチート?を駆使して恋に冒険に奔走する物語です。
最終更新:2023-03-12 18:39:23
2383文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
神社の境内の玉砂利の上でイケメンが殺されていた。手元にはダイイング・メッセージらしきものが……。その読み方が事件の鍵を握ると見られるのだが……。
最終更新:2022-12-22 08:37:15
999文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:製造番号0024
ローファンタジー
連載
N0323HS
世界に怪獣と呼ばれる異次元からの生物が現れること数十年。
世界はその被害と恩恵を受けて比較的に進化していった。
怪獣を討伐を専門とする小さな民会会社『偶像怪物討伐会社』はイケメンだけで構成されたチーム『アポロン』と美女だけ構成されたチーム『アフロディテ』の2チームがある。
彼らは歌って踊れて怪獣も倒せる討伐戦闘員で未曾有のランクである10の怪獣が出てきても討伐が可能と豪語しているほどである。
その証拠に、ランク8クラスの怪獣なら前回の被害に比べて圧倒的小さな被害で討伐する
ことに成功する。
16歳の若き社長、美杉 眞砂利はいたって普通の少年ではなかった。
彼はより金を稼ぐ方法として、イケメン美女を利用しているのであった。
偶像の栄光の光は化け物達が作り出しているものであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 00:00:00
60779文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
A子ちゃん、B男くんともに中学~高校くらいで同級生。
最終更新:2022-03-23 21:13:38
1902文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:loro satoharu
ローファンタジー
連載
N5773HM
なぜ歩き出してしまったのだろうか?
やはりこれは罰だ。
「いや、親族関係の表現として使ってるのはわかるんだが、そういうのまだナーバスな年頃というか、ついにナーバスな年頃というか」
「おじさん?」ナーバスとは何だろうか?
「ああ。背筋が寒くなる」
翼は叔父の睦の反応を見て戸惑う。本当に夏の間、この叔父と二人で過ごさなければならないのだろうか?
……カーン!
また山から斧の音が聞こえる。
「わたしに聞かないでよ。ずるい」
「……ずるい?」睦が口籠る。
「うん
、ずるい。お母さんの事以外で、まだ何か隠してない?」
カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!
「じいさん死んでから、管理なんかしてなかったから、大変よ。私は山の事なんかわかんねぇからさ」
老人の近くに立って、はぁと生返事する睦の後ろにまた隠れる。
「……誰だぁ?その子」
「わかる訳ないだろ。普通」
渋々睦が前に向き直ると、翼はそれを指で拭って確かめた。
「ケンジントンなら開いてるだろ」
「そ。ありがとう」
車が砂利を踏み、走り出す。
カーン、と斧の音が聞こえた気がした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 06:47:14
71761文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ライティーザ王国アレキサンダー王太子は、執務室に一人の訪問客を迎えた。出入りの商人のカールだ。イサカと周辺の町の交易に深く関わっている。東の地の復興に関わる商人の一人であり、アレキサンダーの手足となって働いている。
ある日、カールが、南方を旅してきた知人から仕入れたという、珍しい品をアレキサンダー王太子に献上した。
砂利のような木の実の殻のような、珍妙な見た目をして、名前も加加阿という、何から何まで珍妙な品だ。
その加加阿をきっかけにした、執務室でのお話。
マグノリアの花の咲く頃に 本編第一部 第二章終わりから第三章前半の頃のお話です。
キーワードは本編を加味しています。
本編読後を強くお勧めいたします。
第一部https://ncode.syosetu.com/n9505gp/
第二部https://ncode.syosetu.com/n5142gx/
第三部https://ncode.syosetu.com/n2035gy/
第四部https://ncode.syosetu.com/n2114hd/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 10:00:00
3292文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:maintenance
ハイファンタジー
連載
N1242HF
異世界『メルヴェルト』では、ある噂が広がっていた。「洞窟にある扉の先には異世界がある。その世界のどこかに『最上の魔法』が眠っている」と。それを聞きつけた魔導師や冒険者達は次々と扉の先へ進んで行くが、未だ生還して来た者はいない。
そんな中『大陸最強の魔導師』と謳われるアゼルという魔導師が扉に挑もうとしていた。
砂利ヶ前(ざりがまえ)市に住む平凡な高校2年生斎藤僧間(さいとうそうま)。今日本各地で不可思議な事件が多発しており、僧間の住む街でもそういった事件が起こっていた。大
剣を持った不審者、警官のバラバラ殺人その他などなど…
ある日僧間は街を呆然と眺めるコスプレ男と出会う事で非日常に巻き込まれて行く。
平凡高校生と最強魔導師のコンビによる逆異世界転移現代ファンタジー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 18:00:00
136537文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
履いた靴には、ちょうちょ結びの靴紐が。
ほどけかかったその紐を、結び直す指を止めて。
いっそ、裸足になりたい日もあるんじゃないのか?
