-短短編- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

思いついたアイデアを適当に投げています。

　短編集です。 　短編で一個ずつチマチマと出すのが面倒だったので連載中にしておりますが、ただの短編の集まりです。3000文字にも満たない、ちゃんとした短編にも長編にもなりきれなかった子たちの群れです。

夜明け前の渋滞した気持ちを描いた短短編。

いつの日か全てがつながる連作短編集。 今はまだバラバラな物語。 大きな世界観の物語へと発展していく。はず。

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知ってるよ。 これがありふれた恋だって。 よくある話だって。 特別なんかじゃないって。 だけどさ、この気持ちは、この想いは私だけのものなんだ。 例えこの気持ちが届かなくても私はあんたが好き。

ねぇ、知ってる？ あの子の話。 あの子が誰の子か。 あの子がなんでここにいるのか。 狂ってるのは どっち？ 間違っているのは どこから？ ＊バイトの休憩中に書いた短短編。 ＊ニュースを見ていて思いついた

ある冬の日、女性の独白

短いお話。 それぞれに繋がりはありません、たぶん。 pixivにも投稿してます。https://www.pixiv.net/member.php?id=238822

十年前、勇者は魔王と相打ちになり世界を平和にした。 これは勇者その勇者のその後の話。 短短編ストーリーです。

行商人が寂れた宿場町で行き遭った、怪異な光景の話。 小説というほどでもない短短編。 ▼▼▼▼▼ もう随分前に、ほぼ三日坊主に投げ出した自ブログ（http://drearynecropolis.seesaa.net/article/367208598.html）に掲載していた話です。 なんとなく、供養がてらに。

瀬戸紅葉と言う名前の16歳の少女が、4年以上続いた地獄から解放されたのは初雪の降る日の事だった。 通報を受けてやってきた3人の刑事によって助け出された瀬戸紅葉は、全身怪我だらけだった。 しかし彼女は地獄から助け出されたのだ。 4年以上耐え続けた痛みから解放されたのだ。 瀬戸紅葉はそれを幸せだと思っていた。 身寄りのいなかった彼女は、病院を退院後、西条百合子という刑事の元に引き取られた。 西条百合子は瀬戸紅葉を助け出した刑事の一人だった。 瀬戸紅葉は、男性恐怖症を地獄で植えつけられた。 未婚で一人暮らしの西条百合子の家は、瀬戸紅葉にとってとてもいい家だった。 しかし西条百合子の家には、一匹の鬼がいた。折りたたむ>>続きをよむ

　ある時、鳥居前で一人の少女と出会い不思議な体験が始まる。 短、短編小説です

失恋し、ショートヘアになった女が成長し、真相に気づかされる物語。

おだんごヘアの主婦の秘密とは…。

スーパーロングの髪の女が、生きる喜びを見つけていく物語。

ツインテールの女の末路とは…。

みつあみ少女の孤軍奮闘物語。

ぱっつん前髪の女の悲しくて、せつないけど、最後は笑顔になれる物語。

容子がある男に出会い、初めて男と生きていくことで、得たものとは…。

なんとなく思いついたことを適当にあらすじっぽく書いた短短編集です。 このネタ頂き！と思いましたら、コメント欄にてお知らせいただくか、脳内に直接お知らせください。

唐突に書きたくなったので、勢いで書き上げた短短編です。 青春もののような雰囲気です。雰囲気だけかもしれません。

Twitterのタグに端を発する短短編です。 連載の方ではレッドラムはまだちゃんと登場していませんが、こっちに先に出てしまいました。

無色透明な海で、猫とクラゲが出会います。私の名前も猫ですが、この話に出てくる猫は普通の（？）猫です。にゃんこです。

日記、生活雑録風に、短短編として仕上げました。現代散文を目指して。

時間は流れていく物で、今は手元から想いが実る事もあると思います 去年の７月に部誌で発表した企画物です。１０００字も超えてません。 企画規定Ｂ５・２４行×２５字×２段（最大１２００字）

空と海は仲が良い。 ただそれだけ。

ある人が通り雨と共に行き逢った、不可思議な出来事。 （pixivにて投稿した小品。某短短編賞にも応募したものの、かすりもしなかったものです）

『人と精霊とが身近なこの世界で、人が精霊にものを頼む時は歌を捧げる』 不思議な世界に飛ばされた女の子がたまたま知り合った精霊と一緒に旅する短短編。

僕は絡倉一平太と大学で友達になった。見た目は普通の人間に違いないのだが、彼には多くの変な、或いは異常の事柄あったのだ。僕はここにそれをただ書きます（正しくは打ち込みます）。えっと、こんな感じですかね、あらすじって？　ノンフィクション風フィクションです、はい。