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検索結果:1984 件
穴の底で少女に転生した。抜け出せないと思ったが少女の記憶によるとここは魔法の実がなるところらしい。試しに食べてみると魔法が手に入り、穴から脱出出来た。ここで半年過ごしいろいろ出来るようになったし、力もついた。王都に行ってみよう。
まず商業者ギルドに行って入会して砂金を売った。受付の人も親切だし時々金や宝石を売りに来よう。店を出すにしろ将来のことだ。
次に冒険者ギルドに行って、常時依頼受けることにする。いろいろな冒険者と会い、共感したり反感を持ったりした。基本ソロだけど時
々はチー厶を組んだ。特に女性チー厶の赤いバラとは良くチー厶を組む。
商業者ギルドには時々行って、金や宝石を売っていた。商業者ギルドで業者に直接売る方が高く売れるかも知れないと言われて紹介された。商売のノウハウを教えて貰った。ここでは興行もやっていて、時々出演させて貰った。
魔王が実現した。冒険者も軍隊も大勢死んだ。勇者でない私が挑んでも勝ち目ないと思ったが赤いバラ挑むというので同行した。あまりに凄惨な状況に怒り感じた。魔王を討伐した。
魔王が荒廃させた国の復興のためマリエール商会を立ち上げた。マリエールは不老不死の身体になった。
姉とは30年振りに再会したがマリエールの姿に驚くばかりだ。国は急激に復興していく。国はマリエールに伯爵位と領地を与える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:57:06
3945文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:その辺の双剣使い
ハイファンタジー
連載
N6468IO
パッシブスキル邪神の呪いレベル9,999。しかも天職がモブAって...。
そんな訳のわからない恩恵(ギフト)と天職しか持たずに異世界召喚された普通の高校生である涼森翔哉(16歳)は、ひょっとしたら何か特別な力を開花させるかも知れないと思った皇帝と最高司祭の思惑により、他のクラスメイト達と共に戦闘訓練に参加させられる事になってしまう。
しかし、彼はいくら訓練を積んでもレベルを上げる事ができなかったのだ。
彼の持つパッシブスキルは、レベルが上がらないと言う呪いなのでは
? そう思った帝国側により、とうとう翔哉は厄介払いの為、訓練の途中でありながら、一人クラスメイト達から離され斥候部隊に編入される事になる。
ろくに訓練も受けずに実戦投入された彼は、邪神が住むとされる大樹海を探索中、敵兵に襲われ仲間の隊員達に置き去りにされてしまう。
そんな状況の中、彼は窮地を乗り越えていく過程で、次第にその能力の真の意味を知る事になっていく。
急に態度を変え、酷い仕打ちをしてきたクラスメイト達の所になんて、もう帰りたくない...。僕はこの樹海で一人でも生き抜いてやる!
そう決意した彼に、この後様々な出会いが生まれ、数々の試練が待ち受けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:02:02
503575文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:358pt 評価ポイント:136pt
大陸の西に位置する小国サリア王国。
その中にある森の中に存在する小さな屋敷。
そこで複雑な事情を抱えた若き少年騎士シラフ・ラーニルと幼い頃から彼と長い時間を共に過ごす小妖精リン。
そして、身寄りを失った二人を引き取った謎の多き義理の姉であるシファと共に平穏な日常を過ごしていた。
そんな少年シラフは、十剣と呼ばれる大陸最強の騎士の一人に選ばれる程の存在である。
十剣に必要な資格、それは世界各地に散らばる神器と呼ばれる装飾品に選ばれる事が唯一の条件。
彼はサ
リア王国始まって以来の最年少で神器選ばれ、その中でもかつて王国最強と言われた英雄が身に着けていた炎刻の腕輪と呼ばれる炎の力を司る神器に選ばれていた。
しかし、幼い頃に受けたトラウマにより選ばれた炎の力を扱う事が出来ずに時は流れ付いたあだ名は無能の騎士。
そんな彼であったが、とある事情で世界一の学院国家であるラークへの編入が義理の姉と共に決まっていたのである。
シラフ達は、自分達と同じく学院国家へと編入する得体の知れない二人組ラウとシンと会遇する。
学院で待ち受ける再開と出会い、それ等を重ねてシラフは成長していく
しかし、その裏で世界は大きく動き始めていた。
これは、彼が真の騎士となるまでの物語………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 08:02:53
1306273文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:251pt 評価ポイント:97pt
作:hygirl
ローファンタジー
連載
N4116GP
異能の力を持ちし《能力者》が当たり前のように共存する世界。
その世界には《覇王》という二つ名を与えられ、能力者の中でも異質な才能を持った少年・姫神ヒロムがいた。
類稀な才能を持ちし少年は仲間と共に今を生きている。そんな彼の日常を壊すように悪意に染まりし能力者が動き出す。
少年は今、自らの日常を守るため、大切な人、守りたいもののために戦う道を歩む。
険しき道を仲間と進む少年の中に芽生えし力、得体の知れないその力は何なのか?
それは未来に続く希望なのか?
それは絶望に誘
う末路なのか?
その正体も、辿り着く先すら誰も知らない。
だから少年は仲間と進む。
明日に続く道を知るため、己の中の意味を知るため。
さぁ、物語を紡ごう!!