最終更新:2022-01-24 00:00:00
534文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
秋と言えば、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋と言いますが、これは食欲の秋だけを捉えた、超短編。
ほくほくであまーいさつまいもの誘惑に、勝てる人はいますか?
ノベルアップ+にも掲載中!
【注意事項】
落ち葉、小枝などで焚き火をする時は必ず、焚き火台か、土や砂利など、燃えるものが近くに無いようにしてください。
最終更新:2021-12-01 19:28:22
466文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
うまく行かない時は泣くしかない
キーワード:
最終更新:2021-09-29 07:01:48
237文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公は勇者パーティから追放される。
追放部分はすぐに終わります。ご了承下さい。
不定期更新です。宜しくお願いします。
最終更新:2021-08-10 13:20:09
131516文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:600pt 評価ポイント:316pt
どうしようもない毎日を送っていた。悲しくもない、苦しくもない。でもどうしてかひどく虚しい。
あるよく晴れた冬の朝、ぼくはついにマンションの七階から空中に飛び出した。
砂利の一粒一粒が見えて、指を伸ばせば触れられそうになって、息をふっと吹きかけられる距離になって、頭髪の先がちょんと触れて。
そして気が付くと、ぼくは空の中に立っていた。
最終更新:2021-03-04 15:00:00
10799文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
入道雲、夕立、蜃気楼、陽炎、りんご飴、金魚すくい。
夏の幻は、色々見せてくれる。
君の大事なものだったね、と、手のひらに小さな青いビー玉。
済んだ眼差し。蔵の裏の人魚の鱗。
敷き詰められた玉砂利が、全部蛍石なのだ。
そういう、真夏の蜉蝣みたいな夢。
最終更新:2021-02-19 17:21:14
611文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「シャベル」またはショベルは、土砂、石炭、砂利、雪などの粗い粉状の素材を持ち上げて移動させるための道具であり、柄と柄の先端に取り付けられたスプーン状の幅広の刃からなる漢字では円匙と書き、「えんし」または「えんぴ」となる
それを用いて
30前のおっさんがなんとか
生き抜くいていく、たまにおっっと
もう面倒くせ
とぼやき、進んでいく物語。
時代は、和國と呼ばれる、日本のようでそうではない感じさせ・(エルフ耳、ロリババ、ドワーフなど、)
さまざま人種がわきあい愛としているパ
ラレル感のある惑星
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 06:00:00
565文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
どうしても。どうしても、お前に。。。。
最終更新:2020-10-02 14:55:23
2000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
廻る、廻る。
ぐるぐる廻る。
最終更新:2020-07-22 00:57:57
2581文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:298pt
※500,000PV突破しました! 読んでいただいた皆様、ありがとうございます!※
37歳社畜サラリーマンの俺が、ある日砂利を大量に積んだトラックに轢かれて意識を失い……。
いやいや。今頃、トラック転生ラノベですか? 無いっしょ……て思ったけど、どうやらやっぱり異世界転生してる?
……しかも石に転生? ちょ、無機物転生なんてそんなキワモノやめてくれ……なんて思ってたけど、どうやら俺TUEEE!?
なんで石なのに美少女? なんで石なのにモフモフ? 同じ境遇の仲間達と出会
いながら、今日も主人公は楽しく生きる!