「オマエの中にある魂を燃やしてオレたちについてこい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 07:59:51
2500325文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:32pt
全世界の人口が爆発的に増加し、食糧危機が深刻になった現代に狂気的な考えを実行してしまう。ただその後遺症は計り知れないものとなってしまった・・・。
最終更新:2024-05-23 06:00:34
94523文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
隠れオタクの警部が殉職した。
結果、異世界に転生することとなった彼は、憧れた『剣と魔法のファンタジー』な世界に行けると喜んだが、生まれ変わったのは江戸っぽい街だった。
「ちょ、話違うんですけど!」
そう思いながらも、せっかく大名家の七子四男という、悪くない立場に生まれたのだし、前世の知識や技術を生かして内政チート、武芸チートで大活躍!
そんな甘い期待を胸に抱いたが、如何せんまだまだ子供、取り敢えず気楽に日々を生きてみよう。
……そんな物語。
この物語は後に偉大なる
英雄と成る……かも知れない少年の成長を描いた壮大なる前章譚である……
第五回ネット小説大賞・第一回HJネット小説大賞・HJネット大賞2018、一次選考通過作です。
最新話時点で主人公は数えで九歳(満七歳)です
中身オッサンの幼児が様々なトラブルに巻き込まれたり傍観したりしながら、まったり暮らすスローライフ系ファンタジー、お楽しみ頂ければ、幸いです。
なお拙作はフィクションであり実在の人物、団体、地名、事件等とは一切関係ありません。
また拙作には様々な作品のパロディやオマージュを含む表現が含まれています。
これらは原点へのリスペクトを込めた物で有り、悪意等は一切ございませんが、現在の「小説家になろう」様の規約に鑑み元ネタを明言する事は致しません。
読者の皆様も感想等にて明確に指摘する様な事はせず、迂遠な表現を用いて頂くます様お願いいたします。
……てか、此の手の事を書くこと事体が無粋ですよねぇ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 00:05:27
3617696文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:18618pt 評価ポイント:7314pt
とある地方、とある県に存在する、松ヶ崎市。
その街を守るべく、古来から存在する組織があった。
これは常に人知れず活動を続けて来たその組織の、歴史の一端である。
例えばその組織で、ある日いきなり異なる世界、異なる時代から人が現れる様になったとしたら――。
そうなったらその組織にも、その街にも、そして一人の少年にとっても、影響は計り知れないもので。
「……私は、ムンドゥスと呼ばれる世界の住人だ。マモル達とは……そうだな、相互にパラレルワールドであると言えるだろう」
そ
んな事を臆面もなく言ってのけた少女の登場を皮切りに、少年を取り巻く日常は一変するのであった。
毎日更新、予定です。
どうぞ宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 00:00:00
2097611文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:32pt
宿営地に到着した第91歩兵師団司令部と後方部隊は、突然閃光に包まれた。
光が静まった後、そこは鉄と火力の世界ではなく、剣と魔法の世界だった。
元の世界に戻れるかも知れない明日のために、師団長は指揮を執る。
最終更新:2024-05-22 22:01:24
71823文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
気付けば異世界にいた主人公(救世主)が、この世界は果たして本物の世界なのだろうかという疑いを抱き、本物の世界の痕跡を夢の中に求めて行くというのが大枠のあらすじです。
奇数の章は、異世界にいる主人公が、魔王を倒し、ミリアンの弟の命を救うために幻の薬草アレクサスを手に入れるというほのぼのとした冒険譚であり、
偶数の章は、異世界にいる主人公が、現実の手掛かりを求めてみている夢の話です。
特に年齢制限はありませんが、奇数の章は眠りのリズムが不規則な作者が眠れるように書いた
ものなので、読むと眠くなってしまうかも知れないのでお気をつけください。
拙い作品ですが、これを読んで、少しでも皆さんが楽しんでくれたら、嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 19:38:02
142783文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
交通事故で家族を亡くした遠藤めぐるは、起伏のない日々をぼんやりと過ごしていた。
そんなある日、めぐるは見知らぬロックバンドのライブ映像を目にして、得体の知れない衝撃に見舞われる。居ても立ってもいられなくなっためぐるは、そちらのバンドで使用されていたギターを衝動買いしてしまったが――それは、ギターではなくベースだった。
ギターとベースの区別もつかないぐらい音楽に疎いめぐるは、衝動のおもむくままに練習に没頭する。そうしてめぐるは音楽を通じて、さまざまな相手と巡りあうことになった。
*作中では実在上の機材が登場し、登場人物が使用感などを語るシーンもありますが、あくまで個人の見解となります。特定の機材を貶める意図はありませんので、ご了承ください。
*当作は『カクヨム』でも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 17:00:00
1043541文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:1208pt 評価ポイント:680pt
自由を求めて仕事を辞めた青年が突然異世界に!
そこは全ての命に例外なく特殊能力“天性の祝福(ギフト)”が宿るファンタジーな世界。
しかし、天性の祝福を何らかの理由で失った者は奴隷として扱われてしまう。
主人公である廣瀬悠理(ひろせゆうり)は、召喚主である少女達から奴隷解放の為に戦って欲しいと頼まれる。
――――が、彼には何の天性の祝福も宿っていなくて……。
☆
異世界に召喚された主人公が世界を救うかも知れない王道ファンタジー。
※注意事項
・チート気味な能力を持
ったキャラが多数出てくる予定
・性行為やグロテスクと言った過激な表現が出て来る事があります
以上の事が苦手な様であれば回避を。
一応毎日更新していますが、投稿当時より執筆する体力が大幅に減退している為、迷走中です……。
読者の方々には色々と迷惑をおかけしていると思います……申し訳ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 16:04:05
3094185文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:3061pt 評価ポイント:409pt
謎を秘めたパラレルな世界に静かに重なる時間と記憶の物語。自分たちがここにいる秘密を解き明かすために、数百年前に書かれた古いノートとミドリ鮫だけを頼りに、延々と広がる仮想世界を彷徨します。
現実とも夢とも知れないだれも見たことのない未到の地への旅が、読者のみなさんの日常に寄り添うように紡がれていく永遠の未完小説です。
幻想小説テイストなミステリー仕立てのヒューマンドラマになっていますので、大人の小説として楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2024-05-22 10:00:00
1422112文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:24pt
とにかく異世界を書きたいから書く話です。
ロボット好きの大学生の予定だった人が口の悪い少女(withオーバーテクノロジー)と出会ったり、世界レベルの大企業を起こしたりしたので異世界に行きます。
ジャンルは取り敢えず異世界。いっぱい異世界。ファンタジーは有るだろうし、バトル要素も入るかも知れないです。それ以外も点在すると思います。
ちょくちょくパロディーも入れると思います。
良ければお楽しみください。
最終更新:2024-05-22 08:18:25
44740文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アイイロモンペ
ハイファンタジー
連載
N9815HJ
地球では無い、何処か不思議な世界。
そこには、『ゴミスキル』とけなされる、幾つかの役に立たないスキルがありました。
主人公は、一人暮らしの少女マロン(8歳)。
彼女は、不味くてどうしょうもない『ゴミスキルの実』の美味しい食べ方に気付きます。
以来、巷の人々が見向きもしない『ゴミスキルの実』を食べ続けると…。
何の役にも立たないと思われていた『ゴミスキル』がなんと。
唯我独尊の妖精アルト、日本からの残念な転移者タロウに振り回されつつ。
マイペース少女マロンの冒
険が始まります。
はて、さて、どうなる事やらww
この物語はアルファポリスに先行して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 20:00:00
2857290文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2930pt 評価ポイント:1376pt
【国防大臣の息子)霍昌浅葱(ほくまさあさつき)は《インキャ》であった
多分ニートや無職に並ぶテンプレである
普通ならそんな息子で大丈夫か!? となるだろうがそこは大丈夫だ
優秀なアニィがいる
と言っても本人はチヤホヤされるアニィが嫌いでたまらないが、、、
しかし浅葱はそれに並ぶほど嫌いな物がある
それは、、、
『月曜日』
今日も憂鬱な月曜が始まる、そう思ってた
そして突如ゾンビ共が現れる
当然ヒョロガリであるからには死ぬのだが彼はなんと『死に戻り』ができた
一見貧相なものに見
えるかも知れない、しかし『知恵』と『経験』は数字では消して測りしれない、そんな力があることをまだ彼らは知らない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 18:52:00
1789文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初めてあの人と会った時、底が知れないと/分かりやすいと思った。
でも付き合いが長くなるにつれて、分かることも沢山ある。
お互いがお互い、遠回りなんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
作者は声で人となりを見て行く人間ですよ。
最終更新:2024-05-21 18:05:47
783文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
釣りが好き、釣った魚を料理するのも好き。
そんな女子高生、波満奈海琴(はまな みこと)は釣りに出掛けた先で、釣りどころか魚も食さない異世界に飛ばされてしまった。
嘘でしょ!? 魚介類を食さないとか、人生の八割を損してる!
釣りによって出会った貴族の娘、ユフィ・スタインウェイと共に、ミコト・ハマナは釣りと魚の魅力を異世界に広めるために奮闘していく。
魚を釣って、料理して食べる。そして世界を動かす! 世界を変える!
……かも知れないフィッシングファンタジーへ釣行です。
最終更新:2024-05-21 12:09:38
446067文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:506pt 評価ポイント:274pt
魔術が絶えて一千年以上後の世界。第七王子のライナスが趣味で集めていた魔道具の魔法玉を友人の妹アリアに譲ったところ、それが爆発を起こした。この爆発の影響で、アリアは強大な魔力を授かり、ライナスも魔力はわずかながら魔術を使えるようになっていた。
アリアの魔力を制御するために、ライナスと王立アカデミーの魔術研究班が試行錯誤する中、何者かにアリアが狙われた。ライナスの剣術と魔術によりアリアを守ることはできたが、完全に解決したわけではなかった。
いつのまにかアリアに惹かれていたライ
ナスは、アリアをより強固に守るために、妃に迎えることにした。婚約した二人は、お互いに想い合いながら未だ正体の知れない敵に立ち向かおうとしていた___
(このお話は「青星の水晶〈上〉」の続きです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 08:09:34
70362文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
入学式が終わり、晴れて高校生になった月宮悠(つきみや ゆう)。変わらない毎日を送っていたところ、突如と魔法陣が現れ、クラス全員が異世界転移された!
けど、俺は失敗して神って名乗る人に転生して貰い、新しい身体を手にいれたのはいいが……
得体の知れない能力を持つ身体で、異世界もなんとか生きていく物語。
最終更新:2024-05-21 07:00:00
96049文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:50pt
気が付くと、俺は…抽選会場っぽい所にいた。
とりあえず、最後に並ぶとして気長に待つとしよう。
そこで、俺が最後に引いた転生とは?
まあ、転生が例えだ?