これは鉱物に転生した男がその数奇な運命に翻弄されつつも、強力な力を手に入れ、様々な仲間に出会いながら、次第に最強の存在になりゆく物語である――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 00:24:25
388563文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:3555pt 評価ポイント:1627pt
詩人、ムラカワアオイの本調子。
最終更新:2020-03-16 20:30:21
1514文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時としてそれは
目玉焼きを焼いているとき
一人テレビを付けようとしたとき
私は一人考え事をしようと
外に一人出ようとすると
アパートの下の砂利に黒いクルマが止まったのが見えた
そこから降りてきた女性は
最終更新:2019-10-31 22:18:29
971文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ゆめうつつな恋を描いてみました。
キーワード:
最終更新:2019-07-25 10:54:32
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺・件・について、を題名に入れたかった話。目が滑るくらいのあらすじが書きたかったがそんなに書けないから困る。まともに読んでる人の方が少ないので以下寿限無書いときます。寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助まだ二百文字に届かない無理
最終更新:2019-03-24 20:00:00
3920文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
防犯のために庭に砂利を敷いた。その夜、砂利を踏む足音が響く。そして
キーワード:
最終更新:2018-11-04 15:55:37
2201文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:49pt
オッス、オラ、本条都九子(ほんじょう つくこ)! 17歳! 花も恥じらう女子高生!
趣味はアニメ鑑賞と同人誌鑑賞、おえかき大好きな立派なオタクの腐女子だぞ!
私はさっきまで、高校の視聴覚室で性悪女4人に集団リンチされてた。
なんかなんやと主犯の女に校舎の四階から突き落とされたのだが……気付いたら砂利の上にいた!!
真後ろは川と崖! 目の前は森! 誰か、誰かヘルプ!!
お客様の中に名探偵か名探偵か、または名探偵はいらっしゃいませんか!!
――これは私、本条都九子が、異世界に渡
って髪が白くなったり、受け属性っぽい師匠や萌え可愛いユニコーンにキュンキュンしながら、グリモアクリエイターを目指す物語である。たぶん。
****************************
腐女子、オタク、いじめ、戦争や戦闘、その他いわゆる『毒になる親』の描写があります。左記の表現に拒絶反応が出る方は読まないことをお勧めします。
全4章で進めていく予定です。ざまぁは要素は少しだけですが後半に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 07:00:00
69692文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:345pt 評価ポイント:89pt
去年再会した幼馴染の北根をバイト帰りに居酒屋に誘ってみた。そこで何気ない会話で尋ねてみた。
「海と山、行くならどっちがいい」かと。
北根は意外にも「海」と答えた。
北根が幼いころ「山」で体験した話を俺は聞くことになった。
最終更新:2018-07-19 12:48:39
4726文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:472pt 評価ポイント:398pt
あらすじはありません。
最終更新:2018-03-09 20:00:00
264文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの趙公明
その他
短編
N5888EA
この物語は特定の人物・団体・宗教を貶める意図はなく、歴史上のいかなる人物・団体・宗教を平等に貶めることを宣言する。
なおフィクションである。
最終更新:2017-06-05 21:55:16
664文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:29pt
「夏みかん、散歩、砂利」の三題からイメージを膨らませて書きました。
最終更新:2017-05-12 17:22:55
941文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自尊心。プライド。これらは大事なもの。
しかし、大き過ぎるそれは邪魔になり、窮屈になる。
最終更新:2017-05-07 22:10:00
5471文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
落語の「寿限無」は名前の長さばかりがネタにされていますが、よく考えてみると個別の名前も最後の「長助」を除くと変なモノばかり。和尚さんは本気でこんな名前を推奨する積もりだったのでしょうか?
その謎を上方帰りの八っつあんが華麗に解き明かします!