世界に災いを齎す存在かも知れないが、のんびりとしたいので、人間さんたちには迷惑を掛けないように、スローライフを築き上げたいと思います。
長らくの間、休載モードと化していましたが、この度です。
一新する為に従来の内容を大きく修正しながら、まったりと不定期で掲載していく事にしました。
サクッと1話辺りですが、1000文字前後
を目標に掲載していきたいと思いますので、宜しくお願いします。
※作者からのお願い※
・作者は「語彙力」がないため、文章構成や表現などは突っ込まないで下さい。
・誹謗中傷による「感想」及び「コメント」は、絶対にしないで下さい。
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816927861917044945にも掲載しています。
以前の掲載している話が気になる方は、
https://ncode.syosetu.com/n0651go/にてご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 21:28:14
197627文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:130pt
「痴漢されている女性がいる?フラグが立つので助けないでください」────過去の凄惨な経験から女性に強い苦手意識を持つ捻くれ者の高校生、来栖悠人 (くるすゆうと)は、同時に『ラブコメの波動を感じる』特殊能力を手に入れていた。彼はその力を『ラブコメから逃げる』事に利用し、ひっそりと一人陰キャとして高校生活を送ろうとする。しかし、悠人を含む幼馴染三人組の一人、容姿端麗完璧人間の親友、線堂進 (せんどうしん)は告げる。『俺のラブコメを破壊してくれ』……と。昔から進に思いを寄せるもう一
人の幼馴染、進に助けられた金持ちお嬢様、凛々しい生徒会長、王子様系女子、はたまた得体の知れない女子……親友に普通の青春を送らせるため、あらゆるラブコメを破壊しようとする悠人はその事をキッカケに女子達に存在を認識され、彼の止まっていた青春が動き出す──────「女なんて全員クソだろ!」「生徒会長ならヒロイン面してないで学校の治安守れよ!」「パ●活でもしてろクソ女!」……動き出す……かもしれない!!ショボ異能×ラブコメ(?)なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 17:20:54
369604文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:90pt
魔物のような真紅の目を持ち、悪魔を使役とする少女アグニは、村を滅ぼそうとしていた。
ところがまさにその日、村の外から「魔術の先生」を名乗る女魔術、エチカらが訪ねて来る。
彼女は選択を迫る。この村で腐るか、魔術師を志すことに挑戦するか。
アグニは彼女の手を取り、名をルビーと改めて、初めて村の外の世界を知る。
学園に編入したルビーは「知る」喜びに夢中になるが、そんな充実した日々はルビーの使役の悪魔が問題を起こしたことによって崩壊してしまう。
そうして学園都市エルシオンを追
放されたルビーは、エチカの友人のとある魔術師へ預けられることになったのだった。
エルシオンの魔術師たちが口々に噂する、その得体の知れない魔術師のもとへと。
【要約】
学園を追放された問題児の魔術師見習いが、とある魔術師に弟子入りして各地で活躍し返り咲くお話。
・序章(10話まで)はいちにち2回更新、1章からはいちにち置き更新。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 16:34:24
792835文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:84pt
時は世紀末、地球は宇宙人の侵略を受け
壊滅状態となった。
地球外からもたらされたのは破壊のみならず、
ゾンビウイルスが 蔓延した。
1人のおとぼけハク青年は、それでも
のんびり性格は変わらない、疲れようが
疲れまいが、のほほん生活
いつか貴方の生きるバイブルになるかも
知れない貴重なサバイバル術!
最終更新:2024-05-20 16:06:28
909326文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:942pt 評価ポイント:326pt
作:国語力 レー点
ハイファンタジー
連載
N1176JA
前世で沢山の徳を積み。
天寿をまっとうし亡くなった主人公は、神様達に祝福をされ……
来世も人間に転生する事が約束された。
しかし、世界情勢や戦争…不景気、その他もろもろに不安を感じた主人公は人間に転生する事を拒んだ!
そして、飼い猫暮らしをしたいと願ったが……神々達の決定事項で人間に転生する事が決まってしまっていた。
落ち込む彼に、神様は……異世界なら人間でありながら飼い猫生活が出来るかも知れないと言われ。
それを聞いた主人公は、異世界で【飼い猫生活】楽して生きる決意をする。
疲れた心の笑いと癒しに、なれればと思い書いたギャグ作品です。
少しでも、笑いや癒しが欲しい方には
是非!読んで頂きたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 21:32:09
52642文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
家族と離れて暮らす芳は家族の為に仕事にいそしんでいた。
しかし、突然得体の知れない少女に出会い、気に入られてしまう。
彼女の正体は何か?
彼女と出会ってからいつもの日常が恐怖に変えられてしまう。
最終更新:2024-05-19 17:53:04
2314文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ミレノアルの将軍セレンは失意の日々を送っていた。
何処とも知れない異世界に飛ばされ早1年半。故郷は一体どうなってしまったのか。
女王デルフィラの放つ魔獣ネメアは彼の持つ聖剣でしか対抗し得ない。それなのに自分は元の世界に帰る方法さえわからないのだ。
そんなある日、彼の前にその魔獣ネメアが姿を現した。
pixivにも掲載しています。
投稿のタイミングは前後することあり。
最終更新:2024-05-19 14:00:00
1318633文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:28pt
町中一(まちなかはじめ)はアラフィフのおっさんであった。
彼なりに懸命に生きて来たが、まあ、現実は甘くなく、それなりの人生を生きていた。いや。ちょっと、人よりは不幸だったかも知れない。
そんな彼が、交通事故で死に、あの世とこの世の境で、女神と邂逅する。
そこから物語は加速して行き、お下品で、節操のない、どこにでもいる、冴えない、とある男の異世界での新たな人生が幕を開けてしまうのだった。
最終更新:2024-05-19 13:00:00
202848文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:28pt
時は昭和。それも、もうすぐ平成の世となる頃のお話です。
まだまだ地方では、コンビニエンスストアも余り無いそんな時代です。
主人公山本翔太は田舎のとある小さな購買部で女性を助け、保護します。
まあ、保護して助けるのだけなら良いですが。なんとその女性は宇宙人、ではなくて、異世界からきた勇者様なので御座います。
まあ、その事を知らない翔太は、勇者を助け自身のアパートへと連れて帰り彼は渾身的に介護するのですが。
当の勇者は目が覚めれば、己の身体は甲冑を着衣した状態では無く。
裸体の上に。勇者自身の記憶が魔王城での魔王との出逢い。戦いの最中? 終わり? まあ、そのぐらい迄の記憶しか彼女にはなく。
裸体の己の容姿を女性が見れば、直ぐに脳裏に浮かぶことは裸体イコール強引な凌辱行為を受けたと勘違いの上に。主人公である翔太のことを魔王と勘違いするといった良くあるお話の上に、人身を凌辱したオスを殺すこともできない女性の性と言うか? これも良くある話しの魔王と勘違いをしている翔太に責任を取れ! と、の押しかけ女房のお話で御座いますが。
もしかすると? 突然勇者嫁に時空を開く能力が授かるかも知れないお話? もしも授かれば? 昭和の時代の終わり。そう、ワンレン・ボディコン仕様か? 特攻服かボンタンジャージの容姿をしたヤンキーエルフの勇者様が、異色の恰好。仕様で。己の産まれ故郷へと、婿殿を連れて帰還…。
その後は、良くある話しの通りで、異世界と日本を行ったり来たりの商い日和のお話になるかも?
まあ、作者にも先が解らない。昭和の時代も異世界ゲートは開かれたお話で御座います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 08:09:22
404916文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:418pt 評価ポイント:180pt
好奇心で連れてこられて
ハイファンタジーとローファンタジーの間の様な
パラレルワールドとも形容できるやも知れない世界を生きる道
最終更新:2024-05-18 22:32:00
5090文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ココナッツ野山
VRゲーム[SF]
連載
N0776DQ
VRMMO。それは余りにもゲームとして破綻していた。VRMMO。その同意規約はまるで全てを諦めろと言っているかのようだった。
未知の技術。怪しい会社。得体の知れない運営ディレクター。自分の身体に何が起こっているのか分からない。きっとエロい妄想もデータ化して保存されている。それでもゲーマーたちは進む。そこにゲームがあるから。上腕式スポットアーム型の専用ハードに腕を通し、ログインしていく。謎の発光物体を握り締めて。
これは、とあるVRMMOの物語。
2nd.シーズン開幕。
身体は闘争を求める。
バレンタインイベント開催!イベントに参加して気になるあの子のチョコをゲットしよう!
※ 義理チョコです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 15:45:54
4609658文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:66906pt 評価ポイント:27104pt
世界を創造したと言われる始祖「世界樹」。
その七枚の葉に選ばれた「選択の子」がいた。
神と呼ばれたその賢人達は人々に世界樹の七つの恩恵である篝火、祝水、蘭風、恵土、銘雷、神秘、天涙を与え、その歩みを進めてきた。
篝火は人に「火」を与えた。
同じように祝水は水を、蘭風は風を、恵土は大地を、銘雷は雷という世界樹の元にのみ発生した現象を惜しみなく分け与えた。
神秘は人に知恵を与えた。
かの神は世界樹から神の統率という命を与えられ全ての神を見通す「七つ星の眼」を与えられた。
天涙は人
に涙を与えた。
感動を、努力を、感謝を...
あらゆるものを伝える万能の癒しを与えた。
しかし、神も万能ではない。
神は代替わりを果たした。
神は人の子であり選択の子に過ぎない。
いかに世界樹の庇護下にあろうともその命はせいぜいがもって1000年の命だった。
その多くは力を、知恵を、責務を子に与えていった。
ただ例外もあった。
篝火は己の体をその火に焚べることで自らを半永久的な不死とした。
神秘は観測者であるが故に死を与えられなかった。
そして、天涙はその神性故に死と最も遠いところにあった。
ある年。
流星の尾の八本目が伸びた頃...
天涙は子を成した。
本来平等に命を与えるべき運命の天涙が子を成したのだ。
己の愛情を一身に注げる相手。
万人ではないただ一人の愛し子を、この世で最も愛しい者と成してしまったのだ。
そこから運命の歯車はゆっくりと...
音を立てて崩れていった...
それから数年たった後、二人の幼子が神秘の眼に映る。
一人は紛うことなき天涙の後継であった。
彼女と同じ灰色の紙に黄金のように美しい眼...
そして隠せるはずもない強大な「天涙の加護」...
しかし、神秘は直後目を疑う。
それは本来神の目には映るはずのない八人目の神の存在...
天涙の加護を受けた少女の隣に映る男児...
天涙の子であるのは確かだが、知恵の神にもそれ以外に何も分からない得体の知れない名も無き神...