※「カクヨム」にも重複投稿しています。
最終更新:2016-07-23 00:45:44
2112文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「その城の壁は白砂を固めた煉瓦(れんが)で出来ていて、回廊は赤砂、それ以外には玉虫色の砂利を敷き詰めた、砂ばかりで出来たものだったそうだ」
果たしていつの時代か、いつの王の御世か。
クアストゥール──『寄せ集め』と呼ばれる大陸群に、一人の冒険者がいた。
これは、その無数とも言える物語の一つである──。
最終更新:2016-06-19 08:00:00
5180文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
子供の時に負った"傷"、そしてその"傷"が生み出す"新たな傷"。
周りに理解されず、疎まれ、いじめられ、
隠し隠れる毎日。
川だって淀みがあるように、この社会だってある。
だからこそ佳代お母さん《私の生きてる証》の為に私は生きよう。
しかし、来るはずもない流木は、小石は、砂利は、私の前にいる。
様々な出来事の中で、揉まれ、もがき続ける彼女と
その彼女の周りで起きた不思議な物語
この話は、魔法のiらんどへ重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 21:21:37
6469文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
変態寺の変…
鳴り響くサイレンが徐々に近づいてくる…
ちょうど変態寺の前あたりだろうか、サイレンが鳴り止む。
私の頬を一筋の汗が流れ落ちる。
境内の砂利を踏む音が聞こえてくる…
ジャリ…ジャリ…ジャリ…
最終更新:2015-03-08 23:13:49
194文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
僕らは、左右に背の高いススキが生い茂る大学裏の砂利道を抜け、上り坂になっている国道の途中に出て、原付を押して登るには難儀なその坂道を、茜色に染められた町を見下ろしながら越え、少し下り、夕方になるといつも混んでいるスーパーマーケットに立ち寄った。その季節の夕方は煙のにおいがするが、その日もそうだった。
最終更新:2014-09-22 22:00:35
1964文字
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うちには6匹の金魚達が暮らしてます。
やっと最近落ち着いてきたけれど、それまではいつも誰かが具合が悪い状態で、何が悪いのかもわからずに薬浴を繰り返したりしてなんとか飼育してこれました。
もしこれを読んで楽しんでもらえたり、役に立つ項目があれば幸せに思います。
飼育環境
第一水槽 60センチ
スポンジフィルター1個
スポンジ水作L 1個
頂天眼2匹
水泡眼2匹
第2水槽 45センチ
スポンジフィルター1個
スポンジ水作M 1個
和金2匹
水槽は共に奥行30センチ砂利
は薄めにひいてあり、週1回は水換えとフィルター掃除。
ヒーターとクーラー 無
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-18 16:06:47
253文字
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「自転車が、喋った」
男:浪人生。田舎の実家から引っ越して、都会の予備校に近い叔父の家を借りている。一人暮らし。高校の時もチャリ通学だった。
自転車:喋る。地面は走れるが、空は飛べない。シティバイクなので砂利道は意外とつらい。
ミスって【1】を短編にしてしまいました。
暇だったらどぞ。
最終更新:2011-02-04 01:48:27
1360文字
会話率:95%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
公園に続く砂利道を歩いていると、ふっと聞こえてきた不思議な音色の正体は?
最終更新:2007-11-28 02:46:54
1862文字
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肌暖かい春の夜。ほのかにかすんだ月が、下界をぼんやりと照らし出す。私は、その銀光を浴びながら、仄暗い砂利道をひとり行く。
最終更新:2007-11-24 00:24:42
2642文字
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私の家の風呂は、一風変わっている。多分、こんな風呂、どこの家にもないだろう。といっても、別に浴槽が広いわけでも、深いわけでもない。地下から温泉を汲み上げて使用しているとか、名湯をわざわざ有馬からトラックで運んできてそれを使用しているとかいう訳でもない。床が大理石とか、砂利がしきつめてあるとかいう訳でもない。見た目は、ごく普通の風呂だ。青いタイル張りの壁に、白い浴槽。小さな鏡と、いつも水が溜まっている石鹸置き。高い位置にある格子のついた窓には、錆びかけた銀色の枠。カワックもジェ
ットバスも、それどころか湯沸かし器すら付いていない。けれど、私の家の風呂は特別だ。何故かって?それは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-08-31 15:46:48
7731文字
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