後に神秘は彼のことをこう呼ぶ。
審判の八人目「テミス」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 13:30:00
20307文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
由緒正しき陰陽師の家系に生まれた少年、堂島尊。現役の高校生として学業に勤しむ一方、見習い陰陽師として父を手伝い、怪異に関係するトラブルを解決しに奔走する日々を送っていた。そんなある日──これまで対峙してきたどんな悪霊とも違う、強大な力を持つ怪異に目を付けられてしまった尊は、策を練るべく逃げ込んだ先で「七詞の死神」と名乗る不思議な少年と出会う。この少年は、あの怪異を滅する方法を知っているようだった。
「アレに立ち向かうためには契約する必要がある」と話す得体の知れない少年の言
葉を信じた尊だったが、それによってこの世界を掌握しようと企む存在との戦いに身を投じる羽目になる──はずなのだが、相棒の死神はぼんやりのほほんだし、ほかの死神も任務そっちのけで人間ライフをエンジョイしているし……こんな調子で、本当に世界を救えるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 21:43:55
10365文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある時を堺に現れた、真神類(マコト)を名乗る人から変貌した怪物。
ガラの悪い連中とのいざこざにより、昏睡状態だった田辺明大(タナベアキヒロ)が目を覚ますと、そこには得体の知れない怪物が人々を襲っていて──
彼は、この町に「ヒーロー」がいることを知る。
最終更新:2024-05-17 19:11:16
56674文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
絶賛ニート15年目のナイスガイ 高木茂はある日、目覚めると織田信孝になっていた。
しかも今から清須会議に向かうところで、このままだと秀吉に殺されるかも知れない。
この物語はなんちゃって戦国時代を舞台にした妖怪や仙人、ドラゴン、エイリアンなど
なんでもありの和風ファンタジーになる予定です。
最終更新:2024-05-17 18:32:59
811494文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:104pt
頼まれると断れない性格の青年、霧ヶ峰蒼太は、同じように押しに弱い女性安城シーナと出会う。震災後不安定な地方都市をじわじわと襲う社会悪に巻き込まれながらも懸命に対峙していく。もしかすると、あるかも知れないお話。
最終更新:2024-05-17 11:09:01
42641文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何処とも知れない地。人々の前に、「救いを求める声に引かれて参りました」と語る女性が現れた。しかし彼女は人々が見たこともない、間着と打掛と彼女が語る衣装を着た、直立した兎であった。兎は、一羽の鶴を連れていた。
兎は村には入れなかったが、人々が救いを求めていたことは本当だった。
地上の人間は、高空の園に棲まう竜人達に虐げられていたのだ。また日々人を襲う、ケモノビト、と呼ばれる獣人モンスターの脅威にも晒されていた。
そして千代と名乗った兎は原野に居を構え、鶴と一緒に住みはじめる。
人々を救う為、一羽の兎と一羽の鶴の、専守防衛に徹する、人々を護る為の暮らしは、始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 20:00:00
92271文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
「得体の知れない力は脅威になる。
ならばいっそのこと飼ってしまえば良い。」
馬鹿なことを考える奴らは無計画な内容で任務を遂行する。勿論結果は散々だ。それを隠蔽するのにも、発表するのも自由だ。ただその自由の裏には責任が付き纏ってくる。
お前らはこのことだけを覚えて生きていけば良い。
お別れだ俺たちの子供よ。
いつの話だったのだろうか。
名前も顔もうっすらとしか覚えてない。
気づいた頃には何もない土地に二人だけ。
俺が妹も守らなければ...。
血で染まった大地を見て、泣き崩れ
ている妹を見てそう思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 18:53:16
26891文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説内での異世界の往来は簡単には出来ないのがお約束。
「また、来たよー!!」
……そう思っていた時が僕にもありました。
これは一人の30代童貞男性小説家?が異世界グージャンパマと現実世界を巡り紡いでいく物語。彼の描くこの物語の結末とは?
更新は毎週水曜日(たまに金曜日も)を予定してます。
*この物語はフィクションです。出てくる人名、建物、地名などは実在の物と関係ありません。また、ネタとしてBLやGLをいれるかも知れないので不快に思われる方はご遠慮下さい。
最終更新:2024-05-16 12:00:00
1788410文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:116pt
ヴァシリーサの国の王女・アレクサンドラは、武闘派の国の次期国王として剣や魔法の訓練を受ける日々である。
国一番の実力者にして母である国王・アナスタシアと、兄である隣国の王子に比べて実力が伴わないことから、一部の者からは”出涸らし王女”と囁かれていた。
18歳となったアレクサンドラの、成人の儀の最中に、王城が得体の知れない”黒いもの”の襲撃を受けてしまう。母王アナスタシアは応戦の末落命し、城は黒いものに取り憑かれ、王都は滅んでしまった。
脱出に成功したアレクサンドラは、共に助か
った、教育係にして国の総司令官であるイーゴリと、黒いものの正体を解明し城を取り戻すべく、旅に出ることを決意する。
** この作品は、拙ブログにても掲載しています。 **
** 神話等参考にした部分もありますが、設定等に関しまして広いお心でお読みいただけると助かります^^;**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 00:06:07
656953文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:26pt
僕はフクと呼ぶ容姿にコンプレックスを持つ女と暮らしている。でも僕は彼女とのセックスが気に入っている。フクは中学の元同級生で特に気になる女の子ではなかったが、偶然校舎内に見つけた秘密の空間で異性間の感情の共鳴を初めて経験させてくれた女の子であった。大人になった僕は好きでたまらなかった幼馴染と結婚するが、仕事に野心的な彼女とはすぐに破局してしまう。その後、僕は学生時代を過ごした街に赴任し、地元大学の講師となっていたフクと偶然に再会する。フクもまた、寺の長男との結婚、離婚を経験して
いた。フクは大学での哲学研究に専心していたが、性に対しては奔放で、嫁いだ寺での義父との性交の話を聞かされた僕はフクの淫奔な性に自分の性癖を重ねる。同棲を始めてしばらくして、フクはシンクの交換に来た作業員の男と僕の目の前で性交をする。僕が望んだことなのか、フクが求めたことなのか曖昧なまま始まった性交で、フクは中年作業員の大きな男根に蹂躙され失禁までする。僕は作業員の男根に嬉々として服従するフクの姿にマゾヒズム的興奮を覚え、フクは性感とともに僕に痴態を見せる悦びを受け入れる。この出来事以来、フクは僕の前で元義父、魯鈍なボイラーマン、スワッピング倶楽部の男達、アナルフェチの少年、カンボジアからの留学生とあたりまえのことのように性交を繰り返し旺盛な性欲を満たそうとする。僕はフクと異形の男達との痴態を前にして、僕かフクの精神の崩壊に繋がるまで止められなくなるのではないかという恐怖を感じながらも、フクと共に性の愉悦の暗い源を覗き込むことに言い知れない幸せ感じる。ニンフォマニアの性質を持つ怜悧な女と醒めた寝取られ男の普通の恋愛と静かな暮らしの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:31:12
54417文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕はフクと呼ぶ容姿にコンプレックスを持つ女と暮らしている。でも僕は彼女とのセックスが気に入っている。フクは中学の元同級生で特に気になる女の子ではなかったが、偶然校舎内に見つけた秘密の空間で異性間の感情の共鳴を初めて経験させてくれた女の子であった。大人になった僕は好きでたまらなかった幼馴染と結婚するが、仕事に野心的な彼女とはすぐに破局してしまう。その後、僕は学生時代を過ごした街に赴任し、地元大学の講師となっていたフクと偶然に再会する。フクもまた、寺の長男との結婚、離婚を経験して
いた。フクは大学での哲学研究に専心していたが、性に対しては奔放で、嫁いだ寺での義父との性交の話を聞かされた僕はフクの淫奔な性に自分の性癖を重ねる。同棲を始めてしばらくして、フクはシンクの交換に来た作業員の男と僕の目の前で性交をする。僕が望んだことなのか、フクが求めたことなのか曖昧なまま始まった性交で、フクは中年作業員の大きな男根に蹂躙され失禁までする。僕は作業員の男根に嬉々として服従するフクの姿にマゾヒズム的興奮を覚え、フクは性感とともに僕に痴態を見せる悦びを受け入れる。この出来事以来、フクは僕の前で元義父、魯鈍なボイラーマン、スワッピング倶楽部の男達、アナルフェチの少年、カンボジアからの留学生とあたりまえのことのように性交を繰り返し旺盛な性欲を満たそうとする。僕はフクと異形の男達との痴態を前にして、僕かフクの精神の崩壊に繋がるまで止められなくなるのではないかという恐怖を感じながらも、フクと共に性の愉悦の暗い源を覗き込むことに言い知れない幸せ感じる。ニンフォマニアの性質を持つ怜悧な女と醒めた寝取られ男の普通の恋愛と静かな暮らしの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:27:07
60525文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕はフクと呼ぶ容姿にコンプレックスを持つ女と暮らしている。でも僕は彼女とのセックスが気に入っている。フクは中学の元同級生で特に気になる女の子ではなかったが、偶然校舎内に見つけた秘密の空間で異性間の感情の共鳴を初めて経験させてくれた女の子であった。大人になった僕は好きでたまらなかった幼馴染と結婚するが、仕事に野心的な彼女とはすぐに破局してしまう。その後、僕は学生時代を過ごした街に赴任し、地元大学の講師となっていたフクと偶然に再会する。フクもまた、寺の長男との結婚、離婚を経験して
いた。フクは大学での哲学研究に専心していたが、性に対しては奔放で、嫁いだ寺での義父との性交の話を聞かされた僕はフクの淫奔な性に自分の性癖を重ねる。同棲を始めてしばらくして、フクはシンクの交換に来た作業員の男と僕の目の前で性交をする。僕が望んだことなのか、フクが求めたことなのか曖昧なまま始まった性交で、フクは中年作業員の大きな男根に蹂躙され失禁までする。僕は作業員の男根に嬉々として服従するフクの姿にマゾヒズム的興奮を覚え、フクは性感とともに僕に痴態を見せる悦びを受け入れる。この出来事以来、フクは僕の前で元義父、魯鈍なボイラーマン、スワッピング倶楽部の男達、アナルフェチの少年、カンボジアからの留学生とあたりまえのことのように性交を繰り返し旺盛な性欲を満たそうとする。僕はフクと異形の男達との痴態を前にして、僕かフクの精神の崩壊に繋がるまで止められなくなるのではないかという恐怖を感じながらも、フクと共に性の愉悦の暗い源を覗き込むことに言い知れない幸せ感じる。ニンフォマニアの性質を持つ怜悧な女と醒めた寝取られ男の普通の恋愛と静かな暮らしの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:22:16
62259文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ゆめあき千路
ハイファンタジー
連載
N3058IR
僕はニザ。魔法玩具師の弟子だ。いまは木工細工職人のフリをしている。僕と親方とおかみさんは境海を越える際に海賊に襲われた。攫われた僕はなんとか逃げ出せたけど、異郷の地でひとりぼっちに。でもぬいぐるみ妖精のシャーキスがずっと一緒にいてくれたんだ。僕は親方の手掛かりをもとめ、親方が昔住んでいたかも知れない〈職人がたくさんいる国〉へたどり着く。そして魔法玩具師の古い言い伝えをたよりに〈月と太陽の砂時計がある街〉を訪れようと考えるが、そこは、魔法玩具師がけっして訪れてはいけない理由が
あったのだ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 21:10:00
42902文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
高校入学前夜部屋にやって来た妹が突然告白
「お兄ちゃんわたしと付き合って」
人生初告白が妹って……
妹の涙を見て断り切れなかった俺は、返事を保留の状態で入学式に
同じ高校に通うことになっている妹
妹と付き合ってどうするんだーーーー?
超絶コミュ力を持った超ブラコン妹と、ボッチの優しい普通の兄とのイチャイチャラブコメ、妹と付き合ってみた結果は!
そしてその後次々と主人公に思いを寄せる様々な女子が現れ、新たな小学生の妹も誕生する!
注意してください、妹が嫌いな方は
面白くありません、申し訳ありませんが、妹嫌いの方は当小説はご遠慮ください。(笑)
こんな妹が欲しかった、妹にこうなって欲しかった、こんな妹なら愛せるかも知れない……
ブックマーク2000件、アクセス150万!、ユニーク22万、総合評価4700ptになりました。ありがとうございます。
引き続き更新頑張ります。
(カクヨムにてなろうネタ、メタ等を削除した改訂版投稿中、マグネット、アルファポリスにも投稿)
SDキャラによる挿し絵導入、52-1でレギュラー陣全女性キャラ、他も順次入れていきます。
HJネット小説大賞一次選考通過しました。
第4回カクヨムweb小説コンテスト中間選考通過しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 08:11:02
750253文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:7495pt 評価ポイント:1699pt
人生、思い通りにならないことが多すぎる。
自分の人生、こんなはずじゃなかった。
結構な人が多かれ少なかれ思っているはず。
そうじゃない人もいるかも知れないが、
そういう人はこの作品を見る必要はない。
理想と現実のどうしようもない差を、
酒を飲んでやり過ごそうとする男の話です。
最終更新:2024-05-09 19:19:44
972文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:天ノ風 カイト
ヒューマンドラマ
連載
N1900IR
高校三年生の初夏。
僕は、サッカーの授業で足首を痛めた藤谷《ふじたに》と言うクラス・メイトの保健室までの着き添いを、担任の先生に頼まれた。高校生の僕が思うのも変化も知れないが、藤谷は少し子供っぽく、そして少し女性的な感じのする男子だった。
そんな彼と僕は、少しの時間だけれど、学校の中で二人っきりになったのだった・・・。
最終更新:2024-05-09 01:05:52
24517文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
異界化の進行する都市。得体の知れない巨大機械、氾濫するコードの束。異界に潜る少年は大規模イベント〈干渉作戦〉に参加する。
最終更新:2024-05-07 18:00:00
7808文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
これは魔王に征服されたある国の王女の物語。
魔王軍に攻めこまれた国の王家一族は、亡命を企てたがうまく行かず、山奥の村に隠れ住んでいた。
しかし見つかってしまい、塔に幽閉されてしまい、そのまま数年が過ぎた。
このまま、世間から忘れられたまま、塔の中で一生を過ごすと思っていたアリシア王女たちの前に、ある日突然、魔王が美女たちを連れて降臨した!
「アリシア王女は、母親に似て結構美人だ。将来、私のよき妻になれるやも知れない」
魔王はそう言って、アリシア王女を、彼女の|義姉《あね》で
美女の誉れ高いルナレイラ王女とともに魔王城に連れて行くことを決めた。
魔王の力は絶大だ。その意思に背くことは即・死罪を意味する。
それに魔王の護衛のアマンダ魔王妃は、その存在だけで背筋が寒くなるほどの死神的女剣士だ。
魔王の“意向”を実行するためなら、武力行使も辞さないという怖い顔をしている
かくして、アリシア王女は、14歳で魔王城で暮らすことになった...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 08:40:00
998556文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:22pt
決意。その思いは常に前に進む為にある。
しかし、時にその道が正しいか間違いなのか
迷うのも人の有り様。
自然からの後押し。
変革を意識し始めた歩み。
さらなる迷いにあらゆる希望。
それでも出来ることは
眼差しを前に向けること。
そんな詩。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
記憶と希望はどこかで繋がっている。
交わした約束。
それは夢の中の契りかも知れない。
あらゆる春の息吹が
閉ざした心の闇に
温もりを届ける
優しい記憶と約束
そして新たに誓う
未来へ
の約束
そんな詩。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 18:19:27
322文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
100年から150年の昔というと、現代を生きている私たちには遠い昔のような気がします。
だけど考えてみれば、たかだか曽祖父かその先代の人が生きていた時代です。
歴史上の人物が何を語ったかは伝わっていても、その同時代の自分にとって先祖に当たるような人が何を語ったか、何を考えていたかなんて、ほとんど伝わっていないでしょう。 それどころか、そういった人々がどんな生涯を送ったかも知らないかも知れない。
そんな身近なはずなのだけど、歴史の中にその背景として埋もれてしまっている庶民だって
、それぞれに懸命に生き、さまざまな思いを持ち、次代に託していたはず。
そんな思いは、忘れられつつ、それでも現在まで続いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 09:00:00
208533文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:54pt
